作品名: | 範疇の発生学 |
作品名読み: | はんちゅうのはっせいがく |
著者名: | 戸坂 潤 |
分類: | NDC 121 |
初出: | 「法政新聞」1931(昭和6)年7月4日 |
作品について: | この作品は、底本の「戸坂潤全集 別巻」では、以下とともに「雑録」にまとめられています。 「再び「科学の歴史的社会的制約」に就いて」(新字新仮名) 「範疇の発生学」(新字新仮名) 「学生の技能と勤労大衆」(新字新仮名) 「思想議会たるを知れ」(新字新仮名) 「私の見た大学」(新字新仮名) 「日本の頭脳調べ」(新字新仮名) 「友情に関係あるエッセイ」(新字新仮名) 「学界の純粋支持者として」(新字新仮名) 「唯物論とファッシズム」(新字新仮名) 「啓蒙の現代的意味と役割とについて」(新字新仮名) 「日本文化の特殊性」(新字新仮名) 「『唯研ニュース』」(新字新仮名) 「獄中通信」(新字新仮名) 「〔付〕唯物論研究に就て(戸坂潤手記)」(新字新仮名) |
文字遣い種別: | 新字新仮名 |
備考: | この作品には、今日からみれば、不適切と受け取られる可能性のある表現がみられます。その旨をここに記載した上で、そのままの形で作品を公開します。(青空文庫) |
分類: | 著者 |
作家名: | 戸坂 潤 |
作家名読み: | とさか じゅん |
ローマ字表記: | Tosaka, Jun |
生年: | 1900-09-27 |
没年: | 1945-08-09 |
人物について: | 東京出身。京都大学在学中から新カント学派の観念論哲学を研究していたが、後にマルクス主義哲学に転じ、唯物論研究会を創立した。治安維持法により1938(昭和13)年検挙され、敗戦直前の八月九日長野刑務所で獄死した。著書に「日本イデオロギー論」などがある。(小林繁雄)![]() |
底本: | 戸坂潤全集 別巻 |
出版社: | 勁草書房 |
初版発行日: | 1979(昭和54)年11月20日 |
入力に使用: | 1979(昭和54)年11月20日第1刷 |
入力: | 矢野正人 |
校正: | Juki |
ファイル種別 | 圧縮 | ファイル名(リンク) | 文字集合/符号化方式 | サイズ | 初登録日 | 最終更新日 |
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