日本文学・電子テキストのある場所・近現代作家別【は】行
●萩原恭次郎
群馬大橋畔詩碑
●萩原朔太郎
「およぐひと」
「純情小曲集」
(大渡橋、監獄裏の林、郷土望景詩の後に、小出新道、公園の椅子、
才川町 十二月下旬、新前橋駅、中学の校庭、月夜、利根の松原、
波宜亭、広瀬川、二子山附近、帰郷)
●樋口一葉
「うつせみ」
「大つごもり」
「十三夜」
「たけくらべ」
「にごりえ」
「闇桜」
「ゆく雲」
「わかれ道」
●平井晩村
「落葉」
●二葉亭四迷
「余が言文一致の由来」1
「余が言文一致の由来」2
「余が翻訳の標準」
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