アクセスランキング

テキスト版アクセスランキング (2010.04.01 - 2010.04.30)

ランキング	作品名副題	著者名	アクセス数
1	坊っちゃん	夏目漱石	6289
2	学問のすすめ	福沢諭吉	4944
3	羅生門	芥川竜之介	4871
4	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	4296
5	人間失格	太宰治	3206
6	破戒	島崎藤村	3006
7	虞美人草	夏目漱石	2770
8	蟹工船	小林多喜二	2574
9	ドグラ・マグラ	夢野久作	2462
10	アグニの神	芥川竜之介	2455
11	トロツコ	芥川竜之介	2421
12	手紙	夏目漱石	2415
13	蜜柑	芥川竜之介	2377
14	白雪姫	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	2257
15	猫の広告文	夏目漱石	2243
16	人生	夏目漱石	2230
17	赤ずきんちゃん	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	2132
18	吾輩は猫である	夏目漱石	2009
19	蛙のゴム靴	宮沢賢治	2006
20	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	1939
21	大川の水	芥川竜之介	1920
22	こころ	夏目漱石	1908
23	行人	夏目漱石	1764
24	台川	宮沢賢治	1607
25	教育の目的	福沢諭吉	1607
26	琴のそら音	夏目漱石	1602
27	三山居士	夏目漱石	1533
28	写生文	夏目漱石	1532
29	点頭録	夏目漱石	1485
30	物理学の要用	福沢諭吉	1427
31	ヴィヨンの妻	太宰治	1404
32	奇巌城アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	1389
33	足跡	石川啄木	1380
34	学問の独立	福沢諭吉	1373
35	桃の雫	島崎藤村	1334
36	船中八策	坂本竜馬	1268
37	源氏物語 01 桐壺	紫式部	1205
38	モルグ街の殺人事件	ポーエドガー・アラン	1194
39	二筋の血	石川啄木	1189
40	鳥影	石川啄木	1133
41	黒死館殺人事件	小栗虫太郎	1006
42	蜘蛛の糸	芥川竜之介	1002
43	探偵小説アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	989
44	走れメロス	太宰治	981
45	羅生門	芥川竜之介	961
46	空家の冒険	ドイルアーサー・コナン	960
47	ガリバー旅行記	スウィフトジョナサン	948
48	斜陽	太宰治	873
49	注文の多い料理店	宮沢賢治	853
50	臨時急行列車の紛失	ドイルアーサー・コナン	813
51	カラマゾフの兄弟 01 上	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	807
52	阿Ｑ正伝	魯迅	807
53	それから	夏目漱石	772
54	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	769
55	三四郎	夏目漱石	747
56	株式仲買店々員	ドイルアーサー・コナン	713
57	イワンの馬鹿	トルストイレオ	708
58	或阿呆の一生	芥川竜之介	671
59	少女地獄	夢野久作	660
60	注文の多い料理店	宮沢賢治	650
61	自転車嬢の危難	ドイルアーサー・コナン	641
62	草枕	夏目漱石	638
63	舞姫	森鴎外	630
64	一握の砂	石川啄木	618
65	入院患者	ドイルアーサー・コナン	618
66	パンドラの匣	太宰治	611
67	だしの取り方	北大路魯山人	603
68	白銀の失踪	ドイルアーサー・コナン	598
69	黄色な顔	ドイルアーサー・コナン	587
70	世界怪談名作集 09 北極星号の船長　医学生ジョン・マリスターレーの奇異なる日記よりの抜萃	ドイルアーサー・コナン	583
71	黒猫	ポーエドガー・アラン	569
72	檸檬	梶井基次郎	567
73	グロリア・スコット号	ドイルアーサー・コナン	554
74	アッシャー家の崩壊	ポーエドガー・アラン	554
75	暗号舞踏人の謎	ドイルアーサー・コナン	540
76	堕落論	坂口安吾	538
77	セロ弾きのゴーシュ	宮沢賢治	535
78	アインシュタイン	寺田寅彦	513
79	方丈記	鴨長明	507
80	智恵子抄	高村光太郎	507
81	真田幸村	菊池寛	493
82	料理メモ	北大路魯山人	490
83	在りし日の歌	中原中也	488
84	神曲 01 地獄	ダンテアリギエリ	478
85	源氏物語 02 帚木	紫式部	475
86	夢十夜	夏目漱石	471
87	雪の女王七つのお話でできているおとぎ物語	アンデルセンハンス・クリスチャン	467
88	地獄変	芥川竜之介	466
89	ジーキル博士とハイド氏の怪事件	スティーブンソンロバート・ルイス	451
90	土佐日記	紀貫之	440
91	風の又三郎	宮沢賢治	437
92	I can speak	太宰治	436
93	河童	芥川竜之介	432
94	お米の話	北大路魯山人	428
95	鼻	芥川竜之介	427
96	杜子春	芥川竜之介	426
97	美味い豆腐の話	北大路魯山人	424
98	山月記	中島敦	419
99	織田信長	坂口安吾	417
100	源氏物語 03 空蝉	紫式部	407
101	赤いくつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	401
102	日本料理の基礎観念	北大路魯山人	397
103	悪魔	芥川竜之介	396
104	ア、秋	太宰治	394
105	耳無芳一の話	小泉八雲	394
106	あばばばば	芥川竜之介	390
107	桜の園	チェーホフアントン	385
108	たけくらべ	樋口一葉	385
109	源氏物語 04 夕顔	紫式部	381
110	ストリップ修学旅行	小野佐世男	376
111	最終戦争論・戦争史大観	石原莞爾	373
112	クリスマス・カロル	ディケンズチャールズ	368
113	火の鳥	太宰治	367
114	源氏物語 05 若紫	紫式部	366
115	黄金虫	ポーエドガー・アラン	364
116	お伽草紙	太宰治	361
117	芋粥	芥川竜之介	360
118	浮雲	二葉亭四迷	360
119	握り寿司の名人	北大路魯山人	360
120	鰻の話	北大路魯山人	359
121	材料か料理か	北大路魯山人	353
122	鍋料理の話	北大路魯山人	351
123	グッド・バイ	太宰治	350
124	ランボオ詩集	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	348
125	藪の中	芥川竜之介	345
126	欧米料理と日本	北大路魯山人	343
127	金色夜叉	尾崎紅葉	342
128	門	夏目漱石	342
129	愛と美について	太宰治	339
130	フランダースの犬	ド・ラ・ラメーマリー・ルイーズ	339
131	鮎の食い方	北大路魯山人	335
132	源氏物語 06 末摘花	紫式部	330
133	桜の森の満開の下	坂口安吾	329
134	早すぎる埋葬	ポーエドガー・アラン	326
135	桜桃	太宰治	325
136	アグニの神	芥川竜之介	323
137	盗まれた手紙	ポーエドガー・アラン	322
138	非暴力	ガンジーマハトマ	321
139	甘鯛の姿焼き	北大路魯山人	320
140	病院横町の殺人犯	ポーエドガー・アラン	310
141	美味放談	北大路魯山人	309
142	ヘンゼルとグレーテル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	306
143	源氏物語 07 紅葉賀	紫式部	305
144	トロッコ	芥川竜之介	305
145	美食七十年の体験	北大路魯山人	301
146	姥捨	太宰治	301
147	葬られたる秘密	小泉八雲	299
148	星の銀貨	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	299
149	罪と罰（内田不知庵訳）	北村透谷	299
150	アメリカの牛豚	北大路魯山人	298
151	愛読書の印象	芥川竜之介	298
152	フランス料理について	北大路魯山人	297
153	源氏物語 08 花宴	紫式部	294
154	塩昆布の茶漬け	北大路魯山人	293
155	私の個人主義	夏目漱石	292
156	西郷隆盛	芥川竜之介	291
157	猥褻独問答	永井荷風	291
158	遺書	芥川竜之介	289
159	よだかの星	宮沢賢治	289
160	植物知識	牧野富太郎	289
161	善の研究	西田幾多郎	287
162	源氏物語 09 葵	紫式部	286
163	明暗	夏目漱石	284
164	料理の第一歩	北大路魯山人	282
165	ヰタ・セクスアリス	森鴎外	280
166	秋	芥川竜之介	280
167	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	279
168	十三時	ポーエドガー・アラン	278
169	『吾輩は猫である』上篇自序	夏目漱石	278
170	高瀬舟	森鴎外	277
171	源氏物語 10 榊	紫式部	277
172	高野豆腐	北大路魯山人	276
173	ファラデーの伝電気学の泰斗	愛知敬一	273
174	猿蟹合戦	芥川竜之介	270
175	雪女	小泉八雲	270
176	鴉片	芥川竜之介	268
177	かちかち山	芥川竜之介	267
178	雑煮	北大路魯山人	267
179	鮪を食う話	北大路魯山人	267
180	『春と修羅』	宮沢賢治	266
181	オツベルと象	宮沢賢治	266
182	芥川竜之介歌集	芥川竜之介	264
183	羅生門の後に	芥川竜之介	264
184	道草	夏目漱石	263
185	味覚馬鹿	北大路魯山人	261
186	山羊の歌	中原中也	260
187	椎茸の話	北大路魯山人	260
188	或日の大石内蔵助	芥川竜之介	258
189	鮪の茶漬け	北大路魯山人	258
190	源氏物語 11 花散里	紫式部	257
191	グスコーブドリの伝記	宮沢賢治	257
192	源氏物語 12 須磨	紫式部	256
193	青森	太宰治	256
194	鮟鱇一夕話	北大路魯山人	256
195	鮎の名所	北大路魯山人	255
196	インチキ鮎	北大路魯山人	254
197	胡瓜	北大路魯山人	252
198	河豚食わぬ非常識	北大路魯山人	251
199	個性	北大路魯山人	251
200	料理と食器	北大路魯山人	250
201	ラプンツェル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	249
202	心霊殺人事件	坂口安吾	249
203	或恋愛小説	芥川竜之介	246
204	ろくろ首	小泉八雲	245
205	貉	小泉八雲	244
206	源氏物語 13 明石	紫式部	244
207	アメリカ独立宣言	ジェファーソントマス	242
208	女体	坂口安吾	242
209	嘘	太宰治	241
210	右大臣実朝	太宰治	241
211	残肴の処理	北大路魯山人	241
212	家庭の幸福	太宰治	241
213	あさましきもの	太宰治	240
214	メールストロムの旋渦	ポーエドガー・アラン	240
215	ブレーメンの町楽隊	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	240
216	若草物語	オルコットルイーザ・メイ	239
217	杜子春	芥川竜之介	239
218	鮑の宿借り作り	北大路魯山人	239
219	女生徒	太宰治	239
220	風野又三郎	宮沢賢治	238
221	キチガイ地獄	夢野久作	238
222	植物一日一題	牧野富太郎	237
223	教育の目的	新渡戸稲造	237
224	アインシュタインの教育観	寺田寅彦	236
225	ウィリアム・ウィルスン	ポーエドガー・アラン	236
226	彼岸過迄	夏目漱石	236
227	京都のごりの茶漬け	北大路魯山人	236
228	源氏物語 14 澪標	紫式部	235
229	鮎の試食時代	北大路魯山人	234
230	山椒大夫	森鴎外	233
231	朝	太宰治	233
232	デンマークのビール	北大路魯山人	232
233	ごん狐	新美南吉	231
234	月に吠える	萩原朔太郎	231
235	源氏物語 15 蓬生	紫式部	230
236	源氏物語 16 関屋	紫式部	229
237	河豚は毒魚か	北大路魯山人	229
238	永久に不愉快な二重生活	芥川竜之介	229
239	女	芥川竜之介	229
240	源氏物語 17 絵合	紫式部	228
241	女体	芥川竜之介	227
242	『吾輩は猫である』下篇自序	夏目漱石	227
243	ベーシック英語	高田力	227
244	落穴と振子	ポーエドガー・アラン	227
245	鱧・穴子・鰻の茶漬け	北大路魯山人	226
246	「グッド・バイ」作者の言葉	太宰治	226
247	きりぎりす	太宰治	225
248	車蝦の茶漬け	北大路魯山人	224
249	愛撫	梶井基次郎	224
250	源氏物語 20 朝顔	紫式部	224
251	源氏物語 18 松風	紫式部	223
252	即興詩人	アンデルセンハンス・クリスチャン	223
253	「ケルトの薄明」より	イエイツウィリアム・バトラー	223
254	英雄の器	芥川竜之介	221
255	源氏物語 19 薄雲	紫式部	220
256	阿部一族	森鴎外	220
257	レ・ミゼラブル 03 序	ユゴーヴィクトル	219
258	駈込み訴え	太宰治	219
259	レ・ミゼラブル 04 第一部　ファンテーヌ	ユゴーヴィクトル	219
260	源氏物語 21 乙女	紫式部	218
261	一問一答	太宰治	218
262	衰えてきた日本料理は救わねばならぬ	北大路魯山人	218
263	『吾輩は猫である』中篇自序	夏目漱石	218
264	女の決闘	太宰治	217
265	好色	芥川竜之介	217
266	ある自殺者の手記	モーパッサンギ・ド	216
267	悪魔祈祷書	夢野久作	216
268	源氏物語 22 玉鬘	紫式部	216
269	源氏物語 24 胡蝶	紫式部	215
270	或社会主義者	芥川竜之介	215
271	源氏物語 23 初音	紫式部	215
272	夜寒に火を囲んで懐しい雑炊	北大路魯山人	215
273	いなせな縞の初鰹	北大路魯山人	214
274	新しい形の個人主義	太宰治	214
275	源氏物語 25 蛍	紫式部	214
276	うづしほ	ポーエドガー・アラン	213
277	あの頃の自分の事	芥川竜之介	212
278	川端康成へ	太宰治	212
279	若鮎の塩焼き	北大路魯山人	211
280	邪宗門	芥川竜之介	211
281	内田百間氏	芥川竜之介	209
282	狂人日記	魯迅	209
283	源氏物語 56 夢の浮橋	紫式部	209
284	正岡子規	夏目漱石	208
285	蒲団	田山花袋	207
286	老ハイデルベルヒ	太宰治	207
287	源氏物語 26 常夏	紫式部	207
288	浅草公園或シナリオ	芥川竜之介	207
289	母を尋ねて三千里	アミーチスエドモンド・デ	207
290	源氏物語 27 篝火	紫式部	206
291	人魚のひいさま	アンデルセンハンス・クリスチャン	206
292	運	芥川竜之介	206
293	神曲 02 浄火	ダンテアリギエリ	206
294	闇中問答	芥川竜之介	205
295	田舎者	太宰治	205
296	侏儒の言葉	芥川竜之介	205
297	怪談牡丹灯籠 04 怪談牡丹灯籠	三遊亭円朝	204
298	あたらしい憲法のはなし	文部省	204
299	神曲 03 天堂	ダンテアリギエリ	203
300	源氏物語 28 野分	紫式部	202
301	片恋	芥川竜之介	202
302	茶の本 04 茶の本	岡倉天心　岡倉覚三	202
303	或敵打の話	芥川竜之介	202
304	人形の家	イプセンヘンリック	202
305	魚河岸	芥川竜之介	202
306	寒山拾得	芥川竜之介	201
307	かえるの王様	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	201
308	源氏物語 34 若菜（上）	紫式部	201
309	弦斎の鮎	北大路魯山人	200
310	醜い家鴨の子	アンデルセンハンス・クリスチャン	199
311	織田君の死	太宰治	199
312	源氏物語 30 藤袴	紫式部	199
313	「仮面」の人々	芥川竜之介	199
314	地獄変	芥川竜之介	198
315	青森	太宰治	198
316	李陵	中島敦	198
317	海	太宰治	198
318	源氏物語 35 若菜（下）	紫式部	197
319	思ひ出	太宰治	197
320	源氏物語 29 行幸	紫式部	197
321	源氏物語 32 梅が枝	紫式部	196
322	春の心臓	イエイツウィリアム・バトラー	196
323	死刑囚最後の日	ユゴーヴィクトル	196
324	黄金風景	太宰治	196
325	もみの木	アンデルセンハンス・クリスチャン	195
326	源氏物語 33 藤のうら葉	紫式部	195
327	猫の事務所	宮沢賢治	195
328	蜜柑	芥川竜之介	195
329	怪談牡丹灯籠 01 序	坪内逍遥	195
330	お富の貞操	芥川竜之介	195
331	源氏物語 53 浮舟	紫式部	195
332	「晩年」と「女生徒」	太宰治	194
333	或る忠告	太宰治	194
334	源氏物語 55 手習	紫式部	193
335	孤独地獄	芥川竜之介	193
336	歯車	芥川竜之介	193
337	飯田蛇笏	芥川竜之介	193
338	東京の風俗	木村荘八	193
339	源氏物語 43 雲隠れ	紫式部	193
340	イーハトーボ農学校の春	宮沢賢治	193
341	源氏物語 54 蜻蛉	紫式部	192
342	源氏物語 52 東屋	紫式部	192
343	源氏物語 42 まぼろし	紫式部	192
344	倫敦塔	夏目漱石	192
345	源氏物語 31 真木柱	紫式部	191
346	源氏物語 40 夕霧二	紫式部	191
347	首が落ちた話	芥川竜之介	191
348	源氏物語 48 椎が本	紫式部	191
349	大勢順応	勝海舟	191
350	桃太郎	芥川竜之介	191
351	源氏物語 39 夕霧一	紫式部	191
352	夜明け前 01 第一部上	島崎藤村	191
353	兄たち	太宰治	191
354	源氏物語 49 総角	紫式部	191
355	料理芝居	北大路魯山人	191
356	源氏物語 47 橋姫	紫式部	190
357	源氏物語 44 匂宮	紫式部	190
358	源氏物語 36 柏木	紫式部	190
359	源氏物語 37 横笛	紫式部	190
360	一番気乗のする時	芥川竜之介	190
361	一日の労苦	太宰治	190
362	源氏物語 51 宿り木	紫式部	190
363	源氏物語 50 早蕨	紫式部	189
364	白痴	坂口安吾	189
365	梅にうぐいす	北大路魯山人	188
366	或旧友へ送る手記	芥川竜之介	188
367	犬と笛	芥川竜之介	188
368	源氏物語 38 鈴虫	紫式部	188
369	自転車日記	夏目漱石	188
370	源氏物語 46 竹河	紫式部	188
371	源氏物語 45 紅梅	紫式部	187
372	侏儒の言葉	芥川竜之介	187
373	親という二字	太宰治	187
374	坑夫	夏目漱石	186
375	源氏物語 41 御法	紫式部	186
376	あいびき	ツルゲーネフイワン	186
377	兄貴のような心持 ——菊池寛氏の印象——	芥川竜之介	186
378	硝子戸の中	夏目漱石	185
379	陰火	太宰治	185
380	神神の微笑	芥川竜之介	184
381	老いたる素戔嗚尊	芥川竜之介	183
382	おさん	太宰治	183
383	若鮎について	北大路魯山人	183
384	玩具	太宰治	182
385	イズムと云ふ語の意味次第	芥川竜之介	182
386	喝采	太宰治	182
387	帰去来	太宰治	181
388	一夜	夏目漱石	181
389	おしゃれ童子	太宰治	181
390	小公女	バーネットフランシス・ホジソン・エリザ	180
391	魔術	芥川竜之介	180
392	応仁の乱	菊池寛	180
393	風の便り	太宰治	180
394	一癖あるどじょう	北大路魯山人	179
395	馬の脚	芥川竜之介	179
396	広告	伊丹万作	179
397	或る女 1（前編）	有島武郎	179
398	筆にも口にもつくす	北大路魯山人	179
399	鬼ごつこ	芥川竜之介	179
400	カルメン	芥川竜之介	179
401	『井伏鱒二選集』後記	太宰治	178
402	饗応夫人	太宰治	178
403	バルタザアル	フランスアナトール	178
404	狂言の神	太宰治	178
405	虚構の春	太宰治	178
406	一歩前進二歩退却	太宰治	177
407	世界怪談名作集 04 妖物	ビアスアンブローズ	177
408	富嶽百景	太宰治	176
409	アイヌ神謡集		176
410	鬱屈禍	太宰治	176
411	蛙	芥川竜之介	175
412	尋常一様	北大路魯山人	175
413	貨幣	太宰治	175
414	幸福のうわおいぐつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	175
415	武蔵野	国木田独歩	174
416	花燭	太宰治	174
417	死後	芥川竜之介	174
418	ジャン・クリストフ	ロランロマン	174
419	現代茶人批判	北大路魯山人	174
420	歯車	芥川竜之介	174
421	伊東から	芥川竜之介	173
422	シベリヤの三等列車	林芙美子	173
423	案頭の書	芥川竜之介	173
424	ひこうかばん	アンデルセンハンス・クリスチャン	172
425	一夕話	芥川竜之介	172
426	文鳥	夏目漱石	171
427	瘠我慢の説 03 書簡	福沢諭吉　勝海舟　榎本武揚	171
428	音について	太宰治	171
429	槐	芥川竜之介	171
430	犬養君に就いて	芥川竜之介	170
431	音に就いて	太宰治	170
432	良寛様の書	北大路魯山人	170
433	どんぐりと山猫	宮沢賢治	170
434	イギリス海岸	宮沢賢治	169
435	彼は昔の彼ならず	太宰治	169
436	瓶詰地獄	夢野久作	169
437	影	芥川竜之介	169
438	カンナとオンナ	北大路魯山人	169
439	思い出す事など	夏目漱石	169
440	かくめい	太宰治	168
441	私の経過した学生時代	夏目漱石	168
442	いなか、の、じけん	夢野久作	168
443	京都日記	芥川竜之介	168
444	世界怪談名作集 03 スペードの女王	プーシキンアレクサンドル・セルゲーヴィチ	168
445	開化の殺人	芥川竜之介	168
446	木曽義仲論	芥川竜之介	168
447	大阪夏之陣	菊池寛	168
448	奇怪な再会	芥川竜之介	167
449	かすかな声	太宰治	167
450	素戔嗚尊	芥川竜之介	167
451	海のほとり	芥川竜之介	167
452	おおかみと七ひきのこどもやぎ	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	166
453	西方の人	芥川竜之介	166
454	枯野抄	芥川竜之介	165
455	世界怪談名作集 15 幽霊	モーパッサンギ・ド	165
456	宝島 02 宝島	スティーブンソンロバート・ルイス	164
457	一灯	太宰治	164
458	鴎	太宰治	164
459	糸女覚え書	芥川竜之介	164
460	「晩年」に就いて	太宰治	164
461	雁	森鴎外	164
462	世界怪談名作集 06 信号手	ディケンズチャールズ	163
463	囈語	芥川竜之介	163
464	やまなし	宮沢賢治	163
465	佳日	太宰治	163
466	おぎん	芥川竜之介	163
467	緒方氏を殺した者	太宰治	163
468	『心』広告文	夏目漱石	162
469	アラビヤンナイト 01 一、アラジンとふしぎなランプ	菊池寛	162
470	煙草と悪魔	芥川竜之介	162
471	舞姫	森鴎外	162
472	軽井沢で	芥川竜之介	161
473	娼婦美と冒険	芥川竜之介	161
474	きりしとほろ上人伝	芥川竜之介	161
475	炎天汗談	太宰治	161
476	永日小品	夏目漱石	161
477	茶美生活	北大路魯山人	160
478	俊寛	芥川竜之介	160
479	煙管	芥川竜之介	160
480	秋田街道	宮沢賢治	159
481	「いき」の構造	九鬼周造	159
482	桶狭間合戦	菊池寛	159
483	鵠沼雑記	芥川竜之介	159
484	岩野泡鳴氏	芥川竜之介	159
485	省察神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を論証する、第一哲学についての	デカルトルネ	159
486	イズムの功過	夏目漱石	159
487	結婚難並びに恋愛難	芥川竜之介	158
488	悲しき玩具	石川啄木	158
489	しっかり者のすずの兵隊	アンデルセンハンス・クリスチャン	158
490	戯作三昧	芥川竜之介	158
491	開化の良人	芥川竜之介	158
492	南京の基督	芥川竜之介	158
493	北海道に就いての印象	有島武郎	158
494	凶	芥川竜之介	158
495	レ・ミゼラブル 05 第二部　コゼット	ユゴーヴィクトル	157
496	ルンペルシュチルツヒェン	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	157
497	学校友だち	芥川竜之介	157
498	黄村先生言行録	太宰治	157
499	感想	北大路魯山人	157
500	奇遇	芥川竜之介	157

トップページに戻る。アクセスランキング目次に戻る。