アクセスランキング

テキスト版アクセスランキング (2009.05.01 - 2009.05.31)

ランキング	作品名副題	著者名	アクセス数
1	ドグラ・マグラ	夢野久作	781
2	蟹工船	小林多喜二	392
3	黒死館殺人事件	小栗虫太郎	377
4	源氏物語 01 桐壺	紫式部	369
5	モルグ街の殺人事件	ポーエドガー・アラン	362
6	奇巌城アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	342
7	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	334
8	吾輩は猫である	夏目漱石	316
9	人間失格	太宰治	289
10	こころ	夏目漱石	284
11	空家の冒険	ドイルアーサー・コナン	272
12	暗号舞踏人の謎	ドイルアーサー・コナン	257
13	船中八策	坂本竜馬	238
14	坊っちゃん	夏目漱石	214
15	ガリバー旅行記	スウィフトジョナサン	204
16	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	202
17	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	199
18	探偵小説アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	190
19	注文の多い料理店	宮沢賢治	178
20	イワンの馬鹿	トルストイレオ	177
21	阿Ｑ正伝	魯迅	172
22	黒猫	ポーエドガー・アラン	171
23	臨時急行列車の紛失	ドイルアーサー・コナン	167
24	株式仲買店々員	ドイルアーサー・コナン	166
25	グロリア・スコット号	ドイルアーサー・コナン	164
26	アッシャー家の崩壊	ポーエドガー・アラン	161
27	自転車嬢の危難	ドイルアーサー・コナン	156
28	植物知識	牧野富太郎	156
29	方丈記	鴨長明	155
30	雪の女王七つのお話でできているおとぎ物語	アンデルセンハンス・クリスチャン	154
31	河童	芥川竜之介	154
32	羅生門	芥川竜之介	153
33	アインシュタイン	寺田寅彦	151
34	黄色な顔	ドイルアーサー・コナン	151
35	在りし日の歌	中原中也	146
36	入院患者	ドイルアーサー・コナン	145
37	黄金虫	ポーエドガー・アラン	143
38	白銀の失踪	ドイルアーサー・コナン	143
39	世界怪談名作集 09 北極星号の船長　医学生ジョン・マリスターレーの奇異なる日記よりの抜萃	ドイルアーサー・コナン	141
40	源氏物語 02 帚木	紫式部	139
41	神曲 01 地獄	ダンテアリギエリ	134
42	斜陽	太宰治	133
43	学問のすすめ	福沢諭吉	132
44	浮雲	二葉亭四迷	130
45	盗まれた手紙	ポーエドガー・アラン	129
46	蜘蛛の糸	芥川竜之介	127
47	病院横町の殺人犯	ポーエドガー・アラン	124
48	ジーキル博士とハイド氏の怪事件	スティーブンソンロバート・ルイス	123
49	東京の風俗	木村荘八	123
50	織田信長	坂口安吾	122
51	源氏物語 03 空蝉	紫式部	121
52	ランボオ詩集	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	120
53	妖怪研究	井上円了	120
54	源氏物語 04 夕顔	紫式部	119
55	三四郎	夏目漱石	118
56	赤いくつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	117
57	山羊の歌	中原中也	112
58	草枕	夏目漱石	111
59	土佐日記	紀貫之	111
60	最終戦争論・戦争史大観	石原莞爾	110
61	早すぎる埋葬	ポーエドガー・アラン	110
62	源氏物語 05 若紫	紫式部	109
63	ファラデーの伝電気学の泰斗	愛知敬一	109
64	走れメロス	太宰治	105
65	それから	夏目漱石	104
66	パンドラの匣	太宰治	99
67	源氏物語 06 末摘花	紫式部	98
68	ばけものばなし	岸田劉生	98
69	お伽草紙	太宰治	97
70	茶の本 04 茶の本	岡倉天心　岡倉覚三	97
71	葬られたる秘密	小泉八雲	96
72	舞姫	森鴎外	96
73	悪魔	芥川竜之介	95
74	I can speak	太宰治	93
75	ウィリアム・ウィルスン	ポーエドガー・アラン	92
76	非暴力	ガンジーマハトマ	91
77	十三時	ポーエドガー・アラン	89
78	植物一日一題	牧野富太郎	88
79	メールストロムの旋渦	ポーエドガー・アラン	88
80	教育の目的	新渡戸稲造	87
81	アメリカ独立宣言	ジェファーソントマス	87
82	あたらしい憲法のはなし	文部省	86
83	落穴と振子	ポーエドガー・アラン	86
84	源氏物語 07 紅葉賀	紫式部	85
85	殺人狂の話（欧米犯罪実話）	浜尾四郎	84
86	河童の話	折口信夫	84
87	山月記	中島敦	83
88	レ・ミゼラブル 04 第一部　ファンテーヌ	ユゴーヴィクトル	83
89	風の又三郎	宮沢賢治	83
90	善の研究	西田幾多郎	83
91	狂人日記	魯迅	82
92	一握の砂	石川啄木	82
93	少女地獄	夢野久作	82
94	赤ずきんちゃん	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	81
95	堕落論	坂口安吾	81
96	或阿呆の一生	芥川竜之介	81
97	釣り師の心境	坂口安吾	81
98	パンパンガール	坂口安吾	80
99	アインシュタインの教育観	寺田寅彦	79
100	ア、秋	太宰治	79
101	セロ弾きのゴーシュ	宮沢賢治	79
102	瓶詰地獄	夢野久作	79
103	神曲 02 浄火	ダンテアリギエリ	78
104	夢十夜	夏目漱石	78
105	二十六夜	宮沢賢治	77
106	悪魔祈祷書	夢野久作	77
107	あばばばば	芥川竜之介	77
108	人形の家	イプセンヘンリック	77
109	源氏物語 09 葵	紫式部	76
110	阿部定という女（浅田一博士へ）	坂口安吾	76
111	キチガイ地獄	夢野久作	75
112	源氏物語 08 花宴	紫式部	74
113	神曲 03 天堂	ダンテアリギエリ	74
114	うづしほ	ポーエドガー・アラン	73
115	星の銀貨	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	73
116	レ・ミゼラブル 03 序	ユゴーヴィクトル	72
117	月に吠える	萩原朔太郎	72
118	ラプンツェル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	72
119	罪と罰（内田不知庵訳）	北村透谷	72
120	恋愛論	坂口安吾	72
121	「味の素」発明の動機	池田菊苗	71
122	智恵子抄	高村光太郎	70
123	源氏物語 10 榊	紫式部	70
124	鰐（※第3水準1-94-55）	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	69
125	源氏物語 20 朝顔	紫式部	69
126	人魚のひいさま	アンデルセンハンス・クリスチャン	68
127	白雪姫	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	68
128	破戒	島崎藤村	68
129	フランダースの犬	ド・ラ・ラメーマリー・ルイーズ	67
130	虞美人草	夏目漱石	67
131	秋	芥川竜之介	67
132	半七捕物帳 02 石灯籠	岡本綺堂	67
133	ヘンゼルとグレーテル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	67
134	檸檬	梶井基次郎	67
135	若草物語	オルコットルイーザ・メイ	66
136	源氏物語 19 薄雲	紫式部	66
137	源氏物語 12 須磨	紫式部	66
138	源氏物語 18 松風	紫式部	66
139	私の個人主義	夏目漱石	66
140	源氏物語 13 明石	紫式部	65
141	醜い家鴨の子	アンデルセンハンス・クリスチャン	65
142	源氏物語 15 蓬生	紫式部	65
143	源氏物語 17 絵合	紫式部	65
144	源氏物語 14 澪標	紫式部	65
145	源氏物語 16 関屋	紫式部	64
146	百姓マレイ	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	64
147	キリストのヨルカに召された少年	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	64
148	芋粥	芥川竜之介	64
149	即興詩人	アンデルセンハンス・クリスチャン	64
150	愛読書の印象	芥川竜之介	64
151	源氏物語 11 花散里	紫式部	63
152	かちかち山	芥川竜之介	63
153	小公女	バーネットフランシス・ホジソン・エリザ	62
154	世界怪談名作集 14 ラザルス	アンドレーエフレオニード・ニコラーエヴィチ	62
155	母を尋ねて三千里	アミーチスエドモンド・デ	62
156	たけくらべ	樋口一葉	62
157	源氏物語 22 玉鬘	紫式部	62
158	古事記物語	鈴木三重吉	61
159	源氏物語 23 初音	紫式部	61
160	半七捕物帳 01 お文の魂	岡本綺堂	61
161	クリスマス・カロル	ディケンズチャールズ	61
162	省察神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を論証する、第一哲学についての	デカルトルネ	61
163	愛撫	梶井基次郎	60
164	地獄変	芥川竜之介	60
165	散歩生活	中原中也	60
166	源氏物語 30 藤袴	紫式部	59
167	ランボオ詩集≪学校時代の詩≫	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	59
168	ある自殺者の手記	モーパッサンギ・ド	59
169	源氏物語 24 胡蝶	紫式部	59
170	フシギな女	坂口安吾	59
171	白痴	坂口安吾	59
172	源氏物語 21 乙女	紫式部	59
173	歯車	芥川竜之介	59
174	門	夏目漱石	59
175	鼻	芥川竜之介	59
176	いなか、の、じけん	夢野久作	59
177	世界怪談名作集 06 信号手	ディケンズチャールズ	58
178	ブレーメンの町楽隊	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	58
179	アラビヤンナイト 01 一、アラジンとふしぎなランプ	菊池寛	58
180	我が生活	中原中也	58
181	源氏物語 26 常夏	紫式部	57
182	レ・ミゼラブル 05 第二部　コゼット	ユゴーヴィクトル	57
183	人生三つの愉しみ	坂口安吾	57
184	源氏物語 29 行幸	紫式部	57
185	半七捕物帳 01 お文の魂	岡本綺堂	57
186	婦系図	泉鏡花	57
187	あいびき	ツルゲーネフイワン	57
188	源氏物語 25 蛍	紫式部	57
189	梅若七兵衞	三遊亭円朝	57
190	源氏物語 27 篝火	紫式部	56
191	もみの木	アンデルセンハンス・クリスチャン	56
192	言語の用語例の推移	折口信夫	56
193	右大臣実朝	太宰治	56
194	耳無芳一の話	小泉八雲	56
195	スポーツ・文学・政治	坂口安吾	56
196	愛と美について	太宰治	56
197	レ・ミゼラブル 06 第三部　マリユス	ユゴーヴィクトル	56
198	世界怪談名作集 15 幽霊	モーパッサンギ・ド	55
199	イギリス海岸	宮沢賢治	55
200	野のはくちょう	アンデルセンハンス・クリスチャン	55
201	源氏物語 28 野分	紫式部	55
202	握った手	坂口安吾	55
203	かえるの王様	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	55
204	レ・ミゼラブル 08 第五部　ジャン・ヴァルジャン	ユゴーヴィクトル	55
205	レ・ミゼラブル 07 第四部　叙情詩と叙事詩　プリューメ街の恋歌とサン・ドゥニ街の戦歌	ユゴーヴィクトル	55
206	蛙のゴム靴	宮沢賢治	55
207	山月記	中島敦	55
208	哲学入門	三木清	55
209	杜子春	芥川竜之介	55
210	文鳥	夏目漱石	54
211	大菩薩峠 01 甲源一刀流の巻	中里介山	54
212	十二支考 01　虎に関する史話と伝説民俗	南方熊楠	54
213	しっかり者のすずの兵隊	アンデルセンハンス・クリスチャン	54
214	金色夜叉	尾崎紅葉	54
215	半七捕物帳 03 勘平の死	岡本綺堂	53
216	旅なかま	アンデルセンハンス・クリスチャン	53
217	曽我の暴れん坊	坂口安吾	53
218	秋田街道	宮沢賢治	53
219	夢殿殺人事件	小栗虫太郎	53
220	人生論ノート	三木清	53
221	駈込み訴え	太宰治	53
222	風野又三郎	宮沢賢治	53
223	内田百間氏	芥川竜之介	53
224	ひこうかばん	アンデルセンハンス・クリスチャン	52
225	宇宙戦隊	海野十三	52
226	世界怪談名作集 03 スペードの女王	プーシキンアレクサンドル・セルゲーヴィチ	52
227	世界怪談名作集 04 妖物	ビアスアンブローズ	52
228	源氏物語 34 若菜（上）	紫式部	52
229	高瀬舟	森鴎外	51
230	あさましきもの	太宰治	51
231	桜の森の満開の下	坂口安吾	51
232	おおかみと七ひきのこどもやぎ	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	51
233	真珠夫人	菊池寛	51
234	ジャン・クリストフ	ロランロマン	51
235	ヰタ・セクスアリス	森鴎外	51
236	最低の古典 ——新かなづかひと漢字制限——	折口信夫	51
237	青猫	萩原朔太郎	51
238	明暗	夏目漱石	51
239	藪の中	芥川竜之介	50
240	源氏物語 31 真木柱	紫式部	50
241	世界怪談名作集 16 鏡中の美女	マクドナルドジョージ	50
242	戦後新人論	坂口安吾	50
243	大勢順応	勝海舟	50
244	アグニの神	芥川竜之介	50
245	黙々静観	勝海舟	50
246	あやかしの鼓	夢野久作	50
247	家康	坂口安吾	50
248	旗本移転後の始末	勝海舟	50
249	大導寺信輔の半生 —或精神的風景画—	芥川竜之介	50
250	新しい国語教育の方角	折口信夫	49
251	姥捨	太宰治	49
252	不在地主	小林多喜二	49
253	ヴィヨンの妻	太宰治	49
254	神社合祀に関する意見	南方熊楠	49
255	古代中世言語論	折口信夫	49
256	死刑囚最後の日	ユゴーヴィクトル	49
257	李陵	中島敦	49
258	影のない犯人	坂口安吾	49
259	あけがた	宮沢賢治	49
260	半七捕物帳 04 湯屋の二階	岡本綺堂	49
261	死者の書	折口信夫	49
262	源氏物語 56 夢の浮橋	紫式部	49
263	或日の大石内蔵助	芥川竜之介	48
264	青ひげ	ペローシャルル	48
265	源氏物語 53 浮舟	紫式部	48
266	海潮音上田敏訳詩集	上田敏	48
267	源氏物語 36 柏木	紫式部	48
268	悪妻論	坂口安吾	48
269	牢獄の半日	葉山嘉樹	48
270	どんぐりと山猫	宮沢賢治	48
271	源氏物語 54 蜻蛉	紫式部	47
272	真景累ヶ淵	三遊亭円朝	47
273	源氏物語 33 藤のうら葉	紫式部	47
274	源氏物語 42 まぼろし	紫式部	47
275	山椒大夫	森鴎外	47
276	源氏物語 55 手習	紫式部	47
277	ありときのこ	宮沢賢治	47
278	西郷隆盛	芥川竜之介	47
279	世界怪談名作集 10 廃宅	ホフマンエルンスト・テオドーア・アマーデウス	47
280	源氏物語 35 若菜（下）	紫式部	47
281	世界怪談名作集 02 貸家	リットンエドワード・ジョージ・アール・ブルワー	47
282	少女病	田山花袋	47
283	ああ華族様だよ　と私は嘘を吐くのであった	渡辺温	47
284	遺教	西郷隆盛	47
285	半七捕物帳 05 お化け師匠	岡本綺堂	46
286	羅生門の後に	芥川竜之介	46
287	新日本の進路石原莞爾将軍の遺書	石原莞爾	46
288	源氏物語 52 東屋	紫式部	46
289	外套	ゴーゴリニコライ	46
290	源氏物語 40 夕霧二	紫式部	46
291	源氏物語 41 御法	紫式部	46
292	源氏物語 48 椎が本	紫式部	46
293	放浪記（初出）	林芙美子	46
294	アグニの神	芥川竜之介	46
295	源氏物語 47 橋姫	紫式部	46
296	源氏物語 32 梅が枝	紫式部	46
297	日本品詞論	折口信夫	46
298	顎十郎捕物帳 01 捨公方	久生十蘭	46
299	縊死体	夢野久作	46
300	源氏物語 43 雲隠れ	紫式部	46
301	源氏物語 45 紅梅	紫式部	46
302	聖書	生田春月	46
303	弟子	中島敦	46
304	源氏物語 50 早蕨	紫式部	45
305	雨ばけ	泉鏡花	45
306	青鬼の褌を洗う女	坂口安吾	45
307	源氏物語 39 夕霧一	紫式部	45
308	硝子戸の中	夏目漱石	45
309	『吾輩は猫である』上篇自序	夏目漱石	45
310	空襲下の日本	海野十三	45
311	源氏物語 46 竹河	紫式部	45
312	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	45
313	世界怪談名作集 12 幻の人力車	キプリングラデャード	45
314	ルンペルシュチルツヒェン	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	45
315	パアテル・セルギウス	トルストイレオ	45
316	晶子詩篇全集	与謝野晶子	45
317	源氏物語 44 匂宮	紫式部	45
318	理想の女	坂口安吾	45
319	わが精神の周囲	坂口安吾	45
320	遺訓	西郷隆盛	45
321	アラビヤンナイト 03 三、アリ・ババと四十人のどろぼう	菊池寛	45
322	幸福のうわおいぐつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	45
323	十二支考 07　猴に関する伝説	南方熊楠	45
324	小夜啼鳥	アンデルセンハンス・クリスチャン	45
325	英雄の器	芥川竜之介	44
326	名人伝	中島敦	44
327	行雲流水	坂口安吾	44
328	ルバイヤート	ハイヤームオマル	44
329	南極の怪事	押川春浪	44
330	海底都市	海野十三	44
331	源氏物語 49 総角	紫式部	44
332	狂人日記	ゴーゴリニコライ	44
333	グスコーブドリの伝記	宮沢賢治	44
334	よだかの星	宮沢賢治	44
335	源氏物語 37 横笛	紫式部	44
336	源氏物語 51 宿り木	紫式部	44
337	舞姫	森鴎外	44
338	狂人は笑う	夢野久作	44
339	易の占いして金取り出したること	南方熊楠	43
340	棄老伝説に就て	南方熊楠	43
341	日琉語族論	折口信夫	43
342	グッド・バイ	太宰治	43
343	半七捕物帳 06 半鐘の怪	岡本綺堂	43
344	猫の事務所	宮沢賢治	43
345	インドラの網	宮沢賢治	43
346	ある宇宙塵の秘密	海野十三	43
347	オツベルと象	宮沢賢治	43
348	源氏物語 38 鈴虫	紫式部	43
349	初恋	国木田独歩	43
350	故郷	魯迅	42
351	人間腸詰	夢野久作	42
352	暗号数字	海野十三	42
353	アラビヤンナイト 04 四、船乗シンドバッド	菊池寛	42
354	世界怪談名作集 01 序／目次	岡本綺堂	42
355	猫町	萩原朔太郎	42
356	レ・ミゼラブル 01 序	豊島与志雄	42
357	猫吉親方またの名長ぐつをはいた猫	ペローシャルル	42
358	神、国王、国家	ガンジーマハトマ	42
359	亡弟	中原中也	42
360	武蔵野	国木田独歩	41
361	ごん狐	新美南吉	41
362	世界怪談名作集 05 クラリモンド	ゴーチェテオフィル	41
363	貉	小泉八雲	41
364	行人	夏目漱石	41
365	天才になりそこなつた男の話	坂口安吾	41
366	十二支考 03　田原藤太竜宮入りの話	南方熊楠	41
367	一夜	夏目漱石	41
368	杜松の樹	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	41
369	万葉集を読む	正岡子規	41
370	岩波文庫論	岩波茂雄	41
371	蒲団	田山花袋	41
372	川端康成へ	太宰治	41
373	安吾巷談 01 麻薬・自殺・宗教	坂口安吾	41
374	草迷宮	泉鏡花	41
375	一問一答	太宰治	41
376	可愛い女	チェーホフアントン	41
377	雲	山村暮鳥	41
378	文字禍	中島敦	41
379	イズムの功過	夏目漱石	41
380	デカルト哲学について	西田幾多郎	40
381	続堕落論	坂口安吾	40
382	猟官運動	勝海舟	40
383	半七捕物帳 09 春の雪解	岡本綺堂	40
384	文七元結	三遊亭円朝	40
385	半七捕物帳 07 奥女中	岡本綺堂	40
386	青森	太宰治	40
387	沖縄の旅	浜田青陵	40
388	鴉片	芥川竜之介	40
389	津軽	太宰治	40
390	世界怪談名作集 07 ヴィール夫人の亡霊	デフォーダニエル	40
391	宇宙女囚第一号	海野十三	40
392	富嶽百景	太宰治	40
393	夭折した富永太郎	中原中也	40
394	家なき子 01 （上）	マロエクトール・アンリ	40
395	ああ玉杯に花うけて	佐藤紅緑	40
396	女体	芥川竜之介	39
397	ベースボール	正岡子規	39
398	羅生門	芥川竜之介	39
399	山椒魚	岡本綺堂	39
400	鼻	ゴーゴリニコライ	39
401	冷かされた桃割娘	上村松園	39
402	貝の火	宮沢賢治	39
403	思い出す事など	夏目漱石	39
404	死後の恋	夢野久作	39
405	風は草木にささやいた 01 風は草木にささやいた	山村暮鳥	39
406	桃太郎	芥川竜之介	39
407	女	芥川竜之介	39
408	侏儒の言葉	芥川竜之介	39
409	芥川竜之介歌集	芥川竜之介	38
410	田舎者	太宰治	38
411	きのふけふの草花	南方熊楠	38
412	阿部定さんの印象	坂口安吾	38
413	夜明け前 01 第一部上	島崎藤村	38
414	十五年間	太宰治	38
415	私は誰？	坂口安吾	38
416	或恋愛小説	芥川竜之介	38
417	行乞記 01 （一）	種田山頭火	38
418	暗号音盤事件	海野十三	38
419	女	宮沢賢治	38
420	好色	芥川竜之介	38
421	わが愛好する言葉	太宰治	38
422	日記より	三好十郎	38
423	彼岸過迄	夏目漱石	38
424	風は草木にささやいた 02 跋	土田杏村	38
425	「その人を知らず」について	三好十郎	38
426	世界怪談名作集 17 幽霊の移転	ストックトンフランシス・リチャード	38
427	半七捕物帳 08 帯取りの池	岡本綺堂	38
428	光と風と夢	中島敦	38
429	「ケルトの薄明」より	イエイツウィリアム・バトラー	38
430	炎の人——ゴッホ小伝——	三好十郎	37
431	受動的抵抗の理論と実行	ガンジーマハトマ	37
432	半七捕物帳 10 広重と河獺	岡本綺堂	37
433	佐渡が島から	江南文三	37
434	嘘	太宰治	37
435	九段	坂口安吾	37
436	瘠我慢の説 03 書簡	福沢諭吉　勝海舟　榎本武揚	37
437	一片の石	会津八一	37
438	「さうや　さかいに」	折口信夫	37
439	絶対矛盾的自己同一	西田幾多郎	37
440	きりぎりす	太宰治	37
441	日本男子論	福沢諭吉	37
442	家なき子 02 （下）	マロエクトール・アンリ	37
443	愛と婚姻	泉鏡花	37
444	朝	太宰治	37
445	ジャン・クリストフ 03 第一巻　曙	ロランロマン	37
446	黄いろのトマト	宮沢賢治	37
447	注文の多い料理店	宮沢賢治	37
448	医者と病人	夢野久作　香倶土三鳥	37
449	言語は生きている	中井正一	37
450	やまなし	宮沢賢治	37
451	古代生活の研究常世の国	折口信夫	37
452	土神ときつね	宮沢賢治	37
453	歌よみに与ふる書	正岡子規	37
454	その人を知らず	三好十郎	37
455	女生徒	太宰治	37
456	世界怪談名作集 11 聖餐祭	フランスアナトール	36
457	小さな山羊の記録	坂口安吾	36
458	諦めている子供たち	坂口安吾	36
459	運	芥川竜之介	36
460	二都物語 01 上巻	ディケンズチャールズ	36
461	恐ろしい東京	夢野久作	36
462	邪宗門	芥川竜之介	36
463	風立ちぬ	堀辰雄	36
464	悟浄出世	中島敦	36
465	偶人信仰の民俗化並びに伝説化せる道	折口信夫	36
466	人生	夏目漱石	36
467	杜子春	芥川竜之介	36
468	眠る森のお姫さま	ペローシャルル	36
469	聖書の読方来世を背景として読むべし	内村鑑三	36
470	世界怪談名作集 08 ラッパチーニの娘　アウペパンの作から	ホーソーンナサニエル	36
471	元禄時代小説第一巻「本朝二十不孝」ぬきほ（言文一致訳）	井原西鶴	36
472	青森	太宰治	36
473	押絵の奇蹟	夢野久作	36
474	江戸川乱歩氏に対する私の感想	夢野久作	36
475	野菊の墓	伊藤左千夫	36
476	或る忠告	太宰治	36
477	肝臓先生	坂口安吾	36
478	『春と修羅』	宮沢賢治	35
479	ベーシック英語	高田力	35
480	かめれおん日記	中島敦	35
481	敬語論	坂口安吾	35
482	道草	夏目漱石	35
483	半七捕物帳 20 向島の寮	岡本綺堂	35
484	名人長二	三遊亭円朝	35
485	カインの末裔	有島武郎	35
486	『吾輩は猫である』下篇自序	夏目漱石	35
487	墨汁一滴	正岡子規	35
488	永久に不愉快な二重生活	芥川竜之介	35
489	ゴッホについて	三好十郎	35
490	煙草と悪魔	芥川竜之介	35
491	カストリ社事件	坂口安吾	35
492	坑夫	夏目漱石	35
493	おしゃれ童子	太宰治	35
494	十二支考 04　蛇に関する民俗と伝説	南方熊楠	35
495	時子	田山花袋　田山録弥	35
496	あやつり裁判	大阪圭吉	35
497	貴婦人	泉鏡花	35
498	阿部一族	森鴎外	35
499	ツェねずみ	宮沢賢治	35
500	町内の二天才	坂口安吾	35

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