アクセスランキング

テキスト版アクセスランキング (2015.12.01 - 2015.12.31)

ランキング	作品名副題	著者名	アクセス数
1	こころ	夏目漱石	5015
2	人間失格	太宰治	4706
3	吾輩は猫である	夏目漱石	3624
4	坊っちゃん	夏目漱石	3214
5	ドグラ・マグラ	夢野久作	3128
6	羅生門	芥川竜之介	2684
7	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	2565
8	三国志 01 序	吉川英治	2147
9	斜陽	太宰治	2131
10	遠野物語	柳田国男	1937
11	三国志 02 桃園の巻	吉川英治	1904
12	蜘蛛の糸	芥川竜之介	1856
13	蟹工船	小林多喜二	1813
14	変身	カフカフランツ	1811
15	走れメロス	太宰治	1805
16	学問のすすめ	福沢諭吉	1778
17	源氏物語 01 桐壺	紫式部	1707
18	檸檬	梶井基次郎	1593
19	三四郎	夏目漱石	1516
20	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	1506
21	草枕	夏目漱石	1505
22	夢十夜	夏目漱石	1481
23	注文の多い料理店	宮沢賢治	1428
24	銭形平次捕物控 275 五月人形	野村胡堂	1283
25	モルグ街の殺人事件	ポーエドガー・アラン	1237
26	三国志 03 群星の巻	吉川英治	1227
27	舞姫	森鴎外	1220
28	山月記	中島敦	1220
29	黒猫	ポーエドガー・アラン	1207
30	鼻	芥川竜之介	1192
31	少女地獄	夢野久作	1156
32	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	1148
33	ヴィヨンの妻	太宰治	1144
34	三国志 04 草莽の巻	吉川英治	1090
35	女生徒	太宰治	1068
36	或阿呆の一生	芥川竜之介	1061
37	カラマゾフの兄弟 01 上	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	1052
38	風立ちぬ	堀辰雄	978
39	三国志 05 臣道の巻	吉川英治	978
40	三国志 06 孔明の巻	吉川英治	974
41	ファウスト	ゲーテヨハン・ヴォルフガング・フォン	962
42	三国志 07 赤壁の巻	吉川英治	960
43	あさましきもの	太宰治	953
44	方丈記	鴨長明	946
45	一握の砂	石川啄木	938
46	それから	夏目漱石	929
47	桜の樹の下には	梶井基次郎	922
48	堕落論	坂口安吾	904
49	黒死館殺人事件	小栗虫太郎	903
50	宮本武蔵 01 序、はしがき	吉川英治	897
51	三国志 08 望蜀の巻	吉川英治	895
52	三国志 09 図南の巻	吉川英治	886
53	河童	芥川竜之介	881
54	三国志 11 五丈原の巻	吉川英治	876
55	三国志 10 出師の巻	吉川英治	868
56	瓶詰地獄	夢野久作	846
57	三国志 12 篇外余録	吉川英治	845
58	クリスマス・カロル	ディケンズチャールズ	837
59	古事記 03 現代語訳　古事記	太安万侶　稗田阿礼	823
60	あばばばば	芥川竜之介	822
61	地獄変	芥川竜之介	815
62	阿Ｑ正伝	魯迅	812
63	門	夏目漱石	794
64	お伽草紙	太宰治	782
65	宮本武蔵 02 地の巻	吉川英治	778
66	ガリバー旅行記	スウィフトジョナサン	768
67	セロ弾きのゴーシュ	宮沢賢治	763
68	芋粥	芥川竜之介	759
69	グッド・バイ	太宰治	754
70	アーサー王物語	テニソンアルフレッド	745
71	老人と海	ヘミングウェイアーネスト・ミラー	741
72	智恵子抄	高村光太郎	741
73	それから	夏目漱石	740
74	金色夜叉	尾崎紅葉	725
75	破戒	島崎藤村	721
76	風の又三郎	宮沢賢治	717
77	銭形平次捕物控 276 釣針の鯉	野村胡堂	711
78	高瀬舟	森鴎外	709
79	藪の中	芥川竜之介	705
80	よだかの星	宮沢賢治	679
81	虞美人草	夏目漱石	676
82	I can speak	太宰治	674
83	ア、秋	太宰治	674
84	笑う悪魔	野村胡堂	671
85	悪魔	芥川竜之介	668
86	注文の多い料理店	宮沢賢治	668
87	私本太平記 01 あしかが帖	吉川英治	662
88	イワンの馬鹿	トルストイレオ	657
89	ロミオとヂュリエット 03 ロミオとヂュリエット	シェークスピアウィリアム	655
90	身代りの花嫁	野村胡堂	640
91	新書太閤記 04 第四分冊	吉川英治	640
92	浮雲	二葉亭四迷	639
93	ごん狐	新美南吉	637
94	駈込み訴え	太宰治	635
95	銭形平次捕物控 274 贋金	野村胡堂	625
96	新書太閤記 01 第一分冊	吉川英治	624
97	桜の森の満開の下	坂口安吾	622
98	随筆銭形平次 18 平次読む人読まぬ人——三人の政治家——	野村胡堂	618
99	天才兄妹	野村胡堂	614
100	宮本武蔵 03 水の巻	吉川英治	607
101	随筆銭形平次 12 銭形平次以前	野村胡堂	603
102	新書太閤記 06 第六分冊	吉川英治	587
103	あのときの王子くん	サン＝テグジュペリアントワーヌ・ド	587
104	銭形平次捕物控 277 和蘭の銀貨	野村胡堂	586
105	富嶽百景	太宰治	583
106	眠り人形	野村胡堂	581
107	宮本武蔵 04 火の巻	吉川英治	581
108	宮本武蔵 05 風の巻	吉川英治	572
109	蒲団	田山花袋	567
110	『吾輩は猫である』上篇自序	夏目漱石	565
111	たけくらべ	樋口一葉	565
112	宮本武蔵 08 円明の巻	吉川英治	564
113	私が張作霖を殺した	河本大作	555
114	向日葵の眼	野村胡堂	555
115	宮本武蔵 06 空の巻	吉川英治	547
116	高野聖	泉鏡花	546
117	上杉謙信	吉川英治	545
118	宮本武蔵 07 二天の巻	吉川英治	539
119	パンドラの匣	太宰治	537
120	黒田如水	吉川英治	535
121	土佐日記	紀貫之	533
122	白痴	坂口安吾	531
123	山月記	中島敦	530
124	雪の女王七つのお話でできているおとぎ物語	アンデルセンハンス・クリスチャン	521
125	杜子春	芥川竜之介	521
126	ラプンツェル	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	519
127	物理的集団的性格	中井正一	519
128	源氏物語 02 帚木	紫式部	517
129	たけくらべ	樋口一葉	516
130	みだれ髪	与謝野晶子	515
131	或る女 1（前編）	有島武郎	509
132	銭形平次捕物控 283 からくり屋敷	野村胡堂	507
133	神曲 01 地獄	ダンテアリギエリ	500
134	トロッコ	芥川竜之介	499
135	水中の宮殿	野村胡堂	497
136	銭形平次捕物控 282 密室	野村胡堂	496
137	月に吠える	萩原朔太郎	494
138	『春と修羅』	宮沢賢治	491
139	李陵	中島敦	490
140	赤いくつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	486
141	共産党宣言	マルクスカール・ハインリッヒ　エンゲルスフリードリッヒ	485
142	手袋を買いに	新美南吉	485
143	城	カフカフランツ	484
144	奥秩父	木暮理太郎	480
145	アッシャー家の崩壊	ポーエドガー・アラン	479
146	ヰタ・セクスアリス	森鴎外	479
147	オツベルと象	宮沢賢治	473
148	夜明け前 01 第一部上	島崎藤村	472
149	アリスはふしぎの国で	キャロルルイス	470
150	空家の冒険	ドイルアーサー・コナン	470
151	新書太閤記 05 第五分冊	吉川英治	467
152	焔の中に歌う	野村胡堂	465
153	桃太郎	芥川竜之介	464
154	魚美人	佐藤惣之助	464
155	津軽	太宰治	464
156	明暗	夏目漱石	464
157	山羊の歌	中原中也	460
158	美少女	太宰治	457
159	日本の伝説	柳田国男	451
160	耳無芳一の話	小泉八雲	450
161	グスコーブドリの伝記	宮沢賢治	444
162	外科室	泉鏡花	443
163	野菊の墓	伊藤左千夫	442
164	新書太閤記 03 第三分冊	吉川英治	441
165	秋	芥川竜之介	438
166	舞姫	森鴎外	437
167	羅生門	芥川竜之介	436
168	いなか、の、じけん	夢野久作	434
169	行人	夏目漱石	432
170	私の個人主義	夏目漱石	431
171	新書太閤記 02 第二分冊	吉川英治	431
172	ジーキル博士とハイド氏の怪事件	スティーブンソンロバート・ルイス	427
173	ホッキ巻	知里真志保	427
174	雪女	小泉八雲	425
175	源氏物語 03 空蝉	紫式部	424
176	古寺巡礼	和辻哲郎	420
177	白雪姫	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	418
178	彼岸過迄	夏目漱石	416
179	ヘンゼルとグレーテル	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	414
180	羅生門の後に	芥川竜之介	413
181	銭形平次捕物控 281 用心棒	野村胡堂	413
182	レ・ミゼラブル 04 第一部　ファンテーヌ	ユゴーヴィクトル	411
183	初めて秩父に入った頃	木暮理太郎	408
184	奇巌城アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	408
185	やまなし	宮沢賢治	405
186	道草	夏目漱石	402
187	源氏物語 05 若紫	紫式部	402
188	源氏物語 04 夕顔	紫式部	402
189	川端康成へ	太宰治	400
190	阿部一族	森鴎外	398
191	葬られたる秘密	小泉八雲	397
192	ある探偵事件	寺田寅彦	397
193	改善は頭から	丘浅次郎	397
194	探偵小説アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	390
195	審判	カフカフランツ	390
196	最終戦争論	石原莞爾	389
197	鳴門秘帖 01 上方の巻	吉川英治	383
198	在りし日の歌亡き児文也の霊に捧ぐ	中原中也	378
199	善の研究	西田幾多郎	377
200	山椒大夫	森鴎外	377
201	真田幸村	菊池寛	376
202	愛と美について	太宰治	372
203	濹東綺譚	永井荷風	371
204	恩讐の彼方に	菊池寛	367
205	銭形平次捕物控 001 金色の処女	野村胡堂	367
206	アイヌ神謡集	作者不詳	365
207	アグニの神	芥川竜之介	361
208	かちかち山	芥川竜之介	359
209	ああ華族様だよ　と私は嘘を吐くのであった	渡辺温	359
210	流行作家の死	野村胡堂	358
211	桜桃	太宰治	357
212	若草物語	オルコットルイーザ・メイ	356
213	黄金虫	ポーエドガー・アラン	356
214	赤ずきんちゃん	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	355
215	狂人日記	魯迅	355
216	古事記 02 校註　古事記	太安万侶　稗田阿礼	354
217	私本太平記 02 婆娑羅帖	吉川英治	353
218	大岡越前	吉川英治	351
219	暗号舞踏人の謎	ドイルアーサー・コナン	347
220	愛読書の印象	芥川竜之介	347
221	判官三郎の正体	野村胡堂	346
222	日本国憲法	日本国	341
223	十本の針	芥川竜之介	340
224	貉	小泉八雲	339
225	道化の華	太宰治	339
226	ろくろ首	小泉八雲	337
227	硝子戸の中	夏目漱石	337
228	私本太平記 03 みなかみ帖	吉川英治	337
229	鹿の印象	木暮理太郎	336
230	茶の本 04 茶の本	岡倉天心　岡倉覚三	336
231	お蝶夫人	三浦環	336
232	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	335
233	猫の事務所	宮沢賢治	333
234	早すぎる埋葬	ポーエドガー・アラン	330
235	赤毛連盟	ドイルアーサー・コナン	326
236	杜子春	芥川竜之介	325
237	或る淫売婦におくる詩	山村暮鳥	325
238	愛	岡本かの子	325
239	武蔵野	国木田独歩	323
240	臨時急行列車の紛失	ドイルアーサー・コナン	323
241	平の将門	吉川英治	323
242	百合の花	小川未明	321
243	大谷刑部	吉川英治	321
244	私本太平記 04 帝獄帖	吉川英治	316
245	猿蟹合戦	芥川竜之介	315
246	まざあ・ぐうす	作者不詳	314
247	名人伝	中島敦	313
248	「平家物語」ぬきほ（言文一致訳）	作者不詳	313
249	レ・ミゼラブル 03 序	ユゴーヴィクトル	312
250	銭形平次捕物控 273 金の番	野村胡堂	312
251	私本太平記 06 八荒帖	吉川英治	312
252	私本太平記 05 世の辻の帖	吉川英治	312
253	私本太平記 08 新田帖	吉川英治	310
254	私本太平記 12 湊川帖	吉川英治	310
255	私本太平記 13 黒白帖	吉川英治	310
256	『吾輩は猫である』中篇自序	夏目漱石	309
257	私本太平記 09 建武らくがき帖	吉川英治	305
258	恥	太宰治	305
259	或恋愛小説	芥川竜之介	304
260	故郷	魯迅	303
261	私本太平記 07 千早帖	吉川英治	303
262	十三夜	樋口一葉	303
263	私本太平記 10 風花帖	吉川英治	302
264	源氏物語 06 末摘花	紫式部	302
265	盗まれた手紙	ポーエドガー・アラン	301
266	はつ恋	ツルゲーネフイワン	300
267	私本太平記 11 筑紫帖	吉川英治	298
268	キチガイ地獄	夢野久作	298
269	姥捨	太宰治	297
270	桜の園	チェーホフアントン	296
271	世界怪談名作集 09 北極星号の船長　医学生ジョン・マリスターレーの奇異なる日記よりの抜萃	ドイルアーサー・コナン	292
272	『吾輩は猫である』下篇自序	夏目漱石	291
273	武士道の山	新渡戸稲造	291
274	美しい日本の歴史	吉川英治	290
275	グロリア・スコット号	ドイルアーサー・コナン	290
276	ありときのこ	宮沢賢治	290
277	遺書	芥川竜之介	290
278	人形の家	イプセンヘンリック	289
279	私のふるさと	中谷宇吉郎	288
280	或る女 2（後編）	有島武郎	286
281	葉桜と魔笛	太宰治	285
282	火の鳥	太宰治	285
283	ニャルラトホテプ	ラヴクラフトハワード・フィリップス	284
284	十二月八日	太宰治	284
285	般若心経講義	高神覚昇	283
286	芥川竜之介歌集	芥川竜之介	282
287	侏儒の言葉	芥川竜之介	282
288	生まれいずる悩み	有島武郎	281
289	源氏物語 09 葵	紫式部	281
290	きりぎりす	太宰治	279
291	あいびき	ツルゲーネフイワン	279
292	美男子と煙草	太宰治	279
293	源氏物語 07 紅葉賀	紫式部	277
294	ランボオ詩集	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	277
295	星の銀貨	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	277
296	倫敦塔	夏目漱石	277
297	浅草灯籠	正岡容	275
298	あの頃の自分の事	芥川竜之介	275
299	幽霊塔	黒岩涙香	275
300	境界なき差別	丘浅次郎	272
301	源氏物語 08 花宴	紫式部	268
302	愛撫	梶井基次郎	268
303	あたらしい憲法のはなし	文部省	268
304	チベット旅行記	河口慧海	267
305	十八時の音楽浴	海野十三	266
306	古事記物語	鈴木三重吉	266
307	五重塔	幸田露伴	265
308	文鳥	夏目漱石	265
309	二百十日	夏目漱石	264
310	檸檬	梶井基次郎	264
311	ブレーメンの町楽隊	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	264
312	右大臣実朝	太宰治	263
313	黄色な顔	ドイルアーサー・コナン	262
314	アインシュタイン	寺田寅彦	262
315	四十年前のエキスカージョン	和辻哲郎	262
316	メリイクリスマス	太宰治	260
317	罪・苦痛・希望・及び真実の道についての考察	カフカフランツ	259
318	源氏物語 10 榊	紫式部	259
319	どんぐりと山猫	宮沢賢治	259
320	銭形平次捕物控 272 飛ぶ若衆	野村胡堂	257
321	蜜柑	芥川竜之介	257
322	銭形平次打明け話	野村胡堂	257
323	織田信長	坂口安吾	257
324	剣の四君子 02 柳生石舟斎	吉川英治	256
325	赤いろうそくと人魚	小川未明	256
326	奇談クラブ〔戦後版〕 01 第四の場合	野村胡堂	256
327	トカトントン	太宰治	256
328	入院患者	ドイルアーサー・コナン	255
329	だしの取り方	北大路魯山人	255
330	株式仲買店々員	ドイルアーサー・コナン	254
331	弟子	中島敦	253
332	新ハムレット	太宰治	253
333	雨ふり坊主	夢野久作　香倶土三鳥	253
334	悲しき玩具	石川啄木	252
335	河童	芥川竜之介	252
336	花火	太宰治	250
337	坑夫	夏目漱石	250
338	歯車	芥川竜之介	250
339	「いき」の構造	九鬼周造	249
340	流刑地で	カフカフランツ	248
341	逆行	太宰治	248
342	一夜	夏目漱石	247
343	人生論ノート	三木清	247
344	人生	夏目漱石	247
345	少女病	田山花袋	246
346	レ・ミゼラブル 01 序	豊島与志雄	245
347	朝香宮殿下に侍して南アルプスの旅	木暮理太郎	245
348	冬の山	木暮理太郎	245
349	北岳と朝日岳	木暮理太郎	244
350	秩父宮殿下に侍して槍ヶ岳へ	木暮理太郎	244
351	闇をさまようもの	ラヴクラフトハワード・フィリップス	243
352	半七捕物帳 01 お文の魂	岡本綺堂	243
353	法悦クラブ	野村胡堂	242
354	婦系図	泉鏡花	242
355	高瀬舟	森鴎外	242
356	即興詩人	アンデルセンハンス・クリスチャン	242
357	十三夜	樋口一葉	241
358	青森	太宰治	241
359	大菩薩峠 01 甲源一刀流の巻	中里介山	240
360	ジャン・クリストフ	ロランロマン	240
361	山の今昔	木暮理太郎	240
362	アラビヤンナイト 01 一、アラジンとふしぎなランプ	菊池寛	239
363	柳生月影抄	吉川英治	238
364	Ｋの昇天	梶井基次郎	238
365	利根川の鮎	佐藤垢石	237
366	ファラデーの伝電気学の泰斗	愛知敬一	237
367	小公女	バーネットフランシス・ホジソン・エリザ	236
368	かえるの王様	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	236
369	母を尋ねて三千里	アミーチスエドモンド・デ	236
370	断食芸人	カフカフランツ	236
371	悟浄出世	中島敦	235
372	愛と婚姻	泉鏡花	235
373	蜜柑	芥川竜之介	234
374	青空文庫の提案	青空文庫	233
375	源氏物語 14 澪標	紫式部	233
376	白銀の失踪	ドイルアーサー・コナン	232
377	アグニの神	芥川竜之介	232
378	眉山	太宰治	231
379	カインの末裔	有島武郎	231
380	大井川奥山の話	木暮理太郎	231
381	元禄時代小説第一巻「本朝二十不孝」ぬきほ（言文一致訳）	井原西鶴	231
382	小説　不如帰	徳冨蘆花	230
383	文字禍	中島敦	230
384	邪宗門	芥川竜之介	230
385	英雄の器	芥川竜之介	229
386	罪と罰（内田不知庵訳）	北村透谷	229
387	親鸞聖人について	吉川英治	229
388	新版　放浪記	林芙美子	229
389	源氏物語 11 花散里	紫式部	228
390	平次放談	野村胡堂	228
391	トロツコ	芥川竜之介	227
392	朝	太宰治	227
393	大つごもり	樋口一葉	227
394	羊飼いハイタ	ビアスアンブローズ	226
395	源氏物語 13 明石	紫式部	225
396	父帰る	菊池寛	225
397	「仮面」の人々	芥川竜之介	225
398	或日の大石内蔵助	芥川竜之介	224
399	鳴門秘帖 02 江戸の巻	吉川英治	224
400	カルメン	芥川竜之介	224
401	自転車嬢の危難	ドイルアーサー・コナン	223
402	スリーピー・ホローの伝説故ディードリッヒ・ニッカボッカーの遺稿より	アーヴィングワシントン	223
403	嘘	太宰治	223
404	夜明け前 04 第二部下	島崎藤村	223
405	田舎教師	田山花袋	223
406	死後の恋	夢野久作	222
407	フランケンシュタイン 02 フランケンシュタイン	シェリーメアリー・ウォルストンクラフト	222
408	美味い豆腐の話	北大路魯山人	222
409	時間からの影	ラヴクラフトハワード・フィリップス	222
410	小さき者へ	有島武郎	222
411	レ・ミゼラブル 05 第二部　コゼット	ユゴーヴィクトル	221
412	源氏物語 12 須磨	紫式部	221
413	放浪記（初出）	林芙美子	221
414	夜明け前 02 第一部下	島崎藤村	221
415	人間生活の矛盾	丘浅次郎	220
416	透明人間	ウェルズハーバート・ジョージ	220
417	剣の四君子 01 序	吉川英治	220
418	おおかみと七ひきのこどもやぎ	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	220
419	鮎の食い方	北大路魯山人	220
420	魔術	芥川竜之介	219
421	ああ玉杯に花うけて	佐藤紅緑	219
422	一房の葡萄	有島武郎	219
423	歯車	芥川竜之介	219
424	マリー・ロジェエの怪事件	ポーエドガー・アラン	218
425	船中八策	坂本竜馬	218
426	「晩年」と「女生徒」	太宰治	217
427	随筆　宮本武蔵	吉川英治	217
428	地獄変	芥川竜之介	217
429	運	芥川竜之介	217
430	夫婦善哉	織田作之助	217
431	レ・ミゼラブル 08 第五部　ジャン・ヴァルジャン	ユゴーヴィクトル	217
432	片恋	芥川竜之介	216
433	宝島 02 宝島	スティーブンソンロバート・ルイス	215
434	犬と笛	芥川竜之介	214
435	断腸亭日乗 02 断膓亭日記巻之一大正六年丁巳九月起筆	永井荷風	214
436	星めぐりの歌	宮沢賢治	214
437	晶子詩篇全集	与謝野晶子	214
438	悟浄歎異 —沙門悟浄の手記—	中島敦	214
439	悪魔の舌	村山槐多	213
440	剣の四君子 03 林崎甚助	吉川英治	213
441	非暴力	ガンジーマハトマ	213
442	赤い蝋燭	新美南吉	212
443	銭形平次捕物控 270 転婆娘	野村胡堂	211
444	西郷隆盛	芥川竜之介	211
445	フランダースの犬	ド・ラ・ラメーマリー・ルイーズ	211
446	半七捕物帳 03 勘平の死	岡本綺堂	210
447	判決	カフカフランツ	210
448	悪魔祈祷書	夢野久作	210
449	私の履歴書	浅沼稲次郎　日本経済新聞社	210
450	源氏物語 15 蓬生	紫式部	210
451	風野又三郎	宮沢賢治	210
452	雁	森鴎外	210
453	レ・ミゼラブル 07 第四部　叙情詩と叙事詩　プリューメ街の恋歌とサン・ドゥニ街の戦歌	ユゴーヴィクトル	209
454	水晶の栓	ルブランモーリス	208
455	断腸亭日乗 01 〔はしがき〕	永井荷風	208
456	十三時	ポーエドガー・アラン	207
457	かもめ ——喜劇　四幕——	チェーホフアントン	207
458	レ・ミゼラブル 06 第三部　マリユス	ユゴーヴィクトル	207
459	剣の四君子 05 小野忠明	吉川英治	207
460	お伽草紙	太宰治	206
461	半七捕物帳 02 石灯籠	岡本綺堂	206
462	宮沢賢治の世界	中原中也	206
463	剣の四君子 04 高橋泥舟	吉川英治	206
464	鳴門秘帖 06 鳴門の巻	吉川英治	206
465	夜叉ヶ池	泉鏡花	206
466	敗れて帰る俺達	三好十郎	205
467	次郎物語 01 第一部	下村湖人	205
468	源氏物語 17 絵合	紫式部	205
469	青猫	萩原朔太郎	205
470	源氏物語 56 夢の浮橋	紫式部	205
471	新独逸語文法教程解説	関口存男	205
472	源氏物語 16 関屋	紫式部	204
473	鳴門秘帖 03 木曾の巻	吉川英治	204
474	鳴門秘帖 04 船路の巻	吉川英治	204
475	一片の石	会津八一	204
476	千曲川のスケッチ	島崎藤村	203
477	渓三題	木暮理太郎	202
478	人魚のひいさま	アンデルセンハンス・クリスチャン	202
479	日記 14 一九二八年（昭和三年）	宮本百合子	202
480	谷崎潤一郎氏	芥川竜之介	202
481	江戸の昔を偲ぶ	野村胡堂	202
482	省察神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を論証する、第一哲学についての	デカルトルネ	202
483	高野聖	泉鏡花　泉鏡太郎	201
484	東京八景（苦難の或人に贈る）	太宰治	200
485	死者の書	折口信夫	200
486	兄たち	太宰治	200
487	青ひげ	ペローシャルル	200
488	鬼	吉川英治	200
489	お茶漬けの味	北大路魯山人	199
490	畜犬談 —伊馬鵜平君に与える—	太宰治	199
491	朝に想い、夜に省みる	アレンジェームズ	199
492	浅草公園或シナリオ	芥川竜之介	199
493	源氏物語 18 松風	紫式部	198
494	山の人生	柳田国男	198
495	尾崎放哉選句集	尾崎放哉	198
496	セメント樽の中の手紙	葉山嘉樹	198
497	お米の話	北大路魯山人	198
498	青鬼の褌を洗う女	坂口安吾	197
499	作業機械	細井和喜蔵	197
500	鳴門秘帖 05 剣山の巻	吉川英治	197

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