アクセスランキング

テキスト版アクセスランキング (2012.06.01 - 2012.06.30)

ランキング	作品名副題	著者名	アクセス数
1	坊っちゃん	夏目漱石	3272
2	人間失格	太宰治	3092
3	ドグラ・マグラ	夢野久作	2981
4	こころ	夏目漱石	2905
5	吾輩は猫である	夏目漱石	2799
6	蟹工船	小林多喜二	2085
7	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	1929
8	羅生門	芥川竜之介	1877
9	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	1801
10	源氏物語 01 桐壺	紫式部	1694
11	学問のすすめ	福沢諭吉	1666
12	それから	夏目漱石	1460
13	変身	カフカフランツ	1446
14	走れメロス	太宰治	1391
15	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	1364
16	グスコーブドリの伝記	宮沢賢治	1360
17	蜘蛛の糸	芥川竜之介	1300
18	カラマゾフの兄弟 01 上	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	1287
19	斜陽	太宰治	1243
20	注文の多い料理店	宮沢賢治	1174
21	船中八策	坂本竜馬	1155
22	破戒	島崎藤村	1130
23	草枕	夏目漱石	1081
24	一握の砂	石川啄木	1053
25	或阿呆の一生	芥川竜之介	1052
26	三四郎	夏目漱石	1044
27	方丈記	鴨長明	1038
28	山月記	中島敦	983
29	女生徒	太宰治	973
30	モルグ街の殺人事件	ポーエドガー・アラン	971
31	奇巌城アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	958
32	鼻	芥川竜之介	956
33	黒死館殺人事件	小栗虫太郎	933
34	白雪姫	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	926
35	ヴィヨンの妻	太宰治	925
36	堕落論	坂口安吾	920
37	グロリア・スコット号	ドイルアーサー・コナン	910
38	虞美人草	夏目漱石	901
39	舞姫	森鴎外	893
40	檸檬	梶井基次郎	885
41	神曲 01 地獄	ダンテアリギエリ	834
42	少女地獄	夢野久作	816
43	夢十夜	夏目漱石	816
44	ガリバー旅行記	スウィフトジョナサン	806
45	きりぎりす	太宰治	801
46	阿Ｑ正伝	魯迅	799
47	羅生門	芥川竜之介	786
48	あばばばば	芥川竜之介	768
49	『吾輩は猫である』上篇自序	夏目漱石	765
50	智恵子抄	高村光太郎	763
51	空家の冒険	ドイルアーサー・コナン	727
52	金色夜叉	尾崎紅葉	708
53	たけくらべ	樋口一葉	702
54	セロ弾きのゴーシュ	宮沢賢治	692
55	河童	芥川竜之介	691
56	イワンの馬鹿	トルストイレオ	676
57	探偵小説アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	664
58	風の又三郎	宮沢賢治	660
59	浮雲	二葉亭四迷	659
60	土佐日記	紀貫之	638
61	トロッコ	芥川竜之介	632
62	黒猫	ポーエドガー・アラン	628
63	門	夏目漱石	627
64	芋粥	芥川竜之介	622
65	古事記 03 現代語訳　古事記	太安万侶　稗田阿礼	619
66	暗号舞踏人の謎	ドイルアーサー・コナン	610
67	桜の園	チェーホフアントン	610
68	「仮面」の人々	芥川竜之介	600
69	臨時急行列車の紛失	ドイルアーサー・コナン	591
70	アッシャー家の崩壊	ポーエドガー・アラン	590
71	パンドラの匣	太宰治	589
72	真田幸村	菊池寛	584
73	高瀬舟	森鴎外	572
74	明暗	夏目漱石	570
75	ラプンツェル	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	557
76	悪魔	芥川竜之介	545
77	赤ずきんちゃん	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	544
78	藪の中	芥川竜之介	538
79	桜の森の満開の下	坂口安吾	531
80	杜子春	芥川竜之介	529
81	或る女 1（前編）	有島武郎	525
82	アグニの神	芥川竜之介	523
83	ロミオとヂュリエット 03 ロミオとヂュリエット	シェークスピアウィリアム	521
84	雪の女王七つのお話でできているおとぎ物語	アンデルセンハンス・クリスチャン	519
85	地獄変	芥川竜之介	518
86	ランボオ詩集	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	514
87	夜明け前 01 第一部上	島崎藤村	509
88	よだかの星	宮沢賢治	500
89	レ・ミゼラブル 04 第一部　ファンテーヌ	ユゴーヴィクトル	496
90	李陵	中島敦	496
91	最終戦争論・戦争史大観	石原莞爾	494
92	黄金虫	ポーエドガー・アラン	488
93	蒲団	田山花袋	486
94	行人	夏目漱石	485
95	善の研究	西田幾多郎	481
96	山椒大夫	森鴎外	480
97	だしの取り方	北大路魯山人	479
98	世界怪談名作集 09 北極星号の船長　医学生ジョン・マリスターレーの奇異なる日記よりの抜萃	ドイルアーサー・コナン	474
99	白痴	坂口安吾	473
100	山羊の歌	中原中也	472
101	入院患者	ドイルアーサー・コナン	470
102	耳無芳一の話	小泉八雲	464
103	『春と修羅』	宮沢賢治	460
104	源氏物語 02 帚木	紫式部	456
105	株式仲買店々員	ドイルアーサー・コナン	456
106	黄色な顔	ドイルアーサー・コナン	455
107	あたらしい憲法のはなし	文部省	455
108	ファラデーの伝電気学の泰斗	愛知敬一	450
109	城	カフカフランツ	450
110	ごん狐	新美南吉	447
111	トロツコ	芥川竜之介	445
112	グッド・バイ	太宰治	442
113	ア、秋	太宰治	440
114	瓶詰地獄	夢野久作	439
115	ジャン・クリストフ	ロランロマン	438
116	源氏物語 03 空蝉	紫式部	431
117	かちかち山	芥川竜之介	430
118	月に吠える	萩原朔太郎	429
119	赤いくつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	427
120	ジーキル博士とハイド氏の怪事件	スティーブンソンロバート・ルイス	427
121	審判	カフカフランツ	427
122	アーサー王物語	テニソンアルフレッド	420
123	カインの末裔	有島武郎	419
124	自転車嬢の危難	ドイルアーサー・コナン	417
125	愛読書の印象	芥川竜之介	417
126	源氏物語 04 夕顔	紫式部	412
127	キチガイ地獄	夢野久作	410
128	ろくろ首	小泉八雲	408
129	アインシュタイン	寺田寅彦	407
130	ヰタ・セクスアリス	森鴎外	407
131	茶の本 04 茶の本	岡倉天心　岡倉覚三	406
132	彼岸過迄	夏目漱石	405
133	火の鳥	太宰治	404
134	みだれ髪	与謝野晶子	402
135	お伽草紙	太宰治	400
136	葬られたる秘密	小泉八雲	399
137	桜桃	太宰治	399
138	白銀の失踪	ドイルアーサー・コナン	395
139	秋	芥川竜之介	391
140	駈込み訴え	太宰治	387
141	I can speak	太宰治	386
142	私の個人主義	夏目漱石	382
143	人形の家	イプセンヘンリック	382
144	旗本移転後の始末	勝海舟	381
145	織田信長	坂口安吾	381
146	源氏物語 05 若紫	紫式部	379
147	クリスマス・カロル	ディケンズチャールズ	377
148	濹東綺譚	永井荷風	376
149	注文の多い料理店	宮沢賢治	373
150	狂人日記	魯迅	370
151	省察神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を論証する、第一哲学についての	デカルトルネ	368
152	在りし日の歌亡き児文也の霊に捧ぐ	中原中也	360
153	人生	夏目漱石	360
154	ある自殺者の手記	モーパッサンギ・ド	359
155	晶子詩篇全集	与謝野晶子	358
156	ああ華族様だよ　と私は嘘を吐くのであった	渡辺温	358
157	ヘンゼルとグレーテル	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	354
158	盗まれた手紙	ポーエドガー・アラン	352
159	オツベルと象	宮沢賢治	352
160	早すぎる埋葬	ポーエドガー・アラン	346
161	レ・ミゼラブル 03 序	ユゴーヴィクトル	345
162	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	345
163	若草物語	オルコットルイーザ・メイ	340
164	阿部一族	森鴎外	338
165	手紙	夏目漱石	338
166	『吾輩は猫である』中篇自序	夏目漱石	334
167	舞姫	森鴎外	330
168	百物語	岡本綺堂	328
169	道草	夏目漱石	327
170	アメリカの牛豚	北大路魯山人	327
171	古寺巡礼	和辻哲郎	323
172	非暴力	ガンジーマハトマ	323
173	アグニの神	芥川竜之介	323
174	あいびき	ツルゲーネフイワン	321
175	あの頃の自分の事	芥川竜之介	320
176	お米の話	北大路魯山人	319
177	愛撫	梶井基次郎	315
178	猿蟹合戦	芥川竜之介	312
179	「平家物語」ぬきほ（言文一致訳）	作者不詳	311
180	かえるの王様	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	311
181	雪女	小泉八雲	310
182	アイヌ神謡集	作者不詳	309
183	星の銀貨	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	308
184	『吾輩は猫である』下篇自序	夏目漱石	307
185	猫の事務所	宮沢賢治	306
186	西郷隆盛	芥川竜之介	300
187	鮎の食い方	北大路魯山人	300
188	『注文の多い料理店』序	宮沢賢治	299
189	羅生門の後に	芥川竜之介	298
190	スリーピー・ホローの伝説故ディードリッヒ・ニッカボッカーの遺稿より	アーヴィングワシントン	297
191	源氏物語 06 末摘花	紫式部	297
192	或日の大石内蔵助	芥川竜之介	295
193	握り寿司の名人	北大路魯山人	292
194	日本大地震	斎藤茂吉	291
195	宝島 02 宝島	スティーブンソンロバート・ルイス	290
196	倫敦塔	夏目漱石	290
197	つゆのあとさき	永井荷風	290
198	貉	小泉八雲	288
199	愛と美について	太宰治	288
200	猫の広告文	夏目漱石	288
201	富嶽百景	太宰治	282
202	芥川竜之介歌集	芥川竜之介	281
203	遺書	芥川竜之介	280
204	どんぐりと山猫	宮沢賢治	280
205	世界怪談名作集 04 妖物	ビアスアンブローズ	278
206	源氏物語 09 葵	紫式部	278
207	母を尋ねて三千里	アミーチスエドモンド・デ	276
208	あさましきもの	太宰治	275
209	源氏物語 08 花宴	紫式部	275
210	フランダースの犬	ド・ラ・ラメーマリー・ルイーズ	275
211	硝子戸の中	夏目漱石	275
212	高野聖	泉鏡花	274
213	幽霊塔	黒岩涙香	274
214	姥捨	太宰治	271
215	源氏物語 07 紅葉賀	紫式部	269
216	或恋愛小説	芥川竜之介	267
217	悪魔祈祷書	夢野久作	266
218	やまなし	宮沢賢治	266
219	『心』広告文	夏目漱石	265
220	善蔵を思う	太宰治	264
221	侏儒の言葉	芥川竜之介	263
222	料理メモ	北大路魯山人	262
223	小公女	バーネットフランシス・ホジソン・エリザ	261
224	遺教	西郷隆盛	260
225	鰻の話	北大路魯山人	260
226	蜜柑	芥川竜之介	258
227	人柱の話	南方熊楠	257
228	源氏物語 10 榊	紫式部	257
229	女体	芥川竜之介	256
230	宇宙の始まり	アレニウススヴァンテ	256
231	ブレーメンの町楽隊	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	256
232	坑夫	夏目漱石	254
233	植物一日一題	牧野富太郎	254
234	お富の貞操	芥川竜之介	254
235	婦系図	泉鏡花	253
236	武士道の山	新渡戸稲造	253
237	一夜	夏目漱石	250
238	河童	芥川竜之介	250
239	右大臣実朝	太宰治	250
240	おおかみと七ひきのこどもやぎ	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	249
241	即興詩人	アンデルセンハンス・クリスチャン	249
242	病院横町の殺人犯	ポーエドガー・アラン	248
243	欧米料理と日本	北大路魯山人	248
244	死刑囚最後の日	ユゴーヴィクトル	248
245	イーハトーボ農学校の春	宮沢賢治	248
246	山月記	中島敦	246
247	野菊の墓	伊藤左千夫	245
248	「晩年」と「女生徒」	太宰治	244
249	バルタザアル	フランスアナトール	243
250	或る女 2（後編）	有島武郎	243
251	十三時	ポーエドガー・アラン	242
252	人魚のひいさま	アンデルセンハンス・クリスチャン	241
253	源氏物語 11 花散里	紫式部	241
254	アメリカ独立宣言	ジェファーソントマス	241
255	ベーシック英語	高田力	241
256	ウィリアム・ウィルスン	ポーエドガー・アラン	240
257	正岡子規	夏目漱石	240
258	フランス料理について	北大路魯山人	239
259	五重塔	幸田露伴	238
260	源氏物語 12 須磨	紫式部	236
261	インチキ鮎	北大路魯山人	236
262	罪と罰（内田不知庵訳）	北村透谷	235
263	歯車	芥川竜之介	234
264	源氏物語 56 夢の浮橋	紫式部	234
265	ルンペルシュチルツヒェン	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	233
266	醜い家鴨の子	アンデルセンハンス・クリスチャン	232
267	イズムの功過	夏目漱石	232
268	『心』自序	夏目漱石	231
269	「グッド・バイ」作者の言葉	太宰治	231
270	運	芥川竜之介	231
271	思い出す事など	夏目漱石	231
272	大菩薩峠 01 甲源一刀流の巻	中里介山	230
273	断食芸人	カフカフランツ	230
274	足跡	石川啄木	229
275	神曲 02 浄火	ダンテアリギエリ	229
276	大川の水	芥川竜之介	229
277	桃太郎	芥川竜之介	228
278	流刑地で	カフカフランツ	227
279	黄金風景	太宰治	227
280	港の妖婦	田中貢太郎	227
281	神曲 03 天堂	ダンテアリギエリ	226
282	遺訓	西郷隆盛	226
283	地獄変	芥川竜之介	224
284	蜜柑	芥川竜之介	224
285	嘘	太宰治	223
286	鴉片	芥川竜之介	223
287	日本国憲法	日本国	223
288	永日小品	夏目漱石	223
289	源氏物語 13 明石	紫式部	222
290	女体	坂口安吾	222
291	新生	島崎藤村	221
292	水晶の栓	ルブランモーリス	221
293	津軽	太宰治	221
294	メールストロムの旋渦	ポーエドガー・アラン	220
295	源氏物語 15 蓬生	紫式部	220
296	美味い豆腐の話	北大路魯山人	218
297	六羽の白鳥	グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	218
298	落穴と振子	ポーエドガー・アラン	218
299	源氏物語 17 絵合	紫式部	217
300	源氏物語 14 澪標	紫式部	217
301	レ・ミゼラブル 05 第二部　コゼット	ユゴーヴィクトル	215
302	うづしほ	ポーエドガー・アラン	215
303	或敵打の話	芥川竜之介	214
304	教育の目的	福沢諭吉	214
305	「菊池寛全集」の序	芥川竜之介	214
306	永久に不愉快な二重生活	芥川竜之介	213
307	源氏物語 16 関屋	紫式部	211
308	好色	芥川竜之介	211
309	おぎん	芥川竜之介	211
310	邪宗門	芥川竜之介	210
311	夜明け前 02 第一部下	島崎藤村	210
312	源氏物語 20 朝顔	紫式部	210
313	カルメン	芥川竜之介	210
314	源氏物語 19 薄雲	紫式部	209
315	一片の石	会津八一	209
316	甘鯛の姿焼き	北大路魯山人	209
317	「ケルトの薄明」より	イエイツウィリアム・バトラー	209
318	明治開化　安吾捕物 02 その一　舞踏会殺人事件	坂口安吾	208
319	青森	太宰治	208
320	浅草公園或シナリオ	芥川竜之介	208
321	琴のそら音	夏目漱石	207
322	風立ちぬ	堀辰雄	206
323	蛙のゴム靴	宮沢賢治	206
324	犬と笛	芥川竜之介	205
325	源氏物語 21 乙女	紫式部	205
326	はつ恋	ツルゲーネフイワン	205
327	源氏物語 23 初音	紫式部	205
328	女	芥川竜之介	205
329	魔術	芥川竜之介	204
330	源氏物語 18 松風	紫式部	204
331	文鳥	夏目漱石	203
332	風野又三郎	宮沢賢治	203
333	杜子春	芥川竜之介	202
334	チベット旅行記	河口慧海	202
335	名人伝	中島敦	201
336	塩昆布の茶漬け	北大路魯山人	201
337	次郎物語 01 第一部	下村湖人	201
338	植物知識	牧野富太郎	201
339	アインシュタインの教育観	寺田寅彦	200
340	闇中問答	芥川竜之介	199
341	川端康成へ	太宰治	199
342	鬼ごつこ	芥川竜之介	199
343	魚河岸	芥川竜之介	199
344	古事記物語	鈴木三重吉	198
345	或旧友へ送る手記	芥川竜之介	197
346	生まれいずる悩み	有島武郎	197
347	青猫	萩原朔太郎	197
348	武蔵野	国木田独歩	196
349	もみの木	アンデルセンハンス・クリスチャン	196
350	朝	太宰治	196
351	文字禍	中島敦	196
352	恩讐の彼方に	菊池寛	195
353	新版　放浪記	林芙美子	195
354	英雄の器	芥川竜之介	194
355	神神の微笑	芥川竜之介	194
356	源氏物語 25 蛍	紫式部	194
357	外科室	泉鏡花	194
358	源氏物語 22 玉鬘	紫式部	193
359	教育の目的	新渡戸稲造	193
360	或社会主義者	芥川竜之介	193
361	元禄時代小説第一巻「本朝二十不孝」ぬきほ（言文一致訳）	井原西鶴	193
362	判決	カフカフランツ	192
363	自転車日記	夏目漱石	192
364	源氏物語 24 胡蝶	紫式部	192
365	夜明け前 03 第二部上	島崎藤村	191
366	出家とその弟子	倉田百三	190
367	源氏物語 26 常夏	紫式部	190
368	源氏物語 43 雲隠れ	紫式部	190
369	源氏物語 36 柏木	紫式部	189
370	科学の不思議	ファーブルジャン・アンリ	189
371	いなか、の、じけん	夢野久作	189
372	夜明け前 04 第二部下	島崎藤村	189
373	衰えてきた日本料理は救わねばならぬ	北大路魯山人	189
374	源氏物語 34 若菜（上）	紫式部	189
375	源氏物語 27 篝火	紫式部	188
376	私の経過した学生時代	夏目漱石	188
377	寒山拾得	芥川竜之介	187
378	一問一答	太宰治	187
379	頼朝の最後	田中貢太郎	187
380	首が落ちた話	芥川竜之介	186
381	片恋	芥川竜之介	186
382	放浪記（初出）	林芙美子	186
383	ストリップ修学旅行	小野佐世男	185
384	悲しき玩具	石川啄木	185
385	雪の夜の怪	田中貢太郎	185
386	本朝変態葬礼史	中山太郎	185
387	罪・苦痛・希望・及び真実の道についての考察	カフカフランツ	184
388	煙草と悪魔	芥川竜之介	184
389	妖影	田中貢太郎	184
390	源氏物語 29 行幸	紫式部	184
391	明治開化　安吾捕物 01 読者への口上	坂口安吾	183
392	桜の樹の下には	梶井基次郎	183
393	源氏物語 32 梅が枝	紫式部	182
394	源氏物語 44 匂宮	紫式部	182
395	奇怪な再会	芥川竜之介	182
396	源氏物語 35 若菜（下）	紫式部	182
397	安井夫人	森鴎外	182
398	地震の話	今村明恒	182
399	馬の脚	芥川竜之介	181
400	源氏物語 30 藤袴	紫式部	181
401	源氏物語 39 夕霧一	紫式部	181
402	ピアノ	芥川竜之介	181
403	源氏物語 53 浮舟	紫式部	181
404	兄貴のような心持 ——菊池寛氏の印象——	芥川竜之介	181
405	故郷	魯迅	180
406	源氏物語 55 手習	紫式部	180
407	一番気乗のする時	芥川竜之介	180
408	おしの	芥川竜之介	180
409	まざあ・ぐうす	作者不詳	179
410	源氏物語 54 蜻蛉	紫式部	179
411	夜長姫と耳男	坂口安吾	179
412	鮎の試食時代	北大路魯山人	179
413	源氏物語 51 宿り木	紫式部	179
414	源氏物語 28 野分	紫式部	178
415	古事記 04 解説	武田祐吉	178
416	京都のごりの茶漬け	北大路魯山人	178
417	材料か料理か	北大路魯山人	178
418	源氏物語 42 まぼろし	紫式部	177
419	鮎の名所	北大路魯山人	177
420	内田百間氏	芥川竜之介	177
421	悟浄出世	中島敦	176
422	美味放談	北大路魯山人	176
423	春心	田中貢太郎	176
424	老いたる素戔嗚尊	芥川竜之介	175
425	源氏物語 41 御法	紫式部	175
426	源氏物語 47 橋姫	紫式部	174
427	料理の第一歩	北大路魯山人	174
428	胡瓜	北大路魯山人	174
429	桃の雫	島崎藤村	174
430	蜃気楼	芥川竜之介	174
431	源氏物語 40 夕霧二	紫式部	173
432	源氏物語 33 藤のうら葉	紫式部	173
433	源氏物語 48 椎が本	紫式部	173
434	「いき」の構造	九鬼周造	173
435	弟子	中島敦	173
436	源氏物語 46 竹河	紫式部	173
437	青鬼の褌を洗う女	坂口安吾	172
438	源氏物語 38 鈴虫	紫式部	172
439	源氏物語 37 横笛	紫式部	172
440	青ひげ	ペローシャルル	172
441	源氏物語 49 総角	紫式部	172
442	源氏物語 45 紅梅	紫式部	170
443	断腸亭日乗 01 〔はしがき〕	永井荷風	170
444	ああ玉杯に花うけて	佐藤紅緑	170
445	海のほとり	芥川竜之介	170
446	源氏物語 31 真木柱	紫式部	169
447	蛙	芥川竜之介	169
448	おしゃれ童子	太宰治	169
449	源氏物語 50 早蕨	紫式部	168
450	日和下駄一名　東京散策記	永井荷風	168
451	源氏物語 52 東屋	紫式部	168
452	女の決闘	太宰治	168
453	孤独地獄	芥川竜之介	168
454	皮膚と心	太宰治	168
455	屍体と民俗	中山太郎	168
456	料理と食器	北大路魯山人	167
457	影	芥川竜之介	167
458	歯車	芥川竜之介	166
459	温泉だより	芥川竜之介	166
460	セメント樽の中の手紙	葉山嘉樹	166
461	野分	夏目漱石	165
462	飯田蛇笏	芥川竜之介	165
463	個性	北大路魯山人	165
464	死後	芥川竜之介	164
465	日本料理の基礎観念	北大路魯山人	164
466	にごりえ	樋口一葉	163
467	失念術講義	井上円了	163
468	谷崎潤一郎氏	芥川竜之介	163
469	開化の殺人	芥川竜之介	163
470	ベートーヴェンの生涯 08 文献	ロランロマン	163
471	五重塔	幸田露伴	162
472	イズムと云ふ語の意味次第	芥川竜之介	162
473	春の心臓	イエイツウィリアム・バトラー	162
474	ルバイヤート	ハイヤームオマル	162
475	一房の葡萄	有島武郎	161
476	南京の基督	芥川竜之介	161
477	兄たち	太宰治	161
478	断腸亭日乗 02 断膓亭日記巻之一大正六年丁巳九月起筆	永井荷風	160
479	レ・ミゼラブル 01 序	豊島与志雄	160
480	戯作三昧	芥川竜之介	160
481	思ひ出	太宰治	160
482	「晩年」に就いて	太宰治	160
483	残肴の処理	北大路魯山人	160
484	現代日本の開化	夏目漱石	160
485	死後の恋	夢野久作	159
486	千曲川のスケッチ	島崎藤村	159
487	るしへる	芥川竜之介	158
488	愛と婚姻	泉鏡花	158
489	藍瓶	田中貢太郎	158
490	或る忠告	太宰治	158
491	俊寛	芥川竜之介	157
492	新しい形の個人主義	太宰治	157
493	あたまでっかち	下村千秋	157
494	小さき者へ	有島武郎	157
495	天守物語	泉鏡花	157
496	アラビヤンナイト 01 一、アラジンとふしぎなランプ	菊池寛	156
497	最初の苦悩	カフカフランツ	156
498	雁	森鴎外	156
499	レ・ミゼラブル 08 第五部　ジャン・ヴァルジャン	ユゴーヴィクトル	156
500	ああ東京は食い倒れ	古川緑波	156

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