アクセスランキング

XHTML版アクセスランキング (2012.07.01 - 2012.07.31)

ランキング	作品名副題	著者名	アクセス数
1	グスコーブドリの伝記	宮沢賢治	19198
2	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	17228
3	山月記	中島敦	14620
4	こころ	夏目漱石	14192
5	走れメロス	太宰治	12463
6	谷崎潤一郎氏	芥川竜之介	11297
7	羅生門	芥川竜之介	8973
8	吾輩は猫である	夏目漱石	8458
9	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	8282
10	坊っちゃん	夏目漱石	7752
11	人間失格	太宰治	7419
12	蜘蛛の糸	芥川竜之介	7238
13	ドグラ・マグラ	夢野久作	6920
14	方丈記	鴨長明	5758
15	草枕	夏目漱石	5161
16	夢十夜	夏目漱石	4924
17	セメント樽の中の手紙	葉山嘉樹	4869
18	蟹工船	小林多喜二	4129
19	檸檬	梶井基次郎	4114
20	注文の多い料理店	宮沢賢治	3876
21	高瀬舟	森鴎外	3733
22	白雪姫	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	3579
23	舞姫	森鴎外	3377
24	智恵子抄	高村光太郎	3342
25	土佐日記	紀貫之	3263
26	ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記	宮沢賢治	3240
27	女生徒	太宰治	2935
28	鼻	芥川竜之介	2921
29	学問のすすめ	福沢諭吉	2899
30	堕落論	坂口安吾	2797
31	『春と修羅』	宮沢賢治	2718
32	少女地獄	夢野久作	2663
33	三四郎	夏目漱石	2641
34	ヴィヨンの妻	太宰治	2412
35	一握の砂	石川啄木	2326
36	ごん狐	新美南吉	2289
37	セロ弾きのゴーシュ	宮沢賢治	2272
38	やまなし	宮沢賢治	2221
39	ヰタ・セクスアリス	森鴎外	2220
40	手袋を買いに	新美南吉	2096
41	斜陽	太宰治	2035
42	瓶詰地獄	夢野久作	1978
43	ラプンツェル	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1969
44	河童	芥川竜之介	1944
45	たけくらべ	樋口一葉	1889
46	桜の森の満開の下	坂口安吾	1855
47	風の又三郎	宮沢賢治	1852
48	それから	夏目漱石	1820
49	ツェねずみ	宮沢賢治	1804
50	トロッコ	芥川竜之介	1767
51	藪の中	芥川竜之介	1707
52	地獄変	芥川竜之介	1699
53	あばばばば	芥川竜之介	1661
54	変身	カフカフランツ	1572
55	ガリバー旅行記	スウィフトジョナサン	1566
56	桜の樹の下には	梶井基次郎	1558
57	黒猫	ポーエドガー・アラン	1558
58	おじいさんのランプ	新美南吉	1547
59	杜子春	芥川竜之介	1528
60	黒死館殺人事件	小栗虫太郎	1527
61	風立ちぬ	堀辰雄	1503
62	駈込み訴え	太宰治	1499
63	白痴	坂口安吾	1495
64	破戒	島崎藤村	1442
65	ヘンゼルとグレーテル	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1434
66	或阿呆の一生	芥川竜之介	1422
67	私の個人主義	夏目漱石	1401
68	星めぐりの歌	宮沢賢治	1380
69	夜明け前 01 第一部上	島崎藤村	1376
70	桃太郎	芥川竜之介	1353
71	名人伝	中島敦	1311
72	オツベルと象	宮沢賢治	1307
73	野菊の墓	伊藤左千夫	1298
74	蒲団	田山花袋	1275
75	月に吠える	萩原朔太郎	1269
76	古事記 03 現代語訳　古事記	太安万侶　稗田阿礼	1254
77	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	1253
78	桜桃	太宰治	1231
79	虞美人草	夏目漱石	1227
80	燃ゆる頬	堀辰雄	1208
81	カラマゾフの兄弟 01 上	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	1185
82	高野聖	泉鏡花	1173
83	戦争責任者の問題	伊丹万作	1168
84	河童	芥川竜之介	1154
85	山椒大夫	森鴎外	1135
86	クリスマス・カロル	ディケンズチャールズ	1128
87	山羊の歌	中原中也	1118
88	侏儒の言葉	芥川竜之介	1110
89	眼を開く	夢野久作	1109
90	ジーキル博士とハイド氏の怪事件	スティーブンソンロバート・ルイス	1096
91	赤ずきんちゃん	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1096
92	芋粥	芥川竜之介	1096
93	源氏物語 01 桐壺	紫式部	1075
94	外科室	泉鏡花	1073
95	富嶽百景	太宰治	1066
96	一房の葡萄	有島武郎	1046
97	農民芸術概論綱要	宮沢賢治	1044
98	高瀬舟	森鴎外	1037
99	グッド・バイ	太宰治	1015
100	門	夏目漱石	1010
101	金色夜叉	尾崎紅葉	1007
102	猫の事務所	宮沢賢治	1001
103	蜜柑	芥川竜之介	997
104	愛撫	梶井基次郎	992
105	在りし日の歌亡き児文也の霊に捧ぐ	中原中也	990
106	お伽草紙	太宰治	987
107	恩讐の彼方に	菊池寛	983
108	アーサー王物語	テニソンアルフレッド	959
109	赤いくつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	931
110	浮雲	二葉亭四迷	915
111	双子の星	宮沢賢治	913
112	雪の女王七つのお話でできているおとぎ物語	アンデルセンハンス・クリスチャン	907
113	津軽	太宰治	906
114	あたらしい憲法のはなし	文部省	903
115	なめとこ山の熊	宮沢賢治	893
116	「いき」の構造	九鬼周造	892
117	故郷	魯迅	889
118	武蔵野	国木田独歩	884
119	モルグ街の殺人事件	ポーエドガー・アラン	864
120	雁	森鴎外	862
121	舌切りすずめ	楠山正雄	860
122	古事記物語	鈴木三重吉	848
123	最終戦争論・戦争史大観	石原莞爾	835
124	ポラーノの広場	宮沢賢治	833
125	科学者とあたま	寺田寅彦	832
126	トカトントン	太宰治	825
127	パンドラの匣	太宰治	822
128	ああ華族様だよ　と私は嘘を吐くのであった	渡辺温	817
129	李陵	中島敦	810
130	黄金風景	太宰治	808
131	夏の花	原民喜	806
132	小さき者へ	有島武郎	797
133	人生論ノート	三木清	795
134	幽霊塔	黒岩涙香	771
135	ロミオとヂュリエット 03 ロミオとヂュリエット	シェークスピアウィリアム	758
136	杜子春	芥川竜之介	750
137	舞姫	森鴎外	738
138	阿Ｑ正伝	魯迅	737
139	イワンの馬鹿	トルストイレオ	731
140	明暗	夏目漱石	728
141	川端康成へ	太宰治	712
142	どんぐりと山猫	宮沢賢治	711
143	いなか、の、じけん	夢野久作	709
144	耳無芳一の話	小泉八雲	707
145	若菜集	島崎藤村	707
146	この子を残して	永井隆	707
147	死者の書	折口信夫	705
148	日本文化私観	坂口安吾	701
149	にごりえ	樋口一葉	695
150	船中八策	坂本竜馬	688
151	源氏物語 04 夕顔	紫式部	686
152	秋	芥川竜之介	682
153	アイヌ神謡集	作者不詳	680
154	ア、秋	太宰治	678
155	文字禍	中島敦	677
156	無人島に生きる十六人	須川邦彦	669
157	若草物語	オルコットルイーザ・メイ	667
158	猫町	萩原朔太郎	659
159	フランケンシュタイン 02 フランケンシュタイン	シェリーメアリー・ウォルストンクラフト	657
160	遺書	芥川竜之介	653
161	行人	夏目漱石	653
162	奇巌城アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	653
163	雪渡り	宮沢賢治	652
164	阿部一族	森鴎外	651
165	智恵子の半生	高村光太郎	649
166	蠅	横光利一	635
167	ねずみの嫁入り	楠山正雄	612
168	愛読書の印象	芥川竜之介	611
169	きりぎりす	太宰治	610
170	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	610
171	アッシャー家の崩壊	ポーエドガー・アラン	608
172	歯車	芥川竜之介	606
173	狼森と笊森、盗森	宮沢賢治	604
174	よだかの星	宮沢賢治	601
175	デンマルク国の話信仰と樹木とをもって国を救いし話	内村鑑三	598
176	濹東綺譚	永井荷風	598
177	道化の華	太宰治	598
178	少女病	田山花袋	597
179	おおかみと七ひきのこどもやぎ	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	595
180	硝子戸の中	夏目漱石	594
181	或る女 1（前編）	有島武郎	585
182	日本人の自然観	寺田寅彦	583
183	スリーピー・ホローの伝説故ディードリッヒ・ニッカボッカーの遺稿より	アーヴィングワシントン	580
184	十三夜	樋口一葉	580
185	自作を語る	太宰治	577
186	道草	夏目漱石	570
187	悲しき玩具	石川啄木	564
188	純情小曲集	萩原朔太郎	561
189	キチガイ地獄	夢野久作	560
190	田舎教師	田山花袋	553
191	生まれいずる悩み	有島武郎	547
192	やまなし	宮沢賢治	546
193	尾崎放哉選句集	尾崎放哉	544
194	チベット旅行記	河口慧海	544
195	夜叉ヶ池	泉鏡花	544
196	青猫	萩原朔太郎	543
197	Ｋの昇天	梶井基次郎	539
198	倫敦塔	夏目漱石	539
199	神曲 01 地獄	ダンテアリギエリ	532
200	母を尋ねて三千里	アミーチスエドモンド・デ	532
201	寒山拾得	森鴎外	530
202	或旧友へ送る手記	芥川竜之介	530
203	吾輩ハ猫デアル	夏目漱石	528
204	織田信長	坂口安吾	527
205	猿蟹合戦	芥川竜之介	525
206	魔術	芥川竜之介	525
207	津浪と人間	寺田寅彦	524
208	貧乏物語	河上肇	521
209	ああ玉杯に花うけて	佐藤紅緑	518
210	魚服記	太宰治	517
211	山月記	中島敦	515
212	ルバイヤート	ハイヤームオマル	512
213	或恋愛小説	芥川竜之介	511
214	桜の園	チェーホフアントン	504
215	アグニの神	芥川竜之介	500
216	彼岸過迄	夏目漱石	499
217	弟子	中島敦	498
218	貝の火	宮沢賢治	488
219	正義と微笑	太宰治	488
220	島原の乱雑記	坂口安吾	486
221	葉	太宰治	485
222	茶の本 04 茶の本	岡倉天心　岡倉覚三	482
223	羅生門	芥川竜之介	481
224	古寺巡礼	和辻哲郎	480
225	次郎物語 01 第一部	下村湖人	476
226	最後の一句	森鴎外	474
227	猟奇歌	夢野久作	473
228	悪魔	芥川竜之介	472
229	茶わんの湯	寺田寅彦	467
230	蜜柑	芥川竜之介	465
231	大塩平八郎	森鴎外	462
232	小公女	バーネットフランシス・ホジソン・エリザ	462
233	夜長姫と耳男	坂口安吾	462
234	天守物語	泉鏡花	461
235	奉教人の死	芥川竜之介	458
236	黄いろのトマト	宮沢賢治	457
237	戦争と一人の女	坂口安吾	454
238	カインの末裔	有島武郎	453
239	かえるの王様	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	453
240	病牀六尺	正岡子規	451
241	赤い蝋燭と人魚	小川未明	451
242	般若心経講義	高神覚昇	450
243	古川ロッパ昭和日記 02 昭和十一年	古川緑波	450
244	狂人日記	魯迅	449
245	ブレーメンの町楽隊	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	447
246	四又の百合	宮沢賢治	447
247	雪女	小泉八雲	447
248	『吾輩は猫である』上篇自序	夏目漱石	443
249	邪宗門	北原白秋	443
250	形	菊池寛	440
251	人魚のひいさま	アンデルセンハンス・クリスチャン	439
252	煙草と悪魔	芥川竜之介	439
253	あいびき	ツルゲーネフイワン	436
254	京に着ける夕	夏目漱石	435
255	恋愛論	坂口安吾	434
256	注文の多い料理店	宮沢賢治	430
257	放浪記（初出）	林芙美子	430
258	或日の大石内蔵助	芥川竜之介	427
259	絶対矛盾的自己同一	西田幾多郎	427
260	春は馬車に乗って	横光利一	426
261	ダス・ゲマイネ	太宰治	424
262	城	カフカフランツ	423
263	南京の基督	芥川竜之介	422
264	番町皿屋敷	岡本綺堂	422
265	源氏物語 41 御法	紫式部	421
266	桜	岡本かの子	419
267	入選小説「毒」について	宮本百合子	419
268	如是我聞	太宰治	418
269	千曲川のスケッチ	島崎藤村	418
270	青鬼の褌を洗う女	坂口安吾	417
271	宝島 02 宝島	スティーブンソンロバート・ルイス	417
272	「平家物語」ぬきほ（言文一致訳）	作者不詳	412
273	舞踏会	芥川竜之介	409
274	五重塔	幸田露伴	408
275	特攻隊に捧ぐ	坂口安吾	405
276	原爆小景	原民喜	400
277	死後の恋	夢野久作	400
278	海潮音	上田敏	399
279	ファラデーの伝電気学の泰斗	愛知敬一	399
280	空家の冒険	ドイルアーサー・コナン	397
281	暗号舞踏人の謎	ドイルアーサー・コナン	397
282	悪魔の弟子	浜尾四郎	397
283	六の宮の姫君	芥川竜之介	397
284	握った手	坂口安吾	397
285	アラビヤンナイト 03 三、アリ・ババと四十人のどろぼう	菊池寛	396
286	秋の瞳	八木重吉	396
287	交尾	梶井基次郎	395
288	葉桜と魔笛	太宰治	394
289	だしの取り方	北大路魯山人	393
290	アインシュタイン	寺田寅彦	390
291	右大臣実朝	太宰治	389
292	満韓ところどころ	夏目漱石	387
293	真珠夫人	菊池寛	385
294	百物語	森鴎外	385
295	貉	小泉八雲	385
296	「晩年」に就いて	太宰治	383
297	神神の微笑	芥川竜之介	383
298	二百十日	夏目漱石	382
299	戯作三昧	芥川竜之介	381
300	婦系図	泉鏡花	380
301	草迷宮	泉鏡花	378
302	レ・ミゼラブル 04 第一部　ファンテーヌ	ユゴーヴィクトル	375
303	植物一日一題	牧野富太郎	375
304	赤いろうそくと人魚	小川未明	375
305	永日小品	夏目漱石	373
306	イギリス海岸	宮沢賢治	373
307	青ひげ	ペローシャルル	372
308	二十世紀旗手	太宰治	372
309	I can speak	太宰治	370
310	ひかりの素足	宮沢賢治	368
311	文鳥	夏目漱石	365
312	どんぐりと山猫	宮沢賢治	365
313	みだれ髪	与謝野晶子	364
314	天災と国防	寺田寅彦	364
315	盗まれた手紙	ポーエドガー・アラン	361
316	悟浄出世	中島敦	360
317	渋江抽斎	森鴎外	360
318	かちかち山	芥川竜之介	360
319	源氏物語 09 葵	紫式部	360
320	押絵の奇蹟	夢野久作	359
321	枯野抄	芥川竜之介	358
322	蜘蛛となめくじと狸	宮沢賢治	358
323	正岡子規	夏目漱石	357
324	二都物語 01 上巻	ディケンズチャールズ	356
325	星の銀貨	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	356
326	偸盗	芥川竜之介	355
327	後世への最大遺物	内村鑑三	354
328	月夜のでんしんばしら	宮沢賢治	353
329	審判	カフカフランツ	353
330	蜃気楼	芥川竜之介	352
331	待つ	太宰治	351
332	一夜	夏目漱石	350
333	ろくろ首	小泉八雲	350
334	哲学入門	三木清	349
335	黄金虫	ポーエドガー・アラン	348
336	赤い蝋燭	新美南吉	347
337	虹の橋	久生十蘭	347
338	出家とその弟子	倉田百三	346
339	悟浄歎異 —沙門悟浄の手記—	中島敦	346
340	最後の晩餐	マクラウドフィオナ	345
341	姥捨	太宰治	345
342	アラビヤンナイト 01 一、アラジンとふしぎなランプ	菊池寛	344
343	探偵小説アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	341
344	大菩薩峠 01 甲源一刀流の巻	中里介山	340
345	『注文の多い料理店』序	宮沢賢治	340
346	源氏物語 02 帚木	紫式部	340
347	日和下駄一名　東京散策記	永井荷風	340
348	青年	森鴎外	336
349	愛と美について	太宰治	336
350	野ばら	小川未明	336
351	こがね丸	巌谷小波	335
352	ルンペルシュチルツヒェン	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	334
353	機械	横光利一	333
354	小説の面白さ	太宰治	333
355	まざあ・ぐうす	作者不詳	333
356	ジャックと豆の木	楠山正雄	332
357	春と修羅　第二集	宮沢賢治	332
358	原爆詩集	峠三吉	331
359	詩	石川啄木	331
360	単独行	加藤文太郎	331
361	私は海をだきしめてゐたい	坂口安吾	330
362	ランボオ詩集	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	329
363	夏の花	原民喜	328
364	皮膚と心	太宰治	327
365	万葉秀歌	斎藤茂吉	327
366	忘れえぬ人々	国木田独歩	327
367	最後の一句	森鴎外	324
368	大つごもり	樋口一葉	322
369	ウィリアム・ウィルスン	ポーエドガー・アラン	321
370	眠る森のお姫さま	ペローシャルル	321
371	即興詩人	アンデルセンハンス・クリスチャン	320
372	不良少年とキリスト	坂口安吾	319
373	党生活者	小林多喜二	317
374	猿かに合戦	楠山正雄	317
375	坑夫	夏目漱石	316
376	思ひ出	太宰治	316
377	野分	夏目漱石	314
378	善の研究	西田幾多郎	313
379	フロレンス・ナイチンゲールの生涯	宮本百合子	313
380	散文詩	石川啄木	312
381	妖影	大倉 ※［＃「火＋華」、第3水準1-87-62］子	311
382	ざしき童子のはなし	宮沢賢治	310
383	おぎん	芥川竜之介	309
384	悪魔祈祷書	夢野久作	309
385	彼が殺したか	浜尾四郎	309
386	歯車	芥川竜之介	308
387	惜みなく愛は奪う	有島武郎	307
388	うたかたの記	森鴎外	307
389	省察神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を論証する、第一哲学についての	デカルトルネ	307
390	はつ恋	ツルゲーネフイワン	307
391	江戸川乱歩氏に対する私の感想	夢野久作	305
392	安吾巷談 01 麻薬・自殺・宗教	坂口安吾	304
393	思い出す事など	夏目漱石	304
394	西郷隆盛	芥川竜之介	304
395	土	長塚節	302
396	女体	芥川竜之介	302
397	詩ノート	宮沢賢治	302
398	煙管	芥川竜之介	302
399	墨汁一滴	正岡子規	300
400	源氏物語 12 須磨	紫式部	299
401	あの頃の自分の事	芥川竜之介	299
402	宇宙の始まり	アレニウススヴァンテ	298
403	歌よみに与ふる書	正岡子規	298
404	白銀の失踪	ドイルアーサー・コナン	296
405	虔十公園林	宮沢賢治	295
406	新生	島崎藤村	294
407	鮎の食い方	北大路魯山人	293
408	デカルト哲学について	西田幾多郎	293
409	風博士	坂口安吾	293
410	光の中に	金史良	292
411	歌行灯	泉鏡花	291
412	文学のふるさと	坂口安吾	291
413	光と風と夢	中島敦	289
414	妖怪談	井上円了	289
415	新釈諸国噺	太宰治	288
416	慈悲	岡本かの子	286
417	美少女	太宰治	286
418	ある自殺者の手記	モーパッサンギ・ド	285
419	手巾	芥川竜之介	285
420	藤村詩抄島崎藤村自選	島崎藤村	285
421	源氏物語 05 若紫	紫式部	284
422	真田幸村	菊池寛	284
423	葬られたる秘密	小泉八雲	282
424	人体解剖を看るの記	海野十三	281
425	元禄時代小説第一巻「本朝二十不孝」ぬきほ（言文一致訳）	井原西鶴	280
426	新版　放浪記	林芙美子	280
427	伊沢蘭軒	森鴎外	279
428	人形の家	イプセンヘンリック	279
429	武士道の山	新渡戸稲造	279
430	醜い家鴨の子	アンデルセンハンス・クリスチャン	278
431	阿部定さんの印象	坂口安吾	278
432	お月さまいくつ	北原白秋	277
433	晶子詩篇全集	与謝野晶子	277
434	透明人間	ウェルズハーバート・ジョージ	276
435	城のある町にて	梶井基次郎	276
436	民芸とは何か	柳宗悦	275
437	檸檬	梶井基次郎	275
438	十二支考 01　虎に関する史話と伝説民俗	南方熊楠	275
439	つゆのあとさき	永井荷風	273
440	夫婦善哉	織田作之助	273
441	五重塔	幸田露伴	273
442	愛と婚姻	泉鏡花	273
443	フランス料理について	北大路魯山人	272
444	父帰る	菊池寛	272
445	死者の権利	浜尾四郎	272
446	白	芥川竜之介	272
447	イズムの功過	夏目漱石	271
448	小説　不如帰	徳冨蘆花	271
449	地獄変	芥川竜之介	270
450	教祖の文学	坂口安吾	270
451	好色	芥川竜之介	269
452	狐	新美南吉	267
453	現代日本の開化	夏目漱石	267
454	柿の種	寺田寅彦	266
455	しっかり者のすずの兵隊	アンデルセンハンス・クリスチャン	265
456	神曲 03 天堂	ダンテアリギエリ	264
457	満願	太宰治	264
458	世界怪談名作集 06 信号手	ディケンズチャールズ	263
459	明治開化　安吾捕物 02 その一　舞踏会殺人事件	坂口安吾	263
460	インドラの網	宮沢賢治	261
461	カーライル博物館	夏目漱石	261
462	中国怪奇小説集 03 捜神記（六朝）	岡本綺堂	260
463	犬と笛	芥川竜之介	260
464	「ああしんど」	池田蕉園	260
465	時代閉塞の現状（強権、純粋自然主義の最後および明日の考察）	石川啄木	260
466	お富の貞操	芥川竜之介	260
467	芥川竜之介歌集	芥川竜之介	260
468	イーハトーボ農学校の春	宮沢賢治	259
469	愛	岡本かの子	258
470	蒲生氏郷	幸田露伴	258
471	修禅寺物語	岡本綺堂	257
472	或社会主義者	芥川竜之介	257
473	影	芥川竜之介	257
474	フランダースの犬	ド・ラ・ラメーマリー・ルイーズ	257
475	東京人の堕落時代	夢野久作　杉山萠円	257
476	菜穂子	堀辰雄	256
477	水仙	太宰治	256
478	支那の古代法律	桑原隲蔵	256
479	フランドン農学校の豚	宮沢賢治	256
480	遺訓	西郷隆盛	253
481	聖書の読方来世を背景として読むべし	内村鑑三	253
482	デンデンムシノ　カナシミ	新美南吉	252
483	猿ヶ島	太宰治	252
484	余が言文一致の由来	二葉亭四迷	252
485	疾中	宮沢賢治	251
486	一片の石	会津八一	251
487	断食芸人	カフカフランツ	251
488	瘠我慢の説 03 書簡	福沢諭吉　勝海舟　榎本武揚	251
489	シグナルとシグナレス	宮沢賢治	250
490	文芸的な、余りに文芸的な	芥川竜之介	250
491	袈裟と盛遠	芥川竜之介	250
492	女の決闘	太宰治	249
493	狐	永井荷風	249
494	運	芥川竜之介	248
495	かのように	森鴎外	246
496	鰻の話	北大路魯山人	246
497	天満宮	上司小剣	246
498	清貧譚	太宰治	245
499	応仁の乱	菊池寛	244
500	羅生門の後に	芥川竜之介	244

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