アクセスランキング

XHTML版アクセスランキング (2010.12.01 - 2010.12.31)

ランキング	作品名副題	著者名	アクセス数
1	こころ	夏目漱石	9505
2	吾輩は猫である	夏目漱石	5527
3	走れメロス	太宰治	5470
4	坊っちゃん	夏目漱石	4542
5	人間失格	太宰治	4243
6	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	3983
7	ドグラ・マグラ	夢野久作	3948
8	蜘蛛の糸	芥川竜之介	3676
9	羅生門	芥川竜之介	3546
10	夢十夜	夏目漱石	3320
11	方丈記	鴨長明	3293
12	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	3222
13	山月記	中島敦	3087
14	草枕	夏目漱石	2965
15	蟹工船	小林多喜二	2540
16	鼻	芥川竜之介	2390
17	手袋を買いに	新美南吉	2305
18	智恵子抄	高村光太郎	2101
19	クリスマス・カロル	ディケンズチャールズ	2073
20	やまなし	宮沢賢治	2044
21	学問のすすめ	福沢諭吉	1994
22	檸檬	梶井基次郎	1955
23	よだかの星	宮沢賢治	1754
24	一握の砂	石川啄木	1707
25	土佐日記	紀貫之	1698
26	舞姫	森鴎外	1606
27	河童	芥川竜之介	1569
28	高瀬舟	森鴎外	1555
29	三四郎	夏目漱石	1478
30	ヴィヨンの妻	太宰治	1476
31	注文の多い料理店	宮沢賢治	1456
32	ラプンツェル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1409
33	藪の中	芥川竜之介	1388
34	斜陽	太宰治	1373
35	セロ弾きのゴーシュ	宮沢賢治	1343
36	般若心経講義	高神覚昇	1234
37	たけくらべ	樋口一葉	1182
38	杜子春	芥川竜之介	1174
39	源氏物語 05 若紫	紫式部	1167
40	或阿呆の一生	芥川竜之介	1166
41	白雪姫	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1146
42	トロッコ	芥川竜之介	1141
43	桜の森の満開の下	坂口安吾	1136
44	風の又三郎	宮沢賢治	1103
45	金色夜叉	尾崎紅葉	1087
46	愛撫	梶井基次郎	1079
47	ごん狐	新美南吉	1070
48	それから	夏目漱石	1064
49	少女病	田山花袋	1020
50	破戒	島崎藤村	1017
51	少女地獄	夢野久作	1015
52	女生徒	太宰治	1006
53	カラマゾフの兄弟 01 上	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	1000
54	源氏物語 01 桐壺	紫式部	991
55	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	970
56	富嶽百景	太宰治	959
57	船中八策	坂本竜馬	951
58	盲腸	横光利一	951
59	オツベルと象	宮沢賢治	940
60	野菊の墓	伊藤左千夫	938
61	あばばばば	芥川竜之介	935
62	赤いくつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	928
63	地獄変	芥川竜之介	923
64	赤ずきんちゃん	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	923
65	瓶詰地獄	夢野久作	921
66	桜の樹の下には	梶井基次郎	894
67	最後の一句	森鴎外	892
68	黒死館殺人事件	小栗虫太郎	882
69	桃太郎	芥川竜之介	875
70	お伽草紙	太宰治	872
71	一兵卒	田山花袋	870
72	堕落論	坂口安吾	836
73	風立ちぬ	堀辰雄	834
74	私の個人主義	夏目漱石	826
75	芋粥	芥川竜之介	820
76	セメント樽の中の手紙	葉山嘉樹	808
77	夜明け前 01 第一部上	島崎藤村	806
78	虞美人草	夏目漱石	802
79	山羊の歌	中原中也	799
80	阿Ｑ正伝	魯迅	799
81	雪渡り	宮沢賢治	774
82	蒲団	田山花袋	772
83	ヰタ・セクスアリス	森鴎外	769
84	名人伝	中島敦	766
85	雪の女王七つのお話でできているおとぎ物語	アンデルセンハンス・クリスチャン	741
86	山椒大夫	森鴎外	737
87	やまなし	宮沢賢治	729
88	津軽	太宰治	720
89	蜜柑	芥川竜之介	708
90	侏儒の言葉	芥川竜之介	698
91	高野聖	泉鏡花	696
92	パンドラの匣	太宰治	692
93	門	夏目漱石	687
94	青ひげ	ペローシャルル	686
95	舞姫	森鴎外	679
96	なめとこ山の熊	宮沢賢治	677
97	グッド・バイ	太宰治	674
98	ファラデーの伝電気学の泰斗	愛知敬一	667
99	故郷	魯迅	665
100	暗号舞踏人の謎	ドイルアーサー・コナン	663
101	ア、秋	太宰治	658
102	『春と修羅』	宮沢賢治	655
103	ああ華族様だよ　と私は嘘を吐くのであった	渡辺温	649
104	ヘンゼルとグレーテル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	645
105	トカトントン	太宰治	645
106	在りし日の歌亡き児文也の霊に捧ぐ	中原中也	640
107	或日の大石内蔵助	芥川竜之介	640
108	杜子春	芥川竜之介	631
109	浮雲	二葉亭四迷	630
110	正岡子規	夏目漱石	628
111	ねずみの嫁入り	楠山正雄	619
112	道草	夏目漱石	615
113	グスコーブドリの伝記	宮沢賢治	609
114	月に吠える	萩原朔太郎	607
115	ツェねずみ	宮沢賢治	598
116	墨汁一滴	正岡子規	592
117	正義と微笑	太宰治	590
118	秋	芥川竜之介	590
119	愛読書の印象	芥川竜之介	578
120	ガリバー旅行記	スウィフトジョナサン	578
121	ロミオとヂュリエット 03 ロミオとヂュリエット	シェークスピアウィリアム	574
122	川端康成へ	太宰治	572
123	おじいさんのランプ	新美南吉	570
124	桜桃	太宰治	563
125	歌よみに与ふる書	正岡子規	560
126	『吾輩は猫である』中篇自序	夏目漱石	554
127	武蔵野	国木田独歩	552
128	白痴	坂口安吾	540
129	イワンの馬鹿	トルストイレオ	528
130	蠅	横光利一	524
131	最終戦争論・戦争史大観	石原莞爾	518
132	「いき」の構造	九鬼周造	517
133	一房の葡萄	有島武郎	517
134	染吉の朱盆	国枝史郎	516
135	あたらしい憲法のはなし	文部省	515
136	明暗	夏目漱石	515
137	恩讐の彼方に	菊池寛	514
138	阿部一族	森鴎外	512
139	五重塔	幸田露伴	507
140	神曲 01 地獄	ダンテアリギエリ	503
141	高瀬舟	森鴎外	497
142	雁	森鴎外	493
143	悪魔	芥川竜之介	493
144	或る女 1（前編）	有島武郎	491
145	黒猫	ポーエドガー・アラン	485
146	羅生門	芥川竜之介	484
147	古事記物語	鈴木三重吉	482
148	尾崎放哉選句集	尾崎放哉	481
149	源氏物語 04 夕顔	紫式部	475
150	『吾輩は猫である』上篇自序	夏目漱石	473
151	若菜集	島崎藤村	472
152	双子の星	宮沢賢治	472
153	大つごもり	樋口一葉	468
154	寺坂吉右衛門の逃亡	直木三十五	467
155	アグニの神	芥川竜之介	463
156	河童	芥川竜之介	457
157	交尾	梶井基次郎	457
158	猫の事務所	宮沢賢治	456
159	耳無芳一の話	小泉八雲	454
160	外科室	泉鏡花	451
161	行人	夏目漱石	450
162	二十世紀旗手	太宰治	445
163	猫町	萩原朔太郎	437
164	病牀六尺	正岡子規	434
165	生まれいずる悩み	有島武郎	433
166	蜜柑	芥川竜之介	432
167	アッシャー家の崩壊	ポーエドガー・アラン	431
168	極楽	菊池寛	429
169	メリイクリスマス	太宰治	428
170	歯車	芥川竜之介	427
171	李陵	中島敦	427
172	魏志倭人伝	陳寿	425
173	若草物語	オルコットルイーザ・メイ	422
174	小さき者へ	有島武郎	421
175	注文の多い料理店	宮沢賢治	413
176	アイヌ神謡集	作者不詳	412
177	不如帰　小説	徳冨蘆花	411
178	東京八景（苦難の或人に贈る）	太宰治	411
179	アインシュタイン	寺田寅彦	411
180	彼岸過迄	夏目漱石	410
181	慈悲	岡本かの子	410
182	魔術	芥川竜之介	409
183	源氏物語 41 御法	紫式部	404
184	にごりえ	樋口一葉	404
185	単独行	加藤文太郎	404
186	悲しき玩具	石川啄木	402
187	青猫	萩原朔太郎	401
188	星めぐりの歌	宮沢賢治	401
189	奇巌城アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	401
190	モルグ街の殺人事件	ポーエドガー・アラン	398
191	I can speak	太宰治	397
192	吾輩ハ猫デアル	夏目漱石	395
193	寒山拾得	森鴎外	394
194	ろまん燈籠	太宰治	393
195	悪魔の舌	村山槐多	391
196	硝子戸の中	夏目漱石	387
197	ああ玉杯に花うけて	佐藤紅緑	386
198	雪女	小泉八雲	385
199	駈込み訴え	太宰治	384
200	舌切りすずめ	楠山正雄	384
201	文鳥	夏目漱石	382
202	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	381
203	どんぐりと山猫	宮沢賢治	380
204	科学者とあたま	寺田寅彦	378
205	十二支考 02　兎に関する民俗と伝説	南方熊楠	377
206	文字禍	中島敦	376
207	墓	正岡子規	374
208	純情小曲集	萩原朔太郎	373
209	さようなら	田中英光	372
210	女体	芥川竜之介	371
211	現代日本の開化	夏目漱石	371
212	眠る森のお姫さま	ペローシャルル	368
213	絶対矛盾的自己同一	西田幾多郎	367
214	海援隊約規	坂本竜馬	365
215	死者の書	折口信夫	364
216	ルバイヤート	ハイヤームオマル	363
217	遺書	芥川竜之介	352
218	あいびき	ツルゲーネフイワン	350
219	最古日本の女性生活の根柢	折口信夫	349
220	茶の本 04 茶の本	岡倉天心　岡倉覚三	346
221	農民芸術概論綱要	宮沢賢治	343
222	源氏物語 09 葵	紫式部	343
223	即興詩人	アンデルセンハンス・クリスチャン	342
224	ランボオ詩集	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	342
225	小説の面白さ	太宰治	339
226	永日小品	夏目漱石	338
227	貝の火	宮沢賢治	338
228	土	長塚節	337
229	貧乏物語	河上肇	336
230	カインの末裔	有島武郎	335
231	十三夜	樋口一葉	335
232	山月記	中島敦	335
233	きりぎりす	太宰治	333
234	ジーキル博士とハイド氏の怪事件	スティーブンソンロバート・ルイス	331
235	猟奇歌	夢野久作	329
236	星の銀貨	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	329
237	おおかみと七ひきのこどもやぎ	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	329
238	狂人日記	魯迅	327
239	倫敦塔	夏目漱石	327
240	善の研究	西田幾多郎	326
241	人生論ノート	三木清	326
242	如是我聞	太宰治	324
243	形	菊池寛	322
244	放浪記（初出）	林芙美子	321
245	田舎教師	田山花袋	318
246	魚服記	太宰治	318
247	葉桜と魔笛	太宰治	316
248	大菩薩峠 01 甲源一刀流の巻	中里介山	315
249	いなか、の、じけん	夢野久作	315
250	一片の石	会津八一	308
251	弟子	中島敦	307
252	貧しき信徒	八木重吉	307
253	坑夫	夏目漱石	304
254	日本文化私観	坂口安吾	303
255	好色	芥川竜之介	302
256	最後の一句	森鴎外	301
257	パステルの竜	芥川竜之介	301
258	邪宗門	北原白秋	299
259	愛と美について	太宰治	298
260	坂本竜馬手記イロハ丸航海日記	坂本竜馬	297
261	千曲川のスケッチ	島崎藤村	297
262	空家の冒険	ドイルアーサー・コナン	295
263	伊沢蘭軒	森鴎外	295
264	父帰る	菊池寛	295
265	次郎物語 01 第一部	下村湖人	295
266	レ・ミゼラブル 04 第一部　ファンテーヌ	ユゴーヴィクトル	293
267	十二月八日	太宰治	293
268	機械	横光利一	290
269	Ｋの昇天	梶井基次郎	290
270	枯野抄	芥川竜之介	289
271	或旧友へ送る手記	芥川竜之介	288
272	源氏物語 12 須磨	紫式部	287
273	黄いろのトマト	宮沢賢治	287
274	黄金風景	太宰治	286
275	夜長姫と耳男	坂口安吾	286
276	五重塔	幸田露伴	285
277	裸体談義	永井荷風	285
278	神神の微笑	芥川竜之介	284
279	西郷隆盛	芥川竜之介	282
280	どんぐりと山猫	宮沢賢治	282
281	修禅寺物語	岡本綺堂	281
282	青い眼の人形	野口雨情	278
283	ロウモン街の自殺ホテル	牧逸馬	278
284	舞踏会	芥川竜之介	278
285	新ハムレット	太宰治	277
286	フロレンス・ナイチンゲールの生涯	宮本百合子	277
287	ルンペルシュチルツヒェン	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	276
288	母子像	久生十蘭	275
289	山寺の怪	田中貢太郎	275
290	奉教人の死	芥川竜之介	275
291	『心』自序	夏目漱石	274
292	道化の華	太宰治	274
293	日本人の自然観	寺田寅彦	273
294	アラビヤンナイト 01 一、アラジンとふしぎなランプ	菊池寛	273
295	猿ヶ島	太宰治	273
296	かちかち山	芥川竜之介	271
297	キチガイ地獄	夢野久作	267
298	土から手が	牧逸馬	267
299	青鬼の褌を洗う女	坂口安吾	267
300	江戸川乱歩氏に対する私の感想	夢野久作	267
301	思い出す事など	夏目漱石	267
302	芥川竜之介歌集	芥川竜之介	267
303	待つ	太宰治	266
304	南京の基督	芥川竜之介	266
305	武士道の山	新渡戸稲造	265
306	一夜	夏目漱石	265
307	ダス・ゲマイネ	太宰治	264
308	歯車	芥川竜之介	263
309	江戸川乱歩	平林初之輔	263
310	貉	小泉八雲	263
311	惜みなく愛は奪う	有島武郎	262
312	海潮音上田敏訳詩集	上田敏	261
313	煙草と悪魔	芥川竜之介	261
314	お月さまいくつ	北原白秋	258
315	海潮音上田敏訳詩集	上田敏	258
316	赤い蝋燭	新美南吉	258
317	檸檬	梶井基次郎	256
318	葉	太宰治	256
319	瘠我慢の説 03 書簡	福沢諭吉　勝海舟　榎本武揚	256
320	岩魚の怪	田中貢太郎	255
321	死後の恋	夢野久作	255
322	「陰獣」その他	平林初之輔	255
323	かえるの王様	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	254
324	人魚のひいさま	アンデルセンハンス・クリスチャン	254
325	真珠夫人	菊池寛	254
326	悟浄出世	中島敦	253
327	探偵小説アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	251
328	猿蟹合戦	芥川竜之介	250
329	歌行灯	泉鏡花	250
330	戯作三昧	芥川竜之介	249
331	六の宮の姫君	芥川竜之介	248
332	渋江抽斎	森鴎外	248
333	イズムの功過	夏目漱石	247
334	浅草公園或シナリオ	芥川竜之介	247
335	夫婦善哉	織田作之助	247
336	織田信長	坂口安吾	247
337	秋の瞳	八木重吉	247
338	病牀苦語	正岡子規	246
339	まざあ・ぐうす	作者不詳	244
340	運命	幸田露伴	242
341	昭和遊撃隊	平田晋策	240
342	志賀直哉氏の作品	菊池寛	240
343	宇宙の始まり	アレニウススヴァンテ	239
344	もみの木	アンデルセンハンス・クリスチャン	239
345	羅生門の後に	芥川竜之介	239
346	美少女	太宰治	239
347	アグニの神	芥川竜之介	239
348	無人島に生きる十六人	須川邦彦	238
349	中国怪奇小説集 03 捜神記（六朝）	岡本綺堂	238
350	愛と婚姻	泉鏡花	238
351	ひかりの素足	宮沢賢治	237
352	堺事件	森鴎外	237
353	十二支考 01　虎に関する史話と伝説民俗	南方熊楠	237
354	〔翻訳〕ステファヌ・マラルメ	ヴァレリー	237
355	桜の園	チェーホフアントン	237
356	透明人間	ウェルズハーバート・ジョージ	236
357	母を尋ねて三千里	アミーチスエドモンド・デ	236
358	遺訓	西郷隆盛	236
359	哲学入門	三木清	235
360	白	芥川竜之介	235
361	文芸的な、余りに文芸的な	芥川竜之介	234
362	カーライル博物館	夏目漱石	234
363	省察神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を論証する、第一哲学についての	デカルトルネ	234
364	戦争責任者の問題	伊丹万作	234
365	青年	森鴎外	233
366	「平家物語」ぬきほ（言文一致訳）	作者不詳	233
367	後世への最大遺物	内村鑑三	233
368	ポラーノの広場	宮沢賢治	232
369	俊寛	菊池寛	232
370	人間腸詰	夢野久作	232
371	右大臣実朝	太宰治	232
372	葬られたる秘密	小泉八雲	231
373	悪魔祈祷書	夢野久作	231
374	私の活動写真傍観史	伊丹万作	231
375	邪宗門	芥川竜之介	230
376	狐	新美南吉	230
377	フランケンシュタイン 02 フランケンシュタイン	シェリーメアリー・ウォルストンクラフト	229
378	ある自殺者の手記	モーパッサンギ・ド	229
379	この子を残して	永井隆	229
380	船中八策慶応三年六月十五日	坂本竜馬	229
381	外套	ゴーゴリニコライ	229
382	内田百間氏	芥川竜之介	228
383	人形の家	イプセンヘンリック	228
384	アラビヤンナイト 03 三、アリ・ババと四十人のどろぼう	菊池寛	228
385	新釈諸国噺	太宰治	228
386	地獄変	芥川竜之介	227
387	あの頃の自分の事	芥川竜之介	227
388	西方の人	芥川竜之介	227
389	大勢順応	勝海舟	227
390	大塩平八郎	森鴎外	226
391	新生	島崎藤村	226
392	後漢書倭伝	范曄	226
393	愛	岡本かの子	226
394	晶子詩篇全集	与謝野晶子	226
395	月夜のでんしんばしら	宮沢賢治	225
396	阿部定さんの印象	坂口安吾	225
397	小公女	バーネットフランシス・ホジソン・エリザ	224
398	思ひ出	太宰治	224
399	出家とその弟子	倉田百三	223
400	宝島 02 宝島	スティーブンソンロバート・ルイス	223
401	フランダースの犬	ド・ラ・ラメーマリー・ルイーズ	223
402	詩	石川啄木	223
403	科学の不思議	ファーブルジャン・アンリ	223
404	生きている戦死者	牧逸馬	222
405	ありときのこ	宮沢賢治	222
406	島原の乱雑記	坂口安吾	221
407	人生	夏目漱石	221
408	鳥辺山心中	岡本綺堂	221
409	時代閉塞の現状（強権、純粋自然主義の最後および明日の考察）	石川啄木	221
410	夏の花	原民喜	220
411	いのちの初夜	北条民雄	220
412	秋田街道	宮沢賢治	220
413	続　手紙 01 清井権二郎あて（推定、安政年間、五月二十五日）	坂本竜馬	220
414	遺教	西郷隆盛	220
415	芸術と数学及び科学	三上義夫	219
416	光と風と夢	中島敦	219
417	金沢の思ひ出	中原中也	218
418	黄金虫	ポーエドガー・アラン	218
419	和算の社会的・芸術的特性について	三上義夫	218
420	或恋愛小説	芥川竜之介	217
421	煙管	芥川竜之介	217
422	教祖の文学	坂口安吾	216
423	藤村詩抄島崎藤村自選	島崎藤村	216
424	満韓ところどころ	夏目漱石	215
425	ホオムズの探偵法	平林初之輔	215
426	偸盗	芥川竜之介	215
427	天守物語	泉鏡花	215
428	真田幸村	菊池寛	215
429	盗まれた手紙	ポーエドガー・アラン	214
430	だしの取り方	北大路魯山人	214
431	あさましきもの	太宰治	214
432	清貧譚	太宰治	214
433	夢	リルケライネル・マリア	214
434	婦系図	泉鏡花	213
435	本州における蝦夷の末路	喜田貞吉	213
436	すみだ川	永井荷風	211
437	二都物語 01 上巻	ディケンズチャールズ	211
438	墓	正岡子規	211
439	燃ゆる頬	堀辰雄	211
440	アメリカ独立宣言	ジェファーソントマス	210
441	おぎん	芥川竜之介	209
442	源氏物語 07 紅葉賀	紫式部	209
443	支那人の食人肉風習	桑原隲蔵	209
444	日清戦争異聞（原田重吉の夢）	萩原朔太郎	209
445	易と手相	菊池寛	209
446	ジャン・クリストフ	ロランロマン	209
447	宿命	萩原朔太郎	208
448	レ・ミゼラブル 03 序	ユゴーヴィクトル	208
449	狼森と笊森、盗森	宮沢賢治	208
450	惜別	太宰治	208
451	ヒトラーの健全性	国枝史郎	208
452	源氏物語 02 帚木	紫式部	207
453	水仙月の四日	宮沢賢治	207
454	人体解剖を看るの記	海野十三	207
455	思ひ出　抒情小曲集	北原白秋	205
456	菜穂子	堀辰雄	205
457	創作	芥川竜之介	205
458	文章と言葉と	芥川竜之介	205
459	道楽と職業	夏目漱石	205
460	猫吉親方またの名長ぐつをはいた猫	ペローシャルル	205
461	ベースボール	正岡子規	205
462	ろくろ首	小泉八雲	205
463	双面獣	牧逸馬	204
464	元禄時代小説第一巻「本朝二十不孝」ぬきほ（言文一致訳）	井原西鶴	204
465	海神別荘	泉鏡花	204
466	夜叉ヶ池	泉鏡花	204
467	美男子と煙草	太宰治	204
468	半七捕物帳 01 お文の魂	岡本綺堂	204
469	好色夢	牧野信一	204
470	犬と笛	芥川竜之介	203
471	イギリス海岸	宮沢賢治	203
472	竈の中の顔	田中貢太郎	203
473	文学のふるさと	坂口安吾	203
474	江戸芸術論	永井荷風	202
475	夏目漱石論	森鴎外	202
476	植物一日一題	牧野富太郎	202
477	百物語	森鴎外	201
478	自叙伝	大杉栄	201
479	イギリス海岸	宮沢賢治	200
480	続　手紙 02 坂本乙女、春猪あて（推定、文久三年秋頃）	坂本竜馬	200
481	原爆詩集	峠三吉	199
482	家庭の幸福	太宰治	199
483	本の事	芥川竜之介	199
484	二人の盲人	平林初之輔	198
485	竹青	太宰治	198
486	手紙	夏目漱石	197
487	オシャベリ姫	夢野久作　かぐつちみどり	197
488	老妓抄	岡本かの子	197
489	あきまろに答ふ	正岡子規	197
490	『注文の多い料理店』序	宮沢賢治	196
491	「晩年」に就いて	太宰治	196
492	文七元結	三遊亭円朝	196
493	（アンデルゼンの「即興詩人」）	堀辰雄	195
494	世界の裏	国枝史郎	195
495	恥	太宰治	195
496	風琴と魚の町	林芙美子	195
497	半七捕物帳 02 石灯籠	岡本綺堂	194
498	青森	太宰治	194
499	冬の蠅	梶井基次郎	193
500	握り寿司の名人	北大路魯山人	193

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