アクセスランキング

テキスト版アクセスランキング (2017.07.01 - 2017.07.31)

ランキング	作品名副題	著者名	アクセス数
1	こころ	夏目漱石	4682
2	人間失格	太宰治	3471
3	吾輩は猫である	夏目漱石	3200
4	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	2564
5	羅生門	芥川竜之介	2430
6	坊っちゃん	夏目漱石	2262
7	ドグラ・マグラ	夢野久作	2124
8	人間椅子	江戸川乱歩	1841
9	怪人二十面相	江戸川乱歩	1814
10	蜘蛛の糸	芥川竜之介	1776
11	山月記	中島敦	1664
12	灰色の巨人	江戸川乱歩	1636
13	蟹工船	小林多喜二	1560
14	斜陽	太宰治	1484
15	夢十夜	夏目漱石	1454
16	Ｄ坂の殺人事件	江戸川乱歩	1431
17	三四郎	夏目漱石	1403
18	走れメロス	太宰治	1377
19	変身	カフカフランツ	1369
20	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	1365
21	三国志 01 序	吉川英治	1310
22	卍	谷崎潤一郎	1309
23	檸檬	梶井基次郎	1293
24	遠野物語	柳田国男	1201
25	三国志 02 桃園の巻	吉川英治	1194
26	舞姫	森鴎外	1181
27	少年探偵団	江戸川乱歩	1174
28	源氏物語 01 桐壺	紫式部	1159
29	彼のオートバイ、彼女の島	片岡義男	1150
30	草枕	夏目漱石	1122
31	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	1077
32	春琴抄	谷崎潤一郎	1066
33	女生徒	太宰治	1046
34	堕落論	坂口安吾	1042
35	学問のすすめ	福沢諭吉	1002
36	鼻	芥川竜之介	972
37	探偵小説の「謎」	江戸川乱歩	965
38	注文の多い料理店	宮沢賢治	965
39	心理試験	江戸川乱歩	945
40	銭形平次捕物控 245 春宵	野村胡堂	944
41	パノラマ島綺譚	江戸川乱歩	944
42	宇宙怪人	江戸川乱歩	938
43	銭形平次捕物控 241 人違い殺人	野村胡堂	919
44	銭形平次捕物控 242 腰抜け彌八	野村胡堂	900
45	銭形平次捕物控 243 猿回し	野村胡堂	899
46	少女地獄	夢野久作	899
47	押絵と旅する男	江戸川乱歩	892
48	『春と修羅』	宮沢賢治	881
49	湖畔亭事件	江戸川乱歩	877
50	銭形平次捕物控 248 屠蘇の杯	野村胡堂	872
51	金色夜叉	尾崎紅葉	815
52	一握の砂	石川啄木	797
53	ヴィヨンの妻	太宰治	794
54	或阿呆の一生	芥川竜之介	792
55	あさましきもの	太宰治	786
56	ファウスト	ゲーテヨハン・ヴォルフガング・フォン	780
57	三国志 03 群星の巻	吉川英治	780
58	黒猫	ポーエドガー・アラン	773
59	河童	芥川竜之介	771
60	風立ちぬ	堀辰雄	768
61	夏	北原白秋	758
62	銭形平次捕物控 269 小判の瓶	野村胡堂	749
63	桜の森の満開の下	坂口安吾	745
64	アーサー王物語	テニソンアルフレッド	741
65	あばばばば	芥川竜之介	734
66	銭形平次捕物控 246 万両分限	野村胡堂	722
67	二銭銅貨	江戸川乱歩	720
68	破戒	島崎藤村	715
69	地獄変	芥川竜之介	712
70	銭形平次捕物控 249 富士見の塔	野村胡堂	710
71	それから	夏目漱石	704
72	月に吠える	萩原朔太郎	701
73	銭形平次捕物控 287 血塗られた祝言	野村胡堂	699
74	智恵子抄	高村光太郎	695
75	三国志 04 草莽の巻	吉川英治	693
76	セロ弾きのゴーシュ	宮沢賢治	686
77	方丈記	鴨長明	678
78	カラマゾフの兄弟 01 上	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	674
79	娘の結婚	中谷宇吉郎	674
80	高瀬舟	森鴎外	663
81	虞美人草	夏目漱石	646
82	桜の樹の下には	梶井基次郎	644
83	三国志 05 臣道の巻	吉川英治	637
84	注文の多い料理店	宮沢賢治	631
85	少年少女におくる言葉	会津八一	631
86	よだかの星	宮沢賢治	631
87	三国志 07 赤壁の巻	吉川英治	630
88	モルグ街の殺人事件	ポーエドガー・アラン	623
89	藪の中	芥川竜之介	621
90	三国志 06 孔明の巻	吉川英治	621
91	阿Ｑ正伝	魯迅	610
92	ヰタ・セクスアリス	森鴎外	605
93	グッド・バイ	太宰治	596
94	ロミオとヂュリエット 03 ロミオとヂュリエット	シェークスピアウィリアム	596
95	古事記 03 現代語訳　古事記	太安万侶　稗田阿礼	592
96	三国志 12 篇外余録	吉川英治	590
97	三国志 08 望蜀の巻	吉川英治	584
98	蒲団	田山花袋	582
99	三国志 11 五丈原の巻	吉川英治	578
100	風の又三郎	宮沢賢治	572
101	銭形平次捕物控 289 美しき人質	野村胡堂	571
102	三国志 10 出師の巻	吉川英治	570
103	三国志 09 図南の巻	吉川英治	567
104	村へ帰った傷兵	小川未明	564
105	山月記	中島敦	556
106	痴人の愛	谷崎潤一郎	553
107	黒死館殺人事件	小栗虫太郎	552
108	浮雲	二葉亭四迷	549
109	高野聖	泉鏡花	549
110	ア、秋	太宰治	547
111	指環	江戸川乱歩	547
112	芋粥	芥川竜之介	547
113	盂蘭盆	北条民雄	542
114	山羊の歌	中原中也	540
115	細雪 01 上巻	谷崎潤一郎	537
116	I can speak	太宰治	537
117	ごん狐	新美南吉	525
118	ガリバー旅行記	スウィフトジョナサン	524
119	駈込み訴え	太宰治	523
120	白痴	坂口安吾	521
121	宮本武蔵 01 序、はしがき	吉川英治	517
122	屋根裏の散歩者	江戸川乱歩	514
123	（女）	中原中也	511
124	銀の匙	中勘助	509
125	外科室	泉鏡花	501
126	黒蜥蜴	江戸川乱歩	501
127	それから	夏目漱石	500
128	戦争はぼくをおとなにした	小川未明	497
129	日記帳	江戸川乱歩	496
130	瓶詰地獄	夢野久作	487
131	刺青	谷崎潤一郎	486
132	悪魔の紋章	江戸川乱歩	479
133	ナリン殿下への回想	橘外男	474
134	長崎留学	中谷宇吉郎	472
135	お伽草紙	太宰治	471
136	踊る一寸法師	江戸川乱歩	462
137	宮本武蔵 02 地の巻	吉川英治	461
138	私本太平記 01 あしかが帖	吉川英治	459
139	悪魔	芥川竜之介	458
140	透明怪人	江戸川乱歩	455
141	門	夏目漱石	454
142	『吾輩は猫である』上篇自序	夏目漱石	453
143	夜明け前 01 第一部上	島崎藤村	453
144	人生論ノート	三木清	450
145	銭形平次捕物控 239 群盗	野村胡堂	449
146	火星の運河	江戸川乱歩	449
147	露伴先生と神仙道	中谷宇吉郎	443
148	たけくらべ	樋口一葉	443
149	赤い部屋	江戸川乱歩	440
150	雨の玉川心中 02 遺書	太宰治　山崎富栄	435
151	富嶽百景	太宰治	433
152	空家の冒険	ドイルアーサー・コナン	433
153	学規	会津八一	432
154	老人と海	ヘミングウェイアーネスト・ミラー	431
155	陰翳礼讃	谷崎潤一郎	431
156	舞姫	森鴎外	430
157	ある夏の日のこと	小川未明	426
158	羅生門	芥川竜之介	421
159	夫婦善哉	織田作之助	416
160	赤いカブトムシ	江戸川乱歩	413
161	耳無芳一の話	小泉八雲	413
162	みだれ髪	与謝野晶子	412
163	イワンの馬鹿	トルストイレオ	412
164	濹東綺譚	永井荷風	410
165	武蔵野	国木田独歩	400
166	神曲 01 地獄	ダンテアリギエリ	399
167	土佐日記	紀貫之	399
168	オツベルと象	宮沢賢治	389
169	桜桃	太宰治	387
170	レ・ミゼラブル 04 第一部　ファンテーヌ	ユゴーヴィクトル	387
171	僧堂教育論	鈴木大拙	387
172	銭形平次捕物控 238 恋患い	野村胡堂	384
173	白昼夢	江戸川乱歩	384
174	李陵	中島敦	380
175	赤いくつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	378
176	明暗	夏目漱石	378
177	羅生門の後に	芥川竜之介	377
178	或る女 1（前編）	有島武郎	375
179	山椒大夫	森鴎外	374
180	川端康成へ	太宰治	369
181	恩讐の彼方に	菊池寛	368
182	北海道開発に消えた八百億円	中谷宇吉郎	368
183	秋	芥川竜之介	366
184	グスコーブドリの伝記	宮沢賢治	365
185	杜子春	芥川竜之介	363
186	鏡地獄	江戸川乱歩	362
187	私の個人主義	夏目漱石	360
188	孤座	相馬御風	360
189	トロッコ	芥川竜之介	359
190	ジーキル博士とハイド氏の怪事件	スティーブンソンロバート・ルイス	357
191	津軽	太宰治	357
192	夜の進軍らっぱ	小川未明	357
193	双生児 ——ある死刑囚が教誨師にうちあけた話——	江戸川乱歩	356
194	葬られたる秘密	小泉八雲	354
195	雪女	小泉八雲	354
196	在りし日の歌亡き児文也の霊に捧ぐ	中原中也	353
197	宮本武蔵 03 水の巻	吉川英治	352
198	赤毛連盟	ドイルアーサー・コナン	351
199	随筆銭形平次 19 探偵小説このごろ	野村胡堂　江戸川乱歩	349
200	源氏物語 02 帚木	紫式部	346
201	手袋を買いに	新美南吉	346
202	五重塔	幸田露伴	342
203	二つの絵芥川竜之介の回想	小穴隆一	342
204	秘密	谷崎潤一郎	341
205	アイヌ神謡集	作者不詳	337
206	ラプンツェル	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	336
207	緑の種子	北原白秋	336
208	上杉謙信	吉川英治	335
209	ヘンゼルとグレーテル	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	334
210	怪奇四十面相	江戸川乱歩	333
211	パンドラの匣	太宰治	332
212	暗号舞踏人の謎	ドイルアーサー・コナン	332
213	不良少年とキリスト	坂口安吾	332
214	野菊の墓	伊藤左千夫	331
215	阿部一族	森鴎外	330
216	雪の女王七つのお話でできているおとぎ物語	アンデルセンハンス・クリスチャン	329
217	城	カフカフランツ	328
218	東洋文化、東洋思想、東洋史	津田左右吉	326
219	美少女	太宰治	326
220	光ノミ	北原白秋	324
221	福翁自伝 02 福翁自伝	福沢諭吉	322
222	鍵	谷崎潤一郎	322
223	宮本武蔵 04 火の巻	吉川英治	321
224	一枚の切符	江戸川乱歩	321
225	桃太郎	芥川竜之介	320
226	新書太閤記 01 第一分冊	吉川英治	318
227	白雪姫	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	315
228	行人	夏目漱石	313
229	十本の針	芥川竜之介	312
230	あのときの王子くん	サン＝テグジュペリアントワーヌ・ド	312
231	黒田如水	吉川英治	309
232	たけくらべ	樋口一葉	308
233	雨の玉川心中 01 太宰治との愛と死のノート	山崎富栄	306
234	織田君の死	太宰治	304
235	宮本武蔵 05 風の巻	吉川英治	303
236	ああ華族様だよ　と私は嘘を吐くのであった	渡辺温	302
237	宮本武蔵 06 空の巻	吉川英治	302
238	鉄人Ｑ	江戸川乱歩	300
239	いなか、の、じけん	夢野久作	300
240	江戸三国志	吉川英治	298
241	少女病	田山花袋	298
242	審判	カフカフランツ	298
243	彼岸過迄	夏目漱石	296
244	愛読書の印象	芥川竜之介	295
245	やまなし	宮沢賢治	294
246	まほうやしき	江戸川乱歩	294
247	アッシャー家の崩壊	ポーエドガー・アラン	294
248	善の研究	西田幾多郎	292
249	道草	夏目漱石	291
250	影	北原白秋	290
251	源氏物語 03 空蝉	紫式部	290
252	宮本武蔵 08 円明の巻	吉川英治	289
253	虎の牙	江戸川乱歩	288
254	古寺巡礼	和辻哲郎	287
255	若草物語	オルコットルイーザ・メイ	286
256	レ・ミゼラブル 03 序	ユゴーヴィクトル	286
257	妖怪博士	江戸川乱歩	286
258	宮本武蔵 07 二天の巻	吉川英治	284
259	塔上の奇術師	江戸川乱歩	284
260	独愁	相馬御風	283
261	真昼のお化け	小川未明	281
262	愛と美について	太宰治	281
263	幽霊	江戸川乱歩	281
264	猫の事務所	宮沢賢治	281
265	貉	小泉八雲	280
266	ある探偵事件	寺田寅彦	280
267	ろくろ首	小泉八雲	280
268	硝子戸の中	夏目漱石	280
269	杜子春	芥川竜之介	279
270	（概念が明白となれば）	中原中也	279
271	奇巌城アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	279
272	触覚について	宮城道雄	277
273	茶の本 04 茶の本	岡倉天心　岡倉覚三	276
274	盲目物語	谷崎潤一郎	275
275	鳴門秘帖 01 上方の巻	吉川英治	274
276	妾の会つた男の人々（野依秀一、中村弧月印象録）	伊藤野枝	274
277	まざあ・ぐうす	作者不詳	273
278	接吻	江戸川乱歩	273
279	檸檬	梶井基次郎	271
280	蘆刈	谷崎潤一郎	271
281	日本の伝説	柳田国男	271
282	歯車	芥川竜之介	271
283	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	270
284	〔『支那思想と日本』初版〕まえがき	津田左右吉	270
285	臨時急行列車の紛失	ドイルアーサー・コナン	269
286	海底の魔術師	江戸川乱歩	268
287	青銅の魔人	江戸川乱歩	268
288	銭形平次捕物控 238 恋患ひ	野村胡堂	266
289	はつ恋	ツルゲーネフイワン	265
290	源氏物語 05 若紫	紫式部	265
291	吉野葛	谷崎潤一郎	265
292	万の死	小川未明	264
293	あたらしい憲法のはなし	文部省	264
294	アグニの神	芥川竜之介	263
295	スリーピー・ホローの伝説故ディードリッヒ・ニッカボッカーの遺稿より	アーヴィングワシントン	261
296	銭形平次捕物控 001 金色の処女	野村胡堂	261
297	ありときのこ	宮沢賢治	261
298	名人伝	中島敦	259
299	源氏物語 04 夕顔	紫式部	258
300	恐ろしき錯誤	江戸川乱歩	257
301	古事記 02 校註　古事記	太安万侶　稗田阿礼	257
302	狂人日記	魯迅	257
303	共産党宣言	マルクスカール・ハインリッヒ　エンゲルスフリードリッヒ	256
304	株式仲買店々員	ドイルアーサー・コナン	253
305	青猫	萩原朔太郎	252
306	かんかん虫は唄う	吉川英治	252
307	大菩薩峠 01 甲源一刀流の巻	中里介山	251
308	銭形平次捕物控 237 毒酒薬酒	野村胡堂	251
309	河童	芥川竜之介	250
310	ロミオとヂュリエット 01 新修「ロミオとヂュリエット」の序	坪内逍遥	249
311	私本太平記 02 婆娑羅帖	吉川英治	248
312	クリスマス・カロル	ディケンズチャールズ	248
313	倫敦塔	夏目漱石	245
314	グロリア・スコット号	ドイルアーサー・コナン	245
315	黄金虫	ポーエドガー・アラン	244
316	あらくれ	徳田秋声	244
317	最終戦争論	石原莞爾	243
318	町はずれの空き地	小川未明	243
319	蜜柑	芥川竜之介	242
320	黒手組	江戸川乱歩	241
321	美男子と煙草	太宰治	241
322	文字禍	中島敦	240
323	高野聖	泉鏡花　泉鏡太郎	240
324	人類の生存競争	丘浅次郎	239
325	愛	岡本かの子	239
326	愛と婚姻	泉鏡花	239
327	緋のエチュード	ドイルアーサー・コナン	237
328	黄色な顔	ドイルアーサー・コナン	236
329	かちかち山	芥川竜之介	235
330	故郷	魯迅	235
331	家の話	柳田国男	235
332	キチガイ地獄	夢野久作	235
333	夜長姫と耳男	坂口安吾	234
334	怪人と少年探偵	江戸川乱歩	234
335	葉桜と魔笛	太宰治	234
336	ニャルラトホテプ	ラヴクラフトハワード・フィリップス	233
337	新書太閤記 09 第九分冊	吉川英治	233
338	生まれいずる悩み	有島武郎	233
339	太宰治情死考	坂口安吾	233
340	高瀬舟	森鴎外	233
341	雁	森鴎外	233
342	私本太平記 03 みなかみ帖	吉川英治	233
343	瘋癲老人日記	谷崎潤一郎	233
344	探偵小説アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	233
345	「女らしさ」とは何か	与謝野晶子	232
346	どんぐりと山猫	宮沢賢治	232
347	道化の華	太宰治	232
348	「いき」の構造	九鬼周造	231
349	狂気の山脈にて	ラヴクラフトハワード・フィリップス	230
350	新書太閤記 02 第二分冊	吉川英治	230
351	若菜集	島崎藤村	230
352	一人二役	江戸川乱歩	230
353	遺書	芥川竜之介	229
354	桑の実	鈴木三重吉	229
355	坑夫	夏目漱石	229
356	応仁の乱	菊池寛	226
357	文鳥	夏目漱石	226
358	或恋愛小説	芥川竜之介	225
359	赤ずきんちゃん	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	224
360	世界怪談名作集 09 北極星号の船長　医学生ジョン・マリスターレーの奇異なる日記よりの抜萃	ドイルアーサー・コナン	224
361	春と修羅　第二集	宮沢賢治	224
362	田舎教師	田山花袋	224
363	エルヴィスから始まった	片岡義男	223
364	愛撫	梶井基次郎	223
365	私本太平記 07 千早帖	吉川英治	223
366	新書太閤記 08 第八分冊	吉川英治	223
367	鉄塔の怪人	江戸川乱歩	222
368	不連続殺人事件	坂口安吾	222
369	『吾輩は猫である』中篇自序	夏目漱石	222
370	私本太平記 04 帝獄帖	吉川英治	221
371	大谷刑部	吉川英治	221
372	駅伝馬車	アーヴィングワシントン	221
373	侏儒の言葉	芥川竜之介	221
374	日本国憲法	日本国	221
375	あの頃の自分の事	芥川竜之介	220
376	歯車	芥川竜之介	220
377	『吾輩は猫である』下篇自序	夏目漱石	219
378	姥捨	太宰治	219
379	白銀の失踪	ドイルアーサー・コナン	219
380	トカトントン	太宰治	219
381	恐怖	谷崎潤一郎	218
382	私本太平記 08 新田帖	吉川英治	218
383	銭形平次捕物控 236 夕立の女	野村胡堂	218
384	私本太平記 13 黒白帖	吉川英治	218
385	逆行	太宰治	217
386	人形の家	イプセンヘンリック	216
387	カインの末裔	有島武郎	216
388	きりぎりす	太宰治	216
389	ふしぎな人	江戸川乱歩	215
390	あいびき	ツルゲーネフイワン	215
391	「平家物語」ぬきほ（言文一致訳）	作者不詳	214
392	山の人生	柳田国男	214
393	かいじん二十めんそう	江戸川乱歩	213
394	紫陽花	泉鏡花	212
395	猿蟹合戦	芥川竜之介	212
396	大岡越前	吉川英治	211
397	ファラデーの伝電気学の泰斗	愛知敬一	211
398	ボヘミアの醜聞	ドイルアーサー・コナン	211
399	算盤が恋を語る話	江戸川乱歩	211
400	源氏物語 06 末摘花	紫式部	210
401	新書太閤記 07 第七分冊	吉川英治	210
402	チベット旅行記	河口慧海	210
403	婦系図	泉鏡花	210
404	蜜柑	芥川竜之介	210
405	新書太閤記 03 第三分冊	吉川英治	210
406	平の将門	吉川英治	209
407	新書太閤記 05 第五分冊	吉川英治	209
408	人魚のひいさま	アンデルセンハンス・クリスチャン	209
409	レ・ミゼラブル 01 序	豊島与志雄	208
410	機械	横光利一	208
411	私本太平記 05 世の辻の帖	吉川英治	208
412	芥川竜之介歌集	芥川竜之介	208
413	私本太平記 09 建武らくがき帖	吉川英治	208
414	一夜	夏目漱石	207
415	天衣無縫	織田作之助	207
416	レ・ミゼラブル 06 第三部　マリユス	ユゴーヴィクトル	207
417	入院患者	ドイルアーサー・コナン	206
418	美しい日本の歴史	吉川英治	206
419	新書太閤記 04 第四分冊	吉川英治	205
420	雨ふり坊主	夢野久作　香倶土三鳥	204
421	朝	太宰治	204
422	私本太平記 06 八荒帖	吉川英治	204
423	夜叉ヶ池	泉鏡花	204
424	即興詩人	アンデルセンハンス・クリスチャン	203
425	私本太平記 12 湊川帖	吉川英治	203
426	光と風と夢	中島敦	203
427	二百十日	夏目漱石	203
428	ブレーメンの町楽隊	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	202
429	大切な雰囲気 01 序	谷崎潤一郎	201
430	私本太平記 11 筑紫帖	吉川英治	201
431	私本太平記 10 風花帖	吉川英治	201
432	青年	森鴎外	201
433	レ・ミゼラブル 05 第二部　コゼット	ユゴーヴィクトル	200
434	レ・ミゼラブル 08 第五部　ジャン・ヴァルジャン	ユゴーヴィクトル	200
435	水浴び	仲村渠	200
436	教育と迷信	丘浅次郎	200
437	悟浄出世	中島敦	200
438	五重塔	幸田露伴	200
439	新書太閤記 06 第六分冊	吉川英治	200
440	赤いろうそくと人魚	小川未明	199
441	芥川の事ども	菊池寛	199
442	鳥鳴く朝のちい子ちゃん	小川未明	199
443	武士道の山	新渡戸稲造	199
444	源氏物語 09 葵	紫式部	199
445	悲しき玩具	石川啄木	198
446	早すぎる埋葬	ポーエドガー・アラン	198
447	人生	夏目漱石	198
448	源氏物語 07 紅葉賀	紫式部	197
449	源氏物語 08 花宴	紫式部	197
450	アラビヤンナイト 01 一、アラジンとふしぎなランプ	菊池寛	197
451	堕落論〔続堕落論〕	坂口安吾	197
452	冒険	仲村渠	196
453	地獄変	芥川竜之介	196
454	青鬼の褌を洗う女	坂口安吾	195
455	ランボオ詩集	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	195
456	夏と少年の短篇	片岡義男	195
457	桜の園	チェーホフアントン	195
458	春と修羅　第三集	宮沢賢治	194
459	或る女 2（後編）	有島武郎	194
460	真珠夫人	菊池寛	193
461	銭形平次捕物控 237 毒酒薬酒	野村胡堂	193
462	夜明け前 02 第一部下	島崎藤村	193
463	死後の恋	夢野久作	192
464	Ｋの昇天或はＫの溺死	梶井基次郎	192
465	悪魔の舌	村山槐多	192
466	一房の葡萄	有島武郎	192
467	源氏物語 10 榊	紫式部	191
468	少将滋幹の母	谷崎潤一郎	191
469	夜明け前 03 第二部上	島崎藤村	191
470	父帰る	菊池寛	191
471	自転車嬢の危難	ドイルアーサー・コナン	191
472	アグニの神	芥川竜之介	191
473	新書太閤記 10 第十分冊	吉川英治	190
474	般若心経講義	高神覚昇	190
475	盗まれた手紙	ポーエドガー・アラン	188
476	新書太閤記 11 第十一分冊	吉川英治	187
477	かいじん二十めんそう	江戸川乱歩	187
478	蠅	横光利一	187
479	断腸亭日乗 01 〔はしがき〕	永井荷風	186
480	少年	谷崎潤一郎	186
481	レ・ミゼラブル 07 第四部　叙情詩と叙事詩　プリューメ街の恋歌とサン・ドゥニ街の戦歌	ユゴーヴィクトル	186
482	少女時代	片岡義男	186
483	新ハムレット	太宰治	186
484	幽霊塔	黒岩涙香	185
485	悟浄歎異 —沙門悟浄の手記—	中島敦	185
486	哲学入門	三木清	184
487	写生に出かけた少年	小川未明	184
488	百面相役者	江戸川乱歩	183
489	手紙	夏目漱石	183
490	罪と罰（内田不知庵訳）	北村透谷	182
491	真田幸村	菊池寛	182
492	塩に関する迷信	南方熊楠	182
493	猫町散文詩風な小説	萩原朔太郎	182
494	断腸亭日乗 02 断膓亭日記巻之一大正六年丁巳九月起筆	永井荷風	181
495	葉	太宰治	181
496	兄貴のような心持 ——菊池寛氏の印象——	芥川竜之介	181
497	一片の石	会津八一	181
498	舳	仲村渠	180
499	なめとこ山の熊	宮沢賢治	180
500	正岡子規	夏目漱石	180

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