アクセスランキング

XHTML版アクセスランキング (2013.07.01 - 2013.07.31)

ランキング	作品名副題	著者名	アクセス数
1	風立ちぬ	堀辰雄	21994
2	変身	カフカフランツ	20884
3	こころ	夏目漱石	12745
4	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	12036
5	吾輩は猫である	夏目漱石	10692
6	走れメロス	太宰治	9990
7	山月記	中島敦	8669
8	ドグラ・マグラ	夢野久作	7555
9	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	7400
10	羅生門	芥川竜之介	6875
11	夢十夜	夏目漱石	5965
12	人間失格	太宰治	5892
13	蜘蛛の糸	芥川竜之介	5884
14	坊っちゃん	夏目漱石	5177
15	草枕	夏目漱石	5085
16	ごん狐	新美南吉	4755
17	あたらしい憲法のはなし	文部省	4583
18	檸檬	梶井基次郎	3857
19	やまなし	宮沢賢治	3746
20	注文の多い料理店	宮沢賢治	3652
21	手袋を買いに	新美南吉	3277
22	学問のすすめ	福沢諭吉	3254
23	戦争責任者の問題	伊丹万作	3101
24	高瀬舟	森鴎外	3037
25	遺書	芥川竜之介	2998
26	三四郎	夏目漱石	2948
27	鼻	芥川竜之介	2890
28	自作を語る	太宰治	2872
29	菜穂子	堀辰雄	2814
30	オツベルと象	宮沢賢治	2741
31	蟹工船	小林多喜二	2458
32	智恵子抄	高村光太郎	2418
33	遠野物語	柳田国男	2399
34	星めぐりの歌	宮沢賢治	2391
35	舞姫	森鴎外	2277
36	女生徒	太宰治	2241
37	『春と修羅』	宮沢賢治	2188
38	方丈記	鴨長明	2153
39	一握の砂	石川啄木	1943
40	燃ゆる頬	堀辰雄	1940
41	黒猫	ポーエドガー・アラン	1867
42	土佐日記	紀貫之	1854
43	斜陽	太宰治	1852
44	ヰタ・セクスアリス	森鴎外	1825
45	セロ弾きのゴーシュ	宮沢賢治	1822
46	風の又三郎	宮沢賢治	1788
47	藪の中	芥川竜之介	1780
48	駈込み訴え	太宰治	1773
49	侏儒の言葉	芥川竜之介	1767
50	セメント樽の中の手紙	葉山嘉樹	1743
51	桜の樹の下には	梶井基次郎	1683
52	グスコーブドリの伝記	宮沢賢治	1677
53	ヴィヨンの妻	太宰治	1644
54	ジーキル博士とハイド氏の怪事件	スティーブンソンロバート・ルイス	1636
55	名人伝	中島敦	1616
56	ガリバー旅行記	スウィフトジョナサン	1596
57	堕落論	坂口安吾	1542
58	戦争と一人の女	坂口安吾	1504
59	少女地獄	夢野久作	1503
60	桃太郎	芥川竜之介	1491
61	河童	芥川竜之介	1476
62	富嶽百景	太宰治	1472
63	谷崎潤一郎氏	芥川竜之介	1460
64	それから	夏目漱石	1453
65	山羊の歌	中原中也	1451
66	月に吠える	萩原朔太郎	1448
67	たけくらべ	樋口一葉	1433
68	地獄変	芥川竜之介	1429
69	お伽草紙	太宰治	1392
70	赤い蝋燭と人魚	小川未明	1387
71	ヘンゼルとグレーテル	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1385
72	おじいさんのランプ	新美南吉	1350
73	桜の森の満開の下	坂口安吾	1340
74	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	1323
75	杜子春	芥川竜之介	1299
76	トロッコ	芥川竜之介	1277
77	蒲団	田山花袋	1247
78	黒死館殺人事件	小栗虫太郎	1244
79	金色夜叉	尾崎紅葉	1232
80	或阿呆の一生	芥川竜之介	1225
81	一房の葡萄	有島武郎	1218
82	古事記 03 現代語訳　古事記	太安万侶　稗田阿礼	1200
83	河童	芥川竜之介	1192
84	トカトントン	太宰治	1190
85	黒田如水	吉川英治	1186
86	故郷	魯迅	1155
87	双子の星	宮沢賢治	1152
88	蜜柑	芥川竜之介	1149
89	ラプンツェル	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1117
90	高瀬舟	森鴎外	1113
91	白雪姫	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1096
92	私の個人主義	夏目漱石	1089
93	夜明け前 01 第一部上	島崎藤村	1087
94	或旧友へ送る手記	芥川竜之介	1078
95	瓶詰地獄	夢野久作	1077
96	カラマゾフの兄弟 01 上	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	1072
97	破戒	島崎藤村	1067
98	この子を残して	永井隆	1027
99	野菊の墓	伊藤左千夫	1022
100	茶の本 04 茶の本	岡倉天心　岡倉覚三	1020
101	古事記物語	鈴木三重吉	1009
102	グッド・バイ	太宰治	995
103	デンデンムシノ　カナシミ	新美南吉	992
104	若草物語	オルコットルイーザ・メイ	992
105	在りし日の歌亡き児文也の霊に捧ぐ	中原中也	991
106	宮本武蔵 01 序、はしがき	吉川英治	961
107	白痴	坂口安吾	954
108	虞美人草	夏目漱石	953
109	桜桃	太宰治	950
110	芋粥	芥川竜之介	949
111	あばばばば	芥川竜之介	948
112	川端康成へ	太宰治	947
113	高野聖	泉鏡花	935
114	津軽	太宰治	933
115	クリスマス・カロル	ディケンズチャールズ	932
116	浮雲	二葉亭四迷	932
117	舞姫	森鴎外	915
118	阿Ｑ正伝	魯迅	900
119	外科室	泉鏡花	900
120	最終戦争論	石原莞爾	897
121	いなか、の、じけん	夢野久作	886
122	雁	森鴎外	882
123	Ｋの昇天	梶井基次郎	875
124	武蔵野	国木田独歩	860
125	私本太平記 01 あしかが帖	吉川英治	847
126	ファウスト	ゲーテヨハン・ヴォルフガング・フォン	836
127	美しい日本の歴史	吉川英治	833
128	科学者とあたま	寺田寅彦	828
129	耳無芳一の話	小泉八雲	825
130	美しい村	堀辰雄	823
131	地球儀	牧野信一	811
132	フランケンシュタイン 02 フランケンシュタイン	シェリーメアリー・ウォルストンクラフト	809
133	日本文化私観	坂口安吾	808
134	小さき者へ	有島武郎	789
135	宮本武蔵 02 地の巻	吉川英治	788
136	夏と少年の短篇	片岡義男	786
137	パンドラの匣	太宰治	784
138	モルグ街の殺人事件	ポーエドガー・アラン	783
139	葉	太宰治	782
140	なめとこ山の熊	宮沢賢治	780
141	どんぐりと山猫	宮沢賢治	774
142	木綿以前の事	柳田国男	764
143	日本の伝説	柳田国男	761
144	李陵	中島敦	757
145	若菜集	島崎藤村	756
146	大日本帝国憲法	日本国	749
147	源氏物語 01 桐壺	紫式部	746
148	古事記 02 校註　古事記	太安万侶　稗田阿礼	744
149	明暗	夏目漱石	738
150	人生論ノート	三木清	730
151	猫の事務所	宮沢賢治	725
152	恩讐の彼方に	菊池寛	713
153	農民芸術概論綱要	宮沢賢治	706
154	山椒大夫	森鴎外	702
155	雪の女王七つのお話でできているおとぎ物語	アンデルセンハンス・クリスチャン	699
156	「いき」の構造	九鬼周造	698
157	阿部定さんの印象	坂口安吾	697
158	にごりえ	樋口一葉	693
159	老ハイデルベルヒ	太宰治	692
160	レ・ミゼラブル 04 第一部　ファンテーヌ	ユゴーヴィクトル	690
161	ポラーノの広場	宮沢賢治	689
162	道化の華	太宰治	689
163	行人	夏目漱石	683
164	みだれ髪	与謝野晶子	679
165	智恵子の半生	高村光太郎	669
166	小公女	バーネットフランシス・ホジソン・エリザ	668
167	ロミオとヂュリエット 03 ロミオとヂュリエット	シェークスピアウィリアム	666
168	赤ずきんちゃん	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	665
169	アッシャー家の崩壊	ポーエドガー・アラン	662
170	雪女	小泉八雲	661
171	ねずみの嫁入り	楠山正雄	657
172	雪渡り	宮沢賢治	656
173	正義と微笑	太宰治	649
174	猫町	萩原朔太郎	645
175	赤いくつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	645
176	生まれいずる悩み	有島武郎	643
177	イワンの馬鹿	トルストイレオ	643
178	杜子春	芥川竜之介	640
179	女子の独立自営	与謝野晶子	637
180	門	夏目漱石	636
181	道草	夏目漱石	635
182	青猫	萩原朔太郎	628
183	文字禍	中島敦	620
184	続堕落論	坂口安吾	614
185	歯車	芥川竜之介	614
186	赤い蝋燭	新美南吉	611
187	アーサー王物語	テニソンアルフレッド	610
188	夜叉ヶ池	泉鏡花	608
189	病牀六尺	正岡子規	607
190	黄金風景	太宰治	606
191	スリーピー・ホローの伝説故ディードリッヒ・ニッカボッカーの遺稿より	アーヴィングワシントン	604
192	よだかの星	宮沢賢治	603
193	少女病	田山花袋	600
194	貉	小泉八雲	599
195	或る女 1（前編）	有島武郎	598
196	アイヌ神謡集	作者不詳	598
197	尾崎放哉選句集	尾崎放哉	597
198	「冒した者」について	三好十郎	592
199	ああ華族様だよ　と私は嘘を吐くのであった	渡辺温	592
200	チベット旅行記	河口慧海	591
201	秋	芥川竜之介	589
202	舌切りすずめ	楠山正雄	589
203	悟浄歎異 —沙門悟浄の手記—	中島敦	586
204	「晩年」に就いて	太宰治	584
205	純情小曲集	萩原朔太郎	579
206	悪魔	芥川竜之介	573
207	秋の瞳	八木重吉	563
208	後世への最大遺物	内村鑑三	556
209	蠅	横光利一	555
210	次郎物語 01 第一部	下村湖人	554
211	魔術	芥川竜之介	553
212	ア、秋	太宰治	552
213	般若心経講義	高神覚昇	552
214	おおかみと七ひきのこどもやぎ	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	550
215	ツェねずみ	宮沢賢治	544
216	城	カフカフランツ	539
217	彼岸過迄	夏目漱石	532
218	猿蟹合戦	芥川竜之介	531
219	黄いろのトマト	宮沢賢治	530
220	神曲 01 地獄	ダンテアリギエリ	529
221	ある完全犯罪人の手記	酒井嘉七	527
222	葉桜と魔笛	太宰治	525
223	人魚のひいさま	アンデルセンハンス・クリスチャン	521
224	五重塔	幸田露伴	520
225	徒党について	太宰治	520
226	夏の花	原民喜	519
227	弟子	中島敦	519
228	夜長姫と耳男	坂口安吾	519
229	冒した者	三好十郎	510
230	雪	中谷宇吉郎	509
231	宝島 02 宝島	スティーブンソンロバート・ルイス	508
232	吾輩ハ猫デアル	夏目漱石	504
233	十三夜	樋口一葉	500
234	待つ	太宰治	496
235	蜜柑	芥川竜之介	493
236	きりぎりす	太宰治	491
237	かえるの王様	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	489
238	ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記	宮沢賢治	488
239	山の人生	柳田国男	488
240	源氏物語 41 御法	紫式部	487
241	ルバイヤート	ハイヤームオマル	481
242	鮨	岡本かの子	477
243	愛読書の印象	芥川竜之介	476
244	硝子戸の中	夏目漱石	476
245	源氏物語 04 夕顔	紫式部	474
246	恋愛論	坂口安吾	474
247	パンパンガール	坂口安吾	473
248	めくらぶどうと虹	宮沢賢治	471
249	かちかち山	芥川竜之介	471
250	キチガイ地獄	夢野久作	470
251	寒山拾得	森鴎外	470
252	納豆の茶漬け	北大路魯山人	470
253	審判	カフカフランツ	470
254	随筆　宮本武蔵	吉川英治	466
255	幽霊塔	黒岩涙香	464
256	万葉秀歌	斎藤茂吉	462
257	邪宗門	北原白秋	461
258	随筆　新平家	吉川英治	461
259	無人島に生きる十六人	須川邦彦	460
260	文鳥	夏目漱石	457
261	日本人の自然観	寺田寅彦	452
262	アラビヤンナイト 03 三、アリ・ババと四十人のどろぼう	菊池寛	452
263	古寺巡礼	和辻哲郎	452
264	本所両国	芥川竜之介	451
265	如是我聞	太宰治	451
266	京に着ける夕	夏目漱石	450
267	渋江抽斎	森鴎外	448
268	倫敦塔	夏目漱石	447
269	あの世の入口 ——いわゆる地獄穴について——	知里真志保	446
270	夫婦善哉	織田作之助	445
271	抒情小曲集 04 抒情小曲集	室生犀星	445
272	現代日本の開化	夏目漱石	444
273	狼森と笊森、盗森	宮沢賢治	442
274	狐	新美南吉	442
275	形	菊池寛	441
276	ウィリアム・ウィルスン	ポーエドガー・アラン	439
277	原爆詩集	峠三吉	438
278	小説　不如帰	徳冨蘆花	437
279	フロレンス・ナイチンゲールの生涯	宮本百合子	437
280	猟奇歌	夢野久作	433
281	阿部一族	森鴎外	432
282	飴だま	新美南吉	431
283	母を尋ねて三千里	アミーチスエドモンド・デ	431
284	魚服記	太宰治	430
285	悲しき玩具	石川啄木	429
286	大宇宙遠征隊	海野十三	429
287	親鸞聖人について	吉川英治	426
288	ダス・ゲマイネ	太宰治	426
289	カインの末裔	有島武郎	424
290	植物一日一題	牧野富太郎	423
291	I can speak	太宰治	422
292	二都物語 01 上巻	ディケンズチャールズ	422
293	田舎教師	田山花袋	421
294	悟浄出世	中島敦	421
295	長崎の鐘	永井隆	421
296	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	421
297	ファラデーの伝電気学の泰斗	愛知敬一	421
298	原爆小景	原民喜	419
299	濹東綺譚	永井荷風	418
300	逆行	太宰治	417
301	ああ玉杯に花うけて	佐藤紅緑	411
302	或恋愛小説	芥川竜之介	410
303	新版　放浪記	林芙美子	410
304	夏の花	原民喜	410
305	六の宮の姫君	芥川竜之介	409
306	晶子詩篇全集	与謝野晶子	409
307	織田信長	坂口安吾	409
308	ブレーメンの町楽隊	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	407
309	聖家族	堀辰雄	406
310	『吾輩は猫である』上篇自序	夏目漱石	406
311	葬られたる秘密	小泉八雲	404
312	鳴門秘帖 01 上方の巻	吉川英治	404
313	小説家たらんとする青年に与う	菊池寛	403
314	皮膚と心	太宰治	403
315	牛をつないだ椿の木	新美南吉	402
316	永日小品	夏目漱石	401
317	愛撫	梶井基次郎	399
318	思ひ出	太宰治	399
319	真珠夫人	菊池寛	397
320	大和路・信濃路	堀辰雄	396
321	海潮音	上田敏	396
322	ろくろ首	小泉八雲	393
323	青ひげ	ペローシャルル	392
324	草迷宮	泉鏡花	392
325	絶対矛盾的自己同一	西田幾多郎	391
326	不良少年とキリスト	坂口安吾	389
327	フランス料理について	北大路魯山人	387
328	アラビヤンナイト 01 一、アラジンとふしぎなランプ	菊池寛	385
329	羅生門	芥川竜之介	385
330	偸盗	芥川竜之介	384
331	デカルト哲学について	西田幾多郎	383
332	星の銀貨	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	383
333	新釈諸国噺	太宰治	383
334	わが町	織田作之助	382
335	火つけ彦七	伊藤野枝	379
336	煙草と悪魔	芥川竜之介	379
337	江戸川乱歩氏に対する私の感想	夢野久作	379
338	奇巌城アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	379
339	月夜のでんしんばしら	宮沢賢治	378
340	小説のタネ	吉川英治	376
341	奉教人の死	芥川竜之介	374
342	惜みなく愛は奪う	有島武郎	373
343	フランダースの犬	ド・ラ・ラメーマリー・ルイーズ	373
344	狂人日記	魯迅	373
345	詩ノート	宮沢賢治	372
346	出家とその弟子	倉田百三	371
347	特攻隊に捧ぐ	坂口安吾	369
348	文芸的な、余りに文芸的な	芥川竜之介	366
349	二十世紀旗手	太宰治	366
350	満願	太宰治	366
351	手仕事の日本	柳宗悦	365
352	アグニの神	芥川竜之介	365
353	土	長塚節	364
354	風の便り	太宰治	363
355	青鬼の褌を洗う女	坂口安吾	362
356	放浪記（初出）	林芙美子	360
357	死者の書	折口信夫	359
358	或日の大石内蔵助	芥川竜之介	359
359	あいびき	ツルゲーネフイワン	357
360	性に眼覚める頃	室生犀星	356
361	平凡な女	林芙美子	355
362	右大臣実朝	太宰治	355
363	白銀の失踪	ドイルアーサー・コナン	354
364	盗まれた手紙	ポーエドガー・アラン	353
365	時代閉塞の現状（強権、純粋自然主義の最後および明日の考察）	石川啄木	353
366	伊沢蘭軒	森鴎外	352
367	断食芸人	カフカフランツ	352
368	舞踏会	芥川竜之介	352
369	大菩薩峠 01 甲源一刀流の巻	中里介山	351
370	うた時計	新美南吉	351
371	猿かに合戦	楠山正雄	350
372	姥捨	太宰治	349
373	死後の恋	夢野久作	349
374	大谷刑部	吉川英治	348
375	春は馬車に乗って	横光利一	347
376	麦藁帽子	堀辰雄	347
377	赤とんぼ	新美南吉	347
378	中国怪奇小説集 03 捜神記（六朝）	岡本綺堂	345
379	花のき村と盗人たち	新美南吉	345
380	哲学入門	三木清	345
381	即興詩人	アンデルセンハンス・クリスチャン	343
382	新ハムレット	太宰治	343
383	党生活者	小林多喜二	342
384	「女らしさ」とは何か	与謝野晶子	341
385	もう軍備はいらない	坂口安吾	339
386	小説の面白さ	太宰治	339
387	後世	芥川竜之介	339
388	千曲川のスケッチ	島崎藤村	339
389	教祖の文学	坂口安吾	338
390	思い出す事など	夏目漱石	338
391	神神の微笑	芥川竜之介	337
392	チャンス	太宰治	337
393	アイヌ語学	知里真志保	336
394	まざあ・ぐうす	作者不詳	336
395	落日の荘厳に似る ——大観画伯の終焉	吉川英治	336
396	仙人	芥川竜之介	336
397	枯野抄	芥川竜之介	335
398	草木塔	種田山頭火	335
399	はつ恋	ツルゲーネフイワン	335
400	アグニの神	芥川竜之介	334
401	風博士	坂口安吾	333
402	ある女の裁判	伊藤野枝	332
403	萱草に寄す	立原道造	332
404	俳人蕪村	正岡子規	332
405	善の研究	西田幾多郎	330
406	愛と美について	太宰治	330
407	日本国憲法	日本国	329
408	宮本武蔵 05 風の巻	吉川英治	328
409	電車の混雑について	寺田寅彦	327
410	宮本武蔵 08 円明の巻	吉川英治	326
411	乞食の名誉	伊藤野枝	326
412	やまなし	宮沢賢治	326
413	すみだ川	永井荷風	325
414	奥秩父の山旅日記	木暮理太郎	324
415	蜘蛛となめくじと狸	宮沢賢治	321
416	或る少女の死まで	室生犀星	320
417	戯作三昧	芥川竜之介	320
418	三つの宝	芥川竜之介	319
419	醜い家鴨の子	アンデルセンハンス・クリスチャン	318
420	黄金虫	ポーエドガー・アラン	318
421	怪談牡丹灯籠 04 怪談牡丹灯籠	三遊亭円朝	318
422	変な音	夏目漱石	317
423	貧乏物語	河上肇	317
424	単独行	加藤文太郎	317
425	省察神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を論証する、第一哲学についての	デカルトルネ	315
426	白	芥川竜之介	315
427	努力論	幸田露伴	314
428	照葉狂言	泉鏡花	314
429	二十歳のエチュード	原口統三	314
430	正倉院展を観る	吉川英治	313
431	料理メモ	北大路魯山人	313
432	秋風記	太宰治	312
433	島原の乱雑記	坂口安吾	311
434	こがね丸	巌谷小波	311
435	芥川の原稿	室生犀星	311
436	檸檬	梶井基次郎	310
437	手巾	芥川竜之介	309
438	南京の基督	芥川竜之介	309
439	東京人の堕落時代	夢野久作　杉山萠円	309
440	赤いろうそくと人魚	小川未明	309
441	鮑の水貝	北大路魯山人	307
442	梅ちらほら	吉川英治	306
443	機械	横光利一	305
444	猿ヶ島	太宰治	305
445	美少女	太宰治	305
446	美食と人生	北大路魯山人	304
447	空家の冒険	ドイルアーサー・コナン	303
448	僕の孤独癖について	萩原朔太郎	302
449	余と万年筆	夏目漱石	302
450	山月記	中島敦	302
451	光と風と夢	中島敦	301
452	握り寿司の名人	北大路魯山人	301
453	古事記 05 語句索引	武田祐吉	301
454	八十八夜	太宰治	300
455	武士道の山	新渡戸稲造	300
456	柳生月影抄	吉川英治	298
457	歯車	芥川竜之介	296
458	鰻の話	北大路魯山人	296
459	三太郎の日記　第一	阿部次郎	295
460	思ひ出抒情小曲集	北原白秋	295
461	船中八策	坂本竜馬	294
462	みみずのたはこと	徳冨健次郎　徳冨蘆花	294
463	ルンペルシュチルツヒェン	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	294
464	天災と国防	寺田寅彦	294
465	母の手毬歌	柳田国男	293
466	二百十日	夏目漱石	293
467	暁と夕の詩	立原道造	292
468	レ・ミゼラブル 03 序	ユゴーヴィクトル	291
469	いのちの初夜	北条民雄	291
470	運	芥川竜之介	291
471	家庭の幸福	太宰治	289
472	レ・ミゼラブル 06 第三部　マリユス	ユゴーヴィクトル	289
473	父帰る	菊池寛	289
474	春と修羅　第二集	宮沢賢治	289
475	藤村詩抄島崎藤村自選	島崎藤村	287
476	鳥右ヱ門諸国をめぐる	新美南吉	287
477	蜃気楼	芥川竜之介	286
478	疾中	宮沢賢治	286
479	青年	森鴎外	286
480	あいびき	堀辰雄	284
481	おぎん	芥川竜之介	283
482	最後の一句	森鴎外	283
483	ひかりの素足	宮沢賢治	282
484	好色	芥川竜之介	282
485	新生	島崎藤村	281
486	だしの取り方	北大路魯山人	281
487	柿の種	寺田寅彦	281
488	私は海をだきしめてゐたい	坂口安吾	280
489	かのように	森鴎外	280
490	新樹の言葉	太宰治	280
491	フランドン農学校の豚	宮沢賢治	280
492	野ばら	小川未明	280
493	アインシュタイン	寺田寅彦	280
494	虔十公園林	宮沢賢治	279
495	墨汁一滴	正岡子規	279
496	侏儒の言葉	芥川竜之介	278
497	天馬	金史良	278
498	つゆのあとさき	永井荷風	277
499	日和下駄一名　東京散策記	永井荷風	277
500	『注文の多い料理店』序	宮沢賢治	276

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