アクセスランキング

テキスト版アクセスランキング (2010.01.01 - 2010.01.31)

ランキング	作品名副題	著者名	アクセス数
1	ドグラ・マグラ	夢野久作	4523
2	人間失格	太宰治	4479
3	蟹工船	小林多喜二	3672
4	坊っちゃん	夏目漱石	3075
5	吾輩は猫である	夏目漱石	2879
6	こころ	夏目漱石	2872
7	学問のすすめ	福沢諭吉	2809
8	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	2588
9	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	2417
10	奇巌城アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	2008
11	ヴィヨンの妻	太宰治	1814
12	黒死館殺人事件	小栗虫太郎	1747
13	船中八策	坂本竜馬	1716
14	源氏物語 01 桐壺	紫式部	1673
15	羅生門	芥川竜之介	1561
16	注文の多い料理店	宮沢賢治	1472
17	モルグ街の殺人事件	ポーエドガー・アラン	1418
18	走れメロス	太宰治	1339
19	ガリバー旅行記	スウィフトジョナサン	1284
20	斜陽	太宰治	1230
21	探偵小説アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	1180
22	破戒	島崎藤村	1172
23	空家の冒険	ドイルアーサー・コナン	1156
24	羅生門	芥川竜之介	1128
25	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	1115
26	虞美人草	夏目漱石	1097
27	阿Ｑ正伝	魯迅	1089
28	赤ずきんちゃん	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1006
29	真田幸村	菊池寛	968
30	アインシュタイン	寺田寅彦	949
31	蜘蛛の糸	芥川竜之介	930
32	それから	夏目漱石	924
33	イワンの馬鹿	トルストイレオ	919
34	白雪姫	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	917
35	暗号舞踏人の謎	ドイルアーサー・コナン	900
36	アグニの神	芥川竜之介	895
37	パンドラの匣	太宰治	873
38	草枕	夏目漱石	870
39	手紙	夏目漱石	861
40	方丈記	鴨長明	855
41	クリスマス・カロル	ディケンズチャールズ	840
42	三四郎	夏目漱石	837
43	臨時急行列車の紛失	ドイルアーサー・コナン	827
44	トロツコ	芥川竜之介	820
45	株式仲買店々員	ドイルアーサー・コナン	814
46	人生	夏目漱石	805
47	猫の広告文	夏目漱石	787
48	雪の女王七つのお話でできているおとぎ物語	アンデルセンハンス・クリスチャン	784
49	蜜柑	芥川竜之介	780
50	行人	夏目漱石	740
51	蛙のゴム靴	宮沢賢治	735
52	カラマゾフの兄弟 01 上	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	729
53	織田信長	坂口安吾	727
54	舞姫	森鴎外	722
55	神曲 01 地獄	ダンテアリギエリ	697
56	黒猫	ポーエドガー・アラン	692
57	だしの取り方	北大路魯山人	687
58	大川の水	芥川竜之介	686
59	セロ弾きのゴーシュ	宮沢賢治	675
60	自転車嬢の危難	ドイルアーサー・コナン	662
61	入院患者	ドイルアーサー・コナン	642
62	或阿呆の一生	芥川竜之介	640
63	一握の砂	石川啄木	636
64	料理メモ	北大路魯山人	629
65	最終戦争論・戦争史大観	石原莞爾	626
66	黄色な顔	ドイルアーサー・コナン	621
67	在りし日の歌	中原中也	618
68	白銀の失踪	ドイルアーサー・コナン	616
69	ジーキル博士とハイド氏の怪事件	スティーブンソンロバート・ルイス	614
70	グロリア・スコット号	ドイルアーサー・コナン	609
71	アッシャー家の崩壊	ポーエドガー・アラン	605
72	源氏物語 02 帚木	紫式部	600
73	檸檬	梶井基次郎	594
74	土佐日記	紀貫之	592
75	教育の目的	福沢諭吉	586
76	琴のそら音	夏目漱石	583
77	山月記	中島敦	575
78	女体	坂口安吾	573
79	ランボオ詩集	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	568
80	智恵子抄	高村光太郎	568
81	写生文	夏目漱石	568
82	台川	宮沢賢治	565
83	世界怪談名作集 09 北極星号の船長　医学生ジョン・マリスターレーの奇異なる日記よりの抜萃	ドイルアーサー・コナン	563
84	夢十夜	夏目漱石	563
85	罪と罰（内田不知庵訳）	北村透谷	559
86	三山居士	夏目漱石	559
87	美味放談	北大路魯山人	554
88	堕落論	坂口安吾	553
89	源氏物語 03 空蝉	紫式部	543
90	点頭録	夏目漱石	538
91	植物知識	牧野富太郎	536
92	植物一日一題	牧野富太郎	534
93	美味い豆腐の話	北大路魯山人	525
94	I can speak	太宰治	519
95	赤いくつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	515
96	美食七十年の体験	北大路魯山人	512
97	お米の話	北大路魯山人	511
98	フランダースの犬	ド・ラ・ラメーマリー・ルイーズ	508
99	源氏物語 04 夕顔	紫式部	508
100	浮雲	二葉亭四迷	507
101	材料か料理か	北大路魯山人	506
102	お伽草紙	太宰治	505
103	学問の独立	福沢諭吉	499
104	源氏物語 05 若紫	紫式部	493
105	物理学の要用	福沢諭吉	493
106	少女地獄	夢野久作	488
107	黄金虫	ポーエドガー・アラン	484
108	ア、秋	太宰治	483
109	風の又三郎	宮沢賢治	479
110	足跡	石川啄木	470
111	雑煮	北大路魯山人	468
112	悪魔	芥川竜之介	464
113	地獄変	芥川竜之介	457
114	あばばばば	芥川竜之介	455
115	たけくらべ	樋口一葉	439
116	教育の目的	新渡戸稲造	438
117	善の研究	西田幾多郎	436
118	遺書	芥川竜之介	436
119	桃の雫	島崎藤村	431
120	ベーシック英語	高田力	420
121	注文の多い料理店	宮沢賢治	419
122	河童	芥川竜之介	417
123	源氏物語 06 末摘花	紫式部	415
124	非暴力	ガンジーマハトマ	405
125	アインシュタインの教育観	寺田寅彦	404
126	二筋の血	石川啄木	397
127	私の個人主義	夏目漱石	392
128	ヘンゼルとグレーテル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	391
129	門	夏目漱石	391
130	源氏物語 07 紅葉賀	紫式部	388
131	高野豆腐	北大路魯山人	387
132	盗まれた手紙	ポーエドガー・アラン	380
133	鼻	芥川竜之介	380
134	源氏物語 09 葵	紫式部	379
135	源氏物語 08 花宴	紫式部	374
136	椎茸の話	北大路魯山人	372
137	鳥影	石川啄木	370
138	胡瓜	北大路魯山人	370
139	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	369
140	東京の風俗	木村荘八	368
141	山羊の歌	中原中也	366
142	残肴の処理	北大路魯山人	365
143	藪の中	芥川竜之介	361
144	源氏物語 10 榊	紫式部	361
145	アメリカ独立宣言	ジェファーソントマス	361
146	月に吠える	萩原朔太郎	359
147	愛と美について	太宰治	356
148	杜子春	芥川竜之介	353
149	幾何学と空間	戸坂潤	351
150	早すぎる埋葬	ポーエドガー・アラン	351
151	日和下駄一名　東京散策記	永井荷風	350
152	病院横町の殺人犯	ポーエドガー・アラン	348
153	あたらしい憲法のはなし	文部省	339
154	星の銀貨	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	337
155	雪女	小泉八雲	336
156	鮎の名所	北大路魯山人	333
157	金色夜叉	尾崎紅葉	333
158	芋粥	芥川竜之介	332
159	神曲 03 天堂	ダンテアリギエリ	332
160	グッド・バイ	太宰治	332
161	桜の森の満開の下	坂口安吾	331
162	神曲 02 浄火	ダンテアリギエリ	331
163	ファラデーの伝電気学の泰斗	愛知敬一	327
164	姥捨	太宰治	326
165	愛撫	梶井基次郎	323
166	アイヌ神謡集		318
167	ラプンツェル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	315
168	レ・ミゼラブル 04 第一部　ファンテーヌ	ユゴーヴィクトル	314
169	キチガイ地獄	夢野久作	314
170	白痴	坂口安吾	313
171	西郷隆盛	芥川竜之介	312
172	桶狭間合戦	菊池寛	312
173	宝島 02 宝島	スティーブンソンロバート・ルイス	311
174	源氏物語 11 花散里	紫式部	311
175	若草物語	オルコットルイーザ・メイ	309
176	源氏物語 12 須磨	紫式部	309
177	狂人日記	魯迅	309
178	明暗	夏目漱石	309
179	源氏物語 13 明石	紫式部	307
180	鮎の試食時代	北大路魯山人	307
181	耳無芳一の話	小泉八雲	304
182	小公女	バーネットフランシス・ホジソン・エリザ	301
183	源氏物語 14 澪標	紫式部	299
184	葬られたる秘密	小泉八雲	297
185	源氏物語 15 蓬生	紫式部	296
186	若鮎について	北大路魯山人	296
187	母を尋ねて三千里	アミーチスエドモンド・デ	296
188	愛読書の印象	芥川竜之介	294
189	茶の本 04 茶の本	岡倉天心　岡倉覚三	293
190	女生徒	太宰治	291
191	道草	夏目漱石	289
192	ブレーメンの町楽隊	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	289
193	ろくろ首	小泉八雲	286
194	すみだ川	永井荷風	286
195	源氏物語 16 関屋	紫式部	285
196	源氏物語 18 松風	紫式部	285
197	源氏物語 17 絵合	紫式部	283
198	源氏物語 19 薄雲	紫式部	282
199	弦斎の鮎	北大路魯山人	282
200	桜桃	太宰治	281
201	十二支考 01　虎に関する史話と伝説民俗	南方熊楠	281
202	源氏物語 20 朝顔	紫式部	280
203	晶子詩篇全集	与謝野晶子	277
204	山椒大夫	森鴎外	276
205	風野又三郎	宮沢賢治	276
206	正岡子規	夏目漱石	276
207	秋	芥川竜之介	275
208	悪魔祈祷書	夢野久作	274
209	ばけものばなし	岸田劉生	274
210	ヰタ・セクスアリス	森鴎外	273
211	『春と修羅』	宮沢賢治	272
212	アグニの神	芥川竜之介	272
213	レ・ミゼラブル 03 序	ユゴーヴィクトル	268
214	山月記	中島敦	266
215	『吾輩は猫である』上篇自序	夏目漱石	263
216	応仁の乱	菊池寛	262
217	源氏物語 22 玉鬘	紫式部	262
218	よだかの星	宮沢賢治	262
219	「味の素」発明の動機	池田菊苗	260
220	メールストロムの旋渦	ポーエドガー・アラン	260
221	源氏物語 21 乙女	紫式部	260
222	鴉片	芥川竜之介	259
223	十三時	ポーエドガー・アラン	257
224	きりぎりす	太宰治	256
225	人魚のひいさま	アンデルセンハンス・クリスチャン	255
226	アラビヤンナイト 01 一、アラジンとふしぎなランプ	菊池寛	255
227	沖縄の旅	浜田青陵	255
228	源氏物語 23 初音	紫式部	254
229	李陵	中島敦	253
230	あさましきもの	太宰治	252
231	もみの木	アンデルセンハンス・クリスチャン	252
232	ベースボール	正岡子規	252
233	源氏物語 24 胡蝶	紫式部	251
234	ごん狐	新美南吉	250
235	源氏物語 25 蛍	紫式部	249
236	青森	太宰治	247
237	ウィリアム・ウィルスン	ポーエドガー・アラン	246
238	猫の事務所	宮沢賢治	245
239	神社合祀に関する意見	南方熊楠	245
240	人形の家	イプセンヘンリック	244
241	源氏物語 28 野分	紫式部	242
242	瓶詰地獄	夢野久作	242
243	源氏物語 26 常夏	紫式部	242
244	嘘	太宰治	241
245	高瀬舟	森鴎外	240
246	源氏物語 27 篝火	紫式部	239
247	源氏物語 56 夢の浮橋	紫式部	239
248	グスコーブドリの伝記	宮沢賢治	238
249	かちかち山	芥川竜之介	237
250	彼岸過迄	夏目漱石	235
251	阿部一族	森鴎外	235
252	哲学入門	三木清	234
253	死刑囚最後の日	ユゴーヴィクトル	233
254	妖怪研究	井上円了	232
255	源氏物語 30 藤袴	紫式部	232
256	死者の書	折口信夫	231
257	源氏物語 29 行幸	紫式部	231
258	落穴と振子	ポーエドガー・アラン	231
259	羅生門の後に	芥川竜之介	230
260	ジャン・クリストフ	ロランロマン	230
261	人生論ノート	三木清	230
262	源氏物語 35 若菜（下）	紫式部	228
263	源氏物語 39 夕霧一	紫式部	228
264	源氏物語 34 若菜（上）	紫式部	228
265	源氏物語 47 橋姫	紫式部	227
266	源氏物語 43 雲隠れ	紫式部	227
267	大阪夏之陣	菊池寛	227
268	源氏物語 31 真木柱	紫式部	226
269	源氏物語 33 藤のうら葉	紫式部	226
270	鰐（※第3水準1-94-55）	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	226
271	源氏物語 40 夕霧二	紫式部	225
272	川中島合戦	菊池寛	225
273	津軽	太宰治	225
274	源氏物語 53 浮舟	紫式部	225
275	あいびき	ツルゲーネフイワン	225
276	源氏物語 50 早蕨	紫式部	224
277	源氏物語 54 蜻蛉	紫式部	224
278	源氏物語 45 紅梅	紫式部	224
279	貧乏物語	河上肇	224
280	源氏物語 41 御法	紫式部	224
281	かえるの王様	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	224
282	源氏物語 42 まぼろし	紫式部	223
283	源氏物語 32 梅が枝	紫式部	223
284	富嶽百景	太宰治	223
285	源氏物語 36 柏木	紫式部	223
286	青ひげ	ペローシャルル	223
287	河童の話	折口信夫	223
288	源氏物語 48 椎が本	紫式部	222
289	源氏物語 44 匂宮	紫式部	222
290	源氏物語 46 竹河	紫式部	222
291	省察神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を論証する、第一哲学についての	デカルトルネ	222
292	源氏物語 55 手習	紫式部	221
293	源氏物語 38 鈴虫	紫式部	221
294	源氏物語 49 総角	紫式部	221
295	うづしほ	ポーエドガー・アラン	221
296	芥川竜之介歌集	芥川竜之介	220
297	朝	太宰治	220
298	源氏物語 37 横笛	紫式部	219
299	オツベルと象	宮沢賢治	219
300	ある自殺者の手記	モーパッサンギ・ド	218
301	醜い家鴨の子	アンデルセンハンス・クリスチャン	218
302	源氏物語 51 宿り木	紫式部	218
303	源氏物語 52 東屋	紫式部	217
304	川端康成へ	太宰治	217
305	或日の大石内蔵助	芥川竜之介	216
306	舞姫	森鴎外	214
307	島原の乱	菊池寛	213
308	倫敦塔	夏目漱石	213
309	家庭の幸福	太宰治	212
310	鳥羽伏見の戦	菊池寛	211
311	歌よみに与ふる書	正岡子規	211
312	一問一答	太宰治	209
313	キリストのヨルカに召された少年	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	208
314	世界怪談名作集 06 信号手	ディケンズチャールズ	207
315	大勢順応	勝海舟	207
316	古事記物語	鈴木三重吉	206
317	イーハトーボ農学校の春	宮沢賢治	205
318	右大臣実朝	太宰治	204
319	幸福のうわおいぐつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	204
320	レ・ミゼラブル 05 第二部　コゼット	ユゴーヴィクトル	203
321	半七捕物帳 02 石灯籠	岡本綺堂	203
322	即興詩人	アンデルセンハンス・クリスチャン	203
323	永久に不愉快な二重生活	芥川竜之介	202
324	世界怪談名作集 04 妖物	ビアスアンブローズ	201
325	駈込み訴え	太宰治	200
326	或恋愛小説	芥川竜之介	199
327	ひこうかばん	アンデルセンハンス・クリスチャン	198
328	万葉集を読む	正岡子規	198
329	里の今昔	永井荷風	198
330	半七捕物帳 01 お文の魂	岡本綺堂	197
331	現代忍術伝	坂口安吾	197
332	硝子戸の中	夏目漱石	196
333	レ・ミゼラブル 07 第四部　叙情詩と叙事詩　プリューメ街の恋歌とサン・ドゥニ街の戦歌	ユゴーヴィクトル	196
334	聖書	生田春月	195
335	レ・ミゼラブル 06 第三部　マリユス	ユゴーヴィクトル	195
336	自転車日記	夏目漱石	195
337	侏儒の言葉	芥川竜之介	195
338	半七捕物帳 01 お文の魂	岡本綺堂	194
339	蒲団	田山花袋	192
340	散歩生活	中原中也	192
341	眉山	太宰治	191
342	新しい形の個人主義	太宰治	191
343	トロッコ	芥川竜之介	191
344	「グッド・バイ」作者の言葉	太宰治	190
345	レ・ミゼラブル 08 第五部　ジャン・ヴァルジャン	ユゴーヴィクトル	190
346	青猫	萩原朔太郎	190
347	女体	芥川竜之介	189
348	『吾輩は猫である』下篇自序	夏目漱石	188
349	旗本移転後の始末	勝海舟	188
350	田舎者	太宰治	187
351	名人伝	中島敦	186
352	『吾輩は猫である』中篇自序	夏目漱石	186
353	路地	永井荷風	186
354	貉	小泉八雲	185
355	家康	坂口安吾	185
356	坑夫	夏目漱石	184
357	いなか、の、じけん	夢野久作	184
358	遺訓	西郷隆盛	183
359	内田百間氏	芥川竜之介	183
360	世界怪談名作集 15 幽霊	モーパッサンギ・ド	183
361	姉川合戦	菊池寛	183
362	瘠我慢の説 03 書簡	福沢諭吉　勝海舟　榎本武揚	182
363	十二支考 07　猴に関する伝説	南方熊楠	182
364	女の決闘	太宰治	181
365	おおかみと七ひきのこどもやぎ	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	181
366	「ケルトの薄明」より	イエイツウィリアム・バトラー	181
367	旅なかま	アンデルセンハンス・クリスチャン	180
368	どんぐりと山猫	宮沢賢治	180
369	半七捕物帳 04 湯屋の二階	岡本綺堂	179
370	或る忠告	太宰治	179
371	墨汁一滴	正岡子規	178
372	織田君の死	太宰治	178
373	老ハイデルベルヒ	太宰治	177
374	美少女	太宰治	177
375	一夜	夏目漱石	176
376	トカトントン	太宰治	176
377	半七捕物帳 03 勘平の死	岡本綺堂	175
378	世界怪談名作集 03 スペードの女王	プーシキンアレクサンドル・セルゲーヴィチ	175
379	杜子春	芥川竜之介	174
380	長篠合戦	菊池寛	172
381	真珠夫人	菊池寛	172
382	日本男子論	福沢諭吉	172
383	押しかけ女房	伊藤永之介	172
384	青森	太宰治	171
385	あやかしの鼓	夢野久作	171
386	文鳥	夏目漱石	170
387	河豚食わぬ非常識	北大路魯山人	170
388	悪妻論	坂口安吾	170
389	夜明け前 01 第一部上	島崎藤村	170
390	英雄の器	芥川竜之介	169
391	賤ヶ岳合戦	菊池寛	169
392	黙々静観	勝海舟	168
393	四条畷の戦	菊池寛	168
394	アラビヤンナイト 03 三、アリ・ババと四十人のどろぼう	菊池寛	168
395	海	太宰治	168
396	半七捕物帳 05 お化け師匠	岡本綺堂	167
397	百姓マレイ	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	167
398	小夜啼鳥	アンデルセンハンス・クリスチャン	167
399	コーヒー五千円	片山広子	166
400	狂人日記	ゴーゴリニコライ	166
401	我が生活	中原中也	166
402	武蔵野	国木田独歩	165
403	風立ちぬ	堀辰雄	165
404	しっかり者のすずの兵隊	アンデルセンハンス・クリスチャン	165
405	遺教	西郷隆盛	165
406	あの頃の自分の事	芥川竜之介	164
407	思い出す事など	夏目漱石	164
408	野のはくちょう	アンデルセンハンス・クリスチャン	163
409	イギリス海岸	宮沢賢治	162
410	私の経過した学生時代	夏目漱石	162
411	一日の労苦	太宰治	162
412	外套	ゴーゴリニコライ	161
413	思ひ出	太宰治	161
414	新ハムレット	太宰治	161
415	五重塔	幸田露伴	160
416	子規の画	夏目漱石	160
417	アラビヤンナイト 04 四、船乗シンドバッド	菊池寛	160
418	大菩薩峠 01 甲源一刀流の巻	中里介山	159
419	世界怪談名作集 16 鏡中の美女	マクドナルドジョージ	159
420	イズムの功過	夏目漱石	158
421	甘鯛の姿焼き	北大路魯山人	157
422	人間腸詰	夢野久作	157
423	或社会主義者	芥川竜之介	157
424	夕立	永井荷風	156
425	方言について	岸田国士	156
426	料理の第一歩	北大路魯山人	155
427	インチキ鮎	北大路魯山人	155
428	高野聖	泉鏡花	155
429	兄たち	太宰治	155
430	猿蟹合戦	芥川竜之介	154
431	世界怪談名作集 02 貸家	リットンエドワード・ジョージ・アール・ブルワー	154
432	半七捕物帳 06 半鐘の怪	岡本綺堂	153
433	「いき」の構造	九鬼周造	153
434	縊死体	夢野久作	153
435	田原坂合戦	菊池寛	153
436	パアテル・セルギウス	トルストイレオ	153
437	小田原陣	菊池寛	152
438	現代日本の開化	夏目漱石	152
439	雪の日	永井荷風	152
440	夢殿殺人事件	小栗虫太郎	152
441	ルバイヤート	ハイヤームオマル	151
442	十二支考 08　鶏に関する伝説	南方熊楠	150
443	帰去来	太宰治	150
444	レ・ミゼラブル 01 序	豊島与志雄	150
445	半七捕物帳 10 広重と河獺	岡本綺堂	150
446	好色	芥川竜之介	150
447	漱石氏と私	高浜虚子	150
448	青鬼の褌を洗う女	坂口安吾	149
449	半七捕物帳 09 春の雪解	岡本綺堂	149
450	『心』広告文	夏目漱石	149
451	十二支考 03　田原藤太竜宮入りの話	南方熊楠	149
452	弟子	中島敦	149
453	お富の貞操	芥川竜之介	149
454	おしゃれ童子	太宰治	149
455	ああ玉杯に花うけて	佐藤紅緑	148
456	邪宗門	芥川竜之介	148
457	鮟鱇一夕話	北大路魯山人	148
458	新日本の進路石原莞爾将軍の遺書	石原莞爾	147
459	半七捕物帳 07 奥女中	岡本綺堂	147
460	一歩前進二歩退却	太宰治	147
461	老いたる素戔嗚尊	芥川竜之介	147
462	空襲下の日本	海野十三	146
463	犬と笛	芥川竜之介	145
464	学者と名誉	夏目漱石	145
465	饗応夫人	太宰治	145
466	黄金風景	太宰治	145
467	女	芥川竜之介	145
468	江戸川乱歩氏に対する私の感想	夢野久作	144
469	若鮎の塩焼き	北大路魯山人	143
470	彼は昔の彼ならず	太宰治	143
471	地獄変	芥川竜之介	143
472	或敵打の話	芥川竜之介	143
473	陰火	太宰治	143
474	浅草公園或シナリオ	芥川竜之介	143
475	半七捕物帳 08 帯取りの池	岡本綺堂	142
476	運	芥川竜之介	142
477	兄貴のような心持 ——菊池寛氏の印象——	芥川竜之介	142
478	愛	岡本かの子	142
479	百物語	森鴎外	141
480	ルンペルシュチルツヒェン	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	141
481	海潮音上田敏訳詩集	上田敏	141
482	厳島合戦	菊池寛	141
483	猫町	萩原朔太郎	141
484	魚河岸	芥川竜之介	141
485	親という二字	太宰治	140
486	「ああしんど」	池田蕉園	140
487	天才になりそこなつた男の話	坂口安吾	140
488	杜松の樹	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	140
489	貨幣	太宰治	140
490	永日小品	夏目漱石	140
491	宇宙戦隊	海野十三	139
492	喝采	太宰治	139
493	十二支考 09　犬に関する伝説	南方熊楠	139
494	鬱屈禍	太宰治	139
495	易の占いして金取り出したること	南方熊楠	138
496	秋田街道	宮沢賢治	138
497	玩具	太宰治	138
498	やまなし	宮沢賢治	138
499	おさん	太宰治	138
500	料理芝居	北大路魯山人	138

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