作品名: | 竹乃里人 |
作品名読み: | たけのさとびと |
著者名: | 伊藤 左千夫 |
初出: | 竹乃里人「馬醉木 第六號」根岸短歌会、1903(明治36)年11月13日 竹乃里人「馬醉木 第八號」根岸短歌会、1904(明治37)年2月2日 竹の里人「馬醉木 第十一號」根岸短歌会、1904(明治37)年5月5日 竹乃里人「馬醉木 第十二號」根岸短歌会、1904(明治37)年7月15日 竹の里人「馬醉木 第十三號」根岸短歌会、1904(明治37)年8月25日 |
作品について: | この作品は「左千夫全集 第五卷」(岩波書店、1977(昭和52)年4月11日)に収録されている以下の五つの作品に相当します。(高瀬竜一) 竹乃里人[四] 初出:「馬醉木 第六號」1903(明治36)年11月13日 竹乃里人[五] 初出:「馬醉木 第八號」1904(明治37)年2月2日 竹の里人[六] 初出:「馬醉木 第十一號」1904(明治37)年5月5日 竹乃里人[七] 初出:「馬醉木 第十二號」1904(明治37)年7月15日 竹の里人[八] 初出:「馬醉木 第十三號」1904(明治37)年8月25日 |
文字遣い種別: | 新字新仮名 |
備考: |
分類: | 著者 |
作家名: | 伊藤 左千夫 |
作家名読み: | いとう さちお |
ローマ字表記: | Ito, Sachio |
生年: | 1864-09-18 |
没年: | 1913-07-30 |
人物について: | 1864年9月18日上総国武射郡殿台村に生まれる。本名幸次郎。1898年、新聞『日本』に「非新自讃歌論」を発表し、正岡子規に認められる。1905年、小説の処女作『野菊の墓』を「ホトトギス」に発表。その後、『隣の嫁』『春の潮』『分家』などを発表。1913年7月30日、脳溢血のため逝去。 「伊藤左千夫」 |
底本: | 子規選集 第十二巻 子規の思い出 |
出版社: | 増進会出版社 |
初版発行日: | 2002(平成14)年11月5日 |
入力に使用: | 2002(平成14)年11月5日初版第1刷 |
校正に使用: | 2002(平成14)年11月5日初版第1刷 |
底本の親本: | 子規全集 別卷二 回想の子規一 |
出版社: | 講談社 |
初版発行日: | 1975(昭和50)年9月18日 |
入力: | 高瀬竜一 |
校正: | hitsuji |
ファイル種別 | 圧縮 | ファイル名(リンク) | 文字集合/符号化方式 | サイズ | 初登録日 | 最終更新日 |
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テキストファイル(ルビあり) | zip | 57338_ruby_75886.zip | JIS X 0208/ShiftJIS | 15903 | 2022-06-26 | 2022-06-26 |
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