アクセスランキング

テキスト版アクセスランキング (2020.07.01 - 2020.07.31)

ランキング	作品名副題	著者名	アクセス数
1	こころ	夏目漱石	4804
2	人間失格	太宰治	4421
3	羅生門	芥川竜之介	4314
4	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	3355
5	吾輩は猫である	夏目漱石	3339
6	坊っちゃん	夏目漱石	2362
7	ドグラ・マグラ	夢野久作	2095
8	斜陽	太宰治	1953
9	蜘蛛の糸	芥川竜之介	1945
10	蟹工船	小林多喜二	1853
11	檸檬	梶井基次郎	1769
12	走れメロス	太宰治	1627
13	怪人二十面相	江戸川乱歩	1562
14	三四郎	夏目漱石	1534
15	変身	カフカフランツ	1469
16	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	1466
17	夢十夜	夏目漱石	1465
18	山月記	中島敦	1453
19	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	1449
20	注文の多い料理店	宮沢賢治	1394
21	人間椅子	江戸川乱歩	1383
22	舞姫	森鴎外	1316
23	遠野物語	柳田国男	1309
24	Ｄ坂の殺人事件	江戸川乱歩	1258
25	ヴィヨンの妻	太宰治	1245
26	源氏物語 01 桐壺	紫式部	1207
27	学問のすすめ	福沢諭吉	1165
28	女生徒	太宰治	1104
29	草枕	夏目漱石	1083
30	三人の糸くり女	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1082
31	鼻	芥川竜之介	1070
32	堕落論	坂口安吾	1040
33	日本婦道記藪の蔭	山本周五郎	981
34	桜の森の満開の下	坂口安吾	977
35	三国志 01 序	吉川英治	959
36	地獄変	芥川竜之介	949
37	痴人の愛	谷崎潤一郎	944
38	少年探偵団	江戸川乱歩	920
39	花火	永井荷風	904
40	三国志 02 桃園の巻	吉川英治	900
41	アリスはふしぎの国でアーサー・ラッカム挿絵版	キャロルルイス	879
42	少女地獄	夢野久作	879
43	或阿呆の一生	芥川竜之介	872
44	河童	芥川竜之介	870
45	カラマゾフの兄弟 01 上	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	858
46	銭形平次捕物控 013 美女を洗い出す	野村胡堂	848
47	押絵と旅する男	江戸川乱歩	823
48	三枚のヘビの葉	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	822
49	春琴抄	谷崎潤一郎	816
50	注文の多い料理店	宮沢賢治	815
51	心理試験	江戸川乱歩	803
52	高瀬舟	森鴎外	799
53	藪の中	芥川竜之介	797
54	一握の砂	石川啄木	781
55	風立ちぬ	堀辰雄	757
56	仁王門	橘外男	755
57	おかめのはなし	小泉八雲	750
58	柳橋物語	山本周五郎	725
59	グッド・バイ	太宰治	722
60	セロ弾きのゴーシュ	宮沢賢治	718
61	ファウスト	ゲーテヨハン・ヴォルフガング・フォン	716
62	忠五郎のはなし	小泉八雲	714
63	相対性理論	アインシュタインアルベルト	707
64	国訳史記列伝 01 伯夷列伝第一	司馬遷	696
65	雑感	折口信夫	671
66	蝶の絵	久生十蘭	653
67	十二人兄弟	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	645
68	細雪 01 上巻	谷崎潤一郎	642
69	諜報部秘話 01 第１話　女の知恵	ホワイトフレッド・Ｍ	632
70	パノラマ島綺譚	江戸川乱歩	631
71	銭形平次捕物控 016 人魚の死	野村胡堂	626
72	金色夜叉	尾崎紅葉	624
73	細雪 02 中巻	谷崎潤一郎	622
74	よだかの星	宮沢賢治	618
75	あばばばば	芥川竜之介	601
76	破戒	島崎藤村	601
77	それから	夏目漱石	600
78	畳まれた町	国枝史郎	598
79	風の又三郎	宮沢賢治	595
80	ア、秋	太宰治	591
81	石上神宮の神宝七枝刀	喜田貞吉	590
82	芋粥	芥川竜之介	590
83	銭形平次捕物控 321 橋場の人魚	野村胡堂	587
84	ごん狐	新美南吉	579
85	菊千代抄	山本周五郎	573
86	芥川竜之介の死	萩原朔太郎	569
87	富嶽百景	太宰治	568
88	銭形平次捕物控 051 迷子札	野村胡堂	566
89	智恵子抄	高村光太郎	566
90	虞美人草	夏目漱石	556
91	方丈記	鴨長明	548
92	桜の樹の下には	梶井基次郎	546
93	歯車	芥川竜之介	546
94	蒲団	田山花袋	545
95	黒猫	ポーエドガー・アラン	544
96	恩讐の彼方に	菊池寛	542
97	山月記	中島敦	542
98	若草物語	オルコットルイーザ・メイ	540
99	『春と修羅』	宮沢賢治	538
100	兄弟のやまばと	小川未明	511
101	駈込み訴え	太宰治	503
102	白痴	坂口安吾	502
103	浮雲	二葉亭四迷	498
104	ガリバー旅行記	スウィフトジョナサン	497
105	二銭銅貨	江戸川乱歩	494
106	三国志 03 群星の巻	吉川英治	491
107	老人と海	ヘミングウェイアーネスト・ミラー	490
108	羅生門	芥川竜之介	483
109	何者	江戸川乱歩	480
110	恐怖王	江戸川乱歩	470
111	手袋を買いに	新美南吉	470
112	草原の夢	小川未明	468
113	私本太平記 01 あしかが帖	吉川英治	468
114	阿Ｑ正伝	魯迅	467
115	トロッコ	芥川竜之介	464
116	古事記 03 現代語訳　古事記	太安万侶　稗田阿礼	463
117	アーサー王物語	テニソンアルフレッド	457
118	大根の葉	壺井栄	454
119	国事犯の行方 —破獄の志士赤井景韶—	国枝史郎	452
120	刺青	谷崎潤一郎	448
121	たけくらべ	樋口一葉	439
122	ヰタ・セクスアリス	森鴎外	439
123	三国志 10 出師の巻	吉川英治	438
124	杜子春	芥川竜之介	438
125	高野聖	泉鏡花	437
126	日本婦道記箭竹	山本周五郎	437
127	三国志 04 草莽の巻	吉川英治	434
128	赤い駱駝	梅崎春生	434
129	お伽草紙	太宰治	431
130	舞姫	森鴎外	429
131	オツベルと象	宮沢賢治	429
132	合邦と新三	折口信夫	417
133	谷崎文学の代表作「細雪」	佐藤春夫	417
134	列強環視の中心に在る日本	大隈重信	417
135	陰翳礼讃	谷崎潤一郎	415
136	三国志 09 図南の巻	吉川英治	413
137	山羊の歌	中原中也	413
138	それから	夏目漱石	411
139	グスコーブドリの伝記	宮沢賢治	410
140	三国志 07 赤壁の巻	吉川英治	408
141	三国志 08 望蜀の巻	吉川英治	408
142	ああ華族様だよ　と私は嘘を吐くのであった	渡辺温	407
143	三国志 06 孔明の巻	吉川英治	404
144	秋	芥川竜之介	404
145	日記帳	江戸川乱歩	403
146	夜明け前 01 第一部上	島崎藤村	399
147	モルグ街の殺人事件	ポーエドガー・アラン	398
148	悪魔	芥川竜之介	398
149	三国志 11 五丈原の巻	吉川英治	397
150	I can speak	太宰治	395
151	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	395
152	月に吠える 02 月に吠える	萩原朔太郎	394
153	屋根裏の散歩者	江戸川乱歩	394
154	三国志 05 臣道の巻	吉川英治	391
155	赤い部屋	江戸川乱歩	389
156	瓶詰地獄	夢野久作	381
157	あさましきもの	太宰治	379
158	ロミオとヂュリエット 03 ロミオとヂュリエット	シェークスピアウィリアム	379
159	明治文学の概観	田山花袋　田山録弥	378
160	津軽	太宰治	378
161	白雪姫	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	376
162	桃太郎	芥川竜之介	376
163	『吾輩は猫である』上篇自序	夏目漱石	375
164	三国志 12 篇外余録	吉川英治	367
165	外科室	泉鏡花	360
166	レ・ミゼラブル 04 第一部　ファンテーヌ	ユゴーヴィクトル	355
167	愛読書の印象	芥川竜之介	354
168	（何と物酷いのです）	中原中也	353
169	李陵	中島敦	352
170	アグニの神	芥川竜之介	351
171	赤いカブトムシ	江戸川乱歩	349
172	檸檬	梶井基次郎	349
173	歯車	芥川竜之介	344
174	自然の恵み ——少国民のための新しい雪の話——	中谷宇吉郎	344
175	門	夏目漱石	343
176	桜桃	太宰治	342
177	文壇一夕話	田山花袋　田山録弥	342
178	黒死館殺人事件	小栗虫太郎	342
179	ヘンゼルとグレーテル	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	341
180	山椒大夫	森鴎外	340
181	私の個人主義	夏目漱石	338
182	明暗	夏目漱石	336
183	山之口貘詩集	山之口貘	335
184	家じゅうの人たちの言ったこと	アンデルセンハンス・クリスチャン	332
185	翳	原民喜	332
186	やまなし	宮沢賢治	331
187	羅生門の後に	芥川竜之介	330
188	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	329
189	川端康成へ	太宰治	329
190	在りし日の歌亡き児文也の霊に捧ぐ	中原中也	328
191	一房の葡萄	有島武郎	328
192	パンドラの匣	太宰治	326
193	宮本武蔵 01 序、はしがき	吉川英治	325
194	或恋愛小説	芥川竜之介	323
195	ウォーレン夫人とその娘	伊藤野枝	323
196	寒鮠の記	佐藤垢石	321
197	源氏物語 02 帚木	紫式部	320
198	逆行	太宰治	320
199	愛と美について	太宰治	319
200	いたずらっ子	アンデルセンハンス・クリスチャン	316
201	宮本武蔵 02 地の巻	吉川英治	315
202	子供と馬の話	小川未明	314
203	蜜柑	芥川竜之介	313
204	野菊の墓	伊藤左千夫	313
205	みだれ髪	与謝野晶子	312
206	地獄変	芥川竜之介	312
207	いなか、の、じけん	夢野久作	311
208	葉	太宰治	308
209	赤いくつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	307
210	イワンの馬鹿	トルストイレオ	307
211	僧	小川未明	307
212	八坂瓊之曲玉考	喜田貞吉	307
213	河童	芥川竜之介	306
214	或る女 1（前編）	有島武郎	306
215	善の研究	西田幾多郎	304
216	愛撫	梶井基次郎	302
217	武蔵野	国木田独歩	301
218	正義と微笑	太宰治	299
219	道化の華	太宰治	299
220	なつかしまれた人	小川未明	298
221	指環	江戸川乱歩	297
222	阿部一族	森鴎外	296
223	樅ノ木は残った 01 第一部	山本周五郎	296
224	イズムの功過	夏目漱石	295
225	水車のある教会	オー・ヘンリー	294
226	黒蜥蜴	江戸川乱歩	293
227	藪の中	芥川竜之介	293
228	杜子春	芥川竜之介	292
229	行人	夏目漱石	291
230	赤い船	小川未明	288
231	耳無芳一の話	小泉八雲	287
232	道草	夏目漱石	286
233	ラプンツェル	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	286
234	卍	谷崎潤一郎	286
235	死の航海	国枝史郎	286
236	濹東綺譚	永井荷風	284
237	赤い蝋燭と人魚	小川未明	282
238	神曲 01 地獄	ダンテアリギエリ	282
239	あのときの王子くん	サン＝テグジュペリアントワーヌ・ド	282
240	城	カフカフランツ	280
241	どんぐりと山猫	宮沢賢治	278
242	新・水滸伝	吉川英治	277
243	審判	カフカフランツ	275
244	銭形平次捕物控 320 お六の役目	野村胡堂	275
245	朝	太宰治	274
246	クリスマス・カロル	ディケンズチャールズ	273
247	硝子戸の中	夏目漱石	273
248	それからそれ書斎山岳文断片	宇野浩二	271
249	彼岸過迄	夏目漱石	269
250	熊さんの笛	小川未明	268
251	悪魔の紋章	江戸川乱歩	268
252	レ・ミゼラブル 03 序	ユゴーヴィクトル	266
253	一夜	夏目漱石	266
254	文字禍	中島敦	266
255	怪奇四十面相	江戸川乱歩	265
256	屏風はたたまれた	山本周五郎	264
257	遺書	芥川竜之介	261
258	さぶ	山本周五郎	260
259	罪と罰（内田不知庵訳）	北村透谷	260
260	捨てる文化	中谷宇吉郎	258
261	トカトントン	太宰治	258
262	鏡地獄	江戸川乱歩	258
263	葉桜と魔笛	太宰治	256
264	土佐日記	紀貫之	256
265	雪女	小泉八雲	256
266	共産党宣言	マルクスカール・ハインリッヒ　エンゲルスフリードリッヒ	252
267	侏儒の言葉	芥川竜之介	252
268	夫婦善哉	織田作之助	251
269	メフィスト	小山清	249
270	Afterlife 英訳「後世」	芥川竜之介	249
271	不良少年とキリスト	坂口安吾	248
272	黄金風景	太宰治	248
273	芥川竜之介歌集	芥川竜之介	247
274	古事記 02 校註　古事記	太安万侶　稗田阿礼	247
275	赤毛連盟	ドイルアーサー・コナン	247
276	新書太閤記 01 第一分冊	吉川英治	246
277	能書を語る	北大路魯山人	246
278	アッシャー家の崩壊	ポーエドガー・アラン	246
279	源氏物語 04 夕顔	紫式部	246
280	坑夫	夏目漱石	244
281	雪の女王七つのお話でできているおとぎ物語	アンデルセンハンス・クリスチャン	243
282	狂人日記	魯迅	243
283	白昼夢	江戸川乱歩	241
284	蜜柑	芥川竜之介	241
285	狂気の山脈にて	ラヴクラフトハワード・フィリップス	240
286	人でなしの恋	江戸川乱歩	239
287	私本太平記 02 婆娑羅帖	吉川英治	239
288	猫の事務所	宮沢賢治	238
289	一寸法師	江戸川乱歩	238
290	銀の匙	中勘助	238
291	吸血鬼	江戸川乱歩	238
292	源氏物語 03 空蝉	紫式部	237
293	故郷	魯迅	236
294	茶の本 04 茶の本	岡倉天心　岡倉覚三	236
295	アグニの神	芥川竜之介	236
296	悲しき玩具	石川啄木	235
297	たけくらべ	樋口一葉	235
298	名人伝	中島敦	234
299	赤ずきんちゃん	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	234
300	かちかち山	芥川竜之介	234
301	雨あがる	山本周五郎	233
302	児童語彙解説	柳田国男	232
303	生まれいずる悩み	有島武郎	230
304	カインの末裔	有島武郎	230
305	赤いろうそくと人魚	小川未明	230
306	雁	森鴎外	230
307	遠州の墨蹟	北大路魯山人	230
308	地下生活者の手記	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	229
309	二十四の瞳	壺井栄	228
310	上杉謙信	吉川英治	226
311	ジーキル博士とハイド氏の怪事件	スティーブンソンロバート・ルイス	226
312	最終戦争論	石原莞爾	225
313	私本太平記 03 みなかみ帖	吉川英治	225
314	葬られたる秘密	小泉八雲	224
315	日本の伝説	柳田国男	224
316	古寺巡礼	和辻哲郎	224
317	「平家物語」ぬきほ（言文一致訳）	作者不詳	223
318	客ぎらい	谷崎潤一郎	223
319	空家の冒険	ドイルアーサー・コナン	222
320	国楽を振興すべきの説	神田孝平	222
321	婦人に対する実業思想の急務	大隈重信	221
322	源氏物語 05 若紫	紫式部	221
323	思い出す事など	夏目漱石	221
324	宮本武蔵 04 火の巻	吉川英治	221
325	あなうさピーターのはなし	ポタービアトリクス	220
326	Ｋの昇天或はＫの溺死	梶井基次郎	220
327	秘密	谷崎潤一郎	219
328	はつ恋	ツルゲーネフイワン	218
329	文鳥	夏目漱石	218
330	鍵	谷崎潤一郎	217
331	チベット旅行記	河口慧海	217
332	赤ひげ診療譚 01 狂女の話	山本周五郎	216
333	フランケンシュタイン 02 フランケンシュタイン	シェリーメアリー・ウォルストンクラフト	216
334	竹取物語	和田万吉	216
335	あの頃の自分の事	芥川竜之介	216
336	『吾輩は猫である』下篇自序	夏目漱石	215
337	一枚の切符	江戸川乱歩	215
338	織田君の死	太宰治	214
339	母を尋ねて三千里	アミーチスエドモンド・デ	213
340	（不随意筋のケンクワ）	中原中也	212
341	少女病	田山花袋	212
342	エンジンの響	田山花袋　田山録弥	211
343	宮本武蔵 08 円明の巻	吉川英治	211
344	宮本武蔵 03 水の巻	吉川英治	211
345	黒田如水	吉川英治	211
346	サーカスの怪人	江戸川乱歩	211
347	犬と笛	芥川竜之介	210
348	猿蟹合戦	芥川竜之介	210
349	美男子と煙草	太宰治	210
350	悪霊	江戸川乱歩	209
351	人生	夏目漱石	209
352	赤い蝋燭	新美南吉	208
353	双生児 ——ある死刑囚が教誨師にうちあけた話——	江戸川乱歩	208
354	高瀬舟	森鴎外	208
355	愛と婚姻	泉鏡花	208
356	新書太閤記 05 第五分冊	吉川英治	207
357	レ・ミゼラブル 05 第二部　コゼット	ユゴーヴィクトル	207
358	ニャルラトホテプ	ラヴクラフトハワード・フィリップス	207
359	畜犬談 —伊馬鵜平君に与える—	太宰治	207
360	奇巌城アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	207
361	桑の木物語	山本周五郎	207
362	五重塔	幸田露伴	206
363	浅草公園或シナリオ	芥川竜之介	206
364	紫陽花	泉鏡花	205
365	蠅	横光利一	205
366	レオナルド・ダ・ヴインチの手記 —— Leonardo da Vinci ——	ダ・ヴィンチレオナルド	205
367	人形の家	イプセンヘンリック	205
368	私本太平記 05 世の辻の帖	吉川英治	205
369	ありときのこ	宮沢賢治	204
370	The Affair of Two Watches	谷崎潤一郎	204
371	永日小品	夏目漱石	204
372	日本婦道記桃の井戸	山本周五郎	203
373	『吾輩は猫である』中篇自序	夏目漱石	203
374	芥川の事ども	菊池寛	202
375	心霊現象と科学 ——『心の領域』について——	中谷宇吉郎	202
376	宇宙怪人	江戸川乱歩	201
377	予感	山川方夫	201
378	田舎教師	田山花袋	201
379	十本の針	芥川竜之介	200
380	新書太閤記 02 第二分冊	吉川英治	200
381	アリスはふしぎの国で	キャロルルイス	198
382	姥捨	太宰治	198
383	貉	小泉八雲	197
384	弟子	中島敦	197
385	余が近業として陶磁器製作を試みる所以	北大路魯山人	197
386	ファラデーの伝電気学の泰斗	愛知敬一	196
387	宮本武蔵 05 風の巻	吉川英治	196
388	トロツコ	芥川竜之介	195
389	宮本武蔵 06 空の巻	吉川英治	195
390	きりぎりす	太宰治	195
391	魔術	芥川竜之介	194
392	私本太平記 04 帝獄帖	吉川英治	194
393	私本太平記 09 建武らくがき帖	吉川英治	194
394	星の銀貨	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	194
395	レ・ミゼラブル 08 第五部　ジャン・ヴァルジャン	ユゴーヴィクトル	194
396	源氏物語 06 末摘花	紫式部	193
397	『注文の多い料理店』序	宮沢賢治	193
398	或る女 2（後編）	有島武郎	193
399	千曲川のスケッチ	島崎藤村	193
400	にごりえ	樋口一葉	192
401	桜の園	チェーホフアントン	192
402	美少女	太宰治	192
403	或旧友へ送る手記	芥川竜之介	191
404	青べか物語	山本周五郎	191
405	人生論ノート	三木清	191
406	二百十日	夏目漱石	191
407	倫敦塔	夏目漱石	191
408	青猫	萩原朔太郎	191
409	セメント樽の中の手紙	葉山嘉樹	190
410	夜明け前 02 第一部下	島崎藤村	190
411	小さき者へ	有島武郎	190
412	英雄の器	芥川竜之介	189
413	宮本武蔵 07 二天の巻	吉川英治	189
414	青鬼の褌を洗う女	坂口安吾	188
415	アイヌ神謡集	作者不詳	188
416	レ・ミゼラブル 06 第三部　マリユス	ユゴーヴィクトル	188
417	ブレーメンの町楽隊	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	188
418	神仙道と科学	中谷宇吉郎	188
419	晶子詩篇全集	与謝野晶子	188
420	夜長姫と耳男	坂口安吾	187
421	絵のない絵本 01 絵のない絵本	アンデルセンハンス・クリスチャン	187
422	おれは二十面相だ	江戸川乱歩	186
423	風野又三郎	宮沢賢治	186
424	吉野葛	谷崎潤一郎	186
425	墨汁一滴	正岡子規	185
426	嘘	太宰治	185
427	兄たち	太宰治	185
428	駅伝馬車	アーヴィングワシントン	185
429	鳴門秘帖 01 上方の巻	吉川英治	184
430	私本太平記 08 新田帖	吉川英治	184
431	青森	太宰治	183
432	瘋癲老人日記	谷崎潤一郎	183
433	新ハムレット	太宰治	183
434	キチガイ地獄	夢野久作	183
435	レ・ミゼラブル 01 序	豊島与志雄	182
436	泥棒と若殿	山本周五郎	182
437	悪霊物語	江戸川乱歩	182
438	ウェストミンスター寺院	アーヴィングワシントン	182
439	あたらしい憲法のはなし	文部省	182
440	夜叉ヶ池	泉鏡花	182
441	金魚撩乱	岡本かの子	181
442	暗号舞踏人の謎	ドイルアーサー・コナン	180
443	死後の恋	夢野久作	180
444	若菜集	島崎藤村	180
445	いのちの初夜	北条民雄	180
446	私本太平記 07 千早帖	吉川英治	180
447	レ・ミゼラブル 07 第四部　叙情詩と叙事詩　プリューメ街の恋歌とサン・ドゥニ街の戦歌	ユゴーヴィクトル	180
448	指	江戸川乱歩	179
449	幽霊塔	黒岩涙香	179
450	私本太平記 06 八荒帖	吉川英治	178
451	黄金豹	江戸川乱歩	178
452	如是我聞	太宰治	177
453	夜明け前 04 第二部下	島崎藤村	177
454	奉教人の死	芥川竜之介	176
455	断腸亭日乗 02 断膓亭日記巻之一大正六年丁巳九月起筆	永井荷風	176
456	おおかみと七ひきのこどもやぎ	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	176
457	出家とその弟子	倉田百三	175
458	大岡越前	吉川英治	175
459	きのこ会議	夢野久作	175
460	スリーピー・ホローの伝説故ディードリッヒ・ニッカボッカーの遺稿より	アーヴィングワシントン	174
461	銭形平次捕物控 297 花見の留守	野村胡堂	174
462	私本太平記 13 黒白帖	吉川英治	174
463	蜃気楼	芥川竜之介	174
464	五瓣の椿	山本周五郎	173
465	海底の魔術師	江戸川乱歩	173
466	光と風と夢	中島敦	173
467	踊る一寸法師	江戸川乱歩	172
468	神神の微笑	芥川竜之介	172
469	満願	太宰治	172
470	兄貴のような心持 ——菊池寛氏の印象——	芥川竜之介	172
471	陽気な客	山本周五郎	171
472	私本太平記 10 風花帖	吉川英治	171
473	蓼喰う虫	谷崎潤一郎	171
474	般若心経講義	高神覚昇	171
475	江戸三国志	吉川英治	170
476	青銅の魔人	江戸川乱歩	170
477	おじいさんのランプ	新美南吉	170
478	新書太閤記 04 第四分冊	吉川英治	170
479	魚服記	太宰治	170
480	やまなし	宮沢賢治	170
481	怪人と少年探偵	江戸川乱歩	170
482	桜の樹の下には	梶井基次郎	170
483	新書太閤記 03 第三分冊	吉川英治	170
484	いさましい話	山本周五郎	169
485	ろくろ首	小泉八雲	169
486	マッチ売りの少女	アンデルセンハンス・クリスチャン	169
487	季節のない街	山本周五郎	168
488	或る文学青年像	佐藤春夫	168
489	太宰治情死考	坂口安吾	168
490	小説　不如帰	徳冨蘆花	168
491	山の人生	柳田国男	168
492	江川蘭子	江戸川乱歩	168
493	星めぐりの歌	宮沢賢治	168
494	双子の星	宮沢賢治	168
495	まざあ・ぐうす	作者不詳	167
496	片恋	芥川竜之介	167
497	流刑地で	カフカフランツ	166
498	新書太閤記 06 第六分冊	吉川英治	166
499	新書太閤記 07 第七分冊	吉川英治	166
500	イーリアス 03 イーリアス	ホーマー	166

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