| 作品名: | 一世お鯉 | 
| 作品名読み: | いっせいおこい | 
| 著者名: | 長谷川 時雨 | 
| 分類: | NDC 281 | 
| 初出: | 「婦人画報」1921(大正10)年1~3月 | 
| 作品について: | この作品を含む以下の20作品は、底本には以下の順で収録されています。(門田裕志) 「序に代えて」 「明治美人伝」 「明治大正美人追憶」 「マダム貞奴」 「樋口一葉」 「竹本綾之助」 「豊竹呂昇」 「芳川鎌子」 「大橋須磨子」 「一世お鯉」 「松井須磨子」 「平塚明子(らいてう)」 「柳原燁子(白蓮)」 「九条武子」 「田沢稲船」 「モルガンお雪」 「市川九女八」 「遠藤(岩野)清子」 「江木欣々女史」 「朱絃舎浜子」 「大塚楠緒子」 ※公開に至っていない場合は、リンクが機能しません。  | 
| 文字遣い種別: | 新字新仮名 | 
| 備考: | 
| 分類: | 著者 | 
| 作家名: | 長谷川 時雨 | 
| 作家名読み: | はせがわ しぐれ | 
| ローマ字表記: | Hasegawa, Shigure | 
| 生年: | 1879-10-01 | 
| 没年: | 1941-08-22 | 
| 人物について: | 1879(明治12)年10月1日、日本橋通油町に生まれる。源泉小学校という代用小学校に通う。十九歳で結婚するも、十年の後協議離婚する。その後作家として自立し、当初は女流劇作家の第一人者となる。大正期には「美人伝」の著者として有名となり、昭和期に入り「女人藝術」を創刊主宰し、女流作家の発掘につとめる。三上於菟吉の内縁の妻として、彼を支えたことも有名である。1941(昭和16)年8月22日死去。代表作に「美人伝」「旧聞日本橋」がある。 | 
| 底本: | 新編 近代美人伝 (上) | 
| 出版社: | 岩波文庫、岩波書店 | 
| 初版発行日: | 1985(昭和60)年11月18日 | 
| 入力に使用: | 1993(平成5)年8月18日第4刷 | 
| 校正に使用: | 1993(平成5)年8月18日第4刷 | 
| 底本の親本: | 近代美人伝 | 
| 出版社: | サイレン社 | 
| 初版発行日: | 1936(昭和11)年2月 | 
| 入力: | 門田裕志 | 
| 校正: | noriko saito | 
| ファイル種別 | 圧縮 | ファイル名(リンク) | 文字集合/符号化方式 | サイズ | 初登録日 | 最終更新日 | 
|---|---|---|---|---|---|---|
| zip | 45975_ruby_26482.zip | JIS X 0208/ShiftJIS | 26492 | 2007-04-13 | 2007-04-13 | |
| なし | 45975_26596.html | JIS X 0208/ShiftJIS | 80854 | 2007-04-13 | 2007-04-13 | 
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