アクセスランキング

テキスト版アクセスランキング (2012.01.01 - 2012.01.31)

ランキング	作品名副題	著者名	アクセス数
1	人間失格	太宰治	5207
2	こころ	夏目漱石	5057
3	坊っちゃん	夏目漱石	4844
4	吾輩は猫である	夏目漱石	4570
5	ドグラ・マグラ	夢野久作	4010
6	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	3344
7	蟹工船	小林多喜二	3307
8	源氏物語 01 桐壺	紫式部	3120
9	学問のすすめ	福沢諭吉	2842
10	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	2780
11	羅生門	芥川竜之介	2513
12	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	2458
13	走れメロス	太宰治	1997
14	蜘蛛の糸	芥川竜之介	1971
15	それから	夏目漱石	1763
16	注文の多い料理店	宮沢賢治	1758
17	モルグ街の殺人事件	ポーエドガー・アラン	1697
18	斜陽	太宰治	1666
19	カラマゾフの兄弟 01 上	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	1613
20	一握の砂	石川啄木	1544
21	破戒	島崎藤村	1544
22	奇巌城アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	1528
23	堕落論	坂口安吾	1513
24	グロリア・スコット号	ドイルアーサー・コナン	1507
25	変身	カフカフランツ	1505
26	或阿呆の一生	芥川竜之介	1499
27	草枕	夏目漱石	1499
28	方丈記	鴨長明	1449
29	三四郎	夏目漱石	1428
30	船中八策	坂本竜馬	1421
31	黒死館殺人事件	小栗虫太郎	1408
32	ヴィヨンの妻	太宰治	1385
33	舞姫	森鴎外	1377
34	檸檬	梶井基次郎	1340
35	ガリバー旅行記	スウィフトジョナサン	1323
36	少女地獄	夢野久作	1293
37	『吾輩は猫である』上篇自序	夏目漱石	1282
38	山月記	中島敦	1267
39	鼻	芥川竜之介	1264
40	金色夜叉	尾崎紅葉	1240
41	阿Ｑ正伝	魯迅	1240
42	夢十夜	夏目漱石	1180
43	智恵子抄	高村光太郎	1175
44	羅生門	芥川竜之介	1170
45	探偵小説アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	1158
46	空家の冒険	ドイルアーサー・コナン	1157
47	イワンの馬鹿	トルストイレオ	1138
48	風の又三郎	宮沢賢治	1110
49	虞美人草	夏目漱石	1079
50	たけくらべ	樋口一葉	1078
51	セロ弾きのゴーシュ	宮沢賢治	1028
52	神曲 01 地獄	ダンテアリギエリ	1027
53	浮雲	二葉亭四迷	999
54	河童	芥川竜之介	979
55	芋粥	芥川竜之介	961
56	暗号舞踏人の謎	ドイルアーサー・コナン	960
57	臨時急行列車の紛失	ドイルアーサー・コナン	951
58	土佐日記	紀貫之	924
59	黒猫	ポーエドガー・アラン	904
60	アッシャー家の崩壊	ポーエドガー・アラン	888
61	パンドラの匣	太宰治	882
62	源氏物語 02 帚木	紫式部	878
63	あばばばば	芥川竜之介	864
64	「仮面」の人々	芥川竜之介	862
65	白雪姫	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	861
66	古事記 03 現代語訳　古事記	太安万侶　稗田阿礼	834
67	真田幸村	菊池寛	833
68	赤ずきんちゃん	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	810
69	源氏物語 03 空蝉	紫式部	806
70	だしの取り方	北大路魯山人	792
71	山羊の歌	中原中也	790
72	杜子春	芥川竜之介	777
73	源氏物語 04 夕顔	紫式部	767
74	株式仲買店々員	ドイルアーサー・コナン	767
75	李陵	中島敦	766
76	高瀬舟	森鴎外	751
77	トロッコ	芥川竜之介	749
78	地獄変	芥川竜之介	747
79	ラプンツェル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	746
80	黄色な顔	ドイルアーサー・コナン	745
81	最終戦争論・戦争史大観	石原莞爾	741
82	世界怪談名作集 09 北極星号の船長　医学生ジョン・マリスターレーの奇異なる日記よりの抜萃	ドイルアーサー・コナン	740
83	山椒大夫	森鴎外	730
84	入院患者	ドイルアーサー・コナン	725
85	悪魔	芥川竜之介	718
86	源氏物語 05 若紫	紫式部	715
87	ランボオ詩集	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	707
88	あたらしい憲法のはなし	文部省	702
89	黄金虫	ポーエドガー・アラン	700
90	よだかの星	宮沢賢治	700
91	耳無芳一の話	小泉八雲	699
92	雪の女王七つのお話でできているおとぎ物語	アンデルセンハンス・クリスチャン	693
93	注文の多い料理店	宮沢賢治	690
94	自転車嬢の危難	ドイルアーサー・コナン	689
95	藪の中	芥川竜之介	684
96	女生徒	太宰治	683
97	アグニの神	芥川竜之介	683
98	ロミオとヂュリエット 03 ロミオとヂュリエット	シェークスピアウィリアム	680
99	白痴	坂口安吾	677
100	火の鳥	太宰治	675
101	アインシュタイン	寺田寅彦	674
102	善の研究	西田幾多郎	665
103	ごん狐	新美南吉	661
104	赤いくつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	648
105	桜の森の満開の下	坂口安吾	647
106	桜の園	チェーホフアントン	647
107	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	643
108	蒲団	田山花袋	641
109	クリスマス・カロル	ディケンズチャールズ	641
110	ジャン・クリストフ	ロランロマン	638
111	白銀の失踪	ドイルアーサー・コナン	635
112	「平家物語」ぬきほ（言文一致訳）	作者不詳	629
113	織田信長	坂口安吾	622
114	『春と修羅』	宮沢賢治	616
115	審判	カフカフランツ	615
116	愛読書の印象	芥川竜之介	612
117	レ・ミゼラブル 03 序	ユゴーヴィクトル	609
118	行人	夏目漱石	608
119	レ・ミゼラブル 04 第一部　ファンテーヌ	ユゴーヴィクトル	605
120	かちかち山	芥川竜之介	602
121	トロツコ	芥川竜之介	599
122	月に吠える	萩原朔太郎	599
123	ジーキル博士とハイド氏の怪事件	スティーブンソンロバート・ルイス	598
124	グッド・バイ	太宰治	595
125	ファラデーの伝電気学の泰斗	愛知敬一	592
126	源氏物語 06 末摘花	紫式部	589
127	ア、秋	太宰治	584
128	明暗	夏目漱石	580
129	キチガイ地獄	夢野久作	571
130	ヰタ・セクスアリス	森鴎外	569
131	夜明け前 01 第一部上	島崎藤村	568
132	アーサー王物語	テニソンアルフレッド	562
133	在りし日の歌亡き児文也の霊に捧ぐ	中原中也	560
134	I can speak	太宰治	559
135	古寺巡礼	和辻哲郎	554
136	秋	芥川竜之介	553
137	晶子詩篇全集	与謝野晶子	548
138	門	夏目漱石	548
139	源氏物語 09 葵	紫式部	546
140	グスコーブドリの伝記	宮沢賢治	544
141	源氏物語 08 花宴	紫式部	543
142	お伽草紙	太宰治	541
143	カインの末裔	有島武郎	540
144	『吾輩は猫である』中篇自序	夏目漱石	540
145	源氏物語 07 紅葉賀	紫式部	535
146	人形の家	イプセンヘンリック	534
147	ろくろ首	小泉八雲	532
148	茶の本 04 茶の本	岡倉天心　岡倉覚三	532
149	狂人日記	魯迅	528
150	旗本移転後の始末	勝海舟	528
151	葬られたる秘密	小泉八雲	527
152	チベット旅行記	河口慧海	524
153	源氏物語 10 榊	紫式部	519
154	明治開化　安吾捕物 02 その一　舞踏会殺人事件	坂口安吾	516
155	濹東綺譚	永井荷風	509
156	若草物語	オルコットルイーザ・メイ	500
157	瓶詰地獄	夢野久作	499
158	非暴力	ガンジーマハトマ	490
159	ヘンゼルとグレーテル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	490
160	猿蟹合戦	芥川竜之介	488
161	雪女	小泉八雲	487
162	阿部一族	森鴎外	484
163	明治開化　安吾捕物 01 読者への口上	坂口安吾	482
164	握り寿司の名人	北大路魯山人	480
165	アグニの神	芥川竜之介	480
166	『注文の多い料理店』序	宮沢賢治	479
167	ある自殺者の手記	モーパッサンギ・ド	478
168	盗まれた手紙	ポーエドガー・アラン	475
169	舞姫	森鴎外	473
170	アイヌ神謡集	作者不詳	470
171	私の個人主義	夏目漱石	468
172	愛撫	梶井基次郎	468
173	お米の話	北大路魯山人	468
174	アメリカの牛豚	北大路魯山人	465
175	『吾輩は猫である』下篇自序	夏目漱石	464
176	早すぎる埋葬	ポーエドガー・アラン	463
177	オツベルと象	宮沢賢治	461
178	あいびき	ツルゲーネフイワン	460
179	源氏物語 11 花散里	紫式部	459
180	源氏物語 12 須磨	紫式部	457
181	省察神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を論証する、第一哲学についての	デカルトルネ	453
182	或る女 1（前編）	有島武郎	448
183	源氏物語 13 明石	紫式部	444
184	源氏物語 14 澪標	紫式部	442
185	源氏物語 15 蓬生	紫式部	441
186	手紙	夏目漱石	438
187	百物語	岡本綺堂	437
188	料理メモ	北大路魯山人	437
189	ああ華族様だよ　と私は嘘を吐くのであった	渡辺温	436
190	芥川竜之介歌集	芥川竜之介	435
191	猫の事務所	宮沢賢治	435
192	人生	夏目漱石	432
193	源氏物語 16 関屋	紫式部	430
194	源氏物語 17 絵合	紫式部	424
195	鰻の話	北大路魯山人	423
196	源氏物語 56 夢の浮橋	紫式部	423
197	道草	夏目漱石	422
198	或日の大石内蔵助	芥川竜之介	422
199	フランダースの犬	ド・ラ・ラメーマリー・ルイーズ	422
200	蜜柑	芥川竜之介	420
201	源氏物語 18 松風	紫式部	417
202	星の銀貨	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	417
203	城	カフカフランツ	417
204	宝島 02 宝島	スティーブンソンロバート・ルイス	416
205	フランス料理について	北大路魯山人	416
206	鮎の食い方	北大路魯山人	415
207	世界怪談名作集 04 妖物	ビアスアンブローズ	412
208	スリーピー・ホローの伝説故ディードリッヒ・ニッカボッカーの遺稿より	アーヴィングワシントン	411
209	どんぐりと山猫	宮沢賢治	411
210	源氏物語 19 薄雲	紫式部	410
211	貉	小泉八雲	409
212	やまなし	宮沢賢治	408
213	源氏物語 20 朝顔	紫式部	408
214	彼岸過迄	夏目漱石	405
215	硝子戸の中	夏目漱石	404
216	源氏物語 22 玉鬘	紫式部	402
217	五重塔	幸田露伴	401
218	猫の広告文	夏目漱石	401
219	源氏物語 21 乙女	紫式部	399
220	高野聖	泉鏡花	399
221	源氏物語 25 蛍	紫式部	398
222	遺書	芥川竜之介	395
223	源氏物語 24 胡蝶	紫式部	395
224	源氏物語 23 初音	紫式部	395
225	源氏物語 26 常夏	紫式部	390
226	『心』自序	夏目漱石	389
227	羅生門の後に	芥川竜之介	387
228	桜桃	太宰治	387
229	源氏物語 28 野分	紫式部	385
230	あの頃の自分の事	芥川竜之介	385
231	源氏物語 34 若菜（上）	紫式部	385
232	罪と罰（内田不知庵訳）	北村透谷	382
233	武士道の山	新渡戸稲造	382
234	源氏物語 43 雲隠れ	紫式部	382
235	源氏物語 39 夕霧一	紫式部	381
236	正岡子規	夏目漱石	381
237	源氏物語 27 篝火	紫式部	379
238	ブレーメンの町楽隊	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	379
239	はつ恋	ツルゲーネフイワン	378
240	美味い豆腐の話	北大路魯山人	378
241	即興詩人	アンデルセンハンス・クリスチャン	378
242	富嶽百景	太宰治	377
243	欧米料理と日本	北大路魯山人	377
244	日本国憲法	日本国	377
245	西郷隆盛	芥川竜之介	376
246	源氏物語 30 藤袴	紫式部	376
247	赤い蝋燭と人魚	小川未明	375
248	かえるの王様	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	375
249	教育の目的	福沢諭吉	374
250	駈込み訴え	太宰治	372
251	源氏物語 53 浮舟	紫式部	372
252	源氏物語 29 行幸	紫式部	371
253	源氏物語 35 若菜（下）	紫式部	370
254	津軽	太宰治	369
255	源氏物語 42 まぼろし	紫式部	368
256	『心』広告文	夏目漱石	367
257	源氏物語 32 梅が枝	紫式部	366
258	十三時	ポーエドガー・アラン	365
259	アメリカ独立宣言	ジェファーソントマス	365
260	源氏物語 31 真木柱	紫式部	364
261	源氏物語 40 夕霧二	紫式部	363
262	源氏物語 44 匂宮	紫式部	363
263	源氏物語 33 藤のうら葉	紫式部	361
264	源氏物語 38 鈴虫	紫式部	361
265	倫敦塔	夏目漱石	361
266	母を尋ねて三千里	アミーチスエドモンド・デ	360
267	富士屋ホテル	古川緑波	359
268	侏儒の言葉	芥川竜之介	359
269	天守物語	泉鏡花	359
270	源氏物語 45 紅梅	紫式部	358
271	源氏物語 36 柏木	紫式部	358
272	源氏物語 37 横笛	紫式部	358
273	源氏物語 41 御法	紫式部	358
274	おおかみと七ひきのこどもやぎ	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	358
275	源氏物語 54 蜻蛉	紫式部	355
276	女体	芥川竜之介	353
277	ベーシック英語	高田力	352
278	源氏物語 51 宿り木	紫式部	352
279	幽霊塔	黒岩涙香	352
280	一夜	夏目漱石	351
281	或恋愛小説	芥川竜之介	350
282	源氏物語 55 手習	紫式部	350
283	野菊の墓	伊藤左千夫	350
284	桃太郎	芥川竜之介	349
285	宇宙の始まり	アレニウススヴァンテ	348
286	源氏物語 50 早蕨	紫式部	347
287	醜い家鴨の子	アンデルセンハンス・クリスチャン	347
288	インチキ鮎	北大路魯山人	347
289	源氏物語 46 竹河	紫式部	347
290	源氏物語 52 東屋	紫式部	346
291	もみの木	アンデルセンハンス・クリスチャン	346
292	源氏物語 47 橋姫	紫式部	346
293	神曲 03 天堂	ダンテアリギエリ	346
294	あさましきもの	太宰治	344
295	病院横町の殺人犯	ポーエドガー・アラン	344
296	源氏物語 48 椎が本	紫式部	344
297	風野又三郎	宮沢賢治	343
298	悪魔祈祷書	夢野久作	342
299	神曲 02 浄火	ダンテアリギエリ	341
300	歯車	芥川竜之介	341
301	レ・ミゼラブル 05 第二部　コゼット	ユゴーヴィクトル	340
302	蜜柑	芥川竜之介	339
303	源氏物語 49 総角	紫式部	339
304	水晶の栓	ルブランモーリス	338
305	河童	芥川竜之介	338
306	「グッド・バイ」作者の言葉	太宰治	336
307	死刑囚最後の日	ユゴーヴィクトル	335
308	赤いろうそくと人魚	小川未明	333
309	鴉片	芥川竜之介	331
310	邪宗門	芥川竜之介	331
311	姥捨	太宰治	329
312	ああ東京は食い倒れ	古川緑波	328
313	杜子春	芥川竜之介	327
314	遺教	西郷隆盛	326
315	運	芥川竜之介	326
316	ウィリアム・ウィルスン	ポーエドガー・アラン	325
317	「晩年」と「女生徒」	太宰治	324
318	夜長姫と耳男	坂口安吾	324
319	元禄時代小説第一巻「本朝二十不孝」ぬきほ（言文一致訳）	井原西鶴	324
320	女体	坂口安吾	323
321	小公女	バーネットフランシス・ホジソン・エリザ	321
322	人魚のひいさま	アンデルセンハンス・クリスチャン	321
323	植物一日一題	牧野富太郎	321
324	蛙のゴム靴	宮沢賢治	321
325	メールストロムの旋渦	ポーエドガー・アラン	320
326	武蔵野	国木田独歩	318
327	塩昆布の茶漬け	北大路魯山人	318
328	材料か料理か	北大路魯山人	318
329	永久に不愉快な二重生活	芥川竜之介	317
330	アインシュタインの教育観	寺田寅彦	316
331	「ケルトの薄明」より	イエイツウィリアム・バトラー	316
332	新生	島崎藤村	315
333	甘鯛の姿焼き	北大路魯山人	315
334	バルタザアル	フランスアナトール	315
335	徒然草の鑑賞	寺田寅彦	315
336	お富の貞操	芥川竜之介	315
337	ルンペルシュチルツヒェン	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	312
338	夜明け前 02 第一部下	島崎藤村	312
339	山月記	中島敦	311
340	イーハトーボ農学校の春	宮沢賢治	311
341	イズムの功過	夏目漱石	311
342	福沢諭吉ペンは剣よりも強し	高山毅	310
343	夜明け前 04 第二部下	島崎藤村	310
344	魔術	芥川竜之介	308
345	鍋料理の話	北大路魯山人	308
346	大菩薩峠 01 甲源一刀流の巻	中里介山	307
347	故郷	魯迅	307
348	「いき」の構造	九鬼周造	306
349	うづしほ	ポーエドガー・アラン	305
350	夜明け前 03 第二部上	島崎藤村	305
351	日本料理の基礎観念	北大路魯山人	305
352	きりぎりす	太宰治	304
353	落穴と振子	ポーエドガー・アラン	304
354	明治開化　安吾捕物 03 その二　密室大犯罪	坂口安吾	303
355	好色	芥川竜之介	303
356	雑器の美	柳宗悦	302
357	右大臣実朝	太宰治	300
358	美味放談	北大路魯山人	298
359	地獄変	芥川竜之介	297
360	内田百間氏	芥川竜之介	297
361	大川の水	芥川竜之介	297
362	浅草を食べる	古川緑波	296
363	坑夫	夏目漱石	295
364	思い出す事など	夏目漱石	294
365	鮎の試食時代	北大路魯山人	293
366	植物知識	牧野富太郎	293
367	半七捕物帳 01 お文の魂	岡本綺堂	291
368	女	芥川竜之介	291
369	英雄の器	芥川竜之介	288
370	外科室	泉鏡花	288
371	カルメン	芥川竜之介	288
372	歯車	芥川竜之介	287
373	麺くひ	桂三木助	286
374	おぎん	芥川竜之介	286
375	永日小品	夏目漱石	286
376	寒山拾得	芥川竜之介	285
377	レ・ミゼラブル 08 第五部　ジャン・ヴァルジャン	ユゴーヴィクトル	285
378	料理の第一歩	北大路魯山人	284
379	衰えてきた日本料理は救わねばならぬ	北大路魯山人	284
380	手袋を買いに	新美南吉	284
381	流刑地で	カフカフランツ	283
382	一片の石	会津八一	282
383	恩讐の彼方に	菊池寛	282
384	胡瓜	北大路魯山人	282
385	愛と美について	太宰治	282
386	京都のごりの茶漬け	北大路魯山人	282
387	「菊池寛全集」の序	芥川竜之介	281
388	鮎の名所	北大路魯山人	280
389	魚河岸	芥川竜之介	280
390	河豚食わぬ非常識	北大路魯山人	279
391	レ・ミゼラブル 07 第四部　叙情詩と叙事詩　プリューメ街の恋歌とサン・ドゥニ街の戦歌	ユゴーヴィクトル	279
392	雑煮	北大路魯山人	278
393	個性	北大路魯山人	278
394	遺訓	西郷隆盛	277
395	首が落ちた話	芥川竜之介	276
396	文鳥	夏目漱石	276
397	教育の目的	新渡戸稲造	275
398	まざあ・ぐうす	作者不詳	274
399	生まれいずる悩み	有島武郎	274
400	青森	太宰治	274
401	レ・ミゼラブル 01 序	豊島与志雄	274
402	犬と笛	芥川竜之介	273
403	レ・ミゼラブル 06 第三部　マリユス	ユゴーヴィクトル	273
404	鮪を食う話	北大路魯山人	273
405	料理と食器	北大路魯山人	271
406	嘘	太宰治	271
407	足跡	石川啄木	270
408	川端康成へ	太宰治	270
409	学問の独立	福沢諭吉	269
410	椎茸の話	北大路魯山人	268
411	明治開化　安吾捕物 04 その三　魔教の怪	坂口安吾	267
412	古事記物語	鈴木三重吉	267
413	或社会主義者	芥川竜之介	267
414	風立ちぬ	堀辰雄	266
415	えぞおばけ列伝	作者不詳	264
416	或敵打の話	芥川竜之介	264
417	浅草公園或シナリオ	芥川竜之介	264
418	鬼ごつこ	芥川竜之介	263
419	自転車日記	夏目漱石	262
420	残肴の処理	北大路魯山人	261
421	明治開化　安吾捕物 05 その四　ああ無情	坂口安吾	260
422	「晩年」に就いて	太宰治	259
423	悲しき玩具	石川啄木	258
424	青猫	萩原朔太郎	258
425	物理学の要用	福沢諭吉	258
426	春の心臓	イエイツウィリアム・バトラー	257
427	半七捕物帳 03 勘平の死	岡本綺堂	253
428	色町洋食	古川緑波	253
429	神社合祀に関する意見	南方熊楠	253
430	青ひげ	ペローシャルル	253
431	歴史とは何か	津田左右吉	252
432	弟子	中島敦	252
433	病牀六尺	正岡子規	251
434	鮟鱇一夕話	北大路魯山人	251
435	死後	芥川竜之介	250
436	放浪記（初出）	林芙美子	247
437	いなか、の、じけん	夢野久作	247
438	ピアノ	芥川竜之介	247
439	透明人間	ウェルズハーバート・ジョージ	247
440	琴のそら音	夏目漱石	247
441	半七捕物帳 01 お文の魂	岡本綺堂	246
442	判決	カフカフランツ	245
443	蛙	芥川竜之介	244
444	美食七十年の体験	北大路魯山人	244
445	朝	太宰治	244
446	或旧友へ送る手記	芥川竜之介	243
447	片恋	芥川竜之介	243
448	青鬼の褌を洗う女	坂口安吾	242
449	にごりえ	樋口一葉	242
450	雁	森鴎外	242
451	イズムと云ふ語の意味次第	芥川竜之介	241
452	神神の微笑	芥川竜之介	241
453	ベートーヴェンの生涯 09 訳者解説	片山敏彦	240
454	京都の朝市	柳宗悦	240
455	断食芸人	カフカフランツ	240
456	煙草と悪魔	芥川竜之介	239
457	一番気乗のする時	芥川竜之介	239
458	元日	夏目漱石	239
459	闇中問答	芥川竜之介	238
460	鱧・穴子・鰻の茶漬け	北大路魯山人	238
461	おしの	芥川竜之介	238
462	明治開化　安吾捕物 06 その五　万引家族	坂口安吾	238
463	千曲川のスケッチ	島崎藤村	238
464	老いたる素戔嗚尊	芥川竜之介	237
465	高野豆腐	北大路魯山人	236
466	科学の不思議	ファーブルジャン・アンリ	235
467	半七捕物帳 04 湯屋の二階	岡本綺堂	235
468	兄貴のような心持 ——菊池寛氏の印象——	芥川竜之介	234
469	五重塔	幸田露伴	233
470	西方の人	芥川竜之介	233
471	奉教人の死	芥川竜之介	231
472	半七捕物帳 05 お化け師匠	岡本綺堂	231
473	ストリップ修学旅行	小野佐世男	231
474	しるこ	芥川竜之介	231
475	伊東から	芥川竜之介	231
476	「侏儒の言葉」の序	芥川竜之介	231
477	開化の殺人	芥川竜之介	231
478	白	芥川竜之介	231
479	海のほとり	芥川竜之介	231
480	一夕話	芥川竜之介	230
481	アラビヤンナイト 01 一、アラジンとふしぎなランプ	菊池寛	229
482	ああ玉杯に花うけて	佐藤紅緑	229
483	影	芥川竜之介	229
484	将来の日本 03 再版の序	中江兆民　中江篤介	229
485	新日本の進路石原莞爾将軍の遺書	石原莞爾	228
486	罪・苦痛・希望・及び真実の道についての考察	カフカフランツ	228
487	侏儒の言葉	芥川竜之介	228
488	六の宮の姫君	芥川竜之介	228
489	桃の雫	島崎藤村	226
490	温泉だより	芥川竜之介	225
491	或る女 2（後編）	有島武郎	225
492	京都日記	芥川竜之介	223
493	ベートーヴェンの生涯 01 凡例	片山敏彦	222
494	鮑の宿借り作り	北大路魯山人	222
495	高野聖	泉鏡花　泉鏡太郎	222
496	るしへる	芥川竜之介	222
497	名人伝	中島敦	221
498	人生論ノート	三木清	221
499	枯野抄	芥川竜之介	221
500	十二支考 01　虎に関する史話と伝説民俗	南方熊楠	221

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