アクセスランキング

テキスト版アクセスランキング (2010.12.01 - 2010.12.31)

ランキング	作品名副題	著者名	アクセス数
1	坊っちゃん	夏目漱石	5252
2	人間失格	太宰治	5165
3	蟹工船	小林多喜二	3958
4	ドグラ・マグラ	夢野久作	3650
5	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	3418
6	吾輩は猫である	夏目漱石	3396
7	こころ	夏目漱石	3270
8	学問のすすめ	福沢諭吉	3171
9	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	2889
10	船中八策	坂本竜馬	2312
11	源氏物語 01 桐壺	紫式部	2177
12	奇巌城アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	1877
13	羅生門	芥川竜之介	1751
14	モルグ街の殺人事件	ポーエドガー・アラン	1685
15	注文の多い料理店	宮沢賢治	1655
16	走れメロス	太宰治	1653
17	ヴィヨンの妻	太宰治	1598
18	ガリバー旅行記	スウィフトジョナサン	1367
19	探偵小説アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	1364
20	蜘蛛の糸	芥川竜之介	1318
21	破戒	島崎藤村	1316
22	羅生門	芥川竜之介	1315
23	一握の砂	石川啄木	1309
24	黒死館殺人事件	小栗虫太郎	1308
25	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	1289
26	斜陽	太宰治	1224
27	阿Ｑ正伝	魯迅	1192
28	それから	夏目漱石	1182
29	白雪姫	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1169
30	カラマゾフの兄弟 01 上	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	1152
31	空家の冒険	ドイルアーサー・コナン	1125
32	舞姫	森鴎外	1116
33	少女地獄	夢野久作	1095
34	「仮面」の人々	芥川竜之介	1082
35	或阿呆の一生	芥川竜之介	989
36	赤ずきんちゃん	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	967
37	注文の多い料理店	宮沢賢治	946
38	イワンの馬鹿	トルストイレオ	931
39	三四郎	夏目漱石	930
40	檸檬	梶井基次郎	923
41	アグニの神	芥川竜之介	910
42	虞美人草	夏目漱石	905
43	真田幸村	菊池寛	886
44	方丈記	鴨長明	883
45	智恵子抄	高村光太郎	880
46	ロミオとヂュリエット 03 ロミオとヂュリエット	シェークスピアウィリアム	837
47	旗本移転後の始末	勝海舟	837
48	海援隊約規	坂本竜馬	836
49	だしの取り方	北大路魯山人	835
50	セロ弾きのゴーシュ	宮沢賢治	835
51	臨時急行列車の紛失	ドイルアーサー・コナン	833
52	『吾輩は猫である』上篇自序	夏目漱石	833
53	グロリア・スコット号	ドイルアーサー・コナン	793
54	山月記	中島敦	793
55	土佐日記	紀貫之	787
56	雪の女王七つのお話でできているおとぎ物語	アンデルセンハンス・クリスチャン	785
57	クリスマス・カロル	ディケンズチャールズ	781
58	草枕	夏目漱石	781
59	堕落論	坂口安吾	773
60	神曲 01 地獄	ダンテアリギエリ	771
61	黒猫	ポーエドガー・アラン	767
62	金色夜叉	尾崎紅葉	767
63	あばばばば	芥川竜之介	753
64	最終戦争論・戦争史大観	石原莞爾	748
65	世界怪談名作集 09 北極星号の船長　医学生ジョン・マリスターレーの奇異なる日記よりの抜萃	ドイルアーサー・コナン	735
66	トロツコ	芥川竜之介	720
67	株式仲買店々員	ドイルアーサー・コナン	716
68	パンドラの匣	太宰治	711
69	あたらしい憲法のはなし	文部省	703
70	非暴力	ガンジーマハトマ	701
71	ジーキル博士とハイド氏の怪事件	スティーブンソンロバート・ルイス	697
72	鼻	芥川竜之介	696
73	赤いくつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	690
74	アッシャー家の崩壊	ポーエドガー・アラン	683
75	アインシュタイン	寺田寅彦	679
76	夢十夜	夏目漱石	677
77	ファラデーの伝電気学の泰斗	愛知敬一	669
78	行人	夏目漱石	668
79	手紙	夏目漱石	663
80	たけくらべ	樋口一葉	654
81	暗号舞踏人の謎	ドイルアーサー・コナン	634
82	入院患者	ドイルアーサー・コナン	628
83	河童	芥川竜之介	611
84	人生	夏目漱石	601
85	風の又三郎	宮沢賢治	598
86	耳無芳一の話	小泉八雲	586
87	源氏物語 02 帚木	紫式部	584
88	自転車嬢の危難	ドイルアーサー・コナン	582
89	ヘンゼルとグレーテル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	582
90	黄色な顔	ドイルアーサー・コナン	577
91	ラプンツェル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	574
92	トロッコ	芥川竜之介	568
93	白銀の失踪	ドイルアーサー・コナン	567
94	猫の広告文	夏目漱石	565
95	悪魔	芥川竜之介	563
96	地獄変	芥川竜之介	563
97	もみの木	アンデルセンハンス・クリスチャン	559
98	火の鳥	太宰治	559
99	アグニの神	芥川竜之介	545
100	在りし日の歌亡き児文也の霊に捧ぐ	中原中也	543
101	料理メモ	北大路魯山人	540
102	蜜柑	芥川竜之介	538
103	織田信長	坂口安吾	538
104	浮雲	二葉亭四迷	535
105	おおかみと七ひきのこどもやぎ	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	529
106	杜子春	芥川竜之介	525
107	『吾輩は猫である』下篇自序	夏目漱石	515
108	かちかち山	芥川竜之介	509
109	芋粥	芥川竜之介	508
110	源氏物語 03 空蝉	紫式部	508
111	葬られたる秘密	小泉八雲	506
112	I can speak	太宰治	506
113	ごん狐	新美南吉	499
114	善の研究	西田幾多郎	499
115	晶子詩篇全集	与謝野晶子	499
116	お米の話	北大路魯山人	499
117	ろくろ首	小泉八雲	493
118	黄金虫	ポーエドガー・アラン	491
119	握り寿司の名人	北大路魯山人	487
120	フランダースの犬	ド・ラ・ラメーマリー・ルイーズ	487
121	『春と修羅』	宮沢賢治	478
122	藪の中	芥川竜之介	477
123	ランボオ詩集	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	473
124	源氏物語 04 夕顔	紫式部	472
125	月に吠える	萩原朔太郎	463
126	源氏物語 05 若紫	紫式部	457
127	『注文の多い料理店』序	宮沢賢治	454
128	アメリカの牛豚	北大路魯山人	453
129	山羊の歌	中原中也	453
130	お伽草紙	太宰治	448
131	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	447
132	よだかの星	宮沢賢治	447
133	星の銀貨	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	446
134	カインの末裔	有島武郎	438
135	私の個人主義	夏目漱石	428
136	ヰタ・セクスアリス	森鴎外	428
137	醜い家鴨の子	アンデルセンハンス・クリスチャン	427
138	蛙のゴム靴	宮沢賢治	426
139	『吾輩は猫である』中篇自序	夏目漱石	422
140	母を尋ねて三千里	アミーチスエドモンド・デ	422
141	「菊池寛全集」の序	芥川竜之介	422
142	門	夏目漱石	422
143	ブレーメンの町楽隊	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	421
144	教育の目的	福沢諭吉	419
145	グッド・バイ	太宰治	411
146	愛読書の印象	芥川竜之介	406
147	ア、秋	太宰治	405
148	正岡子規	夏目漱石	405
149	かえるの王様	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	405
150	狂人日記	魯迅	401
151	若草物語	オルコットルイーザ・メイ	396
152	大川の水	芥川竜之介	396
153	アメリカ独立宣言	ジェファーソントマス	394
154	明暗	夏目漱石	394
155	桜の森の満開の下	坂口安吾	388
156	琴のそら音	夏目漱石	387
157	高瀬舟	森鴎外	385
158	愛と美について	太宰治	384
159	雪女	小泉八雲	384
160	秋	芥川竜之介	381
161	或日の大石内蔵助	芥川竜之介	378
162	青森	太宰治	378
163	桜桃	太宰治	378
164	源氏物語 06 末摘花	紫式部	376
165	あの頃の自分の事	芥川竜之介	376
166	キチガイ地獄	夢野久作	375
167	百物語	岡本綺堂	374
168	フランス料理について	北大路魯山人	371
169	芥川竜之介歌集	芥川竜之介	370
170	「グッド・バイ」作者の言葉	太宰治	370
171	道草	夏目漱石	369
172	宇宙の始まり	アレニウススヴァンテ	369
173	猿蟹合戦	芥川竜之介	368
174	人形の家	イプセンヘンリック	364
175	蒲団	田山花袋	363
176	源氏物語 07 紅葉賀	紫式部	362
177	西郷隆盛	芥川竜之介	361
178	舞姫	森鴎外	359
179	美味い豆腐の話	北大路魯山人	359
180	グスコーブドリの伝記	宮沢賢治	358
181	インチキ鮎	北大路魯山人	358
182	貉	小泉八雲	355
183	オツベルと象	宮沢賢治	354
184	源氏物語 09 葵	紫式部	353
185	遺書	芥川竜之介	350
186	源氏物語 08 花宴	紫式部	347
187	盗まれた手紙	ポーエドガー・アラン	346
188	宝島 02 宝島	スティーブンソンロバート・ルイス	345
189	あさましきもの	太宰治	344
190	人魚のひいさま	アンデルセンハンス・クリスチャン	344
191	鰻の話	北大路魯山人	343
192	「ケルトの薄明」より	イエイツウィリアム・バトラー	343
193	レ・ミゼラブル 03 序	ユゴーヴィクトル	340
194	罪と罰（内田不知庵訳）	北村透谷	339
195	物理学の要用	福沢諭吉	339
196	猫の事務所	宮沢賢治	338
197	遺教	西郷隆盛	338
198	省察神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を論証する、第一哲学についての	デカルトルネ	338
199	やまなし	宮沢賢治	337
200	早すぎる埋葬	ポーエドガー・アラン	336
201	即興詩人	アンデルセンハンス・クリスチャン	335
202	羅生門の後に	芥川竜之介	330
203	台川	宮沢賢治	329
204	姥捨	太宰治	329
205	或恋愛小説	芥川竜之介	328
206	源氏物語 10 榊	紫式部	327
207	山椒大夫	森鴎外	325
208	怪談牡丹灯籠 04 怪談牡丹灯籠	三遊亭円朝	321
209	三山居士	夏目漱石	321
210	足跡	石川啄木	320
211	『心』自序	夏目漱石	319
212	欧米料理と日本	北大路魯山人	318
213	『心』広告文	夏目漱石	317
214	女体	芥川竜之介	316
215	女生徒	太宰治	314
216	永久に不愉快な二重生活	芥川竜之介	314
217	点頭録	夏目漱石	313
218	学問の独立	福沢諭吉	310
219	杜子春	芥川竜之介	310
220	鮎の食い方	北大路魯山人	308
221	風野又三郎	宮沢賢治	305
222	写生文	夏目漱石	302
223	坑夫	夏目漱石	301
224	彼岸過迄	夏目漱石	300
225	姦淫に寄す	坂口安吾	300
226	右大臣実朝	太宰治	300
227	桃の雫	島崎藤村	299
228	ある自殺者の手記	モーパッサンギ・ド	298
229	レ・ミゼラブル 04 第一部　ファンテーヌ	ユゴーヴィクトル	298
230	雑煮	北大路魯山人	298
231	きりぎりす	太宰治	298
232	源氏物語 12 須磨	紫式部	297
233	「晩年」と「女生徒」	太宰治	295
234	嘘	太宰治	295
235	鴉片	芥川竜之介	295
236	どんぐりと山猫	宮沢賢治	295
237	美味放談	北大路魯山人	294
238	材料か料理か	北大路魯山人	294
239	青森	太宰治	293
240	病院横町の殺人犯	ポーエドガー・アラン	292
241	カルメン	芥川竜之介	292
242	源氏物語 11 花散里	紫式部	291
243	朝	太宰治	291
244	駈込み訴え	太宰治	290
245	「侏儒の言葉」の序	芥川竜之介	290
246	川端康成へ	太宰治	290
247	十三時	ポーエドガー・アラン	288
248	「鏡花全集」目録開口	芥川竜之介	288
249	お富の貞操	芥川竜之介	285
250	甘鯛の姿焼き	北大路魯山人	284
251	一夜	夏目漱石	284
252	遺訓	西郷隆盛	284
253	運	芥川竜之介	284
254	或社会主義者	芥川竜之介	284
255	一問一答	太宰治	282
256	源氏物語 13 明石	紫式部	282
257	源氏物語 15 蓬生	紫式部	280
258	倫敦塔	夏目漱石	278
259	イーハトーボ農学校の春	宮沢賢治	278
260	源氏物語 14 澪標	紫式部	275
261	美食七十年の体験	北大路魯山人	274
262	瓶詰地獄	夢野久作	274
263	桜の園	チェーホフアントン	274
264	河豚食わぬ非常識	北大路魯山人	273
265	死刑囚最後の日	ユゴーヴィクトル	273
266	女	芥川竜之介	272
267	自転車日記	夏目漱石	268
268	源氏物語 17 絵合	紫式部	268
269	源氏物語 16 関屋	紫式部	267
270	メールストロムの旋渦	ポーエドガー・アラン	266
271	ウィリアム・ウィルスン	ポーエドガー・アラン	266
272	田舎者	太宰治	266
273	植物一日一題	牧野富太郎	266
274	好色	芥川竜之介	266
275	家庭の幸福	太宰治	266
276	新日本の進路石原莞爾将軍の遺書	石原莞爾	264
277	おしの	芥川竜之介	264
278	女の決闘	太宰治	263
279	「晩年」に就いて	太宰治	263
280	源氏物語 20 朝顔	紫式部	263
281	おぎん	芥川竜之介	263
282	源氏物語 19 薄雲	紫式部	262
283	『井伏鱒二選集』後記	太宰治	262
284	侏儒の言葉	芥川竜之介	262
285	春の心臓	イエイツウィリアム・バトラー	261
286	新しい形の個人主義	太宰治	259
287	英雄の器	芥川竜之介	258
288	源氏物語 18 松風	紫式部	258
289	源氏物語 21 乙女	紫式部	257
290	思い出す事など	夏目漱石	257
291	植物知識	牧野富太郎	256
292	地獄変	芥川竜之介	255
293	源氏物語 23 初音	紫式部	255
294	おさん	太宰治	254
295	或敵打の話	芥川竜之介	254
296	源氏物語 22 玉鬘	紫式部	253
297	浅草公園或シナリオ	芥川竜之介	253
298	源氏物語 24 胡蝶	紫式部	251
299	世界怪談名作集 04 妖物	ビアスアンブローズ	250
300	イズムと云ふ語の意味次第	芥川竜之介	248
301	ピアノ	芥川竜之介	248
302	硝子戸の中	夏目漱石	248
303	一日の労苦	太宰治	248
304	歌よみに与ふる書	正岡子規	247
305	おしゃれ童子	太宰治	247
306	或る忠告	太宰治	245
307	神曲 02 浄火	ダンテアリギエリ	244
308	源氏物語 25 蛍	紫式部	244
309	或旧友へ送る手記	芥川竜之介	243
310	首が落ちた話	芥川竜之介	243
311	桃太郎	芥川竜之介	243
312	内田百間氏	芥川竜之介	243
313	邪宗門	芥川竜之介	243
314	兄貴のような心持 ——菊池寛氏の印象——	芥川竜之介	243
315	椎茸の話	北大路魯山人	242
316	犬と笛	芥川竜之介	240
317	片恋	芥川竜之介	240
318	老ハイデルベルヒ	太宰治	240
319	歯車	芥川竜之介	239
320	鮎の試食時代	北大路魯山人	237
321	神曲 03 天堂	ダンテアリギエリ	236
322	源氏物語 29 行幸	紫式部	236
323	源氏物語 56 夢の浮橋	紫式部	236
324	源氏物語 27 篝火	紫式部	235
325	闇中問答	芥川竜之介	235
326	るしへる	芥川竜之介	235
327	落穴と振子	ポーエドガー・アラン	235
328	源氏物語 28 野分	紫式部	234
329	源氏物語 26 常夏	紫式部	234
330	兄たち	太宰治	234
331	鮟鱇一夕話	北大路魯山人	234
332	うづしほ	ポーエドガー・アラン	234
333	黄金風景	太宰治	234
334	高野豆腐	北大路魯山人	234
335	バルタザアル	フランスアナトール	233
336	お律と子等と	芥川竜之介	233
337	織田君の死	太宰治	232
338	私の経過した学生時代	夏目漱石	232
339	思ひ出	太宰治	232
340	鮎の名所	北大路魯山人	231
341	イズムの功過	夏目漱石	231
342	文鳥	夏目漱石	230
343	しるこ	芥川竜之介	230
344	源氏物語 30 藤袴	紫式部	230
345	京都日記	芥川竜之介	230
346	イギリス海岸	宮沢賢治	229
347	正岡子規	芥川竜之介	229
348	蛙	芥川竜之介	228
349	現代日本の開化	夏目漱石	228
350	源氏物語 34 若菜（上）	紫式部	228
351	一灯	太宰治	225
352	墨汁一滴	正岡子規	225
353	かくめい	太宰治	224
354	源氏物語 32 梅が枝	紫式部	224
355	煙草と悪魔	芥川竜之介	224
356	胡瓜	北大路魯山人	224
357	魚河岸	芥川竜之介	224
358	源氏物語 33 藤のうら葉	紫式部	223
359	きりしとほろ上人伝	芥川竜之介	223
360	個性	北大路魯山人	223
361	源氏物語 43 雲隠れ	紫式部	223
362	源氏物語 31 真木柱	紫式部	222
363	一夕話	芥川竜之介	221
364	鬼ごつこ	芥川竜之介	221
365	海	太宰治	221
366	お時儀	芥川竜之介	220
367	源氏物語 35 若菜（下）	紫式部	219
368	残肴の処理	北大路魯山人	219
369	源氏物語 40 夕霧二	紫式部	218
370	源氏物語 38 鈴虫	紫式部	218
371	海のほとり	芥川竜之介	218
372	彼は昔の彼ならず	太宰治	217
373	神神の微笑	芥川竜之介	217
374	伊東から	芥川竜之介	217
375	一番気乗のする時	芥川竜之介	217
376	源氏物語 39 夕霧一	紫式部	217
377	源氏物語 41 御法	紫式部	217
378	源氏物語 53 浮舟	紫式部	217
379	一歩前進二歩退却	太宰治	216
380	源氏物語 36 柏木	紫式部	216
381	寒山拾得	芥川竜之介	215
382	源氏物語 42 まぼろし	紫式部	215
383	河童	芥川竜之介	215
384	案頭の書	芥川竜之介	215
385	帰去来	太宰治	214
386	鴎	太宰治	214
387	歯車	芥川竜之介	214
388	アインシュタインの教育観	寺田寅彦	213
389	玩具	太宰治	213
390	源氏物語 46 竹河	紫式部	213
391	源氏物語 48 椎が本	紫式部	212
392	影	芥川竜之介	212
393	源氏物語 47 橋姫	紫式部	211
394	源氏物語 55 手習	紫式部	211
395	源氏物語 45 紅梅	紫式部	211
396	陰火	太宰治	211
397	開化の殺人	芥川竜之介	211
398	犬養君に就いて	芥川竜之介	209
399	さまよえる猶太人	芥川竜之介	209
400	源氏物語 44 匂宮	紫式部	209
401	二筋の血	石川啄木	209
402	源氏物語 37 横笛	紫式部	209
403	源氏物語 51 宿り木	紫式部	209
404	虚構の春	太宰治	209
405	死後	芥川竜之介	208
406	源氏物語 49 総角	紫式部	208
407	レ・ミゼラブル 05 第二部　コゼット	ユゴーヴィクトル	207
408	源氏物語 52 東屋	紫式部	207
409	教訓談	芥川竜之介	207
410	鮑の宿借り作り	北大路魯山人	207
411	軽井沢で	芥川竜之介	206
412	源氏物語 54 蜻蛉	紫式部	206
413	俊寛	芥川竜之介	206
414	蜜柑	芥川竜之介	206
415	ストリップ修学旅行	小野佐世男	205
416	源氏物語 50 早蕨	紫式部	204
417	往生絵巻	芥川竜之介	204
418	老いたる素戔嗚尊	芥川竜之介	204
419	鬱屈禍	太宰治	204
420	小公女	バーネットフランシス・ホジソン・エリザ	203
421	ベースボール	正岡子規	203
422	喝采	太宰治	202
423	木曽義仲論	芥川竜之介	202
424	若鮎の塩焼き	北大路魯山人	201
425	奇怪な再会	芥川竜之介	200
426	温泉だより	芥川竜之介	200
427	飯田蛇笏	芥川竜之介	200
428	結婚難並びに恋愛難	芥川竜之介	199
429	魔術	芥川竜之介	199
430	夏目先生と滝田さん	芥川竜之介	198
431	孤独地獄	芥川竜之介	198
432	煙管	芥川竜之介	198
433	阿部一族	森鴎外	197
434	娼婦美と冒険	芥川竜之介	196
435	ジャン・クリストフ	ロランロマン	195
436	糸女覚え書	芥川竜之介	195
437	饗応夫人	太宰治	195
438	侏儒の言葉	芥川竜之介	195
439	貝殻	芥川竜之介	195
440	元日	夏目漱石	194
441	鳥影	石川啄木	193
442	学校友だち	芥川竜之介	193
443	親という二字	太宰治	193
444	東京に生れて	芥川竜之介	192
445	槐	芥川竜之介	192
446	夜明け前 01 第一部上	島崎藤村	192
447	黒衣聖母	芥川竜之介	190
448	茶の本 04 茶の本	岡倉天心　岡倉覚三	190
449	妙な話	芥川竜之介	190
450	永日小品	夏目漱石	190
451	馬の脚	芥川竜之介	189
452	黄粱夢	芥川竜之介	189
453	将軍	芥川竜之介	189
454	開化の良人	芥川竜之介	188
455	南京の基督	芥川竜之介	188
456	金将軍	芥川竜之介	188
457	愛撫	梶井基次郎	187
458	二百十日	夏目漱石	187
459	女仙	芥川竜之介	187
460	鼠小僧次郎吉	芥川竜之介	187
461	素戔嗚尊	芥川竜之介	187
462	長崎	芥川竜之介	186
463	疑惑	芥川竜之介	186
464	奇遇	芥川竜之介	186
465	囈語	芥川竜之介	185
466	やまなし	宮沢賢治	185
467	鑑定	芥川竜之介	185
468	子規の画	夏目漱石	184
469	戯作三昧	芥川竜之介	184
470	枯野抄	芥川竜之介	184
471	鸚鵡 ——大震覚え書の一つ——	芥川竜之介	184
472	西方の人	芥川竜之介	184
473	新撰組	服部之総	183
474	恋愛と夫婦愛とを混同しては不可ぬ	芥川竜之介	183
475	袈裟と盛遠	芥川竜之介	183
476	蜃気楼	芥川竜之介	183
477	音について	太宰治	182
478	谷崎潤一郎氏	芥川竜之介	182
479	機関車を見ながら	芥川竜之介	182
480	鴨猟	芥川竜之介	181
481	文芸的な、余りに文芸的な	芥川竜之介	181
482	竜	芥川竜之介	181
483	極楽	菊池寛	181
484	鵠沼雑記	芥川竜之介	181
485	貨幣	太宰治	181
486	夢	芥川竜之介	180
487	音に就いて	太宰治	180
488	日本の女	芥川竜之介	180
489	風の便り	太宰治	180
490	緒方氏を殺した者	太宰治	180
491	『心』予告	夏目漱石	179
492	秋田街道	宮沢賢治	179
493	白痴	坂口安吾	179
494	偸盗	芥川竜之介	179
495	凶	芥川竜之介	179
496	水晶の栓	ルブランモーリス	178
497	六の宮の姫君	芥川竜之介	178
498	手紙	芥川竜之介	178
499	南瓜	芥川竜之介	178
500	『それから』予告	夏目漱石	177

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