アクセスランキング

XHTML版アクセスランキング (2009.05.01 - 2009.05.31)

ランキング	作品名副題	著者名	アクセス数
1	人間失格	太宰治	9805
2	羅生門	芥川竜之介	7066
3	こころ	夏目漱石	6938
4	蟹工船	小林多喜二	6363
5	山月記	中島敦	6067
6	坊っちゃん	夏目漱石	5821
7	ドグラ・マグラ	夢野久作	5515
8	吾輩は猫である	夏目漱石	4957
9	走れメロス	太宰治	4540
10	蜘蛛の糸	芥川竜之介	4127
11	方丈記	鴨長明	4119
12	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	3757
13	夢十夜	夏目漱石	3494
14	草枕	夏目漱石	3477
15	河童	芥川竜之介	2889
16	学問のすすめ	福沢諭吉	2623
17	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	2458
18	檸檬	梶井基次郎	2424
19	羅生門	芥川竜之介	2298
20	鼻	芥川竜之介	2278
21	斜陽	太宰治	2261
22	舞姫	森鴎外	2249
23	一握の砂	石川啄木	2185
24	暗号舞踏人の謎	ドイルアーサー・コナン	2162
25	智恵子抄	高村光太郎	2018
26	藪の中	芥川竜之介	1783
27	破戒	島崎藤村	1764
28	三四郎	夏目漱石	1729
29	土佐日記	紀貫之	1661
30	注文の多い料理店	宮沢賢治	1658
31	虞美人草	夏目漱石	1633
32	高瀬舟	森鴎外	1584
33	白雪姫	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1581
34	よだかの星	宮沢賢治	1548
35	地獄変	芥川竜之介	1510
36	桜の森の満開の下	坂口安吾	1402
37	あばばばば	芥川竜之介	1388
38	やまなし	宮沢賢治	1369
39	瓶詰地獄	夢野久作	1353
40	ラプンツェル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1329
41	赤ずきんちゃん	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1310
42	たけくらべ	樋口一葉	1302
43	オツベルと象	宮沢賢治	1298
44	セロ弾きのゴーシュ	宮沢賢治	1274
45	蜜柑	芥川竜之介	1239
46	桃太郎	芥川竜之介	1188
47	高野聖	泉鏡花	1161
48	風の又三郎	宮沢賢治	1156
49	女生徒	太宰治	1139
50	桜の樹の下には	梶井基次郎	1131
51	手袋を買いに	新美南吉	1131
52	それから	夏目漱石	1129
53	少女病	田山花袋	1117
54	或阿呆の一生	芥川竜之介	1097
55	ごん狐	新美南吉	1094
56	トロッコ	芥川竜之介	1055
57	お伽草紙	太宰治	1045
58	蒲団	田山花袋	1043
59	夜明け前 01 第一部上	島崎藤村	1026
60	杜子春	芥川竜之介	1024
61	舞姫	森鴎外	1009
62	津軽	太宰治	1004
63	黒猫	ポーエドガー・アラン	1001
64	山羊の歌	中原中也	996
65	少女地獄	夢野久作	950
66	黒死館殺人事件	小栗虫太郎	945
67	芋粥	芥川竜之介	941
68	阿Ｑ正伝	魯迅	938
69	野菊の墓	伊藤左千夫	929
70	若菜集	島崎藤村	895
71	堕落論	坂口安吾	882
72	富嶽百景	太宰治	881
73	盲腸	横光利一	876
74	金色夜叉	尾崎紅葉	874
75	川端康成へ	太宰治	873
76	船中八策	坂本竜馬	869
77	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	855
78	ヰタ・セクスアリス	森鴎外	848
79	セメント樽の中の手紙	葉山嘉樹	847
80	源氏物語 01 桐壺	紫式部	846
81	放浪記（初出）	林芙美子	829
82	武蔵野	国木田独歩	827
83	在りし日の歌	中原中也	826
84	名人伝	中島敦	825
85	山椒大夫	森鴎外	818
86	五重塔	幸田露伴	816
87	パンドラの匣	太宰治	795
88	形	菊池寛	774
89	ヘンゼルとグレーテル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	769
90	門	夏目漱石	768
91	月に吠える	萩原朔太郎	768
92	古事記物語	鈴木三重吉	766
93	アグニの神	芥川竜之介	766
94	高瀬舟	森鴎外	762
95	行人	夏目漱石	754
96	あたらしい憲法のはなし	文部省	743
97	杜子春	芥川竜之介	738
98	ランボオ詩集	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	737
99	桜桃	太宰治	730
100	ヴィヨンの妻	太宰治	719
101	侏儒の言葉	芥川竜之介	719
102	トカトントン	太宰治	709
103	イワンの馬鹿	トルストイレオ	707
104	風立ちぬ	堀辰雄	694
105	トロツコ	芥川竜之介	691
106	グスコーブドリの伝記	宮沢賢治	689
107	妖怪研究	井上円了	686
108	ツェねずみ	宮沢賢治	668
109	猫の広告文	夏目漱石	667
110	『春と修羅』	宮沢賢治	657
111	ガリバー旅行記	スウィフトジョナサン	643
112	白痴	坂口安吾	626
113	人生	夏目漱石	621
114	ああ華族様だよ　と私は嘘を吐くのであった	渡辺温	621
115	「いき」の構造	九鬼周造	619
116	浮雲	二葉亭四迷	612
117	グッド・バイ	太宰治	611
118	モルグ街の殺人事件	ポーエドガー・アラン	611
119	耳無芳一の話	小泉八雲	610
120	手紙	夏目漱石	608
121	雁	森鴎外	606
122	蛙のゴム靴	宮沢賢治	604
123	李陵	中島敦	601
124	尾崎放哉選句集	尾崎放哉	599
125	明暗	夏目漱石	591
126	神曲 01 地獄	ダンテアリギエリ	590
127	ファラデーの伝電気学の泰斗	愛知敬一	588
128	最古日本の女性生活の根柢	折口信夫	582
129	赤いくつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	580
130	ア、秋	太宰治	579
131	純情小曲集	萩原朔太郎	579
132	駈込み訴え	太宰治	579
133	源氏物語 05 若紫	紫式部	578
134	最終戦争論・戦争史大観	石原莞爾	570
135	愛読書の印象	芥川竜之介	564
136	山月記	中島敦	556
137	故郷	魯迅	549
138	私の個人主義	夏目漱石	548
139	阿部一族	森鴎外	545
140	恩讐の彼方に	菊池寛	544
141	秋	芥川竜之介	542
142	雪の女王七つのお話でできているおとぎ物語	アンデルセンハンス・クリスチャン	532
143	ああ玉杯に花うけて	佐藤紅緑	530
144	青猫	萩原朔太郎	523
145	注文の多い料理店	宮沢賢治	518
146	小爆発二件	寺田寅彦	514
147	大川の水	芥川竜之介	513
148	田舎教師	田山花袋	512
149	真珠夫人	菊池寛	512
150	裸女の画	長谷川時雨	508
151	魚服記	太宰治	498
152	乳房	宮本百合子	496
153	源氏物語 04 夕顔	紫式部	493
154	単独行	加藤文太郎	492
155	猫の事務所	宮沢賢治	491
156	不如帰　小説	徳冨蘆花	491
157	どんぐりと山猫	宮沢賢治	489
158	蜜柑	芥川竜之介	489
159	外科室	泉鏡花	488
160	『吾輩は猫である』上篇自序	夏目漱石	484
161	アッシャー家の崩壊	ポーエドガー・アラン	478
162	愛撫	梶井基次郎	478
163	まざあ・ぐうす		476
164	アグニの神	芥川竜之介	476
165	裸婦	小熊秀雄	476
166	吾輩ハ猫デアル	夏目漱石	472
167	如是我聞	太宰治	472
168	キリストのヨルカに召された少年	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	467
169	一房の葡萄	有島武郎	467
170	次郎物語 01 第一部	下村湖人	463
171	新版　放浪記	林芙美子	457
172	悪魔	芥川竜之介	452
173	寒山拾得	森鴎外	450
174	道草	夏目漱石	449
175	或る女 1（前編）	有島武郎	449
176	科学者とあたま	寺田寅彦	444
177	さようなら	田中英光	440
178	邪宗門	北原白秋	438
179	アインシュタイン	寺田寅彦	438
180	青鬼の褌を洗う女	坂口安吾	436
181	にごりえ	樋口一葉	433
182	藤村詩抄島崎藤村自選	島崎藤村	431
183	貉	小泉八雲	431
184	奇巌城アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	423
185	狂人日記	魯迅	421
186	葉	太宰治	419
187	文字禍	中島敦	416
188	聖徳太子	内藤湖南	413
189	百姓マレイ	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	411
190	夜叉ヶ池	泉鏡花	410
191	春は馬車に乗って	横光利一	408
192	アラビヤンナイト 01 一、アラジンとふしぎなランプ	菊池寛	408
193	海潮音上田敏訳詩集	上田敏	407
194	アカシヤの花	田山花袋　田山録弥	403
195	歯車	芥川竜之介	401
196	I can speak	太宰治	398
197	蠅	横光利一	397
198	土神と狐	宮沢賢治	397
199	魔術	芥川竜之介	397
200	教育の目的	福沢諭吉	397
201	夏の花	原民喜	396
202	大菩薩峠 01 甲源一刀流の巻	中里介山	396
203	千曲川のスケッチ	島崎藤村	395
204	日本人の自然観	寺田寅彦	392
205	文鳥	夏目漱石	390
206	ねずみの嫁入り	楠山正雄	390
207	白蟻	小栗虫太郎	390
208	彼岸過迄	夏目漱石	389
209	万葉秀歌	斎藤茂吉	389
210	おじいさんのランプ	新美南吉	388
211	生まれいずる悩み	有島武郎	385
212	アイヌ神謡集		385
213	煙草と悪魔	芥川竜之介	385
214	足跡	石川啄木	385
215	織田信長	坂口安吾	385
216	若草物語	オルコットルイーザ・メイ	384
217	台川	宮沢賢治	384
218	小さき者へ	有島武郎	380
219	二十六夜	宮沢賢治	379
220	新生	島崎藤村	379
221	フロレンス・ナイチンゲールの生涯	宮本百合子	378
222	電車の混雑について	寺田寅彦	375
223	死者の書	折口信夫	374
224	硝子戸の中	夏目漱石	374
225	桃の雫	島崎藤村	373
226	イギリス海岸	宮沢賢治	373
227	絶対矛盾的自己同一	西田幾多郎	372
228	貧乏物語	河上肇	370
229	弟子	中島敦	369
230	二流の人	坂口安吾	368
231	或旧友へ送る手記	芥川竜之介	365
232	キチガイ地獄	夢野久作	364
233	レ・ミゼラブル 04 第一部　ファンテーヌ	ユゴーヴィクトル	363
234	母を尋ねて三千里	アミーチスエドモンド・デ	362
235	ダス・ゲマイネ	太宰治	361
236	思ひ出　抒情小曲集	北原白秋	357
237	黄金虫	ポーエドガー・アラン	357
238	影のない犯人	坂口安吾	357
239	物理学の要用	福沢諭吉	357
240	不在地主	小林多喜二	356
241	渋江抽斎	森鴎外	355
242	あいびき	ツルゲーネフイワン	355
243	星の銀貨	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	355
244	悲しき玩具	石川啄木	354
245	きりぎりす	太宰治	353
246	或日の大石内蔵助	芥川竜之介	352
247	アメリカ独立宣言	ジェファーソントマス	352
248	神神の微笑	芥川竜之介	352
249	葬られたる秘密	小泉八雲	350
250	大導寺信輔の半生 —或精神的風景画—	芥川竜之介	350
251	右大臣実朝	太宰治	350
252	般若心経講義	高神覚昇	349
253	ルバイヤート	ハイヤームオマル	349
254	猟奇歌	夢野久作	348
255	奉教人の死	芥川竜之介	347
256	おおかみと七ひきのこどもやぎ	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	345
257	夜長姫と耳男	坂口安吾	344
258	青ひげ	ペローシャルル	343
259	クリスマス・カロル	ディケンズチャールズ	342
260	即興詩人	アンデルセンハンス・クリスチャン	342
261	星めぐりの歌	宮沢賢治	341
262	植物一日一題	牧野富太郎	341
263	かちかち山	芥川竜之介	341
264	十三夜	樋口一葉	341
265	猿蟹合戦	芥川竜之介	339
266	なめとこ山の熊	宮沢賢治	339
267	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	338
268	茶の本 04 茶の本	岡倉天心　岡倉覚三	337
269	学問の独立	福沢諭吉	336
270	二十世紀旗手	太宰治	335
271	小公女	バーネットフランシス・ホジソン・エリザ	334
272	農民芸術概論綱要	宮沢賢治	333
273	元禄時代小説第一巻「本朝二十不孝」ぬきほ（言文一致訳）	井原西鶴	332
274	歯車	芥川竜之介	330
275	カインの末裔	有島武郎	330
276	倫敦塔	夏目漱石	330
277	悟浄出世	中島敦	329
278	思ひ出	太宰治	328
279	拷問の話	岡本綺堂	322
280	人生論ノート	三木清	322
281	永日小品	夏目漱石	321
282	双子の星	宮沢賢治	321
283	琴のそら音	夏目漱石	320
284	現代日本の開化	夏目漱石	317
285	ジーキル博士とハイド氏の怪事件	スティーブンソンロバート・ルイス	316
286	墨汁一滴	正岡子規	316
287	死後の恋	夢野久作	316
288	六白金星	織田作之助	315
289	かえるの王様	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	314
290	善の研究	西田幾多郎	314
291	満願	太宰治	314
292	人魚のひいさま	アンデルセンハンス・クリスチャン	313
293	後世への最大遺物	内村鑑三	312
294	眉山	太宰治	310
295	やまなし	宮沢賢治	308
296	草迷宮	泉鏡花	307
297	愛と美について	太宰治	306
298	堺事件	森鴎外	304
299	恥	太宰治	304
300	猫町	萩原朔太郎	303
301	天守物語	泉鏡花	303
302	お月さまいくつ	北原白秋	300
303	『心』自序	夏目漱石	300
304	ジャン・クリストフ	ロランロマン	300
305	源氏物語 09 葵	紫式部	300
306	人形の家	イプセンヘンリック	298
307	俊寛	芥川竜之介	298
308	秋田街道	宮沢賢治	297
309	聖家族	堀辰雄	297
310	伊沢蘭軒	森鴎外	297
311	惜みなく愛は奪う	有島武郎	297
312	探偵小説アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	297
313	いなか、の、じけん	夢野久作	296
314	柿の種	寺田寅彦	296
315	青年	森鴎外	295
316	六の宮の姫君	芥川竜之介	293
317	牢獄の半日	葉山嘉樹	292
318	海潮音上田敏訳詩集	上田敏	291
319	ジャックと豆の木	楠山正雄	291
320	最低の古典 ——新かなづかひと漢字制限——	折口信夫	290
321	悪魔祈祷書	夢野久作	290
322	ランボオ詩集≪学校時代の詩≫	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	289
323	いのちの初夜	北条民雄	288
324	盗まれた手紙	ポーエドガー・アラン	288
325	貝の火	宮沢賢治	287
326	交尾	梶井基次郎	286
327	貧しき信徒	八木重吉	285
328	遺教	西郷隆盛	284
329	正義と微笑	太宰治	282
330	教育の目的	新渡戸稲造	282
331	蒲生氏郷	幸田露伴	282
332	光と風と夢	中島敦	281
333	握った手	坂口安吾	281
334	空家の冒険	ドイルアーサー・コナン	279
335	羅生門の後に	芥川竜之介	278
336	雲	山村暮鳥	278
337	哲学入門	三木清	278
338	支那人の食人肉風習	桑原隲蔵	277
339	瘠我慢の説 03 書簡	福沢諭吉　勝海舟　榎本武揚	277
340	百物語	森鴎外	276
341	文芸的な、余りに文芸的な	芥川竜之介	275
342	美少女	太宰治	275
343	『注文の多い料理店』序	宮沢賢治	272
344	修禅寺物語	岡本綺堂	271
345	愛と婚姻	泉鏡花	271
346	父帰る	菊池寛	270
347	道化の華	太宰治	270
348	一夜	夏目漱石	270
349	地獄変	芥川竜之介	269
350	晶子詩篇全集	与謝野晶子	269
351	大勢順応	勝海舟	268
352	日本文化私観	坂口安吾	266
353	ポラーノの広場	宮沢賢治	266
354	歌よみに与ふる書	正岡子規	266
355	邪宗門	芥川竜之介	265
356	東京景物詩及其他	北原白秋	265
357	四国遍路日記	種田山頭火	265
358	省察神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を論証する、第一哲学についての	デカルトルネ	265
359	風は草木にささやいた 01 風は草木にささやいた	山村暮鳥	263
360	鯛釣り素人咄	佐藤垢石	262
361	「ああしんど」	池田蕉園	262
362	アインシュタインの教育観	寺田寅彦	261
363	犬と笛	芥川竜之介	261
364	曽我の暴れん坊	坂口安吾	260
365	「平家物語」ぬきほ（言文一致訳）		260
366	芥川竜之介歌集	芥川竜之介	260
367	原爆詩集	峠三吉	259
368	源氏物語 12 須磨	紫式部	258
369	舌切りすずめ	楠山正雄	258
370	風博士	坂口安吾	257
371	南京の基督	芥川竜之介	256
372	原爆小景	原民喜	254
373	東京の風俗	木村荘八	254
374	好色	芥川竜之介	253
375	倫敦消息	夏目漱石	253
376	もみの木	アンデルセンハンス・クリスチャン	253
377	町内の二天才	坂口安吾	253
378	清貧譚	太宰治	252
379	青い眼の人形	野口雨情	251
380	オリンポスの果実	田中英光	251
381	愛	岡本かの子	251
382	正岡子規	夏目漱石	250
383	「ケルトの薄明」より	イエイツウィリアム・バトラー	250
384	土	長塚節	249
385	大和路・信濃路	堀辰雄	249
386	聖書	生田春月	249
387	恋衣	山川登美子　増田雅子　与謝野晶子	248
388	女体	芥川竜之介	248
389	フランダースの犬	ド・ラ・ラメーマリー・ルイーズ	248
390	中国怪奇小説集 03 捜神記（六朝）	岡本綺堂	247
391	旗本移転後の始末	勝海舟	247
392	舞踏会	芥川竜之介	246
393	南極の怪事	押川春浪	245
394	一片の石	会津八一	245
395	十五年	山本実彦	244
396	十二支考 01　虎に関する史話と伝説民俗	南方熊楠	244
397	俊寛	菊池寛	243
398	旅愁	横光利一	243
399	あさましきもの	太宰治	242
400	行乞記 01 （一）	種田山頭火	241
401	蜃気楼	芥川竜之介	240
402	鳥影	石川啄木	240
403	フランドン農学校の豚	宮沢賢治	240
404	茶わんの湯	寺田寅彦	240
405	青水仙、赤水仙	夢野久作　海若藍平	240
406	戯作三昧	芥川竜之介	240
407	安吾巷談 01 麻薬・自殺・宗教	坂口安吾	239
408	おきなぐさ	宮沢賢治	238
409	詩	石川啄木	238
410	赤とんぼ	新美南吉	238
411	慈悲	岡本かの子	238
412	あの頃の自分の事	芥川竜之介	237
413	葉桜と魔笛	太宰治	236
414	安吾巷談 08 ストリップ罵倒	坂口安吾	236
415	歌行灯	泉鏡花	236
416	西郷隆盛	芥川竜之介	236
417	遺訓	西郷隆盛	235
418	半七捕物帳 01 お文の魂	岡本綺堂	235
419	散歩生活	中原中也	234
420	南国太平記	直木三十五	234
421	ウィリアム・ウィルスン	ポーエドガー・アラン	234
422	自転車日記	夏目漱石	233
423	カーライル博物館	夏目漱石	233
424	新ハムレット	太宰治	233
425	レ・ミゼラブル 03 序	ユゴーヴィクトル	232
426	檸檬	梶井基次郎	232
427	二筋の血	石川啄木	232
428	眠る森のお姫さま	ペローシャルル	232
429	醜い家鴨の子	アンデルセンハンス・クリスチャン	231
430	坑夫	夏目漱石	231
431	臨時急行列車の紛失	ドイルアーサー・コナン	230
432	ちるちる・みちる	山村暮鳥	229
433	写生文	夏目漱石	229
434	ある自殺者の手記	モーパッサンギ・ド	229
435	赤い蝋燭	新美南吉	229
436	雪渡り	宮沢賢治	228
437	藍色の蟇	大手拓次	227
438	神社合祀に関する意見	南方熊楠	226
439	思い出す事など	夏目漱石	225
440	新釈諸国噺	太宰治	225
441	神童でなかつたラムボオの詩	坂口安吾	225
442	夫婦善哉	織田作之助	224
443	姥捨	太宰治	224
444	猫吉親方またの名長ぐつをはいた猫	ペローシャルル	224
445	卑弥呼考	内藤湖南	224
446	浅草公園或シナリオ	芥川竜之介	223
447	偸盗	芥川竜之介	223
448	その人を知らず	三好十郎	222
449	点頭録	夏目漱石	222
450	平将門	幸田露伴	221
451	オシャベリ姫	夢野久作　かぐつちみどり	221
452	無人島に生きる十六人	須川邦彦	221
453	一兵卒	田山花袋	221
454	女の決闘	太宰治	221
455	人間腸詰	夢野久作	221
456	機械	横光利一	220
457	枯野抄	芥川竜之介	220
458	三山居士	夏目漱石	220
459	悟浄歎異沙門悟浄の手記	中島敦	220
460	幽霊塔	黒岩涙香	220
461	外套	ゴーゴリニコライ	220
462	僕の孤独癖について	萩原朔太郎	220
463	小さな鶯	若山牧水	220
464	婦系図	泉鏡花	219
465	我が生活	中原中也	218
466	忘れえぬ人々	国木田独歩	218
467	或恋愛小説	芥川竜之介	217
468	十二支考 07　猴に関する伝説	南方熊楠	217
469	三つの宝	芥川竜之介	217
470	HUMAN LOST	太宰治	217
471	黄金風景	太宰治	216
472	那珂川の鱸釣り	佐藤垢石	216
473	東京八景（苦難の或人に贈る）	太宰治	216
474	出家とその弟子	倉田百三	215
475	二都物語 01 上巻	ディケンズチャールズ	215
476	暗黒公使	夢野久作	215
477	「味の素」発明の動機	池田菊苗	214
478	お富の貞操	芥川竜之介	214
479	かのように	森鴎外	213
480	狂人は笑う	夢野久作	213
481	しっかり者のすずの兵隊	アンデルセンハンス・クリスチャン	213
482	余と万年筆	夏目漱石	213
483	源氏物語 02 帚木	紫式部	211
484	海島冒険奇譚　海底軍艦 05 海島冒険奇譚　海底軍艦	押川春浪	211
485	「さうや　さかいに」	折口信夫	211
486	「グッド・バイ」作者の言葉	太宰治	210
487	青森	太宰治	210
488	暁と夕の詩	立原道造	210
489	真景累ヶ淵	三遊亭円朝	209
490	黙々静観	勝海舟	209
491	高野聖	泉鏡花　泉鏡太郎	209
492	海野十三敗戦日記	海野十三	209
493	夏目漱石論	森鴎外	208
494	月夜のでんしんばしら	宮沢賢治	208
495	春の鳥	国木田独歩	208
496	竜	芥川竜之介	208
497	桐生通信	坂口安吾	207
498	待つ	太宰治	206
499	肝臓先生	坂口安吾	206
500	思い出の記	小泉節子	206

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