アクセスランキング

テキスト版アクセスランキング (2009.07.01 - 2009.07.31)

ランキング	作品名副題	著者名	アクセス数
1	ドグラ・マグラ	夢野久作	1561
2	蟹工船	小林多喜二	791
3	人間失格	太宰治	672
4	源氏物語 01 桐壺	紫式部	646
5	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	612
6	奇巌城アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	600
7	モルグ街の殺人事件	ポーエドガー・アラン	584
8	黒死館殺人事件	小栗虫太郎	526
9	吾輩は猫である	夏目漱石	514
10	こころ	夏目漱石	507
11	空家の冒険	ドイルアーサー・コナン	482
12	暗号舞踏人の謎	ドイルアーサー・コナン	394
13	ガリバー旅行記	スウィフトジョナサン	384
14	探偵小説アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	375
15	船中八策	坂本竜馬	364
16	阿Ｑ正伝	魯迅	347
17	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	339
18	坊っちゃん	夏目漱石	329
19	方丈記	鴨長明	329
20	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	316
21	注文の多い料理店	宮沢賢治	311
22	イワンの馬鹿	トルストイレオ	308
23	アインシュタイン	寺田寅彦	302
24	臨時急行列車の紛失	ドイルアーサー・コナン	296
25	株式仲買店々員	ドイルアーサー・コナン	287
26	在りし日の歌	中原中也	276
27	アッシャー家の崩壊	ポーエドガー・アラン	276
28	ア、秋	太宰治	274
29	グロリア・スコット号	ドイルアーサー・コナン	272
30	黒猫	ポーエドガー・アラン	270
31	入院患者	ドイルアーサー・コナン	267
32	神曲 01 地獄	ダンテアリギエリ	260
33	自転車嬢の危難	ドイルアーサー・コナン	258
34	斜陽	太宰治	251
35	白銀の失踪	ドイルアーサー・コナン	242
36	黄色な顔	ドイルアーサー・コナン	237
37	最終戦争論・戦争史大観	石原莞爾	234
38	ファラデーの伝電気学の泰斗	愛知敬一	233
39	病院横町の殺人犯	ポーエドガー・アラン	232
40	雪の女王七つのお話でできているおとぎ物語	アンデルセンハンス・クリスチャン	232
41	源氏物語 02 帚木	紫式部	232
42	世界怪談名作集 09 北極星号の船長　医学生ジョン・マリスターレーの奇異なる日記よりの抜萃	ドイルアーサー・コナン	222
43	羅生門	芥川竜之介	222
44	走れメロス	太宰治	216
45	三四郎	夏目漱石	211
46	黄金虫	ポーエドガー・アラン	210
47	I can speak	太宰治	204
48	パンドラの匣	太宰治	203
49	源氏物語 03 空蝉	紫式部	200
50	赤いくつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	196
51	学問のすすめ	福沢諭吉	193
52	植物知識	牧野富太郎	187
53	浮雲	二葉亭四迷	185
54	源氏物語 04 夕顔	紫式部	183
55	土佐日記	紀貫之	180
56	源氏物語 05 若紫	紫式部	179
57	植物一日一題	牧野富太郎	178
58	山羊の歌	中原中也	178
59	草枕	夏目漱石	172
60	女体	坂口安吾	171
61	赤ずきんちゃん	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	169
62	織田信長	坂口安吾	168
63	それから	夏目漱石	168
64	蜘蛛の糸	芥川竜之介	167
65	源氏物語 06 末摘花	紫式部	166
66	茶の本 04 茶の本	岡倉天心　岡倉覚三	163
67	悪魔	芥川竜之介	162
68	お伽草紙	太宰治	162
69	葬られたる秘密	小泉八雲	159
70	源氏物語 07 紅葉賀	紫式部	154
71	盗まれた手紙	ポーエドガー・アラン	154
72	釣り師の心境	坂口安吾	154
73	ジーキル博士とハイド氏の怪事件	スティーブンソンロバート・ルイス	152
74	非暴力	ガンジーマハトマ	151
75	早すぎる埋葬	ポーエドガー・アラン	150
76	あたらしい憲法のはなし	文部省	149
77	パンパンガール	坂口安吾	146
78	河童	芥川竜之介	144
79	源氏物語 08 花宴	紫式部	143
80	檸檬	梶井基次郎	143
81	月に吠える	萩原朔太郎	142
82	源氏物語 10 榊	紫式部	142
83	『亜』の回想	梶井基次郎	142
84	源氏物語 09 葵	紫式部	141
85	ランボオ詩集	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	140
86	恋愛論	坂口安吾	140
87	ああ玉杯に花うけて	佐藤紅緑	140
88	クリスマス・カロル	ディケンズチャールズ	138
89	風の又三郎	宮沢賢治	134
90	教育の目的	新渡戸稲造	133
91	神曲 02 浄火	ダンテアリギエリ	132
92	神曲 03 天堂	ダンテアリギエリ	132
93	アインシュタインの教育観	寺田寅彦	129
94	善の研究	西田幾多郎	129
95	東京の風俗	木村荘八	128
96	ウィリアム・ウィルスン	ポーエドガー・アラン	127
97	レ・ミゼラブル 04 第一部　ファンテーヌ	ユゴーヴィクトル	126
98	舞姫	森鴎外	126
99	セロ弾きのゴーシュ	宮沢賢治	126
100	星の銀貨	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	125
101	或阿呆の一生	芥川竜之介	124
102	源氏物語 12 須磨	紫式部	123
103	源氏物語 11 花散里	紫式部	123
104	メールストロムの旋渦	ポーエドガー・アラン	123
105	一握の砂	石川啄木	123
106	愛と美について	太宰治	122
107	ヘンゼルとグレーテル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	122
108	源氏物語 13 明石	紫式部	121
109	あばばばば	芥川竜之介	121
110	アメリカ独立宣言	ジェファーソントマス	121
111	遺書	芥川竜之介	120
112	若草物語	オルコットルイーザ・メイ	119
113	源氏物語 14 澪標	紫式部	119
114	人魚のひいさま	アンデルセンハンス・クリスチャン	118
115	源氏物語 15 蓬生	紫式部	118
116	秋	芥川竜之介	117
117	十三時	ポーエドガー・アラン	116
118	源氏物語 16 関屋	紫式部	115
119	愛読書の印象	芥川竜之介	115
120	罪と罰（内田不知庵訳）	北村透谷	115
121	ラプンツェル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	114
122	落穴と振子	ポーエドガー・アラン	113
123	源氏物語 19 薄雲	紫式部	111
124	源氏物語 20 朝顔	紫式部	111
125	白雪姫	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	110
126	源氏物語 18 松風	紫式部	110
127	源氏物語 17 絵合	紫式部	110
128	恋をしに行く（「女体」につゞく）	坂口安吾	109
129	鰐（※第3水準1-94-55）	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	108
130	「ああしんど」	池田蕉園	108
131	レ・ミゼラブル 03 序	ユゴーヴィクトル	107
132	即興詩人	アンデルセンハンス・クリスチャン	107
133	フランダースの犬	ド・ラ・ラメーマリー・ルイーズ	106
134	うづしほ	ポーエドガー・アラン	106
135	夢十夜	夏目漱石	105
136	ばけものばなし	岸田劉生	104
137	あいびき	ツルゲーネフイワン	104
138	小公女	バーネットフランシス・ホジソン・エリザ	103
139	山月記	中島敦	103
140	私の個人主義	夏目漱石	103
141	ああ華族様だよ　と私は嘘を吐くのであった	渡辺温	103
142	虞美人草	夏目漱石	102
143	智恵子抄	高村光太郎	102
144	スポーツ・文学・政治	坂口安吾	102
145	母を尋ねて三千里	アミーチスエドモンド・デ	102
146	散歩生活	中原中也	102
147	妖怪研究	井上円了	102
148	神社合祀に関する意見	南方熊楠	100
149	フシギな女	坂口安吾	100
150	キチガイ地獄	夢野久作	100
151	殺人狂の話（欧米犯罪実話）	浜尾四郎	99
152	世界怪談名作集 06 信号手	ディケンズチャールズ	98
153	ベーシック英語	高田力	98
154	愛撫	梶井基次郎	98
155	青猫	萩原朔太郎	98
156	源氏物語 21 乙女	紫式部	97
157	我が生活	中原中也	97
158	婦系図	泉鏡花	96
159	源氏物語 23 初音	紫式部	96
160	人形の家	イプセンヘンリック	96
161	源氏物語 22 玉鬘	紫式部	96
162	ブレーメンの町楽隊	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	95
163	狂人日記	魯迅	95
164	コロボックル風俗考	坪井正五郎	95
165	源氏物語 24 胡蝶	紫式部	94
166	悪魔祈祷書	夢野久作	93
167	醜い家鴨の子	アンデルセンハンス・クリスチャン	92
168	十二支考 01　虎に関する史話と伝説民俗	南方熊楠	91
169	山月記	中島敦	91
170	源氏物語 25 蛍	紫式部	91
171	省察神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を論証する、第一哲学についての	デカルトルネ	91
172	大勢順応	勝海舟	90
173	源氏物語 26 常夏	紫式部	89
174	レ・ミゼラブル 05 第二部　コゼット	ユゴーヴィクトル	89
175	少女地獄	夢野久作	89
176	源氏物語 27 篝火	紫式部	88
177	人生三つの愉しみ	坂口安吾	88
178	地獄変	芥川竜之介	88
179	破戒	島崎藤村	88
180	源氏物語 30 藤袴	紫式部	87
181	源氏物語 28 野分	紫式部	87
182	源氏物語 29 行幸	紫式部	87
183	かえるの王様	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	87
184	白痴	坂口安吾	87
185	河童の話	折口信夫	87
186	源氏物語 56 夢の浮橋	紫式部	87
187	風野又三郎	宮沢賢治	86
188	源氏物語 31 真木柱	紫式部	85
189	沖縄の旅	浜田青陵	85
190	金色夜叉	尾崎紅葉	85
191	門	夏目漱石	85
192	レ・ミゼラブル 06 第三部　マリユス	ユゴーヴィクトル	85
193	源氏物語 39 夕霧一	紫式部	84
194	源氏物語 41 御法	紫式部	84
195	天才になりそこなつた男の話	坂口安吾	84
196	世界怪談名作集 04 妖物	ビアスアンブローズ	84
197	源氏物語 35 若菜（下）	紫式部	84
198	一円本流行の害毒と其裏面談	宮武外骨	84
199	堕落論	坂口安吾	83
200	政事と教育と分離すべし	福沢諭吉	83
201	幾何学と空間	戸坂潤	83
202	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	83
203	レ・ミゼラブル 08 第五部　ジャン・ヴァルジャン	ユゴーヴィクトル	83
204	源氏物語 53 浮舟	紫式部	83
205	十二支考 04　蛇に関する民俗と伝説	南方熊楠	83
206	十二支考 09　犬に関する伝説	南方熊楠	83
207	哲学入門	三木清	83
208	源氏物語 34 若菜（上）	紫式部	83
209	世界怪談名作集 14 ラザルス	アンドレーエフレオニード・ニコラーエヴィチ	82
210	源氏物語 54 蜻蛉	紫式部	82
211	源氏物語 47 橋姫	紫式部	82
212	レ・ミゼラブル 07 第四部　叙情詩と叙事詩　プリューメ街の恋歌とサン・ドゥニ街の戦歌	ユゴーヴィクトル	82
213	源氏物語 36 柏木	紫式部	82
214	源氏物語 50 早蕨	紫式部	81
215	あさましきもの	太宰治	81
216	ひこうかばん	アンデルセンハンス・クリスチャン	81
217	もみの木	アンデルセンハンス・クリスチャン	81
218	源氏物語 40 夕霧二	紫式部	81
219	源氏物語 42 まぼろし	紫式部	81
220	アラビヤンナイト 01 一、アラジンとふしぎなランプ	菊池寛	81
221	源氏物語 55 手習	紫式部	81
222	源氏物語 49 総角	紫式部	81
223	源氏物語 45 紅梅	紫式部	81
224	瓶詰地獄	夢野久作	81
225	世界怪談名作集 15 幽霊	モーパッサンギ・ド	80
226	姥捨	太宰治	80
227	源氏物語 52 東屋	紫式部	80
228	源氏物語 33 藤のうら葉	紫式部	80
229	源氏物語 46 竹河	紫式部	80
230	「味の素」発明の動機	池田菊苗	80
231	源氏物語 32 梅が枝	紫式部	80
232	真珠夫人	菊池寛	80
233	猫の事務所	宮沢賢治	80
234	源氏物語 38 鈴虫	紫式部	80
235	わが精神の周囲	坂口安吾	80
236	源氏物語 43 雲隠れ	紫式部	80
237	源氏物語 37 横笛	紫式部	80
238	易の占いして金取り出したること	南方熊楠	79
239	いづこへ	坂口安吾	79
240	源氏物語 48 椎が本	紫式部	79
241	一片の石	会津八一	79
242	源氏物語 44 匂宮	紫式部	79
243	十二支考 07　猴に関する伝説	南方熊楠	79
244	魔の退屈	坂口安吾	78
245	旅なかま	アンデルセンハンス・クリスチャン	78
246	死刑囚最後の日	ユゴーヴィクトル	78
247	十二支考 03　田原藤太竜宮入りの話	南方熊楠	78
248	世界怪談名作集 03 スペードの女王	プーシキンアレクサンドル・セルゲーヴィチ	78
249	アグニの神	芥川竜之介	78
250	黙々静観	勝海舟	78
251	旗本移転後の始末	勝海舟	78
252	アグニの神	芥川竜之介	77
253	半七捕物帳 02 石灯籠	岡本綺堂	77
254	西郷隆盛	芥川竜之介	77
255	源氏物語 51 宿り木	紫式部	77
256	ある自殺者の手記	モーパッサンギ・ド	76
257	青森	太宰治	76
258	人生論ノート	三木清	76
259	かちかち山	芥川竜之介	75
260	死んだ魂	ゴールドマンエマ	75
261	明暗	夏目漱石	75
262	いなか、の、じけん	夢野久作	75
263	貧乏物語	河上肇	74
264	古事記物語	鈴木三重吉	74
265	理想の女	坂口安吾	74
266	半七捕物帳 01 お文の魂	岡本綺堂	74
267	たけくらべ	樋口一葉	74
268	世界怪談名作集 16 鏡中の美女	マクドナルドジョージ	73
269	パアテル・セルギウス	トルストイレオ	73
270	大菩薩峠 01 甲源一刀流の巻	中里介山	72
271	ヴィヨンの妻	太宰治	72
272	盗難	宮本百合子	72
273	大戦脱出記	野上豊一郎	72
274	青ひげ	ペローシャルル	72
275	朝に就ての童話的構図	宮沢賢治	72
276	注文の多い料理店	宮沢賢治	72
277	杜子春	芥川竜之介	72
278	半七捕物帳 03 勘平の死	岡本綺堂	71
279	芥川竜之介歌集	芥川竜之介	71
280	金銭無情	坂口安吾	71
281	読倫理教科書	福沢諭吉	71
282	右大臣実朝	太宰治	71
283	おおかみと七ひきのこどもやぎ	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	71
284	ジャン・クリストフ	ロランロマン	71
285	川端康成へ	太宰治	71
286	グッド・バイ	太宰治	70
287	トカトントン	太宰治	70
288	ヰタ・セクスアリス	森鴎外	70
289	坑夫	夏目漱石	70
290	新日本の進路石原莞爾将軍の遺書	石原莞爾	69
291	しっかり者のすずの兵隊	アンデルセンハンス・クリスチャン	69
292	亡弟	中原中也	69
293	青鬼の褌を洗う女	坂口安吾	68
294	半七捕物帳 01 お文の魂	岡本綺堂	68
295	戦後新人論	坂口安吾	68
296	家康	坂口安吾	68
297	やまなし	宮沢賢治	68
298	遺訓	西郷隆盛	68
299	十二支考 02　兎に関する民俗と伝説	南方熊楠	68
300	悪妻論	坂口安吾	68
301	どんぐりと山猫	宮沢賢治	68
302	藪の中	芥川竜之介	67
303	戦争と一人の女	坂口安吾	67
304	夢殿殺人事件	小栗虫太郎	67
305	外套	ゴーゴリニコライ	66
306	子供の保護	ゴールドマンエマ	66
307	狂人日記	ゴーゴリニコライ	66
308	海潮音上田敏訳詩集	上田敏	66
309	アラビヤンナイト 03 三、アリ・ババと四十人のどろぼう	菊池寛	66
310	高瀬舟	森鴎外	65
311	山椒魚	岡本綺堂	65
312	きのふけふの草花	南方熊楠	65
313	硝子戸の中	夏目漱石	65
314	行雲流水	坂口安吾	65
315	ルンペルシュチルツヒェン	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	65
316	ありときのこ	宮沢賢治	65
317	晶子詩篇全集	与謝野晶子	65
318	朝	太宰治	65
319	神、国王、国家	ガンジーマハトマ	65
320	昔の大名の心意気	三遊亭円朝	65
321	一問一答	太宰治	65
322	阿部定という女（浅田一博士へ）	坂口安吾	65
323	鼻	芥川竜之介	65
324	野のはくちょう	アンデルセンハンス・クリスチャン	64
325	棄老伝説に就て	南方熊楠	64
326	或日の大石内蔵助	芥川竜之介	64
327	ルバイヤート	ハイヤームオマル	64
328	幸福のうわおいぐつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	64
329	聖書	生田春月	64
330	舞姫	森鴎外	64
331	十二支考 08　鶏に関する伝説	南方熊楠	63
332	冷かされた桃割娘	上村松園	63
333	受動的抵抗の理論と実行	ガンジーマハトマ	63
334	アラビヤンナイト 04 四、船乗シンドバッド	菊池寛	63
335	旅人	宮本百合子	63
336	江戸川乱歩氏に対する私の感想	夢野久作	63
337	寛政時代の娘納涼風俗	上村松園	63
338	二十七歳	坂口安吾	62
339	グスコーブドリの伝記	宮沢賢治	62
340	駈込み訴え	太宰治	62
341	詩好の王様と棒縛の旅人	三遊亭円朝	62
342	女生徒	太宰治	62
343	入営する青年たちは何をなすべきか	黒島伝治	61
344	秋田街道	宮沢賢治	61
345	猫町	萩原朔太郎	61
346	耳無芳一の話	小泉八雲	61
347	半七捕物帳 04 湯屋の二階	岡本綺堂	61
348	内田百間氏	芥川竜之介	61
349	可愛い女	チェーホフアントン	61
350	イギリス海岸	宮沢賢治	60
351	『春と修羅』	宮沢賢治	60
352	羅生門の後に	芥川竜之介	60
353	椅子と電車	原民喜	60
354	独断一束	岸田国士	60
355	世界怪談名作集 10 廃宅	ホフマンエルンスト・テオドーア・アマーデウス	60
356	小さな山羊の記録	坂口安吾	59
357	名人伝	中島敦	59
358	雨の上高地	寺田寅彦	59
359	空襲下の日本	海野十三	59
360	恐ろしい東京	夢野久作	59
361	偽刑事	川田功	59
362	夭折した富永太郎	中原中也	59
363	世界怪談名作集 02 貸家	リットンエドワード・ジョージ・アール・ブルワー	59
364	半七捕物帳 05 お化け師匠	岡本綺堂	58
365	嘘	太宰治	58
366	二都物語 01 上巻	ディケンズチャールズ	58
367	私は誰？	坂口安吾	58
368	李陵	中島敦	58
369	鴉片	芥川竜之介	58
370	海底都市	海野十三	58
371	ある宇宙塵の秘密	海野十三	58
372	死者の書	折口信夫	58
373	小夜啼鳥	アンデルセンハンス・クリスチャン	58
374	或る忠告	太宰治	58
375	猟官運動	勝海舟	57
376	鼻	ゴーゴリニコライ	57
377	『吾輩は猫である』上篇自序	夏目漱石	57
378	山椒大夫	森鴎外	57
379	杜松の樹	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	57
380	弟子	中島敦	57
381	文鳥	夏目漱石	56
382	生と歌	中原中也	56
383	兄たち	太宰治	56
384	コロボックル北海道に住みしなるべし	坪井正五郎	56
385	レ・ミゼラブル 01 序	豊島与志雄	56
386	戦争について	黒島伝治	56
387	安吾巷談 01 麻薬・自殺・宗教	坂口安吾	56
388	十二支考 05　馬に関する民俗と伝説	南方熊楠	56
389	新ハムレット	太宰治	55
390	愛読した本と作家から	黒島伝治	55
391	浅草公園或シナリオ	芥川竜之介	55
392	縊死体	夢野久作	55
393	一日の労苦	太宰治	55
394	青森	太宰治	55
395	「ケルトの薄明」より	イエイツウィリアム・バトラー	55
396	愛	岡本かの子	55
397	ベースボール	正岡子規	54
398	阿部定さんの印象	坂口安吾	54
399	案内人風景	百瀬慎太郎　黒部溯郎	54
400	キリストのヨルカに召された少年	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	54
401	外米と農民	黒島伝治	54
402	半七捕物帳 06 半鐘の怪	岡本綺堂	54
403	万葉集を読む	正岡子規	54
404	檸檬	梶井基次郎	54
405	遺教	西郷隆盛	54
406	諦めている子供たち	坂口安吾	53
407	小豆島	黒島伝治	53
408	宇宙戦隊	海野十三	53
409	芋粥	芥川竜之介	53
410	あの頃の自分の事	芥川竜之介	53
411	きりぎりす	太宰治	53
412	菊の根分をしながら	会津八一	53
413	栖鳳先生を憶う	上村松園	53
414	二十六夜	宮沢賢治	52
415	暗号数字	海野十三	52
416	自伝	黒島伝治	52
417	一夜	夏目漱石	52
418	狂言の買冠	三遊亭円朝	52
419	日本男子論	福沢諭吉	52
420	ジャン・クリストフ 03 第一巻　曙	ロランロマン	52
421	吝嗇家	三遊亭円朝	51
422	西洋の丁稚	三遊亭円朝	51
423	道草	夏目漱石	51
424	十五年間	太宰治	51
425	世界怪談名作集 01 序／目次	岡本綺堂	51
426	永久に不愉快な二重生活	芥川竜之介	51
427	「漱石のオセロ」はしがき	野上豊一郎	51
428	侏儒の言葉	芥川竜之介	51
429	梅若七兵衞	三遊亭円朝	51
430	少女病	田山花袋	51
431	永日小品	夏目漱石	51
432	羅生門	芥川竜之介	50
433	狼疾記	中島敦	50
434	放浪記（初出）	林芙美子	50
435	半七捕物帳 07 奥女中	岡本綺堂	50
436	世界怪談名作集 12 幻の人力車	キプリングラデャード	50
437	年始まはり	三遊亭円朝	50
438	自画像	黒島伝治	50
439	医者と病人	夢野久作　香倶土三鳥	50
440	赤い壺	種田山頭火	50
441	猫吉親方またの名長ぐつをはいた猫	ペローシャルル	50
442	家なき子 01 （上）	マロエクトール・アンリ	50
443	異妖編	岡本綺堂	50
444	半七捕物帳 09 春の雪解	岡本綺堂	49
445	生まれいずる悩み	有島武郎	49
446	九段	坂口安吾	49
447	貉	小泉八雲	49
448	昔尊く二千六百年を迎えて	上村松園	49
449	思い出す事など	夏目漱石	49
450	「さうや　さかいに」	折口信夫	49
451	倫敦塔	夏目漱石	49
452	詩の翻訳について	萩原朔太郎	49
453	老ハイデルベルヒ	太宰治	49
454	歌よみに与ふる書	正岡子規	49
455	透明な輪	原民喜	49
456	デカルト哲学について	西田幾多郎	48
457	邪宗門	北原白秋	48
458	詩に関する話	中原中也	48
459	科学者とあたま	寺田寅彦	48
460	翻訳製造株式会社	戸川秋骨	48
461	日本画と線	上村松園	48
462	人間腸詰	夢野久作	48
463	或恋愛小説	芥川竜之介	48
464	冬の情緒	萩原朔太郎	48
465	家なき子 02 （下）	マロエクトール・アンリ	48
466	愛と婚姻	泉鏡花	48
467	蛙のゴム靴	宮沢賢治	48
468	あやかしの鼓	夢野久作	48
469	犬を連れた奥さん	チェーホフアントン	48
470	彼岸過迄	夏目漱石	48
471	聖書の読方来世を背景として読むべし	内村鑑三	48
472	半七捕物帳 08 帯取りの池	岡本綺堂	48
473	或る女 1（前編）	有島武郎	47
474	半七捕物帳 10 広重と河獺	岡本綺堂	47
475	池袋の怪	岡本綺堂	47
476	好日	三好十郎	47
477	てがみ	チェーホフアントン	47
478	瘠我慢の説 03 書簡	福沢諭吉　勝海舟　榎本武揚	47
479	狂女	モーパッサンギ・ド	47
480	陰火	太宰治	47
481	足のない男と首のない男	坂口安吾	47
482	あけがた	宮沢賢治	47
483	インドラの網	宮沢賢治	47
484	拓本の話	会津八一	47
485	アイヌ神謡集		47
486	渋江抽斎	森鴎外	47
487	名人伝	中島敦	47
488	支那の明器	会津八一	47
489	運	芥川竜之介	46
490	故郷	魯迅	46
491	眉山	太宰治	46
492	墨汁一滴	正岡子規	46
493	江戸の化物	岡本綺堂	46
494	花火	坂口安吾	46
495	阿部一族	森鴎外	46
496	四季とその折々	黒島伝治	46
497	イズムの功過	夏目漱石	46
498	狂人は笑う	夢野久作	46
499	海	太宰治	46
500	ランボオ詩集≪学校時代の詩≫	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	45

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