アクセスランキング

XHTML版アクセスランキング (2010.09.01 - 2010.09.30)

ランキング	作品名副題	著者名	アクセス数
1	こころ	夏目漱石	9091
2	人間失格	太宰治	5927
3	ドグラ・マグラ	夢野久作	5740
4	吾輩は猫である	夏目漱石	5637
5	走れメロス	太宰治	5538
6	一兵卒	田山花袋	5102
7	羅生門	芥川竜之介	4616
8	坊っちゃん	夏目漱石	4528
9	蜘蛛の糸	芥川竜之介	4485
10	方丈記	鴨長明	4069
11	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	3852
12	山月記	中島敦	3686
13	夢十夜	夏目漱石	3595
14	瓶詰地獄	夢野久作	3348
15	草枕	夏目漱石	3256
16	蟹工船	小林多喜二	3023
17	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	2802
18	鼻	芥川竜之介	2716
19	やまなし	宮沢賢治	2354
20	ヴィヨンの妻	太宰治	2351
21	檸檬	梶井基次郎	2337
22	一握の砂	石川啄木	2155
23	高瀬舟	森鴎外	2152
24	セメント樽の中の手紙	葉山嘉樹	2114
25	暗号舞踏人の謎	ドイルアーサー・コナン	2051
26	よだかの星	宮沢賢治	2029
27	学問のすすめ	福沢諭吉	2028
28	智恵子抄	高村光太郎	2017
29	注文の多い料理店	宮沢賢治	1988
30	地獄変	芥川竜之介	1836
31	土佐日記	紀貫之	1824
32	舞姫	森鴎外	1819
33	河童	芥川竜之介	1752
34	女生徒	太宰治	1591
35	斜陽	太宰治	1584
36	三四郎	夏目漱石	1505
37	藪の中	芥川竜之介	1458
38	風の又三郎	宮沢賢治	1451
39	船中八策	坂本竜馬	1416
40	セロ弾きのゴーシュ	宮沢賢治	1412
41	金太郎	楠山正雄	1385
42	一房の葡萄	有島武郎	1340
43	オツベルと象	宮沢賢治	1339
44	ごん狐	新美南吉	1337
45	グッド・バイ	太宰治	1327
46	トロッコ	芥川竜之介	1289
47	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	1274
48	ラプンツェル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1270
49	夜明け前 01 第一部上	島崎藤村	1270
50	野菊の墓	伊藤左千夫	1268
51	盲腸	横光利一	1260
52	桜の森の満開の下	坂口安吾	1250
53	たけくらべ	樋口一葉	1218
54	白雪姫	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1207
55	黒死館殺人事件	小栗虫太郎	1195
56	風立ちぬ	堀辰雄	1176
57	手袋を買いに	新美南吉	1155
58	トカトントン	太宰治	1147
59	あばばばば	芥川竜之介	1131
60	或阿呆の一生	芥川竜之介	1127
61	ヰタ・セクスアリス	森鴎外	1113
62	それから	夏目漱石	1086
63	桃太郎	芥川竜之介	996
64	破戒	島崎藤村	986
65	富嶽百景	太宰治	980
66	カラマゾフの兄弟 01 上	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	941
67	堕落論	坂口安吾	940
68	虞美人草	夏目漱石	937
69	赤いくつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	932
70	金色夜叉	尾崎紅葉	927
71	お伽草紙	太宰治	918
72	高野聖	泉鏡花	904
73	津軽	太宰治	900
74	杜子春	芥川竜之介	897
75	故郷	魯迅	896
76	少女地獄	夢野久作	889
77	桜の樹の下には	梶井基次郎	871
78	芋粥	芥川竜之介	857
79	山羊の歌	中原中也	856
80	浮雲	二葉亭四迷	823
81	源氏物語 01 桐壺	紫式部	820
82	阿Ｑ正伝	魯迅	808
83	ア、秋	太宰治	802
84	『春と修羅』	宮沢賢治	790
85	グスコーブドリの伝記	宮沢賢治	787
86	パンドラの匣	太宰治	781
87	蒲団	田山花袋	776
88	名人伝	中島敦	774
89	葉桜と魔笛	太宰治	754
90	ツェねずみ	宮沢賢治	748
91	山椒大夫	森鴎外	737
92	駈込み訴え	太宰治	730
93	月に吠える	萩原朔太郎	721
94	蜜柑	芥川竜之介	719
95	源氏物語 09 葵	紫式部	714
96	高瀬舟	森鴎外	713
97	赤ずきんちゃん	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	708
98	桜桃	太宰治	700
99	犯人	太宰治	699
100	武蔵野	国木田独歩	683
101	源氏物語 05 若紫	紫式部	678
102	ああ華族様だよ　と私は嘘を吐くのであった	渡辺温	678
103	五重塔	幸田露伴	676
104	杜子春	芥川竜之介	652
105	秋	芥川竜之介	652
106	舞姫	森鴎外	650
107	やまなし	宮沢賢治	643
108	在りし日の歌亡き児文也の霊に捧ぐ	中原中也	642
109	注文の多い料理店	宮沢賢治	640
110	私の個人主義	夏目漱石	636
111	最終戦争論・戦争史大観	石原莞爾	627
112	イギリス海岸	宮沢賢治	620
113	黒猫	ポーエドガー・アラン	620
114	きりぎりす	太宰治	617
115	古事記物語	鈴木三重吉	610
116	ファラデーの伝電気学の泰斗	愛知敬一	599
117	死者の書	折口信夫	597
118	雁	森鴎外	594
119	川端康成へ	太宰治	593
120	ロミオとヂュリエット 03 ロミオとヂュリエット	シェークスピアウィリアム	590
121	おじいさんのランプ	新美南吉	587
122	にごりえ	樋口一葉	583
123	十三夜	樋口一葉	578
124	ヘンゼルとグレーテル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	576
125	少女病	田山花袋	572
126	モルグ街の殺人事件	ポーエドガー・アラン	566
127	一利己主義者と友人との対話	石川啄木	565
128	侏儒の言葉	芥川竜之介	564
129	源氏物語 41 御法	紫式部	560
130	悪魔	芥川竜之介	559
131	イワンの馬鹿	トルストイレオ	558
132	文字禍	中島敦	551
133	単独行	加藤文太郎	547
134	愛読書の印象	芥川竜之介	543
135	ガリバー旅行記	スウィフトジョナサン	543
136	或る女 1（前編）	有島武郎	541
137	耳無芳一の話	小泉八雲	524
138	純情小曲集	萩原朔太郎	523
139	猫の事務所	宮沢賢治	519
140	門	夏目漱石	517
141	恩讐の彼方に	菊池寛	516
142	青猫	萩原朔太郎	515
143	白痴	坂口安吾	510
144	黄金風景	太宰治	508
145	「いき」の構造	九鬼周造	504
146	悪魔の舌	村山槐多	504
147	妖怪玄談	井上円了	494
148	外科室	泉鏡花	492
149	神曲 01 地獄	ダンテアリギエリ	488
150	若菜集	島崎藤村	488
151	愛撫	梶井基次郎	488
152	どんぐりと山猫	宮沢賢治	487
153	明暗	夏目漱石	484
154	阿部一族	森鴎外	477
155	李陵	中島敦	477
156	ああ玉杯に花うけて	佐藤紅緑	470
157	雪の女王七つのお話でできているおとぎ物語	アンデルセンハンス・クリスチャン	468
158	尾崎放哉選句集	尾崎放哉	465
159	歯車	芥川竜之介	464
160	ねずみの嫁入り	楠山正雄	462
161	アインシュタイン	寺田寅彦	460
162	アグニの神	芥川竜之介	454
163	猫町	萩原朔太郎	453
164	不如帰　小説	徳冨蘆花	452
165	源氏物語 12 須磨	紫式部	451
166	行人	夏目漱石	450
167	最古日本の女性生活の根柢	折口信夫	450
168	無人島に生きる十六人	須川邦彦	448
169	茶の本 04 茶の本	岡倉天心　岡倉覚三	447
170	『吾輩は猫である』上篇自序	夏目漱石	445
171	蠅	横光利一	441
172	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	441
173	あたらしい憲法のはなし	文部省	437
174	吾輩ハ猫デアル	夏目漱石	437
175	小さき者へ	有島武郎	433
176	大塩平八郎	森鴎外	431
177	海援隊約規	坂本竜馬	430
178	羅生門	芥川竜之介	427
179	奇巌城アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	425
180	なめとこ山の熊	宮沢賢治	424
181	科学者とあたま	寺田寅彦	418
182	道草	夏目漱石	417
183	ジーキル博士とハイド氏の怪事件	スティーブンソンロバート・ルイス	417
184	葉	太宰治	417
185	悲しき玩具	石川啄木	412
186	慈悲	岡本かの子	411
187	さようなら	田中英光	410
188	源氏物語 04 夕顔	紫式部	408
189	日本文化私観	坂口安吾	403
190	山月記	中島敦	403
191	魔術	芥川竜之介	401
192	大菩薩峠 01 甲源一刀流の巻	中里介山	399
193	アッシャー家の崩壊	ポーエドガー・アラン	393
194	この子を残して	永井隆	393
195	邪宗門	北原白秋	393
196	点頭録	夏目漱石	389
197	狂人日記	魯迅	388
198	処女の純潔を論ず（富山洞伏姫の一例の観察）	北村透谷	387
199	青鬼の褌を洗う女	坂口安吾	386
200	夜長姫と耳男	坂口安吾	383
201	食道楽春の巻	村井弦斎	383
202	あいびき	ツルゲーネフイワン	382
203	生まれいずる悩み	有島武郎	380
204	黄金虫	ポーエドガー・アラン	380
205	千曲川のスケッチ	島崎藤村	379
206	二十世紀旗手	太宰治	376
207	双子の星	宮沢賢治	376
208	硝子戸の中	夏目漱石	375
209	蜜柑	芥川竜之介	373
210	次郎物語 01 第一部	下村湖人	373
211	I can speak	太宰治	372
212	河童	芥川竜之介	370
213	母	芥川竜之介	369
214	猟奇歌	夢野久作	368
215	空家の冒険	ドイルアーサー・コナン	365
216	西郷隆盛	芥川竜之介	365
217	夜叉ヶ池	泉鏡花	365
218	正義と微笑	太宰治	363
219	般若心経講義	高神覚昇	363
220	彼岸過迄	夏目漱石	361
221	月夜のでんしんばしら	宮沢賢治	361
222	科学の不思議	ファーブルジャン・アンリ	361
223	ランボオ詩集	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	360
224	文鳥	夏目漱石	359
225	雪女	小泉八雲	359
226	寒山拾得	森鴎外	356
227	従軍紀事	正岡子規	355
228	妖怪報告	井上円了	350
229	農民芸術概論綱要	宮沢賢治	348
230	予言	久生十蘭	346
231	二百十日	夏目漱石	345
232	星めぐりの歌	宮沢賢治	339
233	お月さまいくつ	北原白秋	339
234	土	長塚節	334
235	即興詩人	アンデルセンハンス・クリスチャン	334
236	惜みなく愛は奪う	有島武郎	333
237	貧しき信徒	八木重吉	333
238	海潮音上田敏訳詩集	上田敏	329
239	雪渡り	宮沢賢治	329
240	放浪記（初出）	林芙美子	328
241	白	リルケライネル・マリア	326
242	現代日本の開化	夏目漱石	326
243	日本人の自然観	寺田寅彦	322
244	織田信長	坂口安吾	322
245	いなか、の、じけん	夢野久作	321
246	透明人間	ウェルズハーバート・ジョージ	321
247	魚服記	太宰治	320
248	三人の師	上村松園	319
249	愛と美について	太宰治	319
250	永日小品	夏目漱石	318
251	舞踏会	芥川竜之介	318
252	ルバイヤート	ハイヤームオマル	318
253	遺訓	西郷隆盛	317
254	絶対矛盾的自己同一	西田幾多郎	317
255	カインの末裔	有島武郎	316
256	神神の微笑	芥川竜之介	315
257	父帰る	菊池寛	314
258	人生論ノート	三木清	313
259	世界漫遊	ダビットヤーコプ・ユリウス	313
260	キチガイ地獄	夢野久作	311
261	夫婦善哉	織田作之助	310
262	墨汁一滴	正岡子規	310
263	宇宙の始まり	アレニウススヴァンテ	309
264	晶子詩篇全集	与謝野晶子	309
265	六の宮の姫君	芥川竜之介	308
266	舌切りすずめ	楠山正雄	308
267	如是我聞	太宰治	308
268	釣	アルテンベルクペーター	307
269	裸婦	小熊秀雄	306
270	善の研究	西田幾多郎	304
271	アラビヤンナイト 01 一、アラジンとふしぎなランプ	菊池寛	303
272	田舎教師	田山花袋	301
273	五重塔	幸田露伴	301
274	倫敦塔	夏目漱石	301
275	歌行灯	泉鏡花	300
276	女の決闘	オイレンベルクヘルベルト	300
277	葬られたる秘密	小泉八雲	299
278	ろくろ首	小泉八雲	299
279	クリスマス・カロル	ディケンズチャールズ	297
280	正岡子規	夏目漱石	297
281	盗まれた手紙	ポーエドガー・アラン	297
282	痴人と死と	ホーフマンスタールフーゴー・フォン	296
283	遺書	芥川竜之介	296
284	新版　放浪記	林芙美子	296
285	夏の花	原民喜	295
286	坑夫	夏目漱石	295
287	黄泉から	久生十蘭	295
288	手紙 001 嘉永六年九月二十三日　父坂本八平直足あて	坂本竜馬	294
289	形	菊池寛	294
290	レ・ミゼラブル 04 第一部　ファンテーヌ	ユゴーヴィクトル	293
291	ダス・ゲマイネ	太宰治	293
292	煙草と悪魔	芥川竜之介	293
293	赤い蝋燭	新美南吉	292
294	武士道の山	新渡戸稲造	291
295	若草物語	オルコットルイーザ・メイ	290
296	猿蟹合戦	芥川竜之介	284
297	弟子	中島敦	283
298	海潮音上田敏訳詩集	上田敏	282
299	皮膚と心	太宰治	281
300	一片の石	会津八一	281
301	かちかち山	芥川竜之介	281
302	新生	島崎藤村	279
303	草迷宮	泉鏡花	279
304	死後の恋	夢野久作	278
305	柿の種	寺田寅彦	277
306	奥の海	久生十蘭	275
307	哲学入門	三木清	275
308	遺教	西郷隆盛	275
309	修禅寺物語	岡本綺堂	274
310	渋江抽斎	森鴎外	274
311	おおかみと七ひきのこどもやぎ	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	274
312	人魚のひいさま	アンデルセンハンス・クリスチャン	272
313	原爆詩集	峠三吉	271
314	或旧友へ送る手記	芥川竜之介	271
315	地獄変	芥川竜之介	270
316	天守物語	泉鏡花	270
317	貉	小泉八雲	270
318	春の鳥	国木田独歩	268
319	出家とその弟子	倉田百三	267
320	植物一日一題	牧野富太郎	266
321	或日の大石内蔵助	芥川竜之介	266
322	真珠夫人	菊池寛	266
323	奉教人の死	芥川竜之介	266
324	黄いろのトマト	宮沢賢治	266
325	かえるの王様	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	264
326	藤村詩抄島崎藤村自選	島崎藤村	262
327	秋の瞳	八木重吉	262
328	幕末維新懐古談 79 その後の弟子の事	高村光雲	261
329	省察神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を論証する、第一哲学についての	デカルトルネ	261
330	悪魔祈祷書	夢野久作	259
331	南京の基督	芥川竜之介	259
332	ありときのこ	宮沢賢治	259
333	青ひげ	ペローシャルル	258
334	人間腸詰	夢野久作	258
335	最後の一句	森鴎外	257
336	貝の火	宮沢賢治	257
337	二十六夜	宮沢賢治	257
338	待つ	太宰治	256
339	枯野抄	芥川竜之介	255
340	星の銀貨	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	255
341	偸盗	芥川竜之介	255
342	みみずのたはこと	徳冨健次郎　徳冨蘆花	254
343	思ひ出	太宰治	254
344	紫外線	小酒井不木	253
345	母を尋ねて三千里	アミーチスエドモンド・デ	253
346	大勢順応	勝海舟	253
347	探偵小説アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	252
348	イズムの功過	夏目漱石	250
349	愛	岡本かの子	250
350	芥川竜之介歌集	芥川竜之介	250
351	甘鯛の姿焼き	北大路魯山人	248
352	青い眼の人形	野口雨情	248
353	右大臣実朝	太宰治	248
354	江戸川乱歩氏に対する私の感想	夢野久作	247
355	詩	石川啄木	247
356	西林図	久生十蘭	246
357	鮎の食い方	北大路魯山人	245
358			245
359	機械	横光利一	244
360	臨時急行列車の紛失	ドイルアーサー・コナン	244
361	かのように	森鴎外	242
362	福沢諭吉	服部之総	241
363	青年	森鴎外	240
364	桃太郎	楠山正雄	239
365	白	芥川竜之介	239
366	思い出す事など	夏目漱石	238
367	春雪	久生十蘭	238
368	邪宗門	芥川竜之介	237
369	思ひ出　抒情小曲集	北原白秋	236
370	『注文の多い料理店』序	宮沢賢治	236
371	フランダースの犬	ド・ラ・ラメーマリー・ルイーズ	236
372	蘭学事始	菊池寛	235
373	光と風と夢	中島敦	234
374	堺事件	森鴎外	234
375	女体	芥川竜之介	234
376	万葉秀歌	斎藤茂吉	234
377	歯車	芥川竜之介	233
378	ポラーノの広場	宮沢賢治	233
379	支那人の食人肉風習	桑原隲蔵	233
380	野分	夏目漱石	233
381	戯作三昧	芥川竜之介	233
382	旅愁	横光利一	232
383	後世への最大遺物	内村鑑三	232
384	遊星植民説	海野十三	232
385	桜の園	チェーホフアントン	232
386	貧乏物語	河上肇	231
387	押絵の奇蹟	夢野久作	231
388	アインシュタインの教育観	寺田寅彦	230
389	あさましきもの	太宰治	230
390	女の決闘	太宰治	230
391	手紙 063 慶応三年四月二十七日　寺田屋お登勢あて	坂本竜馬	230
392	すみだ川	永井荷風	229
393	十二支考 01　虎に関する史話と伝説民俗	南方熊楠	229
394	一夜	夏目漱石	229
395	茶わんの湯	寺田寅彦	228
396	幽霊塔	黒岩涙香	227
397	清貧譚	太宰治	227
398	海神別荘	泉鏡花	227
399	どんぐりと山猫	宮沢賢治	227
400	現場の写真	小酒井不木	227
401	悟浄歎異沙門悟浄の手記	中島敦	226
402	道化の華	太宰治	226
403	花筐と岩倉村	上村松園	226
404	いのちの初夜	北条民雄	225
405	浅草公園或シナリオ	芥川竜之介	225
406	秋田街道	宮沢賢治	225
407	『心』自序	夏目漱石	225
408	原爆小景	原民喜	225
409	姥捨	太宰治	225
410	科学的研究と探偵小説	小酒井不木	225
411	婦系図	泉鏡花	224
412	雪の夜の話	太宰治	224
413	お富の貞操	芥川竜之介	224
414	安吾巷談 01 麻薬・自殺・宗教	坂口安吾	223
415	交尾	梶井基次郎	223
416	アグニの神	芥川竜之介	223
417	好色	芥川竜之介	222
418	元禄時代小説第一巻「本朝二十不孝」ぬきほ（言文一致訳）	井原西鶴	222
419	美少女	太宰治	222
420	歌よみに与ふる書	正岡子規	221
421	愛と婚姻	泉鏡花	221
422	羅生門の後に	芥川竜之介	220
423	新ハムレット	太宰治	220
424	大つごもり	樋口一葉	220
425	人外魔境 01 有尾人	小栗虫太郎	219
426	惜別	太宰治	219
427	瘠我慢の説 03 書簡	福沢諭吉　勝海舟　榎本武揚	219
428	醜い家鴨の子	アンデルセンハンス・クリスチャン	218
429	半七捕物帳 01 お文の魂	岡本綺堂	218
430	ジャン・クリストフ	ロランロマン	218
431	最後の一句	森鴎外	217
432	ビジテリアン大祭	宮沢賢治	217
433	Ｋの昇天	梶井基次郎	217
434	オシャベリ姫	夢野久作　かぐつちみどり	216
435	狂人日記	モーパッサンギ・ド	216
436	悟浄出世	中島敦	215
437	ジャックと豆の木	楠山正雄	215
438	復活祭	久生十蘭	214
439	武鑑譜	服部之総	212
440	フォスフォレッスセンス	太宰治	211
441	虔十公園林	宮沢賢治	211
442	手紙 080 慶応三年六月十日　木戸孝允あて	坂本竜馬	211
443	自殺か他殺か	小酒井不木	211
444	カーライル博物館	夏目漱石	211
445	犬と笛	芥川竜之介	210
446	人形の家	イプセンヘンリック	210
447	アイヌ神謡集	作者不詳	210
448	高野聖	泉鏡花　泉鏡太郎	210
449	手紙 075 慶応三年五月二十八日　お龍あて	坂本竜馬	210
450	満韓ところどころ	夏目漱石	209
451	内田百間氏	芥川竜之介	208
452	虫喰い算大会	海野十三　佐野昌一	208
453	海に生くる人々	葉山嘉樹	207
454	春は馬車に乗って	横光利一	207
455	アメリカ独立宣言	ジェファーソントマス	207
456	蒲生氏郷	幸田露伴	206
457	小公女	バーネットフランシス・ホジソン・エリザ	205
458	時代閉塞の現状（強権、純粋自然主義の最後および明日の考察）	石川啄木	205
459	青水仙、赤水仙	夢野久作　海若藍平	205
460	藤九郎の島	久生十蘭	205
461	だしの取り方	北大路魯山人	204
462	行乞記 01 （一）	種田山頭火	204
463	野萩	久生十蘭	204
464	人々に答ふ	正岡子規	203
465	暁と夕の詩	立原道造	203
466	妙な話	芥川竜之介	203
467	猥褻独問答	永井荷風	202
468	平将門	幸田露伴	201
469	大和路・信濃路	堀辰雄	201
470	「ああしんど」	池田蕉園	201
471	阿部定さんの印象	坂口安吾	201
472	HUMAN LOST	太宰治	201
473	畜犬談 —伊馬鵜平君に与える—	太宰治	200
474	恋衣	山川登美子　増田雅子　与謝野晶子	200
475	教祖の文学	坂口安吾	200
476	檸檬	梶井基次郎	200
477	日和下駄一名　東京散策記	永井荷風	200
478	百物語	森鴎外	200
479	手紙 088 慶応三年八月十六日　陸奥宗光あて	坂本竜馬	199
480	暗黒星	ニューコムシモン	199
481	一人舞台	ストリンドベリアウグスト	199
482	外套	ゴーゴリニコライ	199
483	頭ならびに腹	横光利一	199
484	菜穂子	堀辰雄	198
485	恋愛論	坂口安吾	198
486	新釈諸国噺	太宰治	198
487	真田幸村	菊池寛	198
488	女子教育に就て	新渡戸稲造	197
489	宿命	萩原朔太郎	197
490	ひかりの素足	宮沢賢治	197
491	美味い豆腐の話	北大路魯山人	197
492	鼠小僧次郎吉	芥川竜之介	197
493	応仁の乱	菊池寛	196
494	道楽と職業	夏目漱石	196
495	美しい村	堀辰雄	196
496	彼は昔の彼ならず	太宰治	195
497	或恋愛小説	芥川竜之介	194
498	風琴と魚の町	林芙美子	194
499	嘘	太宰治	192
500	『注文の多い料理店』序	宮沢賢治	192

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