アクセスランキング

テキスト版アクセスランキング (2020.08.01 - 2020.08.31)

ランキング	作品名副題	著者名	アクセス数
1	こころ	夏目漱石	5812
2	人間失格	太宰治	4400
3	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	4175
4	羅生門	芥川竜之介	4016
5	吾輩は猫である	夏目漱石	3388
6	坊っちゃん	夏目漱石	2206
7	蜘蛛の糸	芥川竜之介	1999
8	ドグラ・マグラ	夢野久作	1965
9	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	1933
10	斜陽	太宰治	1874
11	蟹工船	小林多喜二	1784
12	檸檬	梶井基次郎	1647
13	三四郎	夏目漱石	1643
14	走れメロス	太宰治	1630
15	夢十夜	夏目漱石	1597
16	怪人二十面相	江戸川乱歩	1577
17	山月記	中島敦	1445
18	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	1434
19	変身	カフカフランツ	1413
20	人間椅子	江戸川乱歩	1397
21	注文の多い料理店	宮沢賢治	1352
22	落ち梅記	山本周五郎	1347
23	舞姫	森鴎外	1294
24	ヴィヨンの妻	太宰治	1245
25	学問のすすめ	福沢諭吉	1202
26	河童	芥川竜之介	1191
27	Ｄ坂の殺人事件	江戸川乱歩	1133
28	源氏物語 01 桐壺	紫式部	1111
29	鼻	芥川竜之介	1108
30	草枕	夏目漱石	1092
31	夜明けの辻	山本周五郎	1082
32	女生徒	太宰治	1042
33	遠野物語	柳田国男	1016
34	銭形平次捕物控 063 花見の仇討	野村胡堂	991
35	少年探偵団	江戸川乱歩	985
36	堕落論	坂口安吾	981
37	三国志 01 序	吉川英治	925
38	痴人の愛	谷崎潤一郎	894
39	地獄変	芥川竜之介	872
40	或阿呆の一生	芥川竜之介	872
41	『春と修羅』	宮沢賢治	867
42	三国志 02 桃園の巻	吉川英治	867
43	少女地獄	夢野久作	821
44	桜の森の満開の下	坂口安吾	818
45	白ヘビ	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	808
46	カラマゾフの兄弟 01 上	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	797
47	風立ちぬ	堀辰雄	785
48	押絵と旅する男	江戸川乱歩	766
49	春琴抄	谷崎潤一郎	759
50	何者	江戸川乱歩	748
51	心理試験	江戸川乱歩	730
52	柿の木のある家	壺井栄	729
53	恐怖王	江戸川乱歩	729
54	赤いステッキ	壺井栄	715
55	高瀬舟	森鴎外	714
56	セロ弾きのゴーシュ	宮沢賢治	710
57	注文の多い料理店	宮沢賢治	707
58	グッド・バイ	太宰治	706
59	一握の砂	石川啄木	699
60	細雪 01 上巻	谷崎潤一郎	697
61	相対性理論	アインシュタインアルベルト	671
62	新潮記	山本周五郎	669
63	客ぎらい	谷崎潤一郎	654
64	銭形平次捕物控 111 火遁の術	野村胡堂	653
65	細雪 02 中巻	谷崎潤一郎	650
66	よだかの星	宮沢賢治	627
67	パノラマ島綺譚	江戸川乱歩	623
68	歯車	芥川竜之介	623
69	人形つかい	アンデルセンハンス・クリスチャン	610
70	ファウスト	ゲーテヨハン・ヴォルフガング・フォン	607
71	ア、秋	太宰治	605
72	風の又三郎	宮沢賢治	598
73	老齢学 ——長生きをする学問の存在——	中谷宇吉郎	597
74	より美しく—より和やかに	原民喜	593
75	それから	夏目漱石	582
76	瀬戸内海の島々	柳田国男	578
77	芋粥	芥川竜之介	570
78	星より来れる者	室生犀星	568
79	あばばばば	芥川竜之介	568
80	金色夜叉	尾崎紅葉	568
81	ごん狐	新美南吉	566
82	方丈記	鴨長明	563
83	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	551
84	山月記	中島敦	549
85	虞美人草	夏目漱石	547
86	破戒	島崎藤村	546
87	藪の中	芥川竜之介	529
88	芥川竜之介の死	萩原朔太郎	512
89	ねずみとバケツの話	小川未明	510
90	トロッコ	芥川竜之介	509
91	富嶽百景	太宰治	508
92	黒猫	ポーエドガー・アラン	500
93	智恵子抄	高村光太郎	496
94	花と少女	小川未明	493
95	老人と海	ヘミングウェイアーネスト・ミラー	481
96	瀬戸内海の海人	柳田国男	478
97	秋	芥川竜之介	473
98	悪の花束	久生十蘭	470
99	手袋を買いに	新美南吉	469
100	伊豆大島の話	柳田国男	468
101	二銭銅貨	江戸川乱歩	467
102	悲しき決闘	萩原朔太郎	465
103	阿Ｑ正伝	魯迅	465
104	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	463
105	三国志 03 群星の巻	吉川英治	458
106	浮雲	二葉亭四迷	457
107	ガリバー旅行記	スウィフトジョナサン	456
108	お伽草紙	太宰治	456
109	銭形平次捕物控 112 狐の嫁入	野村胡堂	452
110	諜報部秘話 02 第２話　マザロフ銃	ホワイトフレッド・Ｍ	446
111	イーダちゃんのお花	アンデルセンハンス・クリスチャン	444
112	孤独と法身	田山花袋　田山録弥	444
113	広島の牧歌	原民喜	441
114	白痴	坂口安吾	439
115	高野聖	泉鏡花	438
116	三国志 04 草莽の巻	吉川英治	431
117	アーサー王物語	テニソンアルフレッド	430
118	古事記 03 現代語訳　古事記	太安万侶　稗田阿礼	429
119	歯車	芥川竜之介	428
120	杜子春	芥川竜之介	427
121	心霊現象と科学 ——『心の領域』について——	中谷宇吉郎	425
122	桃太郎	芥川竜之介	420
123	舞姫	森鴎外	420
124	悪魔	芥川竜之介	412
125	陰翳礼讃	谷崎潤一郎	411
126	詩に告別した室生犀星君へ	萩原朔太郎	409
127	明暗	夏目漱石	407
128	桜の樹の下には	梶井基次郎	406
129	駈込み訴え	太宰治	403
130	ヰタ・セクスアリス	森鴎外	403
131	それから	夏目漱石	403
132	私本太平記 01 あしかが帖	吉川英治	401
133	羅生門	芥川竜之介	396
134	オツベルと象	宮沢賢治	396
135	三国志 10 出師の巻	吉川英治	386
136	The Affair of Two Watches	谷崎潤一郎	386
137	残像	森川義信	385
138	琉球史の趨勢	伊波普猷	383
139	アテヌキという地名	柳田国男	383
140	ロミオとヂュリエット 03 ロミオとヂュリエット	シェークスピアウィリアム	383
141	蕗の薹	新村出	382
142	三国志 11 五丈原の巻	吉川英治	380
143	I can speak	太宰治	379
144	三国志 07 赤壁の巻	吉川英治	379
145	門	夏目漱石	378
146	三国志 05 臣道の巻	吉川英治	376
147	日記帳	江戸川乱歩	373
148	三国志 06 孔明の巻	吉川英治	372
149	泥炭地双話	中谷宇吉郎	372
150	銭形平次捕物控 051 迷子札	野村胡堂	370
151	愛読書の印象	芥川竜之介	370
152	赤い部屋	江戸川乱歩	368
153	月に吠える 02 月に吠える	萩原朔太郎	367
154	親鳥子鳥	佐々木邦	367
155	宗吾霊堂	大町桂月	366
156	穂高岳	幸田露伴	365
157	河童	芥川竜之介	364
158	イズムの功過	夏目漱石	364
159	黒死館殺人事件	小栗虫太郎	364
160	三国志 09 図南の巻	吉川英治	362
161	赤いカブトムシ	江戸川乱歩	361
162	山羊の歌	中原中也	361
163	夜明け前 01 第一部上	島崎藤村	359
164	『吾輩は猫である』上篇自序	夏目漱石	358
165	蒲団	田山花袋	358
166	三国志 08 望蜀の巻	吉川英治	358
167	モルグ街の殺人事件	ポーエドガー・アラン	357
168	ああ華族様だよ　と私は嘘を吐くのであった	渡辺温	355
169	赤いくつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	353
170	外科室	泉鏡花	352
171	刺青	谷崎潤一郎	350
172	谷崎文学の代表作「細雪」	佐藤春夫	348
173	イワンの馬鹿	トルストイレオ	346
174	あさましきもの	太宰治	342
175	国訳史記列伝 01 伯夷列伝第一	司馬遷	339
176	善の研究	西田幾多郎	339
177	パンドラの匣	太宰治	339
178	やまなし	宮沢賢治	337
179	恩讐の彼方に	菊池寛	337
180	グスコーブドリの伝記	宮沢賢治	332
181	若草物語	オルコットルイーザ・メイ	331
182	日本婦道記藪の蔭	山本周五郎	330
183	三国志 12 篇外余録	吉川英治	329
184	屋根裏の散歩者	江戸川乱歩	329
185	津軽	太宰治	329
186	アグニの神	芥川竜之介	329
187	黒蜥蜴	江戸川乱歩	329
188	一夜	夏目漱石	327
189	国事犯の行方 —破獄の志士赤井景韶—	国枝史郎	327
190	耳無芳一の話	小泉八雲	327
191	或恋愛小説	芥川竜之介	324
192	在りし日の歌亡き児文也の霊に捧ぐ	中原中也	317
193	山椒大夫	森鴎外	317
194	瓶詰地獄	夢野久作	313
195	たけくらべ	樋口一葉	311
196	杜子春	芥川竜之介	310
197	レ・ミゼラブル 04 第一部　ファンテーヌ	ユゴーヴィクトル	309
198	土佐日記	紀貫之	308
199	道化の華	太宰治	307
200	桜桃	太宰治	305
201	ヘンゼルとグレーテル	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	305
202	武蔵野	国木田独歩	303
203	羅生門の後に	芥川竜之介	303
204	硝子戸の中	夏目漱石	303
205	点	小川未明	303
206	闇中問答	芥川竜之介	302
207	彼岸過迄	夏目漱石	302
208	あのときの王子くん	サン＝テグジュペリアントワーヌ・ド	302
209	私の個人主義	夏目漱石	301
210	檸檬	梶井基次郎	301
211	宮本武蔵 01 序、はしがき	吉川英治	299
212	雪女	小泉八雲	298
213	墨蹟より見たる明治大正の文士	北大路魯山人	297
214	城	カフカフランツ	296
215	お岩と与茂七	折口信夫	295
216	道草	夏目漱石	294
217	愛と美について	太宰治	293
218	行人	夏目漱石	292
219	いなか、の、じけん	夢野久作	292
220	指環	江戸川乱歩	290
221	怪奇四十面相	江戸川乱歩	290
222	卍	谷崎潤一郎	289
223	白雪姫	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	287
224	家じゅうの人たちの言ったこと	アンデルセンハンス・クリスチャン	287
225	柳橋物語	山本周五郎	287
226	川端康成へ	太宰治	287
227	Afterlife 英訳「後世」	芥川竜之介	287
228	白菊	伊藤左千夫	284
229	いたずらっ子	アンデルセンハンス・クリスチャン	283
230	源氏物語 02 帚木	紫式部	283
231	蜜柑	芥川竜之介	283
232	或る女 1（前編）	有島武郎	282
233	稲の一日	中谷宇吉郎	281
234	狂気の山脈にて	ラヴクラフトハワード・フィリップス	280
235	樅ノ木は残った 01 第一部	山本周五郎	279
236	濹東綺譚	永井荷風	277
237	逆行	太宰治	277
238	李陵	中島敦	271
239	宮本武蔵 02 地の巻	吉川英治	270
240	神曲 01 地獄	ダンテアリギエリ	268
241	最終戦争論	石原莞爾	266
242	ラプンツェル	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	266
243	ジーキル博士とハイド氏の怪事件	スティーブンソンロバート・ルイス	266
244	彼は昔の彼ならず	太宰治	265
245	狂人日記	魯迅	265
246	遺書	芥川竜之介	264
247	アッシャー家の崩壊	ポーエドガー・アラン	264
248	ウォーレン夫人とその娘	伊藤野枝	264
249	坑夫	夏目漱石	263
250	阿部一族	森鴎外	263
251	旅人の唄	森川義信	262
252	トカトントン	太宰治	262
253	みだれ髪	与謝野晶子	261
254	夏芝居	折口信夫	260
255	思い出す事など	夏目漱石	258
256	野菊の墓	伊藤左千夫	257
257	花咲く島の話	小川未明	255
258	白昼夢	江戸川乱歩	252
259	猿蟹合戦	芥川竜之介	252
260	手紙	夏目漱石	251
261	街《或る友に》	森川義信	251
262	地獄変	芥川竜之介	250
263	共産党宣言	マルクスカール・ハインリッヒ　エンゲルスフリードリッヒ	250
264	Buying Mittens 英訳「手袋を買いに」	新美南吉	250
265	どんぐりと山猫	宮沢賢治	250
266	アグニの神	芥川竜之介	249
267	故郷	魯迅	248
268	アリスはふしぎの国でアーサー・ラッカム挿絵版	キャロルルイス	248
269	朝	太宰治	248
270	罪と罰（内田不知庵訳）	北村透谷	248
271	神仙道と科学	中谷宇吉郎	248
272	牧渓の書の妙諦	北大路魯山人	248
273	赤ずきんちゃん	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	247
274	文鳥	夏目漱石	247
275	猫の事務所	宮沢賢治	245
276	『吾輩は猫である』下篇自序	夏目漱石	244
277	悪魔の紋章	江戸川乱歩	244
278	母を尋ねて三千里	アミーチスエドモンド・デ	241
279	鏡地獄	江戸川乱歩	241
280	春と修羅　第二集	宮沢賢治	241
281	地下生活者の手記	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	239
282	芥川竜之介歌集	芥川竜之介	238
283	二十四の瞳	壺井栄	237
284	夫婦善哉	織田作之助	237
285	上杉謙信	吉川英治	236
286	審判	カフカフランツ	236
287	夜長姫と耳男	坂口安吾	235
288	魔術	芥川竜之介	235
289	雨あがる	山本周五郎	233
290	一房の葡萄	有島武郎	233
291	吸血鬼	江戸川乱歩	233
292	レ・ミゼラブル 03 序	ユゴーヴィクトル	232
293	愛撫	梶井基次郎	232
294	赤毛連盟	ドイルアーサー・コナン	232
295	北越雪譜 07 註解	岡田武松	232
296	トロツコ	芥川竜之介	231
297	かちかち山	芥川竜之介	231
298	雁	森鴎外	230
299	人生	夏目漱石	230
300	文字禍	中島敦	229
301	死後の恋	夢野久作	228
302	春と修羅　第三集	宮沢賢治	228
303	源氏物語 04 夕顔	紫式部	227
304	雪の女王七つのお話でできているおとぎ物語	アンデルセンハンス・クリスチャン	226
305	『吾輩は猫である』中篇自序	夏目漱石	225
306	貉	小泉八雲	222
307	僧	小川未明	222
308	田舎教師	田山花袋	222
309	ニャルラトホテプ	ラヴクラフトハワード・フィリップス	221
310	日本の伝説	柳田国男	221
311	きりぎりす	太宰治	221
312	戦争責任者の問題	伊丹万作	221
313	葉桜と魔笛	太宰治	220
314	十本の針	芥川竜之介	220
315	駱駝の瘤にまたがつて	三好達治	220
316	茶の本 04 茶の本	岡倉天心　岡倉覚三	220
317	銀の匙	中勘助	220
318	空家の冒険	ドイルアーサー・コナン	219
319	犬と笛	芥川竜之介	218
320	一寸法師	江戸川乱歩	218
321	生まれいずる悩み	有島武郎	217
322	線に関する覚書５	李箱	217
323	美少女	太宰治	217
324	ファラデーの伝電気学の泰斗	愛知敬一	216
325	花火	永井荷風	216
326	織田君の死	太宰治	216
327	あの頃の自分の事	芥川竜之介	216
328	名人伝	中島敦	215
329	クリスマス・カロル	ディケンズチャールズ	215
330	はつ恋	ツルゲーネフイワン	215
331	線に関する覚書３	李箱	215
332	新・水滸伝	吉川英治	215
333	新書太閤記 01 第一分冊	吉川英治	214
334	赤いろうそくと人魚	小川未明	214
335	永日小品	夏目漱石	214
336	たけくらべ	樋口一葉	214
337	鍵	谷崎潤一郎	213
338	黒田如水	吉川英治	212
339	少女病	田山花袋	212
340	蜜柑	芥川竜之介	212
341	葬られたる秘密	小泉八雲	211
342	目羅博士の不思議な犯罪	江戸川乱歩	211
343	チベット旅行記	河口慧海	210
344	あなうさピーターのはなし	ポタービアトリクス	209
345	源氏物語 03 空蝉	紫式部	209
346	千曲川のスケッチ	島崎藤村	209
347	菊千代抄	山本周五郎	208
348	それからそれ書斎山岳文断片	宇野浩二	208
349	アイヌ神謡集	作者不詳	208
350	ろくろ首	小泉八雲	208
351	駅伝馬車	アーヴィングワシントン	208
352	高瀬舟	森鴎外	207
353	古事記 02 校註　古事記	太安万侶　稗田阿礼	207
354	夏の花	原民喜	206
355	さぶ	山本周五郎	206
356	五重塔	幸田露伴	206
357	カインの末裔	有島武郎	206
358	右大臣実朝	太宰治	206
359	倫敦塔	夏目漱石	206
360	サーカスの怪人	江戸川乱歩	206
361	わが路ゆかむ	三好達治	205
362	秘密	谷崎潤一郎	205
363	葉	太宰治	204
364	レオナルド・ダ・ヴインチの手記 —— Leonardo da Vinci ——	ダ・ヴィンチレオナルド	203
365	侏儒の言葉	芥川竜之介	203
366	宮本武蔵 04 火の巻	吉川英治	203
367	人生論ノート	三木清	202
368	畜犬談 —伊馬鵜平君に与える—	太宰治	201
369	双生児 ——ある死刑囚が教誨師にうちあけた話——	江戸川乱歩	200
370	「平家物語」ぬきほ（言文一致訳）	作者不詳	200
371	私本太平記 02 婆娑羅帖	吉川英治	200
372	美男子と煙草	太宰治	200
373	正義と微笑	太宰治	199
374	桜の園	チェーホフアントン	199
375	三枚のヘビの葉	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	198
376	私本太平記 03 みなかみ帖	吉川英治	198
377	赤ひげ診療譚 01 狂女の話	山本周五郎	197
378	人でなしの恋	江戸川乱歩	197
379	きのこ会議	夢野久作	197
380	私本太平記 09 建武らくがき帖	吉川英治	195
381	風野又三郎	宮沢賢治	195
382	浅草公園或シナリオ	芥川竜之介	195
383	レ・ミゼラブル 05 第二部　コゼット	ユゴーヴィクトル	193
384	私本太平記 08 新田帖	吉川英治	193
385	二百十日	夏目漱石	193
386	赤い蝋燭と人魚	小川未明	192
387	ありときのこ	宮沢賢治	192
388	銭形平次捕物控 016 人魚の死	野村胡堂	192
389	姥捨	太宰治	192
390	藪の中	芥川竜之介	191
391	古寺巡礼	和辻哲郎	190
392	出家とその弟子	倉田百三	190
393	絵のない絵本 01 絵のない絵本	アンデルセンハンス・クリスチャン	190
394	長崎の鐘	永井隆	188
395	夏の花	原民喜	188
396	蝶の絵	久生十蘭	188
397	源氏物語 05 若紫	紫式部	188
398	『春と修羅』補遺	宮沢賢治	188
399	英雄の器	芥川竜之介	187
400	江戸三国志	吉川英治	187
401	一枚の切符	江戸川乱歩	187
402	或旧友へ送る手記	芥川竜之介	186
403	暗号舞踏人の謎	ドイルアーサー・コナン	186
404	宮本武蔵 05 風の巻	吉川英治	186
405	宇宙怪人	江戸川乱歩	186
406	宮本武蔵 03 水の巻	吉川英治	185
407	即興詩人	アンデルセンハンス・クリスチャン	185
408	人形の家	イプセンヘンリック	185
409	青猫	萩原朔太郎	185
410	私本太平記 04 帝獄帖	吉川英治	184
411	青べか物語	山本周五郎	184
412	不良少年とキリスト	坂口安吾	184
413	フランケンシュタイン 02 フランケンシュタイン	シェリーメアリー・ウォルストンクラフト	184
414	ブレーメンの町楽隊	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	184
415	竹取物語	和田万吉	184
416	嘘	太宰治	183
417	愛と婚姻	泉鏡花	183
418	或社会主義者	芥川竜之介	183
419	指	江戸川乱歩	182
420	私本太平記 06 八荒帖	吉川英治	181
421	星の銀貨	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	181
422	十二人兄弟	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	181
423	やまなし	宮沢賢治	181
424	変な音	夏目漱石	180
425	大岡越前	吉川英治	180
426	私本太平記 05 世の辻の帖	吉川英治	180
427	まざあ・ぐうす	作者不詳	179
428	不連続殺人事件	坂口安吾	179
429	盲目物語	谷崎潤一郎	179
430	なめとこ山の熊	宮沢賢治	179
431	カルメン	芥川竜之介	179
432	黄金虫	ポーエドガー・アラン	178
433	宮本武蔵 08 円明の巻	吉川英治	178
434	山の人生	柳田国男	178
435	ウェストミンスター寺院	アーヴィングワシントン	178
436	畳まれた町	国枝史郎	178
437	陽気な客	山本周五郎	177
438	ある自殺者の手記	モーパッサンギ・ド	177
439	若菜集	島崎藤村	177
440	奇巌城アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	176
441	おおかみと七ひきのこどもやぎ	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	176
442	レ・ミゼラブル 01 序	豊島与志雄	174
443	幽霊塔	黒岩涙香	174
444	蓼喰う虫	谷崎潤一郎	173
445	紫陽花	泉鏡花	173
446	私本太平記 07 千早帖	吉川英治	173
447	Ｋの昇天或はＫの溺死	梶井基次郎	173
448	夜明け前 03 第二部上	島崎藤村	173
449	運	芥川竜之介	172
450	泥棒と若殿	山本周五郎	172
451	マッチ売りの少女	アンデルセンハンス・クリスチャン	172
452	恐ろしき錯誤	江戸川乱歩	171
453	屏風はたたまれた	山本周五郎	171
454	蘆刈	谷崎潤一郎	171
455	宮本武蔵 06 空の巻	吉川英治	170
456	悪霊	江戸川乱歩	168
457	片恋	芥川竜之介	168
458	小説　不如帰	徳冨蘆花	168
459	夜明け前 04 第二部下	島崎藤村	168
460	人魚の姫	アンデルセンハンス・クリスチャン	167
461	大菩薩峠 01 甲源一刀流の巻	中里介山	166
462	『心』広告文	夏目漱石	166
463	煙草と悪魔	芥川竜之介	166
464	武士道の山	新渡戸稲造	166
465	般若心経講義	高神覚昇	166
466	新書太閤記 03 第三分冊	吉川英治	166
467	弟子	中島敦	165
468	キチガイ地獄	夢野久作	165
469	あたらしい憲法のはなし	文部省	165
470	私本太平記 10 風花帖	吉川英治	164
471	ランボオ詩集	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	164
472	黄金風景	太宰治	164
473	愛の詩集 03 愛の詩集	室生犀星	164
474	銭形平次捕物控 013 美女を洗い出す	野村胡堂	164
475	兄貴のような心持 ——菊池寛氏の印象——	芥川竜之介	164
476	瘋癲老人日記	谷崎潤一郎	163
477	新版　放浪記	林芙美子	163
478	鱷	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	163
479	光と風と夢	中島敦	163
480	舞踏会	芥川竜之介	162
481	暁と夕の詩	立原道造	162
482	青森	太宰治	162
483	江川蘭子	江戸川乱歩	162
484	正岡子規	夏目漱石	162
485	こゝろ	宮沢賢治	161
486	おかめのはなし	小泉八雲	161
487	兄たち	太宰治	161
488	現代日本の開化	夏目漱石	161
489	怪人と少年探偵	江戸川乱歩	161
490	蜜のあわれ	室生犀星	160
491	源氏物語 06 末摘花	紫式部	160
492	黄いろのトマト	宮沢賢治	160
493	宮本武蔵 07 二天の巻	吉川英治	160
494	自転車日記	夏目漱石	160
495	夜明け前 02 第一部下	島崎藤村	160
496	あいびき	ツルゲーネフイワン	160
497	女	芥川竜之介	160
498	アメリカ種の落語	中谷宇吉郎	160
499	『心』自序	夏目漱石	159
500	山之口貘詩集	山之口貘	159

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