アクセスランキング

テキスト版アクセスランキング (2011.05.01 - 2011.05.31)

ランキング	作品名副題	著者名	アクセス数
1	坊っちゃん	夏目漱石	5698
2	人間失格	太宰治	5371
3	ドグラ・マグラ	夢野久作	5162
4	蟹工船	小林多喜二	4054
5	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	3768
6	こころ	夏目漱石	3660
7	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	3637
8	吾輩は猫である	夏目漱石	3580
9	学問のすすめ	福沢諭吉	3120
10	源氏物語 01 桐壺	紫式部	2676
11	注文の多い料理店	宮沢賢治	2045
12	羅生門	芥川竜之介	2033
13	奇巌城アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	1865
14	走れメロス	太宰治	1846
15	ガリバー旅行記	スウィフトジョナサン	1837
16	モルグ街の殺人事件	ポーエドガー・アラン	1762
17	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	1705
18	一握の砂	石川啄木	1701
19	蜘蛛の糸	芥川竜之介	1695
20	少女地獄	夢野久作	1676
21	船中八策	坂本竜馬	1664
22	黒死館殺人事件	小栗虫太郎	1660
23	羅生門	芥川竜之介	1643
24	ヴィヨンの妻	太宰治	1581
25	舞姫	森鴎外	1489
26	破戒	島崎藤村	1487
27	カラマゾフの兄弟 01 上	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	1475
28	ラプンツェル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1455
29	斜陽	太宰治	1390
30	探偵小説アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	1365
31	それから	夏目漱石	1361
32	白雪姫	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1338
33	阿Ｑ正伝	魯迅	1322
34	ロミオとヂュリエット 03 ロミオとヂュリエット	シェークスピアウィリアム	1315
35	檸檬	梶井基次郎	1301
36	方丈記	鴨長明	1230
37	智恵子抄	高村光太郎	1208
38	山月記	中島敦	1193
39	赤ずきんちゃん	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1176
40	神曲 01 地獄	ダンテアリギエリ	1130
41	「仮面」の人々	芥川竜之介	1126
42	或阿呆の一生	芥川竜之介	1124
43	堕落論	坂口安吾	1066
44	空家の冒険	ドイルアーサー・コナン	1033
45	三四郎	夏目漱石	1012
46	虞美人草	夏目漱石	1011
47	真田幸村	菊池寛	987
48	注文の多い料理店	宮沢賢治	976
49	イワンの馬鹿	トルストイレオ	965
50	金色夜叉	尾崎紅葉	953
51	非暴力	ガンジーマハトマ	949
52	だしの取り方	北大路魯山人	938
53	アグニの神	芥川竜之介	926
54	雪の女王七つのお話でできているおとぎ物語	アンデルセンハンス・クリスチャン	922
55	土佐日記	紀貫之	909
56	あばばばば	芥川竜之介	897
57	セロ弾きのゴーシュ	宮沢賢治	892
58	旗本移転後の始末	勝海舟	884
59	あたらしい憲法のはなし	文部省	879
60	草枕	夏目漱石	867
61	たけくらべ	樋口一葉	865
62	『吾輩は猫である』上篇自序	夏目漱石	841
63	海援隊約規	坂本竜馬	839
64	変身	カフカフランツ	837
65	赤いくつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	833
66	ファラデーの伝電気学の泰斗	愛知敬一	811
67	グロリア・スコット号	ドイルアーサー・コナン	807
68	パンドラの匣	太宰治	806
69	トロツコ	芥川竜之介	799
70	浮雲	二葉亭四迷	791
71	キチガイ地獄	夢野久作	789
72	晶子詩篇全集	与謝野晶子	781
73	夢十夜	夏目漱石	777
74	臨時急行列車の紛失	ドイルアーサー・コナン	775
75	鼻	芥川竜之介	763
76	風の又三郎	宮沢賢治	760
77	世界怪談名作集 09 北極星号の船長　医学生ジョン・マリスターレーの奇異なる日記よりの抜萃	ドイルアーサー・コナン	753
78	黒猫	ポーエドガー・アラン	751
79	火の鳥	太宰治	742
80	最終戦争論・戦争史大観	石原莞爾	725
81	山羊の歌	中原中也	725
82	ジーキル博士とハイド氏の怪事件	スティーブンソンロバート・ルイス	724
83	アッシャー家の崩壊	ポーエドガー・アラン	718
84	藪の中	芥川竜之介	704
85	アインシュタイン	寺田寅彦	701
86	ヘンゼルとグレーテル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	689
87	河童	芥川竜之介	689
88	葬られたる秘密	小泉八雲	686
89	おおかみと七ひきのこどもやぎ	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	686
90	耳無芳一の話	小泉八雲	681
91	地獄変	芥川竜之介	674
92	もみの木	アンデルセンハンス・クリスチャン	669
93	月に吠える	萩原朔太郎	660
94	芋粥	芥川竜之介	660
95	暗号舞踏人の謎	ドイルアーサー・コナン	651
96	瓶詰地獄	夢野久作	651
97	宇宙の始まり	アレニウススヴァンテ	649
98	悪魔	芥川竜之介	647
99	株式仲買店々員	ドイルアーサー・コナン	644
100	善の研究	西田幾多郎	643
101	高瀬舟	森鴎外	639
102	人生	夏目漱石	639
103	ろくろ首	小泉八雲	634
104	星の銀貨	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	632
105	アーサー王物語	テニソンアルフレッド	629
106	源氏物語 02 帚木	紫式部	626
107	織田信長	坂口安吾	620
108	手紙	夏目漱石	612
109	ランボオ詩集	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	611
110	握り寿司の名人	北大路魯山人	598
111	『春と修羅』	宮沢賢治	591
112	お米の話	北大路魯山人	580
113	蒲団	田山花袋	579
114	人形の家	イプセンヘンリック	579
115	カインの末裔	有島武郎	576
116	入院患者	ドイルアーサー・コナン	571
117	かちかち山	芥川竜之介	570
118	行人	夏目漱石	560
119	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	552
120	源氏物語 03 空蝉	紫式部	552
121	在りし日の歌亡き児文也の霊に捧ぐ	中原中也	551
122	かえるの王様	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	549
123	百物語	岡本綺堂	548
124	黄金虫	ポーエドガー・アラン	548
125	黄色な顔	ドイルアーサー・コナン	546
126	若草物語	オルコットルイーザ・メイ	538
127	桜の森の満開の下	坂口安吾	536
128	自転車嬢の危難	ドイルアーサー・コナン	534
129	ごん狐	新美南吉	533
130	山椒大夫	森鴎外	533
131	アメリカの牛豚	北大路魯山人	531
132	トロッコ	芥川竜之介	526
133	料理メモ	北大路魯山人	524
134	『注文の多い料理店』序	宮沢賢治	520
135	猫の広告文	夏目漱石	517
136	レ・ミゼラブル 03 序	ユゴーヴィクトル	515
137	幽霊塔	黒岩涙香	513
138	舞姫	森鴎外	510
139	杜子春	芥川竜之介	509
140	醜い家鴨の子	アンデルセンハンス・クリスチャン	506
141	I can speak	太宰治	503
142	姦淫に寄す	坂口安吾	499
143	母を尋ねて三千里	アミーチスエドモンド・デ	497
144	狂人日記	魯迅	495
145	白銀の失踪	ドイルアーサー・コナン	494
146	源氏物語 04 夕顔	紫式部	492
147	蜜柑	芥川竜之介	489
148	桜の園	チェーホフアントン	488
149	ブレーメンの町楽隊	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	483
150	お伽草紙	太宰治	482
151	クリスマス・カロル	ディケンズチャールズ	481
152	省察神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を論証する、第一哲学についての	デカルトルネ	477
153	グッド・バイ	太宰治	468
154	源氏物語 05 若紫	紫式部	460
155	ヰタ・セクスアリス	森鴎外	458
156	『吾輩は猫である』下篇自序	夏目漱石	457
157	アグニの神	芥川竜之介	457
158	女生徒	太宰治	446
159	雪女	小泉八雲	445
160	人魚のひいさま	アンデルセンハンス・クリスチャン	441
161	李陵	中島敦	439
162	フランス料理について	北大路魯山人	434
163	レ・ミゼラブル 04 第一部　ファンテーヌ	ユゴーヴィクトル	430
164	教育の目的	福沢諭吉	425
165	愛読書の印象	芥川竜之介	423
166	怪談牡丹灯籠 04 怪談牡丹灯籠	三遊亭円朝	414
167	あの頃の自分の事	芥川竜之介	414
168	貉	小泉八雲	413
169	美味い豆腐の話	北大路魯山人	413
170	早すぎる埋葬	ポーエドガー・アラン	413
171	インチキ鮎	北大路魯山人	409
172	蛙のゴム靴	宮沢賢治	408
173	ある自殺者の手記	モーパッサンギ・ド	405
174	鮎の食い方	北大路魯山人	401
175	明暗	夏目漱石	401
176	欧米料理と日本	北大路魯山人	399
177	源氏物語 06 末摘花	紫式部	398
178	盗まれた手紙	ポーエドガー・アラン	396
179	フランダースの犬	ド・ラ・ラメーマリー・ルイーズ	394
180	「グッド・バイ」作者の言葉	太宰治	389
181	遺教	西郷隆盛	389
182	『吾輩は猫である』中篇自序	夏目漱石	389
183	羅生門の後に	芥川竜之介	387
184	鰻の話	北大路魯山人	385
185	即興詩人	アンデルセンハンス・クリスチャン	384
186	愛と美について	太宰治	383
187	神曲 02 浄火	ダンテアリギエリ	383
188	グスコーブドリの伝記	宮沢賢治	380
189	猿蟹合戦	芥川竜之介	379
190	ア、秋	太宰治	376
191	神曲 03 天堂	ダンテアリギエリ	376
192	宝島 02 宝島	スティーブンソンロバート・ルイス	374
193	秋	芥川竜之介	373
194	源氏物語 09 葵	紫式部	372
195	源氏物語 07 紅葉賀	紫式部	367
196	私の個人主義	夏目漱石	365
197	女体	芥川竜之介	364
198	アメリカ独立宣言	ジェファーソントマス	363
199	世界怪談名作集 04 妖物	ビアスアンブローズ	359
200	やまなし	宮沢賢治	357
201	源氏物語 08 花宴	紫式部	354
202	桜桃	太宰治	354
203	白痴	坂口安吾	351
204	門	夏目漱石	348
205	審判	カフカフランツ	347
206	ストリップ修学旅行	小野佐世男	346
207	古寺巡礼	和辻哲郎	343
208	あさましきもの	太宰治	342
209	猫の事務所	宮沢賢治	340
210	源氏物語 10 榊	紫式部	340
211	姥捨	太宰治	331
212	大川の水	芥川竜之介	331
213	桃の雫	島崎藤村	327
214	美味放談	北大路魯山人	327
215	遺訓	西郷隆盛	325
216	罪と罰（内田不知庵訳）	北村透谷	325
217	物理学の要用	福沢諭吉	325
218	西郷隆盛	芥川竜之介	321
219	足跡	石川啄木	321
220	琴のそら音	夏目漱石	321
221	「菊池寛全集」の序	芥川竜之介	320
222	イーハトーボ農学校の春	宮沢賢治	320
223	材料か料理か	北大路魯山人	320
224	どんぐりと山猫	宮沢賢治	320
225	芥川竜之介歌集	芥川竜之介	317
226	死刑囚最後の日	ユゴーヴィクトル	316
227	「ケルトの薄明」より	イエイツウィリアム・バトラー	316
228	植物一日一題	牧野富太郎	315
229	新日本の進路石原莞爾将軍の遺書	石原莞爾	313
230	彼岸過迄	夏目漱石	313
231	或恋愛小説	芥川竜之介	311
232	源氏物語 12 須磨	紫式部	309
233	アイヌ神謡集	作者不詳	309
234	『心』自序	夏目漱石	308
235	青森	太宰治	306
236	源氏物語 11 花散里	紫式部	305
237	河豚食わぬ非常識	北大路魯山人	305
238	五重塔	幸田露伴	305
239	源氏物語 13 明石	紫式部	303
240	お富の貞操	芥川竜之介	303
241	レ・ミゼラブル 05 第二部　コゼット	ユゴーヴィクトル	300
242	遺書	芥川竜之介	299
243	永久に不愉快な二重生活	芥川竜之介	299
244	川端康成へ	太宰治	297
245	よだかの星	宮沢賢治	296
246	甘鯛の姿焼き	北大路魯山人	291
247	『心』広告文	夏目漱石	288
248	美食七十年の体験	北大路魯山人	287
249	十三時	ポーエドガー・アラン	286
250	三山居士	夏目漱石	286
251	源氏物語 14 澪標	紫式部	285
252	或日の大石内蔵助	芥川竜之介	283
253	河童	芥川竜之介	283
254	病院横町の殺人犯	ポーエドガー・アラン	282
255	残肴の処理	北大路魯山人	282
256	日本国憲法	日本国	282
257	植物知識	牧野富太郎	281
258	胡瓜	北大路魯山人	280
259	個性	北大路魯山人	280
260	杜子春	芥川竜之介	277
261	椎茸の話	北大路魯山人	277
262	嘘	太宰治	276
263	鴉片	芥川竜之介	274
264	源氏物語 56 夢の浮橋	紫式部	274
265	源氏物語 15 蓬生	紫式部	273
266	坑夫	夏目漱石	273
267	高野豆腐	北大路魯山人	272
268	雑煮	北大路魯山人	271
269	学問の独立	福沢諭吉	270
270	道草	夏目漱石	269
271	鮎の試食時代	北大路魯山人	269
272	写生文	夏目漱石	269
273	一夜	夏目漱石	268
274	台川	宮沢賢治	266
275	硝子戸の中	夏目漱石	265
276	源氏物語 20 朝顔	紫式部	265
277	右大臣実朝	太宰治	263
278	きりぎりす	太宰治	263
279	源氏物語 16 関屋	紫式部	262
280	ウィリアム・ウィルスン	ポーエドガー・アラン	261
281	好色	芥川竜之介	261
282	源氏物語 17 絵合	紫式部	261
283	一問一答	太宰治	260
284	点頭録	夏目漱石	260
285	源氏物語 19 薄雲	紫式部	259
286	鮎の名所	北大路魯山人	259
287	源氏物語 18 松風	紫式部	258
288	源氏物語 21 乙女	紫式部	258
289	新撰組	服部之総	258
290	メールストロムの旋渦	ポーエドガー・アラン	257
291	女	芥川竜之介	257
292	カルメン	芥川竜之介	255
293	「晩年」と「女生徒」	太宰治	254
294	源氏物語 24 胡蝶	紫式部	254
295	駈込み訴え	太宰治	251
296	鮟鱇一夕話	北大路魯山人	251
297	オツベルと象	宮沢賢治	251
298	源氏物語 22 玉鬘	紫式部	250
299	侏儒の言葉	芥川竜之介	250
300	地獄変	芥川竜之介	249
301	源氏物語 23 初音	紫式部	248
302	風野又三郎	宮沢賢治	247
303	源氏物語 25 蛍	紫式部	243
304	落穴と振子	ポーエドガー・アラン	243
305	武士道の山	新渡戸稲造	242
306	源氏物語 30 藤袴	紫式部	241
307	青森	太宰治	239
308	竹取物語	和田万吉	239
309	倫敦塔	夏目漱石	239
310	源氏物語 34 若菜（上）	紫式部	238
311	源氏物語 28 野分	紫式部	237
312	源氏物語 29 行幸	紫式部	237
313	或社会主義者	芥川竜之介	236
314	イギリス海岸	宮沢賢治	235
315	春の心臓	イエイツウィリアム・バトラー	235
316	おぎん	芥川竜之介	235
317	現代日本の開化	夏目漱石	234
318	自転車日記	夏目漱石	234
319	鮑の宿借り作り	北大路魯山人	233
320	英雄の器	芥川竜之介	232
321	源氏物語 26 常夏	紫式部	232
322	おしゃれ童子	太宰治	232
323	家庭の幸福	太宰治	232
324	アインシュタインの教育観	寺田寅彦	231
325	源氏物語 27 篝火	紫式部	231
326	源氏物語 35 若菜（下）	紫式部	231
327	源氏物語 36 柏木	紫式部	231
328	レ・ミゼラブル 06 第三部　マリユス	ユゴーヴィクトル	231
329	運	芥川竜之介	231
330	うづしほ	ポーエドガー・アラン	231
331	源氏物語 43 雲隠れ	紫式部	231
332	レ・ミゼラブル 08 第五部　ジャン・ヴァルジャン	ユゴーヴィクトル	230
333	源氏物語 33 藤のうら葉	紫式部	229
334	ジャン・クリストフ	ロランロマン	229
335	源氏物語 31 真木柱	紫式部	228
336	源氏物語 37 横笛	紫式部	228
337	イズムの功過	夏目漱石	228
338	思い出す事など	夏目漱石	226
339	源氏物語 42 まぼろし	紫式部	225
340	源氏物語 41 御法	紫式部	225
341	水晶の栓	ルブランモーリス	224
342	源氏物語 44 匂宮	紫式部	224
343	源氏物語 39 夕霧一	紫式部	224
344	邪宗門	芥川竜之介	224
345	或る忠告	太宰治	224
346	源氏物語 32 梅が枝	紫式部	223
347	正岡子規	夏目漱石	223
348	源氏物語 53 浮舟	紫式部	222
349	源氏物語 40 夕霧二	紫式部	220
350	朝	太宰治	220
351	おさん	太宰治	219
352	科学の不思議	ファーブルジャン・アンリ	218
353	或る女 1（前編）	有島武郎	218
354	イズムと云ふ語の意味次第	芥川竜之介	217
355	源氏物語 54 蜻蛉	紫式部	216
356	源氏物語 52 東屋	紫式部	216
357	源氏物語 38 鈴虫	紫式部	216
358	よだかの星	宮沢賢治	216
359	田舎者	太宰治	216
360	源氏物語 50 早蕨	紫式部	215
361	レ・ミゼラブル 07 第四部　叙情詩と叙事詩　プリューメ街の恋歌とサン・ドゥニ街の戦歌	ユゴーヴィクトル	215
362	源氏物語 51 宿り木	紫式部	215
363	源氏物語 46 竹河	紫式部	214
364	首が落ちた話	芥川竜之介	213
365	若鮎の塩焼き	北大路魯山人	213
366	女の決闘	太宰治	213
367	二筋の血	石川啄木	212
368	かくめい	太宰治	211
369	源氏物語 47 橋姫	紫式部	211
370	源氏物語 55 手習	紫式部	211
371	歯車	芥川竜之介	210
372	桃太郎	芥川竜之介	208
373	源氏物語 45 紅梅	紫式部	208
374	「侏儒の言葉」の序	芥川竜之介	208
375	源氏物語 49 総角	紫式部	208
376	内田百間氏	芥川竜之介	207
377	或敵打の話	芥川竜之介	207
378	源氏物語 48 椎が本	紫式部	206
379	「鏡花全集」目録開口	芥川竜之介	206
380	濹東綺譚	永井荷風	206
381	一日の労苦	太宰治	205
382	光と風と夢	中島敦	204
383	煙草と悪魔	芥川竜之介	202
384	青猫	萩原朔太郎	202
385	ピアノ	芥川竜之介	201
386	夜明け前 01 第一部上	島崎藤村	201
387	『井伏鱒二選集』後記	太宰治	200
388	浅草公園或シナリオ	芥川竜之介	199
389	老ハイデルベルヒ	太宰治	197
390	「晩年」に就いて	太宰治	197
391	海	太宰治	197
392	孔子と管仲	狩野直喜	196
393	おしの	芥川竜之介	196
394	悪魔祈祷書	夢野久作	194
395	鳥影	石川啄木	194
396	茶の本 04 茶の本	岡倉天心　岡倉覚三	194
397	阿部一族	森鴎外	193
398	新しい形の個人主義	太宰治	192
399	犬と笛	芥川竜之介	191
400	織田君の死	太宰治	191
401	黄金風景	太宰治	191
402	富嶽百景	太宰治	190
403	兄貴のような心持 ——菊池寛氏の印象——	芥川竜之介	189
404	思ひ出	太宰治	188
405	るしへる	芥川竜之介	188
406	蔦の門	岡本かの子	187
407	或旧友へ送る手記	芥川竜之介	186
408	死後	芥川竜之介	185
409	闇中問答	芥川竜之介	185
410	兄たち	太宰治	185
411	バルタザアル	フランスアナトール	184
412	片恋	芥川竜之介	183
413	鴎	太宰治	183
414	愛撫	梶井基次郎	183
415	しるこ	芥川竜之介	182
416	寒山拾得	芥川竜之介	181
417	帰去来	太宰治	181
418	彼は昔の彼ならず	太宰治	181
419	魚河岸	芥川竜之介	181
420	レ・ミゼラブル 01 序	豊島与志雄	180
421	まざあ・ぐうす	作者不詳	179
422	京都日記	芥川竜之介	178
423	鬱屈禍	太宰治	178
424	鬼ごつこ	芥川竜之介	177
425	一番気乗のする時	芥川竜之介	176
426	いなか、の、じけん	夢野久作	176
427	小公女	バーネットフランシス・ホジソン・エリザ	175
428	喝采	太宰治	175
429	神神の微笑	芥川竜之介	174
430	お時儀	芥川竜之介	174
431	山月記	中島敦	174
432	さまよえる猶太人	芥川竜之介	173
433	放浪記（初出）	林芙美子	173
434	蜃気楼	芥川竜之介	173
435	一歩前進二歩退却	太宰治	172
436	一灯	太宰治	171
437	きりしとほろ上人伝	芥川竜之介	171
438	陰火	太宰治	170
439	老いたる素戔嗚尊	芥川竜之介	169
440	魔術	芥川竜之介	168
441	虚構の春	太宰治	168
442	夜長姫と耳男	坂口安吾	167
443	歯車	芥川竜之介	167
444	津軽	太宰治	166
445	秋田街道	宮沢賢治	165
446	海のほとり	芥川竜之介	165
447	蛙	芥川竜之介	163
448	世界怪談名作集 06 信号手	ディケンズチャールズ	161
449	大菩薩峠 01 甲源一刀流の巻	中里介山	161
450	夏目先生と滝田さん	芥川竜之介	161
451	影	芥川竜之介	161
452	野菊の墓	伊藤左千夫	161
453	娼婦美と冒険	芥川竜之介	160
454	流刑地で	カフカフランツ	158
455	温泉だより	芥川竜之介	158
456	オツベルと象	宮沢賢治	158
457	俊寛	芥川竜之介	157
458	伊東から	芥川竜之介	157
459	押絵の奇蹟	夢野久作	157
460	十二支考 01　虎に関する史話と伝説民俗	南方熊楠	157
461	魏志倭人伝	陳寿	157
462	故郷	魯迅	156
463	死後の恋	夢野久作	156
464	星めぐりの歌	宮沢賢治	156
465	ありときのこ	宮沢賢治	155
466	侏儒の言葉	芥川竜之介	155
467	世界怪談名作集 03 スペードの女王	プーシキンアレクサンドル・セルゲーヴィチ	155
468	正岡子規	芥川竜之介	155
469	五重塔	幸田露伴	154
470	饗応夫人	太宰治	154
471	蜜柑	芥川竜之介	153
472	半七捕物帳 03 勘平の死	岡本綺堂	152
473	一夕話	芥川竜之介	152
474	玩具	太宰治	152
475	奇怪な再会	芥川竜之介	152
476	孤独地獄	芥川竜之介	151
477	お律と子等と	芥川竜之介	151
478	ジャン・クリストフ 03 第一巻　曙	ロランロマン	150
479	六の宮の姫君	芥川竜之介	150
480	少女病	田山花袋	149
481	津浪と人間	寺田寅彦	149
482	生まれいずる悩み	有島武郎	148
483	料理と食器	北大路魯山人	148
484	弟子	中島敦	148
485	一片の石	会津八一	147
486	木曽義仲論	芥川竜之介	147
487	妙な話	芥川竜之介	147
488	野分	夏目漱石	146
489	真珠夫人	菊池寛	146
490	「いき」の構造	九鬼周造	146
491	あいびき	ツルゲーネフイワン	146
492	半七捕物帳 04 湯屋の二階	岡本綺堂	145
493	私の好きなロマンス中の女性	芥川竜之介	145
494	鸚鵡 ——大震覚え書の一つ——	芥川竜之介	144
495	飯田蛇笏	芥川竜之介	144
496	不思議な島	芥川竜之介	144
497	谷崎潤一郎氏	芥川竜之介	144
498	青ひげ	ペローシャルル	144
499	開化の殺人	芥川竜之介	144
500	幸福のうわおいぐつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	144

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