アクセスランキング

XHTML版アクセスランキング (2009.09.01 - 2009.09.30)

ランキング	作品名副題	著者名	アクセス数
1	ヴィヨンの妻	太宰治	9920
2	走れメロス	太宰治	9886
3	藪の中	芥川竜之介	9130
4	こころ	夏目漱石	8614
5	坊っちゃん	夏目漱石	7686
6	人間失格	太宰治	5920
7	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	5376
8	蜘蛛の糸	芥川竜之介	4937
9	ドグラ・マグラ	夢野久作	4909
10	羅生門	芥川竜之介	4806
11	羅生門	芥川竜之介	4773
12	学問のすすめ	福沢諭吉	4722
13	吾輩は猫である	夏目漱石	4569
14	蟹工船	小林多喜二	4179
15	夢十夜	夏目漱石	3909
16	暗号舞踏人の謎	ドイルアーサー・コナン	3898
17	方丈記	鴨長明	3425
18	草枕	夏目漱石	3168
19	破戒	島崎藤村	3089
20	山月記	中島敦	2797
21	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	2790
22	イギリス海岸	宮沢賢治	2614
23	白雪姫	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	2580
24	注文の多い料理店	宮沢賢治	2516
25	虞美人草	夏目漱石	2402
26	蜜柑	芥川竜之介	2290
27	斜陽	太宰治	2241
28	赤ずきんちゃん	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	2103
29	鼻	芥川竜之介	2079
30	檸檬	梶井基次郎	2067
31	智恵子抄	高村光太郎	2067
32	一握の砂	石川啄木	1992
33	アグニの神	芥川竜之介	1961
34	トロツコ	芥川竜之介	1828
35	やまなし	宮沢賢治	1819
36	高瀬舟	森鴎外	1788
37	蛙のゴム靴	宮沢賢治	1735
38	舞姫	森鴎外	1694
39	瓶詰地獄	夢野久作	1659
40	人生	夏目漱石	1632
41	河童	芥川竜之介	1613
42	猫の広告文	夏目漱石	1608
43	よだかの星	宮沢賢治	1598
44	土佐日記	紀貫之	1597
45	パンドラの匣	太宰治	1539
46	三四郎	夏目漱石	1525
47	セロ弾きのゴーシュ	宮沢賢治	1490
48	手紙	夏目漱石	1486
49	大川の水	芥川竜之介	1360
50	行人	夏目漱石	1354
51	ラプンツェル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1338
52	地獄変	芥川竜之介	1297
53	女生徒	太宰治	1251
54	船中八策	坂本竜馬	1235
55	オツベルと象	宮沢賢治	1226
56	ごん狐	新美南吉	1221
57	夜明け前 01 第一部上	島崎藤村	1214
58	台川	宮沢賢治	1191
59	杜子春	芥川竜之介	1185
60	津軽	太宰治	1147
61	風立ちぬ	堀辰雄	1142
62	足跡	石川啄木	1135
63	桃太郎	芥川竜之介	1108
64	あばばばば	芥川竜之介	1103
65	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	1099
66	風の又三郎	宮沢賢治	1097
67	桜の森の満開の下	坂口安吾	1091
68	桜桃	太宰治	1064
69	手袋を買いに	新美南吉	1050
70	或阿呆の一生	芥川竜之介	1043
71	ひかりの素足	宮沢賢治	1038
72	教育の目的	福沢諭吉	1029
73	桃の雫	島崎藤村	1018
74	お伽草紙	太宰治	987
75	トロッコ	芥川竜之介	977
76	富嶽百景	太宰治	972
77	物理学の要用	福沢諭吉	969
78	野菊の墓	伊藤左千夫	940
79	堕落論	坂口安吾	917
80	たけくらべ	樋口一葉	907
81	ヰタ・セクスアリス	森鴎外	907
82	それから	夏目漱石	887
83	セメント樽の中の手紙	葉山嘉樹	885
84	黒猫	ポーエドガー・アラン	884
85	故郷	魯迅	864
86	芋粥	芥川竜之介	858
87	黒死館殺人事件	小栗虫太郎	851
88	高瀬舟	森鴎外	844
89	学問の独立	福沢諭吉	834
90	トカトントン	太宰治	799
91	二筋の血	石川啄木	793
92	桜の樹の下には	梶井基次郎	792
93	金色夜叉	尾崎紅葉	789
94	鳥影	石川啄木	783
95	少女病	田山花袋	769
96	蒲団	田山花袋	769
97	琴のそら音	夏目漱石	760
98	源氏物語 01 桐壺	紫式部	748
99	阿Ｑ正伝	魯迅	740
100	舞姫	森鴎外	736
101	少女地獄	夢野久作	732
102	注文の多い料理店	宮沢賢治	712
103	写生文	夏目漱石	708
104	杜子春	芥川竜之介	706
105	ア、秋	太宰治	704
106	三山居士	夏目漱石	703
107	グッド・バイ	太宰治	696
108	五重塔	幸田露伴	694
109	愛撫	梶井基次郎	691
110	山椒大夫	森鴎外	689
111	グスコーブドリの伝記	宮沢賢治	684
112	山羊の歌	中原中也	679
113	月に吠える	萩原朔太郎	678
114	古事記物語	鈴木三重吉	675
115	川端康成へ	太宰治	671
116	高野聖	泉鏡花	670
117	一房の葡萄	有島武郎	658
118	『春と修羅』	宮沢賢治	652
119	点頭録	夏目漱石	646
120	盲腸	横光利一	646
121	最古日本の女性生活の根柢	折口信夫	634
122	神曲 01 地獄	ダンテアリギエリ	616
123	在りし日の歌	中原中也	611
124	秋	芥川竜之介	610
125	侏儒の言葉	芥川竜之介	604
126	ファラデーの伝電気学の泰斗	愛知敬一	601
127	恩讐の彼方に	菊池寛	594
128	武蔵野	国木田独歩	586
129	「いき」の構造	九鬼周造	584
130	名人伝	中島敦	582
131	ガリバー旅行記	スウィフトジョナサン	580
132	イワンの馬鹿	トルストイレオ	580
133	李陵	中島敦	575
134	若菜集	島崎藤村	561
135	最終戦争論・戦争史大観	石原莞爾	552
136	門	夏目漱石	551
137	私の個人主義	夏目漱石	541
138	ヘンゼルとグレーテル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	535
139	白痴	坂口安吾	534
140	宝島 02 宝島	スティーブンソンロバート・ルイス	533
141	ああ華族様だよ　と私は嘘を吐くのであった	渡辺温	532
142	戦争責任者の問題	伊丹万作	527
143	ツェねずみ	宮沢賢治	512
144	クリスマス・カロル	ディケンズチャールズ	510
145	愛読書の印象	芥川竜之介	507
146	耳無芳一の話	小泉八雲	507
147	なめとこ山の熊	宮沢賢治	505
148	赤いくつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	504
149	純情小曲集	萩原朔太郎	501
150	猫の事務所	宮沢賢治	497
151	支那人の食人肉風習	桑原隲蔵	491
152	どんぐりと山猫	宮沢賢治	487
153	悪魔	芥川竜之介	487
154	或る女 1（前編）	有島武郎	486
155	おじいさんのランプ	新美南吉	486
156	モルグ街の殺人事件	ポーエドガー・アラン	477
157	単独行	加藤文太郎	473
158	雪の女王七つのお話でできているおとぎ物語	アンデルセンハンス・クリスチャン	472
159	源氏物語 09 葵	紫式部	471
160	フランケンシュタイン 02 フランケンシュタイン	シェリーメアリー・ウォルストンクラフト	467
161	尾崎放哉選句集	尾崎放哉	464
162	歯車	芥川竜之介	460
163	明暗	夏目漱石	456
164	源氏物語 41 御法	紫式部	452
165	狂人日記	魯迅	451
166	阿部一族	森鴎外	448
167	青猫	萩原朔太郎	446
168	安吾巷談 01 麻薬・自殺・宗教	坂口安吾	445
169	放浪記（初出）	林芙美子	445
170	源氏物語 04 夕顔	紫式部	442
171	蠅	横光利一	442
172	源氏物語 05 若紫	紫式部	430
173	浮雲	二葉亭四迷	430
174	アグニの神	芥川竜之介	430
175	次郎物語 01 第一部	下村湖人	424
176	道草	夏目漱石	423
177	十三夜	樋口一葉	423
178	織田信長	坂口安吾	418
179	如是我聞	太宰治	417
180	アッシャー家の崩壊	ポーエドガー・アラン	414
181	あたらしい憲法のはなし	文部省	413
182	生まれいずる悩み	有島武郎	409
183	さようなら	田中英光	407
184	雁	森鴎外	404
185	不如帰　小説	徳冨蘆花	400
186	彼岸過迄	夏目漱石	399
187	外科室	泉鏡花	398
188	墨汁一滴	正岡子規	397
189	海潮音上田敏訳詩集	上田敏	396
190	きりぎりす	太宰治	393
191	美少女	太宰治	393
192	レ・ミゼラブル 04 第一部　ファンテーヌ	ユゴーヴィクトル	391
193	奇巌城アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	389
194	悲しき玩具	石川啄木	387
195	駈込み訴え	太宰治	387
196	蜜柑	芥川竜之介	383
197	吾輩ハ猫デアル	夏目漱石	382
198	魚服記	太宰治	375
199	拷問の話	岡本綺堂	375
200	やまなし	宮沢賢治	375
201	死者の書	折口信夫	373
202	貧しき信徒	八木重吉	373
203	文鳥	夏目漱石	364
204	アインシュタイン	寺田寅彦	364
205	I can speak	太宰治	359
206	星めぐりの歌	宮沢賢治	354
207	大力物語	菊池寛	354
208	科学者とあたま	寺田寅彦	350
209	猫町	萩原朔太郎	350
210	『吾輩は猫である』上篇自序	夏目漱石	350
211	田舎教師	田山花袋	348
212	ランボオ詩集	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	348
213	蘭学事始	菊池寛	347
214	二十世紀旗手	太宰治	347
215	寒山拾得	森鴎外	345
216	幽霊塔	黒岩涙香	344
217	二百十日	夏目漱石	343
218	農民芸術概論綱要	宮沢賢治	342
219	茶の本 04 茶の本	岡倉天心　岡倉覚三	341
220	アラビヤンナイト 01 一、アラジンとふしぎなランプ	菊池寛	341
221	邪宗門	北原白秋	340
222	星の銀貨	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	340
223	まざあ・ぐうす		340
224	ろくろ首	小泉八雲	336
225	小さき者へ	有島武郎	334
226	猟奇歌	夢野久作	331
227	千曲川のスケッチ	島崎藤村	331
228	山月記	中島敦	329
229	新版　放浪記	林芙美子	327
230	無人島に生きる十六人	須川邦彦	322
231	双子の星	宮沢賢治	322
232	葉	太宰治	320
233	青鬼の褌を洗う女	坂口安吾	319
234	にごりえ	樋口一葉	319
235	弟子	中島敦	318
236	ああ玉杯に花うけて	佐藤紅緑	318
237	雪女	小泉八雲	318
238	宝島 01 序	佐々木直次郎	317
239	猿蟹合戦	芥川竜之介	313
240	或日の大石内蔵助	芥川竜之介	313
241	夜叉ヶ池	泉鏡花	312
242	魔術	芥川竜之介	312
243	ねずみの嫁入り	楠山正雄	311
244	黄金虫	ポーエドガー・アラン	310
245	眉山	太宰治	310
246	カインの末裔	有島武郎	308
247	お月さまいくつ	北原白秋	308
248	原爆小景	原民喜	308
249	安吾巷談 08 ストリップ罵倒	坂口安吾	308
250	思ひ出	太宰治	308
251	万葉秀歌	斎藤茂吉	306
252	遺篇	西郷隆盛	304
253	遺書	芥川竜之介	304
254	硝子戸の中	夏目漱石	304
255	愛と美について	太宰治	303
256	人生論ノート	三木清	303
257	どんぐりと山猫	宮沢賢治	302
258	植物一日一題	牧野富太郎	300
259	奉教人の死	芥川竜之介	300
260	おおかみと七ひきのこどもやぎ	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	300
261	貉	小泉八雲	300
262	右大臣実朝	太宰治	300
263	ダス・ゲマイネ	太宰治	294
264	原爆詩集	峠三吉	292
265	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	291
266	かえるの王様	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	290
267	いのちの初夜	北条民雄	290
268	あいびき	ツルゲーネフイワン	290
269	ルバイヤート	ハイヤームオマル	289
270	歌よみに与ふる書	正岡子規	288
271	イズムの功過	夏目漱石	286
272	羅生門の後に	芥川竜之介	286
273	空家の冒険	ドイルアーサー・コナン	285
274	永日小品	夏目漱石	284
275	絶対矛盾的自己同一	西田幾多郎	284
276	新生	島崎藤村	283
277	夏の花	原民喜	282
278	『心』自序	夏目漱石	282
279	煙草と悪魔	芥川竜之介	282
280	神神の微笑	芥川竜之介	282
281	葬られたる秘密	小泉八雲	281
282	ジーキル博士とハイド氏の怪事件	スティーブンソンロバート・ルイス	281
283	日本文化私観	坂口安吾	280
284	猟官運動	勝海舟	280
285	般若心経講義	高神覚昇	280
286	女郎買の歌	石川啄木	280
287	真珠夫人	菊池寛	279
288	文字禍	中島敦	276
289	十二支考 01　虎に関する史話と伝説民俗	南方熊楠	276
290	アイヌ神謡集		274
291	アラビヤンナイト 03 三、アリ・ババと四十人のどろぼう	菊池寛	274
292	土	長塚節	273
293	即興詩人	アンデルセンハンス・クリスチャン	273
294	大菩薩峠 01 甲源一刀流の巻	中里介山	272
295	若草物語	オルコットルイーザ・メイ	272
296	貝の火	宮沢賢治	271
297	母を尋ねて三千里	アミーチスエドモンド・デ	271
298	日本人の自然観	寺田寅彦	270
299	家庭の幸福	太宰治	270
300	枯野抄	芥川竜之介	269
301	盗まれた手紙	ポーエドガー・アラン	269
302	姥捨	太宰治	269
303	人形の家	イプセンヘンリック	269
304	かちかち山	芥川竜之介	269
305	惜みなく愛は奪う	有島武郎	268
306	天守物語	泉鏡花	267
307	蒲生氏郷	幸田露伴	267
308	旅愁	横光利一	266
309	フランダースの犬	ド・ラ・ラメーマリー・ルイーズ	266
310	小公女	バーネットフランシス・ホジソン・エリザ	264
311	或旧友へ送る手記	芥川竜之介	264
312	探偵小説アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	263
313	葉桜と魔笛	太宰治	261
314	あさましきもの	太宰治	261
315	一片の石	会津八一	260
316	道化の華	太宰治	260
317	形	菊池寛	257
318	ジャックと豆の木	楠山正雄	256
319	夜長姫と耳男	坂口安吾	255
320	地獄変	芥川竜之介	254
321	倫敦塔	夏目漱石	254
322	みみずのたはこと	徳冨健次郎　徳冨蘆花	253
323	六の宮の姫君	芥川竜之介	253
324	白	芥川竜之介	253
325	思ひ出　抒情小曲集	北原白秋	252
326	善の研究	西田幾多郎	251
327	堺事件	森鴎外	250
328	南京の基督	芥川竜之介	250
329	大勢順応	勝海舟	250
330	正義と微笑	太宰治	248
331	遺訓	西郷隆盛	248
332	泉ある家	宮沢賢治	247
333	新釈諸国噺	太宰治	247
334	雪渡り	宮沢賢治	246
335	八犬伝談余	内田魯庵	246
336	源氏物語 12 須磨	紫式部	245
337	坑夫	夏目漱石	245
338	偸盗	芥川竜之介	245
339	夏の花	原民喜	245
340	邪宗門	芥川竜之介	243
341	十二支考 10　猪に関する民俗と伝説	南方熊楠	242
342	人魚のひいさま	アンデルセンハンス・クリスチャン	242
343	「味の素」発明の動機	池田菊苗	241
344	百物語	森鴎外	241
345	悟浄出世	中島敦	240
346	印度の聖人	松本文三郎	239
347	渋江抽斎	森鴎外	238
348	青蛙堂鬼談	岡本綺堂	238
349	ルンペルシュチルツヒェン	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	237
350	舞踏会	芥川竜之介	237
351	青ひげ	ペローシャルル	236
352	哲学入門	三木清	236
353	戯作三昧	芥川竜之介	236
354	茶わんの湯	寺田寅彦	235
355	芥川竜之介歌集	芥川竜之介	235
356	修禅寺物語	岡本綺堂	234
357	女の決闘	太宰治	234
358	待つ	太宰治	234
359	柿の種	寺田寅彦	234
360	詩	石川啄木	233
361	慈悲	岡本かの子	233
362	晶子詩篇全集	与謝野晶子	233
363	風琴と魚の町	林芙美子	233
364	光と風と夢	中島敦	232
365	現代日本の開化	夏目漱石	232
366	あかんぼの首	田中貢太郎	232
367	遺教	西郷隆盛	231
368	『注文の多い料理店』序	宮沢賢治	230
369	世界怪談名作集 09 北極星号の船長　医学生ジョン・マリスターレーの奇異なる日記よりの抜萃	ドイルアーサー・コナン	230
370	一円本流行の害毒と其裏面談	宮武外骨	229
371	キチガイ地獄	夢野久作	228
372	海潮音上田敏訳詩集	上田敏	228
373	玉藻の前	岡本綺堂	225
374	檸檬	梶井基次郎	225
375	草迷宮	泉鏡花	225
376	家 1　（上巻）	島崎藤村	225
377	正岡子規	夏目漱石	224
378	外套	ゴーゴリニコライ	223
379	猫吉親方またの名長ぐつをはいた猫	ペローシャルル	222
380	省察神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を論証する、第一哲学についての	デカルトルネ	222
381	醜い家鴨の子	アンデルセンハンス・クリスチャン	221
382	火の鳥	太宰治	220
383	神社合祀に関する意見	南方熊楠	220
384	一夜	夏目漱石	220
385	油絵新技法	小出楢重	220
386	月夜のでんしんばしら	宮沢賢治	219
387	西郷隆盛	芥川竜之介	219
388	いなか、の、じけん	夢野久作	218
389	アメリカ独立宣言	ジェファーソントマス	218
390	赤い蝋燭	新美南吉	218
391	あの頃の自分の事	芥川竜之介	218
392	浅草公園或シナリオ	芥川竜之介	217
393	海に生くる人々	葉山嘉樹	217
394	歯車	芥川竜之介	216
395	ロマネスク	太宰治	216
396	レ・ミゼラブル 03 序	ユゴーヴィクトル	216
397	舌切りすずめ	楠山正雄	216
398	犬と笛	芥川竜之介	214
399	易と手相	菊池寛	214
400	黄金餅	三遊亭円朝	214
401	ポラーノの広場	宮沢賢治	213
402	悪魔祈祷書	夢野久作	212
403	愛	岡本かの子	212
404	十二支考 11　鼠に関する民俗と信念	南方熊楠	211
405	教育の目的	新渡戸稲造	211
406	風博士	坂口安吾	211
407	或恋愛小説	芥川竜之介	209
408	ある自殺者の手記	モーパッサンギ・ド	209
409	貧乏物語	河上肇	209
410	アインシュタインの教育観	寺田寅彦	208
411	満願	太宰治	208
412	父帰る	菊池寛	207
413	道楽と職業	夏目漱石	207
414	青森	太宰治	207
415	心眼	三遊亭円朝	205
416	二流の人	坂口安吾	205
417	最後の一句	森鴎外	205
418	藤村詩抄島崎藤村自選	島崎藤村	205
419	愛と婚姻	泉鏡花	205
420	「平家物語」ぬきほ（言文一致訳）		204
421	ジャン・クリストフ	ロランロマン	204
422	レ・ミゼラブル 05 第二部　コゼット	ユゴーヴィクトル	203
423	清貧譚	太宰治	203
424	「ケルトの薄明」より	イエイツウィリアム・バトラー	202
425	キリストのヨルカに召された少年	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	201
426	最後の一句	森鴎外	201
427	思い出す事など	夏目漱石	201
428	大塩平八郎	森鴎外	200
429	好色	芥川竜之介	200
430	青年	森鴎外	200
431	ブレーメンの町楽隊	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	200
432	野分	夏目漱石	199
433	行乞記 01 （一）	種田山頭火	199
434	新ハムレット	太宰治	199
435	婦系図	泉鏡花	198
436	出家とその弟子	倉田百三	198
437	臨時急行列車の紛失	ドイルアーサー・コナン	198
438	兄たち	太宰治	198
439	瘠我慢の説 03 書簡	福沢諭吉　勝海舟　榎本武揚	198
440	秋田街道	宮沢賢治	197
441	ウィリアム・ウィルスン	ポーエドガー・アラン	197
442	もみの木	アンデルセンハンス・クリスチャン	197
443	おしゃれ童子	太宰治	197
444	真景累ヶ淵	三遊亭円朝	196
445	東京八景（苦難の或人に贈る）	太宰治	196
446	朝	太宰治	196
447	狐	新美南吉	195
448	日本文学の発生	折口信夫	195
449	落語・教祖列伝 01 神伝魚心流開祖	坂口安吾	194
450	用言の発展	折口信夫	194
451	グロリア・スコット号	ドイルアーサー・コナン	193
452	嘘	太宰治	193
453	機械	横光利一	192
454	小説の面白さ	太宰治	192
455	秋の瞳	八木重吉	192
456	世界怪談名作集 06 信号手	ディケンズチャールズ	191
457	竹青	太宰治	191
458	牡蠣船	田中貢太郎	191
459	反スタイルの記	坂口安吾	190
460	夫婦善哉	織田作之助	189
461	党生活者	小林多喜二	189
462	半七捕物帳 01 お文の魂	岡本綺堂	189
463	十六日	宮沢賢治	188
464	三つの宝	芥川竜之介	188
465	日本文学の発生 ——その基礎論——	折口信夫	188
466	桶狭間合戦	菊池寛	188
467	白銀の失踪	ドイルアーサー・コナン	187
468	伊沢蘭軒	森鴎外	187
469	長篠合戦	菊池寛	187
470	赤とんぼ	新美南吉	187
471	首が落ちた話	芥川竜之介	187
472	女体	芥川竜之介	186
473	鴉片	芥川竜之介	186
474	黄いろのトマト	宮沢賢治	186
475	散歩生活	中原中也	185
476	四国遍路日記	種田山頭火	185
477	聖三稜玻璃	山村暮鳥	185
478	黒い蝶	田中貢太郎	185
479	六白金星	織田作之助	184
480	黄色な顔	ドイルアーサー・コナン	184
481	源氏物語 02 帚木	紫式部	184
482	株式仲買店々員	ドイルアーサー・コナン	184
483	サガレンと八月	宮沢賢治	184
484	思い出の記	小泉節子	184
485	海異志	田中貢太郎	183
486	青い眼の人形	野口雨情	183
487	カーライル博物館	夏目漱石	183
488	早すぎる埋葬	ポーエドガー・アラン	183
489	桜の樹の下には	梶井基次郎	182
490	蜃気楼	芥川竜之介	182
491	畜犬談 —伊馬鵜平君に与える—	太宰治	182
492	獄中への手紙 07 一九四〇年（昭和十五年）	宮本百合子	182
493	元禄時代小説第一巻「本朝二十不孝」ぬきほ（言文一致訳）	井原西鶴	182
494	夜明け前 04 第二部下	島崎藤村	182
495	竜	芥川竜之介	182
496	雨夜詞	田中貢太郎	181
497	世辞屋	三遊亭円朝	181
498	桃太郎	楠山正雄	181
499	恥	太宰治	181
500	自転車日記	夏目漱石	180

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