アクセスランキング

テキスト版アクセスランキング (2009.12.01 - 2009.12.31)

ランキング	作品名副題	著者名	アクセス数
1	ドグラ・マグラ	夢野久作	2730
2	人間失格	太宰治	2155
3	蟹工船	小林多喜二	1982
4	吾輩は猫である	夏目漱石	1613
5	こころ	夏目漱石	1537
6	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	1274
7	ヴィヨンの妻	太宰治	1257
8	奇巌城アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	1251
9	黒死館殺人事件	小栗虫太郎	1105
10	源氏物語 01 桐壺	紫式部	943
11	坊っちゃん	夏目漱石	934
12	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	917
13	学問のすすめ	福沢諭吉	905
14	モルグ街の殺人事件	ポーエドガー・アラン	857
15	注文の多い料理店	宮沢賢治	815
16	ガリバー旅行記	スウィフトジョナサン	752
17	斜陽	太宰治	751
18	走れメロス	太宰治	745
19	クリスマス・カロル	ディケンズチャールズ	682
20	船中八策	坂本竜馬	678
21	探偵小説アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	645
22	空家の冒険	ドイルアーサー・コナン	638
23	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	612
24	阿Ｑ正伝	魯迅	600
25	羅生門	芥川竜之介	590
26	イワンの馬鹿	トルストイレオ	533
27	アインシュタイン	寺田寅彦	528
28	パンドラの匣	太宰治	525
29	暗号舞踏人の謎	ドイルアーサー・コナン	520
30	真田幸村	菊池寛	516
31	雪の女王七つのお話でできているおとぎ物語	アンデルセンハンス・クリスチャン	515
32	それから	夏目漱石	482
33	蜘蛛の糸	芥川竜之介	478
34	方丈記	鴨長明	466
35	三四郎	夏目漱石	462
36	草枕	夏目漱石	456
37	臨時急行列車の紛失	ドイルアーサー・コナン	447
38	株式仲買店々員	ドイルアーサー・コナン	428
39	神曲 01 地獄	ダンテアリギエリ	425
40	女体	坂口安吾	412
41	舞姫	森鴎外	381
42	在りし日の歌	中原中也	371
43	黒猫	ポーエドガー・アラン	366
44	ランボオ詩集	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	365
45	グロリア・スコット号	ドイルアーサー・コナン	362
46	自転車嬢の危難	ドイルアーサー・コナン	356
47	セロ弾きのゴーシュ	宮沢賢治	348
48	植物一日一題	牧野富太郎	340
49	織田信長	坂口安吾	340
50	最終戦争論・戦争史大観	石原莞爾	336
51	入院患者	ドイルアーサー・コナン	335
52	赤いくつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	330
53	植物知識	牧野富太郎	324
54	山月記	中島敦	323
55	土佐日記	紀貫之	323
56	檸檬	梶井基次郎	320
57	フランダースの犬	ド・ラ・ラメーマリー・ルイーズ	319
58	黄色な顔	ドイルアーサー・コナン	318
59	源氏物語 02 帚木	紫式部	318
60	ジーキル博士とハイド氏の怪事件	スティーブンソンロバート・ルイス	316
61	一握の砂	石川啄木	312
62	遺書	芥川竜之介	310
63	白銀の失踪	ドイルアーサー・コナン	307
64	世界怪談名作集 09 北極星号の船長　医学生ジョン・マリスターレーの奇異なる日記よりの抜萃	ドイルアーサー・コナン	306
65	アッシャー家の崩壊	ポーエドガー・アラン	298
66	堕落論	坂口安吾	295
67	ア、秋	太宰治	291
68	智恵子抄	高村光太郎	283
69	浮雲	二葉亭四迷	281
70	I can speak	太宰治	274
71	夢十夜	夏目漱石	273
72	風の又三郎	宮沢賢治	260
73	源氏物語 03 空蝉	紫式部	257
74	或阿呆の一生	芥川竜之介	251
75	悪魔	芥川竜之介	248
76	ベーシック英語	高田力	247
77	罪と罰（内田不知庵訳）	北村透谷	246
78	源氏物語 04 夕顔	紫式部	242
79	黄金虫	ポーエドガー・アラン	240
80	小公女	バーネットフランシス・ホジソン・エリザ	237
81	源氏物語 05 若紫	紫式部	234
82	破戒	島崎藤村	233
83	山羊の歌	中原中也	231
84	赤ずきんちゃん	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	230
85	幾何学と空間	戸坂潤	227
86	あばばばば	芥川竜之介	227
87	少女地獄	夢野久作	224
88	お伽草紙	太宰治	224
89	地獄変	芥川竜之介	223
90	アインシュタインの教育観	寺田寅彦	222
91	善の研究	西田幾多郎	222
92	桶狭間合戦	菊池寛	222
93	教育の目的	新渡戸稲造	220
94	東京の風俗	木村荘八	218
95	ファラデーの伝電気学の泰斗	愛知敬一	216
96	愛撫	梶井基次郎	212
97	星の銀貨	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	212
98	ヘンゼルとグレーテル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	212
99	私の個人主義	夏目漱石	211
100	たけくらべ	樋口一葉	210
101	非暴力	ガンジーマハトマ	205
102	月に吠える	萩原朔太郎	203
103	虞美人草	夏目漱石	203
104	グッド・バイ	太宰治	199
105	宝島 02 宝島	スティーブンソンロバート・ルイス	198
106	愛と美について	太宰治	198
107	源氏物語 06 末摘花	紫式部	193
108	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	191
109	病院横町の殺人犯	ポーエドガー・アラン	190
110	白痴	坂口安吾	190
111	もみの木	アンデルセンハンス・クリスチャン	189
112	若草物語	オルコットルイーザ・メイ	186
113	雪女	小泉八雲	186
114	源氏物語 07 紅葉賀	紫式部	184
115	ベースボール	正岡子規	184
116	ばけものばなし	岸田劉生	184
117	白雪姫	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	183
118	源氏物語 09 葵	紫式部	183
119	河童	芥川竜之介	183
120	キチガイ地獄	夢野久作	182
121	源氏物語 08 花宴	紫式部	180
122	神曲 02 浄火	ダンテアリギエリ	180
123	門	夏目漱石	179
124	神曲 03 天堂	ダンテアリギエリ	178
125	盗まれた手紙	ポーエドガー・アラン	177
126	あたらしい憲法のはなし	文部省	176
127	現代忍術伝	坂口安吾	173
128	茶の本 04 茶の本	岡倉天心　岡倉覚三	171
129	源氏物語 10 榊	紫式部	170
130	レ・ミゼラブル 04 第一部　ファンテーヌ	ユゴーヴィクトル	169
131	アメリカ独立宣言	ジェファーソントマス	168
132	人魚のひいさま	アンデルセンハンス・クリスチャン	166
133	注文の多い料理店	宮沢賢治	166
134	女生徒	太宰治	165
135	桜の森の満開の下	坂口安吾	165
136	鼻	芥川竜之介	162
137	歌よみに与ふる書	正岡子規	160
138	ヰタ・セクスアリス	森鴎外	160
139	悪魔祈祷書	夢野久作	159
140	ブレーメンの町楽隊	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	159
141	杜子春	芥川竜之介	159
142	ろくろ首	小泉八雲	158
143	母を尋ねて三千里	アミーチスエドモンド・デ	158
144	妖怪研究	井上円了	157
145	川中島合戦	菊池寛	157
146	金色夜叉	尾崎紅葉	156
147	ラプンツェル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	154
148	葬られたる秘密	小泉八雲	153
149	藪の中	芥川竜之介	152
150	芋粥	芥川竜之介	152
151	アイヌ神謡集		152
152	早すぎる埋葬	ポーエドガー・アラン	151
153	人形の家	イプセンヘンリック	151
154	李陵	中島敦	150
155	方言について	岸田国士	150
156	源氏物語 12 須磨	紫式部	149
157	源氏物語 11 花散里	紫式部	149
158	明暗	夏目漱石	149
159	沖縄の旅	浜田青陵	147
160	津軽	太宰治	147
161	耳無芳一の話	小泉八雲	147
162	山椒大夫	森鴎外	146
163	源氏物語 13 明石	紫式部	146
164	グスコーブドリの伝記	宮沢賢治	145
165	河童の話	折口信夫	145
166	源氏物語 14 澪標	紫式部	143
167	桜桃	太宰治	142
168	レ・ミゼラブル 03 序	ユゴーヴィクトル	141
169	墨汁一滴	正岡子規	140
170	源氏物語 15 蓬生	紫式部	140
171	狂人日記	魯迅	138
172	貧乏物語	河上肇	137
173	賤ヶ岳合戦	菊池寛	137
174	ごん狐	新美南吉	136
175	半七捕物帳 01 お文の魂	岡本綺堂	136
176	十二支考 01　虎に関する史話と伝説民俗	南方熊楠	136
177	阿部一族	森鴎外	135
178	田原坂合戦	菊池寛	135
179	アラビヤンナイト 01 一、アラジンとふしぎなランプ	菊池寛	134
180	源氏物語 16 関屋	紫式部	133
181	風野又三郎	宮沢賢治	133
182	姥捨	太宰治	133
183	山月記	中島敦	133
184	人生論ノート	三木清	131
185	秋	芥川竜之介	131
186	西郷隆盛	芥川竜之介	130
187	幸福のうわおいぐつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	130
188	コーヒー五千円	片山広子	129
189	キリストのヨルカに召された少年	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	129
190	かえるの王様	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	129
191	あいびき	ツルゲーネフイワン	129
192	源氏物語 17 絵合	紫式部	129
193	ある自殺者の手記	モーパッサンギ・ド	128
194	五重塔	幸田露伴	128
195	猫の事務所	宮沢賢治	127
196	源氏物語 18 松風	紫式部	127
197	正岡子規	夏目漱石	127
198	愛読書の印象	芥川竜之介	127
199	源氏物語 19 薄雲	紫式部	126
200	源氏物語 20 朝顔	紫式部	126
201	ああ玉杯に花うけて	佐藤紅緑	125
202	鰐（※第3水準1-94-55）	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	125
203	青猫	萩原朔太郎	124
204	高瀬舟	森鴎外	123
205	名人伝	中島敦	122
206	神社合祀に関する意見	南方熊楠	122
207	ひこうかばん	アンデルセンハンス・クリスチャン	121
208	長篠合戦	菊池寛	121
209	メールストロムの旋渦	ポーエドガー・アラン	121
210	ウィリアム・ウィルスン	ポーエドガー・アラン	121
211	よだかの星	宮沢賢治	121
212	半七捕物帳 02 石灯籠	岡本綺堂	120
213	舞姫	森鴎外	120
214	青ひげ	ペローシャルル	119
215	道草	夏目漱石	118
216	眉山	太宰治	118
217	醜い家鴨の子	アンデルセンハンス・クリスチャン	118
218	死者の書	折口信夫	118
219	瓶詰地獄	夢野久作	118
220	ジャン・クリストフ	ロランロマン	117
221	死刑囚最後の日	ユゴーヴィクトル	117
222	イーハトーボ農学校の春	宮沢賢治	117
223	源氏物語 21 乙女	紫式部	116
224	哲学入門	三木清	116
225	山崎合戦	菊池寛	115
226	青森	太宰治	115
227	「味の素」発明の動機	池田菊苗	114
228	源氏物語 22 玉鬘	紫式部	114
229	レ・ミゼラブル 05 第二部　コゼット	ユゴーヴィクトル	113
230	「信長」作者のことば	坂口安吾	113
231	源氏物語 23 初音	紫式部	113
232	『吾輩は猫である』上篇自序	夏目漱石	112
233	万葉集を読む	正岡子規	112
234	蒲団	田山花袋	112
235	源氏物語 24 胡蝶	紫式部	112
236	省察神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を論証する、第一哲学についての	デカルトルネ	112
237	落穴と振子	ポーエドガー・アラン	112
238	富嶽百景	太宰治	111
239	アグニの神	芥川竜之介	111
240	世界怪談名作集 04 妖物	ビアスアンブローズ	111
241	真珠夫人	菊池寛	110
242	空襲下の日本	海野十三	109
243	散歩生活	中原中也	109
244	『春と修羅』	宮沢賢治	109
245	レ・ミゼラブル 08 第五部　ジャン・ヴァルジャン	ユゴーヴィクトル	109
246	源氏物語 25 蛍	紫式部	108
247	鴉片	芥川竜之介	107
248	倫敦塔	夏目漱石	107
249	家康	坂口安吾	107
250	あさましきもの	太宰治	106
251	源氏物語 28 野分	紫式部	106
252	レ・ミゼラブル 06 第三部　マリユス	ユゴーヴィクトル	106
253	源氏物語 26 常夏	紫式部	106
254	源氏物語 30 藤袴	紫式部	106
255	旅日記	種田山頭火	106
256	半七捕物帳 01 お文の魂	岡本綺堂	106
257	即興詩人	アンデルセンハンス・クリスチャン	106
258	トカトントン	太宰治	106
259	源氏物語 27 篝火	紫式部	105
260	十三時	ポーエドガー・アラン	105
261	しっかり者のすずの兵隊	アンデルセンハンス・クリスチャン	105
262	レ・ミゼラブル 07 第四部　叙情詩と叙事詩　プリューメ街の恋歌とサン・ドゥニ街の戦歌	ユゴーヴィクトル	105
263	世界怪談名作集 06 信号手	ディケンズチャールズ	104
264	姉川合戦	菊池寛	104
265	源氏物語 31 真木柱	紫式部	103
266	「ああしんど」	池田蕉園	103
267	世界怪談名作集 15 幽霊	モーパッサンギ・ド	103
268	右大臣実朝	太宰治	103
269	おおかみと七ひきのこどもやぎ	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	103
270	貉	小泉八雲	102
271	源氏物語 29 行幸	紫式部	102
272	源氏物語 34 若菜（上）	紫式部	102
273	源氏物語 32 梅が枝	紫式部	101
274	黙々静観	勝海舟	101
275	百姓マレイ	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	100
276	源氏物語 33 藤のうら葉	紫式部	100
277	大勢順応	勝海舟	100
278	うづしほ	ポーエドガー・アラン	100
279	半七捕物帳 03 勘平の死	岡本綺堂	99
280	羅生門の後に	芥川竜之介	99
281	源氏物語 35 若菜（下）	紫式部	98
282	源氏物語 36 柏木	紫式部	98
283	源氏物語 39 夕霧一	紫式部	98
284	天才になりそこなつた男の話	坂口安吾	98
285	レ・ミゼラブル 01 序	豊島与志雄	97
286	高野聖	泉鏡花	97
287	源氏物語 56 夢の浮橋	紫式部	97
288	源氏物語 40 夕霧二	紫式部	96
289	源氏物語 38 鈴虫	紫式部	96
290	聖書	生田春月	96
291	源氏物語 43 雲隠れ	紫式部	96
292	源氏物語 37 横笛	紫式部	95
293	愛と婚姻	泉鏡花	95
294	野のはくちょう	アンデルセンハンス・クリスチャン	94
295	源氏物語 42 まぼろし	紫式部	94
296	かちかち山	芥川竜之介	94
297	小夜啼鳥	アンデルセンハンス・クリスチャン	94
298	晶子詩篇全集	与謝野晶子	94
299	ノンシャラン道中記 01 八人の小悪魔	久生十蘭	94
300	行人	夏目漱石	93
301	「いき」の構造	九鬼周造	93
302	女強盗	菊池寛	93
303	古事記物語	鈴木三重吉	93
304	源氏物語 41 御法	紫式部	93
305	夜明け前 01 第一部上	島崎藤村	93
306	あなたも私も	久生十蘭	93
307	夢殿殺人事件	小栗虫太郎	93
308	旗本移転後の始末	勝海舟	93
309	源氏物語 44 匂宮	紫式部	92
310	ルバイヤート	ハイヤームオマル	92
311	アラビヤンナイト 04 四、船乗シンドバッド	菊池寛	92
312	世界怪談名作集 03 スペードの女王	プーシキンアレクサンドル・セルゲーヴィチ	92
313	アラビヤンナイト 03 三、アリ・ババと四十人のどろぼう	菊池寛	92
314	青鬼の褌を洗う女	坂口安吾	91
315	厳島合戦	菊池寛	91
316	彼岸過迄	夏目漱石	91
317	いなか、の、じけん	夢野久作	91
318	嘘	太宰治	91
319	源氏物語 54 蜻蛉	紫式部	90
320	或日の大石内蔵助	芥川竜之介	90
321	源氏物語 55 手習	紫式部	90
322	川端康成へ	太宰治	90
323	羅生門	芥川竜之介	89
324	源氏物語 47 橋姫	紫式部	89
325	日本男子論	福沢諭吉	89
326	半七捕物帳 04 湯屋の二階	岡本綺堂	89
327	源氏物語 45 紅梅	紫式部	88
328	美的生活論とニイチエ	登張竹風	88
329	悪妻論	坂口安吾	88
330	旅なかま	アンデルセンハンス・クリスチャン	88
331	源氏物語 46 竹河	紫式部	88
332	源氏物語 53 浮舟	紫式部	88
333	源氏物語 50 早蕨	紫式部	87
334	芥川竜之介歌集	芥川竜之介	87
335	或恋愛小説	芥川竜之介	87
336	メリイクリスマス	太宰治	87
337	坑夫	夏目漱石	87
338	自転車日記	夏目漱石	87
339	源氏物語 49 総角	紫式部	87
340	イギリス海岸	宮沢賢治	86
341	新日本の進路石原莞爾将軍の遺書	石原莞爾	86
342	源氏物語 52 東屋	紫式部	86
343	源氏物語 48 椎が本	紫式部	86
344	風立ちぬ	堀辰雄	86
345	オツベルと象	宮沢賢治	86
346	源氏物語 51 宿り木	紫式部	86
347	私が十四五歳の時	森鴎外　森林太郎	86
348	十二支考 07　猴に関する伝説	南方熊楠	86
349	瘠我慢の説 03 書簡	福沢諭吉　勝海舟　榎本武揚	85
350	安吾人生案内 03 その三　精神病診断書	坂口安吾	85
351	生まれいずる悩み	有島武郎	84
352	新ハムレット	太宰治	84
353	“現代風俗”に就いて	岸田国士	83
354	死後	正岡子規	83
355	一夜	夏目漱石	82
356	きりぎりす	太宰治	82
357	十二支考 08　鶏に関する伝説	南方熊楠	81
358	大菩薩峠 01 甲源一刀流の巻	中里介山	81
359	弟子	中島敦	81
360	我が生活	中原中也	81
361	半七捕物帳 05 お化け師匠	岡本綺堂	80
362	応仁の乱	菊池寛	80
363	狂人日記	ゴーゴリニコライ	80
364	どんぐりと山猫	宮沢賢治	80
365	外套	ゴーゴリニコライ	79
366	狂女	モーパッサンギ・ド	79
367	一問一答	太宰治	79
368	顎十郎捕物帳 01 捨公方	久生十蘭	79
369	パアテル・セルギウス	トルストイレオ	79
370	世界怪談名作集 16 鏡中の美女	マクドナルドジョージ	78
371	安吾巷談 01 麻薬・自殺・宗教	坂口安吾	78
372	恋愛論	坂口安吾	78
373	海底都市	海野十三	78
374	日本映画の水準について	岸田国士	78
375	家庭の幸福	太宰治	78
376	檸檬	梶井基次郎	77
377	ランボオ詩集≪学校時代の詩≫	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	77
378	半七捕物帳 06 半鐘の怪	岡本綺堂	76
379	墓地展望亭	久生十蘭	76
380	海潮音上田敏訳詩集	上田敏	76
381	投手殺人事件	坂口安吾	76
382	思い出す事など	夏目漱石	76
383	一円本流行の害毒と其裏面談	宮武外骨	76
384	愛	岡本かの子	76
385	武蔵野	国木田独歩	75
386	自然と人	有島武郎	75
387	江戸川乱歩氏に対する私の感想	夢野久作	75
388	翻訳に就いて	森鴎外　森林太郎	75
389	朝	太宰治	74
390	硝子戸の中	夏目漱石	74
391	駈込み訴え	太宰治	73
392	遺訓	西郷隆盛	73
393	「グッド・バイ」作者の言葉	太宰治	73
394	半七捕物帳 08 帯取りの池	岡本綺堂	73
395	其中日記 11 （十一）	種田山頭火	72
396	遺教	西郷隆盛	72
397	世界怪談名作集 02 貸家	リットンエドワード・ジョージ・アール・ブルワー	72
398	博物館	浜田青陵	71
399	足のない男と首のない男	坂口安吾	71
400	ノンシャラン道中記 02 合乗り乳母車　——仏蘭西縦断の巻——	久生十蘭	71
401	あの頃の自分の事	芥川竜之介	71
402	地軸作戦 ——金博士シリーズ・９——	海野十三	71
403	文鳥	夏目漱石	70
404	雨の上高地	寺田寅彦	70
405	秋田街道	宮沢賢治	70
406	半七捕物帳 07 奥女中	岡本綺堂	70
407	内田百間氏	芥川竜之介	70
408	女性風俗時評	岸田国士	70
409	宝島 01 序	佐々木直次郎	70
410	侏儒の言葉	芥川竜之介	70
411	日本の小僧	三遊亭円朝	70
412	安吾人生案内 06 その六　暗い哉　東洋よ	坂口安吾	70
413	或る忠告	太宰治	70
414	青水仙、赤水仙	夢野久作　海若藍平	70
415	半七捕物帳 09 春の雪解	岡本綺堂	69
416	宇宙戦隊	海野十三	69
417	ルンペルシュチルツヒェン	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	69
418	『吾輩は猫である』下篇自序	夏目漱石	69
419	杜子春	芥川竜之介	69
420	やまなし	宮沢賢治	69
421	恩讐の彼方に	菊池寛	69
422	可愛い女	チェーホフアントン	69
423	女体	芥川竜之介	68
424	世界怪談名作集 12 幻の人力車	キプリングラデャード	68
425	犬	正岡子規	68
426	老ハイデルベルヒ	太宰治	68
427	受動的抵抗の理論と実行	ガンジーマハトマ	68
428	農民文化といふこと	有島武郎	68
429	あやかしの鼓	夢野久作	68
430	『吾輩は猫である』中篇自序	夏目漱石	68
431	十二支考 09　犬に関する伝説	南方熊楠	68
432	あきまろに答ふ	正岡子規	67
433	安吾人生案内 05 その五　衆生開眼	坂口安吾	67
434	新しい形の個人主義	太宰治	67
435	半七捕物帳 10 広重と河獺	岡本綺堂	67
436	暗号数字	海野十三	67
437	人生	夏目漱石	67
438	犬を連れた奥さん	チェーホフアントン	67
439	生と歌	中原中也	66
440	尾崎放哉選句集	尾崎放哉	66
441	トロッコ	芥川竜之介	66
442	正義と微笑	太宰治	65
443	十二支考 03　田原藤太竜宮入りの話	南方熊楠	65
444	二都物語 01 上巻	ディケンズチャールズ	65
445	殺人鬼	浜尾四郎	65
446	ああ華族様だよ　と私は嘘を吐くのであった	渡辺温	65
447	お女郎蜘蛛	宮本百合子	64
448	百物語	森鴎外	64
449	故郷	魯迅	64
450	半七捕物帳 11 朝顔屋敷	岡本綺堂	64
451	縊死体	夢野久作	64
452	猟官運動	勝海舟	64
453	Ｓ岬西洋婦人絞殺事件	夢野久作	64
454	大塩平八郎	森鴎外	64
455	永久に不愉快な二重生活	芥川竜之介	64
456	赤い壺	種田山頭火	64
457	『亜』の回想	梶井基次郎	64
458	阿部定という女（浅田一博士へ）	坂口安吾	64
459	放浪記（初出）	林芙美子	63
460	学者と名誉	夏目漱石	63
461	フランケンシュタイン 02 フランケンシュタイン	シェリーメアリー・ウォルストンクラフト	63
462	織田君の死	太宰治	63
463	まれびとの歴史	折口信夫	63
464	美少女	太宰治	63
465	イズムの功過	夏目漱石	63
466	不沈軍艦の見本 ——金博士シリーズ・10——	海野十三	62
467	或る女 1（前編）	有島武郎	62
468	ノンシャラン道中記 03 謝肉祭の支那服　——地中海避寒地の巻——	久生十蘭	62
469	文七元結	三遊亭円朝	62
470	狼疾記	中島敦	62
471	行乞記 01 （一）	種田山頭火	62
472	其中日記 10 （十）	種田山頭火	62
473	「ケルトの薄明」より	イエイツウィリアム・バトラー	62
474	曙覧の歌	正岡子規	61
475	子規の画	夏目漱石	61
476	半七捕物帳 12 猫騒動	岡本綺堂	61
477	悟浄出世	中島敦	61
478	私の経過した学生時代	夏目漱石	61
479	英雄の器	芥川竜之介	60
480	未来の地下戦車長	海野十三	60
481	一片の石	会津八一	60
482	半七捕物帳 13 弁天娘	岡本綺堂	60
483	女の決闘	太宰治	60
484	田舎者	太宰治	60
485	人間腸詰	夢野久作	60
486	杜松の樹	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	60
487	魔法の笛	ブラウニングロバート	60
488	尾瀬沼の四季	平野長蔵	60
489	易の占いして金取り出したること	南方熊楠	59
490	半七捕物帳 19 お照の父	岡本綺堂	59
491	にごりえ	樋口一葉	59
492	ジャン・クリストフ 03 第一巻　曙	ロランロマン	59
493	邪宗門	北原白秋	59
494	女	宮沢賢治	59
495	浮標	三好十郎	59
496	黄金餅	三遊亭円朝	59
497	半七捕物帳 16 津の国屋	岡本綺堂	58
498	半七捕物帳 18 槍突き	岡本綺堂	58
499	猫町	萩原朔太郎	58
500	恋をしに行く（「女体」につゞく）	坂口安吾	58

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