アクセスランキング

テキスト版アクセスランキング (2010.08.01 - 2010.08.31)

ランキング	作品名副題	著者名	アクセス数
1	坊っちゃん	夏目漱石	6013
2	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	4202
3	学問のすすめ	福沢諭吉	3911
4	人間失格	太宰治	3710
5	羅生門	芥川竜之介	3669
6	蟹工船	小林多喜二	3272
7	ドグラ・マグラ	夢野久作	2994
8	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	2925
9	吾輩は猫である	夏目漱石	2792
10	こころ	夏目漱石	2625
11	破戒	島崎藤村	2183
12	虞美人草	夏目漱石	2135
13	白雪姫	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1831
14	トロツコ	芥川竜之介	1830
15	アグニの神	芥川竜之介	1822
16	奇巌城アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	1790
17	手紙	夏目漱石	1720
18	赤ずきんちゃん	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1675
19	モルグ街の殺人事件	ポーエドガー・アラン	1658
20	蜜柑	芥川竜之介	1652
21	源氏物語 01 桐壺	紫式部	1601
22	人生	夏目漱石	1585
23	猫の広告文	夏目漱石	1560
24	羅生門	芥川竜之介	1533
25	船中八策	坂本竜馬	1472
26	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	1424
27	ヴィヨンの妻	太宰治	1407
28	走れメロス	太宰治	1404
29	蛙のゴム靴	宮沢賢治	1392
30	大川の水	芥川竜之介	1372
31	行人	夏目漱石	1360
32	蜘蛛の糸	芥川竜之介	1349
33	探偵小説アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	1332
34	ガリバー旅行記	スウィフトジョナサン	1318
35	注文の多い料理店	宮沢賢治	1191
36	空家の冒険	ドイルアーサー・コナン	1181
37	琴のそら音	夏目漱石	1154
38	注文の多い料理店	宮沢賢治	1147
39	黒死館殺人事件	小栗虫太郎	1122
40	台川	宮沢賢治	1121
41	斜陽	太宰治	1106
42	三山居士	夏目漱石	1097
43	教育の目的	福沢諭吉	1096
44	写生文	夏目漱石	1088
45	少女地獄	夢野久作	1073
46	点頭録	夏目漱石	1056
47	或阿呆の一生	芥川竜之介	1042
48	三四郎	夏目漱石	971
49	物理学の要用	福沢諭吉	967
50	阿Ｑ正伝	魯迅	961
51	それから	夏目漱石	919
52	鼻	芥川竜之介	918
53	足跡	石川啄木	893
54	舞姫	森鴎外	889
55	イワンの馬鹿	トルストイレオ	883
56	学問の独立	福沢諭吉	877
57	カラマゾフの兄弟 01 上	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	873
58	臨時急行列車の紛失	ドイルアーサー・コナン	871
59	世界怪談名作集 09 北極星号の船長　医学生ジョン・マリスターレーの奇異なる日記よりの抜萃	ドイルアーサー・コナン	866
60	一握の砂	石川啄木	836
61	セロ弾きのゴーシュ	宮沢賢治	835
62	桃の雫	島崎藤村	830
63	草枕	夏目漱石	816
64	株式仲買店々員	ドイルアーサー・コナン	793
65	黒猫	ポーエドガー・アラン	780
66	二筋の血	石川啄木	757
67	檸檬	梶井基次郎	740
68	地獄変	芥川竜之介	727
69	鳥影	石川啄木	726
70	悪魔	芥川竜之介	709
71	入院患者	ドイルアーサー・コナン	700
72	河童	芥川竜之介	699
73	グロリア・スコット号	ドイルアーサー・コナン	698
74	堕落論	坂口安吾	698
75	アッシャー家の崩壊	ポーエドガー・アラン	684
76	黄色な顔	ドイルアーサー・コナン	679
77	パンドラの匣	太宰治	670
78	自転車嬢の危難	ドイルアーサー・コナン	663
79	耳無芳一の話	小泉八雲	662
80	杜子春	芥川竜之介	657
81	方丈記	鴨長明	651
82	葬られたる秘密	小泉八雲	649
83	夢十夜	夏目漱石	644
84	金色夜叉	尾崎紅葉	643
85	白銀の失踪	ドイルアーサー・コナン	640
86	雪の女王七つのお話でできているおとぎ物語	アンデルセンハンス・クリスチャン	633
87	智恵子抄	高村光太郎	629
88	風の又三郎	宮沢賢治	628
89	だしの取り方	北大路魯山人	617
90	真田幸村	菊池寛	614
91	ジーキル博士とハイド氏の怪事件	スティーブンソンロバート・ルイス	612
92	赤いくつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	600
93	あばばばば	芥川竜之介	594
94	神曲 01 地獄	ダンテアリギエリ	575
95	在りし日の歌亡き児文也の霊に捧ぐ	中原中也	572
96	源氏物語 03 空蝉	紫式部	559
97	芋粥	芥川竜之介	558
98	源氏物語 02 帚木	紫式部	556
99	山月記	中島敦	555
100	火の鳥	太宰治	551
101	藪の中	芥川竜之介	549
102	アグニの神	芥川竜之介	539
103	西郷隆盛	芥川竜之介	535
104	源氏物語 04 夕顔	紫式部	531
105	黄金虫	ポーエドガー・アラン	529
106	『吾輩は猫である』上篇自序	夏目漱石	522
107	土佐日記	紀貫之	522
108	愛読書の印象	芥川竜之介	514
109	源氏物語 05 若紫	紫式部	513
110	たけくらべ	樋口一葉	512
111	ろくろ首	小泉八雲	510
112	アインシュタイン	寺田寅彦	510
113	I can speak	太宰治	508
114	秋	芥川竜之介	506
115	トロッコ	芥川竜之介	504
116	料理メモ	北大路魯山人	501
117	暗号舞踏人の謎	ドイルアーサー・コナン	496
118	猿蟹合戦	芥川竜之介	496
119	最終戦争論・戦争史大観	石原莞爾	486
120	お伽草紙	太宰治	482
121	芥川竜之介歌集	芥川竜之介	480
122	ファラデーの伝電気学の泰斗	愛知敬一	480
123	織田信長	坂口安吾	478
124	善の研究	西田幾多郎	476
125	よだかの星	宮沢賢治	474
126	フランダースの犬	ド・ラ・ラメーマリー・ルイーズ	472
127	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	465
128	浮雲	二葉亭四迷	464
129	葉桜と魔笛	太宰治	457
130	ヘンゼルとグレーテル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	454
131	かちかち山	芥川竜之介	452
132	早すぎる埋葬	ポーエドガー・アラン	451
133	桜桃	太宰治	450
134	盗まれた手紙	ポーエドガー・アラン	450
135	グッド・バイ	太宰治	443
136	私の個人主義	夏目漱石	435
137	羅生門の後に	芥川竜之介	433
138	源氏物語 06 末摘花	紫式部	426
139	山羊の歌	中原中也	422
140	愛と美について	太宰治	421
141	門	夏目漱石	421
142	或日の大石内蔵助	芥川竜之介	420
143	鴉片	芥川竜之介	416
144	美味い豆腐の話	北大路魯山人	414
145	源氏物語 07 紅葉賀	紫式部	411
146	雪女	小泉八雲	405
147	源氏物語 08 花宴	紫式部	404
148	遺書	芥川竜之介	402
149	鰻の話	北大路魯山人	401
150	風野又三郎	宮沢賢治	399
151	ア、秋	太宰治	397
152	お米の話	北大路魯山人	396
153	ラプンツェル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	395
154	杜子春	芥川竜之介	394
155	新撰組	服部之総	394
156	女	芥川竜之介	391
157	女体	芥川竜之介	390
158	源氏物語 09 葵	紫式部	389
159	或恋愛小説	芥川竜之介	387
160	永久に不愉快な二重生活	芥川竜之介	386
161	ランボオ詩集	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	385
162	若草物語	オルコットルイーザ・メイ	384
163	姥捨	太宰治	384
164	源氏物語 10 榊	紫式部	383
165	『吾輩は猫である』中篇自序	夏目漱石	383
166	星の銀貨	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	382
167	貉	小泉八雲	378
168	握り寿司の名人	北大路魯山人	376
169	『吾輩は猫である』下篇自序	夏目漱石	375
170	ブレーメンの町楽隊	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	375
171	「ケルトの薄明」より	イエイツウィリアム・バトラー	375
172	青森	太宰治	371
173	好色	芥川竜之介	371
174	鮎の食い方	北大路魯山人	370
175	母を尋ねて三千里	アミーチスエドモンド・デ	370
176	あの頃の自分の事	芥川竜之介	369
177	非暴力	ガンジーマハトマ	368
178	「仮面」の人々	芥川竜之介	368
179	十三時	ポーエドガー・アラン	367
180	月に吠える	萩原朔太郎	362
181	グスコーブドリの伝記	宮沢賢治	360
182	『春と修羅』	宮沢賢治	360
183	かえるの王様	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	357
184	源氏物語 11 花散里	紫式部	354
185	侏儒の言葉	芥川竜之介	352
186	あさましきもの	太宰治	351
187	クリスマス・カロル	ディケンズチャールズ	349
188	アメリカの牛豚	北大路魯山人	348
189	源氏物語 12 須磨	紫式部	347
190	メールストロムの旋渦	ポーエドガー・アラン	347
191	明暗	夏目漱石	346
192	病院横町の殺人犯	ポーエドガー・アラン	344
193	オツベルと象	宮沢賢治	344
194	ストリップ修学旅行	小野佐世男	341
195	犬と笛	芥川竜之介	340
196	桃太郎	芥川竜之介	340
197	運	芥川竜之介	340
198	材料か料理か	北大路魯山人	340
199	ある自殺者の手記	モーパッサンギ・ド	339
200	川端康成へ	太宰治	338
201	ごん狐	新美南吉	337
202	醜い家鴨の子	アンデルセンハンス・クリスチャン	337
203	源氏物語 13 明石	紫式部	336
204	嘘	太宰治	336
205	源氏物語 23 初音	紫式部	336
206	右大臣実朝	太宰治	335
207	邪宗門	芥川竜之介	335
208	片恋	芥川竜之介	334
209	桜の園	チェーホフアントン	334
210	きりぎりす	太宰治	334
211	浅草公園或シナリオ	芥川竜之介	334
212	あたらしい憲法のはなし	文部省	333
213	「グッド・バイ」作者の言葉	太宰治	332
214	欧米料理と日本	北大路魯山人	331
215	源氏物語 14 澪標	紫式部	331
216	英雄の器	芥川竜之介	329
217	ヰタ・セクスアリス	森鴎外	329
218	蒲団	田山花袋	328
219	桜の森の満開の下	坂口安吾	328
220	人形の家	イプセンヘンリック	328
221	首が落ちた話	芥川竜之介	325
222	魚河岸	芥川竜之介	324
223	レ・ミゼラブル 03 序	ユゴーヴィクトル	323
224	一問一答	太宰治	323
225	内田百間氏	芥川竜之介	323
226	美味放談	北大路魯山人	323
227	お富の貞操	芥川竜之介	323
228	道草	夏目漱石	322
229	源氏物語 15 蓬生	紫式部	322
230	鬼ごつこ	芥川竜之介	321
231	兄貴のような心持 ——菊池寛氏の印象——	芥川竜之介	321
232	河童	芥川竜之介	318
233	駈込み訴え	太宰治	318
234	キチガイ地獄	夢野久作	318
235	源氏物語 22 玉鬘	紫式部	317
236	イーハトーボ農学校の春	宮沢賢治	317
237	源氏物語 16 関屋	紫式部	316
238	ウィリアム・ウィルスン	ポーエドガー・アラン	315
239	源氏物語 21 乙女	紫式部	314
240	遺教	西郷隆盛	314
241	海援隊約規	坂本竜馬	314
242	狂人日記	魯迅	314
243	源氏物語 17 絵合	紫式部	314
244	源氏物語 19 薄雲	紫式部	313
245	青森	太宰治	313
246	源氏物語 20 朝顔	紫式部	313
247	寒山拾得	芥川竜之介	312
248	源氏物語 18 松風	紫式部	312
249	美食七十年の体験	北大路魯山人	312
250	老いたる素戔嗚尊	芥川竜之介	312
251	或社会主義者	芥川竜之介	312
252	木曽義仲論	芥川竜之介	311
253	硝子戸の中	夏目漱石	310
254	或敵打の話	芥川竜之介	310
255	蛙	芥川竜之介	309
256	京都日記	芥川竜之介	309
257	甘鯛の姿焼き	北大路魯山人	308
258	源氏物語 24 胡蝶	紫式部	308
259	歯車	芥川竜之介	308
260	源氏物語 26 常夏	紫式部	307
261	家庭の幸福	太宰治	307
262	源氏物語 25 蛍	紫式部	307
263	猫の事務所	宮沢賢治	306
264	朝	太宰治	306
265	歯車	芥川竜之介	306
266	落穴と振子	ポーエドガー・アラン	306
267	死後	芥川竜之介	304
268	闇中問答	芥川竜之介	304
269	胡瓜	北大路魯山人	304
270	カルメン	芥川竜之介	304
271	インチキ鮎	北大路魯山人	303
272	女の決闘	太宰治	303
273	おぎん	芥川竜之介	303
274	源氏物語 27 篝火	紫式部	302
275	地獄変	芥川竜之介	302
276	宝島 02 宝島	スティーブンソンロバート・ルイス	301
277	バルタザアル	フランスアナトール	301
278	源氏物語 43 雲隠れ	紫式部	301
279	春の心臓	イエイツウィリアム・バトラー	300
280	倫敦塔	夏目漱石	300
281	源氏物語 28 野分	紫式部	299
282	或旧友へ送る手記	芥川竜之介	299
283	源氏物語 42 まぼろし	紫式部	299
284	源氏物語 38 鈴虫	紫式部	299
285	黄金風景	太宰治	299
286	源氏物語 34 若菜（上）	紫式部	299
287	女生徒	太宰治	298
288	即興詩人	アンデルセンハンス・クリスチャン	298
289	坑夫	夏目漱石	297
290	鮎の名所	北大路魯山人	296
291	侏儒の言葉	芥川竜之介	296
292	レ・ミゼラブル 04 第一部　ファンテーヌ	ユゴーヴィクトル	296
293	海のほとり	芥川竜之介	296
294	源氏物語 31 真木柱	紫式部	295
295	源氏物語 56 夢の浮橋	紫式部	295
296	神神の微笑	芥川竜之介	294
297	源氏物語 35 若菜（下）	紫式部	294
298	源氏物語 29 行幸	紫式部	294
299	正岡子規	夏目漱石	294
300	どんぐりと山猫	宮沢賢治	294
301	軽井沢で	芥川竜之介	293
302	源氏物語 33 藤のうら葉	紫式部	293
303	不思議な島	芥川竜之介	293
304	源氏物語 48 椎が本	紫式部	292
305	源氏物語 36 柏木	紫式部	292
306	老ハイデルベルヒ	太宰治	292
307	ロミオとヂュリエット 03 ロミオとヂュリエット	シェークスピアウィリアム	291
308	源氏物語 41 御法	紫式部	291
309	一日の労苦	太宰治	290
310	或る忠告	太宰治	290
311	源氏物語 32 梅が枝	紫式部	289
312	源氏物語 37 横笛	紫式部	289
313	源氏物語 30 藤袴	紫式部	289
314	田舎者	太宰治	289
315	源氏物語 39 夕霧一	紫式部	289
316	源氏物語 50 早蕨	紫式部	288
317	源氏物語 44 匂宮	紫式部	288
318	奇怪な再会	芥川竜之介	288
319	やまなし	宮沢賢治	288
320	彼岸過迄	夏目漱石	287
321	自転車日記	夏目漱石	287
322	温泉だより	芥川竜之介	287
323	兄たち	太宰治	287
324	源氏物語 40 夕霧二	紫式部	286
325	一番気乗のする時	芥川竜之介	286
326	残肴の処理	北大路魯山人	286
327	源氏物語 53 浮舟	紫式部	286
328	孤独地獄	芥川竜之介	285
329	飯田蛇笏	芥川竜之介	285
330	開化の殺人	芥川竜之介	285
331	旗本移転後の始末	勝海舟	285
332	鼠小僧次郎吉	芥川竜之介	285
333	結婚難並びに恋愛難	芥川竜之介	283
334	源氏物語 54 蜻蛉	紫式部	283
335	一夕話	芥川竜之介	283
336	源氏物語 55 手習	紫式部	283
337	源氏物語 45 紅梅	紫式部	283
338	個性	北大路魯山人	283
339	源氏物語 47 橋姫	紫式部	282
340	槐	芥川竜之介	282
341	源氏物語 46 竹河	紫式部	282
342	源氏物語 51 宿り木	紫式部	282
343	犬養君に就いて	芥川竜之介	281
344	源氏物語 52 東屋	紫式部	281
345	馬の脚	芥川竜之介	281
346	娼婦美と冒険	芥川竜之介	281
347	一夜	夏目漱石	281
348	源氏物語 49 総角	紫式部	281
349	海	太宰治	281
350	神曲 02 浄火	ダンテアリギエリ	280
351	文鳥	夏目漱石	279
352	『井伏鱒二選集』後記	太宰治	279
353	うづしほ	ポーエドガー・アラン	279
354	煙草と悪魔	芥川竜之介	278
355	素戔嗚尊	芥川竜之介	278
356	神曲 03 天堂	ダンテアリギエリ	277
357	伊東から	芥川竜之介	277
358	新しい形の個人主義	太宰治	277
359	鮟鱇一夕話	北大路魯山人	277
360	おおかみと七ひきのこどもやぎ	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	276
361	アメリカ独立宣言	ジェファーソントマス	275
362	俊寛	芥川竜之介	274
363	河豚食わぬ非常識	北大路魯山人	274
364	枯野抄	芥川竜之介	274
365	喝采	太宰治	274
366	六の宮の姫君	芥川竜之介	274
367	影	芥川竜之介	273
368	少年	芥川竜之介	273
369	高瀬舟	森鴎外	272
370	一灯	太宰治	272
371	イズムと云ふ語の意味次第	芥川竜之介	272
372	蜜柑	芥川竜之介	271
373	煙管	芥川竜之介	271
374	往生絵巻	芥川竜之介	270
375	私の経過した学生時代	夏目漱石	270
376	疑惑	芥川竜之介	269
377	おしの	芥川竜之介	269
378	織田君の死	太宰治	268
379	案頭の書	芥川竜之介	268
380	思ひ出	太宰治	268
381	金将軍	芥川竜之介	268
382	「晩年」と「女生徒」	太宰治	267
383	罪と罰（内田不知庵訳）	北村透谷	267
384	南京の基督	芥川竜之介	267
385	椎茸の話	北大路魯山人	267
386	一歩前進二歩退却	太宰治	266
387	玩具	太宰治	266
388	鮑の宿借り作り	北大路魯山人	266
389	宇宙の始まり	アレニウススヴァンテ	266
390	仙人	芥川竜之介	266
391	凶	芥川竜之介	266
392	開化の良人	芥川竜之介	265
393	若鮎の塩焼き	北大路魯山人	264
394	戯作三昧	芥川竜之介	264
395	ピアノ	芥川竜之介	264
396	死刑囚最後の日	ユゴーヴィクトル	263
397	谷崎潤一郎氏	芥川竜之介	263
398	お時儀	芥川竜之介	263
399	雑煮	北大路魯山人	262
400	おしゃれ童子	太宰治	262
401	「菊池寛全集」の序	芥川竜之介	262
402	孔雀	芥川竜之介	262
403	さまよえる猶太人	芥川竜之介	261
404	魔術	芥川竜之介	261
405	おさん	太宰治	261
406	鮎の試食時代	北大路魯山人	261
407	きりしとほろ上人伝	芥川竜之介	260
408	姦淫に寄す	坂口安吾	260
409	袈裟と盛遠	芥川竜之介	260
410	囈語	芥川竜之介	259
411	饗応夫人	太宰治	259
412	学校友だち	芥川竜之介	259
413	イズムの功過	夏目漱石	259
414	「鏡花全集」目録開口	芥川竜之介	258
415	彼は昔の彼ならず	太宰治	258
416	「晩年」に就いて	太宰治	258
417	西方の人	芥川竜之介	258
418	世界怪談名作集 04 妖物	ビアスアンブローズ	258
419	白	芥川竜之介	258
420	蜃気楼	芥川竜之介	258
421	奇遇	芥川竜之介	257
422	恋愛と夫婦愛とを混同しては不可ぬ	芥川竜之介	257
423	思い出す事など	夏目漱石	257
424	人魚のひいさま	アンデルセンハンス・クリスチャン	256
425	糸女覚え書	芥川竜之介	256
426	酒虫	芥川竜之介	256
427	将軍	芥川竜之介	256
428	虚構の春	太宰治	256
429	植物一日一題	牧野富太郎	255
430	るしへる	芥川竜之介	255
431	貝殻	芥川竜之介	255
432	私の好きなロマンス中の女性	芥川竜之介	255
433	かくめい	太宰治	254
434	黒衣聖母	芥川竜之介	254
435	夢	芥川竜之介	254
436	小説作法十則	芥川竜之介	254
437	黄粱夢	芥川竜之介	254
438	夏目先生と滝田さん	芥川竜之介	254
439	瓶詰地獄	夢野久作	254
440	鸚鵡 ——大震覚え書の一つ——	芥川竜之介	254
441	高野豆腐	北大路魯山人	254
442	沙羅の花	芥川竜之介	253
443	偸盗	芥川竜之介	253
444	陰火	太宰治	253
445	手紙	芥川竜之介	253
446	鬱屈禍	太宰治	253
447	もみの木	アンデルセンハンス・クリスチャン	252
448	『心』広告文	夏目漱石	252
449	怪談牡丹灯籠 04 怪談牡丹灯籠	三遊亭円朝	252
450	舞姫	森鴎外	252
451	晶子詩篇全集	与謝野晶子	252
452	青年と死	芥川竜之介	252
453	舞踏会	芥川竜之介	251
454	槍ヶ岳紀行	芥川竜之介	251
455	玄鶴山房	芥川竜之介	251
456	南瓜	芥川竜之介	251
457	妙な話	芥川竜之介	251
458	彼	芥川竜之介	251
459	省察神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を論証する、第一哲学についての	デカルトルネ	251
460	イギリス海岸	宮沢賢治	250
461	帰去来	太宰治	250
462	長崎	芥川竜之介	250
463	遺訓	西郷隆盛	250
464	女仙	芥川竜之介	250
465	鑑定	芥川竜之介	250
466	植物知識	牧野富太郎	250
467	手巾	芥川竜之介	250
468	虱	芥川竜之介	249
469	鵠沼雑記	芥川竜之介	249
470	機関車を見ながら	芥川竜之介	249
471	妖婆	芥川竜之介	248
472	鴨猟	芥川竜之介	248
473	貉	芥川竜之介	248
474	竜	芥川竜之介	248
475	東京に生れて	芥川竜之介	248
476	日本の女	芥川竜之介	248
477	仙人	芥川竜之介	248
478	正岡子規	芥川竜之介	248
479	山椒大夫	森鴎外	247
480	現代日本の開化	夏目漱石	247
481	カインの末裔	有島武郎	247
482	孔子と管仲	狩野直喜	247
483	「侏儒の言葉」の序	芥川竜之介	247
484	尾形了斎覚え書	芥川竜之介	247
485	レ・ミゼラブル 05 第二部　コゼット	ユゴーヴィクトル	246
486	小説の読者	芥川竜之介	246
487	戯作三昧	芥川竜之介	246
488	『注文の多い料理店』序	宮沢賢治	246
489	支那の画	芥川竜之介	246
490	お律と子等と	芥川竜之介	246
491	追憶	芥川竜之介	246
492	フランス料理について	北大路魯山人	246
493	新日本の進路石原莞爾将軍の遺書	石原莞爾	245
494	しるこ	芥川竜之介	245
495	老年	芥川竜之介	245
496	百物語	岡本綺堂	244
497	『心』自序	夏目漱石	244
498	文芸的な、余りに文芸的な	芥川竜之介	244
499	鴎	太宰治	244
500	教訓談	芥川竜之介	244

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