アクセスランキング

XHTML版アクセスランキング (2010.11.01 - 2010.11.30)

ランキング	作品名副題	著者名	アクセス数
1	こころ	夏目漱石	10153
2	走れメロス	太宰治	6363
3	吾輩は猫である	夏目漱石	5808
4	ドグラ・マグラ	夢野久作	5266
5	人間失格	太宰治	4984
6	やまなし	宮沢賢治	4666
7	坊っちゃん	夏目漱石	4634
8	夢十夜	夏目漱石	4508
9	羅生門	芥川竜之介	4201
10	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	4190
11	蜘蛛の糸	芥川竜之介	4164
12	方丈記	鴨長明	3884
13	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	3458
14	山月記	中島敦	3453
15	草枕	夏目漱石	3337
16	舞姫	森鴎外	2982
17	蟹工船	小林多喜二	2942
18	セメント樽の中の手紙	葉山嘉樹	2663
19	鼻	芥川竜之介	2622
20	学問のすすめ	福沢諭吉	2418
21	よだかの星	宮沢賢治	2375
22	船中八策	坂本竜馬	2370
23	檸檬	梶井基次郎	2321
24	注文の多い料理店	宮沢賢治	2226
25	手袋を買いに	新美南吉	2213
26	セロ弾きのゴーシュ	宮沢賢治	2115
27	智恵子抄	高村光太郎	2113
28	一握の砂	石川啄木	1980
29	高瀬舟	森鴎外	1976
30	少女地獄	夢野久作	1918
31	土佐日記	紀貫之	1869
32	ヴィヨンの妻	太宰治	1704
33	やまなし	宮沢賢治	1697
34	赤ずきんちゃん	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1692
35	河童	芥川竜之介	1663
36	藪の中	芥川竜之介	1631
37	三四郎	夏目漱石	1577
38	斜陽	太宰治	1548
39	ラプンツェル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1422
40	ごん狐	新美南吉	1372
41	源氏物語 05 若紫	紫式部	1358
42	女生徒	太宰治	1353
43	風の又三郎	宮沢賢治	1348
44	桜の森の満開の下	坂口安吾	1347
45	盲腸	横光利一	1277
46	クリスマス・カロル	ディケンズチャールズ	1251
47	富嶽百景	太宰治	1241
48	瓶詰地獄	夢野久作	1239
49	トロッコ	芥川竜之介	1213
50	或阿呆の一生	芥川竜之介	1211
51	たけくらべ	樋口一葉	1192
52	オツベルと象	宮沢賢治	1175
53	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	1165
54	白雪姫	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1141
55	源氏物語 01 桐壺	紫式部	1131
56	野菊の墓	伊藤左千夫	1118
57	夜明け前 01 第一部上	島崎藤村	1111
58	ヰタ・セクスアリス	森鴎外	1087
59	それから	夏目漱石	1084
60	金色夜叉	尾崎紅葉	1078
61	桜の樹の下には	梶井基次郎	1077
62	堕落論	坂口安吾	1060
63	破戒	島崎藤村	1058
64	故郷	魯迅	1035
65	風立ちぬ	堀辰雄	1029
66	ツェねずみ	宮沢賢治	1025
67	杜子春	芥川竜之介	1023
68	黒死館殺人事件	小栗虫太郎	1020
69	地獄変	芥川竜之介	1018
70	舞姫	森鴎外	1018
71	名人伝	中島敦	989
72	お伽草紙	太宰治	979
73	山羊の歌	中原中也	973
74	カラマゾフの兄弟 01 上	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	973
75	グスコーブドリの伝記	宮沢賢治	960
76	虞美人草	夏目漱石	959
77	なめとこ山の熊	宮沢賢治	949
78	蒲団	田山花袋	949
79	あばばばば	芥川竜之介	941
80	トカトントン	太宰治	940
81	阿Ｑ正伝	魯迅	928
82	芋粥	芥川竜之介	889
83	ねずみの嫁入り	楠山正雄	888
84	蜜柑	芥川竜之介	887
85	グッド・バイ	太宰治	879
86	暗号舞踏人の謎	ドイルアーサー・コナン	866
87	侏儒の言葉	芥川竜之介	859
88	少女病	田山花袋	857
89	『春と修羅』	宮沢賢治	857
90	在りし日の歌亡き児文也の霊に捧ぐ	中原中也	848
91	雪の女王七つのお話でできているおとぎ物語	アンデルセンハンス・クリスチャン	840
92	山椒大夫	森鴎外	822
93	赤いくつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	821
94	雪渡り	宮沢賢治	796
95	パンドラの匣	太宰治	777
96	高野聖	泉鏡花	775
97	桃太郎	芥川竜之介	766
98	注文の多い料理店	宮沢賢治	761
99	門	夏目漱石	761
100	津軽	太宰治	737
101	おじいさんのランプ	新美南吉	725
102	私の個人主義	夏目漱石	720
103	葉桜と魔笛	太宰治	720
104	雁	森鴎外	720
105	浮雲	二葉亭四迷	715
106	ああ華族様だよ　と私は嘘を吐くのであった	渡辺温	698
107	武蔵野	国木田独歩	689
108	杜子春	芥川竜之介	687
109	最終戦争論・戦争史大観	石原莞爾	685
110	秋	芥川竜之介	677
111	月に吠える	萩原朔太郎	676
112	ア、秋	太宰治	672
113	ファラデーの伝電気学の泰斗	愛知敬一	668
114	ヘンゼルとグレーテル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	664
115	高瀬舟	森鴎外	663
116	白痴	坂口安吾	661
117	一兵卒	田山花袋	654
118	恩讐の彼方に	菊池寛	641
119	川端康成へ	太宰治	636
120	猫の事務所	宮沢賢治	633
121	ロミオとヂュリエット 03 ロミオとヂュリエット	シェークスピアウィリアム	626
122	ガリバー旅行記	スウィフトジョナサン	625
123	どんぐりと山猫	宮沢賢治	618
124	羅生門	芥川竜之介	617
125	一房の葡萄	有島武郎	617
126	桜桃	太宰治	616
127	きりぎりす	太宰治	604
128	古事記物語	鈴木三重吉	599
129	科学者とあたま	寺田寅彦	595
130	最後の一句	森鴎外	593
131	愛読書の印象	芥川竜之介	589
132	蠅	横光利一	577
133	あたらしい憲法のはなし	文部省	575
134	源氏物語 04 夕顔	紫式部	573
135	イワンの馬鹿	トルストイレオ	567
136	若菜集	島崎藤村	567
137	愛撫	梶井基次郎	565
138	歯車	芥川竜之介	559
139	「いき」の構造	九鬼周造	552
140	最古日本の女性生活の根柢	折口信夫	548
141	単独行	加藤文太郎	548
142	五重塔	幸田露伴	545
143	阿部一族	森鴎外	542
144	双子の星	宮沢賢治	541
145	狂人日記	魯迅	539
146	源氏物語 41 御法	紫式部	535
147	神曲 01 地獄	ダンテアリギエリ	534
148	河童	芥川竜之介	531
149	外科室	泉鏡花	525
150	耳無芳一の話	小泉八雲	521
151	黒猫	ポーエドガー・アラン	517
152	李陵	中島敦	514
153	行人	夏目漱石	509
154	死者の書	折口信夫	507
155	小さき者へ	有島武郎	506
156	『吾輩は猫である』上篇自序	夏目漱石	506
157	尾崎放哉選句集	尾崎放哉	505
158	十三夜	樋口一葉	503
159	或る女 1（前編）	有島武郎	498
160	猫町	萩原朔太郎	495
161	悪魔	芥川竜之介	495
162	明暗	夏目漱石	491
163	アグニの神	芥川竜之介	483
164	にごりえ	樋口一葉	481
165	神神の微笑	芥川竜之介	473
166	海援隊約規	坂本竜馬	473
167	蜜柑	芥川竜之介	471
168	アッシャー家の崩壊	ポーエドガー・アラン	462
169	奇巌城アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	460
170	慈悲	岡本かの子	460
171	日本人の自然観	寺田寅彦	459
172	ジーキル博士とハイド氏の怪事件	スティーブンソンロバート・ルイス	459
173	アインシュタイン	寺田寅彦	458
174	吾輩ハ猫デアル	夏目漱石	454
175	純情小曲集	萩原朔太郎	453
176	雪女	小泉八雲	453
177	青猫	萩原朔太郎	451
178	不如帰　小説	徳冨蘆花	451
179	枯野抄	芥川竜之介	450
180	道草	夏目漱石	450
181	茶の本 04 茶の本	岡倉天心　岡倉覚三	444
182	舌切りすずめ	楠山正雄	443
183	文鳥	夏目漱石	438
184	悲しき玩具	石川啄木	436
185	ラムネ氏のこと	坂口安吾	434
186	文字禍	中島敦	433
187	源氏物語 09 葵	紫式部	433
188	最後の一句	森鴎外	431
189	星めぐりの歌	宮沢賢治	428
190	モルグ街の殺人事件	ポーエドガー・アラン	426
191	寒山拾得	森鴎外	423
192	どんぐりと山猫	宮沢賢治	423
193	ありときのこ	宮沢賢治	423
194	或日の大石内蔵助	芥川竜之介	422
195	神州纐纈城	国枝史郎	419
196	悪魔の舌	村山槐多	419
197	生まれいずる悩み	有島武郎	418
198	邪宗門	北原白秋	409
199	深夜の市長	海野十三	408
200	駈込み訴え	太宰治	408
201	正岡子規	夏目漱石	405
202	ルバイヤート	ハイヤームオマル	405
203	硝子戸の中	夏目漱石	405
204	彼岸過迄	夏目漱石	401
205	若草物語	オルコットルイーザ・メイ	400
206	魔術	芥川竜之介	396
207	ああ玉杯に花うけて	佐藤紅緑	394
208	猟奇歌	夢野久作	392
209	さようなら	田中英光	389
210	永日小品	夏目漱石	389
211	ランボオ詩集	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	386
212	絶対矛盾的自己同一	西田幾多郎	385
213	あいびき	ツルゲーネフイワン	382
214	農民芸術概論綱要	宮沢賢治	378
215	田舎教師	田山花袋	377
216	道化の華	太宰治	377
217	形	菊池寛	375
218	おおかみと七ひきのこどもやぎ	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	375
219	次郎物語 01 第一部	下村湖人	374
220	ダス・ゲマイネ	太宰治	373
221	山月記	中島敦	373
222	貝の火	宮沢賢治	370
223	華々しき一族	森本薫	369
224	墨汁一滴	正岡子規	367
225	星の銀貨	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	367
226	奉教人の死	芥川竜之介	367
227	I can speak	太宰治	365
228	遺書	芥川竜之介	365
229	夜長姫と耳男	坂口安吾	363
230	大菩薩峠 01 甲源一刀流の巻	中里介山	362
231	アイヌ神謡集	作者不詳	362
232	現代日本の開化	夏目漱石	362
233	日本文化私観	坂口安吾	359
234	弟子	中島敦	359
235	魚服記	太宰治	358
236	白	芥川竜之介	357
237	坑夫	夏目漱石	356
238	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	356
239	千曲川のスケッチ	島崎藤村	355
240	空家の冒険	ドイルアーサー・コナン	354
241	カインの末裔	有島武郎	349
242	宝島 02 宝島	スティーブンソンロバート・ルイス	347
243	如是我聞	太宰治	347
244	柿の種	寺田寅彦	346
245	正義と微笑	太宰治	345
246	二十世紀旗手	太宰治	344
247	小説の面白さ	太宰治	343
248	天狗外伝　斬られの仙太	三好十郎	343
249	アラビヤンナイト 01 一、アラジンとふしぎなランプ	菊池寛	342
250	歌よみに与ふる書	正岡子規	341
251	土	長塚節	338
252	一夜	夏目漱石	337
253	レ・ミゼラブル 04 第一部　ファンテーヌ	ユゴーヴィクトル	334
254	即興詩人	アンデルセンハンス・クリスチャン	331
255	裸体談義	永井荷風	331
256	歯車	芥川竜之介	329
257	海潮音上田敏訳詩集	上田敏	329
258	西郷隆盛	芥川竜之介	329
259	すみだ川	永井荷風	328
260	放浪記（初出）	林芙美子	327
261	悟浄出世	中島敦	325
262	Ｋの昇天	梶井基次郎	325
263	いなか、の、じけん	夢野久作	324
264	燃ゆる頬	堀辰雄	324
265	或旧友へ送る手記	芥川竜之介	323
266	倫敦塔	夏目漱石	321
267	かえるの王様	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	320
268	海潮音上田敏訳詩集	上田敏	319
269	南京の基督	芥川竜之介	319
270	貧しき信徒	八木重吉	318
271	青鬼の褌を洗う女	坂口安吾	317
272	猿蟹合戦	芥川竜之介	317
273	葉	太宰治	317
274	本州における蝦夷の末路	喜田貞吉	317
275	愛と美について	太宰治	316
276	思い出す事など	夏目漱石	316
277	機械	横光利一	315
278	青い眼の人形	野口雨情	315
279	月夜のでんしんばしら	宮沢賢治	315
280	原爆小景	原民喜	314
281	黄金風景	太宰治	314
282	人生論ノート	三木清	314
283	晶子詩篇全集	与謝野晶子	314
284	貧乏物語	河上肇	312
285	一片の石	会津八一	310
286	無人島に生きる十六人	須川邦彦	308
287	堺事件	森鴎外	308
288	善の研究	西田幾多郎	306
289	待つ	太宰治	306
290	或恋愛小説	芥川竜之介	305
291	般若心経講義	高神覚昇	305
292	アラビヤンナイト 03 三、アリ・ババと四十人のどろぼう	菊池寛	304
293	キチガイ地獄	夢野久作	303
294	大つごもり	樋口一葉	303
295	探偵小説アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	302
296	源氏物語 12 須磨	紫式部	301
297	惜みなく愛は奪う	有島武郎	301
298	舞踏会	芥川竜之介	301
299	六の宮の姫君	芥川竜之介	300
300	赤い蝋燭	新美南吉	300
301	修禅寺物語	岡本綺堂	298
302	支那人の食人肉風習	桑原隲蔵	298
303	夫婦善哉	織田作之助	298
304	煙草と悪魔	芥川竜之介	297
305	しるこ	芥川竜之介	297
306	この子を残して	永井隆	296
307	水晶の栓	ルブランモーリス	296
308	大塩平八郎	森鴎外	295
309	桜の園	チェーホフアントン	295
310	新生	島崎藤村	294
311	芥川竜之介歌集	芥川竜之介	294
312	檸檬	梶井基次郎	293
313	宇宙の始まり	アレニウススヴァンテ	290
314	右大臣実朝	太宰治	290
315	人魚のひいさま	アンデルセンハンス・クリスチャン	289
316	黄いろのトマト	宮沢賢治	289
317	織田信長	坂口安吾	288
318	武士道の山	新渡戸稲造	287
319	江戸川乱歩氏に対する私の感想	夢野久作	286
320	藤村詩抄島崎藤村自選	島崎藤村	285
321	青ひげ	ペローシャルル	284
322	五重塔	幸田露伴	283
323	怪談会の怪異	田中貢太郎	281
324	偸盗	芥川竜之介	281
325	光と風と夢	中島敦	280
326	手紙 121 慶応三年十一月十四日　坂本清次郎あて	坂本竜馬	280
327	遺訓	西郷隆盛	279
328	夜叉ヶ池	泉鏡花	278
329	フアウスト	牧野信一	278
330	ジャックと豆の木	楠山正雄	277
331	舞姫	石橋忍月	277
332	シグナルとシグナレス	宮沢賢治	273
333	イズムの功過	夏目漱石	272
334	お月さまいくつ	北原白秋	271
335	好色	芥川竜之介	271
336	透明人間	ウェルズハーバート・ジョージ	271
337	母を尋ねて三千里	アミーチスエドモンド・デ	271
338	ポラーノの広場	宮沢賢治	270
339	いのちの初夜	北条民雄	270
340	イギリス海岸	宮沢賢治	270
341	北海道の「俊寛」	小林多喜二	270
342	新ハムレット	太宰治	270
343	志賀直哉氏の作品	菊池寛	269
344	人形の家	イプセンヘンリック	269
345	「平家物語」ぬきほ（言文一致訳）	作者不詳	269
346	邪宗門	芥川竜之介	267
347	詩	石川啄木	267
348	フランス料理について	北大路魯山人	266
349	『心』自序	夏目漱石	266
350	黄金虫	ポーエドガー・アラン	265
351	省察神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を論証する、第一哲学についての	デカルトルネ	265
352	盗まれた手紙	ポーエドガー・アラン	264
353	秋の瞳	八木重吉	264
354	戦死者の凱旋	田中貢太郎	262
355	戯作三昧	芥川竜之介	262
356	津軽地方特有の俚諺	福士幸次郎	261
357	ざしき童子のはなし	宮沢賢治	261
358	瘠我慢の説 03 書簡	福沢諭吉　勝海舟　榎本武揚	261
359	人間腸詰	夢野久作	261
360	女体	芥川竜之介	260
361	甘鯛の姿焼き	北大路魯山人	260
362	美味い豆腐の話	北大路魯山人	260
363	Ｌ氏殺人事件	片山広子	260
364	ひかりの素足	宮沢賢治	259
365	悪魔祈祷書	夢野久作	259
366	哲学入門	三木清	259
367	かちかち山	芥川竜之介	257
368	花筐と岩倉村	上村松園	257
369	青年	森鴎外	256
370	だしの取り方	北大路魯山人	256
371	水仙月の四日	宮沢賢治	256
372	女の出る蚊帳	田中貢太郎	255
373	羅生門の後に	芥川竜之介	255
374	渋江抽斎	森鴎外	254
375	愛と婚姻	泉鏡花	253
376	手紙 001 嘉永六年九月二十三日　父坂本八平直足あて	坂本竜馬	253
377	猿ヶ島	太宰治	253
378	地球盗難	海野十三	252
379	カーライル博物館	夏目漱石	252
380	アグニの神	芥川竜之介	252
381	大和路・信濃路	堀辰雄	251
382	小公女	バーネットフランシス・ホジソン・エリザ	251
383	水仙	太宰治	250
384	惜別	太宰治	250
385	三人の師	上村松園	249
386	まざあ・ぐうす	作者不詳	249
387	家庭の幸福	太宰治	249
388	真珠夫人	菊池寛	248
389	ルクレチウスと科学	寺田寅彦	248
390	水草	久生十蘭	247
391	父帰る	菊池寛	247
392	死後の恋	夢野久作	246
393	出家とその弟子	倉田百三	245
394	桃太郎	楠山正雄	245
395	交尾	梶井基次郎	245
396	水仙月の四日	宮沢賢治	242
397	原爆詩集	峠三吉	242
398	百物語	森鴎外	242
399	思ひ出	太宰治	242
400	鮨	岡本かの子	241
401	三つの宝	芥川竜之介	241
402	後世への最大遺物	内村鑑三	241
403	愛	岡本かの子	240
404	浅草公園或シナリオ	芥川竜之介	239
405	犬と笛	芥川竜之介	239
406	蜃気楼	芥川竜之介	238
407	商売の繁昌する家	田中貢太郎	238
408	歌行灯	泉鏡花	238
409	天井からぶらさがる足	田中貢太郎	237
410	日清戦争異聞（原田重吉の夢）	萩原朔太郎	237
411	草迷宮	泉鏡花	237
412	ろくろ首	小泉八雲	237
413	もみの木	アンデルセンハンス・クリスチャン	236
414	美男子と煙草	太宰治	236
415	葬られたる秘密	小泉八雲	234
416	おぎん	芥川竜之介	234
417	あさましきもの	太宰治	234
418	地獄変	芥川竜之介	233
419	握り寿司の名人	北大路魯山人	233
420	手巾	芥川竜之介	233
421	悟浄歎異沙門悟浄の手記	中島敦	232
422	菜穂子	堀辰雄	231
423	狐	新美南吉	231
424	貉	小泉八雲	231
425	植物一日一題	牧野富太郎	230
426	元禄時代小説第一巻「本朝二十不孝」ぬきほ（言文一致訳）	井原西鶴	230
427	狐狗狸の話	田中貢太郎	230
428	遺教	西郷隆盛	230
429	白い小犬を抱いた女	田中貢太郎	230
430	娘の生霊	田中貢太郎	229
431	メリイクリスマス	太宰治	229
432	旅愁	横光利一	228
433	姥捨	太宰治	228
434	イーリアス 03 イーリアス	ホーマー	228
435	大勢順応	勝海舟	228
436	野分	夏目漱石	227
437	万葉秀歌	斎藤茂吉	227
438	〔翻訳〕ステファヌ・マラルメ	ヴァレリー	227
439	炭取り	田中貢太郎	227
440	ろまん燈籠	太宰治	226
441	屋根の上の黒猫	田中貢太郎	226
442	真田幸村	菊池寛	226
443	虔十公園林	宮沢賢治	225
444	『注文の多い料理店』序	宮沢賢治	225
445	キド効果	海野十三	225
446	うたかたの記	森鴎外	225
447	蒲生氏郷	幸田露伴	225
448	秋田街道	宮沢賢治	224
449	赤とピンクの世界	片山広子	224
450	青水仙、赤水仙	夢野久作　海若藍平	224
451	名人伝	中島敦	224
452	通魔	田中貢太郎	223
453	文芸的な、余りに文芸的な	芥川竜之介	223
454	女優	牧野信一	223
455	恥	太宰治	223
456	手紙 110 慶応三年十月九日　坂本権平あて	坂本竜馬	223
457	阿部定さんの印象	坂口安吾	223
458	妖女の舞踏する踏切	田中貢太郎	223
459	人生	夏目漱石	222
460	アメリカ独立宣言	ジェファーソントマス	222
461	天守物語	泉鏡花	222
462	醜い家鴨の子	アンデルセンハンス・クリスチャン	221
463	みみずのたはこと	徳冨健次郎　徳冨蘆花	221
464	雪の夜の話	太宰治	220
465	源氏物語 34 若菜（上）	紫式部	220
466	散華	太宰治	220
467	朝倉一五〇	田中貢太郎	220
468	外套	ゴーゴリニコライ	220
469	土神と狐	宮沢賢治	220
470	思い出の記	小泉節子	220
471	二都物語 01 上巻	ディケンズチャールズ	219
472	女の決闘	太宰治	219
473	『吾輩は猫である』中篇自序	夏目漱石	218
474	清貧譚	太宰治	218
475	ジャン・クリストフ	ロランロマン	218
476	フランケンシュタイン 02 フランケンシュタイン	シェリーメアリー・ウォルストンクラフト	217
477	二流の人	坂口安吾	217
478	満韓ところどころ	夏目漱石	217
479	源氏物語 02 帚木	紫式部	217
480	支那人間に於ける食人肉の風習	桑原隲蔵	217
481	フランダースの犬	ド・ラ・ラメーマリー・ルイーズ	217
482	皮膚と心	太宰治	216
483	時代閉塞の現状（強権、純粋自然主義の最後および明日の考察）	石川啄木	216
484	あの頃の自分の事	芥川竜之介	216
485	疫病神	田中貢太郎	215
486	「晩年」に就いて	太宰治	215
487	民族優勢説の危険	新渡戸稲造	215
488	魔の電柱	田中貢太郎	215
489	鍋料理の話	北大路魯山人	215
490	教祖の文学	坂口安吾	214
491	「ケルトの薄明」より	イエイツウィリアム・バトラー	214
492	猫吉親方またの名長ぐつをはいた猫	ペローシャルル	214
493	牛肉と馬鈴薯	国木田独歩	213
494	フランドン農学校の豚	宮沢賢治	213
495	道楽と職業	夏目漱石	213
496	煙管	芥川竜之介	213
497	手紙 044 慶応二年十二月四日　坂本乙女あて	坂本竜馬	213
498	恋衣	山川登美子　増田雅子　与謝野晶子	212
499	易と手相	菊池寛	212
500	科学の不思議	ファーブルジャン・アンリ	212

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