アクセスランキング

XHTML版アクセスランキング (2013.12.01 - 2013.12.31)

ランキング	作品名副題	著者名	アクセス数
1	こころ	夏目漱石	14902
2	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	10445
3	走れメロス	太宰治	9720
4	吾輩は猫である	夏目漱石	8682
5	ドグラ・マグラ	夢野久作	5925
6	夢十夜	夏目漱石	5825
7	手袋を買いに	新美南吉	5743
8	山月記	中島敦	5573
9	人間失格	太宰治	5499
10	クリスマス・カロル	ディケンズチャールズ	5437
11	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	5347
12	やまなし	宮沢賢治	5162
13	坊っちゃん	夏目漱石	5042
14	草枕	夏目漱石	4535
15	羅生門	芥川竜之介	4204
16	注文の多い料理店	宮沢賢治	4106
17	戦争責任者の問題	伊丹万作	3947
18	方丈記	鴨長明	3868
19	蜘蛛の糸	芥川竜之介	3677
20	星めぐりの歌	宮沢賢治	3422
21	檸檬	梶井基次郎	3056
22	学問のすすめ	福沢諭吉	2850
23	十二月八日	太宰治	2602
24	風立ちぬ	堀辰雄	2439
25	セメント樽の中の手紙	葉山嘉樹	2426
26	鼻	芥川竜之介	2341
27	『春と修羅』	宮沢賢治	2287
28	高瀬舟	森鴎外	2265
29	夜長姫と耳男	坂口安吾	2259
30	舞姫	森鴎外	2217
31	小説　不如帰	徳冨蘆花	2177
32	蟹工船	小林多喜二	2129
33	女生徒	太宰治	2011
34	土佐日記	紀貫之	2001
35	智恵子抄	高村光太郎	1983
36	燃ゆる頬	堀辰雄	1978
37	斜陽	太宰治	1965
38	藪の中	芥川竜之介	1928
39	桃太郎	芥川竜之介	1902
40	遠野物語	柳田国男	1861
41	遺書	芥川竜之介	1852
42	セロ弾きのゴーシュ	宮沢賢治	1817
43	一握の砂	石川啄木	1813
44	三国志 01 序	吉川英治	1810
45	駈込み訴え	太宰治	1798
46	富嶽百景	太宰治	1796
47	三四郎	夏目漱石	1744
48	風の又三郎	宮沢賢治	1722
49	変身	カフカフランツ	1713
50	ヰタ・セクスアリス	森鴎外	1712
51	ごん狐	新美南吉	1635
52	三国志 02 桃園の巻	吉川英治	1610
53	オツベルと象	宮沢賢治	1610
54	月に吠える	萩原朔太郎	1606
55	あたらしい憲法のはなし	文部省	1604
56	堕落論	坂口安吾	1600
57	ヴィヨンの妻	太宰治	1588
58	お伽草紙	太宰治	1580
59	トロッコ	芥川竜之介	1541
60	桜の樹の下には	梶井基次郎	1539
61	私の個人主義	夏目漱石	1526
62	谷崎潤一郎氏	芥川竜之介	1451
63	ガリバー旅行記	スウィフトジョナサン	1423
64	黒猫	ポーエドガー・アラン	1412
65	かちかち山	芥川竜之介	1356
66	ジーキル博士とハイド氏の怪事件	スティーブンソンロバート・ルイス	1353
67	たけくらべ	樋口一葉	1326
68	故郷	魯迅	1326
69	雪渡り	宮沢賢治	1324
70	雪の女王七つのお話でできているおとぎ物語	アンデルセンハンス・クリスチャン	1322
71	グスコーブドリの伝記	宮沢賢治	1301
72	名人伝	中島敦	1285
73	杜子春	芥川竜之介	1282
74	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	1281
75	桜の森の満開の下	坂口安吾	1275
76	河童	芥川竜之介	1244
77	カラマゾフの兄弟 01 上	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	1230
78	グッド・バイ	太宰治	1222
79	Ｋの昇天	梶井基次郎	1204
80	津軽	太宰治	1186
81	黒死館殺人事件	小栗虫太郎	1184
82	ヘンゼルとグレーテル	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1174
83	山羊の歌	中原中也	1172
84	少女地獄	夢野久作	1168
85	或阿呆の一生	芥川竜之介	1159
86	河童	芥川竜之介	1159
87	野菊の墓	伊藤左千夫	1159
88	金色夜叉	尾崎紅葉	1156
89	蜜柑	芥川竜之介	1133
90	地獄変	芥川竜之介	1130
91	歯車	芥川竜之介	1129
92	蒲団	田山花袋	1127
93	破戒	島崎藤村	1059
94	トカトントン	太宰治	1054
95	舞姫	森鴎外	1051
96	赤ずきんちゃん	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1047
97	高瀬舟	森鴎外	1039
98	芋粥	芥川竜之介	1015
99	阿Ｑ正伝	魯迅	1002
100	瓶詰地獄	夢野久作	992
101	それから	夏目漱石	984
102	ラプンツェル	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	979
103	どんぐりと山猫	宮沢賢治	979
104	古事記 03 現代語訳　古事記	太安万侶　稗田阿礼	978
105	白雪姫	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	970
106	夜明け前 01 第一部上	島崎藤村	966
107	地球儀	牧野信一	958
108	一房の葡萄	有島武郎	947
109	在りし日の歌亡き児文也の霊に捧ぐ	中原中也	941
110	ファウスト	ゲーテヨハン・ヴォルフガング・フォン	919
111	桜桃	太宰治	901
112	虞美人草	夏目漱石	879
113	ねずみの嫁入り	楠山正雄	878
114	デンデンムシノ　カナシミ	新美南吉	868
115	あばばばば	芥川竜之介	866
116	浮雲	二葉亭四迷	854
117	赤い蝋燭と人魚	小川未明	852
118	人魚のひいさま	アンデルセンハンス・クリスチャン	848
119	みだれ髪	与謝野晶子	843
120	若菜集	島崎藤村	842
121	小さき者へ	有島武郎	836
122	恩讐の彼方に	菊池寛	823
123	高野聖	泉鏡花	813
124	最終戦争論	石原莞爾	808
125	なめとこ山の熊	宮沢賢治	802
126	若草物語	オルコットルイーザ・メイ	796
127	川端康成へ	太宰治	792
128	侏儒の言葉	芥川竜之介	790
129	白痴	坂口安吾	779
130	パンドラの匣	太宰治	775
131	神曲 01 地獄	ダンテアリギエリ	772
132	武蔵野	国木田独歩	771
133	智恵子の半生	高村光太郎	768
134	李陵	中島敦	762
135	双子の星	宮沢賢治	762
136	古寺巡礼	和辻哲郎	755
137	茶の本 04 茶の本	岡倉天心　岡倉覚三	753
138	雪女	小泉八雲	746
139	舌切りすずめ	楠山正雄	745
140	ツェねずみ	宮沢賢治	744
141	山椒大夫	森鴎外	733
142	黒田如水	吉川英治	720
143	少女病	田山花袋	715
144	明暗	夏目漱石	713
145	外科室	泉鏡花	710
146	猫の事務所	宮沢賢治	703
147	人生論ノート	三木清	698
148	農民芸術概論綱要	宮沢賢治	697
149	アッシャー家の崩壊	ポーエドガー・アラン	695
150	大岡越前	吉川英治	689
151	小爆発二件	寺田寅彦	681
152	葉	太宰治	680
153	モルグ街の殺人事件	ポーエドガー・アラン	678
154	イワンの馬鹿	トルストイレオ	673
155	古事記物語	鈴木三重吉	672
156	おじいさんのランプ	新美南吉	665
157	ポラーノの広場	宮沢賢治	661
158	源氏物語 01 桐壺	紫式部	660
159	青猫	萩原朔太郎	657
160	メリイクリスマス	太宰治	651
161	純情小曲集	萩原朔太郎	650
162	大日本帝国憲法	日本国	645
163	赤いくつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	640
164	雁	森鴎外	635
165	科学者とあたま	寺田寅彦	632
166	生まれいずる悩み	有島武郎	623
167	小公女	バーネットフランシス・ホジソン・エリザ	617
168	寒山拾得	森鴎外	614
169	竹取物語	和田万吉	613
170	フランケンシュタイン 02 フランケンシュタイン	シェリーメアリー・ウォルストンクラフト	612
171	「いき」の構造	九鬼周造	611
172	ああ華族様だよ　と私は嘘を吐くのであった	渡辺温	606
173	門	夏目漱石	605
174	愛撫	梶井基次郎	602
175	京に着ける夕	夏目漱石	601
176	杜子春	芥川竜之介	599
177	ロミオとヂュリエット 03 ロミオとヂュリエット	シェークスピアウィリアム	598
178	ア、秋	太宰治	596
179	秋の瞳	八木重吉	595
180	二流の人	坂口安吾	594
181	般若心経講義	高神覚昇	594
182	吹雪物語 ——夢と知性——	坂口安吾	591
183	文字禍	中島敦	589
184	秋	芥川竜之介	586
185	おおかみと七ひきのこどもやぎ	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	582
186	彼岸過迄	夏目漱石	581
187	宮本武蔵 01 序、はしがき	吉川英治	578
188	よだかの星	宮沢賢治	575
189	猫町	萩原朔太郎	569
190	吾輩ハ猫デアル	夏目漱石	567
191	この子を残して	永井隆	559
192	悲しき玩具	石川啄木	558
193	レ・ミゼラブル 04 第一部　ファンテーヌ	ユゴーヴィクトル	557
194	詩ノート	宮沢賢治	557
195	いなか、の、じけん	夢野久作	553
196	硝子戸の中	夏目漱石	553
197	蜜柑	芥川竜之介	552
198	私本太平記 01 あしかが帖	吉川英治	549
199	三国志 07 赤壁の巻	吉川英治	548
200	病牀六尺	正岡子規	548
201	蠅	横光利一	543
202	尾崎放哉選句集	尾崎放哉	542
203	弟子	中島敦	542
204	日本の伝説	柳田国男	539
205	或る女 1（前編）	有島武郎	539
206	チベット旅行記	河口慧海	535
207	耳無芳一の話	小泉八雲	534
208	アイヌ神謡集	作者不詳	533
209	道化の華	太宰治	533
210	形	菊池寛	533
211	フランダースの犬	ド・ラ・ラメーマリー・ルイーズ	530
212	鼠小僧次郎吉	芥川竜之介	529
213	アーサー王物語	テニソンアルフレッド	528
214	ルンペルシュチルツヒェン	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	524
215	或旧友へ送る手記	芥川竜之介	523
216	蜘蛛となめくじと狸	宮沢賢治	517
217	三国志 03 群星の巻	吉川英治	513
218	葉桜と魔笛	太宰治	510
219	日本人の自然観	寺田寅彦	509
220	にごりえ	樋口一葉	504
221	猿蟹合戦	芥川竜之介	503
222	愛読書の印象	芥川竜之介	502
223	宮本武蔵 02 地の巻	吉川英治	502
224	戦争と一人の女	坂口安吾	500
225	三国志 08 望蜀の巻	吉川英治	499
226	夫婦善哉	織田作之助	496
227	きりぎりす	太宰治	494
228	青年	森鴎外	493
229	山の人生	柳田国男	491
230	草木塔	種田山頭火	491
231	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	489
232	或日の大石内蔵助	芥川竜之介	487
233	黄金風景	太宰治	486
234	ルバイヤート	ハイヤームオマル	485
235	羅生門	芥川竜之介	484
236	狼森と笊森、盗森	宮沢賢治	479
237	ダス・ゲマイネ	太宰治	479
238	大つごもり	樋口一葉	479
239	阿部一族	森鴎外	478
240	星の銀貨	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	478
241	道草	夏目漱石	476
242	悪魔	芥川竜之介	475
243	行人	夏目漱石	470
244	それから	夏目漱石	468
245	魔都	久生十蘭	466
246	三国志 09 図南の巻	吉川英治	461
247	三国志 04 草莽の巻	吉川英治	460
248	日本文化私観	坂口安吾	457
249	料理メモ	北大路魯山人	455
250	十二支考 05　馬に関する民俗と伝説	南方熊楠	454
251	貉	小泉八雲	451
252	猿かに合戦	楠山正雄	449
253	魔術	芥川竜之介	445
254	三国志 10 出師の巻	吉川英治	441
255	盗まれた手紙	ポーエドガー・アラン	438
256	三国志 12 篇外余録	吉川英治	436
257	正義と微笑	太宰治	436
258	アラビヤンナイト 01 一、アラジンとふしぎなランプ	菊池寛	436
259	恋愛論	坂口安吾	436
260	如是我聞	太宰治	435
261	母を尋ねて三千里	アミーチスエドモンド・デ	433
262	審判	カフカフランツ	432
263	奉教人の死	芥川竜之介	432
264	古事記 02 校註　古事記	太安万侶　稗田阿礼	431
265	待つ	太宰治	430
266	奇巌城アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	429
267	黄いろのトマト	宮沢賢治	427
268	後世への最大遺物	内村鑑三	424
269	次郎物語 01 第一部	下村湖人	424
270	三国志 11 五丈原の巻	吉川英治	420
271	納豆の茶漬け	北大路魯山人	420
272	我信念	清沢満之	419
273	特攻隊に捧ぐ	坂口安吾	415
274	猟奇歌	夢野久作	414
275	皮膚と心	太宰治	412
276	教祖の文学	坂口安吾	411
277	倫敦塔	夏目漱石	409
278	死者の書	折口信夫	408
279	邪宗門	北原白秋	407
280	だしの取り方	北大路魯山人	407
281	夜叉ヶ池	泉鏡花	407
282	雨	正宗白鳥	407
283	かえるの王様	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	406
284	I can speak	太宰治	406
285	変な音	夏目漱石	403
286	アラビヤンナイト 03 三、アリ・ババと四十人のどろぼう	菊池寛	403
287	煙草と悪魔	芥川竜之介	401
288	三国志 06 孔明の巻	吉川英治	401
289	死刑の前	幸徳秋水	400
290	海潮音	上田敏	399
291	野ばら	小川未明	399
292	原子核探求の思い出	長岡半太郎	398
293	ああ玉杯に花うけて	佐藤紅緑	398
294	満願	太宰治	397
295	琴の音	樋口一葉	396
296	カインの末裔	有島武郎	394
297	現代日本の開化	夏目漱石	392
298	歯車	芥川竜之介	391
299	ピアノ	芥川竜之介	391
300	あじゃり	室生犀星	389
301	植物一日一題	牧野富太郎	389
302	二十世紀旗手	太宰治	388
303	悟浄歎異 —沙門悟浄の手記—	中島敦	388
304	フロレンス・ナイチンゲールの生涯	宮本百合子	388
305	キチガイ地獄	夢野久作	387
306	大谷刑部	吉川英治	386
307	濹東綺譚	永井荷風	386
308	幽霊塔	黒岩涙香	386
309	阿部定さんの印象	坂口安吾	386
310	天守物語	泉鏡花	385
311	新釈諸国噺	太宰治	384
312	城	カフカフランツ	381
313	抒情小曲集 04 抒情小曲集	室生犀星	381
314	月夜のでんしんばしら	宮沢賢治	381
315	大宇宙遠征隊	海野十三	378
316	反スタイルの記	坂口安吾	377
317	野のはくちょう	アンデルセンハンス・クリスチャン	375
318	三国志 05 臣道の巻	吉川英治	375
319	菜穂子	堀辰雄	374
320	日和下駄一名　東京散策記	永井荷風	374
321	渋江抽斎	森鴎外	373
322	みみずのたはこと	徳冨健次郎　徳冨蘆花	373
323	無人島に生きる十六人	須川邦彦	372
324	宝島 02 宝島	スティーブンソンロバート・ルイス	371
325	やまなし	宮沢賢治	369
326	機械	横光利一	368
327	田舎教師	田山花袋	365
328	随筆　宮本武蔵	吉川英治	364
329	ブレーメンの町楽隊	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	364
330	すき焼きと鴨料理——洋食雑感——	北大路魯山人	360
331	或恋愛小説	芥川竜之介	358
332	土	長塚節	358
333	ランボオ詩集	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	358
334	永日小品	夏目漱石	355
335	もみの木	アンデルセンハンス・クリスチャン	354
336	風博士	坂口安吾	354
337	魚服記	太宰治	354
338	絶対矛盾的自己同一	西田幾多郎	353
339	醜い家鴨の子	アンデルセンハンス・クリスチャン	353
340	雪の夜の話	太宰治	353
341	中国怪奇小説集 03 捜神記（六朝）	岡本綺堂	352
342	真珠夫人	菊池寛	351
343	悟浄出世	中島敦	350
344	はつ恋	ツルゲーネフイワン	350
345	駅伝馬車	アーヴィングワシントン	350
346	文芸的な、余りに文芸的な	芥川竜之介	349
347	新婚旅行	正宗白鳥	347
348	青ひげ	ペローシャルル	347
349	出家とその弟子	倉田百三	346
350	『吾輩は猫である』上篇自序	夏目漱石	346
351	続堕落論	坂口安吾	344
352	愛と美について	太宰治	343
353	思い出す事など	夏目漱石	343
354	神神の微笑	芥川竜之介	342
355	しっかり者のすずの兵隊	アンデルセンハンス・クリスチャン	342
356	赤い蝋燭	新美南吉	342
357	文学のふるさと	坂口安吾	341
358	水不足	正宗白鳥	340
359	青鬼の褌を洗う女	坂口安吾	339
360	善の研究	西田幾多郎	338
361	源氏物語 04 夕顔	紫式部	338
362	放浪記（初出）	林芙美子	336
363	五重塔	幸田露伴	334
364	ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記	宮沢賢治	334
365	恥	太宰治	333
366	枯野抄	芥川竜之介	332
367	文鳥	夏目漱石	332
368	惜みなく愛は奪う	有島武郎	331
369	六の宮の姫君	芥川竜之介	331
370	坑夫	夏目漱石	330
371	萱草に寄す	立原道造	330
372	握り寿司の名人	北大路魯山人	329
373	即興詩人	アンデルセンハンス・クリスチャン	327
374	新生	島崎藤村	326
375	まざあ・ぐうす	作者不詳	326
376	ファラデーの伝電気学の泰斗	愛知敬一	326
377	空家の冒険	ドイルアーサー・コナン	325
378	新版　放浪記	林芙美子	324
379	武士道の山	新渡戸稲造	324
380	狐	新美南吉	324
381	『注文の多い料理店』序	宮沢賢治	323
382	貝の火	宮沢賢治	322
383	万葉秀歌	斎藤茂吉	322
384	夏の花	原民喜	321
385	二つの手紙	芥川竜之介	321
386	峠	土田耕平	321
387	鳴門秘帖 01 上方の巻	吉川英治	320
388	千曲川のスケッチ	島崎藤村	320
389	美男子と煙草	太宰治	320
390	十三夜	樋口一葉	320
391	大菩薩峠 01 甲源一刀流の巻	中里介山	319
392	いちょうの実	宮沢賢治	319
393	ひかりの素足	宮沢賢治	318
394	スリーピー・ホローの伝説故ディードリッヒ・ニッカボッカーの遺稿より	アーヴィングワシントン	317
395	舞踏会	芥川竜之介	317
396	いのちの初夜	北条民雄	316
397	山月記	中島敦	315
398	あいびき	ツルゲーネフイワン	313
399	アグニの神	芥川竜之介	312
400	竹青	太宰治	312
401	貧乏物語	河上肇	312
402	思ひ出抒情小曲集	北原白秋	312
403	南京の基督	芥川竜之介	311
404	パソコン創世記	富田倫生	311
405	白	芥川竜之介	311
406	チャンス	太宰治	310
407	レ・ミゼラブル 03 序	ユゴーヴィクトル	309
408	「晩年」に就いて	太宰治	309
409	行乞記 01 （一）	種田山頭火	308
410	婦系図	泉鏡花	308
411	党生活者	小林多喜二	307
412	注文の多い料理店	宮沢賢治	307
413	霊界通信　小桜姫物語	浅野和三郎	307
414	飴だま	新美南吉	306
415	右大臣実朝	太宰治	305
416	花咲かじじい	楠山正雄	304
417	不良少年とキリスト	坂口安吾	303
418	光と風と夢	中島敦	303
419	関東防空大演習を嗤う	桐生悠々	303
420	木綿以前の事	柳田国男	302
421	鮨	岡本かの子	301
422	三つの宝	芥川竜之介	301
423	源氏物語 41 御法	紫式部	301
424	美しい日本の歴史	吉川英治	301
425	海野十三敗戦日記	海野十三	300
426	狂人日記	魯迅	300
427	哲学入門	三木清	300
428	罪と罰（内田不知庵訳）	北村透谷	299
429	赤いろうそくと人魚	小川未明	299
430	安吾巷談 01 麻薬・自殺・宗教	坂口安吾	298
431	十八時の音楽浴	海野十三	298
432	童話	室生犀星	298
433	手仕事の日本	柳宗悦	297
434	疾中	宮沢賢治	297
435	人形の家	イプセンヘンリック	297
436	押絵の奇蹟	夢野久作	297
437	劇の好きな子供たちへ	岸田国士	296
438	姥捨	太宰治	295
439	アグニの神	芥川竜之介	295
440	天災と国防	寺田寅彦	294
441	日本料理の基礎観念	北大路魯山人	294
442	思ひ出	太宰治	293
443	ろくろ首	小泉八雲	293
444	最後の一句	森鴎外	292
445	葬られたる秘密	小泉八雲	291
446	畜犬談 —伊馬鵜平君に与える—	太宰治	291
447	織田信長	坂口安吾	290
448	新ハムレット	太宰治	289
449	冬の蠅	梶井基次郎	289
450	単独行	加藤文太郎	289
451	最後の一句	森鴎外	288
452	春と修羅　第二集	宮沢賢治	288
453	虔十公園林	宮沢賢治	287
454	草迷宮	泉鏡花	286
455	好色	芥川竜之介	285
456	白銀の失踪	ドイルアーサー・コナン	283
457	外套	ゴーゴリニコライ	282
458	猿ヶ島	太宰治	281
459	墨汁一滴	正岡子規	281
460	僕の孤独癖について	萩原朔太郎	281
461	黄金虫	ポーエドガー・アラン	280
462	貧しき信徒	八木重吉	280
463	死後の恋	夢野久作	280
464	蜃気楼	芥川竜之介	277
465	探偵小説アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	277
466	私は海をだきしめてゐたい	坂口安吾	276
467	大塩平八郎	森鴎外	275
468	魏志倭人伝	陳寿	275
469	三太郎の日記　第一	阿部次郎	275
470	軍艦金剛航海記	芥川竜之介	274
471	春は馬車に乗って	横光利一	274
472	蝶を夢む	萩原朔太郎	274
473	悪魔の舌	村山槐多	273
474	哀詞序	北村透谷	273
475	日本国憲法	日本国	273
476	ノーベル小伝とノーベル賞	長岡半太郎	272
477	レ・ミゼラブル 01 序	豊島与志雄	271
478	フランドン農学校の豚	宮沢賢治	271
479	濞かみ浪人	吉川英治	271
480	法学とは何か ——特に入門者のために	末弘厳太郎	270
481	冬の日	梶井基次郎	270
482	地上地に潜むもの	島田清次郎	269
483	シグナルとシグナレス	宮沢賢治	268
484	将来の日本 01 三版序	新島襄	268
485	桃太郎	楠山正雄	267
486	ジャックと豆の木	楠山正雄	267
487	じいさんばあさん	森鴎外	267
488	野分	夏目漱石	264
489	藤村詩抄島崎藤村自選	島崎藤村	264
490	小説の面白さ	太宰治	264
491	ラムネ氏のこと	坂口安吾	263
492	護持院原の敵討	森鴎外	262
493	清貧譚	太宰治	262
494	伊沢蘭軒	森鴎外	261
495	東京八景（苦難の或人に贈る）	太宰治	260
496	道楽と職業	夏目漱石	260
497	原爆小景	原民喜	259
498	宮本武蔵 03 水の巻	吉川英治	258
499	歌よみに与ふる書	正岡子規	258
500	うた時計	新美南吉	258

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