アクセスランキング

XHTML版アクセスランキング (2009.08.01 - 2009.08.31)

ランキング	作品名副題	著者名	アクセス数
1	こころ	夏目漱石	16510
2	人間失格	太宰治	12780
3	坊っちゃん	夏目漱石	12760
4	走れメロス	太宰治	12345
5	蜘蛛の糸	芥川竜之介	7291
6	蟹工船	小林多喜二	6974
7	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	6804
8	羅生門	芥川竜之介	6735
9	羅生門	芥川竜之介	6534
10	学問のすすめ	福沢諭吉	6308
11	吾輩は猫である	夏目漱石	6154
12	暗号舞踏人の謎	ドイルアーサー・コナン	5748
13	ドグラ・マグラ	夢野久作	5122
14	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	4300
15	破戒	島崎藤村	4211
16	草枕	夏目漱石	3786
17	鼻	芥川竜之介	3542
18	白雪姫	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	3273
19	山月記	中島敦	3251
20	虞美人草	夏目漱石	3220
21	蜜柑	芥川竜之介	3131
22	夢十夜	夏目漱石	2966
23	アグニの神	芥川竜之介	2915
24	方丈記	鴨長明	2891
25	赤ずきんちゃん	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	2877
26	藪の中	芥川竜之介	2801
27	一握の砂	石川啄木	2753
28	トロツコ	芥川竜之介	2618
29	高瀬舟	森鴎外	2611
30	斜陽	太宰治	2525
31	蛙のゴム靴	宮沢賢治	2482
32	注文の多い料理店	宮沢賢治	2419
33	瓶詰地獄	夢野久作	2382
34	猫の広告文	夏目漱石	2278
35	河童	芥川竜之介	2232
36	セロ弾きのゴーシュ	宮沢賢治	2202
37	人生	夏目漱石	2180
38	智恵子抄	高村光太郎	2123
39	地獄変	芥川竜之介	2093
40	檸檬	梶井基次郎	2042
41	手紙	夏目漱石	1990
42	よだかの星	宮沢賢治	1929
43	大川の水	芥川竜之介	1926
44	三四郎	夏目漱石	1920
45	やまなし	宮沢賢治	1827
46	杜子春	芥川竜之介	1770
47	土佐日記	紀貫之	1737
48	舞姫	森鴎外	1711
49	台川	宮沢賢治	1661
50	ごん狐	新美南吉	1624
51	行人	夏目漱石	1568
52	足跡	石川啄木	1526
53	トロッコ	芥川竜之介	1499
54	ヴィヨンの妻	太宰治	1487
55	教育の目的	福沢諭吉	1399
56	あばばばば	芥川竜之介	1382
57	風の又三郎	宮沢賢治	1374
58	津軽	太宰治	1372
59	桃の雫	島崎藤村	1354
60	桃太郎	芥川竜之介	1318
61	たけくらべ	樋口一葉	1304
62	物理学の要用	福沢諭吉	1303
63	高瀬舟	森鴎外	1298
64	堕落論	坂口安吾	1254
65	ラプンツェル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1232
66	女生徒	太宰治	1205
67	お伽草紙	太宰治	1202
68	ヰタ・セクスアリス	森鴎外	1156
69	二筋の血	石川啄木	1133
70	パンドラの匣	太宰治	1133
71	学問の独立	福沢諭吉	1132
72	或阿呆の一生	芥川竜之介	1122
73	鳥影	石川啄木	1097
74	それから	夏目漱石	1079
75	黒死館殺人事件	小栗虫太郎	1074
76	桜の森の満開の下	坂口安吾	1065
77	オツベルと象	宮沢賢治	1061
78	手袋を買いに	新美南吉	1061
79	少女病	田山花袋	1049
80	芋粥	芥川竜之介	1035
81	風立ちぬ	堀辰雄	1013
82	琴のそら音	夏目漱石	1008
83	富嶽百景	太宰治	1001
84	野菊の墓	伊藤左千夫	1001
85	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	994
86	船中八策	坂本竜馬	991
87	私の個人主義	夏目漱石	986
88	夜明け前 01 第一部上	島崎藤村	961
89	三山居士	夏目漱石	913
90	山椒大夫	森鴎外	912
91	桜の樹の下には	梶井基次郎	911
92	写生文	夏目漱石	906
93	杜子春	芥川竜之介	904
94	原爆小景	原民喜	904
95	蒲団	田山花袋	892
96	阿Ｑ正伝	魯迅	864
97	反スタイルの記	坂口安吾	859
98	点頭録	夏目漱石	858
99	文字禍	中島敦	849
100	セメント樽の中の手紙	葉山嘉樹	848
101	無人島に生きる十六人	須川邦彦	834
102	注文の多い料理店	宮沢賢治	819
103	夏の花	原民喜	809
104	グスコーブドリの伝記	宮沢賢治	781
105	少女地獄	夢野久作	768
106	舞姫	森鴎外	752
107	桜桃	太宰治	749
108	川端康成へ	太宰治	743
109	侏儒の言葉	芥川竜之介	734
110	金色夜叉	尾崎紅葉	725
111	源氏物語 01 桐壺	紫式部	708
112	高野聖	泉鏡花	702
113	山羊の歌	中原中也	698
114	グッド・バイ	太宰治	698
115	黒猫	ポーエドガー・アラン	697
116	耳無芳一の話	小泉八雲	696
117	『春と修羅』	宮沢賢治	693
118	トカトントン	太宰治	693
119	在りし日の歌	中原中也	677
120	ツェねずみ	宮沢賢治	674
121	おじいさんのランプ	新美南吉	670
122	名人伝	中島敦	669
123	愛撫	梶井基次郎	662
124	変った話	寺田寅彦	653
125	ア、秋	太宰治	649
126	安吾巷談 01 麻薬・自殺・宗教	坂口安吾	642
127	一房の葡萄	有島武郎	632
128	五重塔	幸田露伴	631
129	月に吠える	萩原朔太郎	629
130	最古日本の女性生活の根柢	折口信夫	625
131	門	夏目漱石	609
132	李陵	中島敦	588
133	明暗	夏目漱石	585
134	イワンの馬鹿	トルストイレオ	584
135	神曲 01 地獄	ダンテアリギエリ	579
136	最終戦争論・戦争史大観	石原莞爾	568
137	武蔵野	国木田独歩	564
138	ガリバー旅行記	スウィフトジョナサン	564
139	恩讐の彼方に	菊池寛	563
140	猫の事務所	宮沢賢治	551
141	ああ華族様だよ　と私は嘘を吐くのであった	渡辺温	551
142	盲腸	横光利一	551
143	ファラデーの伝電気学の泰斗	愛知敬一	548
144	秋	芥川竜之介	540
145	夏の花	原民喜	531
146	白痴	坂口安吾	528
147	古事記物語	鈴木三重吉	523
148	原爆詩集	峠三吉	522
149	「いき」の構造	九鬼周造	518
150	赤いくつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	518
151	モルグ街の殺人事件	ポーエドガー・アラン	514
152	故郷	魯迅	509
153	静岡地震被害見学記	寺田寅彦	506
154	小公女	バーネットフランシス・ホジソン・エリザ	504
155	純情小曲集	萩原朔太郎	500
156	遺書	芥川竜之介	500
157	雪の女王七つのお話でできているおとぎ物語	アンデルセンハンス・クリスチャン	495
158	雁	森鴎外	486
159	愛読書の印象	芥川竜之介	485
160	『吾輩は猫である』上篇自序	夏目漱石	480
161	蜜柑	芥川竜之介	477
162	阿部一族	森鴎外	476
163	ヘンゼルとグレーテル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	468
164	駈込み訴え	太宰治	464
165	科学者とあたま	寺田寅彦	457
166	歯車	芥川竜之介	456
167	吾輩ハ猫デアル	夏目漱石	454
168	あたらしい憲法のはなし	文部省	453
169	アグニの神	芥川竜之介	452
170	生まれいずる悩み	有島武郎	450
171	青猫	萩原朔太郎	446
172	なめとこ山の熊	宮沢賢治	443
173	狂人日記	魯迅	441
174	織田信長	坂口安吾	439
175	悪魔	芥川竜之介	439
176	悲しき玩具	石川啄木	434
177	浮雲	二葉亭四迷	430
178	星の銀貨	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	427
179	羅生門の後に	芥川竜之介	424
180	如是我聞	太宰治	424
181	桶狭間合戦	菊池寛	422
182	奇巌城アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	421
183	若菜集	島崎藤村	419
184	裸女の画	長谷川時雨	419
185	アインシュタイン	寺田寅彦	417
186	星めぐりの歌	宮沢賢治	414
187	どんぐりと山猫	宮沢賢治	414
188	外科室	泉鏡花	414
189	貝の火	宮沢賢治	413
190	貉	小泉八雲	408
191	拷問の話	岡本綺堂	405
192	道草	夏目漱石	403
193	双子の星	宮沢賢治	402
194	次郎物語 01 第一部	下村湖人	401
195	或る女 1（前編）	有島武郎	390
196	魔術	芥川竜之介	390
197	不如帰　小説	徳冨蘆花	389
198	『心』自序	夏目漱石	388
199	手紙　一	宮沢賢治	387
200	田舎教師	田山花袋	380
201	きりぎりす	太宰治	373
202	I can speak	太宰治	371
203	川中島合戦	菊池寛	370
204	アッシャー家の崩壊	ポーエドガー・アラン	368
205	葬られたる秘密	小泉八雲	367
206	弟子	中島敦	366
207	戦争責任者の問題	伊丹万作	366
208	小さき者へ	有島武郎	364
209	尾崎放哉選句集	尾崎放哉	361
210	ランボオ詩集	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	361
211	ろくろ首	小泉八雲	357
212	雪女	小泉八雲	357
213	死者の書	折口信夫	356
214	海潮音上田敏訳詩集	上田敏	355
215	姉川合戦	菊池寛	355
216	猿蟹合戦	芥川竜之介	354
217	二十世紀旗手	太宰治	354
218	にごりえ	樋口一葉	354
219	彼岸過迄	夏目漱石	353
220	レ・ミゼラブル 04 第一部　ファンテーヌ	ユゴーヴィクトル	353
221	単独行	加藤文太郎	351
222	発掘した美女	坂口安吾	350
223	右大臣実朝	太宰治	348
224	魚服記	太宰治	347
225	猫町	萩原朔太郎	347
226	ああ玉杯に花うけて	佐藤紅緑	346
227	奉教人の死	芥川竜之介	346
228	倫敦塔	夏目漱石	346
229	空家の冒険	ドイルアーサー・コナン	345
230	舞踏会	芥川竜之介	345
231	硝子戸の中	夏目漱石	345
232	黄金虫	ポーエドガー・アラン	342
233	まざあ・ぐうす		342
234	農民芸術概論綱要	宮沢賢治	341
235	邪宗門	北原白秋	337
236	さようなら	田中英光	336
237	大菩薩峠 01 甲源一刀流の巻	中里介山	334
238	坑夫	夏目漱石	334
239	真景累ヶ淵	三遊亭円朝	334
240	山月記	中島敦	333
241	放浪記（初出）	林芙美子	332
242	肌の匂い	三好十郎	330
243	青鬼の褌を洗う女	坂口安吾	329
244	猟奇歌	夢野久作	329
245	美少女	太宰治	327
246	カインの末裔	有島武郎	322
247	文鳥	夏目漱石	320
248	正午の殺人	坂口安吾	319
249	選挙殺人事件	坂口安吾	319
250	イギリス海岸	宮沢賢治	316
251	クリスマス・カロル	ディケンズチャールズ	315
252	葉	太宰治	314
253	厳島合戦	菊池寛	314
254	長篠合戦	菊池寛	313
255	アラビヤンナイト 01 一、アラジンとふしぎなランプ	菊池寛	311
256	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	311
257	かちかち山	芥川竜之介	311
258	寒山拾得	森鴎外	310
259	千曲川のスケッチ	島崎藤村	310
260	夜叉ヶ池	泉鏡花	309
261	或旧友へ送る手記	芥川竜之介	309
262	真珠夫人	菊池寛	307
263	人魚のひいさま	アンデルセンハンス・クリスチャン	306
264	山道	中里介山	305
265	ジーキル博士とハイド氏の怪事件	スティーブンソンロバート・ルイス	303
266	堺事件	森鴎外	302
267	貧しき信徒	八木重吉	302
268	思ひ出	太宰治	302
269	青ひげ	ペローシャルル	301
270	六の宮の姫君	芥川竜之介	301
271	源氏物語 04 夕顔	紫式部	300
272	蠅	横光利一	300
273	アメリカ人に問う	三好十郎	299
274	かえるの王様	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	298
275	若草物語	オルコットルイーザ・メイ	296
276	やまなし	宮沢賢治	296
277	人生論ノート	三木清	295
278	愛と美について	太宰治	294
279	白	芥川竜之介	293
280	アイヌ神謡集		291
281	百物語	森鴎外	291
282	明治の地獄	三遊亭円朝	289
283	二百十日	夏目漱石	289
284	絶対矛盾的自己同一	西田幾多郎	289
285	惜みなく愛は奪う	有島武郎	286
286	フロレンス・ナイチンゲールの生涯	宮本百合子	286
287	空間概念の分析	戸坂潤	283
288	探偵小説アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	283
289	あいびき	ツルゲーネフイワン	282
290	華族のお医者	三遊亭円朝	281
291	或日の大石内蔵助	芥川竜之介	280
292	海潮音上田敏訳詩集	上田敏	280
293	地獄変	芥川竜之介	279
294	貧乏物語	河上肇	279
295	お月さまいくつ	北原白秋	276
296	枯野抄	芥川竜之介	276
297	ダス・ゲマイネ	太宰治	275
298	「味の素」発明の動機	池田菊苗	275
299	夜長姫と耳男	坂口安吾	274
300	ねずみの嫁入り	楠山正雄	272
301	八百屋	三遊亭円朝	271
302	母を尋ねて三千里	アミーチスエドモンド・デ	271
303	即興詩人	アンデルセンハンス・クリスチャン	270
304	十三夜	樋口一葉	270
305	歯車	芥川竜之介	267
306	ルバイヤート	ハイヤームオマル	266
307	煙草と悪魔	芥川竜之介	265
308	一片の石	会津八一	264
309	天守物語	泉鏡花	264
310	十二月八日	太宰治	264
311	おおかみと七ひきのこどもやぎ	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	262
312	蒲生氏郷	幸田露伴	262
313	神神の微笑	芥川竜之介	260
314	正岡子規	夏目漱石	259
315	霧陰伊香保湯煙	三遊亭円朝	259
316	植物一日一題	牧野富太郎	258
317	万葉秀歌	斎藤茂吉	257
318	人形の家	イプセンヘンリック	257
319	秘密の庭	チェスタートンギルバート・キース	257
320	あさましきもの	太宰治	254
321	牛車	三遊亭円朝	254
322	支那史学史概要 ——史記より清初まで——	内藤湖南	253
323	『吾輩は猫である』中篇自序	夏目漱石	253
324	茶の本 04 茶の本	岡倉天心　岡倉覚三	253
325	邪宗門	芥川竜之介	252
326	修禅寺物語	岡本綺堂	252
327	自転車日記	夏目漱石	252
328	草迷宮	泉鏡花	249
329	思い出す事など	夏目漱石	249
330	源氏物語 41 御法	紫式部	249
331	善の研究	西田幾多郎	248
332	支那人の食人肉風習	桑原隲蔵	248
333	悟浄出世	中島敦	247
334	永日小品	夏目漱石	247
335	歌よみに与ふる書	正岡子規	247
336	最後の一句	森鴎外	246
337	盗まれた手紙	ポーエドガー・アラン	245
338	詩	石川啄木	245
339	ジャン・クリストフ	ロランロマン	245
340	源氏物語 05 若紫	紫式部	244
341	般若心経講義	高神覚昇	244
342	思ひ出　抒情小曲集	北原白秋	243
343	安吾巷談 08 ストリップ罵倒	坂口安吾	243
344	臨時急行列車の紛失	ドイルアーサー・コナン	243
345	大勢順応	勝海舟	242
346	日本文化私観	坂口安吾	240
347	コーヒー哲学序説	寺田寅彦	240
348	アメリカ独立宣言	ジェファーソントマス	239
349	女の決闘	太宰治	239
350	道楽と職業	夏目漱石	239
351	士族の商法	三遊亭円朝	239
352	原爆被災時のノート	原民喜	238
353	眉山	太宰治	238
354	キチガイ地獄	夢野久作	237
355	姥捨	太宰治	236
356	決闘	坂口安吾	236
357	哲学入門	三木清	236
358	道化の華	太宰治	236
359	正義と微笑	太宰治	235
360	青玉の十字架	チェスタートンギルバート・キース	235
361	父帰る	菊池寛	234
362	舌切りすずめ	楠山正雄	234
363	黄いろのトマト	宮沢賢治	234
364	新生	島崎藤村	233
365	真珠の首飾り ——クリスマスの物語——	レスコーフニコライ・セミョーノヴィチ	233
366	南京の基督	芥川竜之介	233
367	月夜のでんしんばしら	宮沢賢治	233
368	茶わんの湯	寺田寅彦	233
369	どんぐりと山猫	宮沢賢治	233
370	渋江抽斎	森鴎外	232
371	好色	芥川竜之介	231
372	雪渡り	宮沢賢治	231
373	源氏物語 09 葵	紫式部	231
374	葉桜と魔笛	太宰治	229
375	一ノ倉沢正面の登攀	小川登喜男	229
376	芥川竜之介歌集	芥川竜之介	229
377	風博士	坂口安吾	229
378	遺教	西郷隆盛	229
379	墨汁一滴	正岡子規	228
380	秋田街道	宮沢賢治	226
381	ろまん燈籠	太宰治	226
382	鰍沢雪の夜噺（小室山の御封、玉子酒、熊の膏薬）	三遊亭円朝	225
383	風波	魯迅	224
384	文士の生活夏目漱石氏−収入−衣食住−娯楽−趣味−愛憎−日常生活−執筆の前後	夏目漱石	223
385	火の鳥	太宰治	222
386	党生活者	小林多喜二	222
387	光と風と夢	中島敦	221
388	フランダースの犬	ド・ラ・ラメーマリー・ルイーズ	221
389	グロリア・スコット号	ドイルアーサー・コナン	221
390	一夜	夏目漱石	221
391	ルンペルシュチルツヒェン	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	219
392	女体	芥川竜之介	219
393	戯作三昧	芥川竜之介	219
394	いなか、の、じけん	夢野久作	218
395	白銀の失踪	ドイルアーサー・コナン	217
396	旅愁	横光利一	217
397	「ケルトの薄明」より	イエイツウィリアム・バトラー	217
398	『注文の多い料理店』序	宮沢賢治	216
399	犬と笛	芥川竜之介	216
400	青い眼の人形	野口雨情	216
401	三つの宝	芥川竜之介	216
402	省察神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を論証する、第一哲学についての	デカルトルネ	216
403	世界怪談名作集 09 北極星号の船長　医学生ジョン・マリスターレーの奇異なる日記よりの抜萃	ドイルアーサー・コナン	215
404	藤村詩抄島崎藤村自選	島崎藤村	215
405	愛	岡本かの子	215
406	特攻隊に捧ぐ	坂口安吾	215
407	ポラーノの広場	宮沢賢治	214
408	青年	森鴎外	214
409	赤い蝋燭	新美南吉	214
410	教育の目的	新渡戸稲造	214
411	雪の武石峠	別所梅之助	214
412	柿の種	寺田寅彦	214
413	或恋愛小説	芥川竜之介	213
414	ある自殺者の手記	モーパッサンギ・ド	213
415	新釈諸国噺	太宰治	213
416	土	長塚節	212
417	瘠我慢の説 03 書簡	福沢諭吉　勝海舟　榎本武揚	212
418	秋の瞳	八木重吉	211
419	伊沢蘭軒	森鴎外	210
420	入院患者	ドイルアーサー・コナン	210
421	偸盗	芥川竜之介	210
422	現代日本の開化	夏目漱石	210
423	いのちの初夜	北条民雄	209
424	最後の一句	森鴎外	209
425	聖徳太子	内藤湖南	209
426	フランケンシュタイン 02 フランケンシュタイン	シェリーメアリー・ウォルストンクラフト	208
427	愛と婚姻	泉鏡花	208
428	黄色な顔	ドイルアーサー・コナン	206
429	余と万年筆	夏目漱石	206
430	遍路	斎藤茂吉	205
431	恥	太宰治	205
432	猫吉親方またの名長ぐつをはいた猫	ペローシャルル	205
433	蜃気楼	芥川竜之介	203
434	キリストのヨルカに召された少年	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	203
435	悪魔祈祷書	夢野久作	203
436	手紙　二	宮沢賢治	203
437	七福神詣	三遊亭円朝	202
438	新版　放浪記	林芙美子	202
439	十二支考 01　虎に関する史話と伝説民俗	南方熊楠	202
440	死後の恋	夢野久作	202
441	家庭の幸福	太宰治	201
442	悟浄歎異沙門悟浄の手記	中島敦	200
443	源氏物語 02 帚木	紫式部	200
444	株式仲買店々員	ドイルアーサー・コナン	200
445	待つ	太宰治	200
446	形	菊池寛	200
447	お富の貞操	芥川竜之介	200
448	恋衣	山川登美子　増田雅子　与謝野晶子	199
449	元禄時代小説第一巻「本朝二十不孝」ぬきほ（言文一致訳）	井原西鶴	198
450	満願	太宰治	198
451	浅草公園或シナリオ	芥川竜之介	197
452	ジャックと豆の木	楠山正雄	197
453	行乞記 01 （一）	種田山頭火	197
454	婦系図	泉鏡花	196
455	機械	横光利一	196
456	醜い家鴨の子	アンデルセンハンス・クリスチャン	195
457	遺篇	西郷隆盛	195
458	出家とその弟子	倉田百三	195
459	新ハムレット	太宰治	194
460	遺訓	西郷隆盛	194
461	思い出の記	小泉節子	194
462	江戸川乱歩氏に対する私の感想	夢野久作	193
463	人間腸詰	夢野久作	193
464	恋愛と夫婦愛とを混同しては不可ぬ	芥川竜之介	192
465	もみの木	アンデルセンハンス・クリスチャン	192
466	二流の人	坂口安吾	191
467	運	芥川竜之介	191
468	嘘	太宰治	191
469	レ・ミゼラブル 03 序	ユゴーヴィクトル	190
470	ブレーメンの町楽隊	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	190
471	夫婦善哉	織田作之助	190
472	朝	太宰治	190
473	『吾輩は猫である』下篇自序	夏目漱石	189
474	続堕落論	坂口安吾	188
475	デカルト哲学について	西田幾多郎	188
476	二重心臓	夢野久作	187
477	半七捕物帳 01 お文の魂	岡本綺堂	187
478	檸檬	梶井基次郎	186
479	清貧譚	太宰治	186
480	国語と民俗学	折口信夫	186
481	シグナルとシグナレス	宮沢賢治	185
482	ウィリアム・ウィルスン	ポーエドガー・アラン	185
483	手巾	芥川竜之介	185
484	『注文の多い料理店』広告文	宮沢賢治	185
485	祭の晩	宮沢賢治	185
486	青森	太宰治	185
487	小説の面白さ	太宰治	184
488	見えざる人	チェスタートンギルバート・キース	184
489	『心』広告文	夏目漱石	184
490	竹青	太宰治	183
491	落語の濫觴	三遊亭円朝	183
492	「平家物語」ぬきほ（言文一致訳）		183
493	秋の対話	岸田国士	182
494	手紙　四	宮沢賢治	182
495	山椒魚	岡本綺堂	182
496	晶子詩篇全集	与謝野晶子	182
497	人体解剖を看るの記	海野十三	182
498	ロマネスク	太宰治	181
499	幽霊塔	黒岩涙香	181
500	旗本移転後の始末	勝海舟	181

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