アクセスランキング

テキスト版アクセスランキング (2010.06.01 - 2010.06.30)

ランキング	作品名副題	著者名	アクセス数
1	坊っちゃん	夏目漱石	5831
2	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	4507
3	羅生門	芥川竜之介	4506
4	学問のすすめ	福沢諭吉	4376
5	ドグラ・マグラ	夢野久作	3188
6	人間失格	太宰治	3139
7	蟹工船	小林多喜二	2725
8	破戒	島崎藤村	2647
9	虞美人草	夏目漱石	2538
10	トロツコ	芥川竜之介	2413
11	アグニの神	芥川竜之介	2327
12	白雪姫	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	2297
13	手紙	夏目漱石	2254
14	吾輩は猫である	夏目漱石	2234
15	赤ずきんちゃん	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	2184
16	蜜柑	芥川竜之介	2171
17	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	2145
18	猫の広告文	夏目漱石	2077
19	人生	夏目漱石	2073
20	こころ	夏目漱石	2044
21	蛙のゴム靴	宮沢賢治	1893
22	大川の水	芥川竜之介	1834
23	行人	夏目漱石	1774
24	奇巌城アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	1767
25	モルグ街の殺人事件	ポーエドガー・アラン	1541
26	琴のそら音	夏目漱石	1529
27	台川	宮沢賢治	1519
28	教育の目的	福沢諭吉	1517
29	源氏物語 01 桐壺	紫式部	1512
30	三山居士	夏目漱石	1446
31	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	1437
32	写生文	夏目漱石	1424
33	船中八策	坂本竜馬	1411
34	点頭録	夏目漱石	1389
35	物理学の要用	福沢諭吉	1356
36	探偵小説アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	1307
37	ヴィヨンの妻	太宰治	1287
38	学問の独立	福沢諭吉	1281
39	空家の冒険	ドイルアーサー・コナン	1280
40	足跡	石川啄木	1252
41	ガリバー旅行記	スウィフトジョナサン	1242
42	黒死館殺人事件	小栗虫太郎	1216
43	桃の雫	島崎藤村	1200
44	注文の多い料理店	宮沢賢治	1193
45	二筋の血	石川啄木	1079
46	羅生門	芥川竜之介	1053
47	走れメロス	太宰治	1050
48	蜘蛛の糸	芥川竜之介	1044
49	鳥影	石川啄木	1030
50	カラマゾフの兄弟 01 上	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	995
51	臨時急行列車の紛失	ドイルアーサー・コナン	981
52	阿Ｑ正伝	魯迅	927
53	斜陽	太宰治	923
54	世界怪談名作集 09 北極星号の船長　医学生ジョン・マリスターレーの奇異なる日記よりの抜萃	ドイルアーサー・コナン	904
55	株式仲買店々員	ドイルアーサー・コナン	864
56	少女地獄	夢野久作	815
57	イワンの馬鹿	トルストイレオ	807
58	入院患者	ドイルアーサー・コナン	797
59	注文の多い料理店	宮沢賢治	794
60	それから	夏目漱石	780
61	或阿呆の一生	芥川竜之介	779
62	黄色な顔	ドイルアーサー・コナン	768
63	自転車嬢の危難	ドイルアーサー・コナン	750
64	黒猫	ポーエドガー・アラン	745
65	白銀の失踪	ドイルアーサー・コナン	726
66	雪の女王七つのお話でできているおとぎ物語	アンデルセンハンス・クリスチャン	725
67	グロリア・スコット号	ドイルアーサー・コナン	714
68	暗号舞踏人の謎	ドイルアーサー・コナン	704
69	アッシャー家の崩壊	ポーエドガー・アラン	683
70	舞姫	森鴎外	682
71	三四郎	夏目漱石	681
72	草枕	夏目漱石	678
73	赤いくつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	676
74	悪魔	芥川竜之介	674
75	方丈記	鴨長明	659
76	セロ弾きのゴーシュ	宮沢賢治	655
77	アインシュタイン	寺田寅彦	650
78	一握の砂	石川啄木	648
79	ストリップ修学旅行	小野佐世男	625
80	黄金虫	ポーエドガー・アラン	623
81	真田幸村	菊池寛	617
82	桜の園	チェーホフアントン	615
83	ジーキル博士とハイド氏の怪事件	スティーブンソンロバート・ルイス	612
84	パンドラの匣	太宰治	610
85	源氏物語 03 空蝉	紫式部	602
86	だしの取り方	北大路魯山人	595
87	善の研究	西田幾多郎	590
88	檸檬	梶井基次郎	584
89	葬られたる秘密	小泉八雲	582
90	若草物語	オルコットルイーザ・メイ	579
91	金色夜叉	尾崎紅葉	579
92	河童	芥川竜之介	579
93	あばばばば	芥川竜之介	570
94	神曲 01 地獄	ダンテアリギエリ	556
95	地獄変	芥川竜之介	555
96	源氏物語 04 夕顔	紫式部	554
97	源氏物語 02 帚木	紫式部	548
98	愛読書の印象	芥川竜之介	546
99	智恵子抄	高村光太郎	543
100	風の又三郎	宮沢賢治	535
101	堕落論	坂口安吾	531
102	鮎の食い方	北大路魯山人	526
103	芥川竜之介歌集	芥川竜之介	525
104	浮雲	二葉亭四迷	524
105	I can speak	太宰治	520
106	料理メモ	北大路魯山人	519
107	鼻	芥川竜之介	518
108	夢十夜	夏目漱石	518
109	源氏物語 05 若紫	紫式部	511
110	鰻の話	北大路魯山人	508
111	最終戦争論・戦争史大観	石原莞爾	505
112	在りし日の歌	中原中也	504
113	黄金風景	太宰治	502
114	盗まれた手紙	ポーエドガー・アラン	500
115	土佐日記	紀貫之	500
116	ランボオ詩集	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	491
117	クリスマス・カロル	ディケンズチャールズ	483
118	『吾輩は猫である』上篇自序	夏目漱石	478
119	織田信長	坂口安吾	478
120	杜子春	芥川竜之介	476
121	山月記	中島敦	465
122	山羊の歌	中原中也	465
123	ファラデーの伝電気学の泰斗	愛知敬一	462
124	ろくろ首	小泉八雲	461
125	お伽草紙	太宰治	460
126	秋	芥川竜之介	458
127	フランダースの犬	ド・ラ・ラメーマリー・ルイーズ	454
128	私の個人主義	夏目漱石	449
129	源氏物語 06 末摘花	紫式部	446
130	早すぎる埋葬	ポーエドガー・アラン	442
131	ヘンゼルとグレーテル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	440
132	耳無芳一の話	小泉八雲	439
133	ア、秋	太宰治	428
134	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	424
135	藪の中	芥川竜之介	420
136	源氏物語 07 紅葉賀	紫式部	420
137	アメリカの牛豚	北大路魯山人	415
138	源氏物語 08 花宴	紫式部	414
139	芋粥	芥川竜之介	414
140	トロッコ	芥川竜之介	412
141	源氏物語 09 葵	紫式部	411
142	西郷隆盛	芥川竜之介	410
143	美味い豆腐の話	北大路魯山人	408
144	たけくらべ	樋口一葉	404
145	河童	芥川竜之介	403
146	月に吠える	萩原朔太郎	401
147	鴉片	芥川竜之介	399
148	アグニの神	芥川竜之介	399
149	源氏物語 10 榊	紫式部	398
150	火の鳥	太宰治	395
151	愛と美について	太宰治	389
152	レ・ミゼラブル 03 序	ユゴーヴィクトル	387
153	握り寿司の名人	北大路魯山人	387
154	お米の話	北大路魯山人	387
155	かちかち山	芥川竜之介	382
156	病院横町の殺人犯	ポーエドガー・アラン	380
157	ラプンツェル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	379
158	欧米料理と日本	北大路魯山人	379
159	猿蟹合戦	芥川竜之介	375
160	風野又三郎	宮沢賢治	369
161	十三時	ポーエドガー・アラン	366
162	ウィリアム・ウィルスン	ポーエドガー・アラン	365
163	源氏物語 11 花散里	紫式部	364
164	或日の大石内蔵助	芥川竜之介	363
165	メールストロムの旋渦	ポーエドガー・アラン	363
166	「ケルトの薄明」より	イエイツウィリアム・バトラー	363
167	美味放談	北大路魯山人	362
168	母を尋ねて三千里	アミーチスエドモンド・デ	361
169	植物知識	牧野富太郎	356
170	植物一日一題	牧野富太郎	354
171	材料か料理か	北大路魯山人	354
172	広告	伊丹万作	352
173	源氏物語 12 須磨	紫式部	350
174	羅生門の後に	芥川竜之介	349
175	鮎の名所	北大路魯山人	349
176	グッド・バイ	太宰治	348
177	『吾輩は猫である』下篇自序	夏目漱石	347
178	源氏物語 13 明石	紫式部	347
179	醜い家鴨の子	アンデルセンハンス・クリスチャン	346
180	狂人日記	魯迅	346
181	星の銀貨	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	345
182	道草	夏目漱石	343
183	よだかの星	宮沢賢治	343
184	『吾輩は猫である』中篇自序	夏目漱石	342
185	源氏物語 14 澪標	紫式部	342
186	或恋愛小説	芥川竜之介	341
187	桜桃	太宰治	341
188	人形の家	イプセンヘンリック	339
189	落穴と振子	ポーエドガー・アラン	338
190	姥捨	太宰治	335
191	桜の森の満開の下	坂口安吾	333
192	侏儒の言葉	芥川竜之介	333
193	甘鯛の姿焼き	北大路魯山人	332
194	ブレーメンの町楽隊	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	331
195	源氏物語 15 蓬生	紫式部	330
196	非暴力	ガンジーマハトマ	330
197	門	夏目漱石	330
198	レ・ミゼラブル 04 第一部　ファンテーヌ	ユゴーヴィクトル	329
199	イーハトーボ農学校の春	宮沢賢治	329
200	あたらしい憲法のはなし	文部省	328
201	鮟鱇一夕話	北大路魯山人	327
202	旗本移転後の始末	勝海舟	327
203	神曲 02 浄火	ダンテアリギエリ	326
204	鮪を食う話	北大路魯山人	326
205	日本料理の基礎観念	北大路魯山人	326
206	料理と食器	北大路魯山人	325
207	インチキ鮎	北大路魯山人	325
208	神曲 03 天堂	ダンテアリギエリ	324
209	鮎の試食時代	北大路魯山人	324
210	源氏物語 16 関屋	紫式部	323
211	美食七十年の体験	北大路魯山人	321
212	胡瓜	北大路魯山人	321
213	猥褻独問答	永井荷風	321
214	遺書	芥川竜之介	320
215	かえるの王様	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	320
216	青森	太宰治	319
217	杜子春	芥川竜之介	319
218	源氏物語 17 絵合	紫式部	319
219	源氏物語 18 松風	紫式部	317
220	衰えてきた日本料理は救わねばならぬ	北大路魯山人	316
221	源氏物語 20 朝顔	紫式部	316
222	源氏物語 19 薄雲	紫式部	315
223	鮑の宿借り作り	北大路魯山人	315
224	黙々静観	勝海舟	313
225	浅草公園或シナリオ	芥川竜之介	313
226	うづしほ	ポーエドガー・アラン	313
227	心霊殺人事件	坂口安吾	311
228	人魚のひいさま	アンデルセンハンス・クリスチャン	310
229	グスコーブドリの伝記	宮沢賢治	310
230	椎茸の話	北大路魯山人	310
231	アインシュタインの教育観	寺田寅彦	309
232	雪女	小泉八雲	309
233	もみの木	アンデルセンハンス・クリスチャン	307
234	右大臣実朝	太宰治	307
235	女体	芥川竜之介	303
236	あの頃の自分の事	芥川竜之介	303
237	あさましきもの	太宰治	302
238	高瀬舟	森鴎外	301
239	永久に不愉快な二重生活	芥川竜之介	301
240	晶子詩篇全集	与謝野晶子	301
241	鱧・穴子・鰻の茶漬け	北大路魯山人	300
242	罪と罰（内田不知庵訳）	北村透谷	300
243	源氏物語 21 乙女	紫式部	299
244	源氏物語 23 初音	紫式部	298
245	明暗	夏目漱石	298
246	源氏物語 22 玉鬘	紫式部	297
247	宝島 02 宝島	スティーブンソンロバート・ルイス	294
248	桃太郎	芥川竜之介	294
249	好色	芥川竜之介	294
250	個性	北大路魯山人	293
251	女	芥川竜之介	293
252	源氏物語 25 蛍	紫式部	293
253	源氏物語 24 胡蝶	紫式部	292
254	正岡子規	夏目漱石	292
255	或社会主義者	芥川竜之介	291
256	若鮎の塩焼き	北大路魯山人	289
257	残肴の処理	北大路魯山人	289
258	即興詩人	アンデルセンハンス・クリスチャン	289
259	京都のごりの茶漬け	北大路魯山人	289
260	ある自殺者の手記	モーパッサンギ・ド	288
261	レ・ミゼラブル 05 第二部　コゼット	ユゴーヴィクトル	288
262	倫敦塔	夏目漱石	288
263	ヰタ・セクスアリス	森鴎外	288
264	川端康成へ	太宰治	288
265	キチガイ地獄	夢野久作	288
266	怪談牡丹灯籠 04 怪談牡丹灯籠	三遊亭円朝	287
267	一問一答	太宰治	287
268	犬と笛	芥川竜之介	286
269	内田百間氏	芥川竜之介	285
270	料理の第一歩	北大路魯山人	284
271	十二支考 01　虎に関する史話と伝説民俗	南方熊楠	284
272	あいびき	ツルゲーネフイワン	284
273	源氏物語 28 野分	紫式部	283
274	駈込み訴え	太宰治	283
275	いなせな縞の初鰹	北大路魯山人	283
276	源氏物語 26 常夏	紫式部	283
277	塩昆布の茶漬け	北大路魯山人	283
278	鍋料理の話	北大路魯山人	282
279	源氏物語 27 篝火	紫式部	281
280	運	芥川竜之介	281
281	世界怪談名作集 06 信号手	ディケンズチャールズ	280
282	神社合祀に関する意見	南方熊楠	280
283	嘘	太宰治	280
284	青森	太宰治	278
285	遺教	西郷隆盛	278
286	『春と修羅』	宮沢賢治	278
287	硝子戸の中	夏目漱石	278
288	死刑囚最後の日	ユゴーヴィクトル	278
289	邪宗門	芥川竜之介	278
290	源氏物語 56 夢の浮橋	紫式部	278
291	朝	太宰治	276
292	源氏物語 29 行幸	紫式部	276
293	怪談牡丹灯籠 01 序	坪内逍遥	276
294	兄貴のような心持 ——菊池寛氏の印象——	芥川竜之介	276
295	省察神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を論証する、第一哲学についての	デカルトルネ	276
296	車蝦の茶漬け	北大路魯山人	275
297	良寛様の書	北大路魯山人	275
298	春の心臓	イエイツウィリアム・バトラー	274
299	源氏物語 30 藤袴	紫式部	273
300	河豚食わぬ非常識	北大路魯山人	272
301	フランス料理について	北大路魯山人	272
302	或敵打の話	芥川竜之介	271
303	レ・ミゼラブル 08 第五部　ジャン・ヴァルジャン	ユゴーヴィクトル	271
304	英雄の器	芥川竜之介	270
305	やまなし	宮沢賢治	270
306	貉	小泉八雲	269
307	「グッド・バイ」作者の言葉	太宰治	269
308	鬼ごつこ	芥川竜之介	269
309	魚河岸	芥川竜之介	269
310	雑煮	北大路魯山人	268
311	水晶の栓	ルブランモーリス	267
312	源氏物語 31 真木柱	紫式部	266
313	オツベルと象	宮沢賢治	266
314	レ・ミゼラブル 06 第三部　マリユス	ユゴーヴィクトル	265
315	或旧友へ送る手記	芥川竜之介	264
316	遺訓	西郷隆盛	264
317	妖怪研究	井上円了	264
318	家庭の幸福	太宰治	264
319	源氏物語 32 梅が枝	紫式部	263
320	猫の事務所	宮沢賢治	262
321	地獄変	芥川竜之介	262
322	おおかみと七ひきのこどもやぎ	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	262
323	どんぐりと山猫	宮沢賢治	262
324	イギリス海岸	宮沢賢治	261
325	レ・ミゼラブル 07 第四部　叙情詩と叙事詩　プリューメ街の恋歌とサン・ドゥニ街の戦歌	ユゴーヴィクトル	261
326	源氏物語 43 雲隠れ	紫式部	261
327	源氏物語 33 藤のうら葉	紫式部	260
328	闇中問答	芥川竜之介	260
329	源氏物語 34 若菜（上）	紫式部	260
330	坑夫	夏目漱石	259
331	京都日記	芥川竜之介	259
332	寒山拾得	芥川竜之介	258
333	首が落ちた話	芥川竜之介	258
334	きりぎりす	太宰治	258
335	源氏物語 42 まぼろし	紫式部	257
336	源氏物語 35 若菜（下）	紫式部	257
337	カルメン	芥川竜之介	257
338	源氏物語 54 蜻蛉	紫式部	255
339	ルンペルシュチルツヒェン	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	255
340	源氏物語 44 匂宮	紫式部	255
341	新しい形の個人主義	太宰治	255
342	自転車日記	夏目漱石	255
343	源氏物語 39 夕霧一	紫式部	255
344	思ひ出	太宰治	255
345	山月記	中島敦	255
346	軽井沢で	芥川竜之介	254
347	片恋	芥川竜之介	254
348	お富の貞操	芥川竜之介	254
349	「仮面」の人々	芥川竜之介	254
350	死後	芥川竜之介	253
351	蛙	芥川竜之介	253
352	鮪の茶漬け	北大路魯山人	253
353	源氏物語 55 手習	紫式部	253
354	源氏物語 36 柏木	紫式部	253
355	田舎者	太宰治	253
356	源氏物語 53 浮舟	紫式部	253
357	若鮎について	北大路魯山人	253
358	白痴	坂口安吾	252
359	源氏物語 37 横笛	紫式部	252
360	源氏物語 41 御法	紫式部	252
361	源氏物語 47 橋姫	紫式部	251
362	愛撫	梶井基次郎	251
363	源氏物語 45 紅梅	紫式部	251
364	彼岸過迄	夏目漱石	251
365	侏儒の言葉	芥川竜之介	251
366	源氏物語 40 夕霧二	紫式部	250
367	源氏物語 46 竹河	紫式部	250
368	ジャン・クリストフ 03 第一巻　曙	ロランロマン	249
369	料理芝居	北大路魯山人	249
370	源氏物語 52 東屋	紫式部	248
371	ジャン・クリストフ	ロランロマン	248
372	女生徒	太宰治	248
373	思い出す事など	夏目漱石	248
374	源氏物語 49 総角	紫式部	248
375	海のほとり	芥川竜之介	248
376	源氏物語 38 鈴虫	紫式部	247
377	狂女と犬	小酒井不木	247
378	老ハイデルベルヒ	太宰治	247
379	バルタザアル	フランスアナトール	247
380	新日本の進路石原莞爾将軍の遺書	石原莞爾	246
381	源氏物語 48 椎が本	紫式部	246
382	源氏物語 50 早蕨	紫式部	245
383	源氏物語 51 宿り木	紫式部	245
384	歯車	芥川竜之介	245
385	舞姫	森鴎外	244
386	秋田街道	宮沢賢治	243
387	おぎん	芥川竜之介	243
388	文鳥	夏目漱石	242
389	夜寒に火を囲んで懐しい雑炊	北大路魯山人	242
390	海	太宰治	242
391	一夜	夏目漱石	241
392	女の決闘	太宰治	241
393	一日の労苦	太宰治	241
394	世界怪談名作集 04 妖物	ビアスアンブローズ	240
395	幸福のうわおいぐつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	240
396	梅にうぐいす	北大路魯山人	239
397	ひこうかばん	アンデルセンハンス・クリスチャン	239
398	「ドストエーフスキイ全集」推薦の辞	岸田国士	239
399	木曽義仲論	芥川竜之介	239
400	イズムの功過	夏目漱石	239
401	イズムと云ふ語の意味次第	芥川竜之介	238
402	弦斎の鮎	北大路魯山人	238
403	奇怪な再会	芥川竜之介	237
404	温泉だより	芥川竜之介	237
405	鼠小僧次郎吉	芥川竜之介	237
406	素戔嗚尊	芥川竜之介	237
407	一夕話	芥川竜之介	236
408	神神の微笑	芥川竜之介	236
409	茶の本 04 茶の本	岡倉天心　岡倉覚三	236
410	飯田蛇笏	芥川竜之介	236
411	武士道の山	新渡戸稲造	236
412	高野豆腐	北大路魯山人	236
413	或る忠告	太宰治	236
414	犬養君に就いて	芥川竜之介	235
415	山椒大夫	森鴎外	235
416	煙草と悪魔	芥川竜之介	235
417	ごん狐	新美南吉	234
418	南洲手抄言志録 01 詠詩	勝海舟	234
419	世界怪談名作集 15 幽霊	モーパッサンギ・ド	234
420	孤独地獄	芥川竜之介	234
421	アメリカ独立宣言	ジェファーソントマス	233
422	老いたる素戔嗚尊	芥川竜之介	233
423	兄たち	太宰治	233
424	一番気乗のする時	芥川竜之介	232
425	現代日本の開化	夏目漱石	231
426	織田君の死	太宰治	231
427	猟官運動	勝海舟	231
428	案頭の書	芥川竜之介	231
429	女体	坂口安吾	231
430	俊寛	芥川竜之介	230
431	歯車	芥川竜之介	230
432	馬の脚	芥川竜之介	229
433	魔術	芥川竜之介	229
434	大勢順応	勝海舟	229
435	伊東から	芥川竜之介	229
436	海潮音上田敏訳詩集	上田敏	228
437	「晩年」に就いて	太宰治	228
438	カンナとオンナ	北大路魯山人	228
439	鰐（※第3水準1-94-55）	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	227
440	結婚難並びに恋愛難	芥川竜之介	226
441	娼婦美と冒険	芥川竜之介	226
442	枯野抄	芥川竜之介	226
443	南京の基督	芥川竜之介	226
444	陰火	太宰治	225
445	永日小品	夏目漱石	225
446	帰去来	太宰治	224
447	現代茶人批判	北大路魯山人	224
448	ピアノ	芥川竜之介	224
449	おしの	芥川竜之介	224
450	開化の殺人	芥川竜之介	224
451	一歩前進二歩退却	太宰治	223
452	西方の人	芥川竜之介	223
453	筆にも口にもつくす	北大路魯山人	223
454	しっかり者のすずの兵隊	アンデルセンハンス・クリスチャン	222
455	私の経過した学生時代	夏目漱石	222
456	槐	芥川竜之介	222
457	ルバイヤート	ハイヤームオマル	222
458	おしゃれ童子	太宰治	222
459	影	芥川竜之介	221
460	パアテル・セルギウス	トルストイレオ	221
461	彼は昔の彼ならず	太宰治	220
462	尋常一様	北大路魯山人	220
463	一片の石	会津八一	219
464	『井伏鱒二選集』後記	太宰治	219
465	デンマークのビール	北大路魯山人	219
466	悪魔祈祷書	夢野久作	218
467	饗応夫人	太宰治	216
468	いなか、の、じけん	夢野久作	216
469	糸女覚え書	芥川竜之介	215
470	酒虫	芥川竜之介	215
471	犯人	坂口安吾	215
472	呪われの家	小酒井不木	215
473	谷崎潤一郎氏	芥川竜之介	215
474	少年	芥川竜之介	215
475	「晩年」と「女生徒」	太宰治	214
476	一癖あるどじょう	北大路魯山人	214
477	往生絵巻	芥川竜之介	214
478	ありときのこ	宮沢賢治	214
479	学校友だち	芥川竜之介	214
480	世界怪談名作集 03 スペードの女王	プーシキンアレクサンドル・セルゲーヴィチ	214
481	仙人	芥川竜之介	214
482	お時儀	芥川竜之介	214
483	金将軍	芥川竜之介	214
484	鬱屈禍	太宰治	214
485	世界怪談名作集 16 鏡中の美女	マクドナルドジョージ	213
486	戯作三昧	芥川竜之介	213
487	蜜柑	芥川竜之介	213
488	開化の良人	芥川竜之介	213
489	おさん	太宰治	213
490	凶	芥川竜之介	213
491	煙管	芥川竜之介	213
492	孔雀	芥川竜之介	213
493	緒方氏を殺した者	太宰治	213
494	一灯	太宰治	212
495	かくめい	太宰治	212
496	玩具	太宰治	212
497	蒲団	田山花袋	212
498	旅なかま	アンデルセンハンス・クリスチャン	212
499	喝采	太宰治	212
500	不思議な島	芥川竜之介	212

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