アクセスランキング

XHTML版アクセスランキング (2009.06.01 - 2009.06.30)

ランキング	作品名副題	著者名	アクセス数
1	人間失格	太宰治	16469
2	走れメロス	太宰治	9702
3	山月記	中島敦	7532
4	こころ	夏目漱石	7254
5	蟹工船	小林多喜二	6975
6	羅生門	芥川竜之介	6620
7	斜陽	太宰治	5125
8	ドグラ・マグラ	夢野久作	4907
9	坊っちゃん	夏目漱石	4853
10	吾輩は猫である	夏目漱石	4756
11	蜘蛛の糸	芥川竜之介	4238
12	方丈記	鴨長明	4060
13	夢十夜	夏目漱石	3531
14	草枕	夏目漱石	3235
15	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	3006
16	桜桃	太宰治	3002
17	檸檬	梶井基次郎	2731
18	川端康成へ	太宰治	2487
19	パンドラの匣	太宰治	2479
20	お伽草紙	太宰治	2353
21	鼻	芥川竜之介	2266
22	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	2260
23	河童	芥川竜之介	2210
24	舞姫	森鴎外	2206
25	ヴィヨンの妻	太宰治	2063
26	手袋を買いに	新美南吉	2047
27	智恵子抄	高村光太郎	2039
28	学問のすすめ	福沢諭吉	1987
29	土佐日記	紀貫之	1970
30	一握の砂	石川啄木	1958
31	藪の中	芥川竜之介	1948
32	三四郎	夏目漱石	1806
33	高瀬舟	森鴎外	1798
34	よだかの星	宮沢賢治	1788
35	地獄変	芥川竜之介	1776
36	津軽	太宰治	1727
37	女生徒	太宰治	1694
38	羅生門	芥川竜之介	1627
39	破戒	島崎藤村	1615
40	あばばばば	芥川竜之介	1566
41	恋愛と夫婦愛とを混同しては不可ぬ	芥川竜之介	1559
42	富嶽百景	太宰治	1553
43	注文の多い料理店	宮沢賢治	1532
44	やまなし	宮沢賢治	1513
45	白雪姫	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1507
46	桜の森の満開の下	坂口安吾	1487
47	トカトントン	太宰治	1472
48	暗号舞踏人の謎	ドイルアーサー・コナン	1420
49	グッド・バイ	太宰治	1344
50	ラプンツェル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1335
51	虞美人草	夏目漱石	1332
52	ごん狐	新美南吉	1301
53	オツベルと象	宮沢賢治	1297
54	堕落論	坂口安吾	1291
55	セロ弾きのゴーシュ	宮沢賢治	1257
56	桃太郎	芥川竜之介	1208
57	たけくらべ	樋口一葉	1125
58	或阿呆の一生	芥川竜之介	1097
59	赤ずきんちゃん	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1087
60	蜜柑	芥川竜之介	1077
61	セメント樽の中の手紙	葉山嘉樹	1062
62	風の又三郎	宮沢賢治	1045
63	トロッコ	芥川竜之介	1041
64	杜子春	芥川竜之介	1015
65	野菊の墓	伊藤左千夫	1008
66	如是我聞	太宰治	1001
67	蒲団	田山花袋	993
68	少女病	田山花袋	983
69	それから	夏目漱石	969
70	瓶詰地獄	夢野久作	954
71	ア、秋	太宰治	932
72	芋粥	芥川竜之介	921
73	桜の樹の下には	梶井基次郎	912
74	少女地獄	夢野久作	898
75	船中八策	坂本竜馬	883
76	山羊の歌	中原中也	876
77	夜明け前 01 第一部上	島崎藤村	871
78	黒死館殺人事件	小栗虫太郎	861
79	舞姫	森鴎外	853
80	黒猫	ポーエドガー・アラン	839
81	盲腸	横光利一	824
82	風立ちぬ	堀辰雄	812
83	駈込み訴え	太宰治	809
84	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	802
85	在りし日の歌	中原中也	796
86	名人伝	中島敦	796
87	高野聖	泉鏡花	790
88	阿Ｑ正伝	魯迅	783
89	高瀬舟	森鴎外	782
90	五重塔	幸田露伴	774
91	ヰタ・セクスアリス	森鴎外	770
92	武蔵野	国木田独歩	758
93	侏儒の言葉	芥川竜之介	746
94	源氏物語 01 桐壺	紫式部	737
95	金色夜叉	尾崎紅葉	733
96	山椒大夫	森鴎外	731
97	ツェねずみ	宮沢賢治	681
98	行人	夏目漱石	674
99	古事記物語	鈴木三重吉	674
100	右大臣実朝	太宰治	674
101	魚服記	太宰治	673
102	イワンの馬鹿	トルストイレオ	665
103	門	夏目漱石	662
104	月に吠える	萩原朔太郎	659
105	杜子春	芥川竜之介	656
106	グスコーブドリの伝記	宮沢賢治	643
107	『春と修羅』	宮沢賢治	638
108	I can speak	太宰治	635
109	ガリバー旅行記	スウィフトジョナサン	633
110	李陵	中島敦	622
111	若菜集	島崎藤村	615
112	ああ華族様だよ　と私は嘘を吐くのであった	渡辺温	615
113	一房の葡萄	有島武郎	613
114	裸女の画	長谷川時雨	613
115	道化の華	太宰治	607
116	私の個人主義	夏目漱石	605
117	耳無芳一の話	小泉八雲	604
118	神曲 01 地獄	ダンテアリギエリ	603
119	白痴	坂口安吾	599
120	アグニの神	芥川竜之介	592
121	メールストロムの旋渦	ポーエドガー・アラン	587
122	織田信長	坂口安吾	585
123	山月記	中島敦	582
124	ヘンゼルとグレーテル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	573
125	推理小説論	坂口安吾	566
126	外科室	泉鏡花	560
127	ダス・ゲマイネ	太宰治	559
128	純情小曲集	萩原朔太郎	556
129	雪の女王七つのお話でできているおとぎ物語	アンデルセンハンス・クリスチャン	554
130	明暗	夏目漱石	550
131	赤いくつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	544
132	最古日本の女性生活の根柢	折口信夫	543
133	猫の事務所	宮沢賢治	542
134	トロツコ	芥川竜之介	542
135	ファラデーの伝電気学の泰斗	愛知敬一	539
136	愛読書の印象	芥川竜之介	537
137	きりぎりす	太宰治	536
138	単独行	加藤文太郎	534
139	最終戦争論・戦争史大観	石原莞爾	531
140	恩讐の彼方に	菊池寛	531
141	浮雲	二葉亭四迷	528
142	愛と美について	太宰治	527
143	夏の花	原民喜	527
144	あたらしい憲法のはなし	文部省	524
145	モルグ街の殺人事件	ポーエドガー・アラン	514
146	尾崎放哉選句集	尾崎放哉	509
147	源氏物語 04 夕顔	紫式部	501
148	蠅	横光利一	501
149	注文の多い料理店	宮沢賢治	501
150	猫の広告文	夏目漱石	501
151	吾輩ハ猫デアル	夏目漱石	497
152	真珠夫人	菊池寛	487
153	秋	芥川竜之介	482
154	蛙のゴム靴	宮沢賢治	476
155	人生	夏目漱石	474
156	「いき」の構造	九鬼周造	471
157	小さき者へ	有島武郎	469
158	青猫	萩原朔太郎	460
159	悪魔	芥川竜之介	460
160	故郷	魯迅	459
161	どんぐりと山猫	宮沢賢治	458
162	生まれいずる悩み	有島武郎	457
163	アッシャー家の崩壊	ポーエドガー・アラン	454
164	あさましきもの	太宰治	453
165	おじいさんのランプ	新美南吉	453
166	葉	太宰治	451
167	或る女 1（前編）	有島武郎	448
168	蜜柑	芥川竜之介	448
169	アグニの神	芥川竜之介	448
170	十三夜	樋口一葉	448
171	ランボオ詩集	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	444
172	『吾輩は猫である』上篇自序	夏目漱石	444
173	弟子	中島敦	443
174	放浪記（初出）	林芙美子	440
175	不如帰　小説	徳冨蘆花	437
176	にごりえ	樋口一葉	437
177	雁	森鴎外	434
178	思ひ出	太宰治	433
179	美少女	太宰治	429
180	源氏物語 05 若紫	紫式部	428
181	狂人日記	魯迅	428
182	寒山拾得	森鴎外	424
183	貧しき信徒	八木重吉	424
184	死者の書	折口信夫	423
185	阿部一族	森鴎外	418
186	まざあ・ぐうす		418
187	手紙	夏目漱石	417
188	満願	太宰治	415
189	アインシュタイン	寺田寅彦	414
190	姥捨	太宰治	410
191	形	菊池寛	410
192	葬られたる秘密	小泉八雲	409
193	朝	太宰治	409
194	行乞記 07 伊佐行乞	種田山頭火	407
195	次郎物語 01 第一部	下村湖人	406
196	田舎教師	田山花袋	402
197	大菩薩峠 01 甲源一刀流の巻	中里介山	400
198	猟奇歌	夢野久作	399
199	青森	太宰治	398
200	奉教人の死	芥川竜之介	398
201	道草	夏目漱石	396
202	夜叉ヶ池	泉鏡花	394
203	ああ玉杯に花うけて	佐藤紅緑	393
204	聖徳太子	内藤湖南	392
205	愛撫	梶井基次郎	392
206	大川の水	芥川竜之介	391
207	かえるの王様	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	389
208	眉山	太宰治	387
209	歯車	芥川竜之介	384
210	千曲川のスケッチ	島崎藤村	384
211	海潮音上田敏訳詩集	上田敏	380
212	なめとこ山の熊	宮沢賢治	376
213	源氏物語 09 葵	紫式部	376
214	科学者とあたま	寺田寅彦	375
215	悲しき玩具	石川啄木	374
216	植物一日一題	牧野富太郎	373
217	煙草と悪魔	芥川竜之介	373
218	猫町	萩原朔太郎	373
219	コロボックル風俗考	坪井正五郎	373
220	奇巌城アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	373
221	文鳥	夏目漱石	371
222	葉桜と魔笛	太宰治	369
223	ねずみの嫁入り	楠山正雄	369
224	倫敦塔	夏目漱石	369
225	星の銀貨	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	363
226	待つ	太宰治	362
227	さようなら	田中英光	361
228	貉	小泉八雲	358
229	文字禍	中島敦	354
230	新釈諸国噺	太宰治	352
231	彼岸過迄	夏目漱石	351
232	アラビヤンナイト 01 一、アラジンとふしぎなランプ	菊池寛	350
233	「グッド・バイ」作者の言葉	太宰治	349
234	魔術	芥川竜之介	347
235	あいびき	ツルゲーネフイワン	345
236	青鬼の褌を洗う女	坂口安吾	343
237	永日小品	夏目漱石	343
238	渋江抽斎	森鴎外	343
239	カインの末裔	有島武郎	342
240	レ・ミゼラブル 04 第一部　ファンテーヌ	ユゴーヴィクトル	342
241	或旧友へ送る手記	芥川竜之介	342
242	星めぐりの歌	宮沢賢治	338
243	アイヌ神謡集		336
244	邪宗門	北原白秋	335
245	家庭の幸福	太宰治	334
246	女の決闘	太宰治	333
247	「晩年」に就いて	太宰治	332
248	ルバイヤート	ハイヤームオマル	330
249	清貧譚	太宰治	329
250	天守物語	泉鏡花	329
251	おおかみと七ひきのこどもやぎ	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	329
252	双子の星	宮沢賢治	327
253	三浦右衛門の最後	菊池寛	326
254	万葉秀歌	斎藤茂吉	326
255	妖魔の辻占	泉鏡花	326
256	一問一答	太宰治	326
257	東京八景（苦難の或人に贈る）	太宰治	324
258	正義と微笑	太宰治	322
259	原爆小景	原民喜	320
260	博物館	浜田青陵	320
261	嘘	太宰治	320
262	草迷宮	泉鏡花	319
263	修禅寺物語	岡本綺堂	317
264	台川	宮沢賢治	317
265	黄金風景	太宰治	315
266	母を尋ねて三千里	アミーチスエドモンド・デ	315
267	かちかち山	芥川竜之介	315
268	青ひげ	ペローシャルル	314
269	農民芸術概論綱要	宮沢賢治	311
270	一夜	夏目漱石	311
271	鳴雪自叙伝	内藤鳴雪	311
272	田舎者	太宰治	307
273	思ひ出　抒情小曲集	北原白秋	305
274	或日の大石内蔵助	芥川竜之介	305
275	惜みなく愛は奪う	有島武郎	305
276	墨汁一滴	正岡子規	305
277	海潮音上田敏訳詩集	上田敏	304
278	硝子戸の中	夏目漱石	304
279	狐	新美南吉	303
280	神神の微笑	芥川竜之介	303
281	現代日本の開化	夏目漱石	302
282	「晩年」と「女生徒」	太宰治	302
283	老ハイデルベルヒ	太宰治	301
284	イギリス海岸	宮沢賢治	301
285	火の鳥	太宰治	300
286	帰去来	太宰治	300
287	夜長姫と耳男	坂口安吾	300
288	足跡	石川啄木	299
289	アメリカ独立宣言	ジェファーソントマス	299
290	やまなし	宮沢賢治	299
291	桃の雫	島崎藤村	298
292	茶の本 04 茶の本	岡倉天心　岡倉覚三	298
293	猿蟹合戦	芥川竜之介	297
294	新生	島崎藤村	297
295	若草物語	オルコットルイーザ・メイ	297
296	ウィリアム・ウィルスン	ポーエドガー・アラン	297
297	ジーキル博士とハイド氏の怪事件	スティーブンソンロバート・ルイス	297
298	教育の目的	福沢諭吉	297
299	般若心経講義	高神覚昇	295
300	新版　放浪記	林芙美子	295
301	絶対矛盾的自己同一	西田幾多郎	294
302	原爆詩集	峠三吉	291
303	支那人の食人肉風習	桑原隲蔵	289
304	機械	横光利一	288
305	お月さまいくつ	北原白秋	287
306	黄金虫	ポーエドガー・アラン	287
307	わが半生を語る	太宰治	287
308	光と風と夢	中島敦	285
309	即興詩人	アンデルセンハンス・クリスチャン	285
310	大阪の反逆	坂口安吾	283
311	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	283
312	小公女	バーネットフランシス・ホジソン・エリザ	281
313	兄たち	太宰治	280
314	余と万年筆	夏目漱石	280
315	歯車	芥川竜之介	279
316	新ハムレット	太宰治	279
317	日輪	横光利一	279
318	秋の瞳	八木重吉	279
319	恥	太宰治	276
320	ジャックと豆の木	楠山正雄	275
321	『心』自序	夏目漱石	274
322	詩	石川啄木	274
323	人形の家	イプセンヘンリック	273
324	六の宮の姫君	芥川竜之介	273
325	日本文化私観	坂口安吾	272
326	人魚のひいさま	アンデルセンハンス・クリスチャン	272
327	春は馬車に乗って	横光利一	272
328	意識と時間との関係	坂口安吾	271
329	日本人の自然観	寺田寅彦	270
330	物理学の要用	福沢諭吉	270
331	俊寛	芥川竜之介	270
332	空家の冒険	ドイルアーサー・コナン	268
333	柿の種	寺田寅彦	268
334	ロマネスク	太宰治	267
335	眠る森のお姫さま	ペローシャルル	266
336	悟浄出世	中島敦	265
337	羅生門の後に	芥川竜之介	265
338	地獄変	芥川竜之介	264
339	クリスマス・カロル	ディケンズチャールズ	263
340	小説の面白さ	太宰治	263
341	青森	太宰治	263
342	哲学入門	三木清	262
343	学問の独立	福沢諭吉	261
344	盗まれた手紙	ポーエドガー・アラン	261
345	父帰る	菊池寛	261
346	善蔵を思う	太宰治	261
347	貧乏物語	河上肇	260
348	もみの木	アンデルセンハンス・クリスチャン	259
349	犬と笛	芥川竜之介	259
350	ドストエフスキーとバルザック	坂口安吾	259
351	いのちの初夜	北条民雄	258
352	善の研究	西田幾多郎	258
353	破門	坂口安吾	258
354	醜い家鴨の子	アンデルセンハンス・クリスチャン	257
355	いなか、の、じけん	夢野久作	257
356	拷問の話	岡本綺堂	256
357	烈婦	高田保	256
358	芥川竜之介歌集	芥川竜之介	256
359	婦系図	泉鏡花	255
360	好色	芥川竜之介	254
361	竹青	太宰治	254
362	みみずのたはこと	徳冨健次郎　徳冨蘆花	253
363	「平家物語」ぬきほ（言文一致訳）		253
364	続堕落論	坂口安吾	252
365	元禄時代小説第一巻「本朝二十不孝」ぬきほ（言文一致訳）	井原西鶴	252
366	歌よみに与ふる書	正岡子規	252
367	惜別	太宰治	252
368	十二月八日	太宰治	252
369	安吾巷談 01 麻薬・自殺・宗教	坂口安吾	251
370	風博士	坂口安吾	251
371	社会時評	戸坂潤	250
372	皮膚と心	太宰治	248
373	袈裟と盛遠	芥川竜之介	248
374	檸檬	梶井基次郎	247
375	藤村詩抄島崎藤村自選	島崎藤村	247
376	不良少年とキリスト	坂口安吾	246
377	散華	太宰治	245
378	探偵小説アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	245
379	茶わんの湯	寺田寅彦	245
380	或る忠告	太宰治	245
381	遺教	西郷隆盛	245
382	月夜のでんしんばしら	宮沢賢治	244
383	二十世紀旗手	太宰治	243
384	おしゃれ童子	太宰治	243
385	十二支考 01　虎に関する史話と伝説民俗	南方熊楠	243
386	天才になりそこなつた男の話	坂口安吾	242
387	悪魔祈祷書	夢野久作	241
388	青年	森鴎外	241
389	饗応夫人	太宰治	241
390	南京の基督	芥川竜之介	241
391	貝の火	宮沢賢治	241
392	HUMAN LOST	太宰治	241
393	カーライル博物館	夏目漱石	240
394	慈悲	岡本かの子	240
395	ろまん燈籠	太宰治	238
396	織田君の死	太宰治	238
397	坑夫	夏目漱石	238
398	琴のそら音	夏目漱石	238
399	途上	嘉村礒多	237
400	ポラーノの広場	宮沢賢治	237
401	夢	相馬泰三	237
402	わが愛好する言葉	太宰治	237
403	愛と婚姻	泉鏡花	237
404	省察神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を論証する、第一哲学についての	デカルトルネ	237
405	夏の花	原民喜	236
406	生と歌	中原中也	236
407	半七捕物帳 01 お文の魂	岡本綺堂	236
408	キチガイ地獄	夢野久作	235
409	アカシヤの花	田山花袋　田山録弥	235
410	秋田街道	宮沢賢治	233
411	レ・ミゼラブル 03 序	ユゴーヴィクトル	233
412	一片の石	会津八一	233
413	恋衣	山川登美子　増田雅子　与謝野晶子	233
414	歌行灯	泉鏡花	233
415	堺事件	森鴎外	232
416	手巾	芥川竜之介	232
417	赤い蝋燭	新美南吉	232
418	どんぐりと山猫	宮沢賢治	232
419	海神別荘	泉鏡花	231
420	冒した者	三好十郎	230
421	十二支考 09　犬に関する伝説	南方熊楠	230
422	遺訓	西郷隆盛	229
423	枯野抄	芥川竜之介	228
424	傲慢な眼	坂口安吾	227
425	妖怪研究	井上円了	226
426	舞踏会	芥川竜之介	226
427	キリストのヨルカに召された少年	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	225
428	一日の労苦	太宰治	225
429	山の貴婦人	坂口安吾	225
430	舌切りすずめ	楠山正雄	225
431	肝臓先生	坂口安吾	225
432	陰火	太宰治	224
433	文芸的な、余りに文芸的な	芥川竜之介	224
434	幽霊塔	黒岩涙香	224
435	人生論ノート	三木清	223
436	黄いろのトマト	宮沢賢治	223
437	戯作三昧	芥川竜之介	223
438	冬の花火	太宰治	223
439	新しい形の個人主義	太宰治	223
440	畜犬談 —伊馬鵜平君に与える—	太宰治	222
441	十二支考 08　鶏に関する伝説	南方熊楠	222
442	大勢順応	勝海舟	221
443	散る日本	坂口安吾	220
444	悟浄歎異沙門悟浄の手記	中島敦	220
445	水仙	太宰治	220
446	フランダースの犬	ド・ラ・ラメーマリー・ルイーズ	220
447	猿ヶ島	太宰治	220
448	「味の素」発明の動機	池田菊苗	219
449	晶子詩篇全集	与謝野晶子	219
450	ジャン・クリストフ	ロランロマン	218
451	もの思う葦 ——当りまえのことを当りまえに語る。	太宰治	216
452	『注文の多い料理店』序	宮沢賢治	216
453	旅愁	横光利一	216
454	数学と語学	寺田寅彦	216
455	葛飾砂子	泉鏡花	215
456	南国太平記	直木三十五	215
457	二都物語 01 上巻	ディケンズチャールズ	215
458	太宰治情死考	坂口安吾	215
459	海	太宰治	215
460	青い眼の人形	野口雨情	215
461	教育の目的	新渡戸稲造	215
462	チャンス	太宰治	215
463	邪宗門	芥川竜之介	214
464	浮浪学生の話	シュウォッブマルセル	214
465	癩病やみの話	シュウォッブマルセル	214
466	瘠我慢の説 03 書簡	福沢諭吉　勝海舟　榎本武揚	214
467	フォスフォレッスセンス	太宰治	213
468	おさん	太宰治	213
469	美男子と煙草	太宰治	213
470	伊沢蘭軒	森鴎外	212
471	蠅を憎む記	泉鏡花	211
472	わが敬愛する人々に	北原白秋	210
473	或恋愛小説	芥川竜之介	209
474	出家とその弟子	倉田百三	208
475	アインシュタインの教育観	寺田寅彦	208
476	カール・マルクスとその夫人	宮本百合子	208
477	三つの宝	芥川竜之介	208
478	猫吉親方またの名長ぐつをはいた猫	ペローシャルル	208
479	灰だらけ姫またの名「ガラスの上ぐつ」	ペローシャルル	207
480	写生文	夏目漱石	207
481	彼は昔の彼ならず	太宰治	207
482	思い出す事など	夏目漱石	206
483	暗い青春	坂口安吾	205
484	二筋の血	石川啄木	205
485	佐渡	太宰治	205
486	愛	岡本かの子	205
487	最後の一句	森鴎外	204
488	夫婦善哉	織田作之助	204
489	源氏物語 02 帚木	紫式部	204
490	文七元結	三遊亭円朝	204
491	神社合祀に関する意見	南方熊楠	203
492	源氏物語 41 御法	紫式部	203
493	土	長塚節	202
494	ルンペルシュチルツヒェン	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	202
495	蜘蛛となめくじと狸	宮沢賢治	202
496	詩に関する話	中原中也	201
497	フロレンス・ナイチンゲールの生涯	宮本百合子	201
498	白	芥川竜之介	201
499	老妓抄	岡本かの子	200
500	党生活者	小林多喜二	200

トップページに戻る。アクセスランキング目次に戻る。