アクセスランキング

テキスト版アクセスランキング (2011.08.01 - 2011.08.31)

ランキング	作品名副題	著者名	アクセス数
1	人間失格	太宰治	5500
2	坊っちゃん	夏目漱石	5279
3	こころ	夏目漱石	3898
4	吾輩は猫である	夏目漱石	3794
5	ドグラ・マグラ	夢野久作	3739
6	蟹工船	小林多喜二	3705
7	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	3359
8	学問のすすめ	福沢諭吉	3071
9	源氏物語 01 桐壺	紫式部	2930
10	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	2745
11	羅生門	芥川竜之介	2203
12	走れメロス	太宰治	2199
13	注文の多い料理店	宮沢賢治	1984
14	船中八策	坂本竜馬	1973
15	蜘蛛の糸	芥川竜之介	1880
16	一握の砂	石川啄木	1758
17	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	1738
18	モルグ街の殺人事件	ポーエドガー・アラン	1686
19	ヴィヨンの妻	太宰治	1676
20	奇巌城アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	1640
21	檸檬	梶井基次郎	1588
22	黒死館殺人事件	小栗虫太郎	1565
23	ガリバー旅行記	スウィフトジョナサン	1551
24	グロリア・スコット号	ドイルアーサー・コナン	1550
25	斜陽	太宰治	1497
26	破戒	島崎藤村	1453
27	少女地獄	夢野久作	1426
28	それから	夏目漱石	1381
29	阿Ｑ正伝	魯迅	1357
30	舞姫	森鴎外	1295
31	或阿呆の一生	芥川竜之介	1287
32	探偵小説アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	1273
33	草枕	夏目漱石	1253
34	ラプンツェル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1214
35	白雪姫	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1208
36	方丈記	鴨長明	1189
37	カラマゾフの兄弟 01 上	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	1186
38	山月記	中島敦	1126
39	イワンの馬鹿	トルストイレオ	1122
40	空家の冒険	ドイルアーサー・コナン	1115
41	堕落論	坂口安吾	1114
42	赤ずきんちゃん	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1105
43	三四郎	夏目漱石	1088
44	智恵子抄	高村光太郎	1084
45	『吾輩は猫である』上篇自序	夏目漱石	1066
46	羅生門	芥川竜之介	1025
47	虞美人草	夏目漱石	1025
48	「仮面」の人々	芥川竜之介	998
49	セロ弾きのゴーシュ	宮沢賢治	979
50	パンドラの匣	太宰治	954
51	金色夜叉	尾崎紅葉	953
52	あばばばば	芥川竜之介	949
53	土佐日記	紀貫之	949
54	ロミオとヂュリエット 03 ロミオとヂュリエット	シェークスピアウィリアム	945
55	真田幸村	菊池寛	939
56	注文の多い料理店	宮沢賢治	933
57	臨時急行列車の紛失	ドイルアーサー・コナン	931
58	神曲 01 地獄	ダンテアリギエリ	929
59	たけくらべ	樋口一葉	920
60	火の鳥	太宰治	909
61	鼻	芥川竜之介	895
62	夢十夜	夏目漱石	871
63	旗本移転後の始末	勝海舟	867
64	黒猫	ポーエドガー・アラン	863
65	世界怪談名作集 09 北極星号の船長　医学生ジョン・マリスターレーの奇異なる日記よりの抜萃	ドイルアーサー・コナン	853
66	耳無芳一の話	小泉八雲	850
67	河童	芥川竜之介	840
68	だしの取り方	北大路魯山人	837
69	あたらしい憲法のはなし	文部省	835
70	アッシャー家の崩壊	ポーエドガー・アラン	805
71	暗号舞踏人の謎	ドイルアーサー・コナン	785
72	赤いくつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	779
73	雪の女王七つのお話でできているおとぎ物語	アンデルセンハンス・クリスチャン	771
74	浮雲	二葉亭四迷	762
75	変身	カフカフランツ	754
76	非暴力	ガンジーマハトマ	751
77	ろくろ首	小泉八雲	744
78	晶子詩篇全集	与謝野晶子	744
79	風の又三郎	宮沢賢治	735
80	最終戦争論・戦争史大観	石原莞爾	722
81	トロッコ	芥川竜之介	720
82	ファラデーの伝電気学の泰斗	愛知敬一	719
83	葬られたる秘密	小泉八雲	716
84	芋粥	芥川竜之介	716
85	株式仲買店々員	ドイルアーサー・コナン	708
86	カインの末裔	有島武郎	706
87	百物語	岡本綺堂	687
88	かちかち山	芥川竜之介	686
89	悪魔	芥川竜之介	679
90	黄色な顔	ドイルアーサー・コナン	675
91	入院患者	ドイルアーサー・コナン	671
92	杜子春	芥川竜之介	661
93	ある自殺者の手記	モーパッサンギ・ド	657
94	源氏物語 02 帚木	紫式部	657
95	地獄変	芥川竜之介	655
96	ジーキル博士とハイド氏の怪事件	スティーブンソンロバート・ルイス	652
97	ごん狐	新美南吉	650
98	アグニの神	芥川竜之介	648
99	蒲団	田山花袋	638
100	女生徒	太宰治	627
101	ヘンゼルとグレーテル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	625
102	高瀬舟	森鴎外	624
103	山羊の歌	中原中也	620
104	ランボオ詩集	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	617
105	自転車嬢の危難	ドイルアーサー・コナン	613
106	月に吠える	萩原朔太郎	610
107	アグニの神	芥川竜之介	610
108	グッド・バイ	太宰治	608
109	『春と修羅』	宮沢賢治	606
110	キチガイ地獄	夢野久作	601
111	アメリカの牛豚	北大路魯山人	597
112	おおかみと七ひきのこどもやぎ	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	597
113	藪の中	芥川竜之介	594
114	善の研究	西田幾多郎	583
115	アインシュタイン	寺田寅彦	581
116	在りし日の歌亡き児文也の霊に捧ぐ	中原中也	578
117	織田信長	坂口安吾	578
118	星の銀貨	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	573
119	白銀の失踪	ドイルアーサー・コナン	568
120	『注文の多い料理店』序	宮沢賢治	568
121	人生	夏目漱石	566
122	お米の話	北大路魯山人	562
123	源氏物語 03 空蝉	紫式部	561
124	お伽草紙	太宰治	558
125	トロツコ	芥川竜之介	553
126	行人	夏目漱石	547
127	黄金虫	ポーエドガー・アラン	546
128	狂人日記	魯迅	542
129	桜の森の満開の下	坂口安吾	536
130	I can speak	太宰治	535
131	明暗	夏目漱石	531
132	海援隊約規	坂本竜馬	530
133	貉	小泉八雲	529
134	雪女	小泉八雲	526
135	省察神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を論証する、第一哲学についての	デカルトルネ	522
136	握り寿司の名人	北大路魯山人	517
137	ヰタ・セクスアリス	森鴎外	513
138	レ・ミゼラブル 03 序	ユゴーヴィクトル	508
139	源氏物語 04 夕顔	紫式部	502
140	もみの木	アンデルセンハンス・クリスチャン	499
141	『吾輩は猫である』下篇自序	夏目漱石	498
142	かえるの王様	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	493
143	山椒大夫	森鴎外	490
144	駈込み訴え	太宰治	485
145	『吾輩は猫である』中篇自序	夏目漱石	484
146	桜の園	チェーホフアントン	483
147	猫の広告文	夏目漱石	482
148	源氏物語 05 若紫	紫式部	480
149	門	夏目漱石	478
150	愛読書の印象	芥川竜之介	477
151	人形の家	イプセンヘンリック	471
152	ブレーメンの町楽隊	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	470
153	桜桃	太宰治	469
154	若草物語	オルコットルイーザ・メイ	468
155	羅生門の後に	芥川竜之介	465
156	猿蟹合戦	芥川竜之介	457
157	世界怪談名作集 04 妖物	ビアスアンブローズ	456
158	フランス料理について	北大路魯山人	452
159	クリスマス・カロル	ディケンズチャールズ	449
160	グスコーブドリの伝記	宮沢賢治	448
161	李陵	中島敦	448
162	鮎の食い方	北大路魯山人	442
163	鰻の話	北大路魯山人	440
164	レ・ミゼラブル 04 第一部　ファンテーヌ	ユゴーヴィクトル	438
165	醜い家鴨の子	アンデルセンハンス・クリスチャン	434
166	姥捨	太宰治	422
167	料理メモ	北大路魯山人	422
168	ア、秋	太宰治	421
169	インチキ鮎	北大路魯山人	420
170	あの頃の自分の事	芥川竜之介	420
171	宇宙の始まり	アレニウススヴァンテ	416
172	母を尋ねて三千里	アミーチスエドモンド・デ	416
173	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	414
174	女体	芥川竜之介	413
175	フランダースの犬	ド・ラ・ラメーマリー・ルイーズ	410
176	早すぎる埋葬	ポーエドガー・アラン	410
177	遺教	西郷隆盛	408
178	ジャン・クリストフ	ロランロマン	407
179	人魚のひいさま	アンデルセンハンス・クリスチャン	402
180	愛と美について	太宰治	401
181	「グッド・バイ」作者の言葉	太宰治	400
182	源氏物語 06 末摘花	紫式部	395
183	あさましきもの	太宰治	392
184	私の個人主義	夏目漱石	391
185	『心』自序	夏目漱石	390
186	秋	芥川竜之介	390
187	盗まれた手紙	ポーエドガー・アラン	389
188	お富の貞操	芥川竜之介	389
189	源氏物語 07 紅葉賀	紫式部	384
190	やまなし	宮沢賢治	384
191	源氏物語 09 葵	紫式部	384
192	芥川竜之介歌集	芥川竜之介	382
193	瓶詰地獄	夢野久作	379
194	愛撫	梶井基次郎	375
195	アメリカ独立宣言	ジェファーソントマス	375
196	欧米料理と日本	北大路魯山人	374
197	即興詩人	アンデルセンハンス・クリスチャン	374
198	『心』広告文	夏目漱石	373
199	青森	太宰治	373
200	源氏物語 08 花宴	紫式部	366
201	猫の事務所	宮沢賢治	366
202	或恋愛小説	芥川竜之介	363
203	彼岸過迄	夏目漱石	363
204	姦淫に寄す	坂口安吾	359
205	河童	芥川竜之介	357
206	教育の目的	福沢諭吉	357
207	舞姫	森鴎外	356
208	道草	夏目漱石	355
209	西郷隆盛	芥川竜之介	353
210	「ケルトの薄明」より	イエイツウィリアム・バトラー	353
211	怪談牡丹灯籠 04 怪談牡丹灯籠	三遊亭円朝	352
212	死刑囚最後の日	ユゴーヴィクトル	352
213	嘘	太宰治	352
214	宝島 02 宝島	スティーブンソンロバート・ルイス	351
215	蜜柑	芥川竜之介	350
216	富嶽百景	太宰治	349
217	源氏物語 10 榊	紫式部	348
218	手紙	夏目漱石	348
219	遺書	芥川竜之介	347
220	右大臣実朝	太宰治	347
221	「晩年」と「女生徒」	太宰治	346
222	或日の大石内蔵助	芥川竜之介	343
223	ストリップ修学旅行	小野佐世男	342
224	桃の雫	島崎藤村	341
225	正岡子規	夏目漱石	341
226	美味い豆腐の話	北大路魯山人	340
227	どんぐりと山猫	宮沢賢治	340
228	蛙のゴム靴	宮沢賢治	337
229	罪と罰（内田不知庵訳）	北村透谷	335
230	よだかの星	宮沢賢治	334
231	十三時	ポーエドガー・アラン	330
232	倫敦塔	夏目漱石	330
233	琴のそら音	夏目漱石	330
234	きりぎりす	太宰治	329
235	坑夫	夏目漱石	326
236	胡瓜	北大路魯山人	326
237	遺訓	西郷隆盛	324
238	永久に不愉快な二重生活	芥川竜之介	323
239	カルメン	芥川竜之介	323
240	「菊池寛全集」の序	芥川竜之介	322
241	川端康成へ	太宰治	318
242	源氏物語 12 須磨	紫式部	310
243	植物一日一題	牧野富太郎	310
244	大川の水	芥川竜之介	310
245	女	芥川竜之介	310
246	運	芥川竜之介	309
247	源氏物語 13 明石	紫式部	309
248	源氏物語 11 花散里	紫式部	308
249	バルタザアル	フランスアナトール	308
250	杜子春	芥川竜之介	306
251	夜明け前 01 第一部上	島崎藤村	306
252	おしゃれ童子	太宰治	305
253	鴉片	芥川竜之介	304
254	おぎん	芥川竜之介	303
255	白痴	坂口安吾	301
256	邪宗門	芥川竜之介	301
257	一夜	夏目漱石	300
258	一問一答	太宰治	300
259	英雄の器	芥川竜之介	299
260	美味放談	北大路魯山人	299
261	朝	太宰治	298
262	茶の本 04 茶の本	岡倉天心　岡倉覚三	298
263	河豚食わぬ非常識	北大路魯山人	294
264	病院横町の殺人犯	ポーエドガー・アラン	293
265	イーハトーボ農学校の春	宮沢賢治	293
266	源氏物語 56 夢の浮橋	紫式部	293
267	おさん	太宰治	292
268	源氏物語 14 澪標	紫式部	292
269	甘鯛の姿焼き	北大路魯山人	290
270	イギリス海岸	宮沢賢治	289
271	幽霊塔	黒岩涙香	289
272	足跡	石川啄木	288
273	審判	カフカフランツ	288
274	家庭の幸福	太宰治	287
275	鮎の名所	北大路魯山人	286
276	材料か料理か	北大路魯山人	286
277	歯車	芥川竜之介	285
278	鮎の試食時代	北大路魯山人	284
279	好色	芥川竜之介	284
280	桃太郎	芥川竜之介	283
281	或る忠告	太宰治	283
282	個性	北大路魯山人	282
283	あいびき	ツルゲーネフイワン	281
284	源氏物語 15 蓬生	紫式部	280
285	硝子戸の中	夏目漱石	280
286	メールストロムの旋渦	ポーエドガー・アラン	279
287	古寺巡礼	和辻哲郎	277
288	侏儒の言葉	芥川竜之介	277
289	源氏物語 16 関屋	紫式部	276
290	濹東綺譚	永井荷風	276
291	思い出す事など	夏目漱石	276
292	物理学の要用	福沢諭吉	275
293	ウィリアム・ウィルスン	ポーエドガー・アラン	274
294	女の決闘	太宰治	274
295	源氏物語 20 朝顔	紫式部	273
296	源氏物語 19 薄雲	紫式部	272
297	新しい形の個人主義	太宰治	271
298	田舎者	太宰治	271
299	南国太平記	直木三十五	271
300	「侏儒の言葉」の序	芥川竜之介	271
301	落穴と振子	ポーエドガー・アラン	271
302	源氏物語 18 松風	紫式部	270
303	椎茸の話	北大路魯山人	270
304	アーサー王物語	テニソンアルフレッド	270
305	鬼ごつこ	芥川竜之介	270
306	或社会主義者	芥川竜之介	269
307	源氏物語 17 絵合	紫式部	269
308	影	芥川竜之介	268
309	しるこ	芥川竜之介	267
310	自転車日記	夏目漱石	267
311	ピアノ	芥川竜之介	267
312	うづしほ	ポーエドガー・アラン	267
313	春の心臓	イエイツウィリアム・バトラー	266
314	煙草と悪魔	芥川竜之介	265
315	おしの	芥川竜之介	265
316	源氏物語 23 初音	紫式部	265
317	植物知識	牧野富太郎	265
318	悪魔祈祷書	夢野久作	264
319	或る女 1（前編）	有島武郎	264
320	歯車	芥川竜之介	263
321	犬と笛	芥川竜之介	262
322	新日本の進路石原莞爾将軍の遺書	石原莞爾	261
323	源氏物語 21 乙女	紫式部	261
324	青森	太宰治	261
325	「晩年」に就いて	太宰治	261
326	或敵打の話	芥川竜之介	261
327	源氏物語 43 雲隠れ	紫式部	261
328	かくめい	太宰治	260
329	イズムと云ふ語の意味次第	芥川竜之介	260
330	源氏物語 26 常夏	紫式部	260
331	源氏物語 24 胡蝶	紫式部	260
332	首が落ちた話	芥川竜之介	259
333	一歩前進二歩退却	太宰治	259
334	トカトントン	太宰治	259
335	寒山拾得	芥川竜之介	257
336	地獄変	芥川竜之介	257
337	現代日本の開化	夏目漱石	256
338	夏目先生と滝田さん	芥川竜之介	256
339	風野又三郎	宮沢賢治	256
340	内田百間氏	芥川竜之介	256
341	一日の労苦	太宰治	256
342	神曲 02 浄火	ダンテアリギエリ	255
343	津軽	太宰治	255
344	源氏物語 42 まぼろし	紫式部	254
345	源氏物語 22 玉鬘	紫式部	254
346	源氏物語 34 若菜（上）	紫式部	254
347	織田君の死	太宰治	253
348	科学方法論	戸坂潤	253
349	源氏物語 29 行幸	紫式部	253
350	源氏物語 27 篝火	紫式部	252
351	源氏物語 33 藤のうら葉	紫式部	252
352	武士道の山	新渡戸稲造	252
353	手紙	夏目漱石	252
354	イズムの功過	夏目漱石	252
355	源氏物語 28 野分	紫式部	251
356	海	太宰治	251
357	蛙	芥川竜之介	250
358	玩具	太宰治	250
359	美食七十年の体験	北大路魯山人	250
360	るしへる	芥川竜之介	250
361	源氏物語 25 蛍	紫式部	250
362	死後	芥川竜之介	249
363	源氏物語 32 梅が枝	紫式部	249
364	源氏物語 36 柏木	紫式部	249
365	源氏物語 30 藤袴	紫式部	249
366	源氏物語 39 夕霧一	紫式部	249
367	残肴の処理	北大路魯山人	249
368	高野豆腐	北大路魯山人	248
369	源氏物語 31 真木柱	紫式部	246
370	源氏物語 35 若菜（下）	紫式部	246
371	蜜柑	芥川竜之介	246
372	『井伏鱒二選集』後記	太宰治	245
373	浅草公園或シナリオ	芥川竜之介	245
374	闇中問答	芥川竜之介	244
375	思ひ出	太宰治	244
376	雑煮	北大路魯山人	244
377	レ・ミゼラブル 05 第二部　コゼット	ユゴーヴィクトル	243
378	神曲 03 天堂	ダンテアリギエリ	243
379	鬱屈禍	太宰治	243
380	或旧友へ送る手記	芥川竜之介	242
381	片恋	芥川竜之介	242
382	老ハイデルベルヒ	太宰治	242
383	源氏物語 41 御法	紫式部	242
384	「鏡花全集」目録開口	芥川竜之介	241
385	源氏物語 38 鈴虫	紫式部	241
386	日本国憲法	日本国	241
387	私の経過した学生時代	夏目漱石	240
388	陰火	太宰治	239
389	阿部一族	森鴎外	237
390	一灯	太宰治	236
391	学問の独立	福沢諭吉	236
392	源氏物語 44 匂宮	紫式部	236
393	黄金風景	太宰治	236
394	源氏物語 40 夕霧二	紫式部	235
395	源氏物語 37 横笛	紫式部	235
396	オツベルと象	宮沢賢治	235
397	源氏物語 46 竹河	紫式部	233
398	源氏物語 54 蜻蛉	紫式部	232
399	魚河岸	芥川竜之介	232
400	文鳥	夏目漱石	231
401	伊東から	芥川竜之介	231
402	一番気乗のする時	芥川竜之介	230
403	源氏物語 51 宿り木	紫式部	230
404	蜃気楼	芥川竜之介	230
405	源氏物語 48 椎が本	紫式部	229
406	源氏物語 45 紅梅	紫式部	229
407	京都日記	芥川竜之介	229
408	温泉だより	芥川竜之介	229
409	源氏物語 49 総角	紫式部	229
410	源氏物語 50 早蕨	紫式部	228
411	魔術	芥川竜之介	228
412	源氏物語 47 橋姫	紫式部	228
413	鴎	太宰治	228
414	源氏物語 53 浮舟	紫式部	228
415	源氏物語 52 東屋	紫式部	227
416	水晶の栓	ルブランモーリス	227
417	お律と子等と	芥川竜之介	227
418	三山居士	夏目漱石	226
419	きりしとほろ上人伝	芥川竜之介	226
420	ルンペルシュチルツヒェン	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	226
421	女体	坂口安吾	226
422	点頭録	夏目漱石	225
423	鮟鱇一夕話	北大路魯山人	225
424	妙な話	芥川竜之介	225
425	正岡子規	芥川竜之介	225
426	さまよえる猶太人	芥川竜之介	224
427	一夕話	芥川竜之介	224
428	枯野抄	芥川竜之介	224
429	開化の殺人	芥川竜之介	224
430	結婚難並びに恋愛難	芥川竜之介	223
431	源氏物語 55 手習	紫式部	223
432	若鮎の塩焼き	北大路魯山人	223
433	交尾	梶井基次郎	222
434	お時儀	芥川竜之介	222
435	アインシュタインの教育観	寺田寅彦	221
436	軽井沢で	芥川竜之介	221
437	彼は昔の彼ならず	太宰治	221
438	神神の微笑	芥川竜之介	221
439	喝采	太宰治	221
440	狂女	モーパッサンギ・ド	220
441	虚構の春	太宰治	220
442	海のほとり	芥川竜之介	220
443	帰去来	太宰治	218
444	鮑の宿借り作り	北大路魯山人	218
445	夜明け前 02 第一部下	島崎藤村	218
446	小公女	バーネットフランシス・ホジソン・エリザ	217
447	娼婦美と冒険	芥川竜之介	217
448	谷崎潤一郎氏	芥川竜之介	217
449	兄たち	太宰治	217
450	恋愛と夫婦愛とを混同しては不可ぬ	芥川竜之介	217
451	俊寛	芥川竜之介	216
452	学校友だち	芥川竜之介	216
453	塩昆布の茶漬け	北大路魯山人	216
454	教育の目的	新渡戸稲造	216
455	煙管	芥川竜之介	216
456	兄貴のような心持 ——菊池寛氏の印象——	芥川竜之介	216
457	秋田街道	宮沢賢治	215
458	アイヌ神謡集	作者不詳	214
459	奇怪な再会	芥川竜之介	214
460	永日小品	夏目漱石	214
461	南京の基督	芥川竜之介	213
462	外科室	泉鏡花	213
463	素戔嗚尊	芥川竜之介	213
464	孤独地獄	芥川竜之介	212
465	往生絵巻	芥川竜之介	208
466	老いたる素戔嗚尊	芥川竜之介	207
467	少年	芥川竜之介	207
468	案頭の書	芥川竜之介	206
469	台川	宮沢賢治	205
470	金将軍	芥川竜之介	205
471	饗応夫人	太宰治	204
472	仙人	芥川竜之介	204
473	一片の石	会津八一	202
474	木曽義仲論	芥川竜之介	202
475	侏儒の言葉	芥川竜之介	201
476	京都のごりの茶漬け	北大路魯山人	201
477	将軍	芥川竜之介	200
478	眉山	太宰治	199
479	飯田蛇笏	芥川竜之介	199
480	夜明け前 04 第二部下	島崎藤村	199
481	夜明け前 03 第二部上	島崎藤村	199
482	貝殻	芥川竜之介	199
483	糸女覚え書	芥川竜之介	198
484	孔雀	芥川竜之介	198
485	戯作三昧	芥川竜之介	197
486	六の宮の姫君	芥川竜之介	197
487	衰えてきた日本料理は救わねばならぬ	北大路魯山人	197
488	狂言の神	太宰治	197
489	新ハムレット	太宰治	196
490	手紙	芥川竜之介	196
491	白	芥川竜之介	196
492	「いき」の構造	九鬼周造	195
493	疑惑	芥川竜之介	195
494	日本の女	芥川竜之介	195
495	沙羅の花	芥川竜之介	194
496	凶	芥川竜之介	194
497	犬養君に就いて	芥川竜之介	193
498	お伽草紙	太宰治	193
499	親という二字	太宰治	193
500	鸚鵡 ——大震覚え書の一つ——	芥川竜之介	193

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