アクセスランキング

XHTML版アクセスランキング (2011.09.01 - 2011.09.30)

ランキング	作品名副題	著者名	アクセス数
1	こころ	夏目漱石	14207
2	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	10717
3	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	7105
4	吾輩は猫である	夏目漱石	7089
5	走れメロス	太宰治	6604
6	ドグラ・マグラ	夢野久作	6047
7	坊っちゃん	夏目漱石	5767
8	方丈記	鴨長明	5710
9	人間失格	太宰治	5616
10	山月記	中島敦	5584
11	羅生門	芥川竜之介	5473
12	蜘蛛の糸	芥川竜之介	5470
13	草枕	夏目漱石	4863
14	夢十夜	夏目漱石	3609
15	ごん狐	新美南吉	3590
16	蟹工船	小林多喜二	3237
17	檸檬	梶井基次郎	2956
18	ラプンツェル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	2903
19	ヴィヨンの妻	太宰治	2753
20	高瀬舟	森鴎外	2627
21	恩讐の彼方に	菊池寛	2518
22	智恵子抄	高村光太郎	2424
23	鼻	芥川竜之介	2381
24	注文の多い料理店	宮沢賢治	2370
25	土佐日記	紀貫之	2363
26	一握の砂	石川啄木	2263
27	学問のすすめ	福沢諭吉	2185
28	白雪姫	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	2070
29	手袋を買いに	新美南吉	2023
30	斜陽	太宰治	1979
31	舞姫	森鴎外	1936
32	『春と修羅』	宮沢賢治	1907
33	風の又三郎	宮沢賢治	1880
34	少女地獄	夢野久作	1869
35	三四郎	夏目漱石	1865
36	女生徒	太宰治	1723
37	藪の中	芥川竜之介	1715
38	セロ弾きのゴーシュ	宮沢賢治	1693
39	堕落論	坂口安吾	1691
40	河童	芥川竜之介	1583
41	地獄変	芥川竜之介	1525
42	黒死館殺人事件	小栗虫太郎	1446
43	トロッコ	芥川竜之介	1415
44	風立ちぬ	堀辰雄	1407
45	黒猫	ポーエドガー・アラン	1381
46	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	1377
47	セメント樽の中の手紙	葉山嘉樹	1371
48	桜の森の満開の下	坂口安吾	1299
49	それから	夏目漱石	1298
50	夜明け前 01 第一部上	島崎藤村	1274
51	蒲団	田山花袋	1248
52	たけくらべ	樋口一葉	1243
53	ガリバー旅行記	スウィフトジョナサン	1231
54	あばばばば	芥川竜之介	1227
55	野菊の墓	伊藤左千夫	1201
56	破戒	島崎藤村	1160
57	桃太郎	芥川竜之介	1155
58	或阿呆の一生	芥川竜之介	1152
59	白痴	坂口安吾	1145
60	杜子春	芥川竜之介	1123
61	故郷	魯迅	1096
62	金色夜叉	尾崎紅葉	1094
63	高野聖	泉鏡花	1089
64	桜の樹の下には	梶井基次郎	1064
65	パンドラの匣	太宰治	1056
66	クリスマス・カロル	ディケンズチャールズ	1047
67	虞美人草	夏目漱石	1028
68	ヘンゼルとグレーテル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1010
69	月に吠える	萩原朔太郎	1008
70	十三夜	樋口一葉	1005
71	星めぐりの歌	宮沢賢治	987
72	ツェねずみ	宮沢賢治	982
73	高瀬舟	森鴎外	978
74	富嶽百景	太宰治	976
75	瓶詰地獄	夢野久作	964
76	ジーキル博士とハイド氏の怪事件	スティーブンソンロバート・ルイス	957
77	カラマゾフの兄弟 01 上	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	955
78	一房の葡萄	有島武郎	935
79	源氏物語 01 桐壺	紫式部	933
80	山椒大夫	森鴎外	929
81	雁	森鴎外	927
82	グスコーブドリの伝記	宮沢賢治	924
83	グッド・バイ	太宰治	923
84	最終戦争論・戦争史大観	石原莞爾	912
85	山羊の歌	中原中也	909
86	芋粥	芥川竜之介	908
87	ヰタ・セクスアリス	森鴎外	884
88	やまなし	宮沢賢治	880
89	私の個人主義	夏目漱石	878
90	津軽	太宰治	876
91	在りし日の歌亡き児文也の霊に捧ぐ	中原中也	871
92	名人伝	中島敦	864
93	双子の星	宮沢賢治	862
94	モルグ街の殺人事件	ポーエドガー・アラン	821
95	変身	カフカフランツ	807
96	源氏物語 05 若紫	紫式部	803
97	お伽草紙	太宰治	796
98	蜜柑	芥川竜之介	788
99	歌行灯	泉鏡花	778
100	赤いくつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	772
101	イワンの馬鹿	トルストイレオ	771
102	阿Ｑ正伝	魯迅	762
103	外科室	泉鏡花	755
104	川端康成へ	太宰治	745
105	侏儒の言葉	芥川竜之介	736
106	赤ずきんちゃん	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	736
107	愛撫	梶井基次郎	732
108	桜桃	太宰治	727
109	ア、秋	太宰治	725
110	アーサー王物語	テニソンアルフレッド	724
111	浮雲	二葉亭四迷	718
112	武蔵野	国木田独歩	716
113	なめとこ山の熊	宮沢賢治	700
114	おじいさんのランプ	新美南吉	695
115	科学者とあたま	寺田寅彦	674
116	トカトントン	太宰治	660
117	ポラーノの広場	宮沢賢治	656
118	雪渡り	宮沢賢治	654
119	「いき」の構造	九鬼周造	650
120	ああ華族様だよ　と私は嘘を吐くのであった	渡辺温	645
121	にごりえ	樋口一葉	645
122	いなか、の、じけん	夢野久作	635
123	ねずみの嫁入り	楠山正雄	633
124	古事記物語	鈴木三重吉	632
125	舞姫	森鴎外	627
126	舌切りすずめ	楠山正雄	617
127	農民芸術概論綱要	宮沢賢治	611
128	秋	芥川竜之介	611
129	人生論ノート	三木清	607
130	猫の事務所	宮沢賢治	606
131	あたらしい憲法のはなし	文部省	603
132	二百十日	夏目漱石	590
133	門	夏目漱石	589
134	尾崎放哉選句集	尾崎放哉	587
135	彼岸過迄	夏目漱石	581
136	河童	芥川竜之介	568
137	雪の女王七つのお話でできているおとぎ物語	アンデルセンハンス・クリスチャン	568
138	ロミオとヂュリエット 03 ロミオとヂュリエット	シェークスピアウィリアム	567
139	ファラデーの伝電気学の泰斗	愛知敬一	560
140	源氏物語 04 夕顔	紫式部	558
141	明暗	夏目漱石	558
142	文字禍	中島敦	557
143	天災と国防	寺田寅彦	557
144	幽霊塔	黒岩涙香	556
145	狼森と笊森、盗森	宮沢賢治	553
146	寒山拾得	森鴎外	549
147	キチガイ地獄	夢野久作	547
148	杜子春	芥川竜之介	547
149	若菜集	島崎藤村	544
150	耳無芳一の話	小泉八雲	535
151	鮨	岡本かの子	535
152	母を尋ねて三千里	アミーチスエドモンド・デ	533
153	猫町	萩原朔太郎	531
154	李陵	中島敦	531
155	オツベルと象	宮沢賢治	528
156	般若心経講義	高神覚昇	523
157	堺事件	森鴎外	522
158	おおかみと七ひきのこどもやぎ	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	511
159	神曲 01 地獄	ダンテアリギエリ	507
160	阿部一族	森鴎外	507
161	日本人の自然観	寺田寅彦	506
162	駈込み訴え	太宰治	503
163	濹東綺譚	永井荷風	503
164	よだかの星	宮沢賢治	497
165	東京人の堕落時代	夢野久作　杉山萠円	497
166	源氏物語 09 葵	紫式部	494
167	天守物語	泉鏡花	490
168	或る女 1（前編）	有島武郎	488
169	アイヌ神謡集	作者不詳	487
170	この子を残して	永井隆	486
171	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	485
172	どんぐりと山猫	宮沢賢治	484
173	愛読書の印象	芥川竜之介	482
174	アッシャー家の崩壊	ポーエドガー・アラン	479
175	青猫	萩原朔太郎	477
176	純情小曲集	萩原朔太郎	477
177	道草	夏目漱石	476
178	ああ玉杯に花うけて	佐藤紅緑	469
179	死者の書	折口信夫	466
180	或恋愛小説	芥川竜之介	466
181	生まれいずる悩み	有島武郎	463
182	行人	夏目漱石	463
183	蠅	横光利一	459
184	小さき者へ	有島武郎	459
185	源氏物語 41 御法	紫式部	451
186	遺書	芥川竜之介	449
187	五重塔	幸田露伴	448
188	羅生門	芥川竜之介	445
189	アラビヤンナイト 01 一、アラジンとふしぎなランプ	菊池寛	439
190	歯車	芥川竜之介	437
191	アインシュタイン	寺田寅彦	437
192	茶の本 04 茶の本	岡倉天心　岡倉覚三	434
193	猟奇歌	夢野久作	432
194	魔術	芥川竜之介	429
195	蜜柑	芥川竜之介	428
196	硝子戸の中	夏目漱石	426
197	道化の華	太宰治	425
198	アグニの神	芥川竜之介	425
199	人体解剖を看るの記	海野十三	422
200	南国太平記	直木三十五	420
201	奇巌城アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	420
202	船中八策	坂本竜馬	419
203	『吾輩は猫である』上篇自序	夏目漱石	419
204	織田信長	坂口安吾	417
205	原爆詩集	峠三吉	416
206	ルバイヤート	ハイヤームオマル	415
207	単独行	加藤文太郎	415
208	悲しき玩具	石川啄木	411
209	注文の多い料理店	宮沢賢治	411
210	絶対矛盾的自己同一	西田幾多郎	411
211	暗号舞踏人の謎	ドイルアーサー・コナン	409
212	猿蟹合戦	芥川竜之介	405
213	きりぎりす	太宰治	405
214	悪魔	芥川竜之介	405
215	アラビヤンナイト 03 三、アリ・ババと四十人のどろぼう	菊池寛	404
216	如何に読書すべきか	三木清	404
217	狂人日記	魯迅	402
218	お月さまいくつ	北原白秋	401
219	慈悲	岡本かの子	400
220	永日小品	夏目漱石	390
221	野分	夏目漱石	389
222	恋愛論	坂口安吾	388
223	阿部定さんの印象	坂口安吾	387
224	ブレーメンの町楽隊	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	386
225	夜長姫と耳男	坂口安吾	386
226	青春の逆説	織田作之助	382
227	倫敦塔	夏目漱石	380
228	田舎教師	田山花袋	379
229	吾輩ハ猫デアル	夏目漱石	379
230	盗まれた手紙	ポーエドガー・アラン	379
231	津浪と人間	寺田寅彦	379
232	最後の一句	森鴎外	374
233	赤い蝋燭	新美南吉	373
234	如是我聞	太宰治	372
235	あいびき	ツルゲーネフイワン	369
236	猿かに合戦	楠山正雄	369
237	葉	太宰治	364
238	形	菊池寛	363
239	島原の乱雑記	坂口安吾	361
240	ジャックと豆の木	楠山正雄	361
241	千曲川のスケッチ	島崎藤村	360
242	山月記	中島敦	360
243	次郎物語 01 第一部	下村湖人	359
244	煙草と悪魔	芥川竜之介	357
245	十六夜	泉鏡花　泉鏡太郎	357
246	ベースボール	正岡子規	357
247	枯野抄	芥川竜之介	356
248	志賀直哉氏の作品	菊池寛	356
249	夏の花	原民喜	355
250	智恵子の半生	高村光太郎	354
251	風博士	坂口安吾	354
252	ダス・ゲマイネ	太宰治	351
253	若草物語	オルコットルイーザ・メイ	350
254	源氏物語 12 須磨	紫式部	348
255	或旧友へ送る手記	芥川竜之介	347
256	夜叉ヶ池	泉鏡花	346
257	或日の大石内蔵助	芥川竜之介	344
258	支那人の食人肉風習	桑原隲蔵	342
259	坑夫	夏目漱石	339
260	ある自殺者の手記	モーパッサンギ・ド	339
261	I can speak	太宰治	338
262	正義と微笑	太宰治	338
263	弟子	中島敦	338
264	アンドロギュノスの裔	渡辺温	338
265	草迷宮	泉鏡花	338
266	邪宗門	北原白秋	338
267	放浪記（初出）	林芙美子	338
268	まざあ・ぐうす	作者不詳	335
269	魚服記	太宰治	334
270	戦争責任者の問題	伊丹万作	332
271	二十世紀旗手	太宰治	330
272	雪女	小泉八雲	329
273	古寺巡礼	和辻哲郎	329
274	死後の恋	夢野久作	328
275	ランボオ詩集	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	325
276	カインの末裔	有島武郎	324
277	どんぐりと山猫	宮沢賢治	322
278	右大臣実朝	太宰治	321
279	青ひげ	ペローシャルル	320
280	渋江抽斎	森鴎外	320
281	秋の瞳	八木重吉	320
282	待つ	太宰治	318
283	青鬼の褌を洗う女	坂口安吾	314
284	即興詩人	アンデルセンハンス・クリスチャン	312
285	春と修羅　第二集	宮沢賢治	311
286	思い出す事など	夏目漱石	311
287	墨汁一滴	正岡子規	308
288	草木塔	種田山頭火	308
289	星の銀貨	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	308
290	婚期はずれ	織田作之助	308
291	万葉秀歌	斎藤茂吉	307
292	人魚のひいさま	アンデルセンハンス・クリスチャン	305
293	やまなし	宮沢賢治	305
294	正岡子規	夏目漱石	303
295	真珠夫人	菊池寛	303
296	月夜のでんしんばしら	宮沢賢治	303
297	黄いろのトマト	宮沢賢治	303
298	握り寿司の名人	北大路魯山人	302
299	修禅寺物語	岡本綺堂	299
300	だしの取り方	北大路魯山人	299
301	不良少年とキリスト	坂口安吾	298
302	南京の基督	芥川竜之介	297
303	かちかち山	芥川竜之介	296
304	女体	芥川竜之介	294
305	党生活者	小林多喜二	293
306	悪魔の舌	村山槐多	292
307	レ・ミゼラブル 04 第一部　ファンテーヌ	ユゴーヴィクトル	291
308	出家とその弟子	倉田百三	290
309	父帰る	菊池寛	290
310	大菩薩峠 01 甲源一刀流の巻	中里介山	289
311	無人島に生きる十六人	須川邦彦	288
312	西郷隆盛	芥川竜之介	288
313	宝島 02 宝島	スティーブンソンロバート・ルイス	286
314	黄金虫	ポーエドガー・アラン	283
315	小公女	バーネットフランシス・ホジソン・エリザ	282
316	偸盗	芥川竜之介	282
317	かえるの王様	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	281
318	神神の微笑	芥川竜之介	281
319	探偵小説アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	281
320	歯車	芥川竜之介	279
321	『注文の多い料理店』序	宮沢賢治	279
322	江戸川乱歩氏に対する私の感想	夢野久作	277
323	虔十公園林	宮沢賢治	276
324	思ひ出　抒情小曲集	北原白秋	275
325	教祖の文学	坂口安吾	275
326	土	長塚節	274
327	悟浄出世	中島敦	273
328	赤とんぼ	新美南吉	273
329	いのちの初夜	北条民雄	272
330	植物一日一題	牧野富太郎	272
331	日本文化私観	坂口安吾	271
332	晶子詩篇全集	与謝野晶子	271
333	艶書	泉鏡花　泉鏡太郎	270
334	詩	石川啄木	270
335	葉桜と魔笛	太宰治	269
336	銭湯	泉鏡花　泉鏡太郎	269
337	少女病	田山花袋	268
338	宇宙の始まり	アレニウススヴァンテ	267
339	新生	島崎藤村	267
340	応仁の乱	菊池寛	267
341	頭ならびに腹	横光利一	267
342	ろくろ首	小泉八雲	267
343	地獄変	芥川竜之介	266
344	美少女	太宰治	266
345	惜みなく愛は奪う	有島武郎	264
346	三太郎の日記　第一	阿部次郎	263
347	病牀六尺	正岡子規	263
348	善の研究	西田幾多郎	263
349	最後の一句	森鴎外	262
350	谷崎潤一郎氏	芥川竜之介	262
351	「晩年」に就いて	太宰治	262
352	思ひ出	太宰治	262
353	機械	横光利一	260
354	蜃気楼	芥川竜之介	260
355	Ｋの昇天	梶井基次郎	260
356	百物語	森鴎外	260
357	瘠我慢の説 03 書簡	福沢諭吉　勝海舟　榎本武揚	260
358	真田幸村	菊池寛	260
359	フランダースの犬	ド・ラ・ラメーマリー・ルイーズ	259
360	審判	カフカフランツ	258
361	好色	芥川竜之介	254
362	空家の冒険	ドイルアーサー・コナン	254
363	小説の面白さ	太宰治	254
364	一夜	夏目漱石	254
365	悪魔祈祷書	夢野久作	253
366	眠る森のお姫さま	ペローシャルル	253
367	『心』自序	夏目漱石	252
368	姥捨	太宰治	252
369	大塩平八郎	森鴎外	251
370	浮浪漫語	辻潤	251
371	猫吉親方またの名長ぐつをはいた猫	ペローシャルル	251
372	五重塔	幸田露伴	249
373	イギリス海岸	宮沢賢治	249
374	国号の由来	喜田貞吉	249
375	蘭学事始	菊池寛	246
376	歌よみに与ふる書	正岡子規	246
377	六の宮の姫君	芥川竜之介	246
378	貉	小泉八雲	246
379	原爆小景	原民喜	245
380	交尾	梶井基次郎	245
381	貧乏物語	河上肇	245
382	婦系図	泉鏡花	244
383	押絵の奇蹟	夢野久作	244
384	愛	岡本かの子	243
385	大つごもり	樋口一葉	243
386	愛と婚姻	泉鏡花	242
387	戦争について	原民喜	242
388	盲腸	横光利一	242
389	狐	新美南吉	241
390	十二支考 01　虎に関する史話と伝説民俗	南方熊楠	240
391	新版　放浪記	林芙美子	239
392	柿の種	寺田寅彦	238
393	貞操問答	菊池寛	237
394	フロレンス・ナイチンゲールの生涯	宮本百合子	237
395	廓そだち	泉鏡花　泉鏡太郎	237
396	フランケンシュタイン 02 フランケンシュタイン	シェリーメアリー・ウォルストンクラフト	236
397	カーライル博物館	夏目漱石	236
398	ひかりの素足	宮沢賢治	235
399	東京八景（苦難の或人に贈る）	太宰治	235
400	可哀相な姉	渡辺温	234
401	一問一答	太宰治	234
402	続堕落論	坂口安吾	233
403	明治開化　安吾捕物 02 その一　舞踏会殺人事件	坂口安吾	233
404	戯作三昧	芥川竜之介	233
405	フランス料理について	北大路魯山人	232
406	甘鯛の姿焼き	北大路魯山人	232
407	日和下駄一名　東京散策記	永井荷風	232
408	透明人間	ウェルズハーバート・ジョージ	231
409	惜別	太宰治	230
410	サンカ者名義考 ——サンカモノは坂の者	喜田貞吉	229
411	安吾巷談 01 麻薬・自殺・宗教	坂口安吾	229
412	春は馬車に乗って	横光利一	229
413	「平家物語」ぬきほ（言文一致訳）	作者不詳	229
414	みみずのたはこと	徳冨健次郎　徳冨蘆花	228
415	一片の石	会津八一	228
416	伊沢蘭軒	森鴎外	228
417	藤村詩抄島崎藤村自選	島崎藤村	228
418	奉教人の死	芥川竜之介	228
419	内田百間氏	芥川竜之介	227
420	竜	芥川竜之介	227
421	早すぎる埋葬	ポーエドガー・アラン	227
422	孤独地獄	芥川竜之介	227
423	アインシュタインの教育観	寺田寅彦	226
424	芥川竜之介歌集	芥川竜之介	226
425	武士道の山	新渡戸稲造	225
426	桃太郎	楠山正雄	224
427	旅愁	横光利一	224
428	夏の花	原民喜	224
429	小説家たらんとする青年に与う	菊池寛	223
430	悟浄歎異 —沙門悟浄の手記—	中島敦	223
431	黄金風景	太宰治	223
432	竹取物語	和田万吉	222
433	夫婦善哉	織田作之助	222
434	「味の素」発明の動機	池田菊苗	222
435	省察神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を論証する、第一哲学についての	デカルトルネ	222
436	身毒丸	折口信夫	220
437	虫喰い算大会	海野十三　佐野昌一	220
438	葬られたる秘密	小泉八雲	219
439	イズムの功過	夏目漱石	219
440	海潮音	上田敏	219
441	三太郎の日記　第二	阿部次郎	219
442	敬語論	坂口安吾	218
443	光と風と夢	中島敦	218
444	或社会主義者	芥川竜之介	218
445	犬と笛	芥川竜之介	218
446	羅生門の後に	芥川竜之介	218
447	茶わんの湯	寺田寅彦	216
448	浅草公園或シナリオ	芥川竜之介	215
449	畜犬談 —伊馬鵜平君に与える—	太宰治	214
450	余と万年筆	夏目漱石	214
451	時代閉塞の現状（強権、純粋自然主義の最後および明日の考察）	石川啄木	212
452	猿ヶ島	太宰治	212
453	お伽草紙	太宰治	211
454	オシラ神に関する二三の臆説	喜田貞吉	211
455	人形の家	イプセンヘンリック	211
456	忘れえぬ人々	国木田独歩	211
457	新ハムレット	太宰治	211
458	白	芥川竜之介	211
459	あさましきもの	太宰治	210
460	アメリカ独立宣言	ジェファーソントマス	210
461	桜の園	チェーホフアントン	210
462	新釈諸国噺	太宰治	210
463	一席話	泉鏡花　泉鏡太郎	210
464	青年	森鴎外	209
465	源氏物語 02 帚木	紫式部	209
466	行乞記 01 （一）	種田山頭火	207
467	アグニの神	芥川竜之介	207
468	神曲 03 天堂	ダンテアリギエリ	206
469	じいさんばあさん	森鴎外	206
470	ありときのこ	宮沢賢治	206
471	オシャベリ姫	夢野久作　かぐつちみどり	205
472	忠直卿行状記	菊池寛	205
473	舞踏会	芥川竜之介	205
474	わかれ道	樋口一葉	205
475	カライ博士の臨終人生の最も厳粛であるべき瞬間に、わたくしがもし笑ひの衝動をおさへることができぬとしたら、いつたいどんな罪に問はれるであらう？	岸田国士	205
476	シグナルとシグナレス	宮沢賢治	204
477	老妓抄	岡本かの子	204
478	影	芥川竜之介	204
479	嘘	太宰治	204
480	文芸的な、余りに文芸的な	芥川竜之介	203
481	青い眼の人形	野口雨情	203
482	十万石	泉鏡花　泉鏡太郎	203
483	海援隊約規	坂本竜馬	202
484	ラムネ氏のこと	坂口安吾	201
485	家庭の幸福	太宰治	200
486	大正十二年九月一日の大震に際して	芥川竜之介	200
487	哲学入門	三木清	200
488	彼は昔の彼ならず	太宰治	200
489	二都物語 01 上巻	ディケンズチャールズ	199
490	最近欧米に於ける財政経済事情	井上準之助	198
491	邪宗門	芥川竜之介	196
492	夢判断	寺田寅彦	196
493	満願	太宰治	196
494	周防石城山神籠石探検記	喜田貞吉	196
495	恥	太宰治	196
496	かのように	森鴎外	195
497	袈裟と盛遠	芥川竜之介	195
498	うたかたの記	森鴎外	194
499	あやかしの鼓	夢野久作	193
500	「ああしんど」	池田蕉園	193

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