アクセスランキング

テキスト版アクセスランキング (2009.09.01 - 2009.09.30)

ランキング	作品名副題	著者名	アクセス数
1	ドグラ・マグラ	夢野久作	1107
2	蟹工船	小林多喜二	731
3	人間失格	太宰治	630
4	こころ	夏目漱石	485
5	吾輩は猫である	夏目漱石	477
6	源氏物語 01 桐壺	紫式部	460
7	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	456
8	奇巌城アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	446
9	黒死館殺人事件	小栗虫太郎	430
10	モルグ街の殺人事件	ポーエドガー・アラン	407
11	ヴィヨンの妻	太宰治	388
12	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	350
13	ガリバー旅行記	スウィフトジョナサン	332
14	空家の冒険	ドイルアーサー・コナン	316
15	坊っちゃん	夏目漱石	291
16	注文の多い料理店	宮沢賢治	289
17	船中八策	坂本竜馬	287
18	探偵小説アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	286
19	暗号舞踏人の謎	ドイルアーサー・コナン	275
20	阿Ｑ正伝	魯迅	258
21	走れメロス	太宰治	257
22	宝島 02 宝島	スティーブンソンロバート・ルイス	253
23	遺書	芥川竜之介	248
24	方丈記	鴨長明	247
25	藪の中	芥川竜之介	245
26	羅生門	芥川竜之介	245
27	アインシュタイン	寺田寅彦	243
28	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	240
29	イワンの馬鹿	トルストイレオ	238
30	斜陽	太宰治	226
31	臨時急行列車の紛失	ドイルアーサー・コナン	204
32	ア、秋	太宰治	198
33	神曲 01 地獄	ダンテアリギエリ	194
34	黒猫	ポーエドガー・アラン	191
35	蜘蛛の糸	芥川竜之介	190
36	在りし日の歌	中原中也	189
37	株式仲買店々員	ドイルアーサー・コナン	188
38	女体	坂口安吾	187
39	桶狭間合戦	菊池寛	186
40	パンドラの匣	太宰治	181
41	学問のすすめ	福沢諭吉	177
42	グロリア・スコット号	ドイルアーサー・コナン	176
43	最終戦争論・戦争史大観	石原莞爾	174
44	宝島 01 序	佐々木直次郎	170
45	アッシャー家の崩壊	ポーエドガー・アラン	169
46	ファラデーの伝電気学の泰斗	愛知敬一	168
47	ろくろ首	小泉八雲	168
48	源氏物語 02 帚木	紫式部	168
49	赤いくつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	167
50	雪の女王七つのお話でできているおとぎ物語	アンデルセンハンス・クリスチャン	167
51	三四郎	夏目漱石	162
52	自転車嬢の危難	ドイルアーサー・コナン	159
53	入院患者	ドイルアーサー・コナン	157
54	雪女	小泉八雲	155
55	草枕	夏目漱石	154
56	フランケンシュタイン 02 フランケンシュタイン	シェリーメアリー・ウォルストンクラフト	153
57	黄金虫	ポーエドガー・アラン	150
58	白銀の失踪	ドイルアーサー・コナン	150
59	黄色な顔	ドイルアーサー・コナン	148
60	I can speak	太宰治	147
61	それから	夏目漱石	146
62	ジーキル博士とハイド氏の怪事件	スティーブンソンロバート・ルイス	144
63	世界怪談名作集 09 北極星号の船長　医学生ジョン・マリスターレーの奇異なる日記よりの抜萃	ドイルアーサー・コナン	141
64	源氏物語 03 空蝉	紫式部	137
65	織田信長	坂口安吾	137
66	クリスマス・カロル	ディケンズチャールズ	134
67	幾何学と空間	戸坂潤	133
68	ランボオ詩集	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	133
69	土佐日記	紀貫之	132
70	浮雲	二葉亭四迷	130
71	源氏物語 04 夕顔	紫式部	129
72	悪魔	芥川竜之介	126
73	植物一日一題	牧野富太郎	125
74	フランケンシュタイン 01 はしがき	宍戸儀一	122
75	姉川合戦	菊池寛	122
76	山羊の歌	中原中也	121
77	或阿呆の一生	芥川竜之介	121
78	お伽草紙	太宰治	120
79	植物知識	牧野富太郎	120
80	アインシュタインの教育観	寺田寅彦	119
81	月に吠える	萩原朔太郎	119
82	源氏物語 05 若紫	紫式部	119
83	葬られたる秘密	小泉八雲	116
84	十二支考 10　猪に関する民俗と伝説	南方熊楠	116
85	舞姫	森鴎外	115
86	川中島合戦	菊池寛	115
87	盗まれた手紙	ポーエドガー・アラン	113
88	教育の目的	新渡戸稲造	113
89	風の又三郎	宮沢賢治	112
90	あばばばば	芥川竜之介	112
91	檸檬	梶井基次郎	112
92	国語と民俗学	折口信夫	111
93	非暴力	ガンジーマハトマ	110
94	赤ずきんちゃん	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	109
95	一握の砂	石川啄木	109
96	病院横町の殺人犯	ポーエドガー・アラン	106
97	善の研究	西田幾多郎	105
98	セロ弾きのゴーシュ	宮沢賢治	105
99	十二支考 11　鼠に関する民俗と信念	南方熊楠	103
100	十六日	宮沢賢治	102
101	源氏物語 06 末摘花	紫式部	102
102	ああ玉杯に花うけて	佐藤紅緑	102
103	厳島合戦	菊池寛	100
104	愛読書の印象	芥川竜之介	99
105	神曲 03 天堂	ダンテアリギエリ	98
106	神曲 02 浄火	ダンテアリギエリ	98
107	源氏物語 07 紅葉賀	紫式部	97
108	茶の本 04 茶の本	岡倉天心　岡倉覚三	96
109	夢十夜	夏目漱石	96
110	早すぎる埋葬	ポーエドガー・アラン	96
111	長篠合戦	菊池寛	95
112	レ・ミゼラブル 04 第一部　ファンテーヌ	ユゴーヴィクトル	95
113	智恵子抄	高村光太郎	95
114	東京の風俗	木村荘八	95
115	源氏物語 09 葵	紫式部	95
116	ヘンゼルとグレーテル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	95
117	地獄変	芥川竜之介	94
118	秋	芥川竜之介	94
119	若草物語	オルコットルイーザ・メイ	93
120	源氏物語 10 榊	紫式部	92
121	妖怪研究	井上円了	92
122	愛と美について	太宰治	91
123	あたらしい憲法のはなし	文部省	91
124	源氏物語 08 花宴	紫式部	90
125	決闘	坂口安吾	89
126	山月記	中島敦	89
127	ベーシック英語	高田力	89
128	ラプンツェル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	88
129	フランダースの犬	ド・ラ・ラメーマリー・ルイーズ	87
130	八百屋	三遊亭円朝	86
131	バキチの仕事	宮沢賢治	85
132	女郎買の歌	石川啄木	85
133	堕落論	坂口安吾	84
134	悪魔祈祷書	夢野久作	84
135	狂人日記	魯迅	84
136	源氏物語 11 花散里	紫式部	83
137	サガレンと八月	宮沢賢治	83
138	星の銀貨	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	83
139	罪と罰（内田不知庵訳）	北村透谷	83
140	泉ある家	宮沢賢治	82
141	レ・ミゼラブル 03 序	ユゴーヴィクトル	82
142	アメリカ独立宣言	ジェファーソントマス	82
143	つぼみ	宮本百合子	82
144	手紙　一	宮沢賢治	82
145	源氏物語 13 明石	紫式部	81
146	源氏物語 14 澪標	紫式部	81
147	雨の上高地	寺田寅彦	80
148	源氏物語 12 須磨	紫式部	80
149	士族の商法	三遊亭円朝	80
150	鴉片	芥川竜之介	79
151	あいびき	ツルゲーネフイワン	79
152	母を尋ねて三千里	アミーチスエドモンド・デ	79
153	破戒	島崎藤村	79
154	落穴と振子	ポーエドガー・アラン	79
155	源氏物語 16 関屋	紫式部	78
156	メールストロムの旋渦	ポーエドガー・アラン	78
157	源氏物語 15 蓬生	紫式部	78
158	「ああしんど」	池田蕉園	78
159	河童	芥川竜之介	78
160	芋粥	芥川竜之介	77
161	旅へ出て	宮本百合子	77
162	ブレーメンの町楽隊	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	77
163	十二支考 01　虎に関する史話と伝説民俗	南方熊楠	77
164	鼻	芥川竜之介	76
165	十二支考 09　犬に関する伝説	南方熊楠	76
166	日本の小僧	三遊亭円朝	76
167	人魚のひいさま	アンデルセンハンス・クリスチャン	75
168	青森	太宰治	75
169	愛撫	梶井基次郎	75
170	虞美人草	夏目漱石	75
171	グッド・バイ	太宰治	75
172	小公女	バーネットフランシス・ホジソン・エリザ	74
173	キチガイ地獄	夢野久作	74
174	源氏物語 17 絵合	紫式部	74
175	たけくらべ	樋口一葉	74
176	大力物語	菊池寛	73
177	ウィリアム・ウィルスン	ポーエドガー・アラン	73
178	少女地獄	夢野久作	73
179	神社合祀に関する意見	南方熊楠	73
180	源氏物語 19 薄雲	紫式部	72
181	華族のお医者	三遊亭円朝	72
182	うづしほ	ポーエドガー・アラン	72
183	世界怪談名作集 04 妖物	ビアスアンブローズ	72
184	尾瀬沼の四季	平野長蔵	72
185	十二支考 08　鶏に関する伝説	南方熊楠	71
186	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	71
187	秘密の庭	チェスタートンギルバート・キース	71
188	鰐（※第3水準1-94-55）	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	71
189	源氏物語 20 朝顔	紫式部	71
190	黄金餅	三遊亭円朝	71
191	ああ華族様だよ　と私は嘘を吐くのであった	渡辺温	71
192	牡蠣船	田中貢太郎	70
193	白雪姫	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	70
194	源氏物語 18 松風	紫式部	70
195	私の個人主義	夏目漱石	70
196	フランケンシュタイン 03 著者について	宍戸儀一	70
197	選挙殺人事件	坂口安吾	70
198	即興詩人	アンデルセンハンス・クリスチャン	70
199	名人伝	中島敦	69
200	十三時	ポーエドガー・アラン	69
201	醜い家鴨の子	アンデルセンハンス・クリスチャン	69
202	猫の事務所	宮沢賢治	69
203	発掘した美女	坂口安吾	69
204	白痴	坂口安吾	69
205	世界怪談名作集 15 幽霊	モーパッサンギ・ド	69
206	耳無芳一の話	小泉八雲	69
207	ヰタ・セクスアリス	森鴎外	69
208	羅生門の後に	芥川竜之介	68
209	レ・ミゼラブル 05 第二部　コゼット	ユゴーヴィクトル	68
210	或日の大石内蔵助	芥川竜之介	68
211	注文の多い料理店	宮沢賢治	68
212	心眼	三遊亭円朝	68
213	ばけものばなし	岸田劉生	68
214	ある自殺者の手記	モーパッサンギ・ド	67
215	沖縄の旅	浜田青陵	67
216	黙々静観	勝海舟	67
217	結婚と恋愛	ゴールドマンエマ	67
218	明暗	夏目漱石	67
219	イギリス海岸	宮沢賢治	66
220	アラビヤンナイト 01 一、アラジンとふしぎなランプ	菊池寛	66
221	女生徒	太宰治	66
222	源氏物語 22 玉鬘	紫式部	66
223	姥捨	太宰治	66
224	キリストのヨルカに召された少年	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	66
225	旗本移転後の始末	勝海舟	66
226	大菩薩峠 01 甲源一刀流の巻	中里介山	65
227	真珠夫人	菊池寛	65
228	桜桃	太宰治	65
229	大勢順応	勝海舟	65
230	源氏物語 21 乙女	紫式部	65
231	青ひげ	ペローシャルル	65
232	人形の家	イプセンヘンリック	65
233	河童の話	折口信夫	65
234	百姓マレイ	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	64
235	散歩生活	中原中也	64
236	明治の地獄	三遊亭円朝	64
237	源氏物語 23 初音	紫式部	64
238	源氏物語 25 蛍	紫式部	64
239	羅生門	芥川竜之介	63
240	昔の大名の心意気	三遊亭円朝	63
241	瓶詰地獄	夢野久作	63
242	恋愛論	坂口安吾	63
243	レ・ミゼラブル 06 第三部　マリユス	ユゴーヴィクトル	63
244	源氏物語 24 胡蝶	紫式部	63
245	用言の発展	折口信夫	63
246	右大臣実朝	太宰治	63
247	飯田橋駅	原民喜	63
248	雨夜詞	田中貢太郎	63
249	あさましきもの	太宰治	62
250	新日本の進路石原莞爾将軍の遺書	石原莞爾	62
251	あかんぼの首	田中貢太郎	62
252	源氏物語 30 藤袴	紫式部	62
253	受動的抵抗の理論と実行	ガンジーマハトマ	62
254	アメリカ人に問う	三好十郎	62
255	歌のいろ／＼	石川啄木	62
256	十二支考 04　蛇に関する民俗と伝説	南方熊楠	62
257	杜子春	芥川竜之介	62
258	行倒の商売	三遊亭円朝	62
259	もみの木	アンデルセンハンス・クリスチャン	61
260	十二支考 03　田原藤太竜宮入りの話	南方熊楠	61
261	人生論ノート	三木清	61
262	正午の殺人	坂口安吾	61
263	ディカーニカ近郷夜話　前篇 06 紛失した国書	ゴーゴリニコライ	61
264	貧乏物語	河上肇	61
265	かえるの王様	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	61
266	李陵	中島敦	61
267	（和）茗荷	三遊亭円朝	61
268	見えざる人	チェスタートンギルバート・キース	61
269	パンパンガール	坂口安吾	61
270	哲学入門	三木清	61
271	ひこうかばん	アンデルセンハンス・クリスチャン	60
272	源氏物語 28 野分	紫式部	60
273	死者の書	折口信夫	60
274	七福神詣	三遊亭円朝	60
275	レ・ミゼラブル 08 第五部　ジャン・ヴァルジャン	ユゴーヴィクトル	60
276	レ・ミゼラブル 07 第四部　叙情詩と叙事詩　プリューメ街の恋歌とサン・ドゥニ街の戦歌	ユゴーヴィクトル	60
277	日本文学の発生 ——その基礎論——	折口信夫	60
278	源氏物語 43 雲隠れ	紫式部	60
279	門	夏目漱石	60
280	源氏物語 27 篝火	紫式部	59
281	半七捕物帳 01 お文の魂	岡本綺堂	59
282	西郷隆盛	芥川竜之介	59
283	十二支考 02　兎に関する民俗と伝説	南方熊楠	59
284	風野又三郎	宮沢賢治	59
285	源氏物語 26 常夏	紫式部	59
286	西洋の丁稚	三遊亭円朝	59
287	源氏物語 29 行幸	紫式部	59
288	死刑囚最後の日	ユゴーヴィクトル	59
289	世界怪談名作集 06 信号手	ディケンズチャールズ	58
290	山椒大夫	森鴎外	58
291	ジャン・クリストフ	ロランロマン	58
292	日本男子論	福沢諭吉	58
293	源氏物語 35 若菜（下）	紫式部	58
294	弟子	中島敦	58
295	古事記物語	鈴木三重吉	58
296	源氏物語 53 浮舟	紫式部	58
297	晶子詩篇全集	与謝野晶子	58
298	源氏物語 34 若菜（上）	紫式部	58
299	源氏物語 33 藤のうら葉	紫式部	57
300	源氏物語 42 まぼろし	紫式部	57
301	「味の素」発明の動機	池田菊苗	57
302	源氏物語 55 手習	紫式部	57
303	源氏物語 39 夕霧一	紫式部	57
304	旅なかま	アンデルセンハンス・クリスチャン	57
305	省察神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を論証する、第一哲学についての	デカルトルネ	57
306	『吾輩は猫である』上篇自序	夏目漱石	56
307	源氏物語 38 鈴虫	紫式部	56
308	源氏物語 37 横笛	紫式部	56
309	空間概念の分析	戸坂潤	56
310	一問一答	太宰治	56
311	牛車	三遊亭円朝	56
312	嘘	太宰治	56
313	源氏物語 41 御法	紫式部	56
314	芥川竜之介歌集	芥川竜之介	55
315	易の占いして金取り出したること	南方熊楠	55
316	源氏物語 40 夕霧二	紫式部	55
317	源氏物語 48 椎が本	紫式部	55
318	貉	小泉八雲	55
319	源氏物語 32 梅が枝	紫式部	55
320	源氏物語 44 匂宮	紫式部	55
321	黒い蝶	田中貢太郎	55
322	安吾巷談 01 麻薬・自殺・宗教	坂口安吾	55
323	源氏物語 36 柏木	紫式部	55
324	可愛い女	チェーホフアントン	55
325	源氏物語 46 竹河	紫式部	55
326	落語の濫觴	三遊亭円朝	55
327	手紙　三	宮沢賢治	55
328	十二支考 07　猴に関する伝説	南方熊楠	55
329	源氏物語 56 夢の浮橋	紫式部	55
330	源氏物語 50 早蕨	紫式部	54
331	源氏物語 31 真木柱	紫式部	54
332	源氏物語 52 東屋	紫式部	54
333	源氏物語 47 橋姫	紫式部	54
334	世界怪談名作集 16 鏡中の美女	マクドナルドジョージ	54
335	日本文学の発生	折口信夫	54
336	我が最近の興味	石川啄木	54
337	グスコーブドリの伝記	宮沢賢治	54
338	駈込み訴え	太宰治	54
339	かちかち山	芥川竜之介	54
340	半七捕物帳 02 石灯籠	岡本綺堂	54
341	源氏物語 45 紅梅	紫式部	54
342	いなか、の、じけん	夢野久作	54
343	源氏物語 49 総角	紫式部	54
344	戦争について	黒島伝治	54
345	イーハトーボ農学校の春	宮沢賢治	54
346	青猫	萩原朔太郎	54
347	「ケルトの薄明」より	イエイツウィリアム・バトラー	54
348	棄老伝説に就て	南方熊楠	53
349	源氏物語 54 蜻蛉	紫式部	53
350	ルンペルシュチルツヒェン	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	53
351	きのふけふの草花	南方熊楠	53
352	夜明け前 01 第一部上	島崎藤村	53
353	おおかみと七ひきのこどもやぎ	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	53
354	ディカーニカ近郷夜話　前篇 05 五月の夜（または水死女）	ゴーゴリニコライ	53
355	パアテル・セルギウス	トルストイレオ	53
356	アグニの神	芥川竜之介	53
357	犬を連れた奥さん	チェーホフアントン	53
358	蟇の血	田中貢太郎	53
359	『亜』の回想	梶井基次郎	53
360	詩好の王様と棒縛の旅人	三遊亭円朝	53
361	秋田街道	宮沢賢治	52
362	生と歌	中原中也	52
363	或恋愛小説	芥川竜之介	52
364	一片の石	会津八一	52
365	蛾	田中貢太郎	52
366	世界怪談名作集 03 スペードの女王	プーシキンアレクサンドル・セルゲーヴィチ	52
367	みじかい木ぺん	宮沢賢治	52
368	山月記	中島敦	52
369	源氏物語 51 宿り木	紫式部	52
370	どんぐりと山猫	宮沢賢治	52
371	高瀬舟	森鴎外	51
372	手紙　二	宮沢賢治	51
373	世界怪談名作集 12 幻の人力車	キプリングラデャード	51
374	世界怪談名作集 10 廃宅	ホフマンエルンスト・テオドーア・アマーデウス	51
375	阿部一族	森鴎外	51
376	舞姫	森鴎外	51
377	新ハムレット	太宰治	51
378	ルバイヤート	ハイヤームオマル	51
379	手紙　四	宮沢賢治	51
380	芽生	宮本百合子	50
381	殺人狂の話（欧米犯罪実話）	浜尾四郎	50
382	半七捕物帳 01 お文の魂	岡本綺堂	50
383	アグニの神	芥川竜之介	50
384	金色夜叉	尾崎紅葉	50
385	八犬伝談余	内田魯庵	50
386	（洋）金の勘定を仕ずに来た	三遊亭円朝	50
387	世界怪談名作集 14 ラザルス	アンドレーエフレオニード・ニコラーエヴィチ	49
388	青鬼の褌を洗う女	坂口安吾	49
389	真景累ヶ淵	三遊亭円朝	49
390	世辞屋	三遊亭円朝	49
391	聖書	生田春月	49
392	猟官運動	勝海舟	49
393	『春と修羅』	宮沢賢治	49
394	天才になりそこなつた男の話	坂口安吾	49
395	家康	坂口安吾	49
396	釣り師の心境	坂口安吾	49
397	野のはくちょう	アンデルセンハンス・クリスチャン	48
398	外套	ゴーゴリニコライ	48
399	しっかり者のすずの兵隊	アンデルセンハンス・クリスチャン	48
400	悟浄出世	中島敦	48
401	硝子窓	石川啄木	48
402	山椒魚	岡本綺堂	48
403	半七捕物帳 04 湯屋の二階	岡本綺堂	48
404	川端康成へ	太宰治	48
405	幸福のうわおいぐつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	48
406	愛	岡本かの子	48
407	半七捕物帳 05 お化け師匠	岡本綺堂	47
408	空襲下の日本	海野十三	47
409	海異志	田中貢太郎	47
410	一夜	夏目漱石	47
411	ディカーニカ近郷夜話　前篇 04 イワン・クパーラの前夜	ゴーゴリニコライ	47
412	青い紐	田中貢太郎	47
413	二都物語 01 上巻	ディケンズチャールズ	47
414	アラビヤンナイト 04 四、船乗シンドバッド	菊池寛	47
415	支那史学史概要 ——史記より清初まで——	内藤湖南	47
416	アイヌ神謡集		47
417	半七捕物帳 03 勘平の死	岡本綺堂	46
418	好日	三好十郎	46
419	青玉の十字架	チェスタートンギルバート・キース	46
420	放浪記（初出）	林芙美子	46
421	半七捕物帳 06 半鐘の怪	岡本綺堂	46
422	朝	太宰治	46
423	田園の思慕	石川啄木	46
424	コロボックル風俗考	坪井正五郎	46
425	江戸川乱歩氏に対する私の感想	夢野久作	46
426	小夜啼鳥	アンデルセンハンス・クリスチャン	46
427	自転車日記	夏目漱石	46
428	にゆう	三遊亭円朝	46
429	あの頃の自分の事	芥川竜之介	46
430	思い出す事など	夏目漱石	46
431	倫敦塔	夏目漱石	46
432	狂人日記	ゴーゴリニコライ	46
433	トカトントン	太宰治	46
434	或社会主義者	芥川竜之介	46
435	世界怪談名作集 02 貸家	リットンエドワード・ジョージ・アール・ブルワー	46
436	フシギな女	坂口安吾	45
437	年始まはり	三遊亭円朝	45
438	ジャン・クリストフ 03 第一巻　曙	ロランロマン	45
439	桃太郎	芥川竜之介	45
440	白いシヤツの群	田中貢太郎	45
441	十二支考 05　馬に関する民俗と伝説	南方熊楠	45
442	印度の聖人	松本文三郎	45
443	悪妻論	坂口安吾	45
444	遺教	西郷隆盛	45
445	狼疾記	中島敦	45
446	津軽	太宰治	45
447	恋をしに行く（「女体」につゞく）	坂口安吾	45
448	少数と多数	ゴールドマンエマ	45
449	永久に不愉快な二重生活	芥川竜之介	45
450	愛と婚姻	泉鏡花	45
451	侏儒の言葉	芥川竜之介	45
452	我が生活	中原中也	45
453	吝嗇家	三遊亭円朝	44
454	半七捕物帳 09 春の雪解	岡本綺堂	44
455	故郷	魯迅	44
456	半七捕物帳 07 奥女中	岡本綺堂	44
457	世界怪談名作集 01 序／目次	岡本綺堂	44
458	墨汁一滴	正岡子規	44
459	坑夫	夏目漱石	44
460	猫吉親方またの名長ぐつをはいた猫	ペローシャルル	44
461	『黒影集』の序詞	田中貢太郎	44
462	内田百間氏	芥川竜之介	44
463	続堕落論	坂口安吾	44
464	鼻	ゴーゴリニコライ	44
465	一ノ倉沢正面の登攀	小川登喜男	44
466	暗号数字	海野十三	44
467	自力更生より自然力更生へ	三沢勝衛	44
468	一円本流行の害毒と其裏面談	宮武外骨	44
469	足のない男と首のない男	坂口安吾	43
470	狂言の買冠	三遊亭円朝	43
471	レ・ミゼラブル 01 序	豊島与志雄	43
472	万葉集を読む	正岡子規	43
473	遺訓	西郷隆盛	43
474	半七捕物帳 10 広重と河獺	岡本綺堂	43
475	きりぎりす	太宰治	43
476	よだかの星	宮沢賢治	43
477	道草	夏目漱石	42
478	或る農学生の日誌	宮沢賢治	42
479	狂女	モーパッサンギ・ド	42
480	海潮音上田敏訳詩集	上田敏	42
481	運命は切り開くもの	幸田露伴	42
482	ランボオ詩集≪学校時代の詩≫	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	42
483	人生三つの愉しみ	坂口安吾	42
484	顎十郎捕物帳 01 捨公方	久生十蘭	42
485	行人	夏目漱石	41
486	夜	原民喜	41
487	縊死体	夢野久作	41
488	神、国王、国家	ガンジーマハトマ	41
489	文字禍	中島敦	41
490	文七元結	三遊亭円朝	41
491	二十六夜	宮沢賢治	41
492	兄たち	太宰治	41
493	明治の戦争文学	黒島伝治	41
494	浅草公園或シナリオ	芥川竜之介	41
495	杜松の樹	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	41
496	夢殿殺人事件	小栗虫太郎	41
497	ある宇宙塵の秘密	海野十三	41
498	ディカーニカ近郷夜話　前篇 03 ソロチンツイの定期市	ゴーゴリニコライ	41
499	鰍沢雪の夜噺（小室山の御封、玉子酒、熊の膏薬）	三遊亭円朝	41
500	或る忠告	太宰治	41

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