アクセスランキング

XHTML版アクセスランキング (2011.12.01 - 2011.12.31)

ランキング	作品名副題	著者名	アクセス数
1	こころ	夏目漱石	14010
2	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	11969
3	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	10371
4	ドグラ・マグラ	夢野久作	9511
5	走れメロス	太宰治	7135
6	吾輩は猫である	夏目漱石	7020
7	人間失格	太宰治	6108
8	ヰタ・セクスアリス	森鴎外	5648
9	坊っちゃん	夏目漱石	5039
10	方丈記	鴨長明	4949
11	山月記	中島敦	4758
12	蜘蛛の糸	芥川竜之介	4431
13	羅生門	芥川竜之介	4421
14	夢十夜	夏目漱石	4237
15	草枕	夏目漱石	3773
16	クリスマス・カロル	ディケンズチャールズ	3758
17	智恵子抄	高村光太郎	3494
18	堕落論	坂口安吾	3053
19	手袋を買いに	新美南吉	2965
20	蟹工船	小林多喜二	2944
21	土佐日記	紀貫之	2835
22	舞姫	森鴎外	2637
23	注文の多い料理店	宮沢賢治	2598
24	檸檬	梶井基次郎	2549
25	十二月八日	太宰治	2515
26	ヴィヨンの妻	太宰治	2500
27	学問のすすめ	福沢諭吉	2243
28	白雪姫	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	2223
29	高瀬舟	森鴎外	2187
30	鼻	芥川竜之介	2112
31	ごん狐	新美南吉	2028
32	少女地獄	夢野久作	2024
33	斜陽	太宰治	1974
34	一握の砂	石川啄木	1919
35	『春と修羅』	宮沢賢治	1919
36	三四郎	夏目漱石	1823
37	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	1818
38	セメント樽の中の手紙	葉山嘉樹	1788
39	白痴	坂口安吾	1738
40	藪の中	芥川竜之介	1626
41	セロ弾きのゴーシュ	宮沢賢治	1593
42	女生徒	太宰治	1587
43	ラプンツェル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1578
44	源氏物語 01 桐壺	紫式部	1534
45	桜の森の満開の下	坂口安吾	1479
46	黒死館殺人事件	小栗虫太郎	1445
47	明治開化　安吾捕物 02 その一　舞踏会殺人事件	坂口安吾	1425
48	グスコーブドリの伝記	宮沢賢治	1421
49	たけくらべ	樋口一葉	1418
50	風の又三郎	宮沢賢治	1406
51	それから	夏目漱石	1405
52	ガリバー旅行記	スウィフトジョナサン	1313
53	河童	芥川竜之介	1292
54	正義と微笑	太宰治	1231
55	やまなし	宮沢賢治	1212
56	戦争責任者の問題	伊丹万作	1203
57	富嶽百景	太宰治	1194
58	破戒	島崎藤村	1187
59	幽霊塔	黒岩涙香	1179
60	ヘンゼルとグレーテル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1147
61	雪渡り	宮沢賢治	1146
62	黒猫	ポーエドガー・アラン	1121
63	杜子春	芥川竜之介	1119
64	トロッコ	芥川竜之介	1116
65	故郷	魯迅	1105
66	桃太郎	芥川竜之介	1104
67	或阿呆の一生	芥川竜之介	1097
68	星めぐりの歌	宮沢賢治	1085
69	野菊の墓	伊藤左千夫	1085
70	カラマゾフの兄弟 01 上	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	1078
71	夜明け前 01 第一部上	島崎藤村	1074
72	風立ちぬ	堀辰雄	1070
73	源氏物語 05 若紫	紫式部	1063
74	地獄変	芥川竜之介	1044
75	金色夜叉	尾崎紅葉	1038
76	高野聖	泉鏡花	1027
77	あばばばば	芥川竜之介	1011
78	虞美人草	夏目漱石	994
79	赤ずきんちゃん	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	979
80	駈込み訴え	太宰治	978
81	津軽	太宰治	972
82	蒲団	田山花袋	964
83	私の個人主義	夏目漱石	959
84	瓶詰地獄	夢野久作	944
85	パンドラの匣	太宰治	926
86	山羊の歌	中原中也	924
87	桜の樹の下には	梶井基次郎	924
88	山椒大夫	森鴎外	879
89	赤いくつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	879
90	お伽草紙	太宰治	876
91	蜜柑	芥川竜之介	876
92	芋粥	芥川竜之介	872
93	月に吠える	萩原朔太郎	862
94	雪の女王七つのお話でできているおとぎ物語	アンデルセンハンス・クリスチャン	860
95	グッド・バイ	太宰治	857
96	オツベルと象	宮沢賢治	849
97	明治開化　安吾捕物 01 読者への口上	坂口安吾	831
98	変身	カフカフランツ	828
99	なめとこ山の熊	宮沢賢治	826
100	高瀬舟	森鴎外	815
101	在りし日の歌亡き児文也の霊に捧ぐ	中原中也	805
102	双子の星	宮沢賢治	794
103	ねずみの嫁入り	楠山正雄	788
104	阿Ｑ正伝	魯迅	765
105	「いき」の構造	九鬼周造	749
106	科学者とあたま	寺田寅彦	747
107	浮雲	二葉亭四迷	746
108	源氏物語 04 夕顔	紫式部	741
109	アーサー王物語	テニソンアルフレッド	741
110	ポラーノの広場	宮沢賢治	738
111	名人伝	中島敦	734
112	古事記 03 現代語訳　古事記	太安万侶　稗田阿礼	729
113	農民芸術概論綱要	宮沢賢治	727
114	道草	夏目漱石	721
115	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	715
116	あたらしい憲法のはなし	文部省	713
117	ジーキル博士とハイド氏の怪事件	スティーブンソンロバート・ルイス	713
118	門	夏目漱石	707
119	日本人の自然観	寺田寅彦	703
120	侏儒の言葉	芥川竜之介	699
121	舞姫	森鴎外	697
122	外科室	泉鏡花	696
123	トカトントン	太宰治	694
124	最終戦争論・戦争史大観	石原莞爾	693
125	武蔵野	国木田独歩	684
126	狼森と笊森、盗森	宮沢賢治	683
127	舌切りすずめ	楠山正雄	681
128	川端康成へ	太宰治	680
129	ああ華族様だよ　と私は嘘を吐くのであった	渡辺温	667
130	猫の事務所	宮沢賢治	666
131	イワンの馬鹿	トルストイレオ	665
132	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	665
133	愛撫	梶井基次郎	660
134	桜桃	太宰治	659
135	雁	森鴎外	658
136	明暗	夏目漱石	651
137	恩讐の彼方に	菊池寛	646
138	蠅	横光利一	636
139	尾崎放哉選句集	尾崎放哉	631
140	好色	芥川竜之介	631
141	明治開化　安吾捕物帖読者への口上	坂口安吾	624
142	大つごもり	樋口一葉	622
143	チベット旅行記	河口慧海	621
144	一房の葡萄	有島武郎	610
145	人生論ノート	三木清	609
146	秋	芥川竜之介	605
147	にごりえ	樋口一葉	603
148	河童	芥川竜之介	591
149	ア、秋	太宰治	583
150	若草物語	オルコットルイーザ・メイ	577
151	般若心経講義	高神覚昇	564
152	杜子春	芥川竜之介	561
153	ツェねずみ	宮沢賢治	556
154	夜長姫と耳男	坂口安吾	556
155	道化の華	太宰治	554
156	母を尋ねて三千里	アミーチスエドモンド・デ	553
157	おおかみと七ひきのこどもやぎ	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	550
158	李陵	中島敦	542
159	濹東綺譚	永井荷風	541
160	神曲 01 地獄	ダンテアリギエリ	539
161	いなか、の、じけん	夢野久作	539
162	おじいさんのランプ	新美南吉	536
163	或日の大石内蔵助	芥川竜之介	532
164	キチガイ地獄	夢野久作	527
165	ロミオとヂュリエット 03 ロミオとヂュリエット	シェークスピアウィリアム	525
166	モルグ街の殺人事件	ポーエドガー・アラン	525
167	悪魔	芥川竜之介	525
168	愛読書の印象	芥川竜之介	524
169	寒山拾得	森鴎外	515
170	阿部一族	森鴎外	514
171	待つ	太宰治	514
172	よだかの星	宮沢賢治	510
173	古事記物語	鈴木三重吉	510
174	或る女 1（前編）	有島武郎	509
175	月蝕	夢野久作	509
176	或恋愛小説	芥川竜之介	491
177	明治開化　安吾捕物 11 その十　冷笑鬼	坂口安吾	490
178	吾輩ハ猫デアル	夏目漱石	487
179	メリイクリスマス	太宰治	486
180	行人	夏目漱石	485
181	日本文化私観	坂口安吾	482
182	小さき者へ	有島武郎	481
183	津浪と人間	寺田寅彦	480
184	若菜集	島崎藤村	479
185	茶の本 04 茶の本	岡倉天心　岡倉覚三	475
186	アインシュタイン	寺田寅彦	473
187	彼岸過迄	夏目漱石	470
188	アンゴウ	坂口安吾	468
189	山月記	中島敦	467
190	ああ玉杯に花うけて	佐藤紅緑	464
191	魔術	芥川竜之介	455
192	五重塔	幸田露伴	452
193	アッシャー家の崩壊	ポーエドガー・アラン	452
194	どんぐりと山猫	宮沢賢治	449
195	ブレーメンの町楽隊	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	449
196	暗号舞踏人の謎	ドイルアーサー・コナン	449
197	如是我聞	太宰治	447
198	天災と国防	寺田寅彦	446
199	悟浄出世	中島敦	445
200	絶対矛盾的自己同一	西田幾多郎	445
201	歯車	芥川竜之介	444
202	文字禍	中島敦	440
203	病牀六尺	正岡子規	439
204	奇巌城アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	437
205	硝子戸の中	夏目漱石	433
206	青猫	萩原朔太郎	428
207	悲しき玩具	石川啄木	428
208	雪女	小泉八雲	425
209	純情小曲集	萩原朔太郎	424
210	生まれいずる悩み	有島武郎	423
211	永日小品	夏目漱石	421
212	或旧友へ送る手記	芥川竜之介	420
213	源氏物語 41 御法	紫式部	418
214	青ひげ	ペローシャルル	417
215	ファラデーの伝電気学の泰斗	愛知敬一	417
216	一夜	夏目漱石	414
217	遺書	芥川竜之介	411
218	正岡子規	夏目漱石	408
219	『吾輩は猫である』上篇自序	夏目漱石	408
220	蜜柑	芥川竜之介	407
221	奉教人の死	芥川竜之介	407
222	耳無芳一の話	小泉八雲	406
223	船中八策	坂本竜馬	405
224	フランケンシュタイン 02 フランケンシュタイン	シェリーメアリー・ウォルストンクラフト	403
225	羅生門	芥川竜之介	401
226	田舎教師	田山花袋	400
227	墨汁一滴	正岡子規	394
228	明治開化　安吾捕物 16 その十五　赤罠	坂口安吾	392
229	草迷宮	泉鏡花	392
230	天守物語	泉鏡花	392
231	新西遊記	久生十蘭	392
232	猟奇歌	夢野久作	390
233	青鬼の褌を洗う女	坂口安吾	387
234	明治開化　安吾捕物 04 その三　魔教の怪	坂口安吾	387
235	余はベンメイす	坂口安吾	385
236	ルバイヤート	ハイヤームオマル	384
237	源氏物語 09 葵	紫式部	384
238	古寺巡礼	和辻哲郎	382
239	猫町	萩原朔太郎	380
240	アラビヤンナイト 01 一、アラジンとふしぎなランプ	菊池寛	378
241	アグニの神	芥川竜之介	377
242	二十世紀旗手	太宰治	376
243	慈悲	岡本かの子	376
244	注文の多い料理店	宮沢賢治	375
245	「平家物語」ぬきほ（言文一致訳）	作者不詳	375
246	やまなし	宮沢賢治	375
247	女体	芥川竜之介	374
248	アイヌ神謡集	作者不詳	374
249	歌よみに与ふる書	正岡子規	368
250	小説の面白さ	太宰治	365
251	神神の微笑	芥川竜之介	365
252	アラビヤンナイト 03 三、アリ・ババと四十人のどろぼう	菊池寛	364
253	十三夜	樋口一葉	364
254	魚服記	太宰治	362
255	倫敦塔	夏目漱石	360
256	I can speak	太宰治	358
257	智恵子の半生	高村光太郎	358
258	葉	太宰治	356
259	Ｋの昇天	梶井基次郎	356
260	恋愛論	坂口安吾	355
261	新生	島崎藤村	354
262	悟浄歎異 —沙門悟浄の手記—	中島敦	354
263	源氏物語 02 帚木	紫式部	354
264	死者の書	折口信夫	350
265	春と修羅　第二集	宮沢賢治	350
266	この子を残して	永井隆	350
267	雨	織田作之助	345
268	猿蟹合戦	芥川竜之介	344
269	ジャックと豆の木	楠山正雄	343
270	最後の一句	森鴎外	341
271	ランボオ詩集	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	339
272	少女病	田山花袋	337
273	煙草と悪魔	芥川竜之介	336
274	猫吉親方またの名長ぐつをはいた猫	ペローシャルル	336
275	黄金虫	ポーエドガー・アラン	331
276	清貧譚	太宰治	328
277	江戸川乱歩氏に対する私の感想	夢野久作	328
278	かちかち山	芥川竜之介	328
279	織田信長	坂口安吾	328
280	阿部定さんの印象	坂口安吾	327
281	渋江抽斎	森鴎外	326
282	きりぎりす	太宰治	325
283	「晩年」に就いて	太宰治	325
284	夜叉ヶ池	泉鏡花	325
285	明治開化　安吾捕物 05 その四　ああ無情	坂口安吾	323
286	黄金風景	太宰治	323
287	文芸的な、余りに文芸的な	芥川竜之介	322
288	蛍	織田作之助	321
289	即興詩人	アンデルセンハンス・クリスチャン	321
290	猿かに合戦	楠山正雄	321
291	土	長塚節	319
292	狂人日記	魯迅	319
293	だしの取り方	北大路魯山人	318
294	貧乏物語	河上肇	316
295	次郎物語 01 第一部	下村湖人	316
296	東京人の堕落時代	夢野久作　杉山萠円	316
297	美少女	太宰治	316
298	志賀直哉氏の作品	菊池寛	315
299	惜別	太宰治	315
300	形	菊池寛	315
301	不良少年とキリスト	坂口安吾	314
302	ダス・ゲマイネ	太宰治	314
303	夫婦善哉	織田作之助	313
304	星の銀貨	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	313
305	柿の種	寺田寅彦	313
306	水仙	太宰治	312
307	愛と美について	太宰治	312
308	日和下駄一名　東京散策記	永井荷風	312
309	淫売婦	葉山嘉樹	312
310	植物一日一題	牧野富太郎	310
311	右大臣実朝	太宰治	309
312	弟子	中島敦	308
313	安吾巷談 01 麻薬・自殺・宗教	坂口安吾	307
314	文学のふるさと	坂口安吾	307
315	カインの末裔	有島武郎	306
316	邪宗門	北原白秋	305
317	惜みなく愛は奪う	有島武郎	302
318	詩	石川啄木	302
319	猿ヶ島	太宰治	301
320	続堕落論	坂口安吾	298
321	まざあ・ぐうす	作者不詳	298
322	明治開化　安吾捕物 03 その二　密室大犯罪	坂口安吾	298
323	忠直卿行状記	菊池寛	298
324	思い出す事など	夏目漱石	298
325	善の研究	西田幾多郎	297
326	谷崎潤一郎氏	芥川竜之介	297
327	しっかり者のすずの兵隊	アンデルセンハンス・クリスチャン	297
328	新釈諸国噺	太宰治	297
329	枯野抄	芥川竜之介	295
330	自転車日記	夏目漱石	295
331	単独行	加藤文太郎	295
332	大菩薩峠 01 甲源一刀流の巻	中里介山	291
333	坑夫	夏目漱石	291
334	放浪記（初出）	林芙美子	291
335	十二支考 01　虎に関する史話と伝説民俗	南方熊楠	291
336	『心』自序	夏目漱石	290
337	宇宙の始まり	アレニウススヴァンテ	289
338	島原の乱雑記	坂口安吾	288
339	党生活者	小林多喜二	287
340	万葉秀歌	斎藤茂吉	287
341	千曲川のスケッチ	島崎藤村	287
342	空家の冒険	ドイルアーサー・コナン	286
343	省察神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を論証する、第一哲学についての	デカルトルネ	286
344	死後の恋	夢野久作	286
345	悪魔の舌	村山槐多	286
346	人魚のひいさま	アンデルセンハンス・クリスチャン	283
347	竜	芥川竜之介	282
348	人体解剖を看るの記	海野十三	282
349	思ひ出	太宰治	281
350	歯車	芥川竜之介	279
351	婦系図	泉鏡花	279
352	ある自殺者の手記	モーパッサンギ・ド	279
353	南京の基督	芥川竜之介	278
354	赤い蝋燭	新美南吉	278
355	フランダースの犬	ド・ラ・ラメーマリー・ルイーズ	277
356	将軍	芥川竜之介	276
357	黄いろのトマト	宮沢賢治	276
358	レ・ミゼラブル 04 第一部　ファンテーヌ	ユゴーヴィクトル	275
359	舞踏会	芥川竜之介	275
360	特攻隊に捧ぐ	坂口安吾	275
361	龍と詩人	宮沢賢治	274
362	地獄変	芥川竜之介	273
363	内田百間氏	芥川竜之介	272
364	機械	横光利一	270
365	出家とその弟子	倉田百三	270
366	蜃気楼	芥川竜之介	269
367	教祖の文学	坂口安吾	268
368	小公女	バーネットフランシス・ホジソン・エリザ	268
369	明治開化　安吾捕物 10 その九　覆面屋敷	坂口安吾	268
370	春は馬車に乗って	横光利一	267
371	横綱	太宰治	267
372	六の宮の姫君	芥川竜之介	267
373	虚構の春	太宰治	267
374	光と風と夢	中島敦	266
375	あいびき	ツルゲーネフイワン	266
376	京の四季	和辻哲郎	265
377	ヒノエウマの話	坂口安吾	265
378	審判	カフカフランツ	265
379	秋の瞳	八木重吉	264
380	修禅寺物語	岡本綺堂	263
381	神曲 03 天堂	ダンテアリギエリ	262
382	真珠夫人	菊池寛	262
383	哲学入門	三木清	262
384	もみの木	アンデルセンハンス・クリスチャン	261
385	選挙殺人事件	坂口安吾	261
386	ろくろ首	小泉八雲	261
387	容貌	太宰治	261
388	影	芥川竜之介	260
389	支那人の食人肉風習	桑原隲蔵	260
390	海潮音	上田敏	259
391	甘鯛の姿焼き	北大路魯山人	258
392	知らない人	太宰治	258
393	「人間キリスト記」その他	太宰治	258
394	青年	森鴎外	257
395	葉桜と魔笛	太宰治	257
396	伊沢蘭軒	森鴎外	257
397	鮨	岡本かの子	257
398	明治開化　安吾捕物 13 その十二　愚妖	坂口安吾	257
399	どんぐりと山猫	宮沢賢治	257
400	野分	夏目漱石	256
401	はつ恋	ツルゲーネフイワン	254
402	わかれ道	樋口一葉	253
403	土神と狐	宮沢賢治	253
404	かえるの王様	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	252
405	無趣味	太宰治	250
406	交尾	梶井基次郎	250
407	或社会主義者	芥川竜之介	249
408	小説　不如帰	徳冨蘆花	248
409	羅生門の後に	芥川竜之介	248
410	お月さまいくつ	北原白秋	247
411	盗まれた手紙	ポーエドガー・アラン	247
412	イギリス海岸	宮沢賢治	247
413	探偵小説アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	247
414	ひかりの素足	宮沢賢治	246
415	風博士	坂口安吾	246
416	イズムの功過	夏目漱石	245
417	宝島 02 宝島	スティーブンソンロバート・ルイス	245
418	月夜のでんしんばしら	宮沢賢治	245
419	人生	夏目漱石	244
420	晶子詩篇全集	与謝野晶子	244
421	押絵の奇蹟	夢野久作	243
422	原爆詩集	峠三吉	242
423	忘れえぬ人々	国木田独歩	242
424	竹青	太宰治	241
425	津軽地方とチエホフ	太宰治	240
426	貪婪禍	太宰治	240
427	火の鳥	太宰治	240
428	『注文の多い料理店』序	宮沢賢治	240
429	堺事件	森鴎外	239
430	偸盗	芥川竜之介	239
431	握り寿司の名人	北大路魯山人	238
432	愛と婚姻	泉鏡花	237
433	人形の家	イプセンヘンリック	236
434	武士道の山	新渡戸稲造	236
435	シグナルとシグナレス	宮沢賢治	235
436	アグニの神	芥川竜之介	235
437	余と万年筆	夏目漱石	234
438	フランス料理について	北大路魯山人	233
439	邪宗門	芥川竜之介	233
440	歌行灯	泉鏡花	233
441	新ハムレット	太宰治	233
442	明治開化　安吾捕物 06 その五　万引家族	坂口安吾	233
443	瘠我慢の説 03 書簡	福沢諭吉　勝海舟　榎本武揚	233
444	父帰る	菊池寛	232
445	皮膚と心	太宰治	231
446	小説家の俳句俳人としての芥川竜之介と室生犀星	萩原朔太郎	231
447	虔十公園林	宮沢賢治	231
448	中国怪奇小説集 03 捜神記（六朝）	岡本綺堂	231
449	源氏物語 03 空蝉	紫式部	229
450	源氏物語 12 須磨	紫式部	228
451	あの頃の自分の事	芥川竜之介	228
452	真田幸村	菊池寛	228
453	ルンペルシュチルツヒェン	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	227
454	桜の園	チェーホフアントン	227
455	芥川竜之介歌集	芥川竜之介	227
456	袈裟と盛遠	芥川竜之介	226
457	姥捨	太宰治	225
458	認識論とは何か	戸坂潤	225
459	眠る森のお姫さま	ペローシャルル	224
460	アド・バルーン	織田作之助	223
461	冬の蠅	梶井基次郎	223
462	五重塔	幸田露伴	223
463	愛	岡本かの子	223
464	戯作三昧	芥川竜之介	223
465	現代日本の思想対立	戸坂潤	222
466	ひょっとこ	芥川竜之介	222
467	源氏物語 56 夢の浮橋	紫式部	221
468	狐	新美南吉	221
469	畜犬談 —伊馬鵜平君に与える—	太宰治	220
470	青い眼の人形	野口雨情	220
471	イーリアス 03 イーリアス	ホーマー	220
472	ありときのこ	宮沢賢治	220
473	貉	小泉八雲	220
474	檸檬	梶井基次郎	219
475	あさましきもの	太宰治	219
476	高野聖	泉鏡花　泉鏡太郎	219
477	文盲自嘲	太宰治	219
478	旅愁	横光利一	218
479	アインシュタインの教育観	寺田寅彦	216
480	南国太平記	直木三十五	215
481	透明人間	ウェルズハーバート・ジョージ	215
482	ざしき童子のはなし	宮沢賢治	215
483	東京八景（苦難の或人に贈る）	太宰治	215
484	最後の一句	森鴎外	213
485	うたかたの記	森鴎外	213
486	女の決闘	太宰治	213
487	西郷隆盛	芥川竜之介	213
488	桃太郎	楠山正雄	212
489	当選の日	太宰治	212
490	浅草公園或シナリオ	芥川竜之介	211
491	一片の石	会津八一	211
492	源氏物語 06 末摘花	紫式部	211
493	雪の夜の話	太宰治	209
494	アメリカ独立宣言	ジェファーソントマス	209
495	カーライル博物館	夏目漱石	209
496	白	芥川竜之介	209
497	犬と笛	芥川竜之介	208
498	虫喰い算大会	海野十三　佐野昌一	207
499	無人島に生きる十六人	須川邦彦	206
500	おきなぐさ	宮沢賢治	205

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