青空文庫収録ファイルへの記載事項


青空文庫

1999年8月1日
2010年2月9日 最終修正

著作権の切れた青空文庫の収録ファイルには、本文に加えて、以下の要素を以下の順序で記載する。
著作権の有効な作品は、この取り決めに縛られない。

記載事項

作品の表題
原作の表題(翻訳作品で、底本に記載のある場合)
副題(副題がある場合)
原作の副題(副題がある翻訳作品で、底本に記載のある場合)
著者名
翻訳者名(翻訳の場合)
↑ 上記の要素は、すべてのファイルで冒頭に記載する。


↓ 下記の要素は、すべてのファイルの末尾に記載する。
底本:
底本の親本:
初出: (「底本:」と「底本の親本:」、「初出:」には、「 」におさめた書籍、雑誌、新聞などの表題に加え、確認できる範囲で、出版社名、初版発行日、改版発行日、作業に際して使用したものの刷数と発行日を記載する。日付は記載例、記載用テンプレートにならって、西暦で示し、括弧内に元号を添える。日付の表記を含め、数字にはすべて1バイトのアラビア数字を用いる。西暦、元号の換算には、もりみつじゅんじさん提供の「西暦(和暦)年の記述」をどうぞ。)
※……。(何か注記すべき要素があればこのスペースに記載する。注記事項の冒頭には、「※」の記号を置く。)
入力:
校正:
ファイル作成日
青空文庫作成ファイル:
このファイルは、インターネットの図書館、青空文庫(https://www.aozora.gr.jp/)で作られました。入力、校正、制作にあたったのは、ボランティアの皆さんです。

記載例

カープの世界
↑表題は、底本通りに記載する。旧字表記されていれば、そのまま旧字を用いる。ただし、底本の表題にルビがあっても、ここには記載しない。ルビ付きの表題は、ファイル末に注記して示す。
THE WORLD ACCORDING TO CARP
↑原作の表題は、大文字で、底本通りに記載する。底本になければ、記載しない。
ジョン・ホプキンス John Hopkins
↑著者名は、底本通りに記載する。旧字表記されていれば、そのまま旧字を用いる。著者名を片仮名で表記する場合は、底本通りに記載する。底本に原綴りがあれば、全角空けて、姓名の頭1字を大文字、その他を小文字で、底本通りに記載する。底本になければ、記載しない。
石本秀二訳
↑訳者名は、底本通りに記載する。旧字表記されていれば、そのまま旧字を用いる。訳者名の後ろには、「訳」を付す。



底本:「カープの世界」鯉城文庫、鯉城出版
底本名は、底本通りに記載する。文庫・新書を底本とする際は、「書名」文庫・新書名、出版社名の順で記載する。書名、文庫・新書名、出版社名とも、旧字表記されていれば、そのまま旧字を用いる。
   1972(昭和47)年4月1日初版第1刷発行
↑改行、全角3文字分あけて、初版の発行日。例の「初版第1刷発行」にあたる部分は、底本の表記による。底本に「初版第1刷発行」とあれば「初版第1刷発行」と、「初版第1刷」などとあれば「初版第1刷」などと書く。日付のみ確認できる場合は、例でいえば「4月1日」でとめて、「初版第1刷発行」「初版第1刷」「号」などを、自らの判断で書き加えることはしない。表記は新字で行い、底本の旧字表記はなぞらない。数字は、1バイトのアラビア数字を用いる。西暦、元号の換算には、もりみつじゅんじさん提供の「西暦(和暦)年の記述」をどうぞ。
   1975(昭和50)年3月3日第3刷発行
↑改行、同じく全角3文字分下げて、作業に使用した版の発行日。例の「第3刷発行」にあたる部分は、底本の表記による。底本に「第3刷発行」などとあれば、「第3刷発行」などと書く。「第3刷」などとあれば、「第3刷」などと書く。ただし表記は新字で行い、底本の旧字表記はなぞらない。数字は、1バイトのアラビア数字を用いる。
底本の親本:「ジョン・ホプキンズ選集 第二巻」書肆厳島
↑書名、出版社名とも、旧字表記されていれば、そのまま旧字を用いる。「第1巻」、「第二巻」などの表記は、底本に従う。ただしアラビア数字が使われている場合は、1バイトのものを用いる。日本語文字列中の空きには、全角空きを宛てる。1バイトのアルファベット中の空きには、半角空きを宛てる。(「底本」「底本の親本」「初出」とも。)底本の親本が初出とかぶる場合は、初出の書式にならう。
   1965(昭和40)年5月5日初版発行
↑改行、全角3文字分下げて、発行日。例の「初版発行」の部分は、底本の表記による。底本に「初版発行」とあれば「初版発行」と、「初版第1刷」などとあれば「初版第1刷」などと書く。日付のみ確認できる場合は、例でいえば「5月5日」でとめて、「初版発行」「初版第1刷」「号」などを、自らの判断で書き加えることはしない。ただし表記は新字で行い、底本の旧字表記はなぞらない。数字は、1バイトのアラビア数字を用いる。
初出:「月刊カープファン」中本印刷出版部
↑「雑誌名」もしくは「新聞紙名」もしくは「書籍名」発行者名。講演、放送などがもととなっている場合は、「講演会名」、「番組名」などを適宜記入する。各要素とも、旧字表記されていれば、そのまま旧字を用いる。
   1963(昭和38)年5月15日号
↑新聞の場合は、「号」は不要。日付のみ確認できる場合は、例でいえば「5月15日」でとめて、「初版発行」「初版第1刷」「号」などを、自らの判断で書き加えることはしない。講演、放送などに関しては、日時を記載する。
※「旧字、旧仮名で書かれた作品を、現代表記にあらためる際の作業指針」に基づいて、底本の表記をあらためました。
↑表記変更を行った際は、必ずこれを入れる。注記事項の冒頭には、「※」を置く。
ただし、話芸の速記を元にした底本の特徴を残すために、繰り返し記号はそのまま用いました。
↑「指針」が「例外」として認めている処理を行った際は、必ずそのことを明記する。
底本中ではばらばらに用いられている、「其の」と「其」、「此の」と「此」は、それぞれ「其の」と「此の」に統一しました。
↑「指針」がガイドラインを示していない処理を例外的に行う際は、必ずそのことを明記する。
「恰も」は「あたかも」に、「些か」は「いささか」に、「茲」は「ここ」に 、「悉皆」は「すっかり」に、置き換えました。
↑「指針」に基づいて行った処理の詳細は、できるだけこれを記載する。
※底本は、物を数える際や地名などに用いる「ヶ」(区点番号5-86)を、大振りにつくっています。
↑底本が当該の文字を、並みの大きさにつくっている場合は、この注記を入れる。(青空文庫では、「一ヶ所」「二ヶ」「槍ヶ岳」など、「こ」「か」「が」と読む「ヶ」は全て、区点番号5-86で入力します。底本がこの字を、小振りにつくっている場合は、これに関する注記は必用ありません。片仮名の「ケ」のように大振りにつくっている場合に限って、この注記を入れてください。)
※このファイルには、以下の青空文庫のテキストを、上記底本にそって修正し、組み入れました。
↑入力ファイルの一部に登録済みのものを利用した際、または全部を文字遣いを変更するなどして用いた際は、この注記を入れる。
「ラッパおじさん」(入力:もりみつじゅんじ、校正:なっちゃん)
「小さな大投手」(入力:グレープ、校正:長谷川良平)
↑入力ファイルに登録済みのものを利用した際は、利用したファイルの名称と作業者を記載する。
※底本は横組みです。
↑横組みの底本を用いた際は、必ず記載する。
入力:吉田民雄
校正:紅葉饅頭
↑登録した、工作員名を記載する。工作員名は、本名以外でもかまわない。求めがあれば、作業者の名前はファイル中には記載しないが、図書カードには表示される。ファイル公開後は、原則として、作業者名の削除、変更は行わない。
1999年4月1日作成
↑ファイルの作成日を記載。
青空文庫作成ファイル:
このファイルは、インターネットの図書館、青空文庫(https://www.aozora.gr.jp)で作られました。入力、校正、制作にあたったのは、ボランティアの皆さんです。
↑XHTML版では、URLにリンクを仕込む。

記載用テンプレート

ファイルの末尾に記載事項を入力する際には、下のテンプレートをコピー&ペーストしてお使い下さい。
底本の親本と初出は、底本に記載がない場合は省略可能です。省略時は削除して下さい。
「※」のついている行は、注記事項です。不要の場合は削除して下さい。
「YYYY年MM月DD日作成」には、公開用ファイルを作成した日付を記入します。入力時、校正時には、この欄は、このままにしておいてください。


底本:「書名」出版社名
   YYYY(GGYY)年MM月DD日初版第1刷発行
   YYYY(GGYY)年MM月DD日第NN刷発行
底本の親本:「書名」出版社名
   YYYY(GGYY)年MM月DD日初版発行
初出:「雑誌名、新聞紙名」発行所名
   YYYY(GGYY)年MM月DD日号
※「旧字、旧仮名で書かれた作品を、現代表記にあらためる際の作業指針」に基づいて、底本の表記をあらためました。
※底本は、物を数える際や地名などに用いる「ヶ」(区点番号5-86)を、大振りにつくっています。
※このファイルには、以下の青空文庫のテキストを、上記底本にそって修正し、組み入れました。
「流用作品名」(入力:流用作品入力者名、校正:流用作品校正者名)
※底本は横組みです。
入力:
校正:
YYYY年MM月DD日作成
青空文庫作成ファイル:
このファイルは、インターネットの図書館、青空文庫(https://www.aozora.gr.jp/)で作られました。入力、校正、制作にあたったのは、ボランティアの皆さんです。


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