アクセスランキング

XHTML版アクセスランキング (2010.02.01 - 2010.02.28)

ランキング	作品名副題	著者名	アクセス数
1	人間失格	太宰治	17165
2	こころ	夏目漱石	11556
3	走れメロス	太宰治	7148
4	蟹工船	小林多喜二	6438
5	吾輩は猫である	夏目漱石	5928
6	坊っちゃん	夏目漱石	4367
7	ドグラ・マグラ	夢野久作	4344
8	暗号舞踏人の謎	ドイルアーサー・コナン	4218
9	蜘蛛の糸	芥川竜之介	3990
10	黄金風景	太宰治	3920
11	羅生門	芥川竜之介	3641
12	方丈記	鴨長明	3576
13	高瀬舟	森鴎外	3455
14	檸檬	梶井基次郎	3295
15	夢十夜	夏目漱石	3246
16	草枕	夏目漱石	3214
17	山月記	中島敦	3009
18	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	2483
19	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	2402
20	学問のすすめ	福沢諭吉	2248
21	一握の砂	石川啄木	2200
22	グッド・バイ	太宰治	2156
23	斜陽	太宰治	2086
24	土佐日記	紀貫之	2077
25	鼻	芥川竜之介	2069
26	桜の森の満開の下	坂口安吾	2034
27	ごん狐	新美南吉	2001
28	智恵子抄	高村光太郎	1947
29	船中八策	坂本竜馬	1905
30	ヴィヨンの妻	太宰治	1875
31	注文の多い料理店	宮沢賢治	1564
32	手袋を買いに	新美南吉	1558
33	女生徒	太宰治	1526
34	河童	芥川竜之介	1502
35	やまなし	宮沢賢治	1487
36	富嶽百景	太宰治	1486
37	三四郎	夏目漱石	1447
38	源氏物語 05 若紫	紫式部	1434
39	よだかの星	宮沢賢治	1422
40	ラプンツェル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1408
41	舞姫	森鴎外	1402
42	藪の中	芥川竜之介	1396
43	桜の樹の下には	梶井基次郎	1272
44	トロッコ	芥川竜之介	1264
45	魔術	芥川竜之介	1204
46	夜明け前 01 第一部上	島崎藤村	1203
47	破戒	島崎藤村	1189
48	セメント樽の中の手紙	葉山嘉樹	1183
49	少女地獄	夢野久作	1163
50	瓶詰地獄	夢野久作	1146
51	盲腸	横光利一	1141
52	高瀬舟	森鴎外	1138
53	パンドラの匣	太宰治	1094
54	悪魔の舌	村山槐多	1079
55	たけくらべ	樋口一葉	1071
56	白雪姫	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1065
57	セロ弾きのゴーシュ	宮沢賢治	1058
58	桃太郎	芥川竜之介	1053
59	杜子春	芥川竜之介	1047
60	野菊の墓	伊藤左千夫	1044
61	堕落論	坂口安吾	1028
62	それから	夏目漱石	1026
63	お伽草紙	太宰治	1024
64	カラマゾフの兄弟 01 上	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	1002
65	少女病	田山花袋	997
66	津軽	太宰治	996
67	あばばばば	芥川竜之介	996
68	或阿呆の一生	芥川竜之介	958
69	故郷	魯迅	899
70	山羊の歌	中原中也	885
71	在りし日の歌	中原中也	879
72	川端康成へ	太宰治	861
73	山椒大夫	森鴎外	860
74	風の又三郎	宮沢賢治	857
75	虞美人草	夏目漱石	856
76	注文の多い料理店	宮沢賢治	853
77	地獄変	芥川竜之介	844
78	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	826
79	古事記物語	鈴木三重吉	821
80	源氏物語 01 桐壺	紫式部	797
81	武蔵野	国木田独歩	795
82	ヰタ・セクスアリス	森鴎外	793
83	オツベルと象	宮沢賢治	784
84	金色夜叉	尾崎紅葉	782
85	黒死館殺人事件	小栗虫太郎	770
86	芋粥	芥川竜之介	768
87	私の個人主義	夏目漱石	750
88	風立ちぬ	堀辰雄	742
89	蜜柑	芥川竜之介	731
90	門	夏目漱石	729
91	羅生門	芥川竜之介	728
92	二十世紀旗手	太宰治	726
93	赤ずきんちゃん	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	725
94	浮雲	二葉亭四迷	725
95	人生論ノート	三木清	724
96	侏儒の言葉	芥川竜之介	718
97	高野聖	泉鏡花	709
98	裸婦	小熊秀雄	708
99	蒲団	田山花袋	698
100	阿Ｑ正伝	魯迅	683
101	トカトントン	太宰治	671
102	尾崎放哉選句集	尾崎放哉	656
103	杜子春	芥川竜之介	649
104	ファラデーの伝電気学の泰斗	愛知敬一	649
105	神曲 01 地獄	ダンテアリギエリ	643
106	名人伝	中島敦	632
107	桜桃	太宰治	631
108	ああ華族様だよ　と私は嘘を吐くのであった	渡辺温	623
109	最終戦争論・戦争史大観	石原莞爾	622
110	さようなら	田中英光	604
111	月に吠える	萩原朔太郎	602
112	『春と修羅』	宮沢賢治	600
113	ツェねずみ	宮沢賢治	598
114	白痴	坂口安吾	587
115	「いき」の構造	九鬼周造	585
116	おじいさんのランプ	新美南吉	582
117	ア、秋	太宰治	556
118	なめとこ山の熊	宮沢賢治	556
119	科学者とあたま	寺田寅彦	555
120	愛撫	梶井基次郎	555
121	阿部一族	森鴎外	554
122	李陵	中島敦	548
123	あたらしい憲法のはなし	文部省	546
124	明暗	夏目漱石	545
125	赤いくつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	539
126	グスコーブドリの伝記	宮沢賢治	530
127	形	菊池寛	525
128	愛読書の印象	芥川竜之介	521
129	若菜集	島崎藤村	521
130	黒猫	ポーエドガー・アラン	521
131	イワンの馬鹿	トルストイレオ	516
132	『吾輩は猫である』上篇自序	夏目漱石	515
133	一房の葡萄	有島武郎	512
134	雪の女王七つのお話でできているおとぎ物語	アンデルセンハンス・クリスチャン	507
135	モルグ街の殺人事件	ポーエドガー・アラン	505
136	五重塔	幸田露伴	498
137	外科室	泉鏡花	494
138	ヘンゼルとグレーテル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	490
139	ガリバー旅行記	スウィフトジョナサン	484
140	雁	森鴎外	482
141	アグニの神	芥川竜之介	479
142	恩讐の彼方に	菊池寛	477
143	如是我聞	太宰治	473
144	舞姫	森鴎外	472
145	秋	芥川竜之介	472
146	道草	夏目漱石	471
147	舞姫	永井荷風	470
148	狂人日記	魯迅	468
149	或る女 1（前編）	有島武郎	466
150	吾輩ハ猫デアル	夏目漱石	465
151	墨汁一滴	正岡子規	465
152	星めぐりの歌	宮沢賢治	463
153	次郎物語 01 第一部	下村湖人	462
154	魚服記	太宰治	459
155	耳無芳一の話	小泉八雲	458
156	不如帰　小説	徳冨蘆花	457
157	クリスマス・カロル	ディケンズチャールズ	452
158	最古日本の女性生活の根柢	折口信夫	452
159	猫町	萩原朔太郎	449
160	雪渡り	宮沢賢治	449
161	悪魔	芥川竜之介	446
162	正岡子規	夏目漱石	444
163	青猫	萩原朔太郎	441
164	猟奇歌	夢野久作	440
165	ねずみの嫁入り	楠山正雄	439
166	無人島に生きる十六人	須川邦彦	435
167	小さき者へ	有島武郎	434
168	春と修羅　第二集	宮沢賢治	425
169	正義と微笑	太宰治	424
170	単独行	加藤文太郎	424
171	純情小曲集	萩原朔太郎	419
172	猫の事務所	宮沢賢治	419
173	歯車	芥川竜之介	417
174	死者の書	折口信夫	416
175	行人	夏目漱石	409
176	アインシュタイン	寺田寅彦	409
177	生まれいずる悩み	有島武郎	405
178	夜長姫と耳男	坂口安吾	403
179	放浪記（初出）	林芙美子	402
180	I can speak	太宰治	401
181	鍋料理の話	北大路魯山人	401
182	悲しき玩具	石川啄木	398
183	駈込み訴え	太宰治	394
184	ああ玉杯に花うけて	佐藤紅緑	387
185	田舎教師	田山花袋	381
186	文字禍	中島敦	376
187	奇巌城アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	375
188	日本人の自然観	寺田寅彦	374
189	海潮音上田敏訳詩集	上田敏	374
190	きりぎりす	太宰治	373
191	ランボオ詩集	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	371
192	硝子戸の中	夏目漱石	371
193	乳房	宮本百合子	369
194	日本国憲法		369
195	蠅	横光利一	368
196	茶の本 04 茶の本	岡倉天心　岡倉覚三	368
197	交尾	梶井基次郎	368
198	アメリカ文化の問題パール・バックの答に寄せて	宮本百合子	367
199	絶対矛盾的自己同一	西田幾多郎	366
200	機械	横光利一	364
201	般若心経講義	高神覚昇	363
202	彼岸過迄	夏目漱石	361
203	青鬼の褌を洗う女	坂口安吾	361
204	どんぐりと山猫	宮沢賢治	361
205	アイヌ神謡集		360
206	永日小品	夏目漱石	359
207	万葉秀歌	斎藤茂吉	358
208	哲学入門	三木清	358
209	寒山拾得	森鴎外	357
210	文鳥	夏目漱石	357
211	歌よみに与ふる書	正岡子規	354
212	カインの末裔	有島武郎	352
213	すみだ川	永井荷風	351
214	アッシャー家の崩壊	ポーエドガー・アラン	351
215	日本料理の基礎観念	北大路魯山人	348
216	現代日本の開化	夏目漱石	346
217	慈悲	岡本かの子	343
218	山月記	中島敦	340
219	ダス・ゲマイネ	太宰治	339
220	千曲川のスケッチ	島崎藤村	339
221	邪宗門	北原白秋	336
222	ルバイヤート	ハイヤームオマル	334
223	惜みなく愛は奪う	有島武郎	330
224	死後の恋	夢野久作	330
225	真珠夫人	菊池寛	329
226	詩	石川啄木	328
227	おおかみと七ひきのこどもやぎ	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	328
228	思ひ出	太宰治	328
229	土	長塚節	327
230	やまなし	宮沢賢治	327
231	鮪の茶漬け	北大路魯山人	327
232	蜜柑	芥川竜之介	325
233	アラビヤンナイト 01 一、アラジンとふしぎなランプ	菊池寛	325
234	出家とその弟子	倉田百三	322
235	或日の大石内蔵助	芥川竜之介	322
236	愛と美について	太宰治	322
237	倫敦塔	夏目漱石	322
238	最後の一句	森鴎外	321
239	あいびき	ツルゲーネフイワン	321
240	塩昆布の茶漬け	北大路魯山人	319
241	人魚のひいさま	アンデルセンハンス・クリスチャン	318
242	農民芸術概論綱要	宮沢賢治	317
243	人形の家	イプセンヘンリック	315
244	鮎の食い方	北大路魯山人	314
245	葉	太宰治	312
246	キチガイ地獄	夢野久作	311
247	源氏物語 04 夕顔	紫式部	310
248	道化の華	太宰治	310
249	上野	永井荷風	307
250	ジーキル博士とハイド氏の怪事件	スティーブンソンロバート・ルイス	305
251	レ・ミゼラブル 04 第一部　ファンテーヌ	ユゴーヴィクトル	304
252	新生	島崎藤村	304
253	『心』自序	夏目漱石	304
254	党生活者	小林多喜二	303
255	夜叉ヶ池	泉鏡花	303
256	安吾の新日本地理 04 飛鳥の幻——吉野・大和の巻——	坂口安吾	303
257	百花園	永井荷風	300
258	みみずのたはこと	徳冨健次郎　徳冨蘆花	300
259	新版　放浪記	林芙美子	300
260	渋江抽斎	森鴎外	299
261	即興詩人	アンデルセンハンス・クリスチャン	298
262	十二支考 01　虎に関する史話と伝説民俗	南方熊楠	297
263	雪女	小泉八雲	297
264	幽霊塔	黒岩涙香	296
265	天地有情	土井晩翠	296
266	日本文化私観	坂口安吾	294
267	鱧・穴子・鰻の茶漬け	北大路魯山人	294
268	にごりえ	樋口一葉	294
269	ぢいさんばあさん	森鴎外	293
270	堺事件	森鴎外	293
271	うぐいす	原民喜	291
272	弟子	中島敦	291
273	貧乏物語	河上肇	290
274	かちかち山	芥川竜之介	290
275	晶子詩篇全集	与謝野晶子	290
276	猿蟹合戦	芥川竜之介	288
277	檸檬	梶井基次郎	288
278	藤村詩抄島崎藤村自選	島崎藤村	288
279	星の銀貨	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	288
280	日和下駄一名　東京散策記	永井荷風	288
281	黄金虫	ポーエドガー・アラン	287
282	イギリス海岸	宮沢賢治	287
283	大菩薩峠 01 甲源一刀流の巻	中里介山	286
284	原爆詩集	峠三吉	286
285	味覚馬鹿	北大路魯山人	286
286	煙草と悪魔	芥川竜之介	284
287	大勢順応	勝海舟	283
288	大塩平八郎	森鴎外	282
289	父帰る	菊池寛	282
290	支那人の食人肉風習	桑原隲蔵	281
291	光をかかぐる人々	徳永直	279
292	拷問の話	岡本綺堂	279
293	天守物語	泉鏡花	279
294	いなか、の、じけん	夢野久作	278
295	新釈諸国噺	太宰治	278
296	貉	小泉八雲	278
297	右大臣実朝	太宰治	278
298	河豚は毒魚か	北大路魯山人	277
299	握り寿司の名人	北大路魯山人	275
300	まざあ・ぐうす		274
301	光と風と夢	中島敦	273
302	或旧友へ送る手記	芥川竜之介	272
303	夜寒に火を囲んで懐しい雑炊	北大路魯山人	271
304	双子の星	宮沢賢治	269
305	真田幸村	菊池寛	269
306	空家の冒険	ドイルアーサー・コナン	268
307	狐	新美南吉	268
308	奉教人の死	芥川竜之介	268
309	夫婦善哉	織田作之助	267
310	ジャン・クリストフ	ロランロマン	267
311	織田信長	坂口安吾	266
312	海潮音上田敏訳詩集	上田敏	264
313	蒲生氏郷	幸田露伴	264
314	遺書	芥川竜之介	263
315	若草物語	オルコットルイーザ・メイ	262
316	盗まれた手紙	ポーエドガー・アラン	262
317	神神の微笑	芥川竜之介	262
318	葬られたる秘密	小泉八雲	259
319	一片の石	会津八一	259
320	トロツコ	芥川竜之介	258
321	最後の一句	森鴎外	258
322	黒い手帳	久生十蘭	258
323	もゝはがき	斎藤緑雨	257
324	フランダースの犬	ド・ラ・ラメーマリー・ルイーズ	257
325	文学のふるさと	坂口安吾	257
326	植物一日一題	牧野富太郎	256
327	六の宮の姫君	芥川竜之介	256
328	帝国劇場のオペラ	永井荷風	256
329	聖三稜玻璃	山村暮鳥	256
330	善の研究	西田幾多郎	255
331	赤い蝋燭	新美南吉	255
332	皮膚と心	太宰治	254
333	探偵小説アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	253
334	遺訓	西郷隆盛	253
335	母を尋ねて三千里	アミーチスエドモンド・デ	252
336	思い出す事など	夏目漱石	251
337	安吾巷談 01 麻薬・自殺・宗教	坂口安吾	250
338	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	250
339	夜あるき	永井荷風	249
340	外套	ゴーゴリニコライ	249
341	貧しき信徒	八木重吉	249
342	イズムの功過	夏目漱石	248
343	惜別	太宰治	248
344	フロレンス・ナイチンゲールの生涯	宮本百合子	248
345	舞踏会	芥川竜之介	247
346	安吾の新日本地理 06 長崎チャンポン——九州の巻——	坂口安吾	246
347	思ひ出　抒情小曲集	北原白秋	246
348	草迷宮	泉鏡花	246
349	宿命	萩原朔太郎	245
350	青ひげ	ペローシャルル	245
351	かえるの王様	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	244
352	京都のごりの茶漬け	北大路魯山人	243
353	甘鯛の姿焼き	北大路魯山人	243
354	悪魔祈祷書	夢野久作	242
355	偶然の産んだ駄洒落	九鬼周造	242
356	歯車	芥川竜之介	241
357	一夜	夏目漱石	240
358	柿の種	寺田寅彦	240
359	旗本移転後の始末	勝海舟	239
360	瘠我慢の説 03 書簡	福沢諭吉　勝海舟　榎本武揚	239
361	お月さまいくつ	北原白秋	238
362	風流仏	幸田露伴	238
363	南国太平記	直木三十五	238
364	南洲手抄言志録 01 詠詩	勝海舟	238
365	安吾の新日本地理 05 消え失せた沙漠—大島の巻——	坂口安吾	238
366	五重塔	幸田露伴	237
367	省察神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を論証する、第一哲学についての	デカルトルネ	237
368	遺教	西郷隆盛	237
369	愛と婚姻	泉鏡花	236
370	運命	幸田露伴	236
371	入れ札	菊池寛	235
372	凍雨と雨氷	寺田寅彦	234
373	恋衣	山川登美子　増田雅子　与謝野晶子	233
374	アメリカ独立宣言	ジェファーソントマス	233
375	肝臓先生	坂口安吾	233
376	アグニの神	芥川竜之介	233
377	新ハムレット	太宰治	232
378	鮨	岡本かの子	231
379	原爆小景	原民喜	230
380	だしの取り方	北大路魯山人	230
381	待つ	太宰治	230
382	茶わんの湯	寺田寅彦	230
383	愛	岡本かの子	230
384	易と手相	菊池寛	229
385	女の決闘	太宰治	229
386	美少女	太宰治	229
387	枯野抄	芥川竜之介	228
388	日本史上の奥州	原勝郎	228
389	半七捕物帳 01 お文の魂	岡本綺堂	228
390	婦系図	泉鏡花	227
391	いのちの初夜	北条民雄	227
392	葉桜と魔笛	太宰治	227
393	家庭の幸福	太宰治	227
394	坑夫	夏目漱石	226
395	姥捨	太宰治	226
396	南京の基督	芥川竜之介	225
397	地獄変	芥川竜之介	224
398	野分	夏目漱石	222
399	修禅寺物語	岡本綺堂	221
400	あさましきもの	太宰治	221
401	百物語	森鴎外	221
402	じいさんばあさん	森鴎外	221
403	夏の花	原民喜	220
404	犬と笛	芥川竜之介	220
405	ろくろ首	小泉八雲	220
406	十三夜	樋口一葉	220
407	邪宗門	芥川竜之介	219
408	春は馬車に乗って	横光利一	219
409	青い眼の人形	野口雨情	219
410	嘘	太宰治	219
411	黄昏の地中海	永井荷風	219
412	中国文化をちゃんと理解したい	宮本百合子	218
413	人生	夏目漱石	218
414	オシャベリ姫	夢野久作　かぐつちみどり	218
415	臨時急行列車の紛失	ドイルアーサー・コナン	218
416	女体	芥川竜之介	218
417	行乞記 01 （一）	種田山頭火	218
418	桜の樹の下には	梶井基次郎	217
419	小公女	バーネットフランシス・ホジソン・エリザ	216
420	羅生門の後に	芥川竜之介	216
421	海洋の旅	永井荷風	216
422	浅草公園或シナリオ	芥川竜之介	215
423	続堕落論	坂口安吾	214
424	ジャックと豆の木	楠山正雄	214
425	後世への最大遺物	内村鑑三	214
426	偸盗	芥川竜之介	213
427	安吾の新日本地理 07 飛騨・高山の抹殺——中部の巻——	坂口安吾	213
428	どんぐりと山猫	宮沢賢治	213
429	幽霊船の秘密	海野十三	212
430	ベースボール	正岡子規	212
431	カーライル博物館	夏目漱石	212
432	時代閉塞の現状（強権、純粋自然主義の最後および明日の考察）	石川啄木	211
433	白	芥川竜之介	211
434	芥川竜之介歌集	芥川竜之介	211
435	志賀直哉氏の作品	菊池寛	210
436	母たち	小林多喜二	210
437	猫吉親方またの名長ぐつをはいた猫	ペローシャルル	210
438	好色	芥川竜之介	209
439	江戸川乱歩氏に対する私の感想	夢野久作	209
440	不良少年とキリスト	坂口安吾	208
441	舌切りすずめ	楠山正雄	208
442	あの頃の自分の事	芥川竜之介	208
443	車蝦の茶漬け	北大路魯山人	208
444	青年	森鴎外	207
445	『注文の多い料理店』序	宮沢賢治	207
446	デカルト哲学について	西田幾多郎	207
447	オリンポスの果実	田中英光	206
448	あやかしの鼓	夢野久作	205
449	海島冒険奇譚　海底軍艦 05 海島冒険奇譚　海底軍艦	押川春浪	204
450	「グッド・バイ」作者の言葉	太宰治	204
451	入れ札	菊池寛	204
452	名人伝	中島敦	204
453	フランス料理について	北大路魯山人	203
454	高野聖	泉鏡花　泉鏡太郎	203
455	「ケルトの薄明」より	イエイツウィリアム・バトラー	203
456	教育の目的	新渡戸稲造	203
457	美味放談	北大路魯山人	203
458	女学生だけの天幕生活アメリカの夏季休暇の思い出	宮本百合子	202
459	人外魔境 01 有尾人	小栗虫太郎	202
460	貝の火	宮沢賢治	202
461	眉山	太宰治	202
462	一癖あるどじょう	北大路魯山人	201
463	愛と認識との出発	倉田百三	201
464	旅愁	横光利一	201
465	「味の素」発明の動機	池田菊苗	201
466	海に生くる人々	葉山嘉樹	200
467	伊沢蘭軒	森鴎外	200
468	教祖の文学	坂口安吾	200
469	「晩年」に就いて	太宰治	200
470	滝口入道	高山樗牛	200
471	如何に読書すべきか	三木清	200
472	彼は昔の彼ならず	太宰治	199
473	フランケンシュタイン 02 フランケンシュタイン	シェリーメアリー・ウォルストンクラフト	198
474	二都物語 01 上巻	ディケンズチャールズ	198
475	美味い豆腐の話	北大路魯山人	198
476	元禄時代小説第一巻「本朝二十不孝」ぬきほ（言文一致訳）	井原西鶴	197
477	家なき子 01 （上）	マロエクトール・アンリ	196
478	神社合祀に関する意見	南方熊楠	196
479	支那人研究	岸田国士	196
480	油絵新技法	小出楢重	196
481	孔乙己	魯迅	195
482	風博士	坂口安吾	195
483	朝	太宰治	195
484	アメリカの牛豚	北大路魯山人	194
485	歌行灯	泉鏡花	194
486	アラビヤンナイト 03 三、アリ・ババと四十人のどろぼう	菊池寛	194
487	恋愛論	坂口安吾	194
488	東京八景（苦難の或人に贈る）	太宰治	194
489	土神と狐	宮沢賢治	194
490	虫喰い算大会	海野十三　佐野昌一	194
491	秋の瞳	八木重吉	194
492	醜い家鴨の子	アンデルセンハンス・クリスチャン	193
493	清貧譚	太宰治	193
494	うたかたの記	森鴎外	193
495	黙々静観	勝海舟	193
496	恥	太宰治	193
497	或る女 2（後編）	有島武郎	193
498	猿ヶ島	太宰治	193
499	猫の広告文	夏目漱石	193
500	安吾の新日本地理 03 伊達政宗の城へ乗込む——仙台の巻——	坂口安吾	192

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