アクセスランキング

テキスト版アクセスランキング (2009.10.01 - 2009.10.31)

ランキング	作品名副題	著者名	アクセス数
1	ドグラ・マグラ	夢野久作	1659
2	人間失格	太宰治	1339
3	蟹工船	小林多喜二	1307
4	ヴィヨンの妻	太宰治	953
5	吾輩は猫である	夏目漱石	826
6	こころ	夏目漱石	824
7	奇巌城アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	694
8	源氏物語 01 桐壺	紫式部	683
9	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	674
10	黒死館殺人事件	小栗虫太郎	672
11	モルグ街の殺人事件	ポーエドガー・アラン	663
12	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	654
13	斜陽	太宰治	564
14	ガリバー旅行記	スウィフトジョナサン	521
15	阿Ｑ正伝	魯迅	504
16	空家の冒険	ドイルアーサー・コナン	503
17	坊っちゃん	夏目漱石	493
18	パンドラの匣	太宰治	490
19	船中八策	坂本竜馬	450
20	走れメロス	太宰治	432
21	探偵小説アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	424
22	注文の多い料理店	宮沢賢治	391
23	イワンの馬鹿	トルストイレオ	390
24	暗号舞踏人の謎	ドイルアーサー・コナン	382
25	学問のすすめ	福沢諭吉	376
26	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	365
27	方丈記	鴨長明	361
28	アインシュタイン	寺田寅彦	358
29	臨時急行列車の紛失	ドイルアーサー・コナン	340
30	遺書	芥川竜之介	339
31	羅生門	芥川竜之介	320
32	在りし日の歌	中原中也	309
33	株式仲買店々員	ドイルアーサー・コナン	304
34	グロリア・スコット号	ドイルアーサー・コナン	290
35	蜘蛛の糸	芥川竜之介	283
36	神曲 01 地獄	ダンテアリギエリ	281
37	女体	坂口安吾	279
38	最終戦争論・戦争史大観	石原莞爾	276
39	アッシャー家の崩壊	ポーエドガー・アラン	272
40	自転車嬢の危難	ドイルアーサー・コナン	267
41	黒猫	ポーエドガー・アラン	267
42	ア、秋	太宰治	265
43	クリスマス・カロル	ディケンズチャールズ	261
44	入院患者	ドイルアーサー・コナン	261
45	三四郎	夏目漱石	259
46	雪の女王七つのお話でできているおとぎ物語	アンデルセンハンス・クリスチャン	251
47	草枕	夏目漱石	250
48	黄色な顔	ドイルアーサー・コナン	244
49	世界怪談名作集 09 北極星号の船長　医学生ジョン・マリスターレーの奇異なる日記よりの抜萃	ドイルアーサー・コナン	240
50	土佐日記	紀貫之	237
51	それから	夏目漱石	237
52	白銀の失踪	ドイルアーサー・コナン	236
53	源氏物語 02 帚木	紫式部	234
54	ランボオ詩集	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	231
55	I can speak	太宰治	227
56	ジーキル博士とハイド氏の怪事件	スティーブンソンロバート・ルイス	221
57	桶狭間合戦	菊池寛	220
58	赤いくつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	207
59	浮雲	二葉亭四迷	206
60	植物一日一題	牧野富太郎	203
61	舞姫	森鴎外	202
62	一握の砂	石川啄木	200
63	川中島合戦	菊池寛	200
64	黄金虫	ポーエドガー・アラン	199
65	或阿呆の一生	芥川竜之介	193
66	植物知識	牧野富太郎	190
67	源氏物語 03 空蝉	紫式部	189
68	ファラデーの伝電気学の泰斗	愛知敬一	185
69	お伽草紙	太宰治	185
70	宝島 02 宝島	スティーブンソンロバート・ルイス	182
71	小公女	バーネットフランシス・ホジソン・エリザ	181
72	織田信長	坂口安吾	179
73	源氏物語 04 夕顔	紫式部	177
74	山羊の歌	中原中也	174
75	悪魔	芥川竜之介	172
76	山月記	中島敦	172
77	月に吠える	萩原朔太郎	170
78	レ・ミゼラブル 04 第一部　ファンテーヌ	ユゴーヴィクトル	163
79	檸檬	梶井基次郎	163
80	善の研究	西田幾多郎	162
81	源氏物語 05 若紫	紫式部	162
82	雪女	小泉八雲	162
83	ろくろ首	小泉八雲	160
84	教育の目的	新渡戸稲造	157
85	病院横町の殺人犯	ポーエドガー・アラン	156
86	フランダースの犬	ド・ラ・ラメーマリー・ルイーズ	156
87	盗まれた手紙	ポーエドガー・アラン	155
88	風の又三郎	宮沢賢治	151
89	私の個人主義	夏目漱石	151
90	愛と美について	太宰治	151
91	コーヒー五千円	片山広子	150
92	非暴力	ガンジーマハトマ	150
93	早すぎる埋葬	ポーエドガー・アラン	149
94	地獄変	芥川竜之介	147
95	夢十夜	夏目漱石	147
96	葬られたる秘密	小泉八雲	146
97	茶の本 04 茶の本	岡倉天心　岡倉覚三	145
98	あばばばば	芥川竜之介	145
99	セロ弾きのゴーシュ	宮沢賢治	144
100	堕落論	坂口安吾	143
101	藪の中	芥川竜之介	142
102	幾何学と空間	戸坂潤	142
103	アインシュタインの教育観	寺田寅彦	140
104	源氏物語 06 末摘花	紫式部	140
105	たけくらべ	樋口一葉	137
106	女生徒	太宰治	136
107	源氏物語 07 紅葉賀	紫式部	135
108	桜桃	太宰治	135
109	虞美人草	夏目漱石	135
110	罪と罰（内田不知庵訳）	北村透谷	134
111	赤ずきんちゃん	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	133
112	長篠合戦	菊池寛	133
113	大勢順応	勝海舟	133
114	智恵子抄	高村光太郎	133
115	妖怪研究	井上円了	132
116	若草物語	オルコットルイーザ・メイ	131
117	神曲 03 天堂	ダンテアリギエリ	131
118	秋	芥川竜之介	131
119	神曲 02 浄火	ダンテアリギエリ	130
120	狂人日記	魯迅	130
121	源氏物語 08 花宴	紫式部	128
122	姥捨	太宰治	127
123	真田幸村	菊池寛	126
124	破戒	島崎藤村	125
125	あたらしい憲法のはなし	文部省	125
126	源氏物語 09 葵	紫式部	124
127	白痴	坂口安吾	123
128	宝島 01 序	佐々木直次郎	123
129	東京の風俗	木村荘八	123
130	河童	芥川竜之介	123
131	レ・ミゼラブル 03 序	ユゴーヴィクトル	121
132	源氏物語 10 榊	紫式部	121
133	白雪姫	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	119
134	アメリカ独立宣言	ジェファーソントマス	116
135	悪魔祈祷書	夢野久作	115
136	メールストロムの旋渦	ポーエドガー・アラン	114
137	ウィリアム・ウィルスン	ポーエドガー・アラン	113
138	鼻	芥川竜之介	112
139	十二支考 01　虎に関する史話と伝説民俗	南方熊楠	112
140	愛読書の印象	芥川竜之介	111
141	十三時	ポーエドガー・アラン	110
142	ヘンゼルとグレーテル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	110
143	愛撫	梶井基次郎	109
144	ベーシック英語	高田力	109
145	門	夏目漱石	109
146	半七捕物帳 01 お文の魂	岡本綺堂	108
147	芋粥	芥川竜之介	107
148	きりぎりす	太宰治	107
149	ああ玉杯に花うけて	佐藤紅緑	106
150	あさましきもの	太宰治	105
151	源氏物語 11 花散里	紫式部	105
152	少女地獄	夢野久作	105
153	落穴と振子	ポーエドガー・アラン	105
154	源氏物語 12 須磨	紫式部	104
155	レ・ミゼラブル 08 第五部　ジャン・ヴァルジャン	ユゴーヴィクトル	104
156	キチガイ地獄	夢野久作	104
157	グッド・バイ	太宰治	103
158	レ・ミゼラブル 05 第二部　コゼット	ユゴーヴィクトル	102
159	散歩生活	中原中也	102
160	源氏物語 13 明石	紫式部	102
161	神社合祀に関する意見	南方熊楠	102
162	黙々静観	勝海舟	101
163	源氏物語 15 蓬生	紫式部	101
164	「子猫ノハナシ」	片山広子	101
165	十二支考 10　猪に関する民俗と伝説	南方熊楠	100
166	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	100
167	レ・ミゼラブル 06 第三部　マリユス	ユゴーヴィクトル	100
168	右大臣実朝	太宰治	100
169	耳無芳一の話	小泉八雲	100
170	旗本移転後の始末	勝海舟	100
171	源氏物語 14 澪標	紫式部	100
172	育児	坂口安吾	99
173	もみの木	アンデルセンハンス・クリスチャン	99
174	発掘した美女	坂口安吾	99
175	キリストのヨルカに召された少年	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	99
176	ヰタ・セクスアリス	森鴎外	99
177	ジャン・クリストフ	ロランロマン	98
178	十八歳の花嫁	織田作之助	98
179	選挙殺人事件	坂口安吾	98
180	金色夜叉	尾崎紅葉	98
181	母を尋ねて三千里	アミーチスエドモンド・デ	98
182	人魚のひいさま	アンデルセンハンス・クリスチャン	97
183	醜い家鴨の子	アンデルセンハンス・クリスチャン	97
184	源氏物語 16 関屋	紫式部	96
185	青森	太宰治	96
186	星の銀貨	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	96
187	西郷隆盛	芥川竜之介	96
188	レ・ミゼラブル 07 第四部　叙情詩と叙事詩　プリューメ街の恋歌とサン・ドゥニ街の戦歌	ユゴーヴィクトル	96
189	落語・教祖列伝 02 兆青流開祖	坂口安吾	96
190	明暗	夏目漱石	96
191	姉川合戦	菊池寛	96
192	山椒大夫	森鴎外	95
193	源氏物語 18 松風	紫式部	95
194	瓶詰地獄	夢野久作	95
195	海島冒険奇譚　海底軍艦 01 序	上村経吉	95
196	源氏物語 17 絵合	紫式部	95
197	ブレーメンの町楽隊	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	94
198	人形の家	イプセンヘンリック	94
199	アラビヤンナイト 01 一、アラジンとふしぎなランプ	菊池寛	93
200	魔法の笛	ブラウニングロバート	93
201	源氏物語 19 薄雲	紫式部	92
202	半七捕物帳 02 石灯籠	岡本綺堂	92
203	鴉片	芥川竜之介	92
204	あいびき	ツルゲーネフイワン	92
205	鰐（※第3水準1-94-55）	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	91
206	山月記	中島敦	91
207	河童の話	折口信夫	91
208	うづしほ	ポーエドガー・アラン	90
209	源氏物語 20 朝顔	紫式部	90
210	青猫	萩原朔太郎	90
211	眉山	太宰治	89
212	死刑囚最後の日	ユゴーヴィクトル	89
213	杜子春	芥川竜之介	89
214	高瀬舟	森鴎外	88
215	青ひげ	ペローシャルル	88
216	トカトントン	太宰治	88
217	家庭の幸福	太宰治	88
218	ある自殺者の手記	モーパッサンギ・ド	87
219	猫の事務所	宮沢賢治	87
220	新ハムレット	太宰治	87
221	イギリス海岸	宮沢賢治	86
222	名人伝	中島敦	86
223	沖縄の旅	浜田青陵	86
224	ラプンツェル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	86
225	正午の殺人	坂口安吾	86
226	風野又三郎	宮沢賢治	86
227	ルバイヤート	ハイヤームオマル	86
228	尾瀬沼の四季	平野長蔵	86
229	真珠夫人	菊池寛	85
230	落語・教祖列伝 04 飛燕流開祖	坂口安吾	85
231	手紙　一	宮沢賢治	85
232	源氏物語 31 真木柱	紫式部	84
233	百姓マレイ	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	84
234	人生論ノート	三木清	84
235	結婚と恋愛	ゴールドマンエマ	84
236	源氏物語 22 玉鬘	紫式部	84
237	かえるの王様	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	84
238	十二支考 09　犬に関する伝説	南方熊楠	84
239	雨の上高地	寺田寅彦	83
240	恋愛論	坂口安吾	83
241	源氏物語 30 藤袴	紫式部	83
242	貧乏物語	河上肇	83
243	古事記物語	鈴木三重吉	83
244	半七捕物帳 01 お文の魂	岡本綺堂	83
245	天才になりそこなつた男の話	坂口安吾	83
246	李陵	中島敦	83
247	ばけものばなし	岸田劉生	83
248	即興詩人	アンデルセンハンス・クリスチャン	83
249	日本の小僧	三遊亭円朝	83
250	源氏物語 27 篝火	紫式部	82
251	ひこうかばん	アンデルセンハンス・クリスチャン	82
252	源氏物語 28 野分	紫式部	82
253	新日本の進路石原莞爾将軍の遺書	石原莞爾	82
254	落語・教祖列伝 01 神伝魚心流開祖	坂口安吾	82
255	秘密の庭	チェスタートンギルバート・キース	82
256	厳島合戦	菊池寛	82
257	源氏物語 21 乙女	紫式部	82
258	西洋の丁稚	三遊亭円朝	82
259	嘘	太宰治	82
260	パアテル・セルギウス	トルストイレオ	82
261	アグニの神	芥川竜之介	82
262	源氏物語 23 初音	紫式部	82
263	哲学入門	三木清	82
264	源氏物語 34 若菜（上）	紫式部	82
265	ああ華族様だよ　と私は嘘を吐くのであった	渡辺温	82
266	『吾輩は猫である』上篇自序	夏目漱石	81
267	フランケンシュタイン 02 フランケンシュタイン	シェリーメアリー・ウォルストンクラフト	81
268	源氏物語 24 胡蝶	紫式部	81
269	源氏物語 29 行幸	紫式部	81
270	世界怪談名作集 04 妖物	ビアスアンブローズ	81
271	十二支考 07　猴に関する伝説	南方熊楠	81
272	省察神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を論証する、第一哲学についての	デカルトルネ	81
273	半七捕物帳 03 勘平の死	岡本綺堂	80
274	羅生門の後に	芥川竜之介	80
275	源氏物語 33 藤のうら葉	紫式部	80
276	源氏物語 32 梅が枝	紫式部	80
277	砂をかむ	坂口安吾	80
278	一問一答	太宰治	80
279	源氏物語 26 常夏	紫式部	80
280	晶子詩篇全集	与謝野晶子	80
281	源氏物語 25 蛍	紫式部	80
282	『亜』の回想	梶井基次郎	80
283	青鬼の褌を洗う女	坂口安吾	79
284	芥川竜之介歌集	芥川竜之介	79
285	万葉集を読む	正岡子規	79
286	遺訓	西郷隆盛	79
287	源氏物語 35 若菜（下）	紫式部	79
288	いなか、の、じけん	夢野久作	79
289	硝子戸の中	夏目漱石	79
290	源氏物語 56 夢の浮橋	紫式部	79
291	大菩薩峠 01 甲源一刀流の巻	中里介山	78
292	「味の素」発明の動機	池田菊苗	78
293	夜明け前 01 第一部上	島崎藤村	78
294	川端康成へ	太宰治	78
295	アイヌ神謡集		78
296	八犬伝談余	内田魯庵	78
297	我が生活	中原中也	78
298	山崎合戦	菊池寛	77
299	日本男子論	福沢諭吉	77
300	死者の書	折口信夫	77
301	好奇心	織田作之助	77
302	聖書	生田春月	77
303	半七捕物帳 04 湯屋の二階	岡本綺堂	77
304	子供の言葉	片山広子	76
305	民主主義	織田作之助	76
306	「ああしんど」	池田蕉園	76
307	悪妻論	坂口安吾	76
308	世界怪談名作集 06 信号手	ディケンズチャールズ	75
309	トイレット	片山広子	75
310	世界怪談名作集 15 幽霊	モーパッサンギ・ド	75
311	津軽	太宰治	75
312	ごん狐	新美南吉	74
313	源氏物語 42 まぼろし	紫式部	74
314	源氏物語 36 柏木	紫式部	74
315	弟子	中島敦	74
316	猟官運動	勝海舟	74
317	夢殿殺人事件	小栗虫太郎	74
318	一円本流行の害毒と其裏面談	宮武外骨	74
319	駈込み訴え	太宰治	73
320	源氏物語 38 鈴虫	紫式部	73
321	江戸川乱歩氏に対する私の感想	夢野久作	73
322	源氏物語 41 御法	紫式部	73
323	源氏物語 53 浮舟	紫式部	73
324	家康	坂口安吾	73
325	源氏物語 43 雲隠れ	紫式部	73
326	源氏物語 48 椎が本	紫式部	72
327	朝	太宰治	72
328	国語と民俗学	折口信夫	72
329	源氏物語 37 横笛	紫式部	72
330	舞姫	森鴎外	72
331	源氏物語 39 夕霧一	紫式部	72
332	報酬	織田作之助	72
333	落語・教祖列伝 03 花天狗流開祖	坂口安吾	72
334	源氏物語 50 早蕨	紫式部	71
335	半七捕物帳 05 お化け師匠	岡本綺堂	71
336	源氏物語 54 蜻蛉	紫式部	71
337	源氏物語 52 東屋	紫式部	71
338	源氏物語 40 夕霧二	紫式部	71
339	生と歌	中原中也	71
340	源氏物語 55 手習	紫式部	71
341	悟浄出世	中島敦	71
342	富嶽百景	太宰治	71
343	源氏物語 44 匂宮	紫式部	71
344	かちかち山	芥川竜之介	71
345	妻の名	織田作之助	71
346	イーハトーボ農学校の春	宮沢賢治	71
347	青水仙、赤水仙	夢野久作　海若藍平	71
348	十二支考 08　鶏に関する伝説	南方熊楠	70
349	蒲団	田山花袋	70
350	桜の森の満開の下	坂口安吾	70
351	源氏物語 46 竹河	紫式部	70
352	おおかみと七ひきのこどもやぎ	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	70
353	世界怪談名作集 03 スペードの女王	プーシキンアレクサンドル・セルゲーヴィチ	70
354	源氏物語 49 総角	紫式部	70
355	蝙蝠の歴史	片山広子	69
356	外套	ゴーゴリニコライ	69
357	源氏物語 47 橋姫	紫式部	69
358	貉	小泉八雲	69
359	源氏物語 45 紅梅	紫式部	69
360	昔の大名の心意気	三遊亭円朝	69
361	遺教	西郷隆盛	69
362	電報	織田作之助	69
363	源氏物語 51 宿り木	紫式部	69
364	行乞記 01 （一）	種田山頭火	68
365	愛と婚姻	泉鏡花	68
366	侏儒の言葉	芥川竜之介	68
367	秋田街道	宮沢賢治	67
368	行人	夏目漱石	67
369	半七捕物帳 06 半鐘の怪	岡本綺堂	67
370	一夜	夏目漱石	67
371	しっかり者のすずの兵隊	アンデルセンハンス・クリスチャン	67
372	注文の多い料理店	宮沢賢治	67
373	阿部一族	森鴎外	67
374	歌よみに与ふる書	正岡子規	67
375	投手殺人事件	坂口安吾	67
376	（和）茗荷	三遊亭円朝	67
377	ヒント	織田作之助	67
378	賤ヶ岳合戦	菊池寛	67
379	道草	夏目漱石	66
380	或日の大石内蔵助	芥川竜之介	66
381	瘠我慢の説 03 書簡	福沢諭吉　勝海舟　榎本武揚	66
382	グスコーブドリの伝記	宮沢賢治	66
383	縊死体	夢野久作	66
384	新しい形の個人主義	太宰治	66
385	半七捕物帳 08 帯取りの池	岡本綺堂	66
386	牛車	三遊亭円朝	66
387	自転車日記	夏目漱石	66
388	暗号数字	海野十三	66
389	アグニの神	芥川竜之介	66
390	思い出す事など	夏目漱石	66
391	文鳥	夏目漱石	65
392	安吾巷談 01 麻薬・自殺・宗教	坂口安吾	65
393	恩讐の彼方に	菊池寛	65
394	生まれいずる悩み	有島武郎	64
395	十二支考 03　田原藤太竜宮入りの話	南方熊楠	64
396	やまなし	宮沢賢治	64
397	彼岸過迄	夏目漱石	64
398	女郎買の歌	石川啄木	64
399	二都物語 01 上巻	ディケンズチャールズ	64
400	明治の地獄	三遊亭円朝	64
401	武蔵野	国木田独歩	63
402	半七捕物帳 07 奥女中	岡本綺堂	63
403	或恋愛小説	芥川竜之介	63
404	インドラの網	宮沢賢治	63
405	檸檬	梶井基次郎	63
406	野のはくちょう	アンデルセンハンス・クリスチャン	62
407	半七捕物帳 09 春の雪解	岡本綺堂	62
408	レ・ミゼラブル 01 序	豊島与志雄	62
409	旅なかま	アンデルセンハンス・クリスチャン	62
410	詩に関する話	中原中也	62
411	半七捕物帳 10 広重と河獺	岡本綺堂	62
412	狼疾記	中島敦	62
413	あやかしの鼓	夢野久作	62
414	赤い壺	種田山頭火	62
415	悟浄歎異沙門悟浄の手記	中島敦	62
416	旅への誘い	織田作之助	61
417	世辞屋	三遊亭円朝	61
418	半七捕物帳 11 朝顔屋敷	岡本綺堂	61
419	文七元結	三遊亭円朝	61
420	ミケル祭の聖者	片山広子	61
421	アラビヤンナイト 04 四、船乗シンドバッド	菊池寛	61
422	国会図書館のこのごろ	中井正一	61
423	顎十郎捕物帳 01 捨公方	久生十蘭	61
424	当世らくがき帖	坂口安吾	61
425	半七捕物帳 15 鷹のゆくえ	岡本綺堂	61
426	十二支考 04　蛇に関する民俗と伝説	南方熊楠	61
427	アラビヤンナイト 03 三、アリ・ババと四十人のどろぼう	菊池寛	61
428	阿部定という女（浅田一博士へ）	坂口安吾	61
429	ジャン・クリストフ 03 第一巻　曙	ロランロマン	60
430	坑夫	夏目漱石	60
431	海潮音上田敏訳詩集	上田敏	60
432	華族のお医者	三遊亭円朝	60
433	『春と修羅』	宮沢賢治	60
434	あの頃の自分の事	芥川竜之介	60
435	狂人日記	ゴーゴリニコライ	60
436	どんぐりと山猫	宮沢賢治	60
437	故郷	魯迅	59
438	世界怪談名作集 16 鏡中の美女	マクドナルドジョージ	59
439	足のない男と首のない男	坂口安吾	59
440	半七捕物帳 12 猫騒動	岡本綺堂	59
441	可愛い女	チェーホフアントン	59
442	半七捕物帳 16 津の国屋	岡本綺堂	59
443	田原坂合戦	菊池寛	59
444	山椒魚	岡本綺堂	59
445	倫敦塔	夏目漱石	59
446	一日の労苦	太宰治	59
447	空襲下の日本	海野十三	58
448	貝の火	宮沢賢治	58
449	其中日記 08 （八）	種田山頭火	58
450	十二支考 02　兎に関する民俗と伝説	南方熊楠	58
451	尾崎放哉選句集	尾崎放哉	58
452	眼鏡	織田作之助	58
453	織田君の死	太宰治	58
454	海島冒険奇譚　海底軍艦 03 序	肝付兼行	58
455	陰火	太宰治	58
456	イズムの功過	夏目漱石	58
457	易の占いして金取り出したること	南方熊楠	57
458	放浪記（初出）	林芙美子	57
459	殺人狂の話（欧米犯罪実話）	浜尾四郎	57
460	美しき日本語と対話戯曲「二十六番館」と「おふくろ」	岸田国士	57
461	高野聖	泉鏡花	57
462	経験派	織田作之助	57
463	半七捕物帳 14 山祝いの夜	岡本綺堂	57
464	女強盗	菊池寛	57
465	半七捕物帳 18 槍突き	岡本綺堂	57
466	鼻	ゴーゴリニコライ	57
467	二十世紀旗手	太宰治	57
468	半七捕物帳 17 三河万歳	岡本綺堂	57
469	世界怪談名作集 02 貸家	リットンエドワード・ジョージ・アール・ブルワー	57
470	フランケンシュタイン 01 はしがき	宍戸儀一	56
471	決闘	坂口安吾	56
472	宇宙戦隊	海野十三	56
473	世界怪談名作集 12 幻の人力車	キプリングラデャード	56
474	面会	織田作之助	56
475	風立ちぬ	堀辰雄	56
476	半七捕物帳 19 お照の父	岡本綺堂	56
477	碧蹄館の戦	菊池寛	56
478	斬られの仙太	三好十郎	56
479	受動的抵抗の理論と実行	ガンジーマハトマ	56
480	Ｓ岬西洋婦人絞殺事件	夢野久作	56
481	八百屋	三遊亭円朝	56
482	万葉秀歌	斎藤茂吉	56
483	兄たち	太宰治	56
484	海底都市	海野十三	56
485	落語の濫觴	三遊亭円朝	56
486	恋をしに行く（「女体」につゞく）	坂口安吾	56
487	よだかの星	宮沢賢治	56
488	或社会主義者	芥川竜之介	56
489	犬を連れた奥さん	チェーホフアントン	56
490	或る忠告	太宰治	56
491	手紙　二	宮沢賢治	55
492	「いき」の構造	九鬼周造	55
493	ありときのこ	宮沢賢治	55
494	半七捕物帳 13 弁天娘	岡本綺堂	55
495	詩と其の伝統	中原中也	55
496	空間概念の分析	戸坂潤	55
497	老ハイデルベルヒ	太宰治	55
498	文字禍	中島敦	55
499	古い伝説	片山広子	55
500	ランボオ詩集≪学校時代の詩≫	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	55

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