アクセスランキング

テキスト版アクセスランキング (2010.11.01 - 2010.11.30)

ランキング	作品名副題	著者名	アクセス数
1	人間失格	太宰治	4640
2	坊っちゃん	夏目漱石	4387
3	ドグラ・マグラ	夢野久作	3745
4	蟹工船	小林多喜二	3620
5	吾輩は猫である	夏目漱石	3253
6	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	3176
7	こころ	夏目漱石	3008
8	学問のすすめ	福沢諭吉	2699
9	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	2590
10	船中八策	坂本竜馬	2088
11	源氏物語 01 桐壺	紫式部	1969
12	奇巌城アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	1884
13	モルグ街の殺人事件	ポーエドガー・アラン	1676
14	ヴィヨンの妻	太宰治	1519
15	羅生門	芥川竜之介	1510
16	羅生門	芥川竜之介	1507
17	走れメロス	太宰治	1492
18	注文の多い料理店	宮沢賢治	1429
19	探偵小説アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	1381
20	黒死館殺人事件	小栗虫太郎	1358
21	蜘蛛の糸	芥川竜之介	1335
22	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	1317
23	ガリバー旅行記	スウィフトジョナサン	1230
24	斜陽	太宰治	1198
25	阿Ｑ正伝	魯迅	1190
26	舞姫	森鴎外	1186
27	それから	夏目漱石	1183
28	空家の冒険	ドイルアーサー・コナン	1143
29	一握の砂	石川啄木	1118
30	少女地獄	夢野久作	1105
31	破戒	島崎藤村	1098
32	注文の多い料理店	宮沢賢治	1010
33	カラマゾフの兄弟 01 上	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	987
34	白雪姫	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	966
35	イワンの馬鹿	トルストイレオ	933
36	或阿呆の一生	芥川竜之介	930
37	三四郎	夏目漱石	916
38	虞美人草	夏目漱石	906
39	檸檬	梶井基次郎	880
40	臨時急行列車の紛失	ドイルアーサー・コナン	864
41	草枕	夏目漱石	851
42	赤ずきんちゃん	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	836
43	黒猫	ポーエドガー・アラン	814
44	セロ弾きのゴーシュ	宮沢賢治	805
45	方丈記	鴨長明	804
46	アグニの神	芥川竜之介	801
47	「仮面」の人々	芥川竜之介	774
48	堕落論	坂口安吾	759
49	真田幸村	菊池寛	752
50	株式仲買店々員	ドイルアーサー・コナン	738
51	神曲 01 地獄	ダンテアリギエリ	721
52	ジーキル博士とハイド氏の怪事件	スティーブンソンロバート・ルイス	721
53	智恵子抄	高村光太郎	718
54	世界怪談名作集 09 北極星号の船長　医学生ジョン・マリスターレーの奇異なる日記よりの抜萃	ドイルアーサー・コナン	715
55	パンドラの匣	太宰治	715
56	アッシャー家の崩壊	ポーエドガー・アラン	711
57	鼻	芥川竜之介	707
58	夢十夜	夏目漱石	706
59	グロリア・スコット号	ドイルアーサー・コナン	705
60	山月記	中島敦	705
61	地獄変	芥川竜之介	703
62	あばばばば	芥川竜之介	699
63	雪の女王七つのお話でできているおとぎ物語	アンデルセンハンス・クリスチャン	693
64	だしの取り方	北大路魯山人	692
65	手紙	夏目漱石	688
66	土佐日記	紀貫之	675
67	金色夜叉	尾崎紅葉	670
68	入院患者	ドイルアーサー・コナン	663
69	トロツコ	芥川竜之介	659
70	風の又三郎	宮沢賢治	649
71	『吾輩は猫である』上篇自序	夏目漱石	639
72	アインシュタイン	寺田寅彦	637
73	自転車嬢の危難	ドイルアーサー・コナン	626
74	最終戦争論・戦争史大観	石原莞爾	624
75	河童	芥川竜之介	623
76	暗号舞踏人の謎	ドイルアーサー・コナン	622
77	人生	夏目漱石	612
78	黄色な顔	ドイルアーサー・コナン	609
79	ファラデーの伝電気学の泰斗	愛知敬一	606
80	源氏物語 02 帚木	紫式部	604
81	たけくらべ	樋口一葉	604
82	赤いくつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	600
83	悪魔	芥川竜之介	593
84	行人	夏目漱石	586
85	杜子春	芥川竜之介	582
86	あたらしい憲法のはなし	文部省	582
87	在りし日の歌亡き児文也の霊に捧ぐ	中原中也	580
88	白銀の失踪	ドイルアーサー・コナン	580
89	クリスマス・カロル	ディケンズチャールズ	577
90	耳無芳一の話	小泉八雲	576
91	蜜柑	芥川竜之介	573
92	ロミオとヂュリエット 03 ロミオとヂュリエット	シェークスピアウィリアム	570
93	浮雲	二葉亭四迷	556
94	猫の広告文	夏目漱石	555
95	火の鳥	太宰治	546
96	海援隊約規	坂本竜馬	542
97	源氏物語 03 空蝉	紫式部	538
98	I can speak	太宰治	536
99	非暴力	ガンジーマハトマ	528
100	芋粥	芥川竜之介	527
101	旗本移転後の始末	勝海舟	527
102	葬られたる秘密	小泉八雲	525
103	トロッコ	芥川竜之介	510
104	アグニの神	芥川竜之介	506
105	よだかの星	宮沢賢治	504
106	織田信長	坂口安吾	503
107	善の研究	西田幾多郎	498
108	藪の中	芥川竜之介	496
109	料理メモ	北大路魯山人	494
110	源氏物語 04 夕顔	紫式部	493
111	お伽草紙	太宰治	491
112	黄金虫	ポーエドガー・アラン	490
113	フランダースの犬	ド・ラ・ラメーマリー・ルイーズ	489
114	かちかち山	芥川竜之介	486
115	ヘンゼルとグレーテル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	473
116	門	夏目漱石	472
117	グッド・バイ	太宰治	468
118	ラプンツェル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	462
119	源氏物語 05 若紫	紫式部	462
120	ろくろ首	小泉八雲	459
121	お米の話	北大路魯山人	459
122	ア、秋	太宰治	451
123	星の銀貨	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	447
124	ヰタ・セクスアリス	森鴎外	438
125	もみの木	アンデルセンハンス・クリスチャン	433
126	猿蟹合戦	芥川竜之介	433
127	愛読書の印象	芥川竜之介	432
128	山羊の歌	中原中也	430
129	大川の水	芥川竜之介	427
130	ごん狐	新美南吉	425
131	ランボオ詩集	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	425
132	蛙のゴム靴	宮沢賢治	421
133	『吾輩は猫である』下篇自序	夏目漱石	420
134	西郷隆盛	芥川竜之介	419
135	私の個人主義	夏目漱石	415
136	秋	芥川竜之介	415
137	『春と修羅』	宮沢賢治	414
138	おおかみと七ひきのこどもやぎ	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	412
139	教育の目的	福沢諭吉	408
140	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	403
141	琴のそら音	夏目漱石	399
142	明暗	夏目漱石	398
143	罪と罰（内田不知庵訳）	北村透谷	395
144	美味い豆腐の話	北大路魯山人	395
145	月に吠える	萩原朔太郎	394
146	ブレーメンの町楽隊	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	394
147	桜の森の満開の下	坂口安吾	393
148	愛と美について	太宰治	391
149	母を尋ねて三千里	アミーチスエドモンド・デ	390
150	源氏物語 06 末摘花	紫式部	388
151	『吾輩は猫である』中篇自序	夏目漱石	387
152	盗まれた手紙	ポーエドガー・アラン	385
153	高瀬舟	森鴎外	383
154	若草物語	オルコットルイーザ・メイ	382
155	あの頃の自分の事	芥川竜之介	380
156	狂人日記	魯迅	377
157	芥川竜之介歌集	芥川竜之介	376
158	雪女	小泉八雲	376
159	羅生門の後に	芥川竜之介	375
160	桜桃	太宰治	375
161	アメリカ独立宣言	ジェファーソントマス	375
162	グスコーブドリの伝記	宮沢賢治	373
163	宇宙の始まり	アレニウススヴァンテ	371
164	源氏物語 07 紅葉賀	紫式部	370
165	蒲団	田山花袋	368
166	「菊池寛全集」の序	芥川竜之介	366
167	源氏物語 09 葵	紫式部	366
168	三山居士	夏目漱石	364
169	或日の大石内蔵助	芥川竜之介	362
170	源氏物語 08 花宴	紫式部	362
171	醜い家鴨の子	アンデルセンハンス・クリスチャン	362
172	オツベルと象	宮沢賢治	360
173	早すぎる埋葬	ポーエドガー・アラン	357
174	写生文	夏目漱石	356
175	遺書	芥川竜之介	355
176	舞姫	森鴎外	353
177	或恋愛小説	芥川竜之介	349
178	「ケルトの薄明」より	イエイツウィリアム・バトラー	349
179	晶子詩篇全集	与謝野晶子	348
180	かえるの王様	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	347
181	握り寿司の名人	北大路魯山人	346
182	姥捨	太宰治	346
183	「グッド・バイ」作者の言葉	太宰治	344
184	アメリカの牛豚	北大路魯山人	344
185	鴉片	芥川竜之介	341
186	点頭録	夏目漱石	340
187	道草	夏目漱石	339
188	源氏物語 10 榊	紫式部	339
189	『注文の多い料理店』序	宮沢賢治	339
190	カインの末裔	有島武郎	337
191	物理学の要用	福沢諭吉	337
192	駈込み訴え	太宰治	336
193	省察神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を論証する、第一哲学についての	デカルトルネ	336
194	やまなし	宮沢賢治	335
195	山椒大夫	森鴎外	334
196	杜子春	芥川竜之介	334
197	あさましきもの	太宰治	332
198	嘘	太宰治	332
199	キチガイ地獄	夢野久作	332
200	彼岸過迄	夏目漱石	330
201	青森	太宰治	329
202	猫の事務所	宮沢賢治	329
203	十三時	ポーエドガー・アラン	327
204	貉	小泉八雲	325
205	レ・ミゼラブル 03 序	ユゴーヴィクトル	324
206	源氏物語 12 須磨	紫式部	322
207	源氏物語 11 花散里	紫式部	322
208	百物語	岡本綺堂	321
209	女生徒	太宰治	321
210	学問の独立	福沢諭吉	320
211	台川	宮沢賢治	320
212	風野又三郎	宮沢賢治	320
213	永久に不愉快な二重生活	芥川竜之介	320
214	坑夫	夏目漱石	314
215	源氏物語 13 明石	紫式部	314
216	右大臣実朝	太宰治	313
217	女体	芥川竜之介	311
218	侏儒の言葉	芥川竜之介	311
219	きりぎりす	太宰治	310
220	即興詩人	アンデルセンハンス・クリスチャン	309
221	病院横町の殺人犯	ポーエドガー・アラン	307
222	人形の家	イプセンヘンリック	307
223	源氏物語 14 澪標	紫式部	306
224	ある自殺者の手記	モーパッサンギ・ド	305
225	宝島 02 宝島	スティーブンソンロバート・ルイス	304
226	正岡子規	夏目漱石	304
227	どんぐりと山猫	宮沢賢治	300
228	源氏物語 15 蓬生	紫式部	299
229	人魚のひいさま	アンデルセンハンス・クリスチャン	294
230	源氏物語 16 関屋	紫式部	292
231	レ・ミゼラブル 04 第一部　ファンテーヌ	ユゴーヴィクトル	292
232	首が落ちた話	芥川竜之介	291
233	一問一答	太宰治	291
234	川端康成へ	太宰治	291
235	遺教	西郷隆盛	290
236	源氏物語 17 絵合	紫式部	290
237	英雄の器	芥川竜之介	289
238	メールストロムの旋渦	ポーエドガー・アラン	289
239	倫敦塔	夏目漱石	288
240	源氏物語 18 松風	紫式部	287
241	お富の貞操	芥川竜之介	287
242	好色	芥川竜之介	287
243	女	芥川竜之介	287
244	家庭の幸福	太宰治	282
245	イーハトーボ農学校の春	宮沢賢治	282
246	材料か料理か	北大路魯山人	282
247	硝子戸の中	夏目漱石	281
248	邪宗門	芥川竜之介	281
249	「晩年」と「女生徒」	太宰治	280
250	鰻の話	北大路魯山人	280
251	自転車日記	夏目漱石	280
252	運	芥川竜之介	280
253	フランス料理について	北大路魯山人	279
254	兄貴のような心持 ——菊池寛氏の印象——	芥川竜之介	279
255	源氏物語 19 薄雲	紫式部	278
256	源氏物語 20 朝顔	紫式部	278
257	カルメン	芥川竜之介	278
258	新しい形の個人主義	太宰治	277
259	美味放談	北大路魯山人	277
260	浅草公園或シナリオ	芥川竜之介	277
261	或社会主義者	芥川竜之介	277
262	源氏物語 23 初音	紫式部	277
263	「鏡花全集」目録開口	芥川竜之介	276
264	死刑囚最後の日	ユゴーヴィクトル	276
265	神曲 02 浄火	ダンテアリギエリ	276
266	インチキ鮎	北大路魯山人	275
267	桜の園	チェーホフアントン	275
268	『心』自序	夏目漱石	274
269	朝	太宰治	273
270	欧米料理と日本	北大路魯山人	273
271	犬と笛	芥川竜之介	272
272	桃太郎	芥川竜之介	272
273	煙草と悪魔	芥川竜之介	271
274	源氏物語 22 玉鬘	紫式部	270
275	落穴と振子	ポーエドガー・アラン	270
276	源氏物語 21 乙女	紫式部	269
277	源氏物語 24 胡蝶	紫式部	269
278	片恋	芥川竜之介	268
279	瓶詰地獄	夢野久作	268
280	足跡	石川啄木	268
281	源氏物語 26 常夏	紫式部	268
282	田舎者	太宰治	268
283	源氏物語 56 夢の浮橋	紫式部	268
284	地獄変	芥川竜之介	267
285	源氏物語 25 蛍	紫式部	267
286	イズムと云ふ語の意味次第	芥川竜之介	266
287	春の心臓	イエイツウィリアム・バトラー	266
288	或旧友へ送る手記	芥川竜之介	265
289	ウィリアム・ウィルスン	ポーエドガー・アラン	265
290	内田百間氏	芥川竜之介	265
291	或敵打の話	芥川竜之介	265
292	鮎の食い方	北大路魯山人	265
293	一夜	夏目漱石	264
294	植物知識	牧野富太郎	264
295	女の決闘	太宰治	263
296	美食七十年の体験	北大路魯山人	262
297	神曲 03 天堂	ダンテアリギエリ	261
298	「侏儒の言葉」の序	芥川竜之介	261
299	源氏物語 27 篝火	紫式部	260
300	歯車	芥川竜之介	260
301	おぎん	芥川竜之介	259
302	甘鯛の姿焼き	北大路魯山人	258
303	『心』広告文	夏目漱石	257
304	植物一日一題	牧野富太郎	257
305	死後	芥川竜之介	256
306	源氏物語 28 野分	紫式部	255
307	闇中問答	芥川竜之介	255
308	思い出す事など	夏目漱石	255
309	茶の本 04 茶の本	岡倉天心　岡倉覚三	254
310	バルタザアル	フランスアナトール	254
311	魚河岸	芥川竜之介	254
312	源氏物語 34 若菜（上）	紫式部	254
313	神神の微笑	芥川竜之介	252
314	織田君の死	太宰治	252
315	おしの	芥川竜之介	251
316	鬼ごつこ	芥川竜之介	251
317	寒山拾得	芥川竜之介	250
318	蛙	芥川竜之介	250
319	海	太宰治	250
320	現代日本の開化	夏目漱石	249
321	源氏物語 35 若菜（下）	紫式部	249
322	源氏物語 36 柏木	紫式部	249
323	源氏物語 38 鈴虫	紫式部	248
324	源氏物語 30 藤袴	紫式部	248
325	姦淫に寄す	坂口安吾	248
326	源氏物語 29 行幸	紫式部	248
327	うづしほ	ポーエドガー・アラン	248
328	源氏物語 43 雲隠れ	紫式部	248
329	或る忠告	太宰治	248
330	源氏物語 33 藤のうら葉	紫式部	247
331	源氏物語 37 横笛	紫式部	247
332	青森	太宰治	247
333	老いたる素戔嗚尊	芥川竜之介	247
334	一番気乗のする時	芥川竜之介	245
335	おしゃれ童子	太宰治	245
336	木曽義仲論	芥川竜之介	245
337	イギリス海岸	宮沢賢治	244
338	遺訓	西郷隆盛	244
339	イズムの功過	夏目漱石	244
340	犬養君に就いて	芥川竜之介	243
341	かくめい	太宰治	243
342	源氏物語 32 梅が枝	紫式部	243
343	源氏物語 39 夕霧一	紫式部	243
344	文鳥	夏目漱石	242
345	馬の脚	芥川竜之介	242
346	源氏物語 48 椎が本	紫式部	242
347	『井伏鱒二選集』後記	太宰治	241
348	温泉だより	芥川竜之介	241
349	一日の労苦	太宰治	241
350	一夕話	芥川竜之介	240
351	伊東から	芥川竜之介	240
352	思ひ出	太宰治	240
353	京都日記	芥川竜之介	240
354	海のほとり	芥川竜之介	240
355	往生絵巻	芥川竜之介	239
356	侏儒の言葉	芥川竜之介	239
357	源氏物語 41 御法	紫式部	239
358	黄金風景	太宰治	239
359	源氏物語 50 早蕨	紫式部	238
360	源氏物語 47 橋姫	紫式部	238
361	老ハイデルベルヒ	太宰治	238
362	源氏物語 49 総角	紫式部	238
363	源氏物語 51 宿り木	紫式部	238
364	源氏物語 31 真木柱	紫式部	237
365	源氏物語 40 夕霧二	紫式部	237
366	源氏物語 44 匂宮	紫式部	237
367	孤独地獄	芥川竜之介	237
368	軽井沢で	芥川竜之介	236
369	帰去来	太宰治	236
370	桃の雫	島崎藤村	236
371	源氏物語 53 浮舟	紫式部	236
372	源氏物語 42 まぼろし	紫式部	235
373	鴎	太宰治	235
374	源氏物語 55 手習	紫式部	235
375	枯野抄	芥川竜之介	235
376	「晩年」に就いて	太宰治	235
377	源氏物語 54 蜻蛉	紫式部	234
378	源氏物語 52 東屋	紫式部	234
379	魔術	芥川竜之介	234
380	しるこ	芥川竜之介	234
381	兄たち	太宰治	234
382	源氏物語 45 紅梅	紫式部	233
383	飯田蛇笏	芥川竜之介	233
384	源氏物語 46 竹河	紫式部	233
385	歯車	芥川竜之介	233
386	ジャン・クリストフ	ロランロマン	232
387	鬱屈禍	太宰治	232
388	怪談牡丹灯籠 04 怪談牡丹灯籠	三遊亭円朝	231
389	ピアノ	芥川竜之介	231
390	金将軍	芥川竜之介	231
391	新日本の進路石原莞爾将軍の遺書	石原莞爾	230
392	私の経過した学生時代	夏目漱石	230
393	るしへる	芥川竜之介	230
394	おさん	太宰治	229
395	影	芥川竜之介	229
396	一歩前進二歩退却	太宰治	228
397	奇怪な再会	芥川竜之介	228
398	阿部一族	森鴎外	228
399	虚構の春	太宰治	228
400	結婚難並びに恋愛難	芥川竜之介	227
401	一灯	太宰治	227
402	俊寛	芥川竜之介	227
403	蜜柑	芥川竜之介	227
404	お時儀	芥川竜之介	227
405	鼠小僧次郎吉	芥川竜之介	227
406	水晶の栓	ルブランモーリス	226
407	喝采	太宰治	225
408	陰火	太宰治	225
409	世界怪談名作集 04 妖物	ビアスアンブローズ	225
410	煙管	芥川竜之介	225
411	彼は昔の彼ならず	太宰治	224
412	開化の殺人	芥川竜之介	223
413	アインシュタインの教育観	寺田寅彦	222
414	夏目先生と滝田さん	芥川竜之介	222
415	案頭の書	芥川竜之介	222
416	鮎の試食時代	北大路魯山人	222
417	残肴の処理	北大路魯山人	222
418	孔雀	芥川竜之介	222
419	開化の良人	芥川竜之介	221
420	槐	芥川竜之介	221
421	椎茸の話	北大路魯山人	221
422	少年	芥川竜之介	221
423	教訓談	芥川竜之介	220
424	河豚食わぬ非常識	北大路魯山人	220
425	河童	芥川竜之介	220
426	あいびき	ツルゲーネフイワン	220
427	玩具	太宰治	219
428	糸女覚え書	芥川竜之介	219
429	恋愛と夫婦愛とを混同しては不可ぬ	芥川竜之介	219
430	さまよえる猶太人	芥川竜之介	218
431	戯作三昧	芥川竜之介	218
432	胡瓜	北大路魯山人	218
433	饗応夫人	太宰治	217
434	疑惑	芥川竜之介	217
435	親という二字	太宰治	217
436	雑煮	北大路魯山人	217
437	谷崎潤一郎氏	芥川竜之介	217
438	李陵	中島敦	217
439	西方の人	芥川竜之介	217
440	愛撫	梶井基次郎	216
441	個性	北大路魯山人	216
442	西洋にはない	夏目漱石	216
443	袈裟と盛遠	芥川竜之介	216
444	きりしとほろ上人伝	芥川竜之介	215
445	白	芥川竜之介	215
446	槍ヶ岳紀行	芥川竜之介	214
447	囈語	芥川竜之介	214
448	玄鶴山房	芥川竜之介	214
449	南京の基督	芥川竜之介	214
450	お律と子等と	芥川竜之介	214
451	黒衣聖母	芥川竜之介	213
452	娼婦美と冒険	芥川竜之介	213
453	透明人間	ウェルズハーバート・ジョージ	213
454	南瓜	芥川竜之介	213
455	永日小品	夏目漱石	213
456	素戔嗚尊	芥川竜之介	213
457	小公女	バーネットフランシス・ホジソン・エリザ	212
458	沙羅の花	芥川竜之介	212
459	手紙	芥川竜之介	212
460	私の好きなロマンス中の女性	芥川竜之介	212
461	奇遇	芥川竜之介	211
462	レ・ミゼラブル 05 第二部　コゼット	ユゴーヴィクトル	210
463	小説作法十則	芥川竜之介	210
464	白痴	坂口安吾	210
465	音について	太宰治	210
466	戯作三昧	芥川竜之介	209
467	正岡子規	芥川竜之介	209
468	秋田街道	宮沢賢治	208
469	鮎の名所	北大路魯山人	208
470	夜明け前 01 第一部上	島崎藤村	208
471	鮟鱇一夕話	北大路魯山人	208
472	凶	芥川竜之介	208
473	狂言の神	太宰治	208
474	鸚鵡 ——大震覚え書の一つ——	芥川竜之介	207
475	仙人	芥川竜之介	207
476	貝殻	芥川竜之介	207
477	夢	芥川竜之介	206
478	将軍	芥川竜之介	206
479	尾形了斎覚え書	芥川竜之介	206
480	岩野泡鳴氏	芥川竜之介	206
481	文芸的な、余りに文芸的な	芥川竜之介	205
482	不思議な島	芥川竜之介	205
483	道楽と職業	夏目漱石	205
484	科学の不思議	ファーブルジャン・アンリ	204
485	鵠沼雑記	芥川竜之介	204
486	鴨猟	芥川竜之介	203
487	余と万年筆	夏目漱石	203
488	東京に生れて	芥川竜之介	203
489	学校友だち	芥川竜之介	203
490	大久保湖州	芥川竜之介	203
491	偸盗	芥川竜之介	203
492	高野豆腐	北大路魯山人	203
493	追憶	芥川竜之介	203
494	鑑定	芥川竜之介	203
495	蜃気楼	芥川竜之介	203
496	長崎	芥川竜之介	202
497	黄粱夢	芥川竜之介	202
498	学者と名誉	夏目漱石	202
499	酒虫	芥川竜之介	202
500	六の宮の姫君	芥川竜之介	202

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