日本文学・電子テキストのある場所近現代作家別【な】行


 ●中島敦
 「孤憑」
 「山月記」1
 「山月記」2
 「山月記」3
 「木乃伊」
 「文字禍」1
 「文字禍」2

 ●中原中也
 「秋の一日」
 「秋」
 「在りし日の歌」
 「妹よ」
 「失せし希望」
 「生ひ立ちの歌」
 「温泉集」(初期短歌)
 「帰郷」
 「湖上」
 「サーカス」1
 「サーカス」2
 「春日狂想」
 「少年時」
 「黄昏」
 「ためいき」
 「月夜の浜辺」
 「夏の日の歌」
 「春の日の夕暮」
 「骨」1
 「骨」2
 「山羊の歌」
 「汚れちまった悲しみに」1
 「汚れちまった悲しみに」2
 「六月の雨」

 ●夏目漱石
 「暖かい夢」
 「印象」
  漱石の韻文(和歌、新体詩、漢詩、俳句)
 「クレイグ先生」
 「下宿」
 「心」原稿版
 「坊っちゃん」「ホトトギス」版
 「昔」
 「夢十夜」
 「倫敦塔」
 「吾輩は猫である(一)」

 ●新美南吉
 「牛をつないだ椿の木」1
 「牛をつないだ椿の木」2
 「嘘」1
 「嘘」2
 「うた時計」1
 「うた時計」2
 「おぢいさんのランプ」1
 「おぢいさんのランプ」2
 「川」〈B〉1
 「川」〈B〉2
 「久助君の話」1
 「久助君の話」2
 「ごんぎつね」1
 「ごんぎつね」2
 「ごん狐(権狐)」1
 「ごん狐(権狐)」2
 「張紅倫」1
 「張紅倫」2
 「手袋を買ひに」1
 「手袋を買ひに」2
 「童話に於ける物語性の喪失」1
 「童話に於ける物語性の喪失」2
 「のら犬」1
 「のら犬」2
 「花のき村と盗人たち」1
 「花のき村と盗人たち」2
 「花を埋める」1
 「花を埋める」2
 「正坊とクロ」1
 「正坊とクロ」2
 「耳」1
 「耳」2

 ●新居格
 幻聴の銀座

 ●野口雨情
 「十五夜お月さん」
  童謡的作品
   (キユーピー・ピーちやん、子雁、黄金蟲、青い眼の人形、上野のお山、
    赤い靴、七つの子、足柄山、俵はごろごろ、青い空、赤とんぼ)
   その他
   (新吉は目が醒めない、子供のどんのくぼ、娘と剩金、船頭小唄、
    牧師と百姓と子供、君が名、娘と劉さん、酒場の前、十五の春、
    日永、百姓の足、狐見るたび、田螺、石の地蔵さま、蛇の心)
 


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