アクセスランキング

XHTML版アクセスランキング (2009.11.01 - 2009.11.30)

ランキング	作品名副題	著者名	アクセス数
1	こころ	夏目漱石	15613
2	桜の森の満開の下	坂口安吾	9747
3	走れメロス	太宰治	9571
4	人間失格	太宰治	9497
5	坊っちゃん	夏目漱石	7950
6	吾輩は猫である	夏目漱石	6628
7	ヴィヨンの妻	太宰治	6183
8	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	5657
9	ドグラ・マグラ	夢野久作	5572
10	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	5565
11	学問のすすめ	福沢諭吉	5486
12	蟹工船	小林多喜二	5271
13	羅生門	芥川竜之介	5205
14	やまなし	宮沢賢治	4742
15	蜘蛛の糸	芥川竜之介	4579
16	夢十夜	夏目漱石	4378
17	山月記	中島敦	4102
18	羅生門	芥川竜之介	4101
19	方丈記	鴨長明	4077
20	暗号舞踏人の謎	ドイルアーサー・コナン	3626
21	草枕	夏目漱石	3548
22	破戒	島崎藤村	3016
23	斜陽	太宰治	2975
24	白雪姫	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	2667
25	智恵子抄	高村光太郎	2645
26	注文の多い料理店	宮沢賢治	2642
27	一握の砂	石川啄木	2563
28	舞姫	森鴎外	2466
29	土佐日記	紀貫之	2412
30	虞美人草	夏目漱石	2309
31	セロ弾きのゴーシュ	宮沢賢治	2303
32	赤ずきんちゃん	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	2302
33	鼻	芥川竜之介	2280
34	檸檬	梶井基次郎	2275
35	三四郎	夏目漱石	2213
36	手袋を買いに	新美南吉	2195
37	蜜柑	芥川竜之介	2055
38	よだかの星	宮沢賢治	2050
39	クリスマス・カロル	ディケンズチャールズ	2003
40	パンドラの匣	太宰治	1973
41	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	1912
42	河童	芥川竜之介	1824
43	高瀬舟	森鴎外	1812
44	堕落論	坂口安吾	1777
45	藪の中	芥川竜之介	1771
46	女生徒	太宰治	1765
47	注文の多い料理店	宮沢賢治	1754
48	或阿呆の一生	芥川竜之介	1667
49	源氏物語 01 桐壺	紫式部	1614
50	船中八策	坂本竜馬	1609
51	アグニの神	芥川竜之介	1602
52	ごん狐	新美南吉	1565
53	故郷	魯迅	1552
54	風の又三郎	宮沢賢治	1549
55	地獄変	芥川竜之介	1520
56	源氏物語 05 若紫	紫式部	1520
57	トロツコ	芥川竜之介	1499
58	富嶽百景	太宰治	1496
59	ラプンツェル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1493
60	桃太郎	芥川竜之介	1477
61	オツベルと象	宮沢賢治	1467
62	セメント樽の中の手紙	葉山嘉樹	1449
63	あばばばば	芥川竜之介	1439
64	それから	夏目漱石	1419
65	たけくらべ	樋口一葉	1404
66	金色夜叉	尾崎紅葉	1368
67	人生	夏目漱石	1334
68	蛙のゴム靴	宮沢賢治	1309
69	トカトントン	太宰治	1308
70	津軽	太宰治	1301
71	手紙	夏目漱石	1286
72	夜明け前 01 第一部上	島崎藤村	1270
73	猫の広告文	夏目漱石	1268
74	杜子春	芥川竜之介	1251
75	少女地獄	夢野久作	1240
76	舞姫	森鴎外	1209
77	桜の樹の下には	梶井基次郎	1166
78	お伽草紙	太宰治	1160
79	山椒大夫	森鴎外	1151
80	黒死館殺人事件	小栗虫太郎	1119
81	行人	夏目漱石	1116
82	盲腸	横光利一	1116
83	風立ちぬ	堀辰雄	1083
84	阿Ｑ正伝	魯迅	1064
85	浮雲	二葉亭四迷	1063
86	芋粥	芥川竜之介	1056
87	トロッコ	芥川竜之介	1046
88	野菊の墓	伊藤左千夫	1034
89	大川の水	芥川竜之介	1034
90	やまなし	宮沢賢治	999
91	奇巌城アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	983
92	ヰタ・セクスアリス	森鴎外	978
93	少女病	田山花袋	977
94	在りし日の歌	中原中也	975
95	『春と修羅』	宮沢賢治	975
96	グッド・バイ	太宰治	954
97	モルグ街の殺人事件	ポーエドガー・アラン	947
98	蒲団	田山花袋	938
99	瓶詰地獄	夢野久作	928
100	イワンの馬鹿	トルストイレオ	928
101	愛撫	梶井基次郎	928
102	グスコーブドリの伝記	宮沢賢治	928
103	桜桃	太宰治	921
104	足跡	石川啄木	905
105	山羊の歌	中原中也	902
106	黒猫	ポーエドガー・アラン	900
107	如是我聞	太宰治	898
108	小公女	バーネットフランシス・ホジソン・エリザ	896
109	教育の目的	福沢諭吉	894
110	ガリバー旅行記	スウィフトジョナサン	891
111	台川	宮沢賢治	891
112	武蔵野	国木田独歩	890
113	杜子春	芥川竜之介	888
114	高瀬舟	森鴎外	884
115	耳無芳一の話	小泉八雲	881
116	最終戦争論・戦争史大観	石原莞爾	878
117	純情小曲集	萩原朔太郎	870
118	ア、秋	太宰治	805
119	ヘンゼルとグレーテル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	805
120	物理学の要用	福沢諭吉	804
121	桃の雫	島崎藤村	781
122	きりぎりす	太宰治	775
123	私の個人主義	夏目漱石	772
124	月に吠える	萩原朔太郎	768
125	門	夏目漱石	765
126	雪の女王七つのお話でできているおとぎ物語	アンデルセンハンス・クリスチャン	761
127	名人伝	中島敦	757
128	侏儒の言葉	芥川竜之介	757
129	白痴	坂口安吾	750
130	ツェねずみ	宮沢賢治	748
131	悪魔	芥川竜之介	744
132	どんぐりと山猫	宮沢賢治	743
133	川端康成へ	太宰治	742
134	神曲 01 地獄	ダンテアリギエリ	736
135	狂人日記	魯迅	728
136	『吾輩は猫である』上篇自序	夏目漱石	718
137	学問の独立	福沢諭吉	716
138	ファラデーの伝電気学の泰斗	愛知敬一	715
139	空家の冒険	ドイルアーサー・コナン	703
140	李陵	中島敦	702
141	高野聖	泉鏡花	697
142	古事記物語	鈴木三重吉	691
143	秋	芥川竜之介	687
144	琴のそら音	夏目漱石	678
145	雪渡り	宮沢賢治	674
146	「いき」の構造	九鬼周造	671
147	なめとこ山の熊	宮沢賢治	669
148	阿部一族	森鴎外	666
149	若菜集	島崎藤村	659
150	恩讐の彼方に	菊池寛	650
151	赤いくつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	644
152	アッシャー家の崩壊	ポーエドガー・アラン	642
153	猫の事務所	宮沢賢治	636
154	一房の葡萄	有島武郎	636
155	『心』自序	夏目漱石	633
156	ああ華族様だよ　と私は嘘を吐くのであった	渡辺温	633
157	愛読書の印象	芥川竜之介	622
158	臨時急行列車の紛失	ドイルアーサー・コナン	618
159	明暗	夏目漱石	617
160	ねずみの嫁入り	楠山正雄	616
161	山月記	中島敦	611
162	単独行	加藤文太郎	610
163	尾崎放哉選句集	尾崎放哉	606
164	二筋の血	石川啄木	603
165	五重塔	幸田露伴	592
166	探偵小説アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	590
167	青猫	萩原朔太郎	587
168	あたらしい憲法のはなし	文部省	587
169	或る女 1（前編）	有島武郎	584
170	鳥影	石川啄木	583
171	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	578
172	おおかみと七ひきのこどもやぎ	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	573
173	レ・ミゼラブル 04 第一部　ファンテーヌ	ユゴーヴィクトル	568
174	外科室	泉鏡花	566
175	おじいさんのランプ	新美南吉	561
176	写生文	夏目漱石	560
177	寒山拾得	森鴎外	560
178	雁	森鴎外	554
179	蠅	横光利一	551
180	源氏物語 04 夕顔	紫式部	544
181	五重塔	幸田露伴	544
182	三山居士	夏目漱石	544
183	十二支考 01　虎に関する史話と伝説民俗	南方熊楠	541
184	茶の本 04 茶の本	岡倉天心　岡倉覚三	540
185	アグニの神	芥川竜之介	534
186	点頭録	夏目漱石	530
187	蜜柑	芥川竜之介	528
188	倫敦塔	夏目漱石	526
189	道草	夏目漱石	524
190	吾輩ハ猫デアル	夏目漱石	523
191	最古日本の女性生活の根柢	折口信夫	521
192	不如帰　小説	徳冨蘆花	520
193	さようなら	田中英光	514
194	I can speak	太宰治	513
195	猿蟹合戦	芥川竜之介	506
196	黄金虫	ポーエドガー・アラン	500
197	科学者とあたま	寺田寅彦	497
198	イギリス海岸	宮沢賢治	497
199	十三夜	樋口一葉	495
200	双子の星	宮沢賢治	493
201	火の鳥	太宰治	487
202	ジーキル博士とハイド氏の怪事件	スティーブンソンロバート・ルイス	486
203	星の銀貨	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	485
204	枯野抄	芥川竜之介	483
205	墨汁一滴	正岡子規	483
206	悲しき玩具	石川啄木	481
207	葬られたる秘密	小泉八雲	476
208	歯車	芥川竜之介	476
209	アラビヤンナイト 01 一、アラジンとふしぎなランプ	菊池寛	474
210	駈込み訴え	太宰治	468
211	正岡子規	夏目漱石	465
212	猫町	萩原朔太郎	464
213	貉	小泉八雲	464
214	魚服記	太宰治	463
215	源氏物語 09 葵	紫式部	463
216	海潮音上田敏訳詩集	上田敏	460
217	フランダースの犬	ド・ラ・ラメーマリー・ルイーズ	460
218	アインシュタイン	寺田寅彦	456
219	田舎教師	田山花袋	451
220	拷問の話	岡本綺堂	450
221	どんぐりと山猫	宮沢賢治	449
222	生まれいずる悩み	有島武郎	446
223	母を尋ねて三千里	アミーチスエドモンド・デ	446
224	星めぐりの歌	宮沢賢治	444
225	若草物語	オルコットルイーザ・メイ	439
226	次郎物語 01 第一部	下村湖人	435
227	右大臣実朝	太宰治	434
228	文鳥	夏目漱石	432
229	にごりえ	樋口一葉	429
230	真田幸村	菊池寛	427
231	かえるの王様	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	423
232	待つ	太宰治	421
233	盗まれた手紙	ポーエドガー・アラン	419
234	あいびき	ツルゲーネフイワン	417
235	或日の大石内蔵助	芥川竜之介	416
236	まざあ・ぐうす		416
237	源氏物語 02 帚木	紫式部	412
238	『吾輩は猫である』中篇自序	夏目漱石	411
239	幽霊塔	黒岩涙香	408
240	グロリア・スコット号	ドイルアーサー・コナン	408
241	美少女	太宰治	408
242	絶対矛盾的自己同一	西田幾多郎	408
243	神神の微笑	芥川竜之介	407
244	農民芸術概論綱要	宮沢賢治	405
245	人魚のひいさま	アンデルセンハンス・クリスチャン	400
246	羅生門の後に	芥川竜之介	400
247	煙草と悪魔	芥川竜之介	397
248	彼岸過迄	夏目漱石	396
249	人形の家	イプセンヘンリック	396
250	愛と美について	太宰治	395
251	即興詩人	アンデルセンハンス・クリスチャン	395
252	最後の一句	森鴎外	393
253	邪宗門	北原白秋	392
254	株式仲買店々員	ドイルアーサー・コナン	391
255	猟奇歌	夢野久作	390
256	教育の目的	新渡戸稲造	389
257	遺篇	西郷隆盛	388
258	硝子戸の中	夏目漱石	388
259	歌よみに与ふる書	正岡子規	387
260	奉教人の死	芥川竜之介	387
261	かちかち山	芥川竜之介	385
262	ランボオ詩集	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	384
263	もみの木	アンデルセンハンス・クリスチャン	383
264	真珠夫人	菊池寛	383
265	二十世紀旗手	太宰治	382
266	善の研究	西田幾多郎	381
267	万葉秀歌	斎藤茂吉	381
268	アメリカ独立宣言	ジェファーソントマス	379
269	ブレーメンの町楽隊	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	378
270	黄色な顔	ドイルアーサー・コナン	376
271	カインの末裔	有島武郎	375
272	修禅寺物語	岡本綺堂	375
273	貧しき信徒	八木重吉	375
274	文字禍	中島敦	373
275	慈悲	岡本かの子	373
276	青鬼の褌を洗う女	坂口安吾	370
277	ある自殺者の手記	モーパッサンギ・ド	368
278	世界怪談名作集 09 北極星号の船長　医学生ジョン・マリスターレーの奇異なる日記よりの抜萃	ドイルアーサー・コナン	368
279	白銀の失踪	ドイルアーサー・コナン	367
280	『吾輩は猫である』下篇自序	夏目漱石	366
281	雪女	小泉八雲	366
282	弟子	中島敦	365
283	日本人の自然観	寺田寅彦	365
284	ああ玉杯に花うけて	佐藤紅緑	364
285	安吾巷談 08 ストリップ罵倒	坂口安吾	363
286	ルバイヤート	ハイヤームオマル	363
287	非暴力	ガンジーマハトマ	360
288	夜叉ヶ池	泉鏡花	359
289	死後の恋	夢野久作	359
290	小さき者へ	有島武郎	358
291	遺書	芥川竜之介	358
292	『注文の多い料理店』序	宮沢賢治	357
293	南京の基督	芥川竜之介	355
294	百物語	森鴎外	355
295	夜長姫と耳男	坂口安吾	355
296	死者の書	折口信夫	354
297	入院患者	ドイルアーサー・コナン	353
298	西郷隆盛	芥川竜之介	351
299	源氏物語 41 御法	紫式部	351
300	或旧友へ送る手記	芥川竜之介	351
301	乞はない乞食	添田唖蝉坊	346
302	醜い家鴨の子	アンデルセンハンス・クリスチャン	344
303	大菩薩峠 01 甲源一刀流の巻	中里介山	342
304	青ひげ	ペローシャルル	342
305	千曲川のスケッチ	島崎藤村	342
306	魔術	芥川竜之介	342
307	レ・ミゼラブル 03 序	ユゴーヴィクトル	340
308	草迷宮	泉鏡花	340
309	自転車嬢の危難	ドイルアーサー・コナン	340
310	支那人の食人肉風習	桑原隲蔵	339
311	檸檬	梶井基次郎	338
312	新ハムレット	太宰治	337
313	思ひ出	太宰治	336
314	坑夫	夏目漱石	334
315	外套	ゴーゴリニコライ	334
316	大勢順応	勝海舟	334
317	地獄変	芥川竜之介	333
318	形	菊池寛	332
319	柿の種	寺田寅彦	332
320	人生論ノート	三木清	325
321	お月さまいくつ	北原白秋	324
322	舞踏会	芥川竜之介	324
323	天守物語	泉鏡花	324
324	いなか、の、じけん	夢野久作	323
325	芥川竜之介歌集	芥川竜之介	322
326	安吾巷談 01 麻薬・自殺・宗教	坂口安吾	321
327	省察神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を論証する、第一哲学についての	デカルトルネ	321
328	ダス・ゲマイネ	太宰治	319
329	源氏物語 03 空蝉	紫式部	319
330	放浪記（初出）	林芙美子	319
331	貝の火	宮沢賢治	319
332	織田信長	坂口安吾	319
333	新版　放浪記	林芙美子	317
334	思ひ出　抒情小曲集	北原白秋	316
335	一夜	夏目漱石	315
336	ポラーノの広場	宮沢賢治	313
337	或恋愛小説	芥川竜之介	312
338	ジャン・クリストフ	ロランロマン	312
339	皮膚と心	太宰治	311
340	姥捨	太宰治	310
341	瘠我慢の説 03 書簡	福沢諭吉　勝海舟　榎本武揚	310
342	悟浄出世	中島敦	308
343	植物一日一題	牧野富太郎	307
344	遺訓	西郷隆盛	307
345	偸盗	芥川竜之介	306
346	永日小品	夏目漱石	305
347	アイヌ神謡集		305
348	六の宮の姫君	芥川竜之介	305
349	あさましきもの	太宰治	304
350	風野又三郎	宮沢賢治	304
351	レ・ミゼラブル 05 第二部　コゼット	ユゴーヴィクトル	303
352	ルンペルシュチルツヒェン	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	303
353	安吾人生案内 01 その一　〔判官巷を往く〕	坂口安吾	303
354	源氏物語 12 須磨	紫式部	302
355	一片の石	会津八一	302
356	半七捕物帳 01 お文の魂	岡本綺堂	302
357	遺教	西郷隆盛	302
358	葉	太宰治	301
359	惜みなく愛は奪う	有島武郎	300
360	神社合祀に関する意見	南方熊楠	300
361	父帰る	菊池寛	300
362	好色	芥川竜之介	299
363	猫吉親方またの名長ぐつをはいた猫	ペローシャルル	299
364	早すぎる埋葬	ポーエドガー・アラン	298
365	晶子詩篇全集	与謝野晶子	298
366	チャンス	太宰治	298
367	正義と微笑	太宰治	297
368	ウィリアム・ウィルスン	ポーエドガー・アラン	297
369	「ケルトの薄明」より	イエイツウィリアム・バトラー	297
370	黄金風景	太宰治	296
371	赤い蝋燭	新美南吉	296
372	十二月八日	太宰治	296
373	悟浄歎異沙門悟浄の手記	中島敦	295
374	歌行灯	泉鏡花	295
375	現代日本の開化	夏目漱石	294
376	新生	島崎藤村	293
377	道化の華	太宰治	293
378	キリストのヨルカに召された少年	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	292
379	無人島に生きる十六人	須川邦彦	292
380	般若心経講義	高神覚昇	292
381	清貧譚	太宰治	292
382	女の決闘	太宰治	292
383	渋江抽斎	森鴎外	292
384	月夜のでんしんばしら	宮沢賢治	291
385	旅愁	横光利一	290
386	キャラコさん 01 社交室	久生十蘭	290
387	どんぐり	寺田寅彦	288
388	海潮音上田敏訳詩集	上田敏	287
389	竹青	太宰治	287
390	鰐（※第3水準1-94-55）	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	287
391	邪宗門	芥川竜之介	286
392	貧乏物語	河上肇	286
393	旗本移転後の始末	勝海舟	286
394	裸婦	小熊秀雄	286
395	安吾人生案内 03 その三　精神病診断書	坂口安吾	285
396	「味の素」発明の動機	池田菊苗	285
397	戯作三昧	芥川竜之介	285
398	みみずのたはこと	徳冨健次郎　徳冨蘆花	284
399	原爆小景	原民喜	284
400	蒲生氏郷	幸田露伴	284
401	続堕落論	坂口安吾	283
402	堺事件	森鴎外	283
403	歯車	芥川竜之介	282
404	安吾人生案内 02 その二　大岡越前守	坂口安吾	282
405	行乞記 01 （一）	種田山頭火	282
406	秋田街道	宮沢賢治	281
407	原爆詩集	峠三吉	280
408	女体	芥川竜之介	280
409	『心』広告文	夏目漱石	280
410	悪魔祈祷書	夢野久作	279
411	あの頃の自分の事	芥川竜之介	278
412	犬と笛	芥川竜之介	277
413	哲学入門	三木清	277
414	レ・ミゼラブル 07 第四部　叙情詩と叙事詩　プリューメ街の恋歌とサン・ドゥニ街の戦歌	ユゴーヴィクトル	273
415	満願	太宰治	273
416	家 1　（上巻）	島崎藤村	273
417	源氏物語 06 末摘花	紫式部	272
418	人体解剖を看るの記	海野十三	272
419	ろくろ首	小泉八雲	272
420	キチガイ地獄	夢野久作	271
421	畜犬談 —伊馬鵜平君に与える—	太宰治	271
422	夫婦善哉	織田作之助	271
423	愛	岡本かの子	271
424	最後の一句	森鴎外	270
425	或る女 2（後編）	有島武郎	269
426	文七元結	三遊亭円朝	269
427	レ・ミゼラブル 06 第三部　マリユス	ユゴーヴィクトル	268
428	黙々静観	勝海舟	267
429	茶わんの湯	寺田寅彦	266
430	後世への最大遺物	内村鑑三	266
431	フロレンス・ナイチンゲールの生涯	宮本百合子	266
432	油絵新技法	小出楢重	266
433	機械	横光利一	265
434	家なき子 01 （上）	マロエクトール・アンリ	265
435	罪と罰（内田不知庵訳）	北村透谷	265
436	思い出す事など	夏目漱石	265
437	自転車日記	夏目漱石	265
438	眉山	太宰治	265
439	白	芥川竜之介	265
440	土	長塚節	264
441	死刑囚最後の日	ユゴーヴィクトル	264
442	藤村詩抄島崎藤村自選	島崎藤村	264
443	愛と婚姻	泉鏡花	264
444	日本文化私観	坂口安吾	263
445	宝島 02 宝島	スティーブンソンロバート・ルイス	263
446	青森	太宰治	262
447	ベースボール	正岡子規	262
448	黄いろのトマト	宮沢賢治	261
449	秋の瞳	八木重吉	261
450	元禄時代小説第一巻「本朝二十不孝」ぬきほ（言文一致訳）	井原西鶴	259
451	舌切りすずめ	楠山正雄	259
452	『注文の多い料理店』広告文	宮沢賢治	258
453	嘘	太宰治	258
454	東京の風俗	木村荘八	258
455	源氏物語 56 夢の浮橋	紫式部	257
456	散歩生活	中原中也	256
457	のろのろ砲弾の驚異 ——金博士シリーズ・１——	海野十三	256
458	婦系図	泉鏡花	255
459	玉藻の前	岡本綺堂	255
460	人外魔境 01　有尾人	小栗虫太郎	255
461	二都物語 01 上巻	ディケンズチャールズ	254
462	浅草公園或シナリオ	芥川竜之介	252
463	永久に不愉快な二重生活	芥川竜之介	251
464	不沈軍艦の見本 ——金博士シリーズ・10——	海野十三	249
465	いのちの初夜	北条民雄	248
466	源氏物語 08 花宴	紫式部	248
467	支那人間に於ける食人肉の風習	桑原隲蔵	248
468	ざしき童子のはなし	宮沢賢治	248
469	レ・ミゼラブル 08 第五部　ジャン・ヴァルジャン	ユゴーヴィクトル	247
470	手巾	芥川竜之介	247
471	電車の混雑について	寺田寅彦	245
472	鴉片	芥川竜之介	245
473	青年	森鴎外	244
474	江戸川乱歩氏に対する私の感想	夢野久作	244
475	猿ヶ島	太宰治	244
476	落穴と振子	ポーエドガー・アラン	243
477	十三時	ポーエドガー・アラン	242
478	暗黒公使	夢野久作	242
479	眠る森のお姫さま	ペローシャルル	242
480	世界怪談名作集 03 スペードの女王	プーシキンアレクサンドル・セルゲーヴィチ	241
481	デカルト哲学について	西田幾多郎	241
482	新釈諸国噺	太宰治	241
483	桜の樹の下には	梶井基次郎	240
484	鹿踊りのはじまり	宮沢賢治	240
485	出家とその弟子	倉田百三	239
486	火星兵団	海野十三	239
487	大つごもり	樋口一葉	239
488	世界怪談名作集 06 信号手	ディケンズチャールズ	238
489	源氏物語 34 若菜（上）	紫式部	238
490	アインシュタインの教育観	寺田寅彦	238
491	メリイクリスマス	太宰治	238
492	袈裟と盛遠	芥川竜之介	238
493	日清戦争異聞（原田重吉の夢）	萩原朔太郎	237
494	時限爆弾奇譚 ——金博士シリーズ・８——	海野十三	237
495	源氏物語 07 紅葉賀	紫式部	236
496	家庭の幸福	太宰治	236
497	惜別	太宰治	236
498	フランケンシュタイン 02 フランケンシュタイン	シェリーメアリー・ウォルストンクラフト	235
499	大使館の始末機関 ——金博士シリーズ・７——	海野十三	235
500	アラビヤンナイト 03 三、アリ・ババと四十人のどろぼう	菊池寛	235

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