アクセスランキング

XHTML版アクセスランキング (2009.10.01 - 2009.10.31)

ランキング	作品名副題	著者名	アクセス数
1	ヴィヨンの妻	太宰治	21245
2	人間失格	太宰治	10009
3	こころ	夏目漱石	8764
4	走れメロス	太宰治	8047
5	ドグラ・マグラ	夢野久作	7729
6	坊っちゃん	夏目漱石	7265
7	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	5741
8	吾輩は猫である	夏目漱石	5518
9	やまなし	宮沢賢治	5365
10	学問のすすめ	福沢諭吉	4909
11	羅生門	芥川竜之介	4385
12	蜘蛛の糸	芥川竜之介	4312
13	夢十夜	夏目漱石	4311
14	方丈記	鴨長明	4291
15	羅生門	芥川竜之介	4131
16	斜陽	太宰治	4068
17	蟹工船	小林多喜二	3922
18	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	3911
19	山月記	中島敦	3641
20	暗号舞踏人の謎	ドイルアーサー・コナン	3602
21	草枕	夏目漱石	3566
22	パンドラの匣	太宰治	3475
23	破戒	島崎藤村	3240
24	桜の森の満開の下	坂口安吾	3027
25	智恵子抄	高村光太郎	2809
26	藪の中	芥川竜之介	2660
27	白雪姫	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	2634
28	舞姫	森鴎外	2508
29	注文の多い料理店	宮沢賢治	2408
30	虞美人草	夏目漱石	2389
31	赤ずきんちゃん	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	2375
32	女生徒	太宰治	2353
33	土佐日記	紀貫之	2191
34	蜜柑	芥川竜之介	2158
35	一握の砂	石川啄木	2158
36	檸檬	梶井基次郎	2108
37	鼻	芥川竜之介	2089
38	よだかの星	宮沢賢治	2061
39	高瀬舟	森鴎外	2000
40	セロ弾きのゴーシュ	宮沢賢治	1994
41	桜桃	太宰治	1902
42	三四郎	夏目漱石	1785
43	アグニの神	芥川竜之介	1781
44	河童	芥川竜之介	1753
45	トロツコ	芥川竜之介	1672
46	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	1642
47	桃太郎	芥川竜之介	1595
48	富嶽百景	太宰治	1539
49	ラプンツェル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1518
50	風の又三郎	宮沢賢治	1514
51	蛙のゴム靴	宮沢賢治	1473
52	トカトントン	太宰治	1425
53	猫の広告文	夏目漱石	1416
54	故郷	魯迅	1390
55	船中八策	坂本竜馬	1376
56	ごん狐	新美南吉	1364
57	人生	夏目漱石	1361
58	手袋を買いに	新美南吉	1339
59	セメント樽の中の手紙	葉山嘉樹	1332
60	お伽草紙	太宰治	1330
61	津軽	太宰治	1328
62	夜明け前 01 第一部上	島崎藤村	1305
63	手紙	夏目漱石	1300
64	オツベルと象	宮沢賢治	1286
65	やまなし	宮沢賢治	1285
66	少女病	田山花袋	1263
67	地獄変	芥川竜之介	1255
68	風立ちぬ	堀辰雄	1230
69	あばばばば	芥川竜之介	1213
70	クリスマス・カロル	ディケンズチャールズ	1210
71	堕落論	坂口安吾	1204
72	小公女	バーネットフランシス・ホジソン・エリザ	1201
73	杜子春	芥川竜之介	1201
74	或阿呆の一生	芥川竜之介	1198
75	大川の水	芥川竜之介	1180
76	それから	夏目漱石	1165
77	たけくらべ	樋口一葉	1163
78	行人	夏目漱石	1155
79	瓶詰地獄	夢野久作	1152
80	十三夜	樋口一葉	1149
81	グッド・バイ	太宰治	1144
82	トロッコ	芥川竜之介	1119
83	きりぎりす	太宰治	1116
84	少女地獄	夢野久作	1098
85	舞姫	森鴎外	1088
86	金色夜叉	尾崎紅葉	1085
87	黒死館殺人事件	小栗虫太郎	1056
88	野菊の墓	伊藤左千夫	1056
89	台川	宮沢賢治	1054
90	川端康成へ	太宰治	1050
91	蒲団	田山花袋	1040
92	足跡	石川啄木	999
93	私の個人主義	夏目漱石	984
94	ヰタ・セクスアリス	森鴎外	984
95	源氏物語 01 桐壺	紫式部	951
96	芋粥	芥川竜之介	931
97	注文の多い料理店	宮沢賢治	928
98	ア、秋	太宰治	925
99	桃の雫	島崎藤村	922
100	『春と修羅』	宮沢賢治	911
101	黒猫	ポーエドガー・アラン	911
102	五重塔	幸田露伴	909
103	侏儒の言葉	芥川竜之介	900
104	山羊の歌	中原中也	897
105	高瀬舟	森鴎外	885
106	桜の樹の下には	梶井基次郎	880
107	武蔵野	国木田独歩	879
108	教育の目的	福沢諭吉	875
109	山椒大夫	森鴎外	874
110	グスコーブドリの伝記	宮沢賢治	866
111	月に吠える	萩原朔太郎	843
112	愛撫	梶井基次郎	826
113	物理学の要用	福沢諭吉	823
114	源氏物語 05 若紫	紫式部	820
115	阿Ｑ正伝	魯迅	808
116	在りし日の歌	中原中也	792
117	門	夏目漱石	772
118	高野聖	泉鏡花	770
119	モルグ街の殺人事件	ポーエドガー・アラン	762
120	ツェねずみ	宮沢賢治	748
121	阿部一族	森鴎外	747
122	どんぐりと山猫	宮沢賢治	738
123	琴のそら音	夏目漱石	733
124	杜子春	芥川竜之介	729
125	最終戦争論・戦争史大観	石原莞爾	722
126	学問の独立	福沢諭吉	719
127	鳥影	石川啄木	718
128	単独行	加藤文太郎	717
129	古事記物語	鈴木三重吉	713
130	若菜集	島崎藤村	710
131	イワンの馬鹿	トルストイレオ	709
132	名人伝	中島敦	702
133	二筋の血	石川啄木	699
134	盲腸	横光利一	697
135	秋	芥川竜之介	691
136	ガリバー旅行記	スウィフトジョナサン	689
137	猫の事務所	宮沢賢治	683
138	ヘンゼルとグレーテル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	671
139	耳無芳一の話	小泉八雲	664
140	おじいさんのランプ	新美南吉	651
141	ファラデーの伝電気学の泰斗	愛知敬一	651
142	「いき」の構造	九鬼周造	649
143	最古日本の女性生活の根柢	折口信夫	635
144	蠅	横光利一	634
145	尾崎放哉選句集	尾崎放哉	631
146	源氏物語 04 夕顔	紫式部	627
147	ああ華族様だよ　と私は嘘を吐くのであった	渡辺温	622
148	神曲 01 地獄	ダンテアリギエリ	619
149	浮雲	二葉亭四迷	618
150	田舎教師	田山花袋	614
151	如是我聞	太宰治	608
152	愛読書の印象	芥川竜之介	606
153	外科室	泉鏡花	602
154	一房の葡萄	有島武郎	597
155	写生文	夏目漱石	590
156	不如帰　小説	徳冨蘆花	588
157	白痴	坂口安吾	586
158	猫町	萩原朔太郎	585
159	狂人日記	魯迅	585
160	イギリス海岸	宮沢賢治	583
161	三山居士	夏目漱石	581
162	待つ	太宰治	579
163	悪魔	芥川竜之介	579
164	なめとこ山の熊	宮沢賢治	576
165	アッシャー家の崩壊	ポーエドガー・アラン	572
166	或る女 1（前編）	有島武郎	570
167	さようなら	田中英光	567
168	駈込み訴え	太宰治	561
169	文字禍	中島敦	558
170	遺篇	西郷隆盛	556
171	青猫	萩原朔太郎	551
172	純情小曲集	萩原朔太郎	548
173	赤いくつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	547
174	I can speak	太宰治	543
175	雪の女王七つのお話でできているおとぎ物語	アンデルセンハンス・クリスチャン	541
176	二十世紀旗手	太宰治	540
177	点頭録	夏目漱石	537
178	雪渡り	宮沢賢治	528
179	ねずみの嫁入り	楠山正雄	526
180	源氏物語 09 葵	紫式部	524
181	明暗	夏目漱石	515
182	李陵	中島敦	507
183	『吾輩は猫である』上篇自序	夏目漱石	506
184	雁	森鴎外	505
185	恩讐の彼方に	菊池寛	499
186	アグニの神	芥川竜之介	497
187	愛と美について	太宰治	496
188	道草	夏目漱石	495
189	幽霊塔	黒岩涙香	488
190	思ひ出	太宰治	487
191	双子の星	宮沢賢治	484
192	美少女	太宰治	482
193	奇巌城アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	481
194	蜜柑	芥川竜之介	478
195	どんぐりと山猫	宮沢賢治	478
196	魚服記	太宰治	474
197	黄金虫	ポーエドガー・アラン	474
198	茶の本 04 茶の本	岡倉天心　岡倉覚三	474
199	レ・ミゼラブル 04 第一部　ファンテーヌ	ユゴーヴィクトル	472
200	農民芸術概論綱要	宮沢賢治	472
201	山月記	中島敦	471
202	アラビヤンナイト 01 一、アラジンとふしぎなランプ	菊池寛	470
203	吾輩ハ猫デアル	夏目漱石	467
204	歯車	芥川竜之介	467
205	源氏物語 41 御法	紫式部	461
206	あたらしい憲法のはなし	文部省	459
207	安吾巷談 08 ストリップ罵倒	坂口安吾	456
208	海潮音上田敏訳詩集	上田敏	456
209	おおかみと七ひきのこどもやぎ	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	451
210	次郎物語 01 第一部	下村湖人	447
211	墨汁一滴	正岡子規	443
212	星めぐりの歌	宮沢賢治	441
213	ランボオ詩集	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	434
214	文鳥	夏目漱石	430
215	貧しき信徒	八木重吉	427
216	姥捨	太宰治	426
217	真田幸村	菊池寛	424
218	生まれいずる悩み	有島武郎	423
219	放浪記（初出）	林芙美子	423
220	大菩薩峠 01 甲源一刀流の巻	中里介山	416
221	アインシュタイン	寺田寅彦	413
222	悲しき玩具	石川啄木	409
223	邪宗門	北原白秋	406
224	猿蟹合戦	芥川竜之介	405
225	星の銀貨	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	405
226	にごりえ	樋口一葉	404
227	魔法の笛	ブラウニングロバート	399
228	葉桜と魔笛	太宰治	398
229	織田信長	坂口安吾	396
230	科学者とあたま	寺田寅彦	394
231	万葉秀歌	斎藤茂吉	393
232	ああ玉杯に花うけて	佐藤紅緑	392
233	猫吉親方またの名長ぐつをはいた猫	ペローシャルル	392
234	右大臣実朝	太宰治	392
235	死者の書	折口信夫	390
236	皮膚と心	太宰治	389
237	原爆詩集	峠三吉	388
238	空家の冒険	ドイルアーサー・コナン	387
239	夜叉ヶ池	泉鏡花	387
240	ダス・ゲマイネ	太宰治	386
241	正義と微笑	太宰治	382
242	弟子	中島敦	382
243	神神の微笑	芥川竜之介	382
244	彼岸過迄	夏目漱石	381
245	若草物語	オルコットルイーザ・メイ	381
246	葉	太宰治	380
247	絶対矛盾的自己同一	西田幾多郎	379
248	道化の華	太宰治	378
249	カインの末裔	有島武郎	377
250	青鬼の褌を洗う女	坂口安吾	377
251	小さき者へ	有島武郎	376
252	千曲川のスケッチ	島崎藤村	376
253	まざあ・ぐうす		375
254	寒山拾得	森鴎外	373
255	あさましきもの	太宰治	372
256	遺書	芥川竜之介	370
257	奉教人の死	芥川竜之介	370
258	枯野抄	芥川竜之介	367
259	拷問の話	岡本綺堂	365
260	真珠夫人	菊池寛	363
261	あいびき	ツルゲーネフイワン	363
262	お月さまいくつ	北原白秋	361
263	善の研究	西田幾多郎	360
264	人形の家	イプセンヘンリック	359
265	『心』自序	夏目漱石	358
266	雪女	小泉八雲	358
267	十二支考 01　虎に関する史話と伝説民俗	南方熊楠	356
268	青ひげ	ペローシャルル	355
269	新版　放浪記	林芙美子	355
270	女の決闘	太宰治	354
271	かえるの王様	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	353
272	即興詩人	アンデルセンハンス・クリスチャン	352
273	人魚のひいさま	アンデルセンハンス・クリスチャン	351
274	硝子戸の中	夏目漱石	351
275	貉	小泉八雲	351
276	盗まれた手紙	ポーエドガー・アラン	350
277	どんぐり	寺田寅彦	348
278	百物語	森鴎外	347
279	魔術	芥川竜之介	346
280	悟浄歎異沙門悟浄の手記	中島敦	345
281	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	345
282	夜長姫と耳男	坂口安吾	345
283	海島冒険奇譚　海底軍艦 01 序	上村経吉	344
284	貝の火	宮沢賢治	344
285	アイヌ神謡集		343
286	般若心経講義	高神覚昇	343
287	恥	太宰治	343
288	柿の種	寺田寅彦	343
289	日本人の自然観	寺田寅彦	341
290	旅愁	横光利一	341
291	ざしき童子のはなし	宮沢賢治	341
292	コーヒー五千円	片山広子	341
293	舞踏会	芥川竜之介	341
294	猟奇歌	夢野久作	340
295	無人島に生きる十六人	須川邦彦	339
296	蘭学事始	菊池寛	337
297	新生	島崎藤村	337
298	歌よみに与ふる書	正岡子規	337
299	葬られたる秘密	小泉八雲	336
300	形	菊池寛	336
301	或日の大石内蔵助	芥川竜之介	333
302	ジーキル博士とハイド氏の怪事件	スティーブンソンロバート・ルイス	330
303	植物一日一題	牧野富太郎	329
304	ルバイヤート	ハイヤームオマル	329
305	人生論ノート	三木清	327
306	眉山	太宰治	327
307	かちかち山	芥川竜之介	322
308	チャンス	太宰治	322
309	機械	横光利一	321
310	火の鳥	太宰治	319
311	思ひ出　抒情小曲集	北原白秋	317
312	みみずのたはこと	徳冨健次郎　徳冨蘆花	317
313	道徳の観念	戸坂潤	317
314	新ハムレット	太宰治	317
315	家 1　（上巻）	島崎藤村	317
316	フランダースの犬	ド・ラ・ラメーマリー・ルイーズ	315
317	探偵小説アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	315
318	安吾巷談 01 麻薬・自殺・宗教	坂口安吾	314
319	煙草と悪魔	芥川竜之介	314
320	思い出す事など	夏目漱石	313
321	悟浄出世	中島敦	312
322	母を尋ねて三千里	アミーチスエドモンド・デ	312
323	瘠我慢の説 03 書簡	福沢諭吉　勝海舟　榎本武揚	312
324	行乞記 01 （一）	種田山頭火	311
325	六の宮の姫君	芥川竜之介	310
326	永日小品	夏目漱石	309
327	堺事件	森鴎外	309
328	家庭の幸福	太宰治	309
329	「ケルトの薄明」より	イエイツウィリアム・バトラー	309
330	或旧友へ送る手記	芥川竜之介	308
331	二流の人	坂口安吾	307
332	現代日本の開化	夏目漱石	306
333	青森	太宰治	306
334	倫敦塔	夏目漱石	306
335	雪の夜の話	太宰治	304
336	一片の石	会津八一	303
337	草迷宮	泉鏡花	303
338	大勢順応	勝海舟	303
339	慈悲	岡本かの子	302
340	新釈諸国噺	太宰治	302
341	わが町	織田作之助	301
342	西郷隆盛	芥川竜之介	301
343	坑夫	夏目漱石	300
344	羅生門の後に	芥川竜之介	299
345	貧乏物語	河上肇	299
346	正岡子規	夏目漱石	298
347	惜みなく愛は奪う	有島武郎	298
348	十八歳の花嫁	織田作之助	298
349	月夜のでんしんばしら	宮沢賢治	298
350	ポラーノの広場	宮沢賢治	297
351	天守物語	泉鏡花	297
352	大塩平八郎	森鴎外	296
353	もみの木	アンデルセンハンス・クリスチャン	296
354	小説の面白さ	太宰治	295
355	ジャックと豆の木	楠山正雄	295
356	蒲生氏郷	幸田露伴	294
357	宝島 02 宝島	スティーブンソンロバート・ルイス	293
358	浅草公園或シナリオ	芥川竜之介	292
359	アメリカ独立宣言	ジェファーソントマス	292
360	志賀直哉氏の作品	菊池寛	290
361	ジャン・クリストフ	ロランロマン	290
362	原爆小景	原民喜	289
363	水仙月の四日	宮沢賢治	289
364	「味の素」発明の動機	池田菊苗	289
365	夫婦善哉	織田作之助	287
366	黄金風景	太宰治	287
367	清貧譚	太宰治	287
368	水仙月の四日	宮沢賢治	287
369	最後の一句	森鴎外	286
370	ウィリアム・ウィルスン	ポーエドガー・アラン	286
371	悪魔祈祷書	夢野久作	285
372	キチガイ地獄	夢野久作	284
373	嘘	太宰治	284
374	晶子詩篇全集	与謝野晶子	284
375	檸檬	梶井基次郎	283
376	芥川竜之介歌集	芥川竜之介	282
377	源氏物語 12 須磨	紫式部	281
378	六白金星	織田作之助	280
379	地獄変	芥川竜之介	280
380	外套	ゴーゴリニコライ	280
381	教育の目的	新渡戸稲造	280
382	一夜	夏目漱石	280
383	虔十公園林	宮沢賢治	279
384	満願	太宰治	279
385	渋江抽斎	森鴎外	279
386	おしゃれ童子	太宰治	279
387	夏の花	原民喜	278
388	秋田街道	宮沢賢治	278
389	畜犬談 —伊馬鵜平君に与える—	太宰治	278
390	舌切りすずめ	楠山正雄	278
391	誰	太宰治	277
392	光と風と夢	中島敦	277
393	旗本移転後の始末	勝海舟	277
394	白	芥川竜之介	276
395	源氏物語 02 帚木	紫式部	275
396	青い眼の人形	野口雨情	275
397	ろくろ首	小泉八雲	274
398	フランケンシュタイン 02 フランケンシュタイン	シェリーメアリー・ウォルストンクラフト	272
399	落語・教祖列伝 02 兆青流開祖	坂口安吾	272
400	修禅寺物語	岡本綺堂	271
401	フロレンス・ナイチンゲールの生涯	宮本百合子	271
402	省察神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を論証する、第一哲学についての	デカルトルネ	271
403	HUMAN LOST	太宰治	271
404	歯車	芥川竜之介	270
405	いなか、の、じけん	夢野久作	270
406	父帰る	菊池寛	270
407	朝	太宰治	270
408	秋の瞳	八木重吉	270
409	ロマネスク	太宰治	269
410	老ハイデルベルヒ	太宰治	269
411	文士の生活夏目漱石氏−収入−衣食住−娯楽−趣味−愛憎−日常生活−執筆の前後	夏目漱石	269
412	風博士	坂口安吾	269
413	レ・ミゼラブル 03 序	ユゴーヴィクトル	267
414	おさん	太宰治	267
415	グロリア・スコット号	ドイルアーサー・コナン	267
416	好色	芥川竜之介	265
417	落語・教祖列伝 03 花天狗流開祖	坂口安吾	265
418	南京の基督	芥川竜之介	265
419	惜別	太宰治	265
420	哲学入門	三木清	265
421	臨時急行列車の紛失	ドイルアーサー・コナン	264
422	灯籠	太宰治	264
423	思想と風俗	戸坂潤	264
424	日本文化私観	坂口安吾	263
425	東京八景（苦難の或人に贈る）	太宰治	263
426	醜い家鴨の子	アンデルセンハンス・クリスチャン	262
427	愛	岡本かの子	262
428	夜明け前 03 第二部上	島崎藤村	262
429	大つごもり	樋口一葉	262
430	「子猫ノハナシ」	片山広子	260
431	易と手相	菊池寛	259
432	海島冒険奇譚　海底軍艦 05 海島冒険奇譚　海底軍艦	押川春浪	258
433	江戸川乱歩氏に対する私の感想	夢野久作	258
434	黙々静観	勝海舟	258
435	孔乙己	魯迅	257
436	春は馬車に乗って	横光利一	257
437	死後の恋	夢野久作	257
438	藍色の蟇	大手拓次	256
439	黄いろのトマト	宮沢賢治	256
440	半七捕物帳 01 お文の魂	岡本綺堂	256
441	土	長塚節	255
442	最後の一句	森鴎外	255
443	鹿踊りのはじまり	宮沢賢治	255
444	藤村詩抄島崎藤村自選	島崎藤村	255
445	レ・ミゼラブル 05 第二部　コゼット	ユゴーヴィクトル	254
446	出家とその弟子	倉田百三	254
447	縮図	徳田秋声	254
448	イーハトーボ農学校の春	宮沢賢治	254
449	愛と婚姻	泉鏡花	254
450	遺訓	西郷隆盛	253
451	ブレーメンの町楽隊	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	252
452	兄たち	太宰治	252
453	女強盗	菊池寛	251
454	斬られの仙太	三好十郎	251
455	桃太郎	楠山正雄	251
456	歌行灯	泉鏡花	251
457	猿ヶ島	太宰治	251
458	落語・教祖列伝 04 飛燕流開祖	坂口安吾	250
459	雪渡り	宮沢賢治	249
460	『注文の多い料理店』序	宮沢賢治	249
461	茶わんの湯	寺田寅彦	249
462	三人の師	上村松園	248
463	キリストのヨルカに召された少年	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	248
464	或る女 2（後編）	有島武郎	248
465	可能性の文学	織田作之助	247
466	眼鏡	織田作之助	247
467	犬と笛	芥川竜之介	247
468	フランドン農学校の豚	宮沢賢治	247
469	好奇心	織田作之助	247
470	戯作三昧	芥川竜之介	247
471	老妓抄	岡本かの子	246
472	「晩年」に就いて	太宰治	246
473	竹青	太宰治	246
474	赤い蝋燭	新美南吉	246
475	邪宗門	芥川竜之介	245
476	Ｋの昇天	梶井基次郎	245
477	田原坂合戦	菊池寛	245
478	冬の花火	太宰治	245
479	海潮音上田敏訳詩集	上田敏	244
480	或恋愛小説	芥川竜之介	243
481	土神と狐	宮沢賢治	243
482	黄色な顔	ドイルアーサー・コナン	242
483	源氏物語 06 末摘花	紫式部	242
484	詩	石川啄木	242
485	支那人の食人肉風習	桑原隲蔵	241
486	あの頃の自分の事	芥川竜之介	241
487	早すぎる埋葬	ポーエドガー・アラン	241
488	ろまん燈籠	太宰治	240
489	アインシュタインの教育観	寺田寅彦	240
490	砂をかむ	坂口安吾	240
491	ある自殺者の手記	モーパッサンギ・ド	240
492	野分	夏目漱石	239
493	自転車日記	夏目漱石	239
494	未亡人	豊島与志雄	238
495	アラビヤンナイト 03 三、アリ・ババと四十人のどろぼう	菊池寛	238
496	元禄時代小説第一巻「本朝二十不孝」ぬきほ（言文一致訳）	井原西鶴	237
497	神社合祀に関する意見	南方熊楠	237
498	株式仲買店々員	ドイルアーサー・コナン	237
499	偸盗	芥川竜之介	236
500	十二月八日	太宰治	236

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