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図書カード:No.1854

作品名:廃墟から
作品名読み:はいきょから
著者名: 原 民喜 

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作品データ

分類:NDC 913
作品について:「夏の花」三部作は、以下の諸作品からなる。
 「壊滅の序曲」(新字新仮名版新字旧仮名版
 「夏の花」(新字新仮名新字旧仮名版
 「廃墟から」(新字新仮名版新字旧仮名版
文字遣い種別:新字新仮名
備考:

作家データ

分類:著者
作家名:原 民喜
作家名読み:はら たみき
ローマ字表記:Hara, Tamiki
生年:1905-11-15
没年:1951-03-13
人物について:被爆体験を作品に刻んだ、小説家、詩人。広島市生まれ。広島高等師範学校附属中学校時代から詩作を始め、慶應義塾大学文学部予科に進んで、山本健吉らと同人誌を発行。小説にも手を染める一方、左翼運動に関わる。慶應義塾大学文学部英文科に進学し、1932(昭和7)年卒業。翌年、佐々木基一の姉、永井貞恵と結婚。1935(昭和10)年、掌編小説集「焔」を自費出版。翌年8月、「三田文学」に「貂」を掲載。以降、同誌を中心に旺盛に作品を発表していく。1939(昭和14)年、妻の体調悪化。1942(昭和17)年1月、千葉県立船橋中学校に、英語教師として週三回勤務。1944(昭和19)年3月、同中学退職。9月、妻死去。翌年1月、千葉から広島市幟町の生家に疎開。8月6日、爆心地に近いこの家で、被爆する。広島の惨状を綴った「夏の花」をこの年のうちに書き上げる。当初、1946(昭和21)年1月の「近代文学」創刊号に発表を予定していた「夏の花」は、GHQの検閲を考慮して発表が見送られる。同年4月、上京。被爆体験と妻との別れをテーマとした作品を、優れぬ体調と貧窮の中で書き続ける。1947(昭和22)年、「三田文学」6月号に「夏の花」掲載。1951(昭和26)年3月13日、中央線、吉祥寺・西荻窪間で鉄道自殺。
wikipediaアイコン原民喜

底本データ

底本:夏の花・心願の国
出版社:新潮文庫、新潮社
初版発行日:1973(昭和48)年7月30日
入力に使用:1999(平成11)年5月25日38刷

工作員データ

入力:tatsuki
校正:皆森もなみ

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