アクセスランキング

テキスト版アクセスランキング (2010.02.01 - 2010.02.28)

ランキング	作品名副題	著者名	アクセス数
1	坊っちゃん	夏目漱石	5934
2	人間失格	太宰治	5702
3	学問のすすめ	福沢諭吉	4920
4	羅生門	芥川竜之介	4498
5	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	4355
6	ドグラ・マグラ	夢野久作	3469
7	蟹工船	小林多喜二	3365
8	破戒	島崎藤村	2854
9	虞美人草	夏目漱石	2690
10	吾輩は猫である	夏目漱石	2491
11	こころ	夏目漱石	2392
12	手紙	夏目漱石	2362
13	アグニの神	芥川竜之介	2323
14	トロツコ	芥川竜之介	2298
15	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	2251
16	蜜柑	芥川竜之介	2241
17	人生	夏目漱石	2240
18	猫の広告文	夏目漱石	2160
19	白雪姫	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	2116
20	赤ずきんちゃん	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	2034
21	蛙のゴム靴	宮沢賢治	2014
22	大川の水	芥川竜之介	1900
23	行人	夏目漱石	1820
24	奇巌城アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	1713
25	台川	宮沢賢治	1628
26	琴のそら音	夏目漱石	1609
27	ヴィヨンの妻	太宰治	1599
28	三山居士	夏目漱石	1556
29	写生文	夏目漱石	1538
30	教育の目的	福沢諭吉	1530
31	点頭録	夏目漱石	1494
32	船中八策	坂本竜馬	1409
33	源氏物語 01 桐壺	紫式部	1400
34	物理学の要用	福沢諭吉	1388
35	足跡	石川啄木	1374
36	モルグ街の殺人事件	ポーエドガー・アラン	1352
37	斜陽	太宰治	1337
38	学問の独立	福沢諭吉	1329
39	走れメロス	太宰治	1309
40	黒死館殺人事件	小栗虫太郎	1284
41	桃の雫	島崎藤村	1282
42	二筋の血	石川啄木	1184
43	注文の多い料理店	宮沢賢治	1165
44	羅生門	芥川竜之介	1127
45	鳥影	石川啄木	1117
46	ガリバー旅行記	スウィフトジョナサン	1108
47	蜘蛛の糸	芥川竜之介	1064
48	探偵小説アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	1040
49	空家の冒険	ドイルアーサー・コナン	1033
50	それから	夏目漱石	948
51	カラマゾフの兄弟 01 上	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	947
52	阿Ｑ正伝	魯迅	884
53	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	861
54	だしの取り方	北大路魯山人	848
55	臨時急行列車の紛失	ドイルアーサー・コナン	846
56	三四郎	夏目漱石	840
57	パンドラの匣	太宰治	816
58	イワンの馬鹿	トルストイレオ	805
59	舞姫	森鴎外	749
60	或阿呆の一生	芥川竜之介	744
61	檸檬	梶井基次郎	740
62	草枕	夏目漱石	731
63	一握の砂	石川啄木	730
64	真田幸村	菊池寛	712
65	少女地獄	夢野久作	707
66	料理メモ	北大路魯山人	697
67	セロ弾きのゴーシュ	宮沢賢治	690
68	株式仲買店々員	ドイルアーサー・コナン	683
69	方丈記	鴨長明	674
70	黒猫	ポーエドガー・アラン	669
71	アインシュタイン	寺田寅彦	658
72	注文の多い料理店	宮沢賢治	657
73	暗号舞踏人の謎	ドイルアーサー・コナン	641
74	自転車嬢の危難	ドイルアーサー・コナン	637
75	入院患者	ドイルアーサー・コナン	617
76	神曲 01 地獄	ダンテアリギエリ	602
77	お米の話	北大路魯山人	602
78	雪の女王七つのお話でできているおとぎ物語	アンデルセンハンス・クリスチャン	600
79	白銀の失踪	ドイルアーサー・コナン	598
80	黄色な顔	ドイルアーサー・コナン	595
81	堕落論	坂口安吾	593
82	美味い豆腐の話	北大路魯山人	593
83	智恵子抄	高村光太郎	591
84	美味放談	北大路魯山人	583
85	クリスマス・カロル	ディケンズチャールズ	572
86	織田信長	坂口安吾	569
87	世界怪談名作集 09 北極星号の船長　医学生ジョン・マリスターレーの奇異なる日記よりの抜萃	ドイルアーサー・コナン	566
88	在りし日の歌	中原中也	564
89	グロリア・スコット号	ドイルアーサー・コナン	559
90	アッシャー家の崩壊	ポーエドガー・アラン	557
91	源氏物語 02 帚木	紫式部	539
92	夢十夜	夏目漱石	536
93	地獄変	芥川竜之介	535
94	山月記	中島敦	514
95	材料か料理か	北大路魯山人	503
96	美食七十年の体験	北大路魯山人	501
97	最終戦争論・戦争史大観	石原莞爾	494
98	I can speak	太宰治	490
99	風の又三郎	宮沢賢治	489
100	河童	芥川竜之介	485
101	土佐日記	紀貫之	481
102	ジーキル博士とハイド氏の怪事件	スティーブンソンロバート・ルイス	477
103	たけくらべ	樋口一葉	477
104	鼻	芥川竜之介	467
105	源氏物語 03 空蝉	紫式部	463
106	グッド・バイ	太宰治	462
107	あばばばば	芥川竜之介	462
108	フランダースの犬	ド・ラ・ラメーマリー・ルイーズ	451
109	耳無芳一の話	小泉八雲	443
110	ア、秋	太宰治	441
111	ランボオ詩集	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	441
112	握り寿司の名人	北大路魯山人	440
113	黄金虫	ポーエドガー・アラン	438
114	浮雲	二葉亭四迷	437
115	源氏物語 04 夕顔	紫式部	437
116	門	夏目漱石	434
117	お伽草紙	太宰治	430
118	悪魔	芥川竜之介	427
119	赤いくつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	423
120	雑煮	北大路魯山人	418
121	鮎の食い方	北大路魯山人	416
122	源氏物語 05 若紫	紫式部	411
123	椎茸の話	北大路魯山人	410
124	杜子春	芥川竜之介	409
125	藪の中	芥川竜之介	403
126	罪と罰（内田不知庵訳）	北村透谷	402
127	鰻の話	北大路魯山人	401
128	塩昆布の茶漬け	北大路魯山人	393
129	高野豆腐	北大路魯山人	386
130	女体	坂口安吾	386
131	善の研究	西田幾多郎	384
132	非暴力	ガンジーマハトマ	380
133	鮎の名所	北大路魯山人	378
134	私の個人主義	夏目漱石	378
135	胡瓜	北大路魯山人	378
136	桜桃	太宰治	373
137	鱧・穴子・鰻の茶漬け	北大路魯山人	372
138	植物一日一題	牧野富太郎	372
139	愛と美について	太宰治	371
140	芋粥	芥川竜之介	369
141	源氏物語 06 末摘花	紫式部	369
142	残肴の処理	北大路魯山人	369
143	遺書	芥川竜之介	368
144	鮪の茶漬け	北大路魯山人	364
145	金色夜叉	尾崎紅葉	361
146	盗まれた手紙	ポーエドガー・アラン	358
147	鮪を食う話	北大路魯山人	353
148	源氏物語 07 紅葉賀	紫式部	348
149	葬られたる秘密	小泉八雲	346
150	甘鯛の姿焼き	北大路魯山人	346
151	病院横町の殺人犯	ポーエドガー・アラン	343
152	源氏物語 09 葵	紫式部	342
153	源氏物語 08 花宴	紫式部	340
154	早すぎる埋葬	ポーエドガー・アラン	340
155	植物知識	牧野富太郎	340
156	アグニの神	芥川竜之介	339
157	京都のごりの茶漬け	北大路魯山人	339
158	欧米料理と日本	北大路魯山人	337
159	雪女	小泉八雲	337
160	明暗	夏目漱石	337
161	桜の森の満開の下	坂口安吾	336
162	鮎の試食時代	北大路魯山人	335
163	フランス料理について	北大路魯山人	335
164	ヰタ・セクスアリス	森鴎外	334
165	源氏物語 10 榊	紫式部	332
166	姥捨	太宰治	331
167	ヘンゼルとグレーテル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	330
168	料理の第一歩	北大路魯山人	325
169	山羊の歌	中原中也	321
170	車蝦の茶漬け	北大路魯山人	320
171	高瀬舟	森鴎外	317
172	星の銀貨	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	317
173	『春と修羅』	宮沢賢治	317
174	教育の目的	新渡戸稲造	317
175	キチガイ地獄	夢野久作	317
176	源氏物語 11 花散里	紫式部	315
177	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	313
178	道草	夏目漱石	312
179	正岡子規	夏目漱石	312
180	黄金風景	太宰治	311
181	源氏物語 12 須磨	紫式部	309
182	十三時	ポーエドガー・アラン	307
183	女生徒	太宰治	307
184	若鮎について	北大路魯山人	307
185	アメリカの牛豚	北大路魯山人	306
186	月に吠える	萩原朔太郎	305
187	火の鳥	太宰治	305
188	アインシュタインの教育観	寺田寅彦	303
189	ラプンツェル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	303
190	鮟鱇一夕話	北大路魯山人	303
191	源氏物語 13 明石	紫式部	301
192	鍋料理の話	北大路魯山人	299
193	弦斎の鮎	北大路魯山人	299
194	よだかの星	宮沢賢治	299
195	愛読書の印象	芥川竜之介	299
196	『吾輩は猫である』上篇自序	夏目漱石	296
197	いなせな縞の初鰹	北大路魯山人	296
198	河豚食わぬ非常識	北大路魯山人	294
199	西郷隆盛	芥川竜之介	293
200	神曲 02 浄火	ダンテアリギエリ	292
201	あさましきもの	太宰治	291
202	貉	小泉八雲	291
203	インチキ鮎	北大路魯山人	290
204	愛撫	梶井基次郎	288
205	源氏物語 15 蓬生	紫式部	288
206	アメリカ独立宣言	ジェファーソントマス	288
207	デンマークのビール	北大路魯山人	288
208	源氏物語 14 澪標	紫式部	288
209	源氏物語 16 関屋	紫式部	287
210	青森	太宰治	287
211	ベーシック英語	高田力	287
212	神曲 03 天堂	ダンテアリギエリ	285
213	鴉片	芥川竜之介	285
214	駈込み訴え	太宰治	282
215	源氏物語 17 絵合	紫式部	282
216	メールストロムの旋渦	ポーエドガー・アラン	278
217	山椒大夫	森鴎外	278
218	源氏物語 19 薄雲	紫式部	277
219	源氏物語 18 松風	紫式部	277
220	個性	北大路魯山人	277
221	グスコーブドリの伝記	宮沢賢治	276
222	白痴	坂口安吾	276
223	狂人日記	魯迅	276
224	ろくろ首	小泉八雲	275
225	若鮎の塩焼き	北大路魯山人	275
226	嘘	太宰治	274
227	秋	芥川竜之介	274
228	源氏物語 20 朝顔	紫式部	274
229	オツベルと象	宮沢賢治	273
230	羅生門の後に	芥川竜之介	271
231	料理と食器	北大路魯山人	271
232	鮑の宿借り作り	北大路魯山人	270
233	トロッコ	芥川竜之介	269
234	応仁の乱	菊池寛	268
235	彼岸過迄	夏目漱石	268
236	阿部一族	森鴎外	268
237	ごん狐	新美南吉	267
238	或日の大石内蔵助	芥川竜之介	266
239	源氏物語 21 乙女	紫式部	266
240	源氏物語 24 胡蝶	紫式部	265
241	源氏物語 23 初音	紫式部	265
242	右大臣実朝	太宰治	264
243	ブレーメンの町楽隊	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	264
244	かちかち山	芥川竜之介	263
245	風野又三郎	宮沢賢治	263
246	源氏物語 22 玉鬘	紫式部	263
247	李陵	中島敦	263
248	川端康成へ	太宰治	263
249	源氏物語 25 蛍	紫式部	263
250	瓶詰地獄	夢野久作	262
251	日和下駄一名　東京散策記	永井荷風	261
252	芥川竜之介歌集	芥川竜之介	261
253	源氏物語 27 篝火	紫式部	261
254	源氏物語 28 野分	紫式部	261
255	ファラデーの伝電気学の泰斗	愛知敬一	260
256	源氏物語 26 常夏	紫式部	260
257	源氏物語 30 藤袴	紫式部	260
258	源氏物語 29 行幸	紫式部	260
259	ウィリアム・ウィルスン	ポーエドガー・アラン	259
260	衰えてきた日本料理は救わねばならぬ	北大路魯山人	259
261	或恋愛小説	芥川竜之介	258
262	あたらしい憲法のはなし	文部省	258
263	小公女	バーネットフランシス・ホジソン・エリザ	257
264	落穴と振子	ポーエドガー・アラン	257
265	悪魔祈祷書	夢野久作	256
266	「グッド・バイ」作者の言葉	太宰治	256
267	東京の風俗	木村荘八	256
268	日本料理の基礎観念	北大路魯山人	256
269	料理芝居	北大路魯山人	256
270	源氏物語 39 夕霧一	紫式部	255
271	うづしほ	ポーエドガー・アラン	255
272	源氏物語 34 若菜（上）	紫式部	254
273	源氏物語 31 真木柱	紫式部	253
274	朝	太宰治	253
275	源氏物語 56 夢の浮橋	紫式部	253
276	源氏物語 32 梅が枝	紫式部	252
277	猫の事務所	宮沢賢治	252
278	若草物語	オルコットルイーザ・メイ	251
279	源氏物語 33 藤のうら葉	紫式部	251
280	源氏物語 35 若菜（下）	紫式部	251
281	母を尋ねて三千里	アミーチスエドモンド・デ	251
282	猿蟹合戦	芥川竜之介	251
283	杜子春	芥川竜之介	250
284	源氏物語 44 匂宮	紫式部	250
285	源氏物語 43 雲隠れ	紫式部	250
286	源氏物語 40 夕霧二	紫式部	249
287	源氏物語 42 まぼろし	紫式部	249
288	源氏物語 38 鈴虫	紫式部	249
289	源氏物語 36 柏木	紫式部	249
290	源氏物語 41 御法	紫式部	249
291	『吾輩は猫である』下篇自序	夏目漱石	248
292	富嶽百景	太宰治	248
293	源氏物語 37 横笛	紫式部	248
294	源氏物語 47 橋姫	紫式部	247
295	きりぎりす	太宰治	246
296	源氏物語 45 紅梅	紫式部	245
297	レ・ミゼラブル 04 第一部　ファンテーヌ	ユゴーヴィクトル	245
298	源氏物語 53 浮舟	紫式部	245
299	源氏物語 49 総角	紫式部	245
300	源氏物語 46 竹河	紫式部	244
301	家庭の幸福	太宰治	244
302	源氏物語 50 早蕨	紫式部	243
303	『吾輩は猫である』中篇自序	夏目漱石	243
304	源氏物語 48 椎が本	紫式部	241
305	一問一答	太宰治	241
306	源氏物語 51 宿り木	紫式部	241
307	源氏物語 54 蜻蛉	紫式部	240
308	源氏物語 55 手習	紫式部	240
309	田舎者	太宰治	240
310	アイヌ神謡集		240
311	新しい形の個人主義	太宰治	239
312	源氏物語 52 東屋	紫式部	238
313	倫敦塔	夏目漱石	238
314	女の決闘	太宰治	237
315	夜明け前 01 第一部上	島崎藤村	237
316	織田君の死	太宰治	234
317	どんぐりと山猫	宮沢賢治	234
318	茶の本 04 茶の本	岡倉天心　岡倉覚三	233
319	侏儒の言葉	芥川竜之介	232
320	英雄の器	芥川竜之介	231
321	もみの木	アンデルセンハンス・クリスチャン	231
322	女体	芥川竜之介	230
323	現代茶人批判	北大路魯山人	229
324	大阪夏之陣	菊池寛	229
325	ある自殺者の手記	モーパッサンギ・ド	228
326	幾何学と空間	戸坂潤	228
327	良寛様の書	北大路魯山人	227
328	レ・ミゼラブル 03 序	ユゴーヴィクトル	226
329	老ハイデルベルヒ	太宰治	226
330	人形の家	イプセンヘンリック	226
331	かえるの王様	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	225
332	「ケルトの薄明」より	イエイツウィリアム・バトラー	225
333	尋常一様	北大路魯山人	224
334	茶美生活	北大路魯山人	223
335	あの頃の自分の事	芥川竜之介	223
336	筆にも口にもつくす	北大路魯山人	223
337	宝島 02 宝島	スティーブンソンロバート・ルイス	222
338	蒲団	田山花袋	220
339	内田百間氏	芥川竜之介	220
340	死刑囚最後の日	ユゴーヴィクトル	220
341	黒い手帳	久生十蘭	219
342	「いき」の構造	九鬼周造	219
343	舞姫	永井荷風	219
344	永久に不愉快な二重生活	芥川竜之介	219
345	イーハトーボ農学校の春	宮沢賢治	219
346	思ひ出	太宰治	218
347	硝子戸の中	夏目漱石	218
348	津軽	太宰治	218
349	或る忠告	太宰治	218
350	あいびき	ツルゲーネフイワン	217
351	海	太宰治	216
352	鳥羽伏見の戦	菊池寛	215
353	坑夫	夏目漱石	214
354	ベースボール	正岡子規	214
355	邪宗門	芥川竜之介	214
356	即興詩人	アンデルセンハンス・クリスチャン	214
357	一日の労苦	太宰治	214
358	女	芥川竜之介	214
359	すみだ川	永井荷風	213
360	感想	北大路魯山人	213
361	自転車日記	夏目漱石	212
362	半七捕物帳 01 お文の魂	岡本綺堂	212
363	或社会主義者	芥川竜之介	212
364	おしゃれ童子	太宰治	212
365	浅草公園或シナリオ	芥川竜之介	211
366	魚河岸	芥川竜之介	211
367	梅にうぐいす	北大路魯山人	210
368	運	芥川竜之介	209
369	鬱屈禍	太宰治	209
370	世界の「料理王逝く」ということから	北大路魯山人	208
371	人生論ノート	三木清	208
372	半七捕物帳 01 お文の魂	岡本綺堂	208
373	兄たち	太宰治	208
374	イギリス海岸	宮沢賢治	207
375	醜い家鴨の子	アンデルセンハンス・クリスチャン	207
376	島原の乱	菊池寛	207
377	ジャン・クリストフ	ロランロマン	206
378	半七捕物帳 02 石灯籠	岡本綺堂	206
379	桶狭間合戦	菊池寛	206
380	青森	太宰治	206
381	十二支考 01　虎に関する史話と伝説民俗	南方熊楠	206
382	犬と笛	芥川竜之介	205
383	或敵打の話	芥川竜之介	204
384	思い出す事など	夏目漱石	204
385	人魚のひいさま	アンデルセンハンス・クリスチャン	203
386	武蔵野	国木田独歩	202
387	「晩年」と「女生徒」	太宰治	202
388	やまなし	宮沢賢治	202
389	カンナとオンナ	北大路魯山人	202
390	おさん	太宰治	201
391	瘠我慢の説 03 書簡	福沢諭吉　勝海舟　榎本武揚	200
392	饗応夫人	太宰治	199
393	陰火	太宰治	199
394	好色	芥川竜之介	199
395	兄貴のような心持 ——菊池寛氏の印象——	芥川竜之介	199
396	玩具	太宰治	198
397	彼は昔の彼ならず	太宰治	198
398	哲学入門	三木清	198
399	文鳥	夏目漱石	197
400	眉山	太宰治	197
401	一灯	太宰治	196
402	一歩前進二歩退却	太宰治	196
403	舞姫	森鴎外	196
404	ハワイの食用蛙	北大路魯山人	196
405	省察神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を論証する、第一哲学についての	デカルトルネ	196
406	帰去来	太宰治	194
407	一夜	夏目漱石	194
408	死者の書	折口信夫	193
409	親という二字	太宰治	193
410	地獄変	芥川竜之介	192
411	世界怪談名作集 03 スペードの女王	プーシキンアレクサンドル・セルゲーヴィチ	192
412	半七捕物帳 03 勘平の死	岡本綺堂	191
413	味覚馬鹿	北大路魯山人	191
414	老いたる素戔嗚尊	芥川竜之介	191
415	お富の貞操	芥川竜之介	191
416	ばけものばなし	岸田劉生	191
417	山月記	中島敦	191
418	貨幣	太宰治	191
419	或旧友へ送る手記	芥川竜之介	190
420	ひこうかばん	アンデルセンハンス・クリスチャン	189
421	闇中問答	芥川竜之介	189
422	河豚は毒魚か	北大路魯山人	189
423	音について	太宰治	189
424	飯田蛇笏	芥川竜之介	189
425	おおかみと七ひきのこどもやぎ	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	189
426	夜寒に火を囲んで懐しい雑炊	北大路魯山人	189
427	散歩生活	中原中也	188
428	喝采	太宰治	188
429	神社合祀に関する意見	南方熊楠	188
430	素人製陶本窯を築くべからず ——製陶上についてかつて前山久吉さんを激怒せしめた私のあやまち——	北大路魯山人	187
431	首が落ちた話	芥川竜之介	187
432	「味の素」発明の動機	池田菊苗	187
433	女	宮沢賢治	187
434	秋田街道	宮沢賢治	186
435	アラビヤンナイト 01 一、アラジンとふしぎなランプ	菊池寛	186
436	緒方氏を殺した者	太宰治	186
437	虚構の春	太宰治	185
438	春の心臓	イエイツウィリアム・バトラー	184
439	いなか、の、じけん	夢野久作	184
440	かくめい	太宰治	183
441	魔術	芥川竜之介	183
442	音に就いて	太宰治	183
443	私の経過した学生時代	夏目漱石	183
444	幸福のうわおいぐつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	183
445	「仮面」の人々	芥川竜之介	182
446	青猫	萩原朔太郎	182
447	花燭	太宰治	181
448	イズムと云ふ語の意味次第	芥川竜之介	181
449	黄村先生言行録	太宰治	181
450	一番気乗のする時	芥川竜之介	181
451	世界怪談名作集 15 幽霊	モーパッサンギ・ド	181
452	風の便り	太宰治	181
453	狂言の神	太宰治	181
454	高野聖	泉鏡花	180
455	永日小品	夏目漱石	180
456	片恋	芥川竜之介	179
457	『井伏鱒二選集』後記	太宰治	179
458	現代日本の開化	夏目漱石	179
459	「晩年」に就いて	太宰治	179
460	鰐（※第3水準1-94-55）	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	179
461	レ・ミゼラブル 05 第二部　コゼット	ユゴーヴィクトル	178
462	鴎	太宰治	178
463	伊東から	芥川竜之介	178
464	佳日	太宰治	178
465	鬼ごつこ	芥川竜之介	178
466	古陶磁の価値 ——東京上野松坂屋楼上にて——	北大路魯山人	178
467	我が生活	中原中也	178
468	世界怪談名作集 04 妖物	ビアスアンブローズ	177
469	海のほとり	芥川竜之介	177
470	一夕話	芥川竜之介	176
471	桃太郎	芥川竜之介	176
472	世界怪談名作集 06 信号手	ディケンズチャールズ	175
473	犬養君に就いて	芥川竜之介	175
474	侏儒の言葉	芥川竜之介	175
475	レ・ミゼラブル 06 第三部　マリユス	ユゴーヴィクトル	175
476	半七捕物帳 04 湯屋の二階	岡本綺堂	175
477	馬の脚	芥川竜之介	174
478	蛙	芥川竜之介	174
479	蜜柑	芥川竜之介	174
480	案頭の書	芥川竜之介	174
481	晶子詩篇全集	与謝野晶子	174
482	かすかな声	太宰治	174
483	カルメン	芥川竜之介	174
484	大勢順応	勝海舟	172
485	レ・ミゼラブル 08 第五部　ジャン・ヴァルジャン	ユゴーヴィクトル	172
486	レ・ミゼラブル 07 第四部　叙情詩と叙事詩　プリューメ街の恋歌とサン・ドゥニ街の戦歌	ユゴーヴィクトル	172
487	炎天汗談	太宰治	172
488	寒山拾得	芥川竜之介	171
489	神神の微笑	芥川竜之介	171
490	二百十日	夏目漱石	171
491	バルタザアル	フランスアナトール	171
492	貧乏物語	河上肇	171
493	近作鉢の会に一言	北大路魯山人	171
494	沖縄の旅	浜田青陵	170
495	学者と名誉	夏目漱石	170
496	妖怪研究	井上円了	170
497	枯野抄	芥川竜之介	170
498	半七捕物帳 05 お化け師匠	岡本綺堂	169
499	野分	夏目漱石	169
500	孤独地獄	芥川竜之介	169

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