アクセスランキング

テキスト版アクセスランキング (2014.10.01 - 2014.10.31)

ランキング	作品名副題	著者名	アクセス数
1	こころ	夏目漱石	6278
2	ドグラ・マグラ	夢野久作	4035
3	吾輩は猫である	夏目漱石	3533
4	人間失格	太宰治	3375
5	遠野物語	柳田国男	3146
6	坊っちゃん	夏目漱石	2703
7	三四郎	夏目漱石	2662
8	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	2619
9	三国志 01 序	吉川英治	2328
10	三国志 02 桃園の巻	吉川英治	2012
11	羅生門	芥川竜之介	1852
12	風立ちぬ	堀辰雄	1777
13	蜘蛛の糸	芥川竜之介	1736
14	走れメロス	太宰治	1662
15	変身	カフカフランツ	1651
16	源氏物語 01 桐壺	紫式部	1543
17	蟹工船	小林多喜二	1542
18	学問のすすめ	福沢諭吉	1450
19	注文の多い料理店	宮沢賢治	1436
20	草枕	夏目漱石	1408
21	夢十夜	夏目漱石	1373
22	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	1358
23	三国志 03 群星の巻	吉川英治	1347
24	斜陽	太宰治	1314
25	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	1290
26	舞姫	森鴎外	1288
27	三国志 04 草莽の巻	吉川英治	1238
28	雪の女王七つのお話でできているおとぎ物語	アンデルセンハンス・クリスチャン	1206
29	三国志 05 臣道の巻	吉川英治	1192
30	檸檬	梶井基次郎	1182
31	三国志 07 赤壁の巻	吉川英治	1166
32	黒田如水	吉川英治	1157
33	少女地獄	夢野久作	1148
34	三国志 06 孔明の巻	吉川英治	1140
35	ファウスト	ゲーテヨハン・ヴォルフガング・フォン	1137
36	カラマゾフの兄弟 01 上	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	1109
37	宮本武蔵 01 序、はしがき	吉川英治	1105
38	三国志 08 望蜀の巻	吉川英治	1095
39	黒猫	ポーエドガー・アラン	1074
40	三国志 11 五丈原の巻	吉川英治	1070
41	三国志 09 図南の巻	吉川英治	1070
42	三国志 10 出師の巻	吉川英治	1055
43	三国志 12 篇外余録	吉川英治	1049
44	それから	夏目漱石	1030
45	一握の砂	石川啄木	1024
46	剣の四君子 05 小野忠明	吉川英治	1024
47	山月記	中島敦	993
48	それから	夏目漱石	982
49	モルグ街の殺人事件	ポーエドガー・アラン	971
50	剣の四君子 03 林崎甚助	吉川英治	970
51	宮本武蔵 02 地の巻	吉川英治	922
52	或阿呆の一生	芥川竜之介	892
53	アーサー王物語	テニソンアルフレッド	877
54	黒死館殺人事件	小栗虫太郎	868
55	たけくらべ	樋口一葉	868
56	阿Ｑ正伝	魯迅	863
57	ガリバー旅行記	スウィフトジョナサン	850
58	方丈記	鴨長明	846
59	古事記 03 現代語訳　古事記	太安万侶　稗田阿礼	844
60	ヴィヨンの妻	太宰治	831
61	女生徒	太宰治	811
62	よだかの星	宮沢賢治	793
63	剣の四君子 04 高橋泥舟	吉川英治	791
64	ラプンツェル	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	777
65	浮雲	二葉亭四迷	770
66	破戒	島崎藤村	768
67	風の又三郎	宮沢賢治	757
68	ロミオとヂュリエット 03 ロミオとヂュリエット	シェークスピアウィリアム	756
69	堕落論	坂口安吾	755
70	鼻	芥川竜之介	751
71	私本太平記 01 あしかが帖	吉川英治	742
72	みだれ髪	与謝野晶子	740
73	金色夜叉	尾崎紅葉	730
74	虞美人草	夏目漱石	724
75	日本名婦伝細川ガラシヤ夫人	吉川英治	723
76	宮本武蔵 03 水の巻	吉川英治	713
77	セロ弾きのゴーシュ	宮沢賢治	693
78	宮本武蔵 04 火の巻	吉川英治	686
79	河童	芥川竜之介	674
80	剣の四君子 02 柳生石舟斎	吉川英治	671
81	宮本武蔵 05 風の巻	吉川英治	669
82	地獄変	芥川竜之介	665
83	宮本武蔵 08 円明の巻	吉川英治	663
84	あばばばば	芥川竜之介	655
85	宮本武蔵 06 空の巻	吉川英治	653
86	イワンの馬鹿	トルストイレオ	652
87	智恵子抄	高村光太郎	633
88	ごん狐	新美南吉	628
89	宮本武蔵 07 二天の巻	吉川英治	626
90	瓶詰地獄	夢野久作	626
91	マリー・ロジェエの怪事件	ポーエドガー・アラン	614
92	剣の四君子 01 序	吉川英治	601
93	門	夏目漱石	600
94	高瀬舟	森鴎外	597
95	蒲団	田山花袋	595
96	神曲 01 地獄	ダンテアリギエリ	591
97	ア、秋	太宰治	579
98	藪の中	芥川竜之介	570
99	『吾輩は猫である』上篇自序	夏目漱石	568
100	芋粥	芥川竜之介	565
101	土佐日記	紀貫之	552
102	グスコーブドリの伝記	宮沢賢治	548
103	夜明け前 01 第一部上	島崎藤村	536
104	グッド・バイ	太宰治	532
105	空家の冒険	ドイルアーサー・コナン	520
106	耳無芳一の話	小泉八雲	520
107	秋	芥川竜之介	518
108	悪魔	芥川竜之介	516
109	赤いくつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	513
110	明暗	夏目漱石	511
111	パンドラの匣	太宰治	505
112	アッシャー家の崩壊	ポーエドガー・アラン	504
113	源氏物語 02 帚木	紫式部	500
114	お伽草紙	太宰治	500
115	野菊の墓	伊藤左千夫	499
116	私の個人主義	夏目漱石	498
117	杜子春	芥川竜之介	497
118	レ・ミゼラブル 04 第一部　ファンテーヌ	ユゴーヴィクトル	488
119	桜の森の満開の下	坂口安吾	485
120	ヰタ・セクスアリス	森鴎外	485
121	奇巌城アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	481
122	高野聖	泉鏡花	478
123	日本の伝説	柳田国男	475
124	上杉謙信	吉川英治	470
125	雪女	小泉八雲	470
126	駈込み訴え	太宰治	469
127	葬られたる秘密	小泉八雲	452
128	私本太平記 02 婆娑羅帖	吉川英治	451
129	古寺巡礼	和辻哲郎	450
130	城	カフカフランツ	446
131	山羊の歌	中原中也	444
132	探偵小説アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	439
133	日本名婦伝谷干城夫人	吉川英治	437
134	李陵	中島敦	436
135	源氏物語 03 空蝉	紫式部	435
136	田舎教師	田山花袋	435
137	アイヌ神謡集	作者不詳	434
138	大岡越前	吉川英治	434
139	行人	夏目漱石	432
140	月に吠える	萩原朔太郎	431
141	I can speak	太宰治	427
142	鳴門秘帖 01 上方の巻	吉川英治	425
143	赤ずきんちゃん	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	423
144	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	422
145	ろくろ首	小泉八雲	422
146	最終戦争論	石原莞爾	421
147	暗号舞踏人の謎	ドイルアーサー・コナン	421
148	白雪姫	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	420
149	富嶽百景	太宰治	419
150	若草物語	オルコットルイーザ・メイ	417
151	或る女 1（前編）	有島武郎	416
152	日本名婦伝太閤夫人	吉川英治	416
153	舞姫	森鴎外	414
154	『春と修羅』	宮沢賢治	414
155	彼岸過迄	夏目漱石	409
156	オツベルと象	宮沢賢治	409
157	源氏物語 04 夕顔	紫式部	409
158	まざあ・ぐうす	作者不詳	408
159	日本名婦伝大楠公夫人	吉川英治	408
160	日本国憲法	日本国	407
161	私本太平記 03 みなかみ帖	吉川英治	405
162	冬ごもり	中谷宇吉郎	401
163	般若心経講義	高神覚昇	401
164	桜の樹の下には	梶井基次郎	399
165	ジーキル博士とハイド氏の怪事件	スティーブンソンロバート・ルイス	399
166	審判	カフカフランツ	399
167	私本太平記 04 帝獄帖	吉川英治	398
168	山椒大夫	森鴎外	397
169	白痴	坂口安吾	395
170	黄金虫	ポーエドガー・アラン	393
171	桃太郎	芥川竜之介	392
172	私本太平記 13 黒白帖	吉川英治	391
173	源氏物語 05 若紫	紫式部	385
174	レ・ミゼラブル 03 序	ユゴーヴィクトル	383
175	注文の多い料理店	宮沢賢治	383
176	私本太平記 05 世の辻の帖	吉川英治	383
177	善の研究	西田幾多郎	381
178	阿部一族	森鴎外	374
179	山月記	中島敦	373
180	日本名婦伝静御前	吉川英治	371
181	雪を消す話	中谷宇吉郎	369
182	手袋を買いに	新美南吉	369
183	羅生門	芥川竜之介	368
184	大谷刑部	吉川英治	368
185	硝子戸の中	夏目漱石	368
186	私本太平記 08 新田帖	吉川英治	365
187	私本太平記 07 千早帖	吉川英治	365
188	私本太平記 12 湊川帖	吉川英治	365
189	道草	夏目漱石	364
190	私本太平記 09 建武らくがき帖	吉川英治	364
191	トロッコ	芥川竜之介	363
192	私本太平記 10 風花帖	吉川英治	362
193	ああ華族様だよ　と私は嘘を吐くのであった	渡辺温	361
194	盗まれた手紙	ポーエドガー・アラン	360
195	私本太平記 11 筑紫帖	吉川英治	359
196	愛読書の印象	芥川竜之介	359
197	真田幸村	菊池寛	358
198	津軽	太宰治	355
199	あのときの王子くん	サン＝テグジュペリアントワーヌ・ド	355
200	濹東綺譚	永井荷風	354
201	桜桃	太宰治	354
202	私本太平記 06 八荒帖	吉川英治	354
203	外科室	泉鏡花	351
204	織田信長	坂口安吾	351
205	かちかち山	芥川竜之介	347
206	茶の本 04 茶の本	岡倉天心　岡倉覚三	346
207	やまなし	宮沢賢治	345
208	だしの取り方	北大路魯山人	345
209	キチガイ地獄	夢野久作	343
210	臨時急行列車の紛失	ドイルアーサー・コナン	342
211	武士道の山	新渡戸稲造	339
212	狂人日記	魯迅	339
213	ヘンゼルとグレーテル	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	335
214	クリスマス・カロル	ディケンズチャールズ	334
215	『吾輩は猫である』下篇自序	夏目漱石	329
216	愛と美について	太宰治	329
217	チベット旅行記	河口慧海	328
218	日本名婦伝小野寺十内の妻	吉川英治	327
219	早すぎる埋葬	ポーエドガー・アラン	327
220	入院患者	ドイルアーサー・コナン	326
221	アグニの神	芥川竜之介	324
222	罪と覚悟	オー・ヘンリー	324
223	雲母集	北原白秋	324
224	雪国の春	柳田国男	324
225	平の将門	吉川英治	323
226	星の銀貨	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	322
227	生まれいずる悩み	有島武郎	321
228	どんぐりと山猫	宮沢賢治	321
229	ランボオ詩集	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	320
230	はつ恋	ツルゲーネフイワン	319
231	源氏物語 06 末摘花	紫式部	316
232	世界怪談名作集 09 北極星号の船長　医学生ジョン・マリスターレーの奇異なる日記よりの抜萃	ドイルアーサー・コナン	316
233	性に関するアイヌの習俗	知里真志保　河野広道	316
234	美しい日本の歴史	吉川英治	314
235	グロリア・スコット号	ドイルアーサー・コナン	314
236	故郷	魯迅	314
237	古事記 02 校註　古事記	太安万侶　稗田阿礼	314
238	アインシュタイン	寺田寅彦	313
239	武蔵野	国木田独歩	312
240	黄色な顔	ドイルアーサー・コナン	310
241	蜜柑	芥川竜之介	310
242	レ・ミゼラブル 01 序	豊島与志雄	308
243	銭形平次捕物控 001 金色の処女	野村胡堂	304
244	自転車嬢の危難	ドイルアーサー・コナン	302
245	恩讐の彼方に	菊池寛	302
246	罪と罰（内田不知庵訳）	北村透谷	302
247	人形の家	イプセンヘンリック	300
248	源氏物語 07 紅葉賀	紫式部	298
249	大菩薩峠 01 甲源一刀流の巻	中里介山	297
250	ファラデーの伝電気学の泰斗	愛知敬一	297
251	貉	小泉八雲	296
252	桐の花	北原白秋	296
253	黒田如水	坂口安吾	296
254	源氏物語 09 葵	紫式部	296
255	アラビヤンナイト 01 一、アラジンとふしぎなランプ	菊池寛	292
256	『吾輩は猫である』中篇自序	夏目漱石	292
257	柳生月影抄	吉川英治	290
258	赤毛連盟	ドイルアーサー・コナン	290
259	白銀の失踪	ドイルアーサー・コナン	290
260	株式仲買店々員	ドイルアーサー・コナン	290
261	鮎の食い方	北大路魯山人	284
262	源氏物語 08 花宴	紫式部	283
263	桜の園	チェーホフアントン	283
264	半七捕物帳 01 お文の魂	岡本綺堂	281
265	あたらしい憲法のはなし	文部省	281
266	源氏物語 10 榊	紫式部	280
267	病院横町の殺人犯	ポーエドガー・アラン	275
268	猿蟹合戦	芥川竜之介	273
269	随筆　宮本武蔵	吉川英治	272
270	姥捨	太宰治	272
271	五重塔	幸田露伴	271
272	真珠夫人	菊池寛	271
273	猫の事務所	宮沢賢治	270
274	お茶漬けの味	北大路魯山人	269
275	源氏物語 11 花散里	紫式部	268
276	雁	森鴎外	267
277	夜明け前 02 第一部下	島崎藤村	266
278	羅生門の後に	芥川竜之介	265
279	宮沢賢治全集	中原中也	265
280	「平家物語」ぬきほ（言文一致訳）	作者不詳	265
281	透明人間	ウェルズハーバート・ジョージ	264
282	或る女 2（後編）	有島武郎	264
283	ブレーメンの町楽隊	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	263
284	源氏物語 12 須磨	紫式部	260
285	金時計	泉鏡花	260
286	あさましきもの	太宰治	259
287	水晶の栓	ルブランモーリス	259
288	名人伝	中島敦	258
289	レ・ミゼラブル 05 第二部　コゼット	ユゴーヴィクトル	257
290	かえるの王様	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	257
291	レ・ミゼラブル 08 第五部　ジャン・ヴァルジャン	ユゴーヴィクトル	257
292	「いき」の構造	九鬼周造	252
293	倫敦塔	夏目漱石	249
294	幽霊塔	黒岩涙香	249
295	歯車	芥川竜之介	248
296	鳴門秘帖 02 江戸の巻	吉川英治	248
297	レ・ミゼラブル 07 第四部　叙情詩と叙事詩　プリューメ街の恋歌とサン・ドゥニ街の戦歌	ユゴーヴィクトル	247
298	在りし日の歌亡き児文也の霊に捧ぐ	中原中也	246
299	青森	太宰治	246
300	カインの末裔	有島武郎	246
301	私の履歴書	浅沼稲次郎　日本経済新聞社	246
302	赤いろうそくと人魚	小川未明	246
303	源氏物語 13 明石	紫式部	246
304	夜明け前 03 第二部上	島崎藤村	246
305	放浪記（初出）	林芙美子	245
306	いなか、の、じけん	夢野久作	244
307	西郷隆盛	芥川竜之介	243
308	レ・ミゼラブル 06 第三部　マリユス	ユゴーヴィクトル	243
309	青猫	萩原朔太郎	243
310	悲しき玩具	石川啄木	242
311	遺書	芥川竜之介	242
312	新ハムレット	太宰治	242
313	夜明け前 04 第二部下	島崎藤村	242
314	火の鳥	太宰治	241
315	風野又三郎	宮沢賢治	240
316	一夜	夏目漱石	239
317	孔子	和辻哲郎	239
318	哲学入門	三木清	239
319	流刑地で	カフカフランツ	237
320	駅伝馬車	アーヴィングワシントン	237
321	半七捕物帳 03 勘平の死	岡本綺堂	236
322	晶子詩篇全集	与謝野晶子	235
323	源氏物語 14 澪標	紫式部	235
324	愛撫	梶井基次郎	234
325	源氏物語 15 蓬生	紫式部	234
326	神曲 02 浄火	ダンテアリギエリ	234
327	或恋愛小説	芥川竜之介	233
328	科学の不思議	ファーブルジャン・アンリ	233
329	非暴力	ガンジーマハトマ	233
330	青鬼の褌を洗う女	坂口安吾	232
331	にごりえ	樋口一葉	232
332	母を尋ねて三千里	アミーチスエドモンド・デ	232
333	きりぎりす	太宰治	231
334	半七捕物帳 02 石灯籠	岡本綺堂	230
335	山の人生	柳田国男	230
336	おじいさんのランプ	新美南吉	230
337	この子	樋口一葉	230
338	即興詩人	アンデルセンハンス・クリスチャン	230
339	鳴門秘帖 03 木曾の巻	吉川英治	229
340	坑夫	夏目漱石	229
341	神曲 03 天堂	ダンテアリギエリ	229
342	芥川竜之介歌集	芥川竜之介	228
343	スリーピー・ホローの伝説故ディードリッヒ・ニッカボッカーの遺稿より	アーヴィングワシントン	228
344	『心』自序	夏目漱石	227
345	ああ玉杯に花うけて	佐藤紅緑	226
346	人生	夏目漱石	226
347	小公女	バーネットフランシス・ホジソン・エリザ	225
348	源氏物語 16 関屋	紫式部	225
349	或日の大石内蔵助	芥川竜之介	225
350	ルンペルシュチルツヒェン	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	225
351	十八時の音楽浴	海野十三	225
352	家庭料理の話	北大路魯山人	225
353	お米の話	北大路魯山人	225
354	源氏物語 17 絵合	紫式部	225
355	ジャン・クリストフ	ロランロマン	224
356	白馬岳	木暮理太郎	224
357	ハイカラさんとムカシさん	槙村浩	223
358	アメリカの牛豚	北大路魯山人	223
359	川端康成へ	太宰治	223
360	断食芸人	カフカフランツ	223
361	峠に関する二、三の考察	柳田国男	222
362	人魚のひいさま	アンデルセンハンス・クリスチャン	222
363	おおかみと七ひきのこどもやぎ	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	222
364	侏儒の言葉	芥川竜之介	222
365	『心』広告文	夏目漱石	221
366	魏志倭人伝	陳寿	221
367	古事記物語	鈴木三重吉	220
368	夫婦善哉	織田作之助	220
369	美少女	太宰治	220
370	「仮面」の人々	芥川竜之介	220
371	高瀬舟	森鴎外	219
372	省察神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を論証する、第一哲学についての	デカルトルネ	219
373	ああ東京は食い倒れ	古川緑波	218
374	トカトントン	太宰治	218
375	エルヴィスから始まった	片岡義男	217
376	婦系図	泉鏡花	217
377	握り寿司の名人	北大路魯山人	217
378	船中八策	坂本竜馬	216
379	文鳥	夏目漱石	216
380	鳴門秘帖 04 船路の巻	吉川英治	215
381	十三時	ポーエドガー・アラン	215
382	悪魔祈祷書	夢野久作	215
383	源氏物語 18 松風	紫式部	215
384	鳴門秘帖 05 剣山の巻	吉川英治	215
385	源氏物語 20 朝顔	紫式部	215
386	鳴門秘帖 06 鳴門の巻	吉川英治	215
387	二流の人	坂口安吾	214
388	源氏物語 56 夢の浮橋	紫式部	214
389	二、三の山名について	木暮理太郎	212
390	一片の石	会津八一	212
391	源氏物語 21 乙女	紫式部	212
392	鰻の話	北大路魯山人	212
393	青ひげ	ペローシャルル	212
394	源氏物語 19 薄雲	紫式部	211
395	悟浄出世	中島敦	211
396	嘘	太宰治	211
397	千曲川のスケッチ	島崎藤村	211
398	人柱の話	南方熊楠	210
399	次郎物語 01 第一部	下村湖人	210
400	フランダースの犬	ド・ラ・ラメーマリー・ルイーズ	209
401	新版　放浪記	林芙美子	209
402	河童	芥川竜之介	208
403	源氏物語 24 胡蝶	紫式部	208
404	美味い豆腐の話	北大路魯山人	208
405	星めぐりの歌	宮沢賢治	208
406	竹取物語	和田万吉	208
407	思い出す事など	夏目漱石	208
408	日記 12 一九二六年（大正十五年・昭和元年）	宮本百合子	207
409	家を持つといふこと	柳田国男	207
410	檸檬	梶井基次郎	207
411	ウィリアム・ウィルスン	ポーエドガー・アラン	206
412	杜子春	芥川竜之介	206
413	出家とその弟子	倉田百三	206
414	貧乏物語	河上肇	206
415	イーハトーボ農学校の春	宮沢賢治	206
416	性に眼覚める頃	室生犀星	205
417	人生論ノート	三木清	205
418	半七捕物帳 01 お文の魂	岡本綺堂	204
419	小説　不如帰	徳冨蘆花	204
420	正岡子規	夏目漱石	204
421	藪の中	芥川竜之介	204
422	宇宙の始まり	アレニウススヴァンテ	203
423	源氏物語 22 玉鬘	紫式部	203
424	源氏物語 34 若菜（上）	紫式部	202
425	トロツコ	芥川竜之介	200
426	元禄時代小説第一巻「本朝二十不孝」ぬきほ（言文一致訳）	井原西鶴	200
427	どら猫観察記	柳田国男	200
428	愛	岡本かの子	200
429	ニャルラトホテプ	ラヴクラフトハワード・フィリップス	199
430	メールストロムの旋渦	ポーエドガー・アラン	199
431	源氏物語 23 初音	紫式部	199
432	宝島 02 宝島	スティーブンソンロバート・ルイス	198
433	正義と微笑	太宰治	198
434	中村仲蔵	山中貞雄	198
435	愛と婚姻	泉鏡花	198
436	源氏物語 25 蛍	紫式部	198
437	アラビヤンナイト 03 三、アリ・ババと四十人のどろぼう	菊池寛	198
438	ある自殺者の手記	モーパッサンギ・ド	197
439	半七捕物帳 05 お化け師匠	岡本綺堂	197
440	半七捕物帳 04 湯屋の二階	岡本綺堂	197
441	啄木とデカルト命題	三枝博音	196
442	随筆　私本太平記	吉川英治	195
443	なめとこ山の熊	宮沢賢治	195
444	作家と孤独	中原中也	195
445	あの頃の自分の事	芥川竜之介	195
446	イズムの功過	夏目漱石	195
447	死後の恋	夢野久作	194
448	若菜集	島崎藤村	194
449	こゝろ	宮沢賢治	194
450	断腸亭日乗 01 〔はしがき〕	永井荷風	194
451	フランケンシュタイン 02 フランケンシュタイン	シェリーメアリー・ウォルストンクラフト	193
452	手紙	夏目漱石	192
453	親鸞聖人について	吉川英治	192
454	『三四郎』予告	夏目漱石	192
455	『注文の多い料理店』序	宮沢賢治	191
456	Ｋの昇天	梶井基次郎	191
457	悪魔の舌	村山槐多	190
458	自転車日記	夏目漱石	190
459	高野聖	泉鏡花　泉鏡太郎	190
460	源氏物語 29 行幸	紫式部	190
461	こども風土記	柳田国男	189
462	源氏物語 26 常夏	紫式部	189
463	鬼	吉川英治	189
464	音楽と世態	中原中也	188
465	雲霧閻魔帳	吉川英治	187
466	にんじん	ルナールジュール	187
467	戦争責任者の問題	伊丹万作	187
468	源氏物語 28 野分	紫式部	186
469	源氏物語 40 夕霧二	紫式部	186
470	電灯と浦島	槙村浩	186
471	源氏物語 31 真木柱	紫式部	185
472	死者の書	折口信夫	185
473	源氏物語 41 御法	紫式部	185
474	右大臣実朝	太宰治	185
475	欧米料理と日本	北大路魯山人	184
476	明石鯛に優る朝鮮の鯛	北大路魯山人	184
477	永久に不愉快な二重生活	芥川竜之介	184
478	三人の双生児	海野十三	184
479	夜叉ヶ池	泉鏡花	184
480	上野界隈	久保田万太郎	183
481	源氏物語 27 篝火	紫式部	183
482	或る少女の死まで	室生犀星	183
483	朝	太宰治	183
484	ハンニバル雪のアルプ越	槙村浩	183
485	「晩年」と「女生徒」	太宰治	182
486	緋のエチュード	ドイルアーサー・コナン	182
487	源氏物語 39 夕霧一	紫式部	182
488	父帰る	菊池寛	182
489	二百十日	夏目漱石	181
490	源氏物語 43 雲隠れ	紫式部	181
491	大日本帝国憲法	日本国	181
492	夜長姫と耳男	坂口安吾	180
493	断腸亭日乗 02 断膓亭日記巻之一大正六年丁巳九月起筆	永井荷風	180
494	源氏物語 30 藤袴	紫式部	180
495	古事記 01 凡例	武田祐吉	180
496	アラビヤンナイト 04 四、船乗シンドバッド	菊池寛	180
497	邪宗門	芥川竜之介	180
498	半七捕物帳 09 春の雪解	岡本綺堂	179
499	源氏物語 53 浮舟	紫式部	179
500	小さき者へ	有島武郎	179

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