アクセスランキング

テキスト版アクセスランキング (2016.04.01 - 2016.04.30)

ランキング	作品名副題	著者名	アクセス数
1	怪人二十面相	江戸川乱歩	8399
2	吾輩は猫である	夏目漱石	5078
3	人間椅子	江戸川乱歩	4807
4	こころ	夏目漱石	4223
5	Ｄ坂の殺人事件	江戸川乱歩	4137
6	二銭銅貨	江戸川乱歩	3740
7	ドグラ・マグラ	夢野久作	3532
8	心理試験	江戸川乱歩	3376
9	人間失格	太宰治	3237
10	指環	江戸川乱歩	3127
11	坊っちゃん	夏目漱石	3079
12	日記帳	江戸川乱歩	3007
13	押絵と旅する男	江戸川乱歩	2864
14	少年探偵団	江戸川乱歩	2368
15	羅生門	芥川竜之介	2302
16	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	2269
17	新書太閤記 08 第八分冊	吉川英治	2169
18	春琴抄	谷崎潤一郎	2076
19	蜘蛛の糸	芥川竜之介	1820
20	黒死館殺人事件	小栗虫太郎	1797
21	三国志 01 序	吉川英治	1746
22	遠野物語	柳田国男	1568
23	走れメロス	太宰治	1542
24	三国志 02 桃園の巻	吉川英治	1540
25	変身	カフカフランツ	1538
26	三四郎	夏目漱石	1504
27	山月記	中島敦	1480
28	蟹工船	小林多喜二	1463
29	夢十夜	夏目漱石	1432
30	檸檬	梶井基次郎	1386
31	草枕	夏目漱石	1365
32	斜陽	太宰治	1327
33	学問のすすめ	福沢諭吉	1288
34	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	1272
35	盲目物語	谷崎潤一郎	1254
36	少女地獄	夢野久作	1211
37	源氏物語 01 桐壺	紫式部	1121
38	黒猫	ポーエドガー・アラン	1082
39	随筆銭形平次 19 探偵小説このごろ	野村胡堂　江戸川乱歩	1075
40	三国志 03 群星の巻	吉川英治	1065
41	注文の多い料理店	宮沢賢治	1034
42	鼻	芥川竜之介	1026
43	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	1014
44	舞姫	森鴎外	1002
45	カラマゾフの兄弟 01 上	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	972
46	桜の樹の下には	梶井基次郎	966
47	モルグ街の殺人事件	ポーエドガー・アラン	958
48	三国志 04 草莽の巻	吉川英治	951
49	乱歩氏と私と	野村胡堂	950
50	或阿呆の一生	芥川竜之介	940
51	銭形平次捕物控 012 殺され半蔵	野村胡堂	928
52	ファウスト	ゲーテヨハン・ヴォルフガング・フォン	910
53	方丈記	鴨長明	907
54	迷信と宗教	井上円了	886
55	それから	夏目漱石	884
56	一握の砂	石川啄木	870
57	桜の森の満開の下	坂口安吾	868
58	三国志 06 孔明の巻	吉川英治	864
59	真田幸村	菊池寛	863
60	三国志 05 臣道の巻	吉川英治	861
61	論語物語	下村湖人	843
62	三国志 07 赤壁の巻	吉川英治	842
63	『吾輩は猫である』上篇自序	夏目漱石	838
64	銭形平次捕物控 092 金の茶釜	野村胡堂	836
65	堕落論	坂口安吾	832
66	風立ちぬ	堀辰雄	820
67	女生徒	太宰治	807
68	三国志 08 望蜀の巻	吉川英治	804
69	古事記 03 現代語訳　古事記	太安万侶　稗田阿礼	800
70	ヴィヨンの妻	太宰治	797
71	三国志 09 図南の巻	吉川英治	793
72	三国志 10 出師の巻	吉川英治	789
73	三国志 11 五丈原の巻	吉川英治	777
74	金色夜叉	尾崎紅葉	755
75	三国志 12 篇外余録	吉川英治	753
76	あさましきもの	太宰治	751
77	銭形平次捕物控 338 初姿銭形平次　八五郎手柄始め	野村胡堂	751
78	あばばばば	芥川竜之介	740
79	地獄変	芥川竜之介	728
80	浮雲	二葉亭四迷	721
81	紀伊国狐憑漆掻語	谷崎潤一郎	704
82	河童	芥川竜之介	698
83	銭形平次捕物控 033 血潮の浴槽	野村胡堂	696
84	セロ弾きのゴーシュ	宮沢賢治	696
85	覚海上人天狗になる事	谷崎潤一郎	691
86	瓶詰地獄	夢野久作	689
87	宮本武蔵 01 序、はしがき	吉川英治	689
88	虞美人草	夏目漱石	686
89	それから	夏目漱石	681
90	マカーガー峡谷の秘密	ビアスアンブローズ	678
91	阿Ｑ正伝	魯迅	676
92	パノラマ島綺譚	江戸川乱歩	674
93	ガリバー旅行記	スウィフトジョナサン	668
94	新書太閤記 01 第一分冊	吉川英治	658
95	智恵子抄	高村光太郎	658
96	アーサー王物語	テニソンアルフレッド	655
97	イワンの馬鹿	トルストイレオ	642
98	「もく星」号の謎 ——白鳩号遭難事件を回顧して——	中谷宇吉郎	639
99	ダゴン	ラヴクラフトハワード・フィリップス	632
100	風の又三郎	宮沢賢治	629
101	少将滋幹の母	谷崎潤一郎	628
102	藪の中	芥川竜之介	622
103	高瀬舟	森鴎外	620
104	省察神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を論証する、第一哲学についての	デカルトルネ	620
105	芋粥	芥川竜之介	619
106	門	夏目漱石	616
107	破戒	島崎藤村	607
108	宮本武蔵 02 地の巻	吉川英治	602
109	上杉謙信	吉川英治	602
110	山月記	中島敦	600
111	平次と生きた二十七年	野村胡堂	599
112	ロミオとヂュリエット 03 ロミオとヂュリエット	シェークスピアウィリアム	596
113	吉野葛	谷崎潤一郎	584
114	注文の多い料理店	宮沢賢治	575
115	私の履歴書	中谷宇吉郎	567
116	悪魔	芥川竜之介	565
117	銭形平次捕物控 151 お銀お玉	野村胡堂	565
118	私本太平記 01 あしかが帖	吉川英治	555
119	よだかの星	宮沢賢治	554
120	蔦葛木曽棧	国枝史郎	552
121	グッド・バイ	太宰治	550
122	銭形平次捕物控 153 荒神箒	野村胡堂	532
123	蘆刈	谷崎潤一郎	532
124	I can speak	太宰治	524
125	聞書抄第二盲目物語	谷崎潤一郎	523
126	たけくらべ	樋口一葉	523
127	ごん狐	新美南吉	522
128	新書太閤記 07 第七分冊	吉川英治	505
129	蒲団	田山花袋	500
130	高野聖	泉鏡花	500
131	銭形平次捕物控 131 駕籠の行方	野村胡堂	497
132	明暗	夏目漱石	494
133	お伽草紙	太宰治	488
134	『春と修羅』	宮沢賢治	487
135	白痴	坂口安吾	482
136	神曲 01 地獄	ダンテアリギエリ	480
137	杜子春	芥川竜之介	480
138	空家の冒険	ドイルアーサー・コナン	477
139	道草	夏目漱石	474
140	ジーキル博士とハイド氏の怪事件	スティーブンソンロバート・ルイス	472
141	夜明け前 01 第一部上	島崎藤村	463
142	ア、秋	太宰治	453
143	富嶽百景	太宰治	450
144	大切な雰囲気 01 序	谷崎潤一郎	447
145	私の個人主義	夏目漱石	447
146	黒田如水	吉川英治	446
147	土佐日記	紀貫之	443
148	月に吠える	萩原朔太郎	437
149	李陵	中島敦	436
150	銭形平次捕物控 130 仏敵	野村胡堂	431
151	ラプンツェル	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	427
152	アッシャー家の崩壊	ポーエドガー・アラン	427
153	奇巌城アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	427
154	外科室	泉鏡花	426
155	宮本武蔵 03 水の巻	吉川英治	425
156	老人と海	ヘミングウェイアーネスト・ミラー	424
157	新書太閤記 06 第六分冊	吉川英治	424
158	駈込み訴え	太宰治	423
159	銭形平次捕物控 154 凧の詭計	野村胡堂	422
160	トロッコ	芥川竜之介	418
161	新書太閤記 02 第二分冊	吉川英治	415
162	みだれ髪	与謝野晶子	413
163	『吾輩は猫である』中篇自序	夏目漱石	413
164	たけくらべ	樋口一葉	412
165	我が一九二二年 01 序	生田長江	411
166	銭形平次捕物控 038 一枚の文銭	野村胡堂	409
167	耳無芳一の話	小泉八雲	409
168	『吾輩は猫である』下篇自序	夏目漱石	406
169	宮本武蔵 04 火の巻	吉川英治	406
170	ヰタ・セクスアリス	森鴎外	405
171	武蔵野	国木田独歩	404
172	城	カフカフランツ	402
173	谷崎潤一郎氏	芥川竜之介	401
174	宮本武蔵 08 円明の巻	吉川英治	400
175	新書太閤記 05 第五分冊	吉川英治	397
176	舞姫	森鴎外	396
177	魚の餌	梅崎春生	395
178	新書太閤記 04 第四分冊	吉川英治	392
179	秋	芥川竜之介	392
180	宮本武蔵 05 風の巻	吉川英治	391
181	山羊の歌	中原中也	389
182	新書太閤記 03 第三分冊	吉川英治	387
183	春の詩集	河井酔茗	384
184	宮本武蔵 06 空の巻	吉川英治	380
185	宮本武蔵 07 二天の巻	吉川英治	376
186	年ちゃんとハーモニカ	小川未明	375
187	雪女	小泉八雲	369
188	探偵小説アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	368
189	雪の女王七つのお話でできているおとぎ物語	アンデルセンハンス・クリスチャン	367
190	葬られたる秘密	小泉八雲	366
191	桃太郎	芥川竜之介	366
192	赤毛連盟	ドイルアーサー・コナン	366
193	赤いくつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	365
194	源氏物語 02 帚木	紫式部	365
195	行人	夏目漱石	364
196	羅生門	芥川竜之介	363
197	俳諧師	高浜虚子	363
198	グスコーブドリの伝記	宮沢賢治	362
199	パンドラの匣	太宰治	362
200	暗号舞踏人の謎	ドイルアーサー・コナン	361
201	いなか、の、じけん	夢野久作	359
202	春の日	小川未明	358
203	炭坑長屋物語	猪狩満直	356
204	レ・ミゼラブル 04 第一部　ファンテーヌ	ユゴーヴィクトル	355
205	彼岸過迄	夏目漱石	350
206	黄金虫	ポーエドガー・アラン	349
207	白雪姫	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	346
208	日本の伝説	柳田国男	344
209	アイヌ神謡集	作者不詳	342
210	野菊の墓	伊藤左千夫	342
211	幽霊塔	黒岩涙香	339
212	或る女 1（前編）	有島武郎	334
213	オツベルと象	宮沢賢治	334
214	臨時急行列車の紛失	ドイルアーサー・コナン	333
215	鳴門秘帖 01 上方の巻	吉川英治	333
216	最終戦争論	石原莞爾	328
217	硝子戸の中	夏目漱石	328
218	杜子春	芥川竜之介	326
219	銭形平次捕物控 001 金色の処女	野村胡堂	326
220	阿部一族	森鴎外	323
221	羅生門の後に	芥川竜之介	322
222	ニャルラトホテプ	ラヴクラフトハワード・フィリップス	322
223	山椒大夫	森鴎外	322
224	ああ華族様だよ　と私は嘘を吐くのであった	渡辺温	322
225	善の研究	西田幾多郎	321
226	古寺巡礼	和辻哲郎	321
227	十本の針	芥川竜之介	319
228	平の将門	吉川英治	318
229	手袋を買いに	新美南吉	318
230	ろくろ首	小泉八雲	317
231	若草物語	オルコットルイーザ・メイ	316
232	共産党宣言	マルクスカール・ハインリッヒ　エンゲルスフリードリッヒ	315
233	茶の本 04 茶の本	岡倉天心　岡倉覚三	315
234	ヘンゼルとグレーテル	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	311
235	在りし日の歌亡き児文也の霊に捧ぐ	中原中也	310
236	あのときの王子くん	サン＝テグジュペリアントワーヌ・ド	309
237	審判	カフカフランツ	308
238	名人伝	中島敦	307
239	古事記 02 校註　古事記	太安万侶　稗田阿礼	307
240	檸檬	梶井基次郎	306
241	大谷刑部	吉川英治	305
242	津軽	太宰治	302
243	アグニの神	芥川竜之介	302
244	私本太平記 02 婆娑羅帖	吉川英治	299
245	銭形平次捕物控 159 お此お糸	野村胡堂	298
246	大岡越前	吉川英治	294
247	源氏物語 03 空蝉	紫式部	292
248	武士道の山	新渡戸稲造	291
249	まざあ・ぐうす	作者不詳	289
250	桜桃	太宰治	289
251	美少女	太宰治	289
252	盗まれた手紙	ポーエドガー・アラン	288
253	世界怪談名作集 09 北極星号の船長　医学生ジョン・マリスターレーの奇異なる日記よりの抜萃	ドイルアーサー・コナン	284
254	愛読書の印象	芥川竜之介	282
255	クリスマス・カロル	ディケンズチャールズ	281
256	私本太平記 03 みなかみ帖	吉川英治	279
257	或恋愛小説	芥川竜之介	278
258	キチガイ地獄	夢野久作	278
259	濹東綺譚	永井荷風	277
260	日本国憲法	日本国	277
261	入院患者	ドイルアーサー・コナン	276
262	やまなし	宮沢賢治	273
263	狂人日記	魯迅	273
264	恩讐の彼方に	菊池寛	272
265	人形の家	イプセンヘンリック	272
266	貉	小泉八雲	271
267	風宴	梅崎春生	270
268	レ・ミゼラブル 03 序	ユゴーヴィクトル	269
269	かちかち山	芥川竜之介	267
270	白銀の失踪	ドイルアーサー・コナン	267
271	ある探偵事件	寺田寅彦	266
272	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	265
273	私本太平記 04 帝獄帖	吉川英治	265
274	私本太平記 05 世の辻の帖	吉川英治	265
275	源氏物語 04 夕顔	紫式部	264
276	時間からの影	ラヴクラフトハワード・フィリップス	264
277	はつ恋	ツルゲーネフイワン	263
278	私本太平記 13 黒白帖	吉川英治	263
279	黄色な顔	ドイルアーサー・コナン	262
280	源氏物語 05 若紫	紫式部	258
281	或る少女の死まで	室生犀星	256
282	馬	猪狩満直	254
283	Ｓの背中	梅崎春生	254
284	蜜柑	芥川竜之介	254
285	早すぎる埋葬	ポーエドガー・アラン	254
286	チベット旅行記	河口慧海	254
287	第三者	サキ	253
288	坑夫	夏目漱石	253
289	記憶のまゝ	長塚節	253
290	赤ずきんちゃん	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	250
291	猿蟹合戦	芥川竜之介	250
292	黄色い日日	梅崎春生	249
293	グロリア・スコット号	ドイルアーサー・コナン	247
294	川端康成へ	太宰治	247
295	私本太平記 08 新田帖	吉川英治	246
296	性に眼覚める頃	室生犀星	246
297	「いき」の構造	九鬼周造	246
298	二百十日	夏目漱石	245
299	悟浄歎異 —沙門悟浄の手記—	中島敦	244
300	人生	夏目漱石	243
301	五重塔	幸田露伴	241
302	ありときのこ	宮沢賢治	241
303	私本太平記 06 八荒帖	吉川英治	241
304	トカトントン	太宰治	241
305	般若心経講義	高神覚昇	241
306	愛	岡本かの子	240
307	堕落論〔続堕落論〕	坂口安吾	238
308	愛と美について	太宰治	238
309	高瀬舟	森鴎外	236
310	倫敦塔	夏目漱石	236
311	私本太平記 12 湊川帖	吉川英治	236
312	文字禍	中島敦	235
313	株式仲買店々員	ドイルアーサー・コナン	235
314	文鳥	夏目漱石	234
315	私本太平記 07 千早帖	吉川英治	234
316	私本太平記 11 筑紫帖	吉川英治	233
317	生まれいずる悩み	有島武郎	233
318	銭形平次捕物控 148 彦徳の面	野村胡堂	233
319	闇をさまようもの	ラヴクラフトハワード・フィリップス	232
320	私本太平記 09 建武らくがき帖	吉川英治	231
321	あいびき	ツルゲーネフイワン	231
322	「黒死館殺人事件」著者之序	小栗虫太郎	230
323	秋	蔵原伸二郎	229
324	私本太平記 10 風花帖	吉川英治	228
325	猫の事務所	宮沢賢治	228
326	悟浄出世	中島敦	228
327	十八時の音楽浴	海野十三	228
328	だしの取り方	北大路魯山人	228
329	忘春詩集 01 『忘春詩集』に	佐藤春夫	227
330	水晶の栓	ルブランモーリス	227
331	青空文庫の提案	青空文庫	227
332	青い服の列	西村陽吉	226
333	「平家物語」ぬきほ（言文一致訳）	作者不詳	226
334	マリー・ロジェエの怪事件	ポーエドガー・アラン	225
335	日記 15 一九二九年（昭和四年）	宮本百合子	225
336	道化の華	太宰治	224
337	夜明け前 02 第一部下	島崎藤村	224
338	一夜	夏目漱石	223
339	知己の第一人	長塚節	221
340	芥川竜之介歌集	芥川竜之介	220
341	銭形平次捕物控 150 槍の折れ	野村胡堂	220
342	桜の園	チェーホフアントン	219
343	ランボオ詩集	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	218
344	アインシュタイン	寺田寅彦	218
345	Ｋの昇天	梶井基次郎	218
346	母を尋ねて三千里	アミーチスエドモンド・デ	218
347	桜の樹の下には	梶井基次郎	218
348	小公女	バーネットフランシス・ホジソン・エリザ	217
349	故郷	魯迅	217
350	河童	芥川竜之介	217
351	自転車嬢の危難	ドイルアーサー・コナン	216
352	山の人生	柳田国男	216
353	歯車	芥川竜之介	216
354	銭形平次捕物控 149 遺言状	野村胡堂	215
355	侏儒の言葉	芥川竜之介	214
356	銭形平次捕物控 002 振袖源太	野村胡堂	213
357	透明人間	ウェルズハーバート・ジョージ	213
358	銭形平次捕物控 146 秤座政談	野村胡堂	213
359	剣の四君子 02 柳生石舟斎	吉川英治	212
360	蜜柑	芥川竜之介	212
361	織田信長	坂口安吾	212
362	カインの末裔	有島武郎	211
363	弟子	中島敦	211
364	きりぎりす	太宰治	211
365	真夏の幻覚	岡本かの子	211
366	銭形平次捕物控 147 縞の財布	野村胡堂	210
367	柳生月影抄	吉川英治	210
368	ファラデーの伝電気学の泰斗	愛知敬一	209
369	姥捨	太宰治	209
370	悲しき玩具	石川啄木	208
371	愛撫	梶井基次郎	208
372	遺書	芥川竜之介	208
373	源氏物語 09 葵	紫式部	208
374	アラビヤンナイト 01 一、アラジンとふしぎなランプ	菊池寛	207
375	人生論ノート	三木清	207
376	青猫	萩原朔太郎	207
377	どんぐりと山猫	宮沢賢治	207
378	魔術	芥川竜之介	206
379	江戸川乱歩氏に対する私の感想	夢野久作	206
380	省察神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を論証する、第一哲学についての	デカルトルネ	206
381	大菩薩峠 01 甲源一刀流の巻	中里介山	205
382	トロツコ	芥川竜之介	205
383	美しい日本の歴史	吉川英治	203
384	あたらしい憲法のはなし	文部省	203
385	レ・ミゼラブル 01 序	豊島与志雄	202
386	地獄変	芥川竜之介	202
387	悪魔の舌	村山槐多	201
388	スリーピー・ホローの伝説故ディードリッヒ・ニッカボッカーの遺稿より	アーヴィングワシントン	201
389	源氏物語 06 末摘花	紫式部	201
390	若菜集	島崎藤村	201
391	人間腸詰	夢野久作	201
392	ブレーメンの町楽隊	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	201
393	青ひげ	ペローシャルル	201
394	鮎の食い方	北大路魯山人	201
395	夜明け前 03 第二部上	島崎藤村	201
396	罪と罰（内田不知庵訳）	北村透谷	200
397	アグニの神	芥川竜之介	200
398	女体	芥川竜之介	199
399	アリスはふしぎの国で	キャロルルイス	199
400	星の銀貨	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	199
401	剣の四君子 01 序	吉川英治	199
402	宝島 02 宝島	スティーブンソンロバート・ルイス	198
403	狐憑	中島敦	198
404	逆行	太宰治	198
405	断食芸人	カフカフランツ	198
406	夜明け前 04 第二部下	島崎藤村	197
407	赤いろうそくと人魚	小川未明	196
408	火の鳥	太宰治	196
409	剣の四君子 05 小野忠明	吉川英治	196
410	銭形平次捕物控 145 蜘蛛の巣	野村胡堂	195
411	窓	岡本かの子	195
412	夜長姫と耳男	坂口安吾	194
413	婦系図	泉鏡花	194
414	手紙	夏目漱石	194
415	鳴門秘帖 02 江戸の巻	吉川英治	194
416	夫婦善哉	織田作之助	192
417	ボヘミアの醜聞	ドイルアーサー・コナン	190
418	雨ふり坊主	夢野久作　香倶土三鳥	190
419	英雄の器	芥川竜之介	188
420	明治開化　安吾捕物 02 その一　舞踏会殺人事件	坂口安吾	188
421	源氏物語 10 榊	紫式部	188
422	死の淵より	高見順	188
423	源氏物語 07 紅葉賀	紫式部	187
424	源氏物語 08 花宴	紫式部	187
425	剣の四君子 03 林崎甚助	吉川英治	187
426	レ・ミゼラブル 08 第五部　ジャン・ヴァルジャン	ユゴーヴィクトル	187
427	光と風と夢	中島敦	187
428	悪魔祈祷書	夢野久作	186
429	あの頃の自分の事	芥川竜之介	186
430	哲学入門	三木清	186
431	愛と婚姻	泉鏡花	185
432	少女病	田山花袋	184
433	かえるの王様	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	184
434	レ・ミゼラブル 07 第四部　叙情詩と叙事詩　プリューメ街の恋歌とサン・ドゥニ街の戦歌	ユゴーヴィクトル	184
435	田舎教師	田山花袋	184
436	流刑地で	カフカフランツ	183
437	チャールズ・デクスター・ウォードの事件	ラヴクラフトハワード・フィリップス	183
438	西郷隆盛	芥川竜之介	182
439	出家とその弟子	倉田百三	182
440	大岡越前の独立	直木三十五	182
441	剣の四君子 04 高橋泥舟	吉川英治	182
442	病院横町の殺人犯	ポーエドガー・アラン	181
443	レ・ミゼラブル 05 第二部　コゼット	ユゴーヴィクトル	181
444	鳴門秘帖 05 剣山の巻	吉川英治	181
445	不思議な魚	室生犀星	181
446	レ・ミゼラブル 06 第三部　マリユス	ユゴーヴィクトル	181
447	おおかみと七ひきのこどもやぎ	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	181
448	雁	森鴎外	181
449	十三時	ポーエドガー・アラン	180
450	或日の大石内蔵助	芥川竜之介	180
451	死者の書	折口信夫	180
452	銭形平次捕物控 144 茶碗割り	野村胡堂	180
453	或る女 2（後編）	有島武郎	180
454	私の履歴書	浅沼稲次郎　日本経済新聞社	179
455	人魚のひいさま	アンデルセンハンス・クリスチャン	178
456	愛の詩集 03 愛の詩集	室生犀星	178
457	鳴門秘帖 06 鳴門の巻	吉川英治	178
458	鳴門秘帖 03 木曾の巻	吉川英治	177
459	鳴門秘帖 04 船路の巻	吉川英治	177
460	新ハムレット	太宰治	177
461	親鸞聖人について	吉川英治	177
462	駅伝馬車	アーヴィングワシントン	176
463	銭形平次捕物控 003 大盗懺悔	野村胡堂	175
464	銭形平次捕物控 267 百草園の娘	野村胡堂	175
465	新版　放浪記	林芙美子	175
466	フランケンシュタイン 02 フランケンシュタイン	シェリーメアリー・ウォルストンクラフト	174
467	古事記物語	鈴木三重吉	174
468	邪宗門	芥川竜之介	174
469	思い出す事など	夏目漱石	174
470	正岡子規	夏目漱石	173
471	葉桜と魔笛	太宰治	172
472	一片の石	会津八一	172
473	ウィリアム・ウィルスン	ポーエドガー・アラン	172
474	即興詩人	アンデルセンハンス・クリスチャン	172
475	夜叉ヶ池	泉鏡花	172
476	まだらのひも	ドイルアーサー・コナン	171
477	源氏物語 15 蓬生	紫式部	171
478	小説　不如帰	徳冨蘆花	171
479	風野又三郎	宮沢賢治	171
480	ああ東京は食い倒れ	古川緑波	171
481	源氏物語 12 須磨	紫式部	170
482	緋のエチュード	ドイルアーサー・コナン	170
483	源氏物語 13 明石	紫式部	170
484	ルバイヤート	ハイヤームオマル	170
485	桜島	梅崎春生	170
486	美男子と煙草	太宰治	170
487	源氏物語 16 関屋	紫式部	169
488	青森	太宰治	169
489	私の経過した学生時代	夏目漱石	168
490	奇談クラブ〔戦後版〕 01 第四の場合	野村胡堂	168
491	世界怪談名作集 04 妖物	ビアスアンブローズ	168
492	あやかしの鼓	夢野久作	168
493	父帰る	菊池寛	168
494	小さき者へ	有島武郎	168
495	源氏物語 11 花散里	紫式部	167
496	お茶漬けの味	北大路魯山人	167
497	永日小品	夏目漱石	167
498	赤い蝋燭と人魚	小川未明	166
499	ジャン・クリストフ	ロランロマン	166
500	深夜の峠にて	中原中也	166

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