アクセスランキング

XHTML版アクセスランキング (2013.01.01 - 2013.01.31)

ランキング	作品名副題	著者名	アクセス数
1	地球儀	牧野信一	103049
2	こころ	夏目漱石	22761
3	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	15196
4	谷崎潤一郎氏	芥川竜之介	15039
5	遠野物語	柳田国男	12324
6	走れメロス	太宰治	12106
7	吾輩は猫である	夏目漱石	10878
8	私本太平記 01 あしかが帖	吉川英治	9669
9	それから	夏目漱石	9440
10	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	7462
11	夢十夜	夏目漱石	7035
12	人間失格	太宰治	6804
13	ドグラ・マグラ	夢野久作	6618
14	坊っちゃん	夏目漱石	6509
15	手袋を買いに	新美南吉	5438
16	蜘蛛の糸	芥川竜之介	5305
17	羅生門	芥川竜之介	5249
18	注文の多い料理店	宮沢賢治	4996
19	草枕	夏目漱石	4860
20	クリスマス・カロル	ディケンズチャールズ	4791
21	やまなし	宮沢賢治	4471
22	カラマゾフの兄弟 01 上	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	4301
23	山月記	中島敦	4197
24	ヴィヨンの妻	太宰治	4160
25	地球儀	牧野信一	3966
26	方丈記	鴨長明	3870
27	学問のすすめ	福沢諭吉	3832
28	蟹工船	小林多喜二	3240
29	三四郎	夏目漱石	3098
30	雪渡り	宮沢賢治	3057
31	セメント樽の中の手紙	葉山嘉樹	2996
32	鼻	芥川竜之介	2969
33	檸檬	梶井基次郎	2921
34	高瀬舟	森鴎外	2910
35	レ・ミゼラブル 04 第一部　ファンテーヌ	ユゴーヴィクトル	2839
36	土佐日記	紀貫之	2805
37	『春と修羅』	宮沢賢治	2725
38	智恵子抄	高村光太郎	2682
39	あたらしい憲法のはなし	文部省	2544
40	堕落論	坂口安吾	2532
41	女生徒	太宰治	2530
42	桃太郎	芥川竜之介	2425
43	少女地獄	夢野久作	2334
44	斜陽	太宰治	2279
45	ごん狐	新美南吉	2160
46	舞姫	森鴎外	2159
47	一握の砂	石川啄木	2152
48	トロッコ	芥川竜之介	2098
49	セロ弾きのゴーシュ	宮沢賢治	2086
50	富嶽百景	太宰治	2079
51	たけくらべ	樋口一葉	2064
52	桜の森の満開の下	坂口安吾	2060
53	藪の中	芥川竜之介	2054
54	グスコーブドリの伝記	宮沢賢治	2039
55	駈込み訴え	太宰治	1931
56	風の又三郎	宮沢賢治	1877
57	桜の樹の下には	梶井基次郎	1866
58	ジーキル博士とハイド氏の怪事件	スティーブンソンロバート・ルイス	1813
59	雪	中谷宇吉郎	1799
60	ガリバー旅行記	スウィフトジョナサン	1794
61	黒猫	ポーエドガー・アラン	1790
62	白雪姫	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1729
63	古事記 03 現代語訳　古事記	太安万侶　稗田阿礼	1719
64	抒情小曲集 04 抒情小曲集	室生犀星	1696
65	私本太平記 02 婆娑羅帖	吉川英治	1643
66	阿部定さんの印象	坂口安吾	1638
67	河童	芥川竜之介	1626
68	変身	カフカフランツ	1601
69	黒死館殺人事件	小栗虫太郎	1594
70	或阿呆の一生	芥川竜之介	1591
71	古事記物語	鈴木三重吉	1583
72	風立ちぬ	堀辰雄	1558
73	杜子春	芥川竜之介	1536
74	月に吠える	萩原朔太郎	1527
75	ヰタ・セクスアリス	森鴎外	1491
76	レ・ミゼラブル 01 序	豊島与志雄	1489
77	星めぐりの歌	宮沢賢治	1467
78	白痴	坂口安吾	1462
79	お伽草紙	太宰治	1448
80	私の個人主義	夏目漱石	1422
81	破戒	島崎藤村	1409
82	金色夜叉	尾崎紅葉	1409
83	瓶詰地獄	夢野久作	1404
84	山羊の歌	中原中也	1400
85	芋粥	芥川竜之介	1388
86	地獄変	芥川竜之介	1362
87	源氏物語 01 桐壺	紫式部	1354
88	オツベルと象	宮沢賢治	1337
89	レ・ミゼラブル 03 序	ユゴーヴィクトル	1322
90	天災は忘れた頃来る	中谷宇吉郎	1318
91	蒲団	田山花袋	1318
92	野菊の墓	伊藤左千夫	1275
93	ラプンツェル	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1267
94	遺書	芥川竜之介	1264
95	蜜柑	芥川竜之介	1261
96	私本太平記 03 みなかみ帖	吉川英治	1260
97	名人伝	中島敦	1257
98	門	夏目漱石	1256
99	故郷	魯迅	1245
100	ヘンゼルとグレーテル	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1232
101	高瀬舟	森鴎外	1223
102	おじいさんのランプ	新美南吉	1213
103	津軽	太宰治	1205
104	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	1200
105	あばばばば	芥川竜之介	1195
106	グッド・バイ	太宰治	1194
107	雪の女王七つのお話でできているおとぎ物語	アンデルセンハンス・クリスチャン	1182
108	ねずみの嫁入り	楠山正雄	1173
109	高野聖	泉鏡花	1171
110	桜桃	太宰治	1164
111	性に眼覚める頃	室生犀星	1139
112	夜明け前 01 第一部上	島崎藤村	1123
113	アーサー王物語	テニソンアルフレッド	1113
114	山椒大夫	森鴎外	1101
115	若草物語	オルコットルイーザ・メイ	1099
116	なめとこ山の熊	宮沢賢治	1097
117	在りし日の歌亡き児文也の霊に捧ぐ	中原中也	1096
118	科学者とあたま	寺田寅彦	1090
119	一房の葡萄	有島武郎	1070
120	阿Ｑ正伝	魯迅	1057
121	赤ずきんちゃん	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1053
122	チベット旅行記	河口慧海	1042
123	戦争責任者の問題	伊丹万作	1038
124	雁	森鴎外	1034
125	人生論ノート	三木清	1028
126	ファウスト	ゲーテヨハン・ヴォルフガング・フォン	1021
127	戦争と一人の女	坂口安吾	1017
128	河童	芥川竜之介	1014
129	正義と微笑	太宰治	990
130	パンドラの匣	太宰治	985
131	最終戦争論	石原莞爾	982
132	ピエロ伝道者	坂口安吾	978
133	恩讐の彼方に	菊池寛	975
134	虞美人草	夏目漱石	967
135	浮雲	二葉亭四迷	965
136	黒板は何処から来たのか	小倉金之助	962
137	ロミオとヂュリエット 03 ロミオとヂュリエット	シェークスピアウィリアム	961
138	モルグ街の殺人事件	ポーエドガー・アラン	957
139	「いき」の構造	九鬼周造	956
140	侏儒の言葉	芥川竜之介	950
141	農民芸術概論綱要	宮沢賢治	948
142	川端康成へ	太宰治	935
143	武蔵野	国木田独歩	935
144	茶の本 04 茶の本	岡倉天心　岡倉覚三	913
145	どんぐりと山猫	宮沢賢治	903
146	田舎教師	田山花袋	901
147	雪女	小泉八雲	879
148	こども風土記	柳田国男	872
149	若菜集	島崎藤村	858
150	日本人の自然観	寺田寅彦	853
151	赤い蝋燭と人魚	小川未明	853
152	サラダの謎	中谷宇吉郎	831
153	待つ	太宰治	829
154	私本太平記 04 帝獄帖	吉川英治	824
155	イワンの馬鹿	トルストイレオ	820
156	善の研究	西田幾多郎	815
157	いなか、の、じけん	夢野久作	815
158	トカトントン	太宰治	811
159	ああ華族様だよ　と私は嘘を吐くのであった	渡辺温	810
160	明暗	夏目漱石	798
161	燃ゆる頬	堀辰雄	793
162	双子の星	宮沢賢治	788
163	耳無芳一の話	小泉八雲	786
164	ツェねずみ	宮沢賢治	778
165	赤いくつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	778
166	船中八策	坂本竜馬	775
167	絶対矛盾的自己同一	西田幾多郎	775
168	舞姫	森鴎外	774
169	智恵子の半生	高村光太郎	769
170	病牀六尺	正岡子規	766
171	歯車	芥川竜之介	765
172	にごりえ	樋口一葉	765
173	般若心経講義	高神覚昇	759
174	或る女 1（前編）	有島武郎	759
175	ア、秋	太宰治	748
176	三人の百姓	秋田雨雀	746
177	或る少女の死まで	室生犀星	738
178	古寺巡礼	和辻哲郎	738
179	十二支考 04　蛇に関する民俗と伝説	南方熊楠	731
180	李陵	中島敦	730
181	外科室	泉鏡花	730
182	狼森と笊森、盗森	宮沢賢治	724
183	生まれいずる悩み	有島武郎	722
184	フランケンシュタイン 02 フランケンシュタイン	シェリーメアリー・ウォルストンクラフト	721
185	青猫	萩原朔太郎	719
186	私本太平記 05 世の辻の帖	吉川英治	715
187	貧乏物語	河上肇	714
188	愛撫	梶井基次郎	713
189	小さき者へ	有島武郎	710
190	愛読書の印象	芥川竜之介	709
191	ポラーノの広場	宮沢賢治	708
192	心の故郷	正宗白鳥	708
193	杜子春	芥川竜之介	705
194	秋	芥川竜之介	701
195	道草	夏目漱石	699
196	尾崎放哉選句集	尾崎放哉	697
197	レ・ミゼラブル 02 改訳について	豊島与志雄	697
198	舌切りすずめ	楠山正雄	695
199	おっぱい	小川未明	693
200	秋風	飯田蛇笏	691
201	レ・ミゼラブル 08 第五部　ジャン・ヴァルジャン	ユゴーヴィクトル	689
202	アイヌ神謡集	作者不詳	689
203	青鬼の褌を洗う女	坂口安吾	686
204	ああ玉杯に花うけて	佐藤紅緑	672
205	おおかみと七ひきのこどもやぎ	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	667
206	地球儀	牧野信一	661
207	少女病	田山花袋	661
208	幼年時代	室生犀星	659
209	吾輩ハ猫デアル	夏目漱石	655
210	硝子戸の中	夏目漱石	655
211	葉	太宰治	653
212	スリーピー・ホローの伝説故ディードリッヒ・ニッカボッカーの遺稿より	アーヴィングワシントン	651
213	猫町	萩原朔太郎	650
214	阿部一族	森鴎外	649
215	私本太平記 06 八荒帖	吉川英治	642
216	アラビヤンナイト 03 三、アリ・ババと四十人のどろぼう	菊池寛	641
217	母を尋ねて三千里	アミーチスエドモンド・デ	641
218	だしの取り方	北大路魯山人	636
219	恋愛論	坂口安吾	633
220	幽霊塔	黒岩涙香	628
221	よだかの星	宮沢賢治	625
222	秋の瞳	八木重吉	624
223	アッシャー家の崩壊	ポーエドガー・アラン	622
224	彼岸過迄	夏目漱石	618
225	道化の華	太宰治	615
226	猫の事務所	宮沢賢治	609
227	家を持つといふこと	柳田国男	605
228	悪魔	芥川竜之介	600
229	小公女	バーネットフランシス・ホジソン・エリザ	598
230	猿蟹合戦	芥川竜之介	596
231	源氏物語 05 若紫	紫式部	593
232	悲しき玩具	石川啄木	592
233	きりぎりす	太宰治	589
234	右大臣実朝	太宰治	588
235	「晩年」に就いて	太宰治	584
236	真珠夫人	菊池寛	584
237	蜜柑	芥川竜之介	583
238	この子を残して	永井隆	577
239	ルバイヤート	ハイヤームオマル	576
240	或旧友へ送る手記	芥川竜之介	573
241	五重塔	幸田露伴	568
242	城	カフカフランツ	566
243	レ・ミゼラブル 05 第二部　コゼット	ユゴーヴィクトル	565
244	『吾輩は猫である』上篇自序	夏目漱石	564
245	キチガイ地獄	夢野久作	562
246	神曲 01 地獄	ダンテアリギエリ	561
247	日本文化私観	坂口安吾	550
248	凍るアラベスク	妹尾アキ夫	550
249	十三夜	樋口一葉	548
250	長吏名称考	喜田貞吉	546
251	呪咀	土谷麓	545
252	大菩薩峠 01 甲源一刀流の巻	中里介山	544
253	拷問の話	岡本綺堂	542
254	『それから』予告	夏目漱石	542
255	魔術	芥川竜之介	541
256	詩ノート	宮沢賢治	540
257	風と光と二十の私と	坂口安吾	539
258	或恋愛小説	芥川竜之介	538
259	或日の大石内蔵助	芥川竜之介	537
260	文字禍	中島敦	532
261	Ｋの昇天	梶井基次郎	530
262	秋の暮	西東三鬼	529
263	美女	西東三鬼	529
264	私本太平記 07 千早帖	吉川英治	525
265	黄金風景	太宰治	521
266	教祖の文学	坂口安吾	519
267	奇巌城アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	519
268	万葉秀歌	斎藤茂吉	517
269	形	菊池寛	517
270	次郎物語 01 第一部	下村湖人	516
271	私本太平記 08 新田帖	吉川英治	516
272	永日小品	夏目漱石	515
273	夜長姫と耳男	坂口安吾	510
274	どら猫観察記	柳田国男	508
275	行人	夏目漱石	507
276	寒山拾得	森鴎外	506
277	濹東綺譚	永井荷風	505
278	満韓ところどころ	夏目漱石	504
279	夫婦善哉	織田作之助	504
280	織田信長	坂口安吾	502
281	夢と文芸	柳田国男	500
282	人魚のひいさま	アンデルセンハンス・クリスチャン	499
283	邪宗門	北原白秋	499
284	死者の書	折口信夫	495
285	みだれ髪	与謝野晶子	495
286	如是我聞	太宰治	494
287	魔都	久生十蘭	494
288	蠅	横光利一	489
289	後世への最大遺物	内村鑑三	489
290	特攻隊に捧ぐ	坂口安吾	489
291	文づかひ	森鴎外	488
292	純情小曲集	萩原朔太郎	487
293	ダス・ゲマイネ	太宰治	487
294	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	487
295	かちかち山	芥川竜之介	485
296	宝島 02 宝島	スティーブンソンロバート・ルイス	484
297	猿かに合戦	楠山正雄	484
298	魚服記	太宰治	482
299	煙草と悪魔	芥川竜之介	482
300	放浪記（初出）	林芙美子	480
301	ブレーメンの町楽隊	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	478
302	レ・ミゼラブル 07 第四部　叙情詩と叙事詩　プリューメ街の恋歌とサン・ドゥニ街の戦歌	ユゴーヴィクトル	477
303	アグニの神	芥川竜之介	475
304	南京の基督	芥川竜之介	474
305	植物一日一題	牧野富太郎	473
306	思い出す事など	夏目漱石	468
307	日本料理の基礎観念	北大路魯山人	466
308	アラビヤンナイト 01 一、アラジンとふしぎなランプ	菊池寛	465
309	貉	小泉八雲	464
310	小説　不如帰	徳冨蘆花	461
311	料理メモ	北大路魯山人	461
312	源氏物語 04 夕顔	紫式部	458
313	小説の面白さ	太宰治	458
314	私本太平記 09 建武らくがき帖	吉川英治	458
315	奉教人の死	芥川竜之介	453
316	アラスカの氷河	中谷宇吉郎	449
317	武士道の山	新渡戸稲造	448
318	葉桜と魔笛	太宰治	447
319	時代閉塞の現状（強権、純粋自然主義の最後および明日の考察）	石川啄木	447
320	単独行	加藤文太郎	447
321	粉雪	中谷宇吉郎	443
322	千曲川のスケッチ	島崎藤村	443
323	海潮音	上田敏	441
324	女靴下の話	西東三鬼	438
325	デンマルク国の話信仰と樹木とをもって国を救いし話	内村鑑三	435
326	六の宮の姫君	芥川竜之介	435
327	夜叉ヶ池	泉鏡花	435
328	カインの末裔	有島武郎	433
329	倫敦塔	夏目漱石	432
330	羅生門	芥川竜之介	431
331	信濃桜の話	柳田国男	431
332	余と万年筆	夏目漱石	431
333	二流の人	坂口安吾	430
334	哲学入門	三木清	430
335	I can speak	太宰治	428
336	死刑の前	幸徳秋水	427
337	茸をたずねる	飯田蛇笏	426
338	注文の多い料理店	宮沢賢治	424
339	ファラデーの伝電気学の泰斗	愛知敬一	424
340	大つごもり	樋口一葉	423
341	かちかち山	楠山正雄	422
342	最後の一句	森鴎外	421
343	地図をながめて	寺田寅彦	420
344	思ひ出	太宰治	416
345	我が生活	中原中也	414
346	花より団子	正宗白鳥	413
347	機械	横光利一	412
348	土	長塚節	412
349	ザボンの実る木のもとに	室生犀星	412
350	皮膚と心	太宰治	411
351	渋江抽斎	森鴎外	411
352	あいびき	ツルゲーネフイワン	411
353	悟浄出世	中島敦	410
354	忠直卿行状記	菊池寛	410
355	無人島に生きる十六人	須川邦彦	408
356	握り寿司の名人	北大路魯山人	406
357	猟奇歌	夢野久作	405
358	はつ恋	ツルゲーネフイワン	405
359	省察神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を論証する、第一哲学についての	デカルトルネ	404
360	交尾	梶井基次郎	402
361	フランス料理について	北大路魯山人	400
362	ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記	宮沢賢治	400
363	レ・ミゼラブル 06 第三部　マリユス	ユゴーヴィクトル	400
364	弟子	中島敦	399
365	枯野抄	芥川竜之介	398
366	宇宙の始まり	アレニウススヴァンテ	397
367	フロレンス・ナイチンゲールの生涯	宮本百合子	395
368	アインシュタイン	寺田寅彦	394
369	まざあ・ぐうす	作者不詳	393
370	元禄時代小説第一巻「本朝二十不孝」ぬきほ（言文一致訳）	井原西鶴	393
371	納豆の茶漬け	北大路魯山人	393
372	私本太平記 10 風花帖	吉川英治	392
373	春は馬車に乗って	横光利一	392
374	「平家物語」ぬきほ（言文一致訳）	作者不詳	392
375	水仙	太宰治	391
376	鮨	岡本かの子	391
377	盗まれた手紙	ポーエドガー・アラン	390
378	空家の冒険	ドイルアーサー・コナン	389
379	詩	石川啄木	389
380	魏志倭人伝	陳寿	388
381	党生活者	小林多喜二	386
382	最後の一句	森鴎外	385
383	日本改造法案大綱	北一輝	385
384	愛と美について	太宰治	385
385	青空文庫ものがたりインターネット図書館の開設から今日まで	野口英司　宮川典子	385
386	出家とその弟子	倉田百三	384
387	京に着ける夕	夏目漱石	384
388	ジャックと豆の木	楠山正雄	383
389	江戸川乱歩氏に対する私の感想	夢野久作	383
390	南国太平記	直木三十五	382
391	即興詩人	アンデルセンハンス・クリスチャン	382
392	惜みなく愛は奪う	有島武郎	379
393	星の銀貨	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	379
394	豚吉とヒョロ子	夢野久作　三鳥山人	379
395	行乞記 01 （一）	種田山頭火	378
396	押絵の奇蹟	夢野久作	378
397	薄暮の貌	飯田蛇笏	377
398	二都物語 01 上巻	ディケンズチャールズ	377
399	春と修羅　第二集	宮沢賢治	374
400	草迷宮	泉鏡花	374
401	檸檬	梶井基次郎	373
402	二十世紀旗手	太宰治	372
403	狂人日記	魯迅	371
404	婦系図	泉鏡花	370
405	ある自殺者の手記	モーパッサンギ・ド	370
406	天守物語	泉鏡花	370
407	審判	カフカフランツ	370
408	鮪の茶漬け	北大路魯山人	370
409	神神の微笑	芥川竜之介	369
410	黄いろのトマト	宮沢賢治	369
411	山月記	中島敦	369
412	青年	森鴎外	368
413	世界新秩序の原理	西田幾多郎	368
414	ひかりの素足	宮沢賢治	367
415	姥捨	太宰治	367
416	東京人の堕落時代	夢野久作　杉山萠円	367
417	道楽と職業	夏目漱石	367
418	一片の石	会津八一	365
419	新ハムレット	太宰治	364
420	藤村詩抄島崎藤村自選	島崎藤村	363
421	かえるの王様	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	362
422	草木塔	種田山頭火	360
423	透明人間	ウェルズハーバート・ジョージ	359
424	論語とバイブル	正宗白鳥	359
425	暗号舞踏人の謎	ドイルアーサー・コナン	358
426	イズムの功過	夏目漱石	357
427	新生	島崎藤村	357
428	飴だま	新美南吉	356
429	老妓抄	岡本かの子	354
430	女体	芥川竜之介	354
431	私本太平記 11 筑紫帖	吉川英治	354
432	赤い蝋燭	新美南吉	353
433	天災と国防	寺田寅彦	353
434	可哀相な姉	渡辺温	352
435	影	芥川竜之介	351
436	月夜のでんしんばしら	宮沢賢治	351
437	イーリアス 03 イーリアス	ホーマー	351
438	悪魔の舌	村山槐多	351
439	十八時の音楽浴	海野十三	350
440	文芸的な、余りに文芸的な	芥川竜之介	350
441	墨汁一滴	正岡子規	350
442	線香花火	中谷宇吉郎	350
443	探偵小説アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	350
444	フランダースの犬	ド・ラ・ラメーマリー・ルイーズ	349
445	東京八景（苦難の或人に贈る）	太宰治	349
446	現代日本の開化	夏目漱石	349
447	青ひげ	ペローシャルル	348
448	悟浄歎異 —沙門悟浄の手記—	中島敦	348
449	愛と婚姻	泉鏡花	348
450	西郷隆盛	芥川竜之介	348
451	赤いろうそくと人魚	小川未明	347
452	晶子詩篇全集	与謝野晶子	347
453	護持院原の敵討	森鴎外	346
454	夏の花	原民喜	344
455	うた時計	新美南吉	344
456	父帰る	菊池寛	344
457	アグニの神	芥川竜之介	344
458	ランボオ詩集	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	342
459	デカルト哲学について	西田幾多郎	342
460	安吾巷談 01 麻薬・自殺・宗教	坂口安吾	341
461	『注文の多い料理店』序	宮沢賢治	341
462	孔子	和辻哲郎	341
463	瘠我慢の説 03 書簡	福沢諭吉　勝海舟　榎本武揚	340
464	美男子と煙草	太宰治	339
465	死後の恋	夢野久作	338
466	文鳥	夏目漱石	337
467	劇の好きな子供たちへ	岸田国士	337
468	満願	太宰治	337
469	正岡子規	夏目漱石	336
470	釣十二ヶ月	正木不如丘	336
471	舞踏会	芥川竜之介	335
472	好色	芥川竜之介	334
473	ろくろ首	小泉八雲	334
474	黄金虫	ポーエドガー・アラン	333
475	五重塔	幸田露伴	331
476	思ひ出抒情小曲集	北原白秋	331
477	雪の夜の話	太宰治	330
478	センチメンタル・ドライヴ	牧野信一	330
479	自転車日記	夏目漱石	330
480	坑夫	夏目漱石	329
481	ルンペルシュチルツヒェン	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	326
482	内田百間氏	芥川竜之介	325
483	チャンス	太宰治	325
484	「女らしさ」とは何か	与謝野晶子	324
485	努力論	幸田露伴	324
486	文学のふるさと	坂口安吾	324
487	やまなし	宮沢賢治	324
488	健康を釣る	正木不如丘	323
489	伊沢蘭軒	森鴎外	322
490	偸盗	芥川竜之介	321
491	新釈諸国噺	太宰治	320
492	しっかり者のすずの兵隊	アンデルセンハンス・クリスチャン	319
493	犬と笛	芥川竜之介	318
494	新版　放浪記	林芙美子	318
495	蜘蛛となめくじと狸	宮沢賢治	316
496	仙人	芥川竜之介	316
497	三太郎の日記　第一	阿部次郎	315
498	十二支考 01　虎に関する史話と伝説民俗	南方熊楠	315
499	蒲生氏郷	幸田露伴	315
500	かもめ ——喜劇　四幕——	チェーホフアントン	314

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