アクセスランキング

テキスト版アクセスランキング (2011.12.01 - 2011.12.31)

ランキング	作品名副題	著者名	アクセス数
1	人間失格	太宰治	4618
2	坊っちゃん	夏目漱石	4381
3	こころ	夏目漱石	4380
4	吾輩は猫である	夏目漱石	3830
5	ドグラ・マグラ	夢野久作	3621
6	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	3619
7	源氏物語 01 桐壺	紫式部	3327
8	蟹工船	小林多喜二	3062
9	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	2657
10	学問のすすめ	福沢諭吉	2533
11	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	2390
12	羅生門	芥川竜之介	2185
13	走れメロス	太宰治	1818
14	蜘蛛の糸	芥川竜之介	1769
15	注文の多い料理店	宮沢賢治	1703
16	それから	夏目漱石	1603
17	斜陽	太宰治	1565
18	モルグ街の殺人事件	ポーエドガー・アラン	1548
19	堕落論	坂口安吾	1502
20	奇巌城アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	1473
21	一握の砂	石川啄木	1458
22	カラマゾフの兄弟 01 上	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	1427
23	或阿呆の一生	芥川竜之介	1371
24	三四郎	夏目漱石	1324
25	方丈記	鴨長明	1320
26	ガリバー旅行記	スウィフトジョナサン	1319
27	グロリア・スコット号	ドイルアーサー・コナン	1279
28	ヴィヨンの妻	太宰治	1267
29	黒死館殺人事件	小栗虫太郎	1260
30	破戒	島崎藤村	1254
31	変身	カフカフランツ	1252
32	草枕	夏目漱石	1251
33	舞姫	森鴎外	1218
34	檸檬	梶井基次郎	1192
35	少女地獄	夢野久作	1190
36	阿Ｑ正伝	魯迅	1182
37	夢十夜	夏目漱石	1154
38	山月記	中島敦	1151
39	船中八策	坂本竜馬	1127
40	探偵小説アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	1081
41	鼻	芥川竜之介	1067
42	智恵子抄	高村光太郎	1064
43	『吾輩は猫である』上篇自序	夏目漱石	1037
44	羅生門	芥川竜之介	1033
45	セロ弾きのゴーシュ	宮沢賢治	1003
46	空家の冒険	ドイルアーサー・コナン	993
47	たけくらべ	樋口一葉	991
48	虞美人草	夏目漱石	986
49	イワンの馬鹿	トルストイレオ	985
50	源氏物語 02 帚木	紫式部	978
51	金色夜叉	尾崎紅葉	977
52	風の又三郎	宮沢賢治	972
53	明治開化　安吾捕物 02 その一　舞踏会殺人事件	坂口安吾	972
54	クリスマス・カロル	ディケンズチャールズ	910
55	浮雲	二葉亭四迷	903
56	神曲 01 地獄	ダンテアリギエリ	898
57	源氏物語 03 空蝉	紫式部	877
58	河童	芥川竜之介	875
59	芋粥	芥川竜之介	874
60	アッシャー家の崩壊	ポーエドガー・アラン	838
61	臨時急行列車の紛失	ドイルアーサー・コナン	832
62	「仮面」の人々	芥川竜之介	822
63	源氏物語 04 夕顔	紫式部	821
64	土佐日記	紀貫之	821
65	明治開化　安吾捕物 01 読者への口上	坂口安吾	820
66	あばばばば	芥川竜之介	788
67	暗号舞踏人の謎	ドイルアーサー・コナン	786
68	最終戦争論・戦争史大観	石原莞爾	785
69	源氏物語 05 若紫	紫式部	782
70	真田幸村	菊池寛	773
71	パンドラの匣	太宰治	766
72	黒猫	ポーエドガー・アラン	759
73	赤ずきんちゃん	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	757
74	白雪姫	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	756
75	ラプンツェル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	754
76	李陵	中島敦	727
77	杜子春	芥川竜之介	727
78	藪の中	芥川竜之介	720
79	山羊の歌	中原中也	718
80	地獄変	芥川竜之介	712
81	世界怪談名作集 09 北極星号の船長　医学生ジョン・マリスターレーの奇異なる日記よりの抜萃	ドイルアーサー・コナン	710
82	桜の森の満開の下	坂口安吾	705
83	高瀬舟	森鴎外	700
84	悪魔	芥川竜之介	699
85	トロッコ	芥川竜之介	692
86	注文の多い料理店	宮沢賢治	690
87	白痴	坂口安吾	689
88	ヰタ・セクスアリス	森鴎外	688
89	アグニの神	芥川竜之介	678
90	株式仲買店々員	ドイルアーサー・コナン	677
91	入院患者	ドイルアーサー・コナン	669
92	だしの取り方	北大路魯山人	668
93	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	666
94	善の研究	西田幾多郎	664
95	ランボオ詩集	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	664
96	古事記 03 現代語訳　古事記	太安万侶　稗田阿礼	660
97	雪の女王七つのお話でできているおとぎ物語	アンデルセンハンス・クリスチャン	658
98	ロミオとヂュリエット 03 ロミオとヂュリエット	シェークスピアウィリアム	654
99	耳無芳一の話	小泉八雲	653
100	黄色な顔	ドイルアーサー・コナン	652
101	山椒大夫	森鴎外	646
102	アインシュタイン	寺田寅彦	645
103	女生徒	太宰治	639
104	火の鳥	太宰治	633
105	源氏物語 06 末摘花	紫式部	620
106	蒲団	田山花袋	619
107	赤いくつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	616
108	ファラデーの伝電気学の泰斗	愛知敬一	615
109	ジャン・クリストフ	ロランロマン	607
110	ジーキル博士とハイド氏の怪事件	スティーブンソンロバート・ルイス	606
111	ごん狐	新美南吉	601
112	黄金虫	ポーエドガー・アラン	597
113	自転車嬢の危難	ドイルアーサー・コナン	590
114	源氏物語 07 紅葉賀	紫式部	588
115	源氏物語 09 葵	紫式部	588
116	よだかの星	宮沢賢治	587
117	行人	夏目漱石	584
118	源氏物語 08 花宴	紫式部	579
119	秋	芥川竜之介	579
120	グッド・バイ	太宰治	573
121	審判	カフカフランツ	573
122	桜の園	チェーホフアントン	570
123	明暗	夏目漱石	568
124	トロツコ	芥川竜之介	567
125	あたらしい憲法のはなし	文部省	567
126	カインの末裔	有島武郎	564
127	白銀の失踪	ドイルアーサー・コナン	563
128	人形の家	イプセンヘンリック	559
129	『春と修羅』	宮沢賢治	557
130	チベット旅行記	河口慧海	555
131	晶子詩篇全集	与謝野晶子	544
132	ア、秋	太宰治	538
133	グスコーブドリの伝記	宮沢賢治	534
134	源氏物語 10 榊	紫式部	534
135	織田信長	坂口安吾	533
136	愛読書の印象	芥川竜之介	532
137	月に吠える	萩原朔太郎	531
138	ろくろ首	小泉八雲	529
139	かちかち山	芥川竜之介	529
140	在りし日の歌亡き児文也の霊に捧ぐ	中原中也	519
141	レ・ミゼラブル 03 序	ユゴーヴィクトル	519
142	門	夏目漱石	519
143	アーサー王物語	テニソンアルフレッド	518
144	葬られたる秘密	小泉八雲	516
145	レ・ミゼラブル 04 第一部　ファンテーヌ	ユゴーヴィクトル	515
146	旗本移転後の始末	勝海舟	515
147	明治開化　安吾捕物 03 その二　密室大犯罪	坂口安吾	509
148	古寺巡礼	和辻哲郎	505
149	お伽草紙	太宰治	503
150	濹東綺譚	永井荷風	501
151	アグニの神	芥川竜之介	500
152	狂人日記	魯迅	498
153	茶の本 04 茶の本	岡倉天心　岡倉覚三	495
154	猿蟹合戦	芥川竜之介	489
155	源氏物語 12 須磨	紫式部	488
156	I can speak	太宰治	487
157	雪女	小泉八雲	486
158	源氏物語 11 花散里	紫式部	485
159	ヘンゼルとグレーテル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	482
160	瓶詰地獄	夢野久作	472
161	『注文の多い料理店』序	宮沢賢治	472
162	ある自殺者の手記	モーパッサンギ・ド	466
163	キチガイ地獄	夢野久作	464
164	源氏物語 13 明石	紫式部	463
165	アイヌ神謡集	作者不詳	457
166	『吾輩は猫である』中篇自序	夏目漱石	457
167	道草	夏目漱石	456
168	早すぎる埋葬	ポーエドガー・アラン	456
169	アメリカの牛豚	北大路魯山人	455
170	源氏物語 14 澪標	紫式部	451
171	若草物語	オルコットルイーザ・メイ	449
172	私の個人主義	夏目漱石	447
173	明治開化　安吾捕物 04 その三　魔教の怪	坂口安吾	446
174	握り寿司の名人	北大路魯山人	441
175	百物語	岡本綺堂	437
176	夜明け前 01 第一部上	島崎藤村	436
177	非暴力	ガンジーマハトマ	435
178	蜜柑	芥川竜之介	434
179	源氏物語 15 蓬生	紫式部	432
180	ああ華族様だよ　と私は嘘を吐くのであった	渡辺温	432
181	阿部一族	森鴎外	430
182	芥川竜之介歌集	芥川竜之介	427
183	或日の大石内蔵助	芥川竜之介	423
184	源氏物語 16 関屋	紫式部	420
185	盗まれた手紙	ポーエドガー・アラン	420
186	フランダースの犬	ド・ラ・ラメーマリー・ルイーズ	420
187	お米の話	北大路魯山人	419
188	彼岸過迄	夏目漱石	416
189	明治開化　安吾捕物 05 その四　ああ無情	坂口安吾	416
190	省察神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を論証する、第一哲学についての	デカルトルネ	415
191	或る女 1（前編）	有島武郎	414
192	源氏物語 56 夢の浮橋	紫式部	412
193	源氏物語 17 絵合	紫式部	411
194	源氏物語 19 薄雲	紫式部	408
195	あの頃の自分の事	芥川竜之介	408
196	オツベルと象	宮沢賢治	407
197	源氏物語 18 松風	紫式部	406
198	『吾輩は猫である』下篇自序	夏目漱石	404
199	貉	小泉八雲	402
200	世界怪談名作集 04 妖物	ビアスアンブローズ	401
201	明治開化　安吾捕物 10 その九　覆面屋敷	坂口安吾	399
202	あいびき	ツルゲーネフイワン	396
203	人生	夏目漱石	396
204	明治開化　安吾捕物 06 その五　万引家族	坂口安吾	396
205	源氏物語 20 朝顔	紫式部	396
206	宝島 02 宝島	スティーブンソンロバート・ルイス	394
207	星の銀貨	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	393
208	舞姫	森鴎外	391
209	好色	芥川竜之介	391
210	源氏物語 21 乙女	紫式部	390
211	明治開化　安吾捕物 11 その十　冷笑鬼	坂口安吾	389
212	幽霊塔	黒岩涙香	388
213	五重塔	幸田露伴	386
214	富嶽百景	太宰治	385
215	源氏物語 22 玉鬘	紫式部	385
216	源氏物語 23 初音	紫式部	379
217	羅生門の後に	芥川竜之介	378
218	桜桃	太宰治	376
219	手紙	夏目漱石	374
220	遺書	芥川竜之介	372
221	即興詩人	アンデルセンハンス・クリスチャン	371
222	源氏物語 25 蛍	紫式部	371
223	フランス料理について	北大路魯山人	370
224	愛撫	梶井基次郎	368
225	源氏物語 24 胡蝶	紫式部	368
226	猫の広告文	夏目漱石	366
227	やまなし	宮沢賢治	365
228	明治開化　安吾捕物 16 その十五　赤罠	坂口安吾	365
229	かえるの王様	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	364
230	鮎の食い方	北大路魯山人	364
231	源氏物語 34 若菜（上）	紫式部	364
232	猫の事務所	宮沢賢治	363
233	鰻の話	北大路魯山人	362
234	「平家物語」ぬきほ（言文一致訳）	作者不詳	362
235	母を尋ねて三千里	アミーチスエドモンド・デ	361
236	明治開化　安吾捕物 07 その六　血を見る真珠	坂口安吾	360
237	源氏物語 43 雲隠れ	紫式部	360
238	源氏物語 26 常夏	紫式部	359
239	源氏物語 28 野分	紫式部	358
240	おおかみと七ひきのこどもやぎ	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	358
241	或恋愛小説	芥川竜之介	357
242	西郷隆盛	芥川竜之介	357
243	源氏物語 30 藤袴	紫式部	357
244	料理メモ	北大路魯山人	357
245	どんぐりと山猫	宮沢賢治	356
246	源氏物語 27 篝火	紫式部	355
247	源氏物語 35 若菜（下）	紫式部	354
248	河童	芥川竜之介	353
249	明治開化　安吾捕物 13 その十二　愚妖	坂口安吾	353
250	『心』広告文	夏目漱石	351
251	欧米料理と日本	北大路魯山人	351
252	源氏物語 39 夕霧一	紫式部	351
253	硝子戸の中	夏目漱石	351
254	明治開化　安吾捕物 09 その八　時計館の秘密	坂口安吾	349
255	お富の貞操	芥川竜之介	349
256	『心』自序	夏目漱石	348
257	源氏物語 29 行幸	紫式部	348
258	病院横町の殺人犯	ポーエドガー・アラン	347
259	ブレーメンの町楽隊	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	347
260	正岡子規	夏目漱石	347
261	源氏物語 42 まぼろし	紫式部	346
262	水晶の栓	ルブランモーリス	346
263	源氏物語 36 柏木	紫式部	346
264	源氏物語 37 横笛	紫式部	346
265	死刑囚最後の日	ユゴーヴィクトル	346
266	明治開化　安吾捕物 08 その七　石の下	坂口安吾	345
267	源氏物語 33 藤のうら葉	紫式部	344
268	源氏物語 38 鈴虫	紫式部	343
269	はつ恋	ツルゲーネフイワン	343
270	女体	坂口安吾	342
271	源氏物語 53 浮舟	紫式部	341
272	歯車	芥川竜之介	340
273	明治開化　安吾捕物 14 その十三　幻の塔	坂口安吾	340
274	源氏物語 31 真木柱	紫式部	339
275	源氏物語 54 蜻蛉	紫式部	338
276	源氏物語 55 手習	紫式部	338
277	アメリカ独立宣言	ジェファーソントマス	338
278	野菊の墓	伊藤左千夫	338
279	十三時	ポーエドガー・アラン	337
280	源氏物語 40 夕霧二	紫式部	337
281	武士道の山	新渡戸稲造	337
282	源氏物語 32 梅が枝	紫式部	336
283	源氏物語 44 匂宮	紫式部	334
284	女体	芥川竜之介	333
285	罪と罰（内田不知庵訳）	北村透谷	333
286	侏儒の言葉	芥川竜之介	333
287	宇宙の始まり	アレニウススヴァンテ	332
288	源氏物語 51 宿り木	紫式部	332
289	源氏物語 45 紅梅	紫式部	331
290	悪魔祈祷書	夢野久作	330
291	源氏物語 41 御法	紫式部	329
292	アインシュタインの教育観	寺田寅彦	328
293	駈込み訴え	太宰治	328
294	教育の目的	福沢諭吉	328
295	日本国憲法	日本国	328
296	源氏物語 52 東屋	紫式部	327
297	遺教	西郷隆盛	327
298	もみの木	アンデルセンハンス・クリスチャン	326
299	バルタザアル	フランスアナトール	326
300	源氏物語 49 総角	紫式部	326
301	源氏物語 50 早蕨	紫式部	325
302	源氏物語 48 椎が本	紫式部	324
303	源氏物語 47 橋姫	紫式部	324
304	桃太郎	芥川竜之介	324
305	高野聖	泉鏡花	324
306	源氏物語 46 竹河	紫式部	324
307	夜長姫と耳男	坂口安吾	323
308	明治開化　安吾捕物 12 その十一　稲妻は見たり	坂口安吾	323
309	永久に不愉快な二重生活	芥川竜之介	323
310	美味い豆腐の話	北大路魯山人	321
311	一夜	夏目漱石	320
312	「グッド・バイ」作者の言葉	太宰治	318
313	醜い家鴨の子	アンデルセンハンス・クリスチャン	316
314	風野又三郎	宮沢賢治	315
315	鴉片	芥川竜之介	315
316	津軽	太宰治	315
317	「ケルトの薄明」より	イエイツウィリアム・バトラー	315
318	大川の水	芥川竜之介	314
319	レ・ミゼラブル 05 第二部　コゼット	ユゴーヴィクトル	313
320	明治開化　安吾捕物帖読者への口上	坂口安吾	313
321	手袋を買いに	新美南吉	313
322	明治開化　安吾捕物 21 その二十　トンビ男	坂口安吾	312
323	「晩年」と「女生徒」	太宰治	311
324	明治開化　安吾捕物 17 その十六　家族は六人・目一ツ半	坂口安吾	311
325	杜子春	芥川竜之介	310
326	武蔵野	国木田独歩	309
327	神曲 02 浄火	ダンテアリギエリ	309
328	明治開化　安吾捕物 20 その十九　乞食男爵	坂口安吾	308
329	メールストロムの旋渦	ポーエドガー・アラン	307
330	明治開化　安吾捕物 18 その十七　狼大明神	坂口安吾	307
331	明治開化　安吾捕物 15 その十四　ロッテナム美人術	坂口安吾	306
332	神曲 03 天堂	ダンテアリギエリ	304
333	邪宗門	芥川竜之介	304
334	倫敦塔	夏目漱石	304
335	明治開化　安吾捕物 19 その十八　踊る時計	坂口安吾	303
336	運	芥川竜之介	303
337	蜜柑	芥川竜之介	300
338	植物一日一題	牧野富太郎	298
339	蛙のゴム靴	宮沢賢治	297
340	ルンペルシュチルツヒェン	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	295
341	女	芥川竜之介	294
342	小公女	バーネットフランシス・ホジソン・エリザ	292
343	青森	太宰治	292
344	鍋料理の話	北大路魯山人	291
345	人魚のひいさま	アンデルセンハンス・クリスチャン	290
346	甘鯛の姿焼き	北大路魯山人	290
347	ウィリアム・ウィルスン	ポーエドガー・アラン	289
348	塩昆布の茶漬け	北大路魯山人	289
349	あさましきもの	太宰治	287
350	「菊池寛全集」の序	芥川竜之介	287
351	新生	島崎藤村	286
352	カルメン	芥川竜之介	286
353	イーハトーボ農学校の春	宮沢賢治	285
354	落穴と振子	ポーエドガー・アラン	285
355	坑夫	夏目漱石	284
356	右大臣実朝	太宰治	282
357	外科室	泉鏡花	282
358	魔術	芥川竜之介	281
359	インチキ鮎	北大路魯山人	281
360	「いき」の構造	九鬼周造	280
361	犬と笛	芥川竜之介	279
362	流刑地で	カフカフランツ	279
363	足跡	石川啄木	279
364	姥捨	太宰治	279
365	地獄変	芥川竜之介	277
366	うづしほ	ポーエドガー・アラン	277
367	首が落ちた話	芥川竜之介	275
368	一片の石	会津八一	275
369	おぎん	芥川竜之介	275
370	遺訓	西郷隆盛	274
371	英雄の器	芥川竜之介	272
372	浅草公園或シナリオ	芥川竜之介	272
373	故郷	魯迅	271
374	思い出す事など	夏目漱石	270
375	料理の第一歩	北大路魯山人	269
376	ベーシック英語	高田力	269
377	美味放談	北大路魯山人	268
378	雑煮	北大路魯山人	268
379	きりぎりす	太宰治	268
380	永日小品	夏目漱石	268
381	夜明け前 02 第一部下	島崎藤村	267
382	鬼ごつこ	芥川竜之介	267
383	鮪を食う話	北大路魯山人	266
384	或社会主義者	芥川竜之介	266
385	山月記	中島敦	266
386	半七捕物帳 03 勘平の死	岡本綺堂	265
387	生まれいずる悩み	有島武郎	265
388	文鳥	夏目漱石	265
389	レ・ミゼラブル 08 第五部　ジャン・ヴァルジャン	ユゴーヴィクトル	265
390	内田百間氏	芥川竜之介	264
391	片恋	芥川竜之介	262
392	レ・ミゼラブル 06 第三部　マリユス	ユゴーヴィクトル	262
393	或敵打の話	芥川竜之介	262
394	教育の目的	新渡戸稲造	262
395	魚河岸	芥川竜之介	262
396	病牀六尺	正岡子規	261
397	衰えてきた日本料理は救わねばならぬ	北大路魯山人	261
398	ピアノ	芥川竜之介	260
399	「晩年」に就いて	太宰治	260
400	日本料理の基礎観念	北大路魯山人	260
401	「人間キリスト記」その他	太宰治	258
402	大菩薩峠 01 甲源一刀流の巻	中里介山	256
403	レ・ミゼラブル 07 第四部　叙情詩と叙事詩　プリューメ街の恋歌とサン・ドゥニ街の戦歌	ユゴーヴィクトル	256
404	イズムの功過	夏目漱石	256
405	春の心臓	イエイツウィリアム・バトラー	255
406	青ひげ	ペローシャルル	255
407	神神の微笑	芥川竜之介	254
408	京都のごりの茶漬け	北大路魯山人	254
409	植物知識	牧野富太郎	254
410	秋田街道	宮沢賢治	251
411	材料か料理か	北大路魯山人	250
412	恩讐の彼方に	菊池寛	249
413	嘘	太宰治	248
414	河豚食わぬ非常識	北大路魯山人	247
415	寒山拾得	芥川竜之介	246
416	闇中問答	芥川竜之介	246
417	イズムと云ふ語の意味次第	芥川竜之介	246
418	或る女 2（後編）	有島武郎	246
419	或旧友へ送る手記	芥川竜之介	245
420	桃の雫	島崎藤村	244
421	歯車	芥川竜之介	244
422	「侏儒の言葉」の序	芥川竜之介	244
423	夜明け前 04 第二部下	島崎藤村	244
424	一番気乗のする時	芥川竜之介	243
425	おしの	芥川竜之介	243
426	半七捕物帳 01 お文の魂	岡本綺堂	243
427	夜明け前 03 第二部上	島崎藤村	243
428	温泉だより	芥川竜之介	242
429	青猫	萩原朔太郎	242
430	個性	北大路魯山人	241
431	物理学の要用	福沢諭吉	241
432	椎茸の話	北大路魯山人	239
433	半七捕物帳 05 お化け師匠	岡本綺堂	238
434	胡瓜	北大路魯山人	238
435	開化の殺人	芥川竜之介	238
436	判決	カフカフランツ	237
437	蛙	芥川竜之介	237
438	レ・ミゼラブル 01 序	豊島与志雄	237
439	影	芥川竜之介	237
440	鮟鱇一夕話	北大路魯山人	237
441	鮎の試食時代	北大路魯山人	236
442	半七捕物帳 04 湯屋の二階	岡本綺堂	236
443	まざあ・ぐうす	作者不詳	235
444	料理と食器	北大路魯山人	234
445	しるこ	芥川竜之介	234
446	科学の不思議	ファーブルジャン・アンリ	234
447	老いたる素戔嗚尊	芥川竜之介	234
448	残肴の処理	北大路魯山人	234
449	「鏡花全集」目録開口	芥川竜之介	233
450	アンゴウ	坂口安吾	233
451	自転車日記	夏目漱石	233
452	高野豆腐	北大路魯山人	233
453	悲しき玩具	石川啄木	232
454	煙草と悪魔	芥川竜之介	231
455	青鬼の褌を洗う女	坂口安吾	230
456	美食七十年の体験	北大路魯山人	228
457	孤独地獄	芥川竜之介	228
458	半七捕物帳 07 奥女中	岡本綺堂	227
459	半七捕物帳 01 お文の魂	岡本綺堂	227
460	愛と美について	太宰治	227
461	琴のそら音	夏目漱石	227
462	兄貴のような心持 ——菊池寛氏の印象——	芥川竜之介	227
463	断食芸人	カフカフランツ	227
464	蜃気楼	芥川竜之介	227
465	半七捕物帳 06 半鐘の怪	岡本綺堂	226
466	半七捕物帳 08 帯取りの池	岡本綺堂	226
467	雁	森鴎外	226
468	川端康成へ	太宰治	226
469	一夕話	芥川竜之介	225
470	死後	芥川竜之介	225
471	南京の基督	芥川竜之介	225
472	歌よみに与ふる書	正岡子規	224
473	飯田蛇笏	芥川竜之介	224
474	認識論とは何か	戸坂潤	224
475	海のほとり	芥川竜之介	224
476	鱧・穴子・鰻の茶漬け	北大路魯山人	223
477	京都日記	芥川竜之介	223
478	るしへる	芥川竜之介	223
479	妙な話	芥川竜之介	223
480	白	芥川竜之介	223
481	鮎の名所	北大路魯山人	222
482	奇怪な再会	芥川竜之介	222
483	新日本の進路石原莞爾将軍の遺書	石原莞爾	220
484	将軍	芥川竜之介	220
485	奉教人の死	芥川竜之介	219
486	学問の独立	福沢諭吉	218
487	半七捕物帳 02 石灯籠	岡本綺堂	218
488	透明人間	ウェルズハーバート・ジョージ	218
489	無趣味	太宰治	218
490	ストリップ修学旅行	小野佐世男	217
491	ああ玉杯に花うけて	佐藤紅緑	216
492	にごりえ	樋口一葉	215
493	鱷	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	215
494	正岡子規	芥川竜之介	215
495	朝	太宰治	214
496	一問一答	太宰治	214
497	西方の人	芥川竜之介	214
498	アラビヤンナイト 01 一、アラジンとふしぎなランプ	菊池寛	213
499	恋愛と夫婦愛とを混同しては不可ぬ	芥川竜之介	213
500	放浪記（初出）	林芙美子	212

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