「萩原朔太郎」| 作品名： | 純情小曲集 |
| 作品名読み： | じゅんじょうしょうきょくしゅう |
| 副題： | 02 純情小曲集 |
| 副題読み： | 02 じゅんじょうしょうきょくしゅう |
| 著者名： | 萩原 朔太郎 |
| 分類： | NDC 911 |
| 初出： | 夜汽車「朱欒 第三卷第五號」1913（大正2）年5月号 こころ「朱欒 第三卷第五號」1913（大正2）年5月号 女よ「朱欒 第三卷第五號」1913（大正2）年5月号 櫻「朱欒 第三卷第五號」1913（大正2）年5月号 旅上「朱欒 第三卷第五號」1913（大正2）年5月号 金魚「朱欒 第三卷第五號」1913（大正2）年5月号 靜物「創作 第四卷第七號」1914（大正3）年7月号 涙「創作 第三卷第一號」1913（大正2）年8月号 蟻地獄「創作 第三卷第一號」1913（大正2）年8月号 利根川のほとり「創作 第三卷第一號」1913（大正2）年8月号 濱邊「創作 第三卷第四號」1913（大正2）年11月号 緑蔭「創作 第三卷第二號」1913（大正2）年9月号 再會「アララギ 第七卷第九號」1914（大正3）年10月号 地上「創作 第四卷第六號」1914（大正3）年6月号 花鳥「創作 第四卷第六號」1914（大正3）年6月号 初夏の印象「創作 第四卷第六號」1914（大正3）年6月号 洋銀の皿「創作 第四卷第五號」1914（大正3）年5月号 月光と海月「詩歌 第四卷第五號」1914（大正3）年5月号 中學の校庭「薔薇」1923（大正12）年1月号 才川町「現代詩人選集」1921（大正10）年2月刊 小出新道「日本詩人 第五卷第六號」1925（大正14）年6月号 新前橋驛「日本詩人 第五卷第六號」1925（大正14）年6月号 大渡橋「日本詩人 第五卷第六號」1925（大正14）年6月号 公園の椅子「上州新報」1924（大正13）年1月1日 郷土望景詩の後に「日本詩人 第五卷第六號」1925（大正14）年6月号 |
| 作品について： | 底本には、以下の諸篇がおさめられています。 「01 珍らしいものをかくしてゐる人への序文」（旧字旧仮名） 室生犀星 「02 純情小曲集」（旧字旧仮名） 萩原朔太郎 「03 拔」（旧字旧仮名） 萩原恭次郎 なお、「02 純情小曲集」には底本どおり「01 珍らしいものをかくしてゐる人への序文」「03 拔」を納めています。 ※公開に至っていない場合は、リンクが機能しません。 |
| 文字遣い種別： | 旧字旧仮名 |
| 備考： | この作品には、今日からみれば、不適切と受け取られる可能性のある表現がみられます。その旨をここに記載した上で、そのままの形で作品を公開します。（青空文庫） |
| 分類： | 著者 |
| 作家名： | 萩原 朔太郎 |
| 作家名読み： | はぎわら さくたろう |
| ローマ字表記： | Hagiwara, Sakutaro |
| 生年： | 1886-11-01 |
| 没年： | 1942-05-11 |
| 人物について： | 群馬県前橋市生まれの詩人。口語体の自由詩にとぎすまされた感覚的表現をもちこんで、新しい詩風を確立した。代表作に詩集『月に吠える』、『青猫』、短編小説『猫町』など。「萩原朔太郎」 |
| 底本： | 萩原朔太郎全集 第二卷 |
| 出版社： | 筑摩書房 |
| 初版発行日： | 1976（昭和51）年3月25日 |
| 入力に使用： | 1976（昭和51）年3月25日初版 |
| 底本の親本： | 純情小曲集 |
| 出版社： | 新潮社 |
| 初版発行日： | 1925（大正14）年8月12日 |
| 入力： | kompass |
| 校正： | 小林繁雄 |
| 校正： | 門田裕志 |
| ファイル種別 | 圧縮 | ファイル名（リンク） | 文字集合／符号化方式 | サイズ | 初登録日 | 最終更新日 |
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テキストファイル(ルビあり)
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zip | 1788_ruby_18602.zip | JIS X 0208／ShiftJIS | 175744 | 2005-06-14 | 2018-12-14 |
XHTMLファイル
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なし | 1788_18740.html | JIS X 0208／ShiftJIS | 39057 | 2005-06-14 | 2018-12-14 |
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