「道草 (小説)」| 作品名： | 道草 |
| 作品名読み： | みちくさ |
| 著者名： | 夏目 漱石 |
| 分類： | NDC 913 |
| 初出： | 「朝日新聞」1915（大正4）年6月3日〜9月14日 |
| 作品について： | 大正4年（1915年）6月3日～9月14日、「東京朝日新聞」「大阪朝日新聞」に連載。漱石の実体験を元に書かれた自伝的小説と言われる。「道草 (小説)」 |
| 文字遣い種別： | 新字新仮名 |
| 備考： | この作品には、今日からみれば、不適切と受け取られる可能性のある表現がみられます。その旨をここに記載した上で、そのままの形で作品を公開します。（青空文庫） |
| 分類： | 著者 |
| 作家名： | 夏目 漱石 |
| 作家名読み： | なつめ そうせき |
| ローマ字表記： | Natsume, Soseki |
| 生年： | 1867-02-09 |
| 没年： | 1916-12-09 |
| 人物について： | 慶応3年1月5日（新暦2月9日）江戸牛込馬場下横町に生まれる。本名は夏目金之助。帝国大学文科大学（東京大学文学部）を卒業後、東京高等師範学校、松山中学、第五高等学校などの教師生活を経て、1900年イギリスに留学する。帰国後、第一高等学校で教鞭をとりながら、1905年処女作「吾輩は猫である」を発表。1906年「坊っちゃん」「草枕」を発表。1907年教職を辞し、朝日新聞社に入社。そして「虞美人草」「三四郎」などを発表するが、胃病に苦しむようになる。1916年12月9日、「明暗」の連載途中に胃潰瘍で永眠。享年50歳であった。「夏目漱石」 |
| 底本： | 道草 |
| 出版社： | 岩波文庫、岩波書店 |
| 初版発行日： | 1942（昭和17）年8月25日、1990（平成2）年4月16日第43刷改版 |
| 入力に使用： | 1995（平成7）年2月15日第49刷 |
| 校正に使用： | 1995（平成7）年2月15日第49刷 |
| 底本の親本： | 漱石全集 第6巻 |
| 出版社： | 岩波書店 |
| 初版発行日： | 1985（昭和60）年 |
| 入力： | らんむろ・さてぃ |
| 校正： | 細渕紀子 |
| ファイル種別 | 圧縮 | ファイル名（リンク） | 文字集合／符号化方式 | サイズ | 初登録日 | 最終更新日 |
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テキストファイル(ルビあり)
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エキスパンドブックファイル
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なし | 783.ebk | JIS X 0208／ShiftJIS | 464736 | 1999-01-22 | 2001-01-04 |
XHTMLファイル
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