アクセスランキング

テキスト版アクセスランキング (2010.05.01 - 2010.05.31)

ランキング	作品名副題	著者名	アクセス数
1	坊っちゃん	夏目漱石	7449
2	学問のすすめ	福沢諭吉	5855
3	羅生門	芥川竜之介	5714
4	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	5628
5	人間失格	太宰治	3600
6	破戒	島崎藤村	3491
7	虞美人草	夏目漱石	3270
8	蟹工船	小林多喜二	3201
9	ドグラ・マグラ	夢野久作	2947
10	トロツコ	芥川竜之介	2926
11	アグニの神	芥川竜之介	2893
12	手紙	夏目漱石	2805
13	蜜柑	芥川竜之介	2780
14	白雪姫	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	2772
15	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	2680
16	赤ずきんちゃん	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	2653
17	猫の広告文	夏目漱石	2607
18	人生	夏目漱石	2606
19	吾輩は猫である	夏目漱石	2594
20	こころ	夏目漱石	2472
21	蛙のゴム靴	宮沢賢治	2448
22	大川の水	芥川竜之介	2298
23	行人	夏目漱石	2201
24	台川	宮沢賢治	1890
25	琴のそら音	夏目漱石	1890
26	教育の目的	福沢諭吉	1861
27	写生文	夏目漱石	1803
28	三山居士	夏目漱石	1802
29	点頭録	夏目漱石	1770
30	奇巌城アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	1708
31	物理学の要用	福沢諭吉	1688
32	船中八策	坂本竜馬	1624
33	学問の独立	福沢諭吉	1596
34	源氏物語 01 桐壺	紫式部	1594
35	足跡	石川啄木	1587
36	モルグ街の殺人事件	ポーエドガー・アラン	1549
37	桃の雫	島崎藤村	1506
38	ヴィヨンの妻	太宰治	1465
39	二筋の血	石川啄木	1425
40	羅生門	芥川竜之介	1359
41	鳥影	石川啄木	1322
42	蜘蛛の糸	芥川竜之介	1279
43	探偵小説アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	1276
44	走れメロス	太宰治	1267
45	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	1263
46	空家の冒険	ドイルアーサー・コナン	1185
47	ガリバー旅行記	スウィフトジョナサン	1171
48	少女地獄	夢野久作	1156
49	黒死館殺人事件	小栗虫太郎	1102
50	注文の多い料理店	宮沢賢治	1090
51	注文の多い料理店	宮沢賢治	1071
52	臨時急行列車の紛失	ドイルアーサー・コナン	1060
53	斜陽	太宰治	1048
54	或阿呆の一生	芥川竜之介	1012
55	カラマゾフの兄弟 01 上	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	984
56	阿Ｑ正伝	魯迅	951
57	三四郎	夏目漱石	948
58	イワンの馬鹿	トルストイレオ	915
59	世界怪談名作集 09 北極星号の船長　医学生ジョン・マリスターレーの奇異なる日記よりの抜萃	ドイルアーサー・コナン	908
60	それから	夏目漱石	875
61	株式仲買店々員	ドイルアーサー・コナン	864
62	入院患者	ドイルアーサー・コナン	841
63	舞姫	森鴎外	826
64	草枕	夏目漱石	794
65	セロ弾きのゴーシュ	宮沢賢治	793
66	自転車嬢の危難	ドイルアーサー・コナン	791
67	グロリア・スコット号	ドイルアーサー・コナン	774
68	白銀の失踪	ドイルアーサー・コナン	771
69	一握の砂	石川啄木	767
70	黒猫	ポーエドガー・アラン	760
71	黄色な顔	ドイルアーサー・コナン	758
72	アッシャー家の崩壊	ポーエドガー・アラン	732
73	方丈記	鴨長明	719
74	河童	芥川竜之介	705
75	地獄変	芥川竜之介	704
76	檸檬	梶井基次郎	699
77	堕落論	坂口安吾	630
78	風の又三郎	宮沢賢治	628
79	悪魔	芥川竜之介	628
80	パンドラの匣	太宰治	621
81	杜子春	芥川竜之介	620
82	雪の女王七つのお話でできているおとぎ物語	アンデルセンハンス・クリスチャン	611
83	だしの取り方	北大路魯山人	602
84	夢十夜	夏目漱石	602
85	智恵子抄	高村光太郎	600
86	鼻	芥川竜之介	582
87	源氏物語 02 帚木	紫式部	581
88	神曲 01 地獄	ダンテアリギエリ	577
89	黄金虫	ポーエドガー・アラン	571
90	土佐日記	紀貫之	568
91	源氏物語 03 空蝉	紫式部	564
92	赤いくつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	555
93	アインシュタイン	寺田寅彦	552
94	耳無芳一の話	小泉八雲	542
95	あばばばば	芥川竜之介	542
96	暗号舞踏人の謎	ドイルアーサー・コナン	527
97	火の鳥	太宰治	523
98	最終戦争論・戦争史大観	石原莞爾	522
99	源氏物語 04 夕顔	紫式部	520
100	在りし日の歌	中原中也	515
101	真田幸村	菊池寛	512
102	山月記	中島敦	510
103	盗まれた手紙	ポーエドガー・アラン	508
104	I can speak	太宰治	502
105	金色夜叉	尾崎紅葉	500
106	愛読書の印象	芥川竜之介	500
107	源氏物語 05 若紫	紫式部	487
108	芋粥	芥川竜之介	483
109	葬られたる秘密	小泉八雲	481
110	たけくらべ	樋口一葉	481
111	料理メモ	北大路魯山人	479
112	浮雲	二葉亭四迷	477
113	アグニの神	芥川竜之介	475
114	秋	芥川竜之介	474
115	トロッコ	芥川竜之介	470
116	グスコーブドリの伝記	宮沢賢治	465
117	藪の中	芥川竜之介	464
118	芥川竜之介歌集	芥川竜之介	462
119	善の研究	西田幾多郎	459
120	早すぎる埋葬	ポーエドガー・アラン	458
121	『吾輩は猫である』上篇自序	夏目漱石	454
122	桜の園	チェーホフアントン	453
123	猿蟹合戦	芥川竜之介	448
124	源氏物語 06 末摘花	紫式部	446
125	ジーキル博士とハイド氏の怪事件	スティーブンソンロバート・ルイス	441
126	美味い豆腐の話	北大路魯山人	439
127	私の個人主義	夏目漱石	438
128	源氏物語 07 紅葉賀	紫式部	432
129	お伽草紙	太宰治	432
130	鴉片	芥川竜之介	426
131	源氏物語 09 葵	紫式部	424
132	ア、秋	太宰治	423
133	源氏物語 08 花宴	紫式部	423
134	織田信長	坂口安吾	423
135	西郷隆盛	芥川竜之介	420
136	ストリップ修学旅行	小野佐世男	419
137	病院横町の殺人犯	ポーエドガー・アラン	417
138	ヘンゼルとグレーテル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	414
139	かちかち山	芥川竜之介	413
140	鮎の食い方	北大路魯山人	413
141	グッド・バイ	太宰治	411
142	源氏物語 10 榊	紫式部	410
143	クリスマス・カロル	ディケンズチャールズ	408
144	よだかの星	宮沢賢治	405
145	ランボオ詩集	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	404
146	愛と美について	太宰治	404
147	非暴力	ガンジーマハトマ	404
148	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	403
149	門	夏目漱石	398
150	或日の大石内蔵助	芥川竜之介	397
151	握り寿司の名人	北大路魯山人	393
152	お米の話	北大路魯山人	392
153	十三時	ポーエドガー・アラン	390
154	遺書	芥川竜之介	390
155	『春と修羅』	宮沢賢治	387
156	桜桃	太宰治	386
157	或恋愛小説	芥川竜之介	383
158	フランダースの犬	ド・ラ・ラメーマリー・ルイーズ	383
159	源氏物語 12 須磨	紫式部	382
160	源氏物語 11 花散里	紫式部	382
161	ろくろ首	小泉八雲	382
162	ファラデーの伝電気学の泰斗	愛知敬一	381
163	鰻の話	北大路魯山人	380
164	星の銀貨	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	373
165	メールストロムの旋渦	ポーエドガー・アラン	372
166	源氏物語 13 明石	紫式部	370
167	源氏物語 14 澪標	紫式部	368
168	ウィリアム・ウィルスン	ポーエドガー・アラン	367
169	「ケルトの薄明」より	イエイツウィリアム・バトラー	366
170	永久に不愉快な二重生活	芥川竜之介	365
171	材料か料理か	北大路魯山人	365
172	羅生門の後に	芥川竜之介	364
173	落穴と振子	ポーエドガー・アラン	362
174	源氏物語 15 蓬生	紫式部	360
175	ラプンツェル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	359
176	杜子春	芥川竜之介	358
177	浅草公園或シナリオ	芥川竜之介	357
178	源氏物語 16 関屋	紫式部	355
179	源氏物語 17 絵合	紫式部	355
180	明暗	夏目漱石	355
181	源氏物語 18 松風	紫式部	354
182	オツベルと象	宮沢賢治	354
183	水晶の栓	ルブランモーリス	353
184	美味放談	北大路魯山人	353
185	源氏物語 19 薄雲	紫式部	351
186	『吾輩は猫である』中篇自序	夏目漱石	351
187	『吾輩は猫である』下篇自序	夏目漱石	348
188	源氏物語 20 朝顔	紫式部	347
189	あの頃の自分の事	芥川竜之介	346
190	うづしほ	ポーエドガー・アラン	346
191	雪女	小泉八雲	345
192	源氏物語 21 乙女	紫式部	341
193	ヰタ・セクスアリス	森鴎外	341
194	甘鯛の姿焼き	北大路魯山人	339
195	風野又三郎	宮沢賢治	339
196	山羊の歌	中原中也	337
197	「仮面」の人々	芥川竜之介	336
198	ブレーメンの町楽隊	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	335
199	欧米料理と日本	北大路魯山人	334
200	道草	夏目漱石	332
201	源氏物語 23 初音	紫式部	332
202	源氏物語 22 玉鬘	紫式部	331
203	日本料理の基礎観念	北大路魯山人	331
204	桜の森の満開の下	坂口安吾	330
205	美食七十年の体験	北大路魯山人	328
206	或社会主義者	芥川竜之介	328
207	源氏物語 25 蛍	紫式部	328
208	姥捨	太宰治	327
209	アメリカの牛豚	北大路魯山人	325
210	源氏物語 24 胡蝶	紫式部	325
211	侏儒の言葉	芥川竜之介	325
212	若草物語	オルコットルイーザ・メイ	324
213	源氏物語 26 常夏	紫式部	322
214	好色	芥川竜之介	322
215	源氏物語 27 篝火	紫式部	320
216	源氏物語 28 野分	紫式部	320
217	邪宗門	芥川竜之介	320
218	イーハトーボ農学校の春	宮沢賢治	320
219	運	芥川竜之介	319
220	源氏物語 56 夢の浮橋	紫式部	319
221	貉	小泉八雲	318
222	内田百間氏	芥川竜之介	318
223	源氏物語 29 行幸	紫式部	316
224	女体	芥川竜之介	315
225	源氏物語 30 藤袴	紫式部	314
226	罪と罰（内田不知庵訳）	北村透谷	313
227	或敵打の話	芥川竜之介	313
228	兄貴のような心持 ——菊池寛氏の印象——	芥川竜之介	313
229	月に吠える	萩原朔太郎	312
230	母を尋ねて三千里	アミーチスエドモンド・デ	312
231	犬と笛	芥川竜之介	310
232	神曲 03 天堂	ダンテアリギエリ	310
233	神曲 02 浄火	ダンテアリギエリ	310
234	源氏物語 53 浮舟	紫式部	310
235	源氏物語 34 若菜（上）	紫式部	310
236	正岡子規	夏目漱石	309
237	源氏物語 43 雲隠れ	紫式部	309
238	女	芥川竜之介	309
239	右大臣実朝	太宰治	308
240	駈込み訴え	太宰治	307
241	魚河岸	芥川竜之介	307
242	源氏物語 31 真木柱	紫式部	306
243	源氏物語 54 蜻蛉	紫式部	306
244	源氏物語 35 若菜（下）	紫式部	306
245	源氏物語 36 柏木	紫式部	306
246	源氏物語 40 夕霧二	紫式部	305
247	片恋	芥川竜之介	305
248	源氏物語 32 梅が枝	紫式部	305
249	桃太郎	芥川竜之介	305
250	英雄の器	芥川竜之介	304
251	ある自殺者の手記	モーパッサンギ・ド	304
252	源氏物語 33 藤のうら葉	紫式部	304
253	源氏物語 38 鈴虫	紫式部	304
254	源氏物語 37 横笛	紫式部	304
255	女生徒	太宰治	304
256	源氏物語 44 匂宮	紫式部	303
257	源氏物語 49 総角	紫式部	303
258	源氏物語 42 まぼろし	紫式部	302
259	源氏物語 39 夕霧一	紫式部	302
260	源氏物語 41 御法	紫式部	302
261	源氏物語 51 宿り木	紫式部	302
262	源氏物語 50 早蕨	紫式部	301
263	源氏物語 52 東屋	紫式部	301
264	首が落ちた話	芥川竜之介	301
265	猫の事務所	宮沢賢治	301
266	源氏物語 55 手習	紫式部	301
267	源氏物語 48 椎が本	紫式部	300
268	源氏物語 47 橋姫	紫式部	300
269	源氏物語 46 竹河	紫式部	300
270	醜い家鴨の子	アンデルセンハンス・クリスチャン	299
271	源氏物語 45 紅梅	紫式部	299
272	川端康成へ	太宰治	297
273	ごん狐	新美南吉	296
274	蛙	芥川竜之介	296
275	闇中問答	芥川竜之介	296
276	キチガイ地獄	夢野久作	295
277	地獄変	芥川竜之介	294
278	かえるの王様	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	294
279	寒山拾得	芥川竜之介	293
280	大勢順応	勝海舟	293
281	彼岸過迄	夏目漱石	293
282	春の心臓	イエイツウィリアム・バトラー	293
283	お富の貞操	芥川竜之介	293
284	鬼ごつこ	芥川竜之介	293
285	アメリカ独立宣言	ジェファーソントマス	292
286	青森	太宰治	291
287	インチキ鮎	北大路魯山人	291
288	胡瓜	北大路魯山人	291
289	歯車	芥川竜之介	291
290	嘘	太宰治	291
291	神神の微笑	芥川竜之介	290
292	侏儒の言葉	芥川竜之介	290
293	京都日記	芥川竜之介	290
294	あさましきもの	太宰治	288
295	どんぐりと山猫	宮沢賢治	288
296	きりぎりす	太宰治	287
297	狂人日記	魯迅	287
298	死後	芥川竜之介	286
299	硝子戸の中	夏目漱石	286
300	個性	北大路魯山人	286
301	人形の家	イプセンヘンリック	285
302	老いたる素戔嗚尊	芥川竜之介	284
303	カルメン	芥川竜之介	284
304	一夕話	芥川竜之介	283
305	鮟鱇一夕話	北大路魯山人	282
306	木曽義仲論	芥川竜之介	282
307	或旧友へ送る手記	芥川竜之介	281
308	鍋料理の話	北大路魯山人	281
309	「グッド・バイ」作者の言葉	太宰治	281
310	蜜柑	芥川竜之介	281
311	教育の目的	新渡戸稲造	281
312	即興詩人	アンデルセンハンス・クリスチャン	281
313	家庭の幸福	太宰治	281
314	おぎん	芥川竜之介	281
315	黙々静観	勝海舟	280
316	イズムと云ふ語の意味次第	芥川竜之介	280
317	一問一答	太宰治	280
318	残肴の処理	北大路魯山人	280
319	旗本移転後の始末	勝海舟	280
320	鮎の名所	北大路魯山人	279
321	一番気乗のする時	芥川竜之介	279
322	塩昆布の茶漬け	北大路魯山人	279
323	倫敦塔	夏目漱石	279
324	歯車	芥川竜之介	278
325	人魚のひいさま	アンデルセンハンス・クリスチャン	276
326	料理の第一歩	北大路魯山人	276
327	新しい形の個人主義	太宰治	276
328	フランス料理について	北大路魯山人	276
329	アインシュタインの教育観	寺田寅彦	275
330	犬養君に就いて	芥川竜之介	275
331	奇怪な再会	芥川竜之介	275
332	伊東から	芥川竜之介	275
333	植物知識	牧野富太郎	275
334	槐	芥川竜之介	274
335	飯田蛇笏	芥川竜之介	274
336	李陵	中島敦	274
337	イギリス海岸	宮沢賢治	273
338	軽井沢で	芥川竜之介	273
339	南京の基督	芥川竜之介	273
340	猥褻独問答	永井荷風	273
341	鮎の試食時代	北大路魯山人	273
342	椎茸の話	北大路魯山人	273
343	馬の脚	芥川竜之介	272
344	開化の殺人	芥川竜之介	272
345	煙管	芥川竜之介	272
346	レ・ミゼラブル 03 序	ユゴーヴィクトル	271
347	往生絵巻	芥川竜之介	271
348	坑夫	夏目漱石	271
349	海のほとり	芥川竜之介	271
350	朝	太宰治	270
351	孤独地獄	芥川竜之介	270
352	料理と食器	北大路魯山人	269
353	枯野抄	芥川竜之介	269
354	影	芥川竜之介	269
355	レ・ミゼラブル 04 第一部　ファンテーヌ	ユゴーヴィクトル	268
356	鮪を食う話	北大路魯山人	268
357	俊寛	芥川竜之介	267
358	糸女覚え書	芥川竜之介	267
359	案頭の書	芥川竜之介	267
360	高瀬舟	森鴎外	266
361	娼婦美と冒険	芥川竜之介	266
362	女の決闘	太宰治	266
363	『注文の多い料理店』序	宮沢賢治	266
364	鮑の宿借り作り	北大路魯山人	265
365	瓶詰地獄	夢野久作	265
366	温泉だより	芥川竜之介	265
367	高野豆腐	北大路魯山人	265
368	囈語	芥川竜之介	264
369	もみの木	アンデルセンハンス・クリスチャン	264
370	自転車日記	夏目漱石	264
371	バルタザアル	フランスアナトール	264
372	河豚食わぬ非常識	北大路魯山人	262
373	煙草と悪魔	芥川竜之介	262
374	青森	太宰治	262
375	開化の良人	芥川竜之介	262
376	素戔嗚尊	芥川竜之介	261
377	私の経過した学生時代	夏目漱石	260
378	奇遇	芥川竜之介	260
379	凶	芥川竜之介	260
380	小説作法十則	芥川竜之介	259
381	雑煮	北大路魯山人	259
382	「菊池寛全集」の序	芥川竜之介	259
383	結婚難並びに恋愛難	芥川竜之介	258
384	魔術	芥川竜之介	258
385	「鏡花全集」目録開口	芥川竜之介	258
386	彼は昔の彼ならず	太宰治	257
387	老ハイデルベルヒ	太宰治	257
388	おしの	芥川竜之介	257
389	鱧・穴子・鰻の茶漬け	北大路魯山人	256
390	植物一日一題	牧野富太郎	256
391	孔雀	芥川竜之介	256
392	少年	芥川竜之介	256
393	ジャン・クリストフ	ロランロマン	255
394	きりしとほろ上人伝	芥川竜之介	255
395	やまなし	宮沢賢治	255
396	彼	芥川竜之介	255
397	イズムの功過	夏目漱石	255
398	文鳥	夏目漱石	254
399	山椒大夫	森鴎外	254
400	思ひ出	太宰治	254
401	黒衣聖母	芥川竜之介	253
402	ピアノ	芥川竜之介	253
403	西方の人	芥川竜之介	253
404	衰えてきた日本料理は救わねばならぬ	北大路魯山人	253
405	岩野泡鳴氏	芥川竜之介	253
406	金将軍	芥川竜之介	252
407	黄金風景	太宰治	252
408	沙羅の花	芥川竜之介	251
409	織田君の死	太宰治	251
410	機関車を見ながら	芥川竜之介	251
411	白	芥川竜之介	251
412	「晩年」と「女生徒」	太宰治	250
413	茶の本 04 茶の本	岡倉天心　岡倉覚三	250
414	将軍	芥川竜之介	250
415	思い出す事など	夏目漱石	250
416	山月記	中島敦	250
417	『心』広告文	夏目漱石	249
418	一夜	夏目漱石	249
419	ルンペルシュチルツヒェン	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	249
420	田舎者	太宰治	249
421	江口渙氏の事	芥川竜之介	249
422	貝殻	芥川竜之介	249
423	蜃気楼	芥川竜之介	249
424	さまよえる猶太人	芥川竜之介	248
425	現代日本の開化	夏目漱石	248
426	学校友だち	芥川竜之介	248
427	鸚鵡 ——大震覚え書の一つ——	芥川竜之介	248
428	六の宮の姫君	芥川竜之介	248
429	不思議な島	芥川竜之介	248
430	お律と子等と	芥川竜之介	248
431	文芸的な、余りに文芸的な	芥川竜之介	247
432	瘠我慢の説 03 書簡	福沢諭吉　勝海舟　榎本武揚	247
433	戯作三昧	芥川竜之介	247
434	Ｏ君の新秋	芥川竜之介	247
435	戯作三昧	芥川竜之介	247
436	鵠沼雑記	芥川竜之介	247
437	お時儀	芥川竜之介	247
438	南瓜	芥川竜之介	247
439	おしゃれ童子	太宰治	247
440	鼠小僧次郎吉	芥川竜之介	247
441	あたらしい憲法のはなし	文部省	247
442	一日の労苦	太宰治	246
443	正岡子規	芥川竜之介	246
444	芸術その他	芥川竜之介	245
445	死刑囚最後の日	ユゴーヴィクトル	245
446	おおかみと七ひきのこどもやぎ	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	245
447	仙人	芥川竜之介	245
448	海	太宰治	245
449	百物語	岡本綺堂	244
450	悪魔祈祷書	夢野久作	244
451	若鮎の塩焼き	北大路魯山人	244
452	谷崎潤一郎氏	芥川竜之介	244
453	尾形了斎覚え書	芥川竜之介	244
454	彼　第二	芥川竜之介	244
455	解嘲	芥川竜之介	243
456	大久保湖州	芥川竜之介	243
457	偸盗	芥川竜之介	243
458	鑑定	芥川竜之介	243
459	鴨猟	芥川竜之介	242
460	帰去来	太宰治	242
461	一歩前進二歩退却	太宰治	242
462	長崎	芥川竜之介	242
463	疑惑	芥川竜之介	242
464	酒虫	芥川竜之介	242
465	喝采	太宰治	242
466	詩集	芥川竜之介	242
467	或る忠告	太宰治	242
468	料理芝居	北大路魯山人	242
469	プロレタリア文学論	芥川竜之介	241
470	玩具	太宰治	241
471	蒲団	田山花袋	241
472	広告	伊丹万作	241
473	武士道の山	新渡戸稲造	241
474	『心』自序	夏目漱石	240
475	夏目先生と滝田さん	芥川竜之介	240
476	しるこ	芥川竜之介	240
477	「侏儒の言葉」の序	芥川竜之介	240
478	陰火	太宰治	240
479	手紙	芥川竜之介	240
480	十本の針	芥川竜之介	239
481	竜	芥川竜之介	239
482	母	芥川竜之介	239
483	着物	芥川竜之介	239
484	女仙	芥川竜之介	239
485	虱	芥川竜之介	239
486	京都のごりの茶漬け	北大路魯山人	239
487	袈裟と盛遠	芥川竜之介	239
488	玄鶴山房	芥川竜之介	238
489	教訓談	芥川竜之介	238
490	鮪の茶漬け	北大路魯山人	238
491	おさん	太宰治	238
492	『春と修羅』補遺	宮沢賢治	238
493	父	芥川竜之介	238
494	兄たち	太宰治	238
495	リチャード・バートン訳「一千一夜物語」に就いて	芥川竜之介	238
496	追憶	芥川竜之介	238
497	格さんと食慾 ——最近の宇野浩二氏——	芥川竜之介	238
498	奉教人の死	芥川竜之介	237
499	秋田街道	宮沢賢治	237
500	黄粱夢	芥川竜之介	237

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