訂正のお知らせ

【訂正のお知らせ】

※詳細についてはこちらへ。

日付	作品名	見つけた人
12月31日	島崎藤村『朝飯』	米田進さん
12月31日	中原中也『在りし日の歌』『山羊の歌』	米田進さん
12月29日	菊池寛『恩讐の彼方に』	戸口知石さん
12月25日	夏目漱石『一夜』	hongmingさん
12月24日	森鴎外『舞姫』	米田進さん
12月22日	中島敦『光と風と夢』	米田進さん
12月21日	中島敦『光と風と夢』	米田進さん
12月21日	国木田独歩『たき火』『武蔵野』	米田進さん
12月21日	石川啄木『弓町より』『石川啄木詩集』	米田進さん
12月20日	石川啄木『時代閉塞の現状』	米田進さん
12月19日	幸徳秋水『文士としての兆民先生』	竜野天馬さん
12月18日	中島敦『山月記』（新字・新仮名）	米田進さん
12月15日	中島敦『李陵』	米田進さん
12月14日	木下杢太郎『南蛮寺門前』	米田進さん
12月14日	太宰治『新釈諸国噺』	米田進さん
12月12日	夏目漱石『吾輩は猫である』（新字・新仮名）	hongmingさん
12月11日	太宰治『右大臣実朝』	米田進さん
12月11日	石川啄木『一握の砂』	米田進さん
12月8日	石川啄木『悲しき玩具』	米田進さん
12月8日	中島敦『牛人』	米田進さん
12月8日	中島敦『山月記』（新字・新仮名）
12月7日	中島敦『山月記』（新字・新仮名）	米田進さん
12月7日	夏目漱石『吾輩は猫である』（新字・新仮名）	hongmingさん

11月20日	中島敦『光と風と夢』	hongmingさん
11月19日	南方熊楠『十二支考（１）虎に関する史話と伝説民俗』	hongmingさん
11月16日	與謝野晶子『私の生ひ立ち』	hongmingさん
11月14日	水野仙子『輝ける朝』	小林徹さん
11月14日	萩原朔太郎『月に吠える』	キルさん
11月12日	岡本綺堂『半七捕物帳　かむろ蛇』	田辺雅子さん
11月12日	宮沢賢治『双子の星』	hongmingさん
11月6日	太宰治『逆行』（旧字・旧仮名）
11月6日	若山牧水『地震日記』
11月5日	エドガー・アラン・ポー作、佐々木直次郎訳『アッシャー家の崩壊』	地田尚さん
11月5日	有島武郎『広津氏に答う』	hongmingさん
11月5日	桑原隲蔵『秦始皇帝』	池上さん

10月31日	岡本綺堂『綺堂むかし語り』	笠原正純さん、沼知伸行さん
10月29日	横光利一『機械』	池上さん
10月26日	泉鏡花（泉鏡太郎）『人魚の祠』『蛇くい』	門田裕志さん
10月26日	岡本かの子『秋雨の追憶』	門田裕志さん
10月26日	岡本綺堂『綺堂むかし語り』	hongmingさん
10月24日	ライネル・マリア・リルケ作、森鴎外（森林太郎）訳『祭日』	浅原庸子さん
10月20日	内藤湖南『禹貢製作の時代』『易疑』『応仁の乱に就て』『大阪の町人学者富永仲基』『概括的唐宋時代観』『近畿地方に於ける神社』『近代支那の文化生活』『敬首和尚の典籍概見』『爾雅の新研究』『支那古典学の研究法に就きて』『支那に於ける史の起源』『支那の書目に就いて』『支那歴史的思想の起源』『章学誠の史学』『尚書稽疑』『蔵書家の話』『文溯閣の四庫全書』
10月20日	葉山嘉樹『セメント樽の中の手紙』	信正健太郎さん
10月15日	新美南吉『屁』	hongmingさん
10月15日	夏目漱石『吾輩は猫である』（新字・新仮名）
10月12日	田山花袋『ネギ一束』	hongmingさん
10月12日	樋口一葉『月の夜』
10月10日	新美南吉『赤い蝋燭・最後の胡弓弾き』『おじいさんのランプ』『手袋を買いに・童話における物語性の喪失』	hongmingさん
10月10日	佐々木味津三『旗本退屈男　第二話　続旗本退屈男』	hongmingさん
10月3日	佐々木味津三『右門捕物帖　第2番てがら　生首の進物』	hongmingさん
10月1日	有島武郎『小さき者へ』
10月1日	佐々木味津三『右門捕物帖　第1番てがら　南蛮幽霊』	hongmingさん
10月1日	宮沢賢治『雁の童子』	hongmingさん

9月26日	宮沢賢治『セロ弾きのゴーシュ』	hongmingさん
9月24日	宮沢賢治『ひかりの素足』	hongmingさん
9月17日	ジュウル・クラルテエ作、森鴎外（森林太郎）訳『猿』	浅原庸子さん
9月17日	内藤湖南『尚書稽疑』
9月15日	横光利一『旅愁』
9月13日	正岡子規『読書弁』
9月10日	中島敦『山月記』（新字・新仮名）	ａｓ＠ｄさん
9月5日	新美南吉『屁』
9月5日	黒島伝治『浮動する地価』
9月5日	若山牧水『温泉宿の庭』『地震日記』
9月3日	若杉鳥子『ある遊郭での出来事』	hongmingさん
9月3日	若山牧水『島三題』『野蒜の花』

8月31日	森鴎外『津下四郎左衛門』
8月31日	石原莞爾『最終戦争論・戦争史大観』
8月30日	若松賤子『忘れ形見』	hongmingさん
8月23日	穂積陳重『法窓夜話』
8月20日	中島敦『光と風と夢』	枯葉さん
8月15日	黒島伝治『武装せる市街』
8月9日	中島敦『光と風と夢』
8月9日	中原中也『在りし日の歌』『山羊の歌』	はるおまつみさん
8月6日	狩野亨吉『安藤昌益』	はまなかひとしさん
8月6日	芥川龍之介『野呂松人形』	池上さん
8月6日	佐々木味津三『旗本退屈男　第五話　三河に現れた退屈男』
8月6日	有島武郎『或る女（後編）』
8月4日	狩野亨吉『安藤昌益』
8月3日	織田作之助『放浪』	池上さん
8月3日	織田作之助『猿飛佐助』
8月1日	大阪圭吉『灯台鬼』	梶川さん
8月1日	葉山嘉樹『海に生くる人々』
8月1日	有島武郎『或る女（後編）』
8月1日	直木三十五『巌流島』

7月27日	太宰治『新釈諸国噺』	hongmingさん
7月27日	泉鏡花『貝の穴に河童の居る事』	門田裕志さん
7月27日	三木清『語られざる哲学』	大久保ゆうさん
7月26日	海野十三『三十年後の世界』	小林徹さん
7月23日	森鴎外『栗山大膳』	hongmingさん
7月23日	海野十三『怪星ガン』『鞄らしくない鞄』
7月21日	森鴎外『舞姫』	hongmingさん
7月20日	海野十三『海底都市』『三十年後の世界』
7月19日	徳田秋声『仮装人物』
7月19日	島崎藤村『夜明け前　第一部下』『夜明け前　第二部上』
7月18日	森鴎外『高瀬舟』	hongmingさん
7月16日	高山樗牛『滝口入道』
7月16日	島崎藤村『夜明け前　第二部上』
7月16日	南方熊楠『神社合祀に関する意見』	松本修治さん
7月16日	大阪圭吉『幽霊妻』	池上さん
7月16日	内藤湖南『章学誠の史学』	はまなかひとしさん
7月14日	葉山嘉樹『淫賣婦』	hongmingさん
7月13日	森鴎外『阿部一族』	風夢さん
7月13日	高山樗牛『滝口入道』
7月13日	徳田秋声『仮装人物』
7月13日	島崎藤村『夜明け前　第二部上』『夜明け前　第二部下』
7月13日	森鴎外『高瀬舟』	hongmingさん
7月13日	岡本かの子『老妓抄』
7月13日	伊藤左千夫『野菊の墓』
7月11日	海野十三『地球を狙う者』	田辺雅子さん
7月11日	岡本かの子『老妓抄』
7月10日	森鴎外『妄想』『二人の友』	hongmingさん
7月10日	桑原隲蔵『大師の入唐』	はまなかひとしさん
7月10日	夏目漱石『虞美人草』
7月10日	中里介山『大菩薩峠　８白根山の巻』
7月10日	島崎藤村『夜明け前　第一部上』『夜明け前　第二部上』
7月10日	岡本かの子『母子叙情』『老妓抄』
7月9日	森鴎外『護持院原の敵討』	hongmingさん
7月7日	中里介山『大菩薩峠　３壬生と島原の巻』『大菩薩峠　４三輪の神杉の巻』
7月7日	芥川龍之介『芋粥』	hongmingさん
7月7日	森鴎外『最後の一句』	hongmingさん
7月5日	中里介山『大菩薩峠　２鈴鹿山の巻』
7月5日	中島敦『李陵』
7月5日	島崎藤村『夜明け前　第二部上』
7月4日	岡本かの子『雛妓』
7月4日	近松秋江『狂乱』『霜凍る宵』
7月3日	森鴎外『舞姫』	風夢さん
7月2日	直木三十五『傾城買虎之巻』
7月2日	近松秋江『黒髪』
7月2日	矢田津世子『罠を跳び越える女』『反逆』
7月2日	岡本綺堂『半七捕物帳　十五夜御用心』	池上さん
7月2日	森鴎外『最後の一句』	hongmingさん
7月2日	泉鏡花『眉かくしの霊』
7月2日	若山牧水『島三題』『木槿の花』『野蒜の花』『伊豆西海岸の湯』『海辺八月』『春の二三日』『火山をめぐる温泉』

6月30日	森鴎外『堺事件』	hongmingさん
6月30日	若山牧水『夏のよろこび』
6月29日	森鴎外『安井夫人』	hongmingさん
6月28日	若山牧水『夏のよろこび』
6月27日	若山牧水『駿河湾一帯の風光』
6月26日	佐々木味津三『旗本退屈男　第六話　身延に現れた退屈男』『旗本退屈男　第七話　仙台に現れた退屈男』
6月26日	若山牧水『木槿の花』
6月26日	夏目漱石『草枕』
6月26日	岡本綺堂『半七捕物帳　地蔵は踊る』
6月22日	岡本綺堂『半七捕物帳　鬼娘』	hongmingさん
6月20日	森鴎外『あそび』	鈴木修一さん
6月20日	若山牧水『四辺の山より富士を仰ぐ記』『島三題』	浅原庸子さん
6月18日	岡本綺堂『半七捕物帳　女行者』	hongmingさん
6月15日	若山牧水『草鞋の話旅の話』	浅原庸子さん
6月11日	岡本綺堂『半七捕物帳　冬の金魚』『半七捕物帳　一つ目小僧』『半七捕物帳　新カチカチ山』	hongmingさん
6月9日	中島敦『名人伝』（新字・新仮名）	板東宏治さん
6月9日	大杉栄『大杉栄評論集－奴隷根性論他』『日本脱出記』
6月6日	岡本綺堂『半七捕物帳　むらさき鯉』	hongmingさん
6月4日	岡本綺堂『半七捕物帳　白蝶怪』	hongmingさん
6月2日	岡本綺堂『半七捕物帳　奥女中』『半七捕物帳　猫騒動』	hongmingさん

5月31日	内藤湖南『支那歴史的思想の起源』	はまなかひとしさん
5月28日	北村透谷『楚囚之詩』
5月24日	岡本綺堂『半七捕物帳　朝顔屋敷』	hongmingさん
5月22日	佐々木味津三『旗本退屈男　第二話　続旗本退屈男』
5月22日	佐々木味津三『旗本退屈男　第六話　身延に現れた退屈男』
5月22日	佐々木味津三『旗本退屈男　第七話　仙台に現れた退屈男』
5月22日	佐々木味津三『旗本退屈男　第七話　仙台に現れた退屈男』	長山秀一さん
5月21日	石川啄木『一握の砂』	枡野浩一さん
5月21日	伊藤左千夫『野菊の墓』	hongmingさん
5月21日	狩野亨吉『安藤昌益』
5月15日	佐々木味津三『旗本退屈男　第二話　続旗本退屈男』
5月14日	岡本綺堂『半七捕物帳　地蔵は踊る』	hongmingさん
5月9日	伊藤左千夫『野菊の墓』	滝口大成さん
5月7日	岡本綺堂『半七捕物帳　勘平の死』	山本京子さん
5月1日	山中貞雄『陣中日誌・他三篇』

4月23日	岡本綺堂『番町皿屋敷』	伊藤時也さん
4月21日	夏目漱石『變な音』	Jukiさん
4月21日	國木田獨歩『石清虚』	小林徹さん
4月7日	太宰治『散華』	大礒泰直さん
4月2日	楠山正雄『祖母』	鈴木厚司さん
4月2日	牧野信一『ゼーロン』	地田尚さん

3月27日	芥川龍之介『秋』	地田尚さん
3月26日	夏目漱石『思い出す事など』
3月24日	内藤湖南『支那の書目に就いて』	はまなかひとしさん
3月24日	内藤湖南『概括的唐宋時代觀』	はまなかひとしさん
3月24日	内藤湖南『尚書稽疑』	はまなかひとしさん
3月24日	内藤湖南『應仁の亂に就て』	はまなかひとしさん
3月24日	内藤湖南『文溯閣の四庫全書』	はまなかひとしさん
3月24日	内藤湖南『大阪の町人學者富永仲基』	はまなかひとしさん
3月20日	若杉鳥子『新しき夫の愛』	小林徹さん
3月17日	山村暮鳥『聖三稜玻璃』	泉井小太郎さん
3月17日	水野仙子『四十餘日』	小林徹さん
3月15日	佐々木味津三『右門捕物帖　第7番てがら　村正騒動』
3月13日	有島武郎『クララの出家』	松永正敏さん
3月7日	芥川龍之介『杜子春』	hongmingさん
3月5日	木下杢太郎『少年の死』	小林繁雄さん
3月3日	水野仙子『嘘をつく日』『女』	小林徹さん
3月3日	三島霜川『解剖室』	小林徹さん
3月3日	森鴎外『ヰタ・セクスアリス』
3月3日	牧野信一『ゼーロン』

2月27日	浜尾四郎『殺された天一坊』『途上の犯人』
2月24日	田中貢太郎『狐の手帳』『庭の怪』『八人みさきの話』
2月24日	田中英光『野狐』
2月23日	三島霜川『青い顏』	小林徹さん
2月17日	吉行エイスケ『恋の一杯売　Love on Drought』『バルザックの寝巻姿』
2月19日	イワン・ツルゲーネフ作、二葉亭四迷訳『あいびき』	武田洋平さん
2月17日	海野十三『生きている腸』	桐越さん
2月17日	小栗虫太郎『白蟻』	桐越さん
2月17日	徳冨蘆花『不如帰　小説』
2月13日	水野仙子『道』	おのしげひこさん
2月6日	内藤湖南『尚書稽疑』	はまなかひとしさん
2月6日	木下杢太郎『少年の死』	小林繁雄さん

1月31日	近松秋江『うつり香』
1月30日	木下杢太郎『少年の死』『すかんぽ』	小林繁雄さん
1月28日	内藤湖南『概括的唐宋時代觀』	はまなかひとしさん
1月26日	夏目漱石『吾輩は猫である』（新字・新仮名）	鵜飼さん
1月23日	『大日本帝国憲法』	松本省三さん
1月22日	森鴎外『阿部一族』	YZAさん
1月18日	若杉鳥子『梁上の足』
1月16日	若杉鳥子『烈日』	小林徹さん
1月16日	島崎藤村『嵐』『千曲川のスケッチ』
1月16日	海野十三『海野十三敗戦日記』
1月15日	海野十三『海野十三敗戦日記』
1月13日	三遊亭圓朝作・鈴木行三校訂『菊模様皿山奇談』
1月12日	内藤湖南『大阪の町人學者富永仲基』	はまなかひとしさん
1月12日	若杉鳥子『母親』
1月11日	島崎藤村『千曲川のスケッチ』
1月11日	小栗虫太郎『白蟻』
1月11日	有島武郎『星座』
1月11日	内藤湖南『應仁の亂に就て』	はまなかひとしさん
1月4日	夏目漱石『明暗』
1月4日	夏目漱石『道草』
1月4日	田中英光『オリンポスの果実』
1月4日	金史良『光の中に』

	2002年の「訂正のお知らせ」へ 2000年の「訂正のお知らせ」へ
	トップページへもどる